独逸より日々愛用しているお気に入りを・・・風の吹くままに、気の赴くままに。
by buckup
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カテゴリ:Essen&Trinken。(175)( 173 )
iittala kartio -21cl olive
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僕的には奇跡の復刻と呼んでも良い、2016年にスコープによって復刻再販となった21clカルティオ・タンブラー・オリーブ。
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一部の地域限定カラーを除きコンプリート間近だったわが家のカルティオ。フィンランドと日本で限定的に販売されたオリーブはあまりにも入手が難しくて入手すること自体を諦めていた超希少レアカラー。
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そんな超希少超レア入手最高困難カラーのオリーブがスコープから復刻されると聞いた僕は狂喜乱舞(笑)。これで遂に全カラー揃うと思うと居ても立ってもいられず発売と同時に普段使いの2つに加え予備用2つの計4個を速攻購入。
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そんな夢のカラー・オリーブを実際に手に出来たのは日本の皆さんよりも遅れる事1ヶ月、12月の終わりの事。長年の夢のカラーだったオリーブを入手出来た事に感無量。今でも使うのにちょっとまだドキドキしてしまう程僕的には夢見たいな貴重カラー。
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復刻されてから届くまで一番気になったのがその色味。スコープのHPではオリーブというよりも何というかフォレストグリーンに近いかなり緑寄りのカラーに見えてちょっと心配だったんだけど、実際に手にしたオリーブは昔のオリーブより若干黄色味が弱く緑成分が強かったけど、しっかりとオリーブしていたのでホッと一安心。
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オリジナルのオリーブを持っているツイッターのフォロワーさんが新旧オリーブの色の差の写真を撮っていたけど、確かに復刻オリーブは以前のオリーブよりも黄色成分が弱く若干緑寄りの発色。
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若干黄色成分が抑えられ緑寄りとなったおかげで復刻オリーブは光によって黄色っぽくも緑っぽくも見える中々面白い発色に。薄暗い場所で見るとダークなグリーン。光を透過すると黄色みの強い黄金色に見えるとても魅力的なガラス色。
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kiviに火を灯すと美しさ倍増するのと同様、カルティオも水を入れるとガラスの美しさと魅力が倍増するのはこのオリーブも同様。
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明るい場所で水を入れてみると、横から見ると黄色っぽく、上から見ると若干緑色っぽく見えるのがとても面白い。
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黄色と緑の中間色のような非常に魅力的なカラーのオリーブ。
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わが家の濃い色グリーン系のカルティオ。と思ったら昨年の新色エメラルドが抜けていた(汗)。写真は左よりアルファグリーン(うちには色味の異なるカルティオグリーンもある)、オリーブ、モスグリーン、フォレストグリーン。こうして並べてみるとオリーブはかなり濃い色系な発色のガラスだということがわかる。
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オリーブ(手前)と似ていると思われたモスグリーン(中央上)フォレストグリーン(右)との比較。こうして比べてみるとオリーブは他の二色よりもかなり色濃く、モスグリーンはグレー寄りの、フォレストグリーンはその名の通りグリーンが鮮やか且つ透明感のあるカラーだということがわかる。
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当初かなり似たカラーなのではと思っていたオリーブ(左)とフォレストグリーン(右)。こうして氷を浮かべて水を入れてみるとその色差は明確。フォレストグリーンはかなり透明感あるモダンなカラーだという事がわかる(よくフォレストグリーンとモスグリーンは見分けつかないなんて聞くけど、僕的にはフォレストグリーンの方がシャープな発色でクリア感のあるとてもモダンな発色)。
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上から見てもその差は明確でオリーブは黄色系。フォレストグリーンは北ヨーロッパの針葉樹の森のような深い緑色に水が染まる。
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オリーブ、ブラウン、パープルのスコープ復刻3カラー。ブラウンとパープルは復刻ではなくオリジナル。この三色はこのまんま並べてもとってもしっくり来るとても秀逸なカラーコンビネーション。
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僕好みなオリーブ、シーブルー、ウルトラマリンブルーのカラーコンビネーション。シーブルーの代わりにエメラルドでもgood。この組み合わせがしっくり来るんだよなぁと思っていたら日本でオリーブが販売された時の四色セットがオリーブ、シーブルー、ウルトラマリンブルーにサンドの組み合わせだった事に気づく(汗)。
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クリアとレインとのコンビネーション。これもかな〜り好み。っていうかオリーブって意外にも使いやすい色で濃い色系と色味を問わずすんなりしっくり溶け込む感じ。
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わが家で合わす事が多いエッセンス・コッパーのカラフェとオリーブ。オリーブと暖色系はとてもよく合う。
