独逸より日々愛用しているお気に入りを・・・風の吹くままに、気の赴くままに。
by buckup
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2006 鬱々な夏休みの過ごし方・パート2 AUDIO編 。
8月の絶不調な天気の下終わってしまった僕の夏休み。しかもここ数日はまるで梅雨の如く霧雨が降る寒い日々が続いています。晩夏のドイツ、晩夏というには遠い初冬に向かって一直線の最悪の8月です。(涙)

さてさて悪天候に見舞われたとはいうものの勿論夏休み、朝起きて天気の良さそうな日には日帰りの観光もしました。また「鬱々な夏休みの過ごし方・パート1」で書いたように料理も沢山しました。曇りの日にはIKEAで新たに幾つか家具も購入しこれから来る長く暗い冬にも備えました。そして一日中真っ暗な厚い雲に覆われた嫌な一日には趣味のAUDIOにも時間を割きました。例えば。。。
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リビングルームのメインシステムで使用していたARCUS・Firstclass CDプレーヤーと寝室のサブに使用していたSACD/CDプレーヤー・SCD-780を入れ替え、今ままで使用していたSONYのDVD/SACD機よりもナチュラルな音の広がりにさすがSACD専用機だと妙に納得してみたり。。。
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入れ替えたARCUSを早速寝室のAURA・VA40+MinipodにつなげSONYの時とはまた異なるタイトな音に聴き入ってみたり。。。
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オーダーから配達まで2~3日しかかからないのを良い事に、いつもより多めにamazonでネットショッピングをしてまたも散財してしまったり(汗)。。。
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また新たに購入したSACDを収納する為にラックの整理をしていたら、いつのまにやらSACDが130タイトル以上にも増殖していたのに気付いて心底驚いてみたり。。。
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リビングに置いてある観葉植物の手入れをしたり(オイオイ、それはAUDIOじゃないでしょうに)。。。
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吸音ボードを設置してみて、その効力に驚いてみたり(これについては後日UPの予定)。。。
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フロントスピカーの角度や距離を調整し、一人新たに出てきたナチュラルで広がりのある音場にニンマリしてみたり。。。
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以前メインに使っていたKHT3005のサテライトスピーカーを流用してサラウンドを充実させた7,1chにしてみたり(7,1CHの効果は本当に素晴らしいです!コレについても勿論後日UPしたいと思います)。。。

と外の天気の悪い日は一人、室内でこんな感じで楽しんでいました。普段中々まとまった時間が取れないので今回の夏休み期間、うちのパートナーさんが料理をしたり(勿論手伝いましたとも)、ネットサーフィンしたりしている間にこんな感じで心行くまで趣味のAUDIOを堪能することが出来ました。今回の一番大きな収穫(?)は上級SACD専用機への羨望(物欲とも)、7,1CHによるDVD鑑賞時の音の包容間の向上、そして吸音ボードによる音の整理の3つでしょうか。特にボードは置く位置でかなり聞こえてくる音が変わるのでこれからが楽しみです。吸音ボードについては後日落ち着いたらレポートしてみたいと思っております。

長々と僕の鬱々な夏休み日記にお付き合い頂きありがとうございました。次回からは通常通りのスローなディスクレヴューを中心とした更新となります。
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by buckup | 2006-08-30 08:26 | AUDIO。 (69) | Trackback | Comments(4)
2006 鬱々な夏休みの過ごし方・パート1。
素晴らしい真夏日とワールドカップ・ドイツ大会で盛り上がった6月。ワールドカップの余韻のように久しぶりの夏らしい夏の到来に沸いた7月。そして待望の夏の長期休暇がやってきた8月。6~7月の最高の夏日とは裏腹の寒~い8月。太陽が降り注ぐよりも氷雨が降り続く日の多い鬱々な最悪の天候が続いています。

今年こそは海で夏を満喫しようとしていた矢先のイスラエルVSヒスボラ戦争の会戦。美しい地中海での休暇を予定した僕達には最悪のタイミングでした。というのもイスラエル軍がレバノンの石油備蓄基地を空爆。備蓄されていた石油が大量に美しい地中海に流れ出しギリシャのそばまで迫っていると8月はじめのニュースでやっていました。(涙)
それではとスペインかポルトガルで休暇にしようかと話し始めれば、両国とも熱波による大規模な山火事。。。またスペインの海では海温が上昇しすぎて毒クラゲの異常発生による遊泳禁止令。(涙)
もう何処でも良いからとりあえず飛行機で国外脱出と目論めば、ロンドン・ヒースロー空港でのテロ未遂事件の発覚による緊張(涙)とまるで神様が「家でおとなしくしていろ!」と言っているのではないかと疑わんばかりの最悪の夏休みです(大涙)。

