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独逸より時計、音楽、日常・・・風の吹くままに、気の赴くままに。
by buckup
白アスパラ日和
春のドイツを代表する期間限定の旬の食物・白アスパラ。今が丁度食べ頃。
とれたて新鮮な白アスパラガス。新鮮なアスパラは擦り合わせると「キュキュ」っと気持ちの良い音がする。
白アスパラには欠かせない、コレまた旬の新ジャガ。茶色の土がついているのが新鮮な証。
白アスパラ、新ジャガ共に皮を剥いて茹でる。ジャガイモはバターにお湯少なめ。白アスパラはひたひたのお湯とバターに塩、砂糖少量を入れ、さらに剥いた皮も一緒に。アスパラの美味しい味の出た茹で汁はスープやリゾットに。皿に茹であがった白アスパラ、新ジャガを盛りつけ、生ハムの付け合わせ(メインが野菜なので付け合わせが肉。笑)とバターを溶かしたソースと一緒にいただく。
・GILITZER Fine Bone China Platzteller 32cm
・kastehelmi 170mm grey
・Kartio Glass 21 cl red x2
・Kartio Pitcher 95 cl ultramarin blue


# by buckup | 2012-05-25 01:18 | Essen&Trinken。(31) | Trackback | Comments(0)
オーディオ近況
最近すっかりイッタラ製品&お料理ブログ化してしまっている当ブログ。オーディオ&AV熱は決して冷めてしまったわけではなくて、最近は安定期に突入した我が家のオーディオシステムの近況報告。
昨年終わりにパワーアンプ&スピーカーを新規導入した我が家。パワーアンプによる音の変化はあったものの、スピーカーはそれまで使用していたXQoneと同シリーズという事もあって、XQの音の傾向はそのままに、低音のさらなる増強とスケール感の拡大といったスタンド型SPならではの恩恵に与り音の満足度は格段にアップ。そしてリアSPに導入したXQ10もとても良い鳴りっぷりで、SACDマルチやブルーレイによる映画鑑賞での音の繋がりやサラウンドによる包容感も申し分無い。
最近の変更点といえば、ミュージカルフィデリティのM1 DACの電源ケーブルを交換した事くらい。まさかDACの電源ケーブルで音に変化が現れるとは思っていなかったけれど、Fadel ArtのPower Cord(我が家ではこのケーブル完全引退。どうも音が眠くなる傾向になる)をAURAが故障してからずっとお蔵入りしていた自作ケーブルのBelden 83803+Iego Power Plugs(Cu) に変更した途端に、何故かそれまで音量を上げると低音過多でブーミな響きだった音が整理されたように改善。それにくわえてAURAにはあってaudiolab(とても冷静で解像度の高い鳴り)には無かった『聴く楽しみ』というか音の躍動感が戻ってきたのには驚き。それにしてもBelden 83803。安価なのに中々良い仕事をしてくれる。
片チャンネル、出力250Wという余裕のパワーアンプ・audiolab 8200MBも絶好調。このアンプ、エージングはあまり関係ないようで、半年経っても音の傾向は鳴らしはじめと変わらず。しかしこの歪み率の非常に少なく出力に余裕のあるパワフルなアンプでXQを鳴らすと、何処までも音量を上げれてしまうような錯覚に陥り、ご近所の迷惑にならないように音量を上げすぎないように注意しなければいけないのが玉にキズ(笑)。
とにかく素晴らしいのは、オーケストラや映画鑑賞時に"fff"で音が詰まる事も歪む事も無く朗々と鳴らせる点。これはAURAにはなかった、このアンプを選んで正解だったと心底思う点でもある。
そして一時期ご無沙汰だったSACDもXQ10とCHORD Epic Twin SP Cableの導入により復活。全SPをXQで統一したのはやはり正解で、マルチ鑑賞ではリスナーを中心にグルリと360°隙の無い音に包まれる幸せに浸る事が出来る(笑)。
というわけでこれといった不満点も無く、最近は安定期に突入した感のある我が家のオーディオシステム。たぶんまた夏が過ぎた辺りに壁コンの変更等ちょこちょこと変更はするかもしれないけど、とりあえずはこのままのセッティング&機器でしばらくは楽しむ予定。

