独逸より日々愛用しているお気に入りを・・・風の吹くままに、気の赴くままに。
by buckup
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我が家のiittalaな週末の朝食 #10
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かな〜り久しぶりの、オリーブにマッシュルームのギリシャ総菜のある我が家のiittalaな週末の朝食。
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何だか本当に久しぶりに我が家の週末の朝食に登場したオリーブ。さすがに毎週食べてると飽きちゃうんだけれど、久しく食べてないと妻も僕もオリーブ(に限らず乾燥トマトやマッシュルーム等々も)が恋しくなる。そんな僕達はもしかしたらギリシャ総菜中毒?
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・IKEA POKAL Glass 40 cl clear
・VernaWine glass 22 cl clear
・Kartio Glass 21cl clear
・Teema Cup 0,22 l / plate 15 cm braun
・Teema Plate ø 21 cm sand x2
・Teema Plate ø 17cm red
・Kastehelmi Plate 315 mm grey
・Purnukka Jar 60 mm white, pearl grey
・bodum CREMA coffee maker, 0.5 l


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by buckup | 2012-09-29 16:46 | Essen&Trinken。(175) | Trackback | Comments(4)
Holmegaard Flora Vase 12cm, smoke & turquoise
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どんな草花でも不思議と画になる、とても使い易いデンマーク王室御用達のガラスメーカー・Holmegaardのフラワーベース・Flora。
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ガラスの花瓶ってカタチや色によって以外と使い方が限定されるように思うんだけれど、このFloraはそんな問題とは程遠いある意味万能なお手軽&お気軽なフラワーベース。
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基本的には円錐形の底広&口すぼみのとても安定感のあるデザイン。口が狭いからブーケなんかを飾るのには適さないけれど、そのかわりに一輪挿しにはもってこいのフラワーベース。
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マウスブローでひとつひとつ制作されているとの事で、フラワーベース毎にかなりガラスの厚さが異なる。ガラス器としては薄い方が良いのかもしれないけれど、僕個人の見解としては写真右のスモークぐらい分厚い方が好み。
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このFloraに限ったわけじゃないんだけれど、透明なガラス製品は光を浴びるとことさら美しく見える。リビングのテーブルの上のFloraも朝日を浴びてキラキラと輝く時が一番美しい。
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花屋や週末の屋外マーケットで見つけたちょっと素敵な花や、散歩の途中で見つけた可憐な花。そしてリビングやキッチンに飾った花の生き残り(花は同時に枯れないので、いつも幾つか生き残って咲いている期間の長い花がある)をさっと活けるのに重宝している、おそらく我が家で一番稼働率の高いフラワーベース。
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by buckup | 2012-09-28 09:29 | Favorite。(283) | Trackback | Comments(0)
Almwild -Schofliesl & Dezenzi
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iPadとiPhone5の移動用のスリーブとして購入したのは、ドイツのアルプス地方の名産品である分厚いフェルトを使用したスリーブ "Schofliesl(iPad)" と "Dezenzi(iPhone5)"。
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あまり知られていないかもしれないけれど、ドイツ南部のバイエルン地方の民族色豊かなデザインの帽子や衣類にはフェルト(Filz)が多用されている。そんな地元のなじみの深い名産品に目を付けてiPhoneをはじめとするスマートフォーンやタブレットのスリープを作ったのが、ドイツ最大の湖・ボーデン湖畔の町に本拠を置くAlmwild。