そんな寒い八方塞の長~い夏休み。どんな風に過ごしているかと申しますと。。。
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パートナーさんの親御さんの家の庭に穴掘ったり。。。
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新しく届いた携帯で遊んでみたり。。。
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大好物のピスターチオを心行くまで食したり。。。(ゲップ。汗)
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普段酷使している時計達を綺麗に磨いてみたり。。。
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未だ殺風景な新居に絵を飾ってみたり。。。
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懐かしいガンダム劇場版3部作を通しで見てみたり(勿論日本語で!)。。。
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あまりの寒さに久しぶりにシチューを作ってみたり(日本食があまり得意ではないパートナーさんにもハウスのシチューは好評でした。ありがとう母さん!)。。。
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普段はあまりしないお勉強をしてみたり(汗)。。。
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次に買うべき家具をパートナーさんと吟味してみたり。。。

と書き出してみると中々充実(?)した夏休みを我が家で送っています。それにしても8月半ばの今日(13日)、まるで日本の梅雨の時期のように一日中シトシトと雨が降り続け、しかも最高気温たったの12度とは夏休みとしてはあんまりだぜ~と心の中で涙しているbuckでした。

※2006 鬱々な夏休みの過ごし方はパート2、AUDIO編へと続きます。。。
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by buckup | 2006-08-14 01:56 | 雑記。 (185) | Trackback | Comments(4)
SONY STR-DB895D
物欲というものは突然襲ってくるもので。。。

物欲の急襲。これはオーディオに限らず趣味全般に言えることで、今回熱病の如く突然襲ってきた物欲はAVアンプ購入欲。
新居に越してからとても良い塩梅で鳴っていたうちのオーディオ機器。しかし耳が慣れてくるとどうも低音に閉まりというか芯とキレのない感じ。これは天井が高くライブな環境のリビングルームの仕業なのは明確なのだけれども、どうもAVアンプのパワー不足によるような気がしてなりませんでした。そんな訳で久しぶりのSONYのAVアンプの現状をリサーチ(音の傾向としては今まで使用していたSTR-DB790の不満はなかったので)。
夢はワンランク上のとても評判の良いSTR-DA7100ES。しかし引越しの為にガタガタの懐具合ではこのランクのAVアンプを購入したいと同居人のうちのパートナーさんに申し出るのは酷。ということで今まで使用していたSTR-DB790と同ランクのAVアンプを見つけることにしました。
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今まで使用していたSTR-DB790はリリースと共にこちらのオーディオ・AV関係の雑誌で絶賛され幾つものテストウィナーに輝いたSONYのAVアンプの中ではスマシュヒットなモデルでした。その後6CHx90wだったSTR-DB790から7CHx100wにバージョンアップされたDB-795が発売。さらに7CHx135wに出力がUPされたSTR-DB798、そして今回僕が購入したSTR-DB895Dが実質STR-DB790シリーズの最終モデルとなりました。

現在のドイツ市場でのSONYのこのクラスの最新機種はDBからDGとシリアル変更となったSTR-DG700。SONYのAVアンプのこのクラスとしては初搭載になる音場自動補正機能(D.C.A.C.)を備えHDMI端子をも装備したSTR-DG700がリリースされています。STR-DG700は前述の新機能に加えフロントのデザインも一新。STR-DB790シリーズでは左に2つ装備されていたつまみが一つ減り、見た目にも非常にすっきりとした面構えとなりました(写真下参照)。
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しかしSTR-DB895Dに比べると7CHから6CHへ、そして出力も135wから100wにダウンしています。そしてネット上のレヴューや情報を集めてみるとどうもSTR-DB790の時ほど評判は芳しくない。このモデルの最大の売りであるHDMI装備もブラウン管テレビを使用している僕にとっては無用の長物であるし(今使用しているDVDプレーヤーもHDMI端子は装備しているが)、新機能の自動音場補正機能にもそれほど必要性を感じず、なによりもパワーがもっと欲しくて新しいAVアンプの買い替えを検討していたときに135wから100wへのパワーダウンは最大のマイナス点でした。

