独逸より日々愛用しているお気に入りを・・・風の吹くままに、気の赴くままに。
by buckup
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iittala Birds by Toikka -Mediator Dove
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今朝我が家に届いたばかりの2012年下半期のオイバ・トイッカの最新バード、氷のように透明なMediator Dove。
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透明なガラスの魅力を最大限に引き出した、非常に透明感のある硬質な氷のようなMediator Dove。このバードを初めて見たのは確か今年のはじめ。たまたまネットでトイッカのバードの写真(カタログ写真は沢山ヒットするんだけれど、中々そのバードの本質を捉えた実写真がヒットしない。これが僕がバードの写真をブログに掲載しようと思った一番の理由)を検索していた時にフィンランドのサイトでこの美しいバードの写真を発見。そのサイトはフィン語だったので、この美しい透明感溢れる氷のようなバードが古いものなのか新しいものかすらわからなかった。
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その夢のバードが夏が終わった9月の終わり頃にいきなり本国フィンランドのイッタラのHPに登場。それもフィンランド国内でしか扱いのないショップサイトではなく、インターナショナルなカタログサイトに新たにリリースされたのが本当に嬉しかった。
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"Mediator Dove" 和解の鳩、調停の鳩とでも訳せば良いのだろうか。とにかく争いの終わりを告げる鳩と名のついたこのバード。なるほどじっくりとこの美しいバードを見つめていると不思議と気分が落ち着きストレスが和らぐ感じがする。
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そもそもこのバード。毎年2羽のトイッカの特製バードをイッタラが外務省(とフィンランドでもいうのだろうか?)へ寄贈。それをノーベル平和賞受賞者で第十代目の大統領であるマルッティ・アハティサーリの名を冠した賞(その年の平和貢献活動を推進したと評価された学生が授与)を受賞した学生二人にプレゼントされるためのバードとして2011年に作製(フィン語をグーグルさんでドイツ語に訳してから日本語に訳したので信憑性にイマイチ自信無し。汗)。その特別なバードが今回量産される運びとなったらしい。
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非常に硬質感ある透明なボディに典型的なトイッカのバードの模様である繊細な波打つ花模様がホワイトのラインで全身を包む。デザイン的には昔からある非常にオーソドックスなバード。
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尾っぽの先にまでキレイに入ったホワイトのライン。
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我が家の他のバードに比べて非常に硬質感と透明感のあるMediator Dove。その輝きはまさにクリスタルガラスといった感じ。
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透明なバードだけあって、ボディーに直射日光を受けると非常に美しい影が現れる。
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我が家の冬っぽい氷のような印象のバードと並べてみたところ。手前からMediator Dove(2012)、Hazel Grouse(1993-2000)そして磨りガラスのボディのSpecies of Tern(1988-1992)。

このついついうっとり眺めてしまう程美しいMediator Dove。大きさ的には一般的な中型バードよりも少々小さめのサイズで、ぎりぎりテーブルの上に飾っても邪魔にならない大きさ。また値段もヨーロッパでは199ユーロと高価なトイッカのバードとしては中々入手し易い価格設定。そんなではじめてバードを購入しようと思っている人に一押しの、トイッカのバードの醍醐味を堪能出来るリーズナブルで非常に美しいオススメバードだという事を記しておこうと思う。
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Mediator Dove / Sovinnon kyyhky
2012 -160x110mm

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by buckup | 2012-10-30 07:40 | Favorite。(283) | Trackback | Comments(0)
iittala kartio -21cl green