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分厚いフェルトを二枚重ねて、オシャレな印象のオレンジのステッチとグリーンのタブをつけただけのとてもシンプルなデザイン。
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暖かく柔らかなフェルトと冷たく固いiPad。iPadには純正ケースがあるんだけど、その類いを使いたくなかった僕達。とはいうもののiPadを裸で持ち歩くのは抵抗がある。で何か良い持ち運び用のケースは無いかと探していた所、メインドインジャーマンを謳うこのスリーブを発見。早速取り寄せてみた所中々良い感じ。分厚いフェルトはケースとして十分な保護を果たすと共に、出先でモニターの指紋を拭き取るのにも重宝。これは購入前には想定していなかったグッドなポイント。
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iPad用のスリーブが思いのほか良かったので、先週末に届いたiPhone5用にもスリーブを購入。大きさ的にはジーンズのポケットに入れるにはこれ以上大きいと無理そうな感じのギリギリの大きさ。でもこれからの季節、コートや防寒ジャケットのポケットに入れる分には問題はなさそう。
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今回背面はアルミメインとなったiPhone5。これによってはじめてiPhoneを裸で使用してみよう思っている。ブラックモデルは木津が付き易く塗装が剥げ易いのが問題になっているようだけれど、ホワイトモデルはMacbook ProやiPadと同様のアルミそのままの仕様。ということで例え傷がついてもそれ程目立たないだろうと云うのが僕の予想。

分厚く柔らかなフェルトを使ったこれらのスリーブ。妻も僕もその感触とクオリティには大満足。僕のiPhone用のスリーブはこれをずっと使っていくという事は無いと思うけれど、iPhone5用のスリーブやケース類が出揃うまでの暫定使用には十分。特にこれからの季節、日に日に寒くなるわけで、手に取って暖かいフェルトのケースって以外に悪くないかもしれない。
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by buckup | 2012-09-26 16:15 | Digital。 (23) | Trackback | Comments(2)
iittala Birds by Toikka -秋のバードたち
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何だか微妙に仕事が忙しい今日この頃。気付けば夏はとっくに過ぎ去って秋真っ盛り。というわけで我が家のリビングのバードたちも模様替え。
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一年近く2011年のアニュアルバードのコーラルエイダーとエッグが陣取っていたソファー横のサイドテーブルの上には、透明なボディーに落ち着いた印象の黒の格子模様、そしてトイッカのバードとしてはとても珍しい歌うように開いたクチバシが特徴的な2010年リリースのフィスカリーナと、まるでフィスカリーナの為につくられたような同じく格子模様の2012年のアニュアルエッグ・ミレッラ。

この場所は朝から昼にかけて太陽が燦々と降り注ぐ、トイッカのバードたちには最高の場所。というわけでここには光が透過するとさらに美しい透明系のバードが飾られる事が多い(というかほぼコーラルエイダーの定位置だったわけで)。
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そしてフィスカリーナに定位置を明け渡したコーラルエイダーはソファー後ろに移動。白い壁と透明なブルーのボディーのコーラルエイダーとエッグとのコントラストが美しい。

このコーラルエイダーは僕にとって『幸福を呼ぶ青い鳥』なので常にリビングの何処かに飾っていたいと思っている。
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リビングのテーブルの上にはキングフィッシャーに黄色いパフボール。そして2羽でワンペアーのウルシュラとヴァルデマール。実は我が家にはテーブルの上に飾る小さなバードがあまりいない。来年はそんな小さなバードをコレクションに加えたいと思っている。
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リビング正面、AVラックの上がすっかり定位置となっている、我が家で一番大きく立派なWillow Curlew。すっかりこの場所に馴染んでいるので当分この定位置から移される事は無いと思われ。