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ヴィンテージのダークライラックのカルティオカラフェを中心にコバルトブルー、レッド、グレーとカルティオ登場当時のカラーで合わせてみると渋い濃い色系なのにかなり強烈な印象のとても美しいカラーコンビネーションとなる。
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ちなみに最近のTeemaの中で僕の一番のお気に入りな新色・ドッテドブルーに一番合うのも渋いオリーブだと密かに思っている。
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とまぁ長々と久しぶりにカルティオについて熱く書いてしまったけど、オリーブは僕的には本当に感激な奇跡のカラー。日本ではこのオリーブよりもパープルの方が人気があると聞いてびっくりしたんだけど、本当このオリーブってのはカルティオをコレクションする上で非常に重要&希少な、kiviで言う所のアメジスト級の超レアカラー。この機を逃したら二度とオリーブは入手出来ないのではと思っている。
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by buckup | 2017-04-15 07:20 | Essen&Trinken。(175) | Trackback | Comments(2)
わが家のiittalaな週末の朝食#26
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ブルーとグレイ。とても落ち着いた2017年の新作カラーを多用したわが家のiittalaな週末の朝食。
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日本でももうじき発売とらるらしい2017年のイッタラの新作。今年はフィンランド建国100周年の記念の年ということもあって、フィンランドのイメージカラーのブルーをメインとした新作が目白押し。
その中でも特に気に入っているのがTeemaの新色・dotted blue。残念なことに昨年暮に廃盤となってしまったTeemaを代表するカラーと言っても過言は無いブルーを下地に粉砂糖のような非常に細かな白いドットがランダムに散りばめられた、昔のホーローの食器のような雰囲気のdotted blue。Teemaのシンプルさをより際立たせ、新しいのにレトロな雰囲気がとても気に入って今ではTeemaの中で一番のお気に入りのカラーに。
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そしてもう一つの目玉とも言える復刻カラーのウルトラマリンブルーのカステヘルミ。カステヘルミにこんなにもウルトラマリンブルーが合うとは正直思っていなかったんだけど、とても使い易い。ガラス単体ではとても目立つ鮮やかなウルトラマリンブルーなんだけど、プレートとして食卓に並べると良い感じに色が沈み食材を良い感じに見せてくれる。
そして、何よりも昨日の朝食時に驚いたのが写真のオリーブを入れたウルトラマリンブルーのジャー。オリーブグリーンとブルーの組み合わせがこんなにも美しく映えるとは本当に予想外で、正直このコンビネーションを昨日の朝食で発見できなかったらこの記事&この日の朝食は撮影しなかった。それほど僕的にハッとする完璧とも入れるコンビネーションだったのがウルトラマリンブルーのジャーとオリーブ。
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勿論ジャーだから蓋もある。機密性はそれ程優れているわけでは無く、気休め程度の蓋だけど、週末土日に食べる食材を入れておく程度にはとても重宝するのがこの蓋。カステヘルミのジャーも愛用のガラスのJars(廃盤)もプルヌッカ(廃盤)も蓋付き容器だけど、蓋を取ってそのまま食卓に並べても食器として美しいのが愛用&好きな理由。
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・villeroy & boch weinglas grün
・Verna Wine glass 22 cl clear
・Kartio Glass 21cl clear
・Teema Cup 0,15 l / plate 12 cm green
・Teema Plate ø 21 cm dotted bluex2
・Teema Plate ø 15 cm white
・Kastehelmi Plate 248 mm grey
・Kastehelmi Bowl 23 cl grey
・Kastehelmi Votive 64 mm seville orange&forest green
・Kastehelmi Jar116x114 mm ultramarine blue
・Satumetsä Bowl 0,6l
・Purnukka Jar 60 mm white&black
・Stelton Theo "Slow brew" coffee brewer

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by buckup | 2017-02-12 17:25 | Essen&Trinken。(175) | Trackback | Comments(4)
わが家のiittalaな週末の朝食#25
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12月25日。クリスマス当日だけどいつもと代わり映えのないわが家のiittalaな週末の朝食。
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夕食はいつもより豪華なクリスマスだけど、朝食はいつもと何ら代わり映えはしない。毎年そんなクリスマスを送るわが家も、クリスマスの時期だけのスペシャルとして、妻のお気に入りのBengt Lindberg&Lotta GlaveがデザインしたKlippanのクリスマスなテーブルクロスが使われる。
いつもはテーブルクロスを使わないわが家だけど、テーブルクロス1枚敷いただけでキッチンの雰囲気がガラリと変わることに感心。毎年クリスマスの時期になると「テーブルクロス悪くないじゃん!」と思うのが恒例(苦笑)。
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基本カステヘルミはカラフルな色が揃う17cm以外はグレーがメインなわが家なのだけれど、今年の秋から既に廃盤になって久しいアップルグリーンのプレート315mmが新たに加わる。色の濃いグリーンやエメラルドに比べると断然色が薄く、基本クリアで縁と粒々が僅かにグリーンに輝くアップルグリーンは思いの外使い易く。落ち着いた雰囲気のグレーとは雰囲気がかなり異なり、テーブルが軽やかに華やぐ感じに。
