独逸より日々愛用しているお気に入りを・・・風の吹くままに、気の赴くままに。
by buckup
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8月の花々
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夏の休暇旅行で留守にしたり、天気が良かったのでバルコニーで食事する事が多かったりで、あまり多くの花が飾られなかった8月の我が家。
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7月から8月に移行する短い合だだけバルコニーのススキをリビングに飾ってみる。8月なのに何だかすっかり秋っぽくなってしまったのでこの写真を撮った2〜3日後にホームセンターへ新たな花を買いに行く事に。
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ススキの鉢の元でミーティングするトイッカのバードたち。大抵は1〜2羽づつしか一緒にディスプレイしないんだけれど、たまにはこんな感じで沢山のバードを一緒に飾るのも悪くないかも。
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そしてホームセンターで僕達が選んだのがこの可憐なオレンジの花が咲く鉢。とても素敵な花の咲く鉢で、僕も妻もとても気に入っていたのだけれど、休暇旅行で留守にしている間に半分枯れてしまったのが残念(そんなで現在はバルコニーで療養中)。
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リビングの赤いカルティオベースには妻の大好きなヒマワリ。このヒマワリは有料のヒマワリ畑から自分達で切り取ってきたもの。
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一口にヒマワリといっても幾つも種類があるようで、これは小柄の花が咲く品種。ヒマワリって思ったよりも日持ちが良くて、2週間経っても花は満開。そんなで旅行に行く前にこの満開のヒマワリは妻の実家に引き取ってもらう事に(でも実は義母はあまりヒマワリが好きではなかったらしい)。
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旅行から帰って来たら枯れてしまったオレンジ色の花の代わりに妻が選んだのは、やはりヒマワリのような黄色い花の咲く鉢。黄金色に輝くWetern Marchとの相性は抜群(笑)。
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前回の小振りのヒマワリが日持ちも良くとても美しかったので、旅行から帰った後にまたヒマワリ畑へ。でも残念ながらお目当ての品種は無かったので、いわゆる一般的な大きな太陽のようなヒマワリをお持ち帰り。元気一杯のヒマワリ。リビングにもヒマワリの元気が溢れかえるよう(笑)。
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そしてキッチンには早速今夏の旅行で入手したアアルトベースに生けられた色とりどりの花々。今回入手したアアルトベース。アクアブルーよりは色が濃いけれど、面白いのは色がついているのはフラワーベース上部のみ。下半分はほぼクリアのように見える。

夏の休暇旅行から戻って来てからもうすぐ一週間。ようやく我が家もいつものペースになり、リビングにもキッチンにもまた花が飾られるように。8月はあまり多くの花で彩られなかった我が家。9月はきっと8月以上に色々な花が飾られる事だろう。
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by buckup | 2012-08-30 16:11 | 雑記。 (185) | Trackback | Comments(8)
旅先で見つけたiittalaな掘り出し物
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ドイツの北フリースランド地方、オランダと巡った今年の夏の休暇旅行で見つけたiittalaな掘り出し物の数々。
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まずはKivi。前列右よりkivi 60mmダークグリーン、ライム、オリーブ。そして後列のKivi Big 80mmはブルーベリーブルー(右)とシーブルー(左)。
ドイツでは入手が困難な独特な色合いのオリーブ。実際に手にして見るととても渋い落ち着いたカラーに一目惚れ。こんな素敵なカラーのカルティオを所有しているちなこうさんが本当に羨ましい(笑)。そして以前からネットオークションでその存在は知っていたものの、イマイチ確信が持てなかったダークグリーン。かなり古いカラーの筈なのに今回店頭で発見。現在入手出来るグリーンよりもかなりダークな色合いで、うちにある古いカルティオのダークグリーンと同系のカラー。そして今まで見た事の無かったライム。ライトグリーンとウォーターグリーンの中間のようなカラーで、ちょっと黄色がかっているとても美しい色のkivi。それらに加え今までその存在すら知らなかったブルーベリーブルーとシーブルーのKivi Big。特にシーブルーは60mmよりも透明感があって本当に美しい。

