独逸より日々愛用しているお気に入りを・・・風の吹くままに、気の赴くままに。
by buckup
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iittala Birds by Toikka -Blue stint
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親鳥譲りの優雅な流線型のボディーが美しい、青くて小さなベイビーバード・Blue stint。
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芯(?)となるオパールホワイトのガラスに鮮やかなウルトラマリンブルーのガラスを被せたBlue stint。ちょこんと可愛らしい丸い頭はクリア。基本のデザイン&色使いは親鳥のSummer stintに準じたもの。
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Blue stintの印象を一番大きく左右するのが、クリアガラスで成形された頭部。ぷっくり丸い頭部から短く突き出たクチバシ。その奥に顔を覗かせる本体のオパールホワイトのガラスの丸みのあるやわらかなフォルムと色が良いアクセントとなっている。
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見る角度や光の加減によって色の陰影が変化するのも魅力。
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基本となるボディーのデザインは親鳥のSummer stintそのまんま。
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頭部の形状は異なるものの、基本Summer stintの脚無し&一回りスケールダウンバージョンってのが子鳥のBlue stintのイメージ。
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ある一定の光のあたり加減によって確認することのできるボディー表面のガラスの揺らぎ。ボディーをぐるりと回り込むような横線のガラス表面の揺らぎ。このラインを見ると、芯となるホワイトのガラスの上に表面の青い色ガラスを「巻いた」のがよくわかる。
以前はガラスを巻くっていう表現がよくわからなかったんだけど、バードのこういう表面の揺らぎを見つける事が出来ると、昔は想像出来なかったガラスを巻きつけるっていう言葉と作業のイメージがより明確になる。
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キュッと短く跳ね上がるキュートなBlue stintの尾。この尾も勿論親譲りなんだけど、基本のデザインとなったのはおそらく1999〜2003年までつくられていたRingedplover/Tylli。この流線型のキュッと短いキュートな特徴的な尾はStint親子を経て、日本のイッタラショップで未だに購入可能のDynniaへと受け継がれる。
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光を殆ど透過しないボディの良いアクセントにもなっている跳ね上がったキュートな短い透明な尾。光の加減によってとても美しいブルーに輝く。
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ちょっと雑な仕上げの底部にはお馴染みのイッタラのロゴシールとサンドブラストによる"O.Toikka Nuutajärvi"の刻印が所狭しと刻まれている。
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全長12,5cm、全高6cmと小ぶりなBlue stint。大きさ的にはSieppoとそれほど変わらないんだけど、ぷっくり丸い太っちょなボディーとあわせガラスの影響か、手にするとまるで吹きガラスのバードじゃないみたいにずっしり重い。
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親鳥のSummer stintが生まれたのは今から丁度10年前。フィンランド建国90周年を記念する特別なバードとして、現在も毎年アメリカで開催されアニュアルバードが作られているFinnFest用のバードとして誕生。
当時かなりの人気バードだったようで、その後一般用にFinnFest 2007の刻印の無いバードが追加でつくられる(わが家のSummer stintはその追加作成の一般刻印のもの)。
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その翌年、2008年に登場したのがSummer stintの脚無しバージョンの子鳥・Blue stint。以前は結構多くのバードのベイビーバードが作られたんだけど、このBlue stintもその流れでつくられた一つ。
そして他のベイビーバード同様、つくられた期間は短く(通常一年)また数量限定では無いんだけどつくられた数はそれほど多く無いのも他のベイビーバード同様。
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そんな理由からBlue stintはSummer stintに比べると中々見つからない。
僕のバードコレクションの中でもかなり初期にわが家にやって来たSummer stintの相棒となるBlue stintが現れるまで結構な月日を要した&フォルム的には気に入っているけど、Summer stintに比べるとかなり発色の濃い個体だけど、中々出て来ないBlue stintの中からパーフェクトマッチングする個体を選ぶのはかなりの至難の技。
そんなでボディーの色は若干濃いけど、フォルム的には相性の良いこのコロッと可愛いBlue stintは結構良いSummer stintの相棒なんじゃないかと思っている。
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そんなで僕的にはBlue stintは子バードというよりは、生涯を共にするSummer stintのパートナー的夫婦バードな位置付け(←そんな事は他の人にとってはきっと知ったこっちゃ無いどうでも良い案件。汗)。
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Blue stint/Sinisirri
2008
-60x125mm

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by buckup | 2017-01-22 17:28 | Favorite。(283) | Trackback | Comments(0)
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