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これまた秋から新たに使い始めているSteltonのTheoシリーズの"Slow brew" coffee brewer。渋いつや消しの陶器素材にラバーを合わせた見た目とても渋カッコいいTheoはFRANCIS CAYOUETTEがデザインしたSteltonのニューライン。
和の雰囲気のある見た目も渋いカッコイイシリーズなんだけど、実際に使ってみると・・・北欧プロダクトあるあるの液垂れが凄まじい。このコーヒーメーカーもとにかくキレが悪く、コーヒーを注ぐとだらだら。見た目凄くカッコ良いだけに、この使い勝手の悪さは非常に残念(ちなみに竹製の蓋も載っているだけなので、しっかり蓋を押さえて注がないと簡単に滑り落ちてしまう)。そんなで僕的評価は30点な残念なプロダクト(本当にカッコは良いんだけどね〜)。もしかしたら北欧の人たち的には液垂れってのはあまり気にならないポイントなのかもと価値観の違いについて改めてこのTheoを使いながら考えてしまった。
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今年のクリスマスプレゼントに僕が妻に贈ったのだコレ。WMF社製のホットサンドイッチメーカー。またbuckは色気の無いモノをプレゼントに選んでいると思っている人も少ないくないと思うんだけど、実際にその通り。僕と違って物欲から解放され殆ど物欲というものが無い妻にプレゼントするのは毎度の事ながら非常〜に難しい。
ちなみに妻からのクリスマスプレゼントはこれまた色気も何もあったもんじゃない僕の予想の遥か斜め上を行った『便座(!?)』だったのには驚き。まぁ欲しかったし可愛かったんだけど(爆)。
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早速この日の朝食でホットサンドイッチメーカーを使ってみる。電源を入れると予想外の異臭がキッチンに立ち込める。これはホットプレートが焼ける臭いらしく使用していくうちに徐々に薄れていくとの事(ほっ)。
わが家で作る初めてのホットサンドウィッチはトーストにチーズにハム&きゅうりのオーソドックなもの。
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蓋を閉めしばらくするとこんな感じにこんがり焼けたホットサンドウィッチの出来上がり。実に簡単。なんだけど、このマシーンは全て手動でタイマーがついていない。ので、実践を重ね丁度良い焼き時間を学べなくてはいけないらしい。
気になる味はとても美味しく僕達的には合格点。簡単にホットサンドウィッチが出来るので朝食はもちろん、ちょっとお腹が空いたななんて時の手軽なスナックや夜食としても活躍しそう(手入れも超簡単だし)。
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・villeroy & boch Weinglas grün
・bodum PAVINA double wall 0.35 l
・Verna Wine glass 22 cl clear
・Kartio Glass 21cl clear
・Teema Cup 0,15 l / plate 12 cm brown
・Teema Plate ø 21 cm light blue
・Teema Plate ø 15 cm white
・TeemaDish square 16 x 16 cm red
・Kastehelmi Plate 315 mm apple green
・Kastehelmi Bowl 23 cl grey
・Kastehelmi Votive 64 mm seville orange & forest green
・Satumetsä Bowl 0,6l
・Stelton Theo "Slow brew" coffee brewer


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by buckup | 2016-12-27 19:03 | Essen&Trinken。(175) | Trackback | Comments(4)
Höganäs Tea pot 1½L with wooden saucer -Pebble grey glossy
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現在はRörstrand傘下の1909年創業のスェーデン・Höganäs keramikのティーポット&ウッドソーサー。
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一日中ドンヨリ鉛色の日が多い秋から冬にかけてのドイツ。リビングのロウソクの灯火と共に欠かせないのが暖かな紅茶。僕的に紅茶が一番美味しく抽出することが出来るティーポットとして愛用していたのが写真右のボッテリしたフォルムが愛らしいMuutoのBULKYティーポット。
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しかしながら愛用のBULKYは女性にはいささか重すぎるし、そそぎ口の形状から液垂れがとにかく凄まじい。っていうか我が家にあるティーポットはその殆どが北欧デザインなんだけど、どれも液垂れが凄まじい。
イッタラのTeemaのポットもお気に入りのBULKYも旧型のHöganäsもデザインは良いのだけれど液垂れなんて気にもしないし眼中に無いってな感じの注ぎ口ばかり。僕的には「まぁそんなものでしょう」的に半ば諦めて愛用していたんだけど、先日あまりにデザイン優先で使い勝手の悪いBULKYに遂に「重すぎるし液垂れが酷すぎる!」と妻の怒り炸裂。
そこでピ〜ンと僕の頭に浮かんだのが数年前にデザイン変更して以来ほぼ毎年改良を重ねているHöganäsのティーポット。
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早速届いたHöganäsのティーポット。まず驚いたのがこのとてもスタイリッシュな印象の黒い箱。な〜んとなくHöganäsってイメージ的にスタイリッシュっていうよりは家庭的というかカントリー的なイメージがあったので、このスタイリッシュでシンプルな箱にまずビックリ。