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9月初めの妻の誕生日に贈った花束の中にあったアンティチョークの花がすっかり気に入ったらしい妻。誕生日に贈ったバラの花束が枯れてしまったあとに自らアンティチョークを中心に秋らしい草花を赤いカルティオフラワーベースに活ける。アンティチョークの後ろには2009年のアニュアルバード・ラクエルと2007年のサマースティント。この場所も長らくこの2羽の定位置となっている。
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そして赤いカルティオフラワーベースのあるライトキューブの上には、僕のお気に入りでトイッカのバード初期の作品・カモメ(Sea Mew)。かなり長い間探していたこのSea Mew。今年になってようやくカタチもコンディションも納得いく素晴らしい一羽に遭遇。製造期間が長かった割に中々中古市場に出てこないこのバード。カタチも意外とまちまちでコレはという一羽に長らく出会う事が出来なかったので、このSea Mewを見つけた時はとても嬉しかったのを覚えている。
本来ならリビング正面のAVラックの上の特等席で主役を張れる大きめのバードなんだけれど、そこには立派で美しいWillow Curlewが鎮座しているので今まで出番が無かったこのバードだけれど今回ようやくソロデビュー(笑)。キューブライトに照らし出されるカルティオフラワーベースの赤とオパールホワイトのボディーの対比がとても美しい。
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そして最後に今週末にガーデンセンターで買ってきた秋らしいススキっぽい鉢の横に居るのが、これまた僕のお気に入りで自慢の一羽、とっても精悍なEagleと今年の夏の旅行でGETした2005年のアニュアルバード・Turkey Fowl。
Eagleは我が家で一番立派なバード・Willow Curlewに勝るとも劣らない威風堂々とした非常に立派なバード且つトイッカのデザインの真骨頂でもあるそのシルエットがお気に入りの理由。Eagle単体でも良かったんだけれど、鉢も黒、Eagleもガラスらしからぬ焼き物のような質感のつや消しブラックのボディーという事で、差し色に鮮やかなブルーのボディーのTurkey Fowlを一緒に。全然違う種類のバードなのに一緒に飾ると不思議とマッチしてしまうのがトイッカのバードのマジック(笑)。

とこんな感じで総入れ替えしてみたリビングのバードたち。特別に秋の鳥というわけでは無いけれど、モノトーン主体で何となく部屋も夏から秋へと移行した感じになった(そして良いストレス解消にもなった)。
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by buckup | 2012-09-25 07:03 | 雑記。 (185) | Trackback | Comments(2)
iittala Birds by Toikka -Knitter
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2010年に一年間だけつくられた、フォームも柄も非常に特徴あるKnitter。
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Knitter。編み機や編み物、毛糸を編む人を意味する名のバード。基本のデザインとなったのは、80年代にデザインされて今年復刻となったカラス(Crow)。その特徴的なフォームにまるで毛糸で編んだセーターのような羽を纏わせたのがこのKnitter。
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全身真っ黒なCrowは確かにカラスに見えるけれど、実在しない想像上のバードで複雑な羽を多くの色で表現したこのKnitterは見る角度、または見る人によっては鳥に見えないかもしれない(実はたまに僕も鳥というよりは魚っぽいかもとか思う時もある。苦笑)。
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今年の初夏にインターネットで見つけたショップのセール品だったこのKnitter。注文して数日後に我が家に届いたKnitterを箱から出してビックリ。というのも薄紙に包まれたKnitterは予想外の緑色!基本的にそれまで実物やネットの写真で見たKnitterは白、またはベージュをメインとしたカラー。それが我が家に届いたKnitterはグリーンというか、まるで緑茶のようなカラー。これだからトイッカのバードは面白い。
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透明な尻尾を見るとわかるのだけれど、このKnitterは白いボディーの上に透明のガラスが被さる感じでつくられていて、さらにその透明なガラスに僕の目視で4種類のカラーの模様が描かれているという非常に手間のかかる複雑な模様のバード。