旅行前から購入を予定していたオリーブ以外は計画外の思わぬ掘り出し物のkivi達。実はもう一つ光源によって色を変えるKivi Big 80mmのライラックもあったのだけれど、こちらは高額だったので購入を諦め。今回そんな掘り出し物が幾つもあって全てを購入出来なかったのはちょっと残念だけれど無い袖は振れないのが悲しい現実(苦笑)。
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お次ぎは予想以上に収穫の大きかったKartioとVerna。VernaのクリアはKiviのオリーブ同様に旅行前から購入を計画していたもの。そして本命のカルティオタンブラーは右より今年廃盤になるリオブラウン、ターコイズブルー、コバルトブルー、そして驚きのオリーブグリーン。

実は今回の旅行の計画を立てている時から、何となく希少カラーのカルティオ(気分的にはアクアブルー)に出会える予感がしていた(結構僕のカンは当たる事が多い)。でもまさか白文字イッタラシールの新品オリーブグリーンは想定していなかったので、雑然とした店内にこのオリーブグリーンのカルティオを見つけた時はにわかに信じられず大興奮だった(笑)。
ちなみにこの新品オリーブグリーンを発見したのは、オーナーさんがフィンランド人の女性で、ドイツ人の旦那さんと二人だけで切り盛りしているイッタラとマルメッコを主に扱うとても小さなフィンランド雑貨のお店。雑然とした店内は北欧雑貨好きにはまさに宝箱のようなお店で、今となっては廃盤になって入手の難しいカラーのアアルトベースやカルティオ、ティーマが狭い店内に混在。結局このお店でこのグリーンのカルティオとダークイエローのティーマ、トイッカのアニュアルバードを購入。まだまだ欲しいものが沢山あったけれど旅の前半だった事もありグッと我慢。

カルティオは今回コバルトブルー、ターコイズブルーを入手出来た事で我が家の廃盤カラーのバックアップが完了。廃盤カラーはすべて2個以上所有する事となり例え割れても失ってしまう心配は無くなった(勿論割らないように日々心掛けてはいるけれど。笑)。
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そして今回の旅行では全然購入予定になかったティーマ。写真のプレートは下から26cmテラコッタ、21cmペトロールブルーとダークイエロー。そして17cmのブラウンとペトロールブルーの15cmボウル。0.3lのマグはテラコッタとダークイエロー。今回入手したティーマはすべて50〜70%オフのセール価格で購入。