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ふたを開けると木製のソーサー。ソーサーの中心にはHöganäsのトレードマークの古い壺(?)の焼印。Höganäsはマグにもカップにもこの木製ウッドソーサーが付属するのが嬉しい。
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木製ソーサーの下には蓋。
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そしてようやく本体&ステンレス製の茶こしと御対面。蓋を開けてから本体までの開ける楽しみもあるスタイリッシュなボックス。こういうのって結構重要だと思うしこういう仕組みはとても僕好み。
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今回チョイスしたのはペブルグレーというちょっと軽く黄色がかったグレー。一言にグレーといっても青系だったり白っぽかったりダークだったり色々あるんだけど、このペブルグレーはとても暖かで柔らかな印象の、Artekのリノリウムのグレーのような温かみのあるうちには無かった系統のグレー。
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半円形の丸いリングのような取っ手には革製のロゴマーク。こういうサービスもとても好み。
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取っ手も粘土を丸めて作りました的なとても柔らかなデザイン。もった感触も非常に良好。
ちなみにこのポットはRörstrandの元締めのイッタラ同様Made in Thailand。閉鎖してしまったヘルシンキのアラビアファクトリー同様現地で作られなくなってしまったのは非常に残念だけど、タイ製の焼き物系の品質は非常に満足のいくレベルで現地で作っていた頃よりも品質は安定しているようにも感じられる(特にイッタラ)。
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ぼてっと丸いボディーにはデカデカと"HÖGANÄS KERAMIK 1½ L"と刻まれている。このポットの好きキライを分ける重要なポイントがこの刻印のような気もするけど(実際に僕も購入に至るまでこの刻印が非常に気になった)実際に使ってみるとこのデカデカとした刻印は殆ど気にならない。
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MuutoのBULKYが僕的紅茶を一番美味しく抽出できるポットたらしめていた一番の理由がこの大きな茶こし。ホガナスに比べると倍以上ある。
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紅茶のセオリー的には茶こしは大きければ大きい程良いらしい。その理由はお湯を注いだ後に茶っ葉が開き流動(ジャンピング)するためにはそれなりの大きさが必要との事。Höganäsのティーポットで一つ残念だったのがこの茶こしが思いの外小さかった事。
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というわけで、とりあえずこのポットの実力を試すべく実際に紅茶を淹れてみる事に。今回使用した茶は先日購入したばかりのダージリンのファーストフラッシュ。上手く淹れるととてもまろやかな香りと渋みよりも若干甘味の感じるヒマラヤの農園産の茶葉。
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熱湯でポットを温め沸騰したお湯をポットに注ぎティータオルで包んで保温。抽出時間は3分半と浅め。
ちなみに布巾として使う事の多いティータオルはこうしてティーポットを包むのに適した大きさだからティータオルっていうのかな?とか思ったり。
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3分半が過ぎ蓋を開けてみると良い感じに蒸らされた茶葉。茶漉しを取り出し、最後の一滴まで大事にポットに落とすんだけど、、、熱い。この茶漉しには取っ手が無いので縁のリング部分を持つんだけど熱い。茶漉しの大きさ、取っ手が付いている点でもMuutoの方が親切設計。
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試飲は紅茶の色がよく分かるホワイトのTeemaのマグで。
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香りはとてもまろやか。色も良好。気になる味もMuutoに比べると若干甘味が負けてる気がするけど、さっぱり美味しい。
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そして一番気になる液垂れも・・・全く無し!注いだ後に気持ち良いほどスッと切れ一滴も垂れない!勝ち誇ったように(!?)妻を呼び妻にも注いで貰う。「ね、切れがすごく良いし一滴も垂れないでしょう!」と歓喜する僕に妻は「これが当たり前でしょう。今までが酷すぎ!」とのキツ〜いコメント。妻からは液垂れもしないし注ぎやすい。重さもこれならオッケーという合格点を貰う(嬉)
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この形状なら液垂れはしないだろうという予想が当たりようやく辿り着いた液垂れのしないティーポット。デザイン的にも好みだし、とにかく色がとても良い。使い勝手も良いし紅茶も上手く入れる事が出来るということでこの新しいHöganäsのティーポットがわが家のプリンシパルに就任。さてお気に入りのMuutoはどうしよう(悩)。
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by buckup | 2016-11-06 17:21 | Essen&Trinken。(175) | Trackback | Comments(4)
iittala Kastehelmi -Tumbler 30 cl cranberry
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2016年のクリスマス限定。クランベリーのカステヘルミ・タンブラー30cl。
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毎年恒例。イッタラの赤いクリスマス限定商品の今年の赤いグラスはカステヘルミのタンブラー。