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非常に手の込んだ複雑な模様故か、前方上部左側の模様がちょっと残念な感じになっているけれど「あぁこのバードは制作するのがとっても難しいんだなぁ〜」と変に納得してしまう僕はかなりのバード通(嘘)。乱れない完璧な模様のバードも勿論素晴らしいしコレクションするには最高なんだけれど、このKnitterのように他とちょっと違うカラーや少々崩れた模様のバードも「世界に一つだけの僕だけのバード」という感じがして結構好みだったりする(カラーや模様の崩れはオッケーだけど、そのバード自体のカタチが美しいと思えるのが条件←結構ココはこだわりがある)。
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白地にミントグリーンにブルー、ダークブラウンにブラウンのラインをグルグルッとボディーのまわりに巻き付け、ガラスが熱いうちに素早く模様を描く。想像するに非常に複雑且つ素早い作業を要するであろうこのKnitter。そのため値段もバードの中では高価な部類。
最近何となくわかってきたのは、値段設定の高いバードってのは、大きくて、非常に複雑な模様(技法)を要するもの。単色ではなく複数の色のガラスが使用されている。その反対に比較的安価なプライス設定されているものは小〜中型モデルで、単色、または透明。それほど複雑な技法の施されていないというのが値段設定の基準になっているのではないかということ。そういう意味では複雑な技法を取り入れつつ手の届く値段設定がされているアニュアルバードってのはお買い得バードなんだなぁと最近思ったりもする。
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金属的な輝きで光によって表情を変えるラスターの頭部。複雑な模様を持つこのバードにピッタリのカラー。
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この角度から見るKnitterが僕の一番のお気に入り。今まで僕が見てきたKnitterって首周りの模様はキレイなんだけれど、尻尾の当たりになると崩壊しているものが多かった印象。それが我が家のKnitterは首周りが崩壊気味の癖に、尻尾あたりはほぼ完璧なのがとても気に入っている。
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たぶんこのKnitterは非常につくるのが難しかったバードだったのが、たった一年間しかつくられなかった理由なんじゃないかと我が家のKnitterを眺めつつ想像。デザイン的にも他に無い独特な模様を持つKnitter。個体によっては典型的なトイッカのバードの模様を持つもの(これは複雑な色ではないけれど非常に完璧な模様をしている)もあるKnitter。デザイン的には非常に好きなバードなので、後々色や模様が微妙に異なるKnitterも幾つか捕獲出来ればと思っている。
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Knitter/Kutoja
2010 -260x110mm

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by buckup | 2012-09-19 09:29 | Favorite。(283) | Trackback | Comments(0)
iittala Verna 22cl light blue
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2009年に廃盤となったVernaのlight blueで飲む白ワイン。
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ワイングラスとしては珍しい分厚いガラスが特徴のVerna。実は今までこのVernaでワインを飲んだ事が無かった(汗)。そして白ワインをこのVernaのようなブルーの色付きグラスで飲んだ事も無かった(ドイツでは地方色豊かなデザインのグリーンの色付きワイングラスで白ワインを飲む事は多い)。容量は22clとカルティオのタンブラーとほぼ同じなので、グラス一杯ナミナミに白ワインを注いでも2~3口で飲み干せてしまう大きさ。
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ブルーに光るVernaに白ワインを注いでみると、予想に反してとても美しい。今回の写真はある日の我が家の夕食の食卓の様子。この日はレッドのティーマ21cmに魚料理と茹でたジャガイモ。それにVernaのライトブルーで飲む白ワイン。夕食の食卓に欠かせないカルティオ・タンブラーは妻はコバルトブルー。そして僕はターコイズをチョイス。
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色付きのワイングラス。しかも通常のワイングラスの倍以上はあるのではないかと思われる分厚いガラスのVerna。正直ワインを飲むのにはどうかな?とちょっと心配ではあったけれど、実際に飲んでみると悪くない。というか厚いグラスの保温性故か、冷えたワインがすぐには生温くならないのが非常に良い感じ。容量的にもデザイン的にも赤ワインには向かないと思うけれど、白ワインは中々悪くないというのが僕の印象。
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ゲストを招いてのチャイナボーンでバシッと揃えたちょっと気どったテーブルコーディネイトの際には薄いガラスの高さのあるワイングラスの方が映えるけれど、ティーマをメインとした気どらないカジュアルなテーブルにはこのVernaが良く似合う。そんなで最近は食事の際だけに限らず、料理の合間や仕事から帰宅して夕食が出来るまでの少しの間にこのライトブルーのVernaで白ワインをチョイ飲みするのが習慣となっている。
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by buckup | 2012-09-18 08:24 | Essen&Trinken。(175) | Trackback | Comments(0)
iittala Sarjaton Mug 0.36L, Metsä & Letti old rose
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近隣の街で行なわれたイタリア祭りに出かけた土曜日の午後。この街に行くと必ず訪れるショップでイッタラの新作・サルヤトンのマグをお持ち帰り。
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妻の発案で、土曜の午後は近隣の街で催されているイタリア祭りへ。歴史あるそれ程大きくない古い街並に手打ちパスタやらワイン、オリーブ木工の出店などが所狭しと並ぶ。街はものすごい人混みで、愛犬を連れて歩くのに一苦労だった。ここではまだ試した事の無かったシチリア産の白ワインとセージ(妻がよく使う我が家の常備ハーブ)それと素敵なバラをあしらったブーケを購入。
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そしてこの街を訪れると必ずチェックするイッタラを扱う3つのショップもあわせて見学。そのうちの一つ。トイッカのバードも扱う僕のお気に入りのショップにイッタラの新作・サルヤトンが入荷しているのを発見。早速妻と一緒に実際に手にとってサルヤトン検証(笑)。

プレート&ボウル系はどれもとっても素敵で、特にServing bowl 26 cmのTikkiが使い勝手も良さそうで購入しようかどうしようか最後まで妻と一緒に迷ってしまった。本命のBowl 0.68 Lもとっても素敵だったんだけれど、オリゴの0.5Lとかぶる大きさだったので今回は見送り。でも肉じゃがや大根の煮物がとっても似合いそうな、和食がとても似合いそうなホッコリとしたデザインがとてもgoodだった。
そして発表されてから結構気になっていたグラスも手にとってみるものの・・・僕も妻もその『感触』が苦手で即却下。遠目には矢印模様がキラキラと輝きとても素敵なんだけれど、実際に手にして見るとガラスが薄くて妙に軽い。何というか、ガラスのコップを手にしているのではなくてプラスチックのコップを持っているような感じがして僕達としてはちょっと残念な感じだった。まぁ我が家のグラス系はカルティオがメインなのは揺るがないし、オテやヴェルナも中々使い勝手よいので他のグラスが入り込む余地はないのだけれど。
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というわけで今回は、森を意味するらしい白地に矢印模様のMetsä(僕用)と柔らかい桜色がとっても美しい編み込みを意味するLetti old rose(妻用)を購入。
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Lettiにはオールドローズというカラー名がついているのだけれど、実際に手にとって見ると、とってもやさしい柔らかな桜色という印象。そしてマグ全体にはニットのような編み目模様が描かれているのだけれど、和食器に馴染みのある僕の目には、釉薬のかかった表面を小さなヒビが覆う『貫入』のように見えて何だかとても親しみのある懐かしい感じがした。
妻はこの桜色のマグを見るなり「これ私専用!」と一目でこのLettiを気に入ったらしく即決。僕も実物を目にしてみて5種類あるサルヤトンのマグの中で一番の好印象を受けたのがこのLettiだった。
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そして僕が選んだのが白地に矢印模様が印象的なMetsä。これは夏前にサルヤトンのビデオが公開された時から気になっていた柄。しかしながら真冬に着るセーターの模様のようなTikkiも中々素敵で最後までどちらにするか悩んだんだけれど、Lettiと並べた時によりしっくり来るこのMetsäをチョイス。