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# by buckup | 2012-05-24 21:24 | Trackback | Comments(0)
iittala Birds by Toikka -Beach Kiwi & Rocky Kiwi
我が家に居る鳥達はどれもお気に入りなんだけれど、その中でもコーラルエイダーと並んで一番のお気に入りなのがこのビーチ&ロッキーキィウィ。
透明で落ち着いたグレーのガラスのボディーと透明な頭部とクチバシが美しいロッキーキィウィ。
実物を見るまでは地味目のバードかと思っていたけど、我が家に届いた現物を見てそれは大間違いだと気付く。不透明な足に向かってグラディエーションのかかったグレーのグラスは透明感も兼ね備え、日中は光を吸い込み部屋の情景をボディーに映し込み、夜の照明下では照明をはね返すかのように美しく輝く。このロッキーキィウィは写真では旨く伝える事の出来ない独特な美しさの持ち主。
そしてミルクガラスとすりガラスの中間のような白いボディに、まるでグレーのマーカーで手描きしたような羽の模様が美しいビーチキィウィ。
ガラスで描かれたとは信じられないような、とても薄く繊細な色と描写で表現されたキィウィの羽毛。我が家のバードコレクションの中でもトップを行く美しさ。
そしてこの写真のように光を下から当てると、ほんのりと白いボディーが内側か光るのがとても美しいのがこのビーチキィウィ。
ビーチキィウィは2002年から2005年の間。そしてロッキーキィウィは2002年から2004年の間に、それぞれ5000羽限定で製造。5000羽というのは限定モデルとしてはかなりの数だと思うけれど、このキィウィ達(特にビーチキィウィ)やさらに希少なラグーンキィウィやゴールデンキィウィ等のキィウィ達を中古市場で見かけるのは非常に稀。たぶんキィウィ達を所有している人達は、僕のようにとっても気に入っていて中々手放そうとしないのが原因ではないかと思う。
そんなわけで中々入手が難しいキィウィ達。それもこんなに程度がよく美しい仕上りのキィウィ達を今年のはじめに縁あってアメリカのバードコレクターから譲って貰い入手出来たのは、とってもラッキーな出来事だったと思っている。
普段はこの写真のように寝室のチェストの上を住処としているキィウィ達。でも上の写真のように持ち回りで一定期間リビングのライトキューブの上に飾るとその美しさは倍増。飾る場所によりその美しさが変化するのもトイッカのバードの楽しみ。
Beach Kiwi & Rocky Kiwi / Rantakiwi & Kalliokiwi
2002-2005 (Beach Kiwi) 2002-2004(Rocky Kiwi) -200x160mm


# by buckup | 2012-05-23 06:43 | Favorite。(29) | Trackback | Comments(0)
iittala Kartio -40cl cobalt blue
数あるカルティオのカラーの中でも、おそらくレッドと並び一番『濃い』色では無いかと思うのがこのコバルトブルー。
他のカルティオに比べるとガラスとしての透明度は著しく低く、青というよりは藍色といった感じの、まるで古い教会のステンドグラスに使用されているような非常に濃い色のコバルトブルー。その濃い色故にまっ白な氷と黄色いレモンがよく似合う、僕のお気に入りの色(っていうか基本的にカルティオは全ての色が"お気に入り"なんだけど。笑)。
実はこのコバルトブルー。写真右の古いタイプのものは以前から所有していたのだけれど、2010年に復刻、そして2011年に廃盤となった現行モデルと同じシルエットのものをずっと探していて、最近ようやく念願のデッドストックを入手。というわけで(?)早速旧タイプと現行タイプのコバルトブルーのカルティオを比べてみる事に。

現行と旧タイプを並べて見ると、旧タイプは傾斜が緩くあまり広がりが無く現行モデルよりも若干背が高いので、パッと見の印象がかなり異なる(カルティオというよりは普通のコップのようなシルエット)。
現行(左)と旧モデル(右)を並べて上から撮影したもの。上から見るとそれ程違いはわからないけれど、旧モデルの方が底からの広がり(傾斜)が殆ど無いに等しいので飲み口の口径は現行の物よりも小さい。
以前から所有していた旧タイプにはまだ当時のままのシールが現存。このシールのタイプから、古いシルエットのカルティオが1990〜1995年頃に製造されたのが伺える。

ちなみに我が家では普段使いの食器のイッタラシールは速攻剥がす派。でもこの古いカルティオのように予備として(割ってしまった時の為)しまってあるものには、イッタラシールはついたままで保管している。
飲み口とは異なり底は現行モデルの方が小さく、旧モデルの方が大きい。これは先にも述べたように旧タイプは底と飲み口の傾斜が少なくシリンダー型に近いシルエットの為。
コップ底の刻印も異なり、現行タイプには『KAJ FRANCK IITTALA』とナンバー(現行タイプでも製造年代の古いカルティオにはこのナンバー刻印が無い物もある)の刻印。そして旧タイプには『KAJ FRANCK』とのみ刻まれている。

さらに驚くべき事に旧タイプのカルティオには当時の商品札(?)がまだついていて『Kartio Longdrink 2160』と書かれている。
現行タイプの廃盤のカルティオブルー系を並べてみたところ(残念ながら我が家には40clのブルーベリーブルーは無い)。
色は左から順にコバルトブルー、ウルトラマリンブルーそしてターコイズ。よくコバルトブルーとウルトラマリンブルーが混同されるようだけど、写真のカルティオの飲み口、ガラスの内側の色をみれば一目瞭然。コバルトブルーは外側も内側もガラスの色が一緒。でもウルトラマリンブルーはコバルトブルーよりも透明度が高いので、内側のガラスの色が薄く若干透明がかって見えるのがポイント。
ネットオークション等でこれらの色のカルティオを入手する際はこの点に注意すればお目当ての色を間違える事は無いと思う(ちなみに今回入手したコバルトブルーもウルトラマリンブルーとして登録されていた)。
毎日使うにはいささか濃過ぎる(!?)感のあるコバルトブルーのカルティオ。でも時折無性にこの濃い色のカルティオで炭酸水をガッツリと飲みたい衝動に駆られる事があって旧タイプを使っていたんだけど、カタチ的にどうもしっくりこない(現行タイプの感触が好きなんです)。そんな理由からどうしても現行シルエットのコバルトブルーを入手したくて長らく探していたので、今回のデッドストックの入手は最近の嬉しかった出来事のうちのひとつ(笑)。あとはブルーベリーブルーと殆ど見かけないグリーン(実在するのかどうか定かじゃないけれど)が入手出来れば申し分無し。

ちなみに以前から所有していたコバルトブルーの旧カルティオも現行タイプ入手後も平行して使用中。ただね、このオールドカルティオ。男の手の大きさだと洗う際に底まで手が入らないのが困ったところ(我が家には食洗器があるんだけど、カルティオは傷がつくのがイヤで手洗且つ僕の担当)。

# by buckup | 2012-05-21 05:21 | Essen&Trinken。(31) | Trackback | Comments(0)
我が家のiittalaな夕食 #5
今回は妻の得意料理『レンズ豆とソーセージ&シュペッツレ』。僕たちの住む南西ドイツ地方の郷土料理。
レンズ豆を煮るのに用いる野菜。タマネギ、ニンジン、根セロリ(ニンジンの後ろ、真ん中の巨大なちょっとグロイ奴)それにベイリーフと丁字(クローブ)。ニンジン、タマネギ、根セロリは、日本の昆布に煮干しにかつお節みたいな感じで、ドイツではスープには欠かせないコンビネーション。
約一時間、水に塩を入れた鍋でコトコトとレンズ豆、丁字を刺したタマネギ半分、ベイリーフを煮る(豆がかなり水を吸うので焦げ付かないように注意しつつ水を足す)。
残りのタマネギ半分をみじん切りにして、シュマルツ(Schmalz:ブタの脂肪)を溶かしたフライパンで炒め、小麦粉適量を投入。タマネギが黄金色になるまで炒める。
レンズ豆を煮はじめてから約一時間後、丁字を刺したタマネギ、ベイリーフを取り出し、カラシ、ホースラディッシュ、トマトペースト、ワインビネガー、塩、コショウを入れよくかき混ぜる。そして適当な大きさに切ったニンジン、根セロリ、薫製にした豚バラ肉と先程炒めたタマネギを入れさらにレンズ豆を煮る。
レンズ豆を似ている間にシュペッツレの用意。シュペッツレは南西ドイツシュワーベン地方を代表する卵を主体としたパスタ。スーパーで出来合のものも買う事が出来るけど、我が家では小麦粉、卵、塩、水で手作りする事が多い。生地はゆるめにつくるのがポイントらしい(妻談)。
レンズ豆の仕上げの5〜10分前にソーセージを投入。ソーセージは長く煮過ぎると破裂するので注意。
茹であがったシュペッツレを皿に盛り、ニンジン、根セロリ、薫製蓋バラ肉を取り出したレンズ豆をシュペッツレとソーセージをの上に盛りつけ、パセリとローストオニオンをふりかけて出来上がり。この日はキュウリのサラダ(ディルドレッシング)と共に食す。
ビジュアル的にはあまり美味しそうに見えないけれど、お好みでお酢をかけたりして食するので以外とさっぱり味。でもレンズ豆とシュペッツレがとてもお腹にたまるので食べ過ぎには注意(食べ過ぎると苦しくなる。笑)。

・Le Creuset Cocotte basse ronde(cocotte Japones) 24cm Satin Black
・Le Creuset Cocotte Ronde 20cm Kiwi
・Le Creuset Poêle à Frire Manche Bois 24cm Satin Black


・Teema Plate ø 26 cm Brown x2 レンズ豆とソーセージ&シュペッツレ
・Kastehelmi Bowl 23 cl grey x2 キュウリのサラダのディルドレッシング和え
・kastehelmi 170mm grey
・Kartio Glass 21 cl seablue x2
・Kartio Pitcher 95 cl ultramarin blue


# by buckup | 2012-05-20 07:16 | Essen&Trinken。(31) | Trackback | Comments(0)
iittala Kivi
我が家におけるティーキャンドル使用量は非常に多い。特に今日のように祝日(今日は木曜日だけど)や仕事の無い週末などは、朝からリビングのキャンドルが就寝まで一日中灯っている事も。
「え、明るい日中にキャンドル?もったいない!」と思うかもしれないけれど、以外に明るい日中に灯すキャンドルの灯りって見ていて落ち着くし、リビングにやわらかな雰囲気をもたらしてくれるので、我が家では明るい日中にもKiviを灯している事が多い。
普段、日中はリビングのテーブルの上のKivi 80mmパープルだけを灯す事が多いのだけれど、先週末からずっと続いている春らしからぬ寒い日には、リビングのKiviを総動員して暖房の代わりに使う事も(侮るなかれキャンドルの熱量。リビングの大量のkiviを点灯してドアを閉めれば、この季節だったらそれだけで30分もすれば部屋の中がポカポカと暖かくなる)。
そして勿論日が暮れてからも我が家のKiviは大活躍。夜に点灯するKiviはまさにその名のとおり宝石のよう。キラキラと輝くKiviの中でユラユラと揺れる炎。音楽を聴いたり読書をして過ごす静かな夜に更なるリラックスをもたらしてくれる、我が家に欠かす事の出来ない素敵なキャンドルホルダー。
Kivi 
Heikki Orvola 1988 -60 & 80mm


# by buckup | 2012-05-18 07:00 | Favorite。(29) | Trackback | Comments(2)
諸行無常・カタチあるものはいつかは壊れる
カタチあるものはいつかは壊れるのは世の常とはいうものの、出来れば一生見たくなかったカルティオのこんな姿。

幸いにも今回は自分で割ってしまったわけではないのだけれど、カルティオやテーマのグラスボウルを洗う時やバード達を磨く時、いつかこんな事態に陥るのではないかとヒヤヒヤしながらいつも作業をしているのだった。

使う事無く割れてしまったカルティオに合掌(ちーん)。

# by buckup | 2012-05-17 06:49 | Essen&Trinken。(31) | Trackback | Comments(0)
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