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おそらく我が家で一番古い、落ち着いた深い緑色がとても美しいグリーンのカルティオ。
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とてもとても深い色合いの美しいグリーンのカルティオ。今販売されているグリーン系のカルティオはアップルグリーン、ウォーターグリーンといった薄い色のライト系の色なんだけれど、以前はこのカルティオのような濃い色系のグリーンがリリースされていた。
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しかしながら色の呼び名や種類がキチンと整理されている青色系のカルティオに比べ、グリーン系のカルティオは資料が少なく、実際のところ正式な色の名前もいったい何色存在するのかもはっきりしないのが現状。
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今年の夏、デッドストックの白文字イッタラシール付きのグリーンのカルティオを入手出来た事によって、グリーンはやはり2種類あるらしい事が判明。今回紹介しているカルティオは、たぶん巷でダークグリーンと呼ばれている色なのではないかと推測。
ちなみにこのダークグリーンと夏に入手した明るめのグリーン(これはおそらくオリーブグリーンと呼ばれているもの)の差はちょうどコバルトブルーとウルトラマリンの色の違いに似ていて、ダークグリーンの方がより色が濃く透けない濃い緑なのが大きな違い。
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でもそんな推測を余所に、実はどちらもグリーンっていう名称なんじゃないかというのが僕の見解。まぁ正式な色の名前はどうあれ、数あるカルティオの中でも僕のお気に入りの色の1つだという事実と、この濃く深い緑色のカルティオの美しさは変わらないんだけど(笑)。
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by buckup | 2012-10-29 20:58 | Essen&Trinken。(175) | Trackback | Comments(4)
iittala Origo red -Bowl set
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クリスマスシーズンの限定なのか通常ラインナップへの再リリースなのか、いきなり今シーズン復活したOrigoのレッド。
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今シーズン、何の前触れも無くいきなり廃盤となっていたOrigoのレッドが復活。二人用のプレートとボウル、カップを安価で購入出来るスターターセット、そして今回我が家で購入したお買い得価格のボウルセット。勿論バラ売りでも購入可能なOrigo・レッド完全復帰。本国フィンランドのHPには相変わらずオレンジとベージュしか記載されていないので期間限定なんだろうと思う。
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今更語るべきところなんて何も無いであろうマルチカラーのストライプが特徴のOrigo。今回の購入で何が一番衝撃的だったかというと、実はレッドの復活よりもボウルが収まっていた『箱』。今シーズンからイッタラ製品の箱のデザインが大幅変更。いままでは白を基調としたシンプルなものだったけれど、今シーズンからはサイドが真っ赤なデザイン。白抜きの『TIMELESS DESIGN SINCE 1881』の文字が目立ってとてもカッコいいものとなっている(←相変わらずの箱フェチ視点。汗)。
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発泡スチロールやプラスチックの衝撃吸収剤なんかを一切使わない厚紙のみによるエコなボックス。そして何よりもこのセット。通常は全ての製品に張られるバーコードや商品名がプリントされた商品認識シールや値札が一切ボウルの底に張られてなくて、箱に一枚だけ認識シールが貼られていたのが僕にとっても妻にとっても一番嬉しかった点。
僕達にとって食器を購入して何が一番面倒かというと、イッタラマークを含む食器に色々と貼られているこの手のシールを剥がす事。最近のシールはキレイに剥がれるようになっているみたいだけれど、以前はシールの粘着面がこびり付いて中々取れなかったり、貼り残しをゴシゴシ洗っていたら食器の底面ににプリントされていたロゴまで一緒に剥がれちゃったり(Teemaで実際にやってしまった。汗)と、とにかく僕も妻もこの手のシール類が大キライ。そんなでボウルの底面に一切シールが貼られていなかったこのセット、我が家では非常に評価が高かった(何か違うような気もするけれど)。