実は夏休み前にエセマダムさんのブログでイエローのカップ&ソーサーのオシャレな写真を見て以来購入欲に火がついてしまったイエローのティーマ。でも復刻したイエローは日本では入手可能だけれど、残念ながらヨーロッパでは本国フィンランドでのみの扱い。そんなで今回復刻イエローよりも色の濃い廃盤ダークイエローを見つけた時は即買いだった(笑)。そしてまさかのペトロールブルー。ネットで見かけてその存在は知っていたけれど、実は今まであまり興味の無かったカラー。それが実際に手にして見るとブルーともグリーンとも言い難い非常に複雑な渋めの色にノックアウト。ブラウンにもダークイエローにもブルーにも合う(基本的にティーマはどの色でも不思議とマッチするけれど)とても素敵な色。残念ながらそんな素敵なペトロールブルー。僕の撮った写真でもやっぱり深い海のような落ち着いた素敵な色を写し込む事は出来なかった(涙)。
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そしてコレまた予想外の買い物となったブルーベリーブルーのLanterneキャンドルホルダーとライトブルーのJars。そしてこれまたまさかの、おそらく幻(!)のダークブルーであろうアアルトベース 95mm。LanternとJarsは50%オフ。そしてアアルトベースは25%オフで購入。
イッタラショップへと向かう道中でたまたま見つけたイッタラを扱うショップにふらりと入って発見した、今まで見た事の無い非常に美しい不思議なブルーのアアルトベース。このショップには廃盤のブルー系アアルトベースやフィンランディアのブルーベリーブルーやパープルが沢山あって、その中で一際ブルーに輝いていたのがこの95mm。この不思議なブルーのアアルトベースを前にじっくりと観察&他のブルー系のアアルトベースと見比べても答えが出ない。一見するとターコイズブルーのように見えるけれど、ターコイズブルー程ブルーがかっていない。また色の入り方と傾向はアクアブルー(その場にもあった)に酷似している。妻と愛犬を外に待たす事数十分。どうしても答えを見出す事も出来ないし、ここで購入しなかったら2度と見つける事は出来なさそう(←大げさだけど本当にそう思った)だったので予算オーバーだったけれど思い切って購入。そして同じお店で50%オフだったLanternも購入。Lanternは不思議と最近とても気になっていたアイテムだっただけに定価50%オフと僕の好きなブルーベリーブルーのカラー(実はこれも中々見つからない)だったのが非常に嬉しかった。
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ずーっとずーっと探していたトイッカの2005年のアニュアルバード・Turkey Fowl。これも定価の10%オフとネットオークションで入手するよりも安価で購入。対となるアニュアルエッグもあったけれど、予算オーバーだったので今回は諦める事に。アニュアルエッグはそうそう売れる代物でもないので後々GETするつもりでいる(ショップにもその旨は伝えたし。苦笑)。
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そして今回の旅の裏の目的(妻には内緒)だったアムステルダムのイッタラショップに残っていたCloud Tern Egg。このEggもずーっとずーっとずーっと探していたエッグで、たまたまこのエッグがアムステルダムのイッタラショップにあると知ったのが確か5月の頃。それから密かにアムステルダムを訪れる機会を狙っていたわけだけれど、今回夏の休暇旅行の行き先がオランダに隣接する北フリースランド地方に決まったのを機会にアムステルダム行きも強引に旅行の日程に組み込んだのだった。

750個限定の廃盤のアニュアルエッグを探してみると、アニュアルバード以上に中々見つからないもので、ネットオークションに出品されるのも非常に稀。そんなでたまたまアムステルダムのショップにお目当てのエッグがある事を知り、期待に胸を膨らませアムステルダムのイッタラショップでこのClod Terrn Eggを探すも何処にも無い(汗)。
「あぁー誰かに買われてしまったのかー(涙)ひと足遅かったかー(涙)」と泣く泣くセール価格のテラコッタのティーマを持ってレジに行くと、何とレジの後ろ、店員さんの立つ後ろに念願のエッグを発見。即座に「そのエッグ見せてもらえますか?」と店員さんに尋ね、手に取ってエッグを確認。即「これも買います!」と言って無事入手。すると信じられない事に店員さんが「このエッグはセール対象品で50%オフですね」と言うのにビックリ。思わず「ファーンタースティーック!!!」という単語が僕の口から漏れたのだった(笑)。

とまぁ旅の前に予想していた以上の収穫だった今回の旅行で見つけたiittalaな掘り出し物の数々。品数が多い割に予算内に収まったのは、その殆どがセール対象品だったため。コレは本当にありがたかった。今回の旅行では予算の関係で入手出来なかった中々見つからないあんなバードやこんなバードやおおーっなアアルトベース(笑)なんかはショップに通販出来るかの確認も取れてこれから順次購入予定(また散財。大汗)。
それにしてもビーチでの休暇やアムステルダムの街散策の合間に妻の機嫌を損ねない程度(←コレ大事)に色々と普段目にする事の出来ないiittalaなアイテムを実際に自分の目で見て確かめる事が出来たのが実は一番の収穫だったのかもしれない。
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by buckup | 2012-08-28 07:42 | 雑記。 (185) | Trackback | Comments(4)
iittalaを巡る旅
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今回の夏の休暇旅行で巡ったiittala製品を取り扱うショップ計13件。