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以前のレッドに比べるとダークで落ち着いた発色のクランベリー。スッとシャープなシルエットのカステヘルミのタンブラーにちょっとダークなクランベリーは正直美しいというよりはカッコ良いという印象。
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2個セットで届いたクランベリー。一つはクランベリーらしいとても深い落ち着いたダークな発色。そしてもう一つは最近のルビーバードやKiviにも見られる明るめの薄めの発色。
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上の写真が薄めの発色。下が濃いめ。正直これはもう好みの問題で、僕的には薄めと濃いめが届いて満足。微妙に異なる色のニュアンスが面白い。薄めの発色の方はじーっくり観察すると色ムラがあってとても個性的。
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カステヘルミのタンブラーの一番美しくお気に入りのポイントが粒が立った底に透過する粒々の輝き。底の部分の透過具合は発色の濃さで変わる。
ちなみにカステヘルミのタンブラーを店頭で選ぶ場合は底にガタつきがないかどうかをチェックするのが一番のポイントのような気がする。
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底には4個分の粒が省略された部分にiittalaの文字。この文字入れのセンスがとても好き(笑)。
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全体の粒の立ちは通常のカステヘルミタンブラー同様。カステヘルミのタンブラーを使用したことのない人は「飲み口まで粒々あるけど邪魔じゃないの?(口当たり悪くないの?)」と思う人が多いと思うんだけど、飲み口の粒々は限りなく平らで小さいので口当たりは他のグラスと大差なく、むしろ口当たりは良いコップだと僕は思っている。
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実際に氷を浮かべて水を注いでみるとこんな感じ。レッドのカルティオで慣れている僕は赤いグラスに水を入れてて飲むのが普通なんだけど、赤いグラスで水を飲んだことない人にとっては見た目水というよりは何だか甘い味のしそうな液体が入っているように見えるかもしれない。
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わが家の赤いグラスたち。写真向かって左よりカルティオマウスブロー34cl、カステヘルミタンブラー30cl、カルティオマウスブロー20cl、カルティオタンブラー21cl。こうして廃盤色のレッドとクランベリーを並べてみると殆ど大差が無いのが不思議。クランベリーが出た当初は殆ど黒?ってな感じのドス黒い血のような発色だったんだけど、最近はクランベリーらしい鮮やかな発色に落ち着いてきているのが好印象。
カステヘルミタンブラー以外は廃盤のレッドのグラス類。赤いコップはクリスマス限定な事が多いので販売期間を逃すと入手が難しくなる事も。またこうして並べてみるとわかる通り、カステヘルミのタンブラーってカルティオのマウスブローのシャープなシルエットを色濃く受け継いでいるので、マウスブローの赤いカルティオを買いそびれて残念と思っている人にもオススメ(マウスブローよりもかなりラフに扱えるのもgood)。
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わが家の永久定番グラスはカルティオっていう位置付けは不動なんだけど、カステヘルミのタンブラーはシャープなシルエット、口当たり、大きさ、使いやすさでリリース以来とても気に入っているグラス。また発売される色も豊富でカルティオのようなその日の気分や状況による色選びの楽しさもあるの僕的にお気に入りの理由。
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赤いグラスっていうとクリスマス限定使用なんて人も多いと思うけど、わが家では赤いグラスは一年中通してレギュラー(っていうかうちでは季節によるグラスの色分けはしていない)。僕的にはお気に入りのカステヘルミタンブラーに待望のクランベリーってな感じで今回のクランベリー登場は朗報。
冒頭にも書いたけど美しい〜!っていうよりはカッコ良い!という印象のクランベリーのカステヘルミタンブラーは僕的お気に入りのグラスのトップクラスに確実にランクインする程気に入っている。
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by buckup | 2016-10-07 17:09 | Essen&Trinken。(175) | Trackback | Comments(4)
わが家のiittalaな週末の朝食#24
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いつもの週末の朝食とはちょっと違った土曜日のわが家のiittalaな朝食。
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腹痛で殆ど寝る事の出来なかった土曜日の朝。起きても微妙にお腹が痛む。というわけで妻が用意してくれた朝食がコレ。
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妻が用意してくれたのはパンじゃなくてドイツでもポピュラーなWasaのクリスプブレットを使ったサンドウィッチ(ドイツではサンドしていないものも何故かサンドウィッチと呼ぶ)。カリッカリぱりぱりの食感のWasaのクリスプブレット。主原料は小麦ではなくライ麦なので独特な味わい。ちなみにWasaはスウェーデンの企業なんだけどドイツにも工場がある。
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お腹が痛いということでいつものコーヒーじゃなくてキルタのティーポットでお茶。妻的にはカモミールティーにしたかったらしいんだけど切らしていたので、カフェインの入っていないロイボスティー。キルタはカイ・フランクのデザインでTeemaの前身となるアラビア製のヴィンテージシリーズ。