という訳で熟考の末、今では旧モデルとなるSTR-895Dの購入を決定。結果から申しますと、とても満足の行く買い物となりました。
面倒な接続を済まし実際に音を出してみると、音の傾向は以前のままに、しかしより伸びやかに音が自然と広がる感じがしました。そして何よりも嬉しかったのは、ボワボワに緩んでいた低音がしっかりと締まり、より明確にキレを備えた僕が欲していたイメージで鳴ってくれた事でした。(笑)特にDVD鑑賞時の低音のクォリィティーUPは別次元といっても良いもので、以前から低音の調整が難しく、思うようにならなかった「ロード・オブ・ザ・リングス」のナズグールの飛行シーンの羽ばたき音(マニアックでスミマセン。汗)もくっきりと劇場のように再現でき、そのほかの場面ではバス過多にならずに楽しめるようになりました。またこのDVD鑑賞時に特筆すべきは、搭載されているプロセッサーが更新されたのか、サラウンドの繋がりが非常に滑らかに、自然に音がまわるように向上した点。5,1CH時でもこのレヴェルUPは容易に感じることが出来、今回初体験の7,1CH再生ではもうサラウンド(音)の隙間が全くないという感じで部屋中を音で満たしてくれます。(嬉!)

c0030570_23124959.jpgSACD再生時にもパワーUPの恩恵は明確で、2CH再生時には低音が以前よりも深く、またパワフルに再生されるようになり、マルチ再生時にはDVD鑑賞時同様サラウンドの繋がりが以前よりさらに滑らかになり、SACDの売りでもあるコントラバスが非常に弾力のある柔らかいのにキレのある生音に近い音で再生されるようになった点が素晴らしいです。
そして何よりも嬉しいのがSTR-DB790では直付けだった電源がSTR-DB895Dではセパレートとなり、後々電源ケーブル交換による音の違いを楽しめるようになったことでしょうか。現状では付属のケーブルの醸し出す音に満足なので電源ケーブルの交換は考えていませんが、後々のケーブル交換というのは、オーディオを趣味とするものとっての楽しみといえるのではないでしょうか。(笑)
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リアパネルはSTR-DB790に準じた配置となっていますが、最大の変更点は前述の電源ケーブルのセパレート化と6,1CHから7,1CHへの変更、そしてこのモデルの売りでもあるDAB(Digital Audio Broadcast。詳しくはこちらを参照。)同軸端子の装備です。DABはデジタル放送(DVBT)と共にヨーロッパで主流となりつつあるラジオ受信システムで、ノイズが載らないのと局によっては5,1CH放送を売り(DABでは可能)にしていたりもします。残念ながら僕の住む谷間の街では付属のアンテナ(といっても導線アンテナですが。笑)ではDABの受信は行えず、只今DAB専用室内受信アンテナを発注中です。
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長々となりましたが(汗)今回の買い物、非常に満足度の高いものでした。残念ながらDA7100ESへのグレードアップは図れなかったものの、着々とモデルを重ねるごとに熟成されていった素晴らしいバージョンアップが成されたモデルとの出会い。見た目の新鮮さはないものの、耳には明確な違いを訴えることの出来る玄人好みの渋い仕上げに大満足です。そしてSTR-DB790の不満点であったSACD鑑賞時のMULCH INボタンもフロントパネルに装備され(以前はリモコンでしか切り替えが出来なかった)、まさに痒いところに手が届く非常に完成度の高いモデルだと実感しました。

当初はJamoのAVR-793というAVアンプへの買い替えも考えていましたが、やはりDVD鑑賞を考えると映画にそれなりのノウハウの蓄積があるSONYに安心感を覚え、結局このモデルを購入することになりました。突如として沸いてきた物欲。実はAVアンプだけに留まらず、次はSACD専用機購入などとの妄想が膨らみはじめています。。。(大汗)

※ドイツではSTR-DB895Dとして発売されているこのモデル。日本ではTA-DB890が一番近いモデルのようです。


SONY STR-DB 895D
c0030570_23322712.jpgAV-Receiver: 7 x 135 W, QS Serie, Decoder für Dolby® Digital, DTS-EX™, DTS-ES™, DTS 96/24™, DTS NEO:6™, Dolby Dual Mono Decoder für Dolby® Pro Logic® IIX, Perfekter Digital Cinema Sound, A/V-Synchronisierung, Subwoofer-Frequenzweiche (13 Punkte), Videowandler zu S-Video, DAB-Digitaltuner, Fernbedienung im Lieferumfang - - - Mehrkanaleingang (5.1), 3 Audioeingänge, 1 Audioausgang, 5 AV-Eingänge, 2 AV-Ausgänge, 6 Digitaleingänge, 1 Digitalausgang, 2 Komponenten-Videoeingänge, 1 Ausgang
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by buckup | 2006-08-05 23:44 | AUDIO。 (69) | Trackback | Comments(0)


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