More(今回もとても長いので続きはココをクリック)
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by buckup | 2012-08-27 07:30 | 雑記。 (185) | Trackback | Comments(4)
夏の休暇旅行 〜2012
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我が家の今年の夏の休暇旅行は7泊8日の日程で、北海に面したドイツの北フリースランド地方とオランダの首都・アムステルダムを巡る旅。

More(今回は長いので続きはココをクリック)
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by buckup | 2012-08-26 20:35 | 雑記。 (185) | Trackback | Comments(0)
Home Sweet Home
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7泊8日の旅を終え、昨日(金曜日)の夜に帰宅。天候にもとても恵まれ、見て遊んで食べて買って休んだとても素晴らしい夏の休暇旅行だった。
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旅の終わりの帰り道の車内では「あぁ〜旅行終わっちゃうのかぁ〜うち帰りたくないなぁ〜」なんてぼやいていたのに、実際に帰宅してみると「あぁ〜やっぱり我が家が一番」なんて妻と一緒に妙に深いため息をついてしまった昨日の夜(苦笑)。日常から解放されたホテルや見知らぬ貸別荘で過ごすの日々も悪くないんだけれど、愛着のある好きなモノに囲まれた我が家がやっぱり一番だなんて思ってしまうとは僕達も年なのだろうか?

次回の更新では今回の旅の様子を少しだけ紹介してみようと思う。
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by buckup | 2012-08-25 21:11 | 雑記。 (185) | Trackback | Comments(0)
夏の休暇旅行2012・中間報告
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現在毎年恒例の夏の休暇旅行真っ只中の我が家。幸運にも今夏一番の暑さに恵まれた最高の夏旅行日和の日々。待望の海水浴初日にうっかりiPhoneを水着のポケットに入れたまま海水浴(最高の大バカ。iPhone昇天&合掌。涙)してしまった以外は全て順調な非常にまったり&リラックスな休暇旅行。

というわけであと数日、日常から解放された(?)真夏の休暇旅行を満喫して週末には帰宅。旅行の様子&この旅行でGETした予想以上のiittalaな掘り出し物については帰宅してからUPの予定。
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by buckup | 2012-08-21 06:05 | 雑記。 (185) | Trackback | Comments(4)
MAGIS -Puppy Large
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我が家には来月9月に4才になる愛犬と、もう1匹、イタリアのMAGIS社の白い犬・Puppyの2匹の犬が住んでいる。
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ピンとそそり立つ短めの尻尾。長くもなく短くもないとても良いバランスの脚。適度に長いマズル。フィンランドのデザイナー・EERO AARNIOがデザインしたPuppyはテリア系の犬をモデルにしたのではないのかと犬好きの僕は想像する。
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今年に入ってからインテリア雑誌なんかでも頻繁に見かけるMAGIS社のPuppy。もともとは子供のための遊具としてデザインされたという事だけど、犬の特徴を見事に捉えたミニマルなデザインとシンプルさが、部屋のオブジェにもピッタリ。

ちなみにこのシンボリックなデザインの犬には『Puppy(子犬)』というネーミングがされているけれど、我が家にあるLサイズ(うちの愛犬とほぼ同じ大きさ)やさらに大きいXLなどは子犬と呼ぶにはいささか大き過ぎる立派な体躯の持ち主だったりする(オブジェサイズのSから大人も乗れそうなXLまで4種類の大きさがある)。
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我が家のPuppyの住処はキッチン。実は我が家ではこのPuppyをキッチンのオブジェと使用しているわけではない。
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食料貯蔵室の扉にぶら下がるティータオル(と最近は言うのだろうか。汗)。これらは主にガラス製品用として使用しているもの。でもこの他にも食器や濡れた手を拭くタオルも必要になるわけだけれど、それらをぶら下げる場所が我が家のキッチンにはもうなかった(特に妻はオーブンの取手にティータオルをぶら下げるのを極度に嫌う)。
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そこで登場と相成ったのがオシャレなPuppy(笑)。一目このデザインを見た瞬間に「コレだ!」と閃いたPuppy。ピンと上に立ち上がった尻尾。平行で十分な長さのある頭と背中。これはもうティータオルを乾かすのピッタリのデザイン。というのも実は以前から着替える際にヒョイっとTシャツなんかを愛犬の背中に掛ける(!?)事があって「犬の背中って便利!」と思っていた僕。そんな折に見つけたこのPuppy。僕の思惑通りティータオルをヒョイっと乾かすのに丁度良い大きさとデザイン。Puppyの持つオシャレさ加減は損なわれるかもしれないけれど、非常に便利。また来客がある時はティータオルをササッと片付ければオシャレなオブジェに早変わり。