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Teemaの限定ニューカラー・ライトブルーのマグでロイボスティーを飲む。新色ライトブルーは色自体がキレイってこともあるんだけど、コーヒーも紅茶もとても良く映えるので大活躍。赤茶のロイボスティーとも良く合っていた。
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妻特製のサンドウィッチとロイボスティーのおかげか、夜には痛みも和らぎかなり楽に。
いつもの盛りだくさんなiittalaな週末の朝食は勿論、今回のように出来上がったサンドウィッチをつまむこんな朝食も悪くない(用意は大変だと思うけど。感謝)。
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・villeroy & boch weinglas grün
・Verna Wine glass 22 cl clear
・Teema Mug 0,3 l light blue
・Teema Plate ø 15 cm white
・Teema Plate ø 21 cm blue x2
・Kastehelmi Plate 315 mm grey
・Kastehelmi Votive 64 mm seville orange
・Arabia Kilta Teapot with lid 1,0 l yellow


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by buckup | 2016-10-02 16:14 | Essen&Trinken。(175) | Trackback | Comments(6)
我が家のiittalaでweberなBBQ #9
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おそらく今シーズン最後になるんじゃないかと思われる、我が家のiittalaでweberな週末のバルコニーBBQ。
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炭に着火中の燃え上がる炎。炎って扱いには本当に細心の注意を払わなきゃいけないけど、変幻自在に揺れ動くダイナミックな炎を見つめているととても癒される。
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今年の夏は7月は例年通りの初夏の陽気。そして待望の夏休みだった8月は前半は7月よりも遥かに寒いハズレな陽気。そして9月が始まる一週間前から急に気温が上昇し始めて9月も半ばになろうかという今が夏真っ盛り(困)。そんなで今年の夏はバルコニーでのBBQの回数も少なめだったのがとても残念だった(BBQ好きな僕)。
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今年のBBQで大活躍だったのがわが家のニューなお皿、アラビアの24h Avec パープル。Avecは日本では北欧を代表する皿の一つと言っても過言はない程ポピュラーなお皿だと思うんだけど、ドイツでは残念ながら販売はされていない。日本風の落ち着いた柄のAvecがずーっと欲しいなと思っていたんだけど、そんなで入手できなかったところ今年の初夏にいきなり限定カラーのパープルがショップに入荷。
勿論迷わず購入。BBQに限らず、想像以上に使いやすい色、形の24h Avec パープルは今年の夏とても活躍したお皿。
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日本でも販売が開始されたらしいTeemaの新色ライトブルー。もともとは日本のオシャレネットショップ・スコープの別注だったらしいこのカラー。ターコイズよりも遥かに使いやすい柔らかで優しい色は茶系の食材が本当に映えるカラー。この日もただブレーツェルを置いただけなのにテーブルの中でも一番目を引く存在に。
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この日のテーブルはテラコッタの21cmをメインにこんな感じに。もともとテラコッタとターコイズは最高の相性だったのでライトブルーを合わしてもとても良い感じ。
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夕食にはやっぱりご飯が食べたいお米好きな僕用にグリンピースご飯。秋はグリンピースや栗、キノコ等の炊き込み御飯が美味しい季節なのが嬉しい(松茸は入手できないのが残念)。
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そしてもう一つ。今年の夏のバルコニーで大活躍だったのがヘイニ・リータフフタデザインのアラビア・Helmi オイルランプ。
火を灯すと黒煙が結構出るので室内での使用を禁止されていたこのオイルランプ。屋外なら黒煙もノープロブレムなので使ってみたら凄く良い!ロウソクだと風で火が消えちゃうシチュエーションでもこのランプの火はそう簡単には消えない。
もともとがローマ時代のランプのような形状なので屋外で使うと気分はリゾート(笑)。これは屋外で使って本当に正解。夏に限らず冬、バルコニーに積もる雪の上で使ってみても良いかもと思っている。
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食事を終えると辺りは既に薄暗く。真夏に比べると格段に日の入りが早まっている。夜の10時近くまで明るかった夏が終わり夜の時間の長い冬へと確実に向かっているのが毎年の事ながらなんだか寂しい気分。
まぁ冬には冬の楽しみもあるんだけど、僕はやっぱり暑くて明るくて気分爽快な夏が好き。以前に比べれば大分冬も好きになってきてはいるんだけど。
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by buckup | 2016-09-13 15:52 | Essen&Trinken。(175) | Trackback | Comments(4)
iittala Kastehelmi -ボウルのまとめ
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個人的覚書的カステヘルミ・ボウルのまとめ。
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バードのデザイナーでもある現代フィンランドデザインを牽引するデザイナー・Oiva Toikkaが氏の代表作でもあるカステヘルミが初めてつくられたのが1964年。1998年まで20年以上生産されながらも廃盤に。そしてToikka氏のデザイナー50年を記念した2010年に復刻され現在まで生産され続ける、朝露を模したつぶつぶ模様が美しい人気のガラス器シリーズ。
