独逸より日々愛用しているお気に入りを・・・風の吹くままに、気の赴くままに。
by buckup
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iittala Birds by Toikka -Owlet #3
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わが家のOwletとしては3羽目となる最近の最新式Owlet。
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とても良い発色の明るい黄色のボディーに美しく緻密に描かれた銀色のラスターの波波羽模様。目立つ大きな青い目。
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発色の良い黄色のボディーの上を覆うクリアなガラスに描かれた銀色のラスターの羽模様。外側を覆うクリアガラスがかなり厚いようで、直射日光を浴びると本体の黄色いボディーにラスターの影が映りこむのがとても美しい。
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最近のOwletの一番大きな特徴とも言える、とても鮮やかな発色の黄色いボディー。2004年にリリースされ、10年以上作り続けられているOwletだけど、ここまで鮮やかな黄色いボディーを持つOwletは最近の個体のみ。
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またボディーに描かれているラスターの波模様も最近の個体はとても安定した金属的な輝きを帯びた銀色をしているなとこの個体を実際に手にして実感。ラスターは作られた時のガラスの温度によって金属的な輝きを帯びたり帯びなかったりするようなんだけど、今回入手した個体のラスターはほぼ完璧に金属的な輝きを保持。僅かにボディーの底あたりのみだけがグリーンっぽく変色している。
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Owletの一番の特徴とも言える大きな青い目は以前と変わらず。以前は右目と左目のバランスの崩れた面白い表情をしたOwletをよく見たんだけど、最近はあまり大きく崩れた目の個体を見ることもなく。これはフクロウ族全般に言えることなんだけど、目は以前に比べるととても整っている様な気がする(崩れたバランスの目が表情を作り出すので最近の整った目の個体は若干物足りない気も。苦笑)。
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写真向かって左が初期のOwlet。真ん中がボディーの波模様が透明なラインで描かれたちょっとイレギュラーな仕様。そして右が今回入手した最新のOwlet。こうして3体並べてみると、最新式のOwletのボディーの発色の鮮やかさがとても際立つ。
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最新式はボディーの発色だけじゃなくてボディーの形状も若干変化。横から見てみると、目が描かれている平な部分が以前はボディーに対して3:1だったのに対して、最新のはほぼ2:1に。その影響で前から見ると最新のOwletは目がかなり大きく見える。
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底のマウスブローの穴が空いているか閉じているかは作った職人さんによるところが大きいんだけど、今回の最新式のOwletの底の穴は初めて塞がっていた。底を見ると一目瞭然なんだけど、Owletはオパールホワイトの上に黄色いガラスを被せ、さらにその上にクリアのガラスが被さっている。
ちなみに刻印は向かって左の初代がサンドブラストによる"O.Toikka Nuutajärvi"、真ん中のイレギュラーが手彫りで"O.Toikka Nuutajärvi"。最新式はほとんど識別できないほど薄いサンドブラスターによる刻印で"O.Toikka IITTALA"。IITTALA刻印になってからのバードは字体もイマイチで以前のように刻印を見る喜びというか楽しみが減ったなというのが正直な気持ち。
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Owletとの鉄板コンビとも言えるLittle barn owl。バード初心者及びフクロウ族初心者入門バードとも言えるLittle barn owl。がっ、僕的には中型のOwletが一押し。
Little barn owlは見た目こそ小さくて可愛いんだけど、トイッカのバードの美しさ&醍醐味を堪能するには僕的には小さ過ぎる。そこで一押しなのがOwlet。特に最近の最新式は発色も美しく、ボディーに描かれる波模様も素晴らしい。ちなみに個人的好みを言わせてもらうと、ボディーの波模様は緻密なものよりもまるで子供が色鉛筆で描いたようなユルい線の個体が好み。
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小さなLittle barn owl複数持ちってのはよくあるパターンだと思うけど、中型サイズのOwlet複数ってのも悪くない。僕が黄色いガラス好みだってのも大きいんだけど、Owletは作られた時期によって見た目の差があるのでOwletだけ複数個飾るのも中々ユルい雰囲気で好み。
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僕的Owletのベストパートナーは今は入手出来ないスコープ限定のUgla。光を半透過する白銀色のボディーの美しいボディーを持つUglaに鮮やかな黄色いボディーのOwlet。OwletといえばBarn owlが定番だけど、趣向の異なるゆるゆるな顔を持つUglaと一緒に並べたOwletの雰囲気とカラーコンビネーションがとても好み。
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以外にバードと一緒に飾るのが難しい難易度の高いPomPom Bambuも黄色いOwletとだと中々良い感じ。 そんなで最近PomPomの足元にはちょこんとOwletが居ることが多い。
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わが家のフクロウファミリー大集合(汗)。いつの間にか増殖してしまうトイッカのバード中でも特に繁殖力(!?)が高いのがフクロウ族。一度フクロウ族に手を出すとアッと言う間に大家族に。まぁそれだけフクロウ族には他のバードと異なる独特な魅力があるのだろうとは思う。
こうしてフクロウ族を眺めてみると、ブラック&ホワイトのモノトーン系と茶系が多い。そんな中で鮮やかな黄色いボディーを持つ最近のOwletは小さいながらも目を引く存在。フクロウ族はどれも傑作ばかりなんだけど、Owletって隠れた傑作だと思っている。
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今回3羽目となるOwlet購入のきっかけとなったのが皆さんご存知のオシャレネットショップ「スコープ」の「今日のバード」。これはスコープにトイッカのバードが入荷すると「今日のバード」と称して入荷したすべての個体の個別写真がHPにUPされるんだけど、これが毎回見ていて本当に面白い。

Owletもスコープの「今日のバード」でUPされた個別写真をじーっくりと観察。すると以前とはかなり違う仕様になってることに気付く。以前よりも発色の良い明るい黄色いボディー&ユルい波模様がとーっても好みで物欲上昇(困)。本当はスコープのHPにUPされていた個体が欲しかったんだけど(あんなに沢山の個体から好みの1羽を選ぶなんて普通出来ないし)日本からのお取り寄せは最近税関がとても厳しいので断念。たまたまアマゾンで期間(時間?)限定で60%オフになっていたのに遭遇したので注文&購入。
スコープのHPで最近のOwletの傾向を学んでいたので安心してネット注文。それで届いたのがこの個体。僕の好みからすると若干波模様が緻密に美しく入りすぎている感じだけどこれはこれで美しい。っていうかフクロウはどんなに崩れていても可愛いし、むしろ崩れていた方が愛らしい事が多いんだけど(笑)。

そんなでわが家のフクロウファミリーに新たに仲間入りとなった最新型Owlet。ボディーの黄色い発色と輝く銀色の羽模様のコントラストが本当に美しくとても気に入っている。
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Owlet/Pikkupöllö
2004- (2016購入)
70x105mm

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by buckup | 2016-09-01 17:44 | Favorite。(283) | Trackback | Comments(2)
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Commented by 似非子 at 2016-09-02 15:04 x
このフクロウさんはちょっとわたくし好みですぅ。
いやいや、それにしてもbuckさん、おっしゃることごもっともです!
気にっ入っていないわけではないけれど、思い入れが薄い。
わたくしは、ヘイニの絵柄の箸置きがそれです。なんか物と価格が合っていない感が。。っと言っても箸置きなのでたかが知れた額です(笑)
まあこれはヘイニが日本のプリント方法をよく分からずに絵を描いちゃったのが原因なのかな?有耶無耶にしておきます。

ポンポンとフクロウのショットが好きです!
Commented by buckup at 2016-09-06 16:30
でしょう(笑)似非子さん好みのとても美しい黄色のボディー。フクロウは他のバードとは異なる魅力があるのでとてもオススメ。一つうちにやってくると一気に部屋の雰囲気が変わりますよ!

思い入れ。なんでしょうねー。最近のバード。良いなと思っても値段高すぎでシラケちゃったり、値段凄いのに全然技巧の施されていない色ガラス膨らましただけのバードだったりでなんというか本当に残念。価格って高過ぎても安すぎてもダメですよね。適正価格。コレって重要。特に最近のイッタラの人気出てきたから爆上げっていうポリシーが気に入らない。ガラスの鳥の置物が10万とかどんだけ?って思って見てみればただの中型バードだったり。一体なんなんでしょうねーこの現状は。カイフランクが泣いていますよ、今のイッタラの価格設定には。。。っと最近のイッタラの値段には不満爆発気味なのでいくらでも書けるけど、この辺でやめておきます(汗)。

PomPomに黄色いフクロウ、良いでしょう!ようやくPomPomに合うバード見つけったってな感じです(嬉)。
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