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以前ブログで「我が家ではオリゴはあまり活躍の場の無い食器」なんて書いた記憶があるけれど、そのオリゴの処遇が夏から急変。食後のデザートに冷凍トロピカルフルーツやベリー類にヨーグルトをかけて食べるのが習慣となってからオリゴの0.5lの大きなボウルが大活躍。それまではブラウンしかうちに無かったボウルも、ブルーやオレンジ、ベージュと増加。今回復活したレッドも是非という事で購入しようと思っていたら、お得なボウル3点セットを発見。我が家では相変わらず真ん中の大きさのデザートボウルの出番は少ないのだけれど、大きなボウルは大活躍(Teemaやカステヘルミのボウルだと若干小さいしマリボウルじゃ大き過ぎる中、このオリゴのボウルのサイズがピッタリだった)。
そしてうちでは初登場となるディップボウルは妻がとても気に入った模様。ディップボウルの名の如く、ケチャップやマヨネーズ、ディップソースを入れるのに丁度良い大きさで、最近食卓に登場する回数の多いレッドのデップボウルを目にする度にこれから他の色も増殖していくのではないかと思っている。
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by buckup | 2012-10-28 22:08 | Essen&Trinken。(175) | Trackback | Comments(0)
初雪の日
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サマータイム(夏時間)が終了する土曜日。初雪の日。
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週末出張+忙しかった一週間が終わりようやくやって来た待望の土曜日。朝起きて窓の外をビックリ。水分を多分に含んだ重い雪がしんしんと休むも無く降っていて、リビングから一望出来る町と紅葉に染まる森を白一色の世界へと徐々に変えていく。
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妻と愛犬と一緒に朝の散歩を終え、週末のiittalaな朝食を終えリビングでゆっくり過ごして午後の散歩ヘと出かける。上の写真は午後の散歩時に撮影。
降り続ける雪で空は霧がかかったかのように白く染まり、大地には雪が積もってる。10月の終わりとは思えない景色に妻も僕もビックリ。ちなみに午後の散歩の時の気温は約2℃。顔に吹き付ける雪がチクチク痛かった。
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一時間半程の凍てつく午後の散歩から帰宅。まずはリビング中のロウソクに火を灯す。そして僕がロウソクに火を灯している間に妻があったかいアップルジンジャーティーを用意してくれる。夕食の準備までの間、束の間の家族揃ってのまったりタイム。
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現在の時刻深夜1時5分。あと2時間程で冬時間に変更。深夜の3時が2時となり、いつもより一時間多い25時間となる日曜日。想像していたよりも一足早くやって来た本格的な冬とウインタータイムへの移行。暖かなリビングで過ごす時間が長くなる季節の到来。
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by buckup | 2012-10-27 08:19 | 雑記。 (185) | Trackback | Comments(0)
iittala Birds by Toikka -Sea Mew
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最初期の傑作Kiikkuriから最新のバードまで継承されるトイッカのユーモラスなバードデザインの特徴が色濃く現れた初期の代表的バード・Sea Mew。
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丸いガラスの球体を引き延ばしたようなボディに空洞のあたま、ゴブレットの台座のような力強い脚。初期のトイッカの代表作であるKiikkuriから現在まで引き継がれる脚付きバードの特徴。そのユニークなトイッカの脚付きバードの多くの特徴がある意味完成されたのがこのSea Mewなのではないかと僕は思う。
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前から見るとカモメなのか鳩なのか鷹なのかイマイチわからない(苦笑)特徴的なトイッカの脚付きバードの典型的なシルエット。ボディーと頭部のカタチのバリエーションで全く異なるシルエットのバードに見せてしまうのだから、つくづくトイッカのバードのデザインの柔軟性には感心してしまう。
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パールホワイトの下地のガラスを透明なガラスで覆う典型的なバードの製作技法。これによりまっ白なボディーが陰影の少ないより透明感のある白となる。
