独逸より日々愛用しているお気に入りを・・・風の吹くままに、気の赴くままに。
by buckup
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iittala Kastehelmi -ボウルのまとめ
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個人的覚書的カステヘルミ・ボウルのまとめ。
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バードのデザイナーでもある現代フィンランドデザインを牽引するデザイナー・Oiva Toikkaが氏の代表作でもあるカステヘルミが初めてつくられたのが1964年。1998年まで20年以上生産されながらも廃盤に。そしてToikka氏のデザイナー50年を記念した2010年に復刻され現在まで生産され続ける、朝露を模したつぶつぶ模様が美しい人気のガラス器シリーズ。
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復刻された2010年以降リリースされたボウルは4種。写真左より1,9l、1,4l、85cl、23clの4サイズ。
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覆刻後、最大となる1,9lは現在は残念ながら廃盤に。かなりの容量なのでフルーツバスケットとして、二人用のサラダボウルとして我が家では活躍している。直径約205mm、高さ100mm、容量は1,9l。
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カステヘルミの一番の特徴である「粒」の立ちは普通。覆刻されたカステヘルミの粒々はヴィンテージに比べると粒の立ちがそれ程無いのが特徴とも言え、その為見た目のキラキラさや光を透過した時に出来る影の美しさはヴィンテージよりも劣る。
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クリア、ライトブルー、アップルグリーンの3カラーがリリース。わが家にはライトブルーがある。クリスマス限定でレッドも販売されたけど、コレを購入しなかったのが今でもとーーーっても悔やまれる。
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現役カステヘルミのボウルの中で最大サイズなのがこの1,4l。基本のカラーはクリアのみ。写真のレインは今のところ限定カラーとのこと。直径約185mm、高さ83mm、容量1,4l。
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廃盤となった1,9lよりもひと回り小さくなって登場したのがこの1,4l。粒の立ちは1,9l同様通常タイプ。出来る影も中々美しい。
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リンゴやオレンジを入れるのには若干小さいサイズの1,4l。我が家ではトマトとルッコラのサラダやトマトとモッツレラのサラダ等軽めのサラダ(レタス等を使用しない)をサーブするのに活躍。ポテトサラダやマカロニサラダもこのボウルが使われることが多い二人用としては中々重宝するサイズ。わが家では写真のレインを愛用。トマトの赤が映える中々渋い良い色。
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2015年に限定で販売された85cl。ペールピンクとレモンがリリース。直径約150mm、高さ74mm、容量850ml。わが家ではペールピンクとレモンを愛用。
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粒の大きさと立ちは1,9&1,4lとは異なりキラキラまるでヴィンテージのカステヘルミのような輝きの非常に美しいボウル。
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つぶつぶキラキラの輝きがとにかく美しいボウル。ふっと見るとキラッと輝く粒々にハッとする、わが家のカスヘルミのボウルの中で一番美しくお気に入りなのがこの850ml。食卓の上のレモン置きとして。夜の映画鑑賞の際のポップコーン入れとして大活躍。美しいだけでなく使い勝手も非常に良い。この大きさのボウルがレギュラーサイズでは無いのが非常に惜しい。
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カステヘルミのボウルといえばきっとこのサイズが一般的な23cl。カラーバリエーションも非常に豊富で基本のクリア、ライトブルー、グレー、アップルグリーン(廃盤)に加え、クリスマス限定でレッド、クランベリー、グリーン。地域&期間限定でレモン、エメラルド、ウォーターグリーン、サンド等非常にカラーバリエーション豊富。直径約110mm、高さ52mm、容量230cl。わが家ではグレー、レッド、グリーン、レモンを愛用。そうえいばグレーって出た当時は限定カラーだったことを思い出す。
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粒の立ちはとても浅く若干潰れた感じの230cl。モノによっては歪みも酷く、「繋ぎ目」も目立つモノが多い。
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個別のサラダの取り皿として。朝食のキュウリの輪切りのサービングボウルとして。ピーナッツやピスタチオ等のナッツ類の受け皿として。またたま〜に無性に食べたくなるハリボーのグミを入れたりと我が家のボウルの中では一番使用頻度の高いのがこのサイズ。カラーバリエーションも豊富なのでその日の気分や食材に合わせて色を選ぶ楽しみもある。
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1,9lと1,4lは粒の大きさが同じなので輝きはとても似ている。
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1,4lと850mlとでは驚くほど輝きが異なる。
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何故にこんなにも輝きが異なるのかと思ってじーっくりと観察してみると85clの粒は何と23clと同じ大きさ。ボウルの大きさに対して粒が小さく、粒の立ちも他のサイズに比べると均等で高めなので85clは独特の輝きを持っているよう。上の写真はレモン85clにグレー23clを重ねたもの。
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ちなみに4サイズのボウルは写真のようにすっぽりとうまい具合に収納することができる。わが家では数の多い23clは別に。その他の3サイズは重ねて収納している。
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レインにペールピンクを重ねると話題のアメジストのように見える不思議。アメジストの850mlとか出たら即買い間違い無し(そんな情報は何処にも無いけど。残念)。
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僕がカステヘルミのボウルの中でも格別に美しいと思っている850mlは後日別に記事にするつもり(850m LOVEな僕。苦笑)。
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ついつい買い足してしまうのにサイズやカラーを忘れがちなカステヘルミのボウルの覚書としてまとめたこの記事。これからもカラーやサイズは増え続けると思うので2016年9月現在の情報として参考にして頂ければ幸い。
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by buckup | 2016-09-07 19:05 | Essen&Trinken。(175) | Trackback | Comments(4)
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Commented by びゅーと at 2016-09-10 16:52 x
うーん。
うーん。
うーん、、もう、困りますよ〜こんな素敵な記事…!欲しくなってしまうではないですか!!笑。

カルテヘルミ、実は小皿しかないのですが、ちょっとしたお茶請け、買ってきたゼリーやプリンの受け皿としてや、子供が好きなドライクランベリーを入れてあげたり、地味に活躍しています。
意外に気に入ってるのが、お薬置き場。体調を崩した時、次に飲む薬をまとめて置いて置くと、分かりやすいし綺麗なものを見て少し嬉しくなるというおまけつき。
それにしてもカステヘルミのボウル、いいですねえ…。
Commented by buckup at 2016-09-13 15:59
うわっ!またしてもびゅーとさんを悩ませてしまいましたか(汗)。カステヘルミはちょくちょくサイズ変更&色追加があるのでココらで自分のための覚書も兼ねてこんな記事を書いてみました。でもカステヘルミのボウル、良いですよ〜(またまた誘惑的な発言。汗)。小さいのは勿論、僕的には限定の850mlが本当にオススメ。キラキラ感が他のサイズとは圧倒的に異なるしとにかく美しい。実は妻もカステヘルミのボウルはとても気に入っていて。というのもカステヘルミだけは食洗機に入れても良いという許しが出ている唯一のガラス器という(苦笑)。丈夫だし綺麗だし色も豊富だし。なんやかんやで一番わが家で活躍しているガラスがボウルに限らずカステヘルミかもしれません。
ちなみに薬はVitriini。コレもまたテーブルの上に置いていても絵になるし、びゅーとさんのコメントにあるようにおまけ付きなのが嬉しいガラス器です(とまたココでも誘惑コメントが。困)!
Commented by Kaya at 2016-09-13 22:51 x
こんなにカラー、サイズのバリエーションがあるんですね。私が持ってる大きめのボウルは、ヴィンテージの1.9と850のクリアなので中間の大きさ実は探していたんです(笑)850は、Obstsalatを入れたりとなかなか大活躍中です。カラーバリエーションがあると分かったので、またまた探すの迷いそうです(苦笑)
最近オークションでよく見る果物入れ的な浅いボウルも気になるんですけどねー。。。。カステヘルミの沼は深そうです。。。。
Commented by buckup at 2016-09-18 06:27
kayaさん。なんだかいつの間にやら色々なサイズが出ていたカステヘルミ。そんなでここらで一つまとめておこうかと思い立って書いたのがこの記事。1,4lは二人用のボウルとしてはとても重宝する大きさ。限定のレインの色もサラダにぴったり。なかなか使い易い大きさです。850にObstsalatってのも良いですねー。何故だか僕、ドイツではリンゴにアレルギー反応が出るので要リンゴ抜きですが(笑)。
浅いボウルってのはTeemaの21cmボウルみたいなすり鉢型のあれかな?現行にはない魅力的な形。本当、カステヘルミってヴィンテージを合わせると沼と言えるほど深いですよね〜(苦笑)。
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