本来の使い方にはそぐわない少々デザイナーに申し訳ないような気もする特殊な使い方だけれど(汗)非常に重宝しているMagis社のPuppy。キッチンにもすっかり馴染んで我が家に欠かせない存在となっている。
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by buckup | 2012-08-16 16:16 | Favorite。(283) | Trackback | Comments(2)
iittala Jars -Jar 80x65mm grey, light blue, cobalt blue
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イッタラのガラス製品の中でカルティオに次いで僕が気に入っているのが、このガラスの保存容器・Jars。
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Jars。もともとはカルティオやティーマの生みの親であるカイ・フランクがデザインした保存容器を、フィンランドの工業デザインデザイン会社のPentagon Designが2005年にリデザインしたガラス製の保存容器。
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イッタラならではの発色の良い透明感のあるガラス製の本体と、ガラス製の本体に負けず劣らずの輝きの透明なアクリル製の蓋。蓋にはパッキンが付いているので、ただ載せるだけの蓋の密閉性の低いプルヌッカよりもより長期の保存に適している。
ちなみに我が家ではプルヌッカは1〜2日で食べきるものの保存用に。そしてこのJarsは長期保存用(漬け物や調味料等)と使い分けている。
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カルティオやKiviと変わらない、透明度の高い美しい発色のガラス製の本体の底にはイッタラの商品ロゴ。iitalaの社名だけではなく、珍しくTimo Sarpanevaがデザインした『 i 』マークまで刻印されている。
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我が家ではライトブルーにパスタを茹でるのに欠かせない粗塩、そしてグレーには胡麻を入れ保存。
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そしてコバルトブルーには炭酸水を飲む時に欠かせない使いかけのレモンを保存している事が多い。このJarsを使いはじめるまではカステヘルミのボウルをレモンの保存用に使っていたのだけれど、蓋の無いカステヘルミのボウルよりも蓋付きで気密性の高いJarsの方がレモンをより新鮮に保つ出来る点がgood。

Jarsは全部で5つの大きさがラインナップされていたのだけれど、一番大きな300mmは廃盤。小さな60mmは調味料の保存に最適。大きめの110mmは食品の保存に。それよりも大きな200mmはコーヒー豆なんかの保存に。そしてこの80mmは用途を選ばない使い易い大きさで、値段的にもお手頃価格の一番バランスの良い大きさのように思える(80mmより大きい110mmになると、いきなりお値段倍額だし。困)。
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なにより僕がこのJarsを気に入っている理由が、中身を容易に確認出来る透明な蓋。そして手にした時のイッタラのガラスの質感と色。この2つがビビッと僕の感性(?)に共感してお気に入りの保存容器と相成ったのだった(笑)。
ガラス容器ってプラスチック容器に比べると落とすと割れたり、ぶつけると欠けたりとプラスチック容器のようなお手軽お気軽感そしてお買い得感に欠けるのだけれど、ガラス特有の質感、そしてちゃんと手入れすれば何年経っても変わらない美しい輝き(プラスチック容器は長く使うと黄ばんだりするのがキライ)また使う楽しみはプラスチック容器とは比べ物にならないものがあると思う。
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カルティオも同様なのだけれど、いままでただ保存するだけだったプラスチック容器がJarsによって使う楽しみのある容器へと昇華。そして普段何気なく使っていた保存容器に愛着が湧き、大事に使うようになるのもイッタラのガラス製品の魅力のような気がする。
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ちなみにこのJars。写真のようにスタッキングする事もちゃんと考慮されていて、蓋の縁に段差があるので滑る事もぐらつく事も無くスタッキング出来る。これは冷蔵庫に収納する時にとても重宝。また我が家では食品の保存にしか使っていないけれど、小物や裁縫道具を入れて光が射し込みJarsがよりステキに見える窓辺にスタッキングしてディスプレイするなんて使い方も良いかもしれない。

