独逸より日々愛用しているお気に入りを・・・風の吹くままに、気の赴くままに。
by buckup
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デンマークな朝カフェ -bodum,stelton&ROYAL COPENHAGEN
妻やワンコがまだ寝静まる寝室からモゾモゾと抜け出してキッチンに行き朝カフェの支度をする。それが今年に入ってからの僕の朝の日課。
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以前から毎日コーヒーは飲んでいたけれど、いわゆるアメリカンではなくて小さいカップに凝縮されたエスプレッソを愛飲。その習慣は今も続いているけれど、朝の目覚めにもカフェインが欲しくなり今年に入ってからいわゆる普通のコーヒーを一杯飲むようになる。
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これまではカップに直接載せる陶器製のドリッパーに紙フィルターを使用してカップ一杯分だけをいれていた。しかしコレだと一杯いれる毎に紙フィルターというゴミが発生し、もう一杯飲みたい時はさらにもう一枚
紙フィルターを使用するという、何だかコーヒーを飲む度にゴミを生み出しているようでエコ意識に反する行為をしているような気がずっとしていた。
定評あるスイス製(メーカは忘れてしまったけれど)の金属に金メッキを施したフィルターの使用も考えたりコーヒーメーカー(コレも結局紙フィルターを使うので却下)の購入も考えている時に見つけたのが今愛用しているbodum社のサイフォン式のコーヒーメーカー・Santos。

c0030570_212326.jpgまるで科学の実験にでもつかうようなひょうたん型ビーカーのようなこののサイフォン(っていうかサイフォン式は大抵このかたちなんだけれど。汗)。bodumの公式HPをのぞいて見ると、なんでもこのサイフォン式のコーヒーメーカーは数あるbodumのコーヒーメーカーの中でも一番最初の商品だそうで、今でも1950年代発売当時のまま販売されているとの事。

僕が購入したSantosは一つ前のモデルで、現在はPeboという商品名で販売されているようである。実際に比べた訳ではないのでハッキリとは断言出来ないけれど写真を見比べる限り商品名が異なるだけのように見えるのでもしも後々部品が欠損した場合も安心。
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サイフォン式という事で思わず身構えてしまうかもしれないけれど、煎れ方は実に簡単(笑)。まずはヒョウタンの下の部分にあたる耐熱ガラス製のジャグに水を注ぐ。このガラス製のジャグには6カップと10カップの目盛りがプリントされていて、最大1リットルのコーヒーを煎れる事が出来る。
ちなみに写真の赤いbodum社のロゴはガラスにプリントされたものではなくてシールなので要注意(最近までプリントだとばかり思っていた。汗)。
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ヒョウタン上部のガラス製のファンネルに4カップ分のコーヒーの粉を入れ(軽量スプーンは同梱)下部と上部をジョイント。ジャグの水が暖まりはじめると同時にジワジワと上のファンネルへとお湯がしみ出してくる。
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ジャグのお湯が沸騰してボコボコいいはじめる頃が火からおろす頃合い。ファンネルには「ボコッボコッ」とまるでマグマの噴火の如く空気が上昇しはじめる。
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サイフォンを火からずらし常温の場所(熱く無い場所)へと移動。するとブワッとファンネルにたまったコーヒーがジャグへと降りてくる。

c0030570_0342516.jpgジャグからファンネルを外してスタンドへ。コーヒーを煎れた後、そして洗った後にもこのスタンドが非常に重宝。これなくしてこのサイフォンは有り得ないと言っても過言ではない(笑)。
ちなみにこのファンネルは滑って落としたりぶつけたりしない限りは非常に洗い易い形状。しかしながら口が狭く末広がりのジャグは洗うのに一苦労。ブラシもスポンジも入らないので今は洗剤注入&すすぎ洗いのみだけど何か良い方法は無いかと思案中。
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ジャグに入ったコーヒーをsteltonのClassic jugに移してRoyal Copenhagenのホワイトプレインシグネチャーと一緒にリビングへと運ぶ。
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steltonのClassic jugには蓋が2種類付属している。左がその場で飲みきる時に重宝する、ジャグを傾けるだけで注ぐ事に出来る自動開閉のロッカーストッパー。そして右が保温力抜群のピクニックストッパー。ちなみにピクニックストッパーで保温すると朝の8時に入れたコーヒーが夕方の6時過ぎでも生温かいというかんじなので、べつに熱いコーヒーじゃないと許せない!という性格ではない僕にとっては非常に使い易い(コーヒーメーカーのように煮詰まらないのがgood)。
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このROYAL COPENHAGENのホワイトプレインシグネチャーはドイツでの入手が難しく(このシリーズの取扱店が殆どない)昨年日本へ一時帰国した際のトランジットで利用したコペンハーゲン空港で購入したもの。ちょうどセール中だったので中々のお買い得価格で購入出来たのを覚えている(笑)。
まっ白なプレーンな下地にお洒落なロイヤルコペンハーゲンのトレードマークが手描きでペイントされているこのカップとソーサー。毎朝のコーヒータイムには欠かせないお気に入りのカップ。

幸い早朝出勤が殆どない僕は妻やワンコよりも1時間半程はやく起床(最近歳のせいか朝寝坊が出来ない。大汗)。そして上記したようにコーヒーを煎れリビングで好きな音楽を聴きながらインターネットで日本のニュースをチェックする。そんなゆったりとした余裕を持った一日のはじまりを奇しくもオールデンマーク製となったカフェセットを愛用しながら満喫している。
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by buckup | 2011-04-29 01:02 | Essen&Trinken。(175) | Trackback | Comments(4)
中身拝見 -AURA VA-40
ちょっとした野暮用(?)があり、久しぶりにAURA VA-40を開帳。という訳で久しぶりに見るVA-40の中身を写真に収めてみる。
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非常にスッキリとした(スカスカ?)な中身。非常にわかり易い整然としたレイアウト。
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インレット付近。以外としっかりとした、それ程細く無いケーブルがインレットに接続されていた。
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電源部付近。ここのヒューズを交換してみても面白そう。
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AURAのVAシリーズの中でもこのVA-40にのみ採用された独特なSP接続部。バナナのみ接続可能で、SPケーブルの直止しやYラグを使用することは出来ない。
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ヴォリュームとセレクター。
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基盤部。出荷前の動作チェックの日付は1989年11月。既に22年が経過したこのVA-40・・・ヴィンテージ(笑)。
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by buckup | 2011-04-04 21:25 | AUDIO。 (69) | Trackback | Comments(0)


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