独逸より日々愛用しているお気に入りを・・・風の吹くままに、気の赴くままに。
by buckup
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
<   2006年 09月 ( 1 )   > この月の画像一覧
ELLA and LOUIS -Ella Fitzgerald&Louis Armstrong
やらなければいけないことは沢山あるのにやる気が起きずについだらだらと過ごしてしまう日曜日。そんな気だるい気分のダラダラとした日曜の午後にピッタリなのが古臭いJazz。それも思いっきりスタンダードで出来ればスローなナンバーが良い。そんな時にもってこいなのがこの「ELLA and LOUIS」。両者ともにJazzシーンでは決して忘れることの出来ない伝説的なJazzプレーヤー。その二人が共演しているとても贅沢なこのアルバム。収録されている曲もスタンダードナンバーばかりのとても聴きやすいもの。
c0030570_23361762.jpg
音質はEllaとArmstrongのヴォーカルがとても柔らかくミキシングされていて、思わずこのアルバムが1956年に収録されているという事実を忘れてしまうほど。勿論ヴォーカルを支えるBassやDrums、ピアノやギターの音もCDとは違うSACDならではの柔らかい深みのある音で再生されます。Armstrong独特のトランペットの音も健在。本来の味を損なう事無く旨くミキシングされています。
このアルバムはSACD層・2ch再生のみとなっています。SACDを再生できるプレーヤーでないとこのアルバムは聴くことが出来ません。

以前誕生日にJazzを専門としている友人からEllaのCDをプレゼントされた事があるのですが、古い録音の安いCDにありがちな激しくシャープで耳に障る音に辟易としてしまった事があります。友人が意図したEllaの素晴らしいヴォーカルの魅力は勿論伝わりましたが、あまりの耳につくキンキンな音に残念ながら愛聴版とはなりえませんでした。 それ以来気になっていたElla。今回SACDで見つけて大満足。1956年当時の古臭さや雰囲気はそのままに、とてもフレッシュ且つCDに比べて遥かに柔らかい音のおかげで、倦怠感溢れる日曜の午後にもピッタリです。

古い録音をCDのようなシャープな音ではなく、且つレコード鑑賞のようにそれなりの機器や手間隙掛けずに気楽に楽しめるというのもSACDならではの魅力でしょうか。
[PR]
by buckup | 2006-09-10 23:39 | SACD。 (63) | Trackback | Comments(0)


タグ
カテゴリ
最新の記事
Alvar Aalto Co..
at 2017-04-30 14:50
iittala Birds ..
at 2017-04-26 05:57
ドイツでお花見*2017
at 2017-04-26 05:21
iittala kartio..
at 2017-04-15 07:20
BANANA THINGS ..
at 2017-04-14 21:38
TOKYO*2017
at 2017-04-06 05:56
わが家のiittalaな週末..
at 2017-02-12 17:25
以前の記事
最新のコメント
検索
記事ランキング
最新のトラックバック
Flowers in a..
from colonne sun
タッツァ・ドーロ(TAZ..
from ◆イタリア料理紀行◆ dal..
Sad song, sa..
from !!!!! 大佐日報 !!!!!
Loop nano (i..
from いいタイトルが決まらない(;..
DMTECH ホームシア..
from ホームシアター
ラヴェルのボレロ考
from 鎌倉スイス日記
ハリー・グレッグソン・ウ..
from - Harry Gregso..
最近のお気に入り♪
from SとMoとLiの関係
Dianne Reeves
from 今日のアルバム(JetCast)
ROMA---コーヒー(..
from たにしの江戸参り
お気に入りブログ
このブログに掲載されている写真・画像・イラストを無断で使用することを禁じます。