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我が家のイッタラのマグの大きさ比較。左からタイカのマグ(0.4L)サルヤトンマグ(0.36L)そしてティーマのマグ(0.3L)。丁度旨い具合に大きさが被る事なく揃った我が家のマグ。ティーマとサルヤトンのマグの容量の差は数字上では0.06Lの違いだけれど、実際にコーヒーなどを入れて飲んでみると、サルヤトンの方がかなりタップリと飲める感じ。
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イッタラシールを剥がして洗い、早速冷蔵庫で冷やしてあった水出しのウーロン茶を飲んでみる。今まで使用してきたイッタラのマグ&カップに比べると、口当たりがとても柔らかい印象。それに加え、カップのリムの形状の問題なのかはたまた僕の唇の構造の問題なのか真相はわからないけれど、ティーマのマグで問題だった飲みだれ(何故かティーマのマグでコーヒーを飲むと外側にコーヒーが垂れてしまう)がサルヤトンのマグでは殆どないのが嬉しい点。また保温性能も中々良い感じ。
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小さ過ぎず、大き過ぎず、マグとして丁度良い大きさな感じのサルヤトンのマグ。そしてちょっと和を感じさせる素敵なデザインと色。そして買ってきたばかりの新しいマグだというのに、使ったその瞬間から我が家に前からあって部屋や家具、他の食器にすかっり馴染んだ印象がする不思議なマグ。

どうもこのサルヤトンのマグは、僕にとってデザイン、口当たり、飲み心地、とても持ち易形状のグリップすべてがオールグッドなベストなマイマグとなり、これから長らく愛用していくのではないかという予感がする。
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by buckup | 2012-09-16 19:55 | Essen&Trinken。(175) | Trackback | Comments(4)
ティーライトで暖をとる夜
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暖房をつけるにはまだ早い。けれど室内が冷え冷えして何となく居心地が悪い。そんな夜には家中のティーライトに火を灯して暖をとる我が家。
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この写真を撮影した木曜日の夜0時の外気温6℃。何だかついこのあいだまでは夏だったのに、すっかりと本格的な秋の訪れとなってしまったここドイツ。外気温の低下に伴い室温も日に日に下がり気味。しかしながら日中はまだそれ程寒くはないので(14~20℃)セントラルヒーティング(暖房)を入れる程でもない。そんな日にはロウソクに火を灯して部屋を暖める。
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まずはリビングの正面、AVラックの上に鎮座する我が家で一番立派なバード・Willow Curlewの足下に並ぶアアルトのブルーベリーブルーのキャンドルホルダーに火を灯す。透明なボディーに複雑な波模様が美しいWillow Curlew。日中は日の当たらないこの場所でも十分美しいのだけれど、暗くなるとどうもパッとしないのが泣き所だった。そこでティーライトで照らしてみる事に。
しかしながら円形のKiviは何となくマッチしないし、色の濃いキャンドルホルダーだと、折角のWillow Curlewの美しさを邪魔してしまう。というわけで登場となったのが複雑なラインのおかげで旨い具合に連結出来るアアルトのキャンドルホルダー。ここで使っているブルーベリーブルーは殆ど黒に近い色なので、日中も暗くなってから火を灯してもWillow Curlewの美しさを邪魔する事は無い。
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リビングのテーブルの上にはこの夏GETしたハッリ・コスキネンのブルーベリーブルーのLantern。このLanternは暑さ、寒さに限らず家に僕か妻が居る時は常時点灯しているティーライト。実は僕も妻もロウソク好きなのだ(笑)。
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そしてリビングで一番の熱量を誇る(?)のが、正真正銘の暖房器具の上に並べられたKiviの群れ。大小20個のkiviに一気に火を灯すと、それだけで2〜3℃室温が上昇。ただその分使うティーライトの量も多いわけで、決してコストパフォーマンスに優れた省エネ暖房法とはいえないような気がする(汗)。
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そしてこのブログでは初公開となる我が家の寝室(恥)。普段から暖房器具の上や机の上にキャンドルホルダーが並んでいる(というかほぼ保管場所となっている)のだけれど、たま〜にこんな風にティーライトに火を灯してみると中々良い感じ(笑)。この写真がいまいち暗くてハッキリしないのはティーライトの灯りだけで撮影したため(おかげで粗が見えなくてgoodかも。笑)。

手前に並ぶ現役を退いたKEF社の赤いXQoneは、本来なら箱にしまって片付けなければいけないのだけれど、このスピーカのデザインがとっても好きな僕は中々片付ける事が出来ず、こうして寝室で半ばオブジェと化している。
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寝室のデスクの上に並ぶKivi。ここにはリビングで使われていないKiviがやってくる。季節と気分でKiviをパズルのように並び替えるのが妻には楽しいらしい(趣味?)。
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寝室の暖房器具の上にはアアルトのキャンドルホルダーが並ぶ。シンプルなKiviも好きだけれど、僕はこの複雑なラインが陰影をつくるアアルトのキャンドルホルダーがお気に入りだったりする。
一番奥の焼き物系のキャンドルホルダーはアロマストーンキャンドルホルダー(僕の造語。汗)。素焼きのボディーの上にステンレスの皿が載っていて、そこにサウナのように石が置かれている。そしてその石の上にアロマポプリのようなものを載せると、暖まった石の熱によって匂いが薫る仕組み。普通のアロマよりも柔らかでキツくない薫りが室内に漂うので僕達のお気に入りのアロマホルダーとなっている。ちなみにこの日はラベンダーを主体とした"Sweet Dream"という睡眠にピッタリなアロマが炊かれていた。
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そしてチェストの上にもロウソク。この写真だけは昨日(金曜)の夜に撮影したもの。昨日は何だかティーライトだけでは肌寒かったので、遂にロウソクまで投入。しかしロウソクってティーライトに比べると格段に明るいと今更ながら再確認。ロウソクは寝室には明る過ぎるねという事で僕達の意見は一致した(いつもはこのキャンドルホルダーはキッチンにある)。
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ブログにはあまり登場する事の無い、僕のお気に入りのバード、ビーチ&ロックキウイ。基本的にこの2羽は寝室のチェストの上が定位置で、毎年一度だけリビングのライトキューブの上に飾られるのが定番となっている。
普段はあまり明るいところで見る事の無い2羽(寝室は日当りが悪い)も、こうしてティーライトの光に照らし出されるとその美しさが格段に増すような気がする。トイッカのバードとキャンドルの灯り。両者の美しさをより引き立たせるとってもお似合いの組み合わせだと思う。
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by buckup | 2012-09-15 19:58 | Favorite。(283) | Trackback | Comments(2)
Apple iPhone 5 予約完了
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まだか?まだか?と待ち焦がれて、ようやく今週の12日に発表されて金曜日から予約開始となったiPhone 5。

ドイツでは日本のように「金曜日の○×時から予約受付開始です」なんて親切なアナウンスは無く、いきなり朝の8時から予約開始。8時半に起きた妻(我が家の朝は遅い)がHPで予約受付開始をチェックしてから早速コールセンターに電話。しかし予想通りに繋がらない。
「またしばらくしたらかけ直せば〜」と悠長なことを言う妻に対し、学生時代に『ぴあ』(知らない人の方が既に多い?)を片手に電話でのコンサートチケット争奪戦を経験している僕は「電話はとにかく繋がらなくてもかけ続ける!それが必勝(?)への唯一の近道!」とわけわからない事を言い、電話をかけ続ける事1時間半(←金曜日は遅出なので出来た芸当。笑)。ようやく念願のコールセンターに繋がる(涙)。
「おはようございます!とっても素敵な朝に何のお手伝いが出来ますかぁ〜?(意訳)」なんてのんびり声のドイツにしてはとってもフレンドリーな対応のコールセンターのお姉さんに「ちょっと待って下さい!」と言い妻に電話を渡す(こういう重要な電話(!)や役所に提出する書類などは間違いがあると困るので、ネイティブの妻にお願いする事が多い)。そして事無く念願のiPhone 5の予約終了。ホッと僕は胸を撫で下ろす。

夏の休暇旅行で海水浴をさせて昇天させてしまった僕のiPhone 4。その後iPhone 5を入手するまでの繋としてiPadを購入したわけだけれど、やはり出先ではiPhoneが恋しい。例えば仕事の合間や電車の待ち時間。目的地へ向かう途中でマップで行き先を確認したい時やメモ代わりにさっと写真を撮りたいときなどにやはりiPadは大き過ぎる(ネット閲覧やスケージュールの管理、メッセージ等では断然iPadの方が良いけれど)。
今回予約したiPhone 5で実に3台目となるiPhone。4年間毎日肌身離さず(?)酷使してきたiPhoneだけど、約一ヶ月間iPhone無しの生活を送ってみるとiPhone無しの生活は心許ない(←iPhone依存症?)。でもそれもあと少しの辛抱。果たしていつ発売に届くのか?それとも2週間以上待つのか?神のみぞ知るといったところか(ちなみに今回はじめてホワイトモデルを注文してみた。届くのが楽しみ)。
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by buckup | 2012-09-14 17:14 | Digital。 (23) | Trackback | Comments(0)
プロジェクト『水垢落とし』
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夏の休暇中にエセマダムさんとmaria_tamagawaから頂いた水垢落としに関するコメントを参考に、アアルトベースにしつこくこびり付いた水垢を落とすべく色々と試行錯誤してみるプロジェクト。

まず用意したのは、ガラス製品の汚れ落としに定評のあるスポンジと普通の食器洗い用の洗剤でゴシゴシとしてみる。結果はスポンジの敗北。しつこい水垢にはガラス用のスポンジも歯が立たず(残念)。
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チャレンジャー其の二。ドイツを代表するエコ洗剤・Frosch。これは初期洗い用の洗剤ではなくて、シャワーキャビンやシャワーヘッド等の水垢落としに特化したレモンの酸を主原料とした洗剤。
この水垢落とし洗剤をフラワーベースの内側にスプレーして数分間放置。そのあと前述のガラス用スポンジでゴシゴシとしてみる。が、しかし、何も変わらない。ドイツ代表エコ洗剤Frosch。しつこい水垢に見事に敗北。
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チャレンジャー其の三はドイツではトイレや水回りの抗菌スプレーがとってもポピュラーなSagrotan。これはバスタブ専用の通常のものよりも3倍強力が売りの洗剤。普通の洗剤よりも三倍強力で33%増と三尽くしのこの洗剤も、アアルトベースにこびり付いた強力な水垢には惨敗。あぁ何としつこい水垢よ(涙)。
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そして次に登場したのが、普段はweberグリルの超強力な汚れ(こびり付き)を落とす際に使用する研磨剤がまぶされた目の細かい金タワシ。これはエセマダムさんのコメントにあったクレンザーにヒントを獲たもの。妻は「傷ついちゃうんじゃない?」と心配そうだったけれど、この際しつこい水垢相手に手は抜けない(?)という事で研磨剤入り金タワシ結構。前述のFroschとSagrotanも総動員するもののこの金タワシもしつこい水垢には歯が立たず。こんなに強力な水垢、正直遭遇した事が無い。どうしたらこんなにも強力にこびり付くものなのかと、びくともしない水垢を前に僕も妻も首をかしげる。
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そしてこうなったらやけっぱちだぁ〜とばかりに試したのが、キッチンの水回りの汚れ&水垢をことごとく落とす超強力な目の洗い金タワシ。これはバスルームのタイルにこびり付いた強力な水垢も落とせる最終兵器だけれど、力を入れ過ぎると傷を付けてしまうので要注意。という事で、前述の洗剤&金タワシに加え、最後の仕上げにこの目の粗い金タワシまでも総動員でしつこい水垢に挑む。が、しかし、それでもアアルトベースの水垢は一向に落ちない。妻などは「ねぇ実はその水垢、内側じゃなくて外側についているんじゃ無いの?」なんて言う始末。一体なんなんだこの水垢は。
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というわけで僕のプロジェクト『水垢落とし』はこうして失敗に終わる。本当にどうしたらココまで強力な、しつこい水垢をガラスにこびり付かす事が出来るのだろう。こんなに強力な水垢、本当に今まで遭遇した事が無い。もうしょうが無いので、この水垢は見ない振りをする事に決定。まぁ花を活けて水を入れてしまえばこの水垢もそれ程目立つものではないのが唯一の救いなんだけれど。

ちなみにこの出所不明だったアアルトのフラワーベース。先日の夏の休暇旅行にてアアルトの傑作フラワーベース『フラワー』の一部だという事が判明。しかしこれがあのフラワーの一部だとすると、この他のフラワーは一体どうなってしまったんだろうと思わず考えてしまった(これだけ単品販売されたなんて話しも聞いた事無いし)。
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by buckup | 2012-09-12 23:46 | 雑記。 (185) | Trackback | Comments(8)


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