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復刻された2010年以降リリースされたボウルは4種。写真左より1,9l、1,4l、85cl、23clの4サイズ。
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覆刻後、最大となる1,9lは現在は残念ながら廃盤に。かなりの容量なのでフルーツバスケットとして、二人用のサラダボウルとして我が家では活躍している。直径約205mm、高さ100mm、容量は1,9l。
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カステヘルミの一番の特徴である「粒」の立ちは普通。覆刻されたカステヘルミの粒々はヴィンテージに比べると粒の立ちがそれ程無いのが特徴とも言え、その為見た目のキラキラさや光を透過した時に出来る影の美しさはヴィンテージよりも劣る。
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クリア、ライトブルー、アップルグリーンの3カラーがリリース。わが家にはライトブルーがある。クリスマス限定でレッドも販売されたけど、コレを購入しなかったのが今でもとーーーっても悔やまれる。
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現役カステヘルミのボウルの中で最大サイズなのがこの1,4l。基本のカラーはクリアのみ。写真のレインは今のところ限定カラーとのこと。直径約185mm、高さ83mm、容量1,4l。
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廃盤となった1,9lよりもひと回り小さくなって登場したのがこの1,4l。粒の立ちは1,9l同様通常タイプ。出来る影も中々美しい。
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リンゴやオレンジを入れるのには若干小さいサイズの1,4l。我が家ではトマトとルッコラのサラダやトマトとモッツレラのサラダ等軽めのサラダ(レタス等を使用しない)をサーブするのに活躍。ポテトサラダやマカロニサラダもこのボウルが使われることが多い二人用としては中々重宝するサイズ。わが家では写真のレインを愛用。トマトの赤が映える中々渋い良い色。
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2015年に限定で販売された85cl。ペールピンクとレモンがリリース。直径約150mm、高さ74mm、容量850ml。わが家ではペールピンクとレモンを愛用。
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粒の大きさと立ちは1,9&1,4lとは異なりキラキラまるでヴィンテージのカステヘルミのような輝きの非常に美しいボウル。
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つぶつぶキラキラの輝きがとにかく美しいボウル。ふっと見るとキラッと輝く粒々にハッとする、わが家のカスヘルミのボウルの中で一番美しくお気に入りなのがこの850ml。食卓の上のレモン置きとして。夜の映画鑑賞の際のポップコーン入れとして大活躍。美しいだけでなく使い勝手も非常に良い。この大きさのボウルがレギュラーサイズでは無いのが非常に惜しい。
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カステヘルミのボウルといえばきっとこのサイズが一般的な23cl。カラーバリエーションも非常に豊富で基本のクリア、ライトブルー、グレー、アップルグリーン(廃盤)に加え、クリスマス限定でレッド、クランベリー、グリーン。地域&期間限定でレモン、エメラルド、ウォーターグリーン、サンド等非常にカラーバリエーション豊富。直径約110mm、高さ52mm、容量230cl。わが家ではグレー、レッド、グリーン、レモンを愛用。そうえいばグレーって出た当時は限定カラーだったことを思い出す。
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粒の立ちはとても浅く若干潰れた感じの230cl。モノによっては歪みも酷く、「繋ぎ目」も目立つモノが多い。
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個別のサラダの取り皿として。朝食のキュウリの輪切りのサービングボウルとして。ピーナッツやピスタチオ等のナッツ類の受け皿として。またたま〜に無性に食べたくなるハリボーのグミを入れたりと我が家のボウルの中では一番使用頻度の高いのがこのサイズ。カラーバリエーションも豊富なのでその日の気分や食材に合わせて色を選ぶ楽しみもある。
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1,9lと1,4lは粒の大きさが同じなので輝きはとても似ている。
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1,4lと850mlとでは驚くほど輝きが異なる。
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何故にこんなにも輝きが異なるのかと思ってじーっくりと観察してみると85clの粒は何と23clと同じ大きさ。ボウルの大きさに対して粒が小さく、粒の立ちも他のサイズに比べると均等で高めなので85clは独特の輝きを持っているよう。上の写真はレモン85clにグレー23clを重ねたもの。
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ちなみに4サイズのボウルは写真のようにすっぽりとうまい具合に収納することができる。わが家では数の多い23clは別に。その他の3サイズは重ねて収納している。
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レインにペールピンクを重ねると話題のアメジストのように見える不思議。アメジストの850mlとか出たら即買い間違い無し(そんな情報は何処にも無いけど。残念)。
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僕がカステヘルミのボウルの中でも格別に美しいと思っている850mlは後日別に記事にするつもり(850m LOVEな僕。苦笑)。
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ついつい買い足してしまうのにサイズやカラーを忘れがちなカステヘルミのボウルの覚書としてまとめたこの記事。これからもカラーやサイズは増え続けると思うので2016年9月現在の情報として参考にして頂ければ幸い。
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by buckup | 2016-09-07 19:05 | Essen&Trinken。(175) | Trackback | Comments(4)
わが家のiittalaな週末の朝食#23
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久しぶりのキッチンでの朝食。
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今年ようやく念願のバルコニーのテーブルセットを新調し7~8月はバルコニーでの食事を楽しんでいたんだけど、この週末は8月らしからぬ寒さだったのでバルコニーでの朝食を断念。久しぶりのキッチンでのiittalaな週末の朝食となる。
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この日がデビューとなったTeemaの新色・light blueのマグ。
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8月半ばにして最高気温20℃前後の日々が続き「今年は結局夏は来なかったか」と嘆いていたところ、今週になって気温がようやく上昇。週末にかけて30℃超えの日々となる予想に夏好きの僕は大喜び。というわけでまだもう少し気持ちの良いバルコニーでの朝食&夕食&BBQが楽しめそう(嬉)。
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・bodum PAVINA double wall 0.35 l
・Kartio glass 21cl clear
・Teema Mug 0,3 l light blue
・Teema Plate ø 21 cm pearl grey x2
・Kastehelmi Plate 315 mm grey
・Kastehelmi Plate 100 mm
・Kastehelmi Bowl 23 cl grey
・Kastehelmi Votive 64 mm seville orange
・Origo Bowl 0,5 l beige
・bodum POUR OVER Coffee maker with permanent filter, 0.5 l

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by buckup | 2016-08-25 15:36 | Essen&Trinken。(175) | Trackback | Comments(4)
iittala Aroma i-102 -180ml clear
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コロっと丸いフォルムが可愛らしいTimo Sarpanevaによってデザインされた古いイッタラのグラス"Aroma i-102"。
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kaj Franck、Tapio Wirkkalaと並ぶフィンランドガラス界の巨匠・Timo Sarpenevaによってデザインされたグラス・Aroma。1956年にデザインされ、1983年までの長い間製造されていたこのグラスはヘルシンキのデザインミュージアムにも展示されているイッタラを代表するグラス。
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見た目に反して異様なまでに軽いこのグラス。手に持った感じはグラスというよりはビーカーという感じの軽さ。
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我が家に一脚だけあるラフラログのウイスキーテイスティング(試飲)用グラス。このグラスを見るとわかるようにグラスに対して飲み口が窄まっているチューリップ形状のグラスはその大きさに関わらず、注いだお酒の香りをより引き出す効果がある。
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このAromaもグラスよりも飲み口が狭まっているのでストレートな筒型のウイスキーグラスよりも香りがより引き立つ。
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ウイスキーを注ぎそのままテーブルに5分程置くとグラスからウイスキーの香りが開き部屋中にとても良い香りが漂う。さすが"Aroma"と命名されたグラスだけはあると感心するほどに香りがとても豊かに広がるのがこのグラスの特徴。
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またグラスのフォルムがほぼ球体なので注いだ琥珀色のウイスキーの光を乱反射してとても美しく見える。
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スタッキングを考慮してデザインされたのかどうかは不明だけど、写真のようにスタッキング可能なので収納に場所は取らない。
またスタッキングしたその姿は50~60年代のガラスオブジェやベースのようにも見えるのでこのままテーブルの上に飾っても悪くないとか思ったり。
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Aromaの名の通りウイスキーの持つ香りを堪能するのに最適なグラス。新しいウイスキーやお気に入りのウイスキーの持つ香りをより楽しみたい時には迷わずこのグラスを選んでウイスキーの複雑な香りを楽しんでいる。
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by buckup | 2016-08-03 03:38 | Essen&Trinken。(175) | Trackback | Comments(2)


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