着々と増加しつつある我が家のJars。ゆくゆくは全ての保存容器をこのステキなJarsに入れ替えられればと目論んでいる(現実的な妻は「安いプラスチックの容器で十分じゃない!」と言うけれど。汗)。
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by buckup | 2012-08-14 17:35 | Essen&Trinken。(175) | Trackback | Comments(2)
iittala Birds by Toikka -Western March
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2006年から2008年までの2年間だけつくられた、柔らかな暖色のパステル調の色合いが印象的なバード。
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丸いボディーに頭と平らな暑い尾を付けただけのとてもシンプルなデザイン。そんなWetern Marchの元のデザインになったのが、1994年から1998年までつくられていたラスターの輝くボディーと漆黒のコントラストが非常に美しいFalcon/Jalohaukka。そしてこのFalconのデザインを色濃く受け継いでいるのが、2007年にアメリカのミュージアムの注文で限定販売されたPale(Male)とこのWestern March。
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FalconとPale(male)は全長35センチ、高さ20cmと、トイッカのバードたちの中でもかなり大きな部類に属するのだけれど、このWestern Marchは全長31cm、高さ15cmとファルコンたちと比べると一回り小さい。
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そんなで柔らかな色合いとデザインが似ているPale(male)とWestern Marchを並べて見ると、まるで親子ようでとても良くマッチする。
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我が家のWestern March。横から見ると丸っこい頭の形状からかカワイらしく見えるのだけれど、前から見るとさすがFalcon(ハヤブサ)属らしくかなり精悍な顔つきをしている。
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このWestern Marchも写真よりも実物の方が遥かに美しいトイッカのバードの典型で、写真では黄色とピンクの淡い色合いのバードのように見えるけれど、実際には背中と尾が金色に輝く、他のバードにはあまりみられないとても美しい色合いのバード。
特にラスターのかかった金属的なゴールドの輝き(何処となく和の美しさが漂う)の尾の根元に偶然にも艶やかな朱色がチラッと色づいているこの尾の佇まいがとても気に入っている(この一つとして同じ色、柄、カタチのバードは無い偶発的な美しさがバード蒐集の面白さだと僕は思っている)。
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典型的なトイッカのバードの脚。我が家のWestern Marchだけなのか、このバードの特徴なのか、他のバードに見られる脚の模様の『ひねり』(説明するのが難しい。汗)は殆どない。
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まるでシャボン玉のような透明な頭部と、とても濃い、殆ど黒に見えるファルコン属だけに用いられる独特な形状のラスターのクチバシ。ボディーのランダムな白い丸い模様と黄金で覆われた暖色系のカラーリングとカラダの下半分を覆う柔らかなピンク色。そしてこの透明な頭部とが相成って、僕は何だかシャボン玉のような透明で儚げな印象をこのバードに持っている。
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Western March/Ruskosuohaukka
2006-2008 310mmx155mm

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by buckup | 2012-08-12 17:03 | Favorite。(283) | Trackback | Comments(0)
Alvar Aalto Collection -Vase 148mm clear
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普段見慣れた通常のアアルトのフラワーベースとは少々異なる特殊な形状の148mm。
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いわゆる通常のアアルトベースはフラワーベースとしては稀な横長な印象なんだけれど、この出所不明のアアルトのフラワーベースは縦長。というか幅と高さがほぼ同一のボックス型をしていて、アアルトベースの最大の特徴である優雅で複雑な『うねり』も緩く、上から見ると殆ど正方形に近い形状をしている。
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この普通の形状と異なるアアルトベースはネットオークションで入手したのだけれど、オークション終了直前まで入札するかどうか非常に悩んだ品。というのも、この形状のアアルトベースをネットで探しても一つも情報がヒットしない。でも僕の心の片隅には、この通常とは異なる形状のアアルトベースを見た覚えがある、という事で本当にコレが正真正銘のアアルトベースなのかどうか確信がもてないまま入札。無事落札&入手という経緯で我が家にやって来たのだった。
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ネットを探して探してやっと見つけたのが、この古いアアルトベースの図表。センチ表記ではなくインチ表記なのでアメリカで使用されたものだと思う。この図表(クリックで拡大)左、上から2列目にあるのが我が家の謎のアアルトベースに酷似。ただ問題なのは大きさで、我が家のアアルトベースは実際に計って見ると、約148mm。でもこの図表のアアルトベースは8.75インチ(約22cm)とかなり大きく、形状は似ているけれどおそらく別物のように思われる(残念)。
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この出所不明のアアルトベース。でも「絶対に何処かで見た事あるぞ!」っと悩んでいた僕の頭に閃いたのが、今でもラインナップされているアアルトコレクションのステンレストレイ。早速イッタラのサイトやグーグルでこのステンレストレイをチェックして見ると正方形に近いカタチがまさに我が家のアアルトベースと同じ。これによって晴れて我が家の出所不明のアアルトベースを本物だと確信。
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アアルトコレクションのステンレストレイは、アアルトのもう一つの傑作フラワーベースである『フラワー』(上の写真)をもとにつくられていると聞いたことがあったので、元のデザインのフラワーを検索してみるとまさにビンゴ。4つのガラスの器から形成されるフラワーの一番中央。外側から4つ目のフラワーベースがまさに我が家の出所不明のアアルトベースと同じ。でも残念ながら我が家のアアルトベースがこのフラワーの一部なのか、別につくられたものなのかは僕にはわからない(謎)。
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底にはALVAR AALTOの刻印。ただ通常のアアルトベースと異なるのは、フラワーベースを上から見た時に字が読めるように、フラワーベースの底に反転文字で刻まれている事。またIITTALAの刻印もない(しかしとても使用感漂う擦り傷満載の底。残念)。
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かなりの見切り発車で入札→落札したこのアアルトベース。出所がはっきりして届くのを心待ちにして、ようやく届いたアアルトベースを手にしてビックリ。届いたアアルトベースはかなりの使用感があって、お世辞にも「グッドコンディション」とは言えないものだったからだ。
オークションサイトの説明文には「新品同様&未使用」「傷、欠け、ヒビ無し」なんて書いてあって、写真も旨い具合にボケててちゃんと確認出来ないようになっていたのは出品者グッドジョブといったところか(苦笑)。しかしながら実際に届いた品は写真のように使用感バリバリの、底は擦り傷だらけ、フラワーベース内側にはしつこい水垢がビッチリとついた、とても「新品同様&未使用」には見えない品だったのには正直辟易。しかもこの水垢、ガラス用スポンジ、お酢(妻の提言。ドイツの昔からのエコな方法)、食洗器での高温洗浄と思いつくどの方法で洗っても落ちない(涙)。どなたかこのしつこい水垢を落とす良い方法を知っているようでしたら是非コメント欄にてご教示お願い致します(切実な願い)。
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フラワーベースとしては非常に使い易い形状&大きさで、水垢を除いては(苦笑)最近の妻のお気に入りのフラワベースとして我が家で活躍している。アアルトベース・160mmのような鑑賞する楽しみはそれ程ない、いわゆる普通のフラワベース的印象のこの特殊な形状のアアルトベース。でも実際に花をいけてみて、そこへ光が射し込むと、その透明感のある美しさと柔らかな影は紛れも無く複雑な曲線が特徴のアアルトベースで、いまでは僕もこの特殊な形状のアアルトベースが持つシンプルな清々しい美しさに魅了されている。
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Alvar Aalto Collectio vase 148mm clear

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by buckup | 2012-08-11 17:03 | Favorite。(283) | Trackback | Comments(4)


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