この台座を見るとわかると思うのだけれど、このSea Mew、かなり大量のガラスが使われているようで実際に持つと他のバードに比べて若干重い感じ。そのガラスの厚さ故なのか、丸い台座は少々グラグラする感じでイマイチ安定感が悪い。そしてこの不安定な台座は僕の所有するSea Mewに限ったわけではない様子。そんな理由から多くのSea Mewは不幸にも破損してしまったケースが多いのではないかと推測。それが1983から1994年という長い間生産されたにもかかわらず、中々良いコンディション個体が中古市場に出てこない原因の一つなのではないかと思っている。
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多くのSea Mewの頭部はクリアなのだけれど、我が家の個体はシュワシュワっと全体に泡のような小さな気泡が散りばめられている仕様。また面白いのが、このアワアワが頭部全体に散らばっているのではなく、正面から見て左半分にのみ満遍なく点在。右半分は通常のクリアな透明仕様になっていて、飾る向きによって若干表情が変わるのが僕がこの個体をとても気に入っているポイントでもある。

そしてこのバードの最大の特徴と言っても良いのがラスターのクチバシ。普通ラスターは金属的な輝きの青〜銀色もしくは緑〜銀色なんだけれど、このSea Mewのクチバシはシルバーというよりはオパールのような色合い。色もこんな感じで中々特徴的なんだけれど、このクチバシの最大の特徴は先っちょ。普通はヒュッと細いクチバシを持つ事が多いトイッカのバードなんだけれど、僕が知る限りこのSea Mewだけがクチバシの先をキュッとペンチで挟んで平らにしたような独特な形状を持っている。しかしこのキュッと平らなクチバシが不思議とカモメのように見えるのがさすがのトイッカデザインのマジックといったところだろうか。
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小さな透明な尾も中々特徴的で、この独特なギザギザ模様の尾が2007年のニワトリ・Kieku&Kaiku、Leppainenとなり、日本のオシャレでコダワリのネットショップ・Scoopさんの2012年のショップ限定第一弾(一ショップがこんなに素晴らしい限定バードを特注するってのは本当に凄い事だと思う)のAnoの立派な尾っぽへと受け継がれ発展していっているのがとても興味深い。
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長らく探していて、この夏にようやく納得の行く個体を運良くGET出来たわけだけれど、とにかくこのSea Mew、他のバードに比べ個体差が非常に大きい。本当に同じ種類なのだろうか?と思わず首を傾げたくなる程、ボディーのシルエットや頭のカタチが異なり、唯一の見分けるポイントはその特徴的なクチバシ。幸いこのつぶれたクチバシを持つのはこのSea Mewだけなので、これが一番の見分けるポイントとなる。
またボディのカタチも太った鳩のような丸っこいボディーの個体や楕円に細長いボディーを持つもの等実に様々。そんな中、我が家のSea Mewはボディーも頭部のカタチも標準的な非常に均整のとれたものと自画自賛(汗)。このSea Mewのように個体差が大きいからこそ、自分の納得行く個体をじっくりと探すのもトイッカのバード蒐集の面白さだと思う。
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Sea Mew / Kajava
1983-1994 330x210mm

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by buckup | 2012-10-19 02:12 | Favorite。(283) | Trackback | Comments(2)
Holmegaard Cocoon skåle 15cm -brandy
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優雅なカーブを描く、商品名にもなっている繭(まゆ/Coccon)のようなシルエットのフラワーベースが有名なデンマーク・Holmegaard社のCocoonシリーズ。フラワーベース譲りの優雅なカーブはそのままに、ちょっと和のテイストを感じさせる柔らかなシルエットのボウル・15cm。
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秋も深まりナッツ類の季節到来。スーパーや八百屋(という単語が適当かどうかイマイチ自信無いけど。汗)の店頭にも沢山のナッツが山盛り。ナッツ、特にクルミ大好きの妻のためにナッツ用ボウルとクルミ割りを購入。
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横から見るとまるで日本の深めの上品なお椀のようなラインのCocoon。通常のボウルに比べて高さがあるので、大きなクルミもより沢山入れる事が出来る。
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パールホワイトの内側に透明なブランデーと名のついた色ガラスを重ねた2重構造。これにより多分単色では暗めの色になってしまうであろう透明なブランデーカラーのガラスも内側のパールホワイトによって鮮やかな発色となる。2重構造でかなりの厚さになるけれど、光が射し込むとