独逸より日々愛用しているお気に入りを・・・風の吹くままに、気の赴くままに。
by buckup
2012年 09月 16日 ( 1 )
iittala Sarjaton Mug 0.36L, Metsä & Letti old rose
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近隣の街で行なわれたイタリア祭りに出かけた土曜日の午後。この街に行くと必ず訪れるショップでイッタラの新作・サルヤトンのマグをお持ち帰り。
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妻の発案で、土曜の午後は近隣の街で催されているイタリア祭りへ。歴史あるそれ程大きくない古い街並に手打ちパスタやらワイン、オリーブ木工の出店などが所狭しと並ぶ。街はものすごい人混みで、愛犬を連れて歩くのに一苦労だった。ここではまだ試した事の無かったシチリア産の白ワインとセージ(妻がよく使う我が家の常備ハーブ)それと素敵なバラをあしらったブーケを購入。
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そしてこの街を訪れると必ずチェックするイッタラを扱う3つのショップもあわせて見学。そのうちの一つ。トイッカのバードも扱う僕のお気に入りのショップにイッタラの新作・サルヤトンが入荷しているのを発見。早速妻と一緒に実際に手にとってサルヤトン検証(笑)。

プレート&ボウル系はどれもとっても素敵で、特にServing bowl 26 cmのTikkiが使い勝手も良さそうで購入しようかどうしようか最後まで妻と一緒に迷ってしまった。本命のBowl 0.68 Lもとっても素敵だったんだけれど、オリゴの0.5Lとかぶる大きさだったので今回は見送り。でも肉じゃがや大根の煮物がとっても似合いそうな、和食がとても似合いそうなホッコリとしたデザインがとてもgoodだった。
そして発表されてから結構気になっていたグラスも手にとってみるものの・・・僕も妻もその『感触』が苦手で即却下。遠目には矢印模様がキラキラと輝きとても素敵なんだけれど、実際に手にして見るとガラスが薄くて妙に軽い。何というか、ガラスのコップを手にしているのではなくてプラスチックのコップを持っているような感じがして僕達としてはちょっと残念な感じだった。まぁ我が家のグラス系はカルティオがメインなのは揺るがないし、オテやヴェルナも中々使い勝手よいので他のグラスが入り込む余地はないのだけれど。
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というわけで今回は、森を意味するらしい白地に矢印模様のMetsä(僕用)と柔らかい桜色がとっても美しい編み込みを意味するLetti old rose(妻用)を購入。
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Lettiにはオールドローズというカラー名がついているのだけれど、実際に手にとって見ると、とってもやさしい柔らかな桜色という印象。そしてマグ全体にはニットのような編み目模様が描かれているのだけれど、和食器に馴染みのある僕の目には、釉薬のかかった表面を小さなヒビが覆う『貫入』のように見えて何だかとても親しみのある懐かしい感じがした。
妻はこの桜色のマグを見るなり「これ私専用!」と一目でこのLettiを気に入ったらしく即決。僕も実物を目にしてみて5種類あるサルヤトンのマグの中で一番の好印象を受けたのがこのLettiだった。
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そして僕が選んだのが白地に矢印模様が印象的なMetsä。これは夏前にサルヤトンのビデオが公開された時から気になっていた柄。しかしながら真冬に着るセーターの模様のようなTikkiも中々素敵で最後までどちらにするか悩んだんだけれど、Lettiと並べた時によりしっくり来るこのMetsäをチョイス。
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我が家のイッタラのマグの大きさ比較。左からタイカのマグ(0.4L)サルヤトンマグ(0.36L)そしてティーマのマグ(0.3L)。丁度旨い具合に大きさが被る事なく揃った我が家のマグ。ティーマとサルヤトンのマグの容量の差は数字上では0.06Lの違いだけれど、実際にコーヒーなどを入れて飲んでみると、サルヤトンの方がかなりタップリと飲める感じ。
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イッタラシールを剥がして洗い、早速冷蔵庫で冷やしてあった水出しのウーロン茶を飲んでみる。今まで使用してきたイッタラのマグ&カップに比べると、口当たりがとても柔らかい印象。それに加え、カップのリムの形状の問題なのかはたまた僕の唇の構造の問題なのか真相はわからないけれど、ティーマのマグで問題だった飲みだれ(何故かティーマのマグでコーヒーを飲むと外側にコーヒーが垂れてしまう)がサルヤトンのマグでは殆どないのが嬉しい点。また保温性能も中々良い感じ。
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小さ過ぎず、大き過ぎず、マグとして丁度良い大きさな感じのサルヤトンのマグ。そしてちょっと和を感じさせる素敵なデザインと色。そして買ってきたばかりの新しいマグだというのに、使ったその瞬間から我が家に前からあって部屋や家具、他の食器にすかっり馴染んだ印象がする不思議なマグ。

どうもこのサルヤトンのマグは、僕にとってデザイン、口当たり、飲み心地、とても持ち易形状のグリップすべてがオールグッドなベストなマイマグとなり、これから長らく愛用していくのではないかという予感がする。
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by buckup | 2012-09-16 19:55 | Essen&Trinken。(175) | Trackback | Comments(4)


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