独逸より日々愛用しているお気に入りを・・・風の吹くままに、気の赴くままに。
by buckup
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iittala Birds by Toikka -Golden dove
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光を透過すると美しく輝く黄金色のボディーが印象的な2001年に一年間だけつくられたアニュアルバード・Golden dove。
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光りを透過するクリアなイエローのボディーに緑系ラスターの羽。頭部も同じく金属的な輝きを帯びたラスターと黄金色のボディーにとても良くマッチする赤いクチバシ。Golden doveの名の通りの黄金色に輝く美しい鳩。
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クリア系のガラスの上を覆うわずかに金属的な輝きを帯びた焦げた感じの頭部。最近はあまり見かけない、根元が太く短い赤いクチバシ。
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光りを透過すると鮮やかなルビーのような赤色に輝く独特なフォルムのクチバシは金色のボディーを持つGolden doveに良くマッチ。最近はあまり見かけない形状のこのクチバシ。光の透過率が通常の形状のクチバシよりも大きいので結構好みだったりする。
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頭は正面ではなく、左斜め前を向く首傾げ系。
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このGolden doveの一番の特徴とも言えるのが光りを過すると黄金色に輝くボディーと全身に隈なく注入された気泡。全身を覆う大小様々な大きさの気泡が体全体を覆う羽毛のように見えて本当に美しい。
ちなみにこのGolden dove。この個体のように全身を気泡に覆われた個体と気泡の無い黄金色のガラスのボディーを持つ個体が存在する。つくられた時期によるものなのか、技術的な問題なのかは不明なんだけど、基本的デザインはそのままに細部が若干異なる仕様が存在するのはアニュアルバードではよくある事。
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全身に派手に気泡が入った個体が欲しいなぁと思い長らくこのGolden doveを探していたんだけど、何故かドイツで売りに出される個体は気泡無しが多い。そしてようやく巡り合えたのがこの個体。光を透過して黄金色に輝くボディーの中の気泡がまるでビールのように見えるのがお気に入り。
このボディー全体を覆う気泡のアリ、ナシがこのアニュアルバードを選ぶ一番のポイントになるんじゃないかと思う。
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光を受けると金属的な輝きを帯び鏡のように景色を反射させる緑系のラスターで作られた羽。その表面は墨流し(マーブリング)のように見えて美しい。
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キュッとペンチで平らに伸ばされた典型的なトイッカのバードの尾にも頭部同様の焦げ系のラスター。光の当たり具合によって金属的な輝きを放つのが美しい。
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ボディーの裏にはお馴染みのサンドブラストによる"O.Toikka Nuutajärvi 2001"の刻印。イッタラのロゴシールは旧タイプ。
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直射日光ではないと緑系のラスターの羽の影響なのか、ボディー全体が若干緑がかったような黄土色に見えるGolden dove。部屋の白い壁によく馴染むとても落ち着いた印象。
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光を透過すると正に黄金色に輝くGolden dove。光の当たる、当たらないで印象が異なるのはトイッカのバードの常なんだけど、このGolden doveは光の具合によって本当にその印象を大きく変える。
光を透過して派手な黄金色に輝くGolden doveも勿論美しいと思うんだけど、ドイツの北海やバルト海の海岸の典型的な浜辺のような色使いの直射日光に照らし出されない落ち着いた色合いのGolden doveの方が好みだったりする。
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Golden dove/Kultakyyhky
Annual bird 2001
-150x240mm

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by buckup | 2016-04-11 15:46 | Favorite。(283) | Trackback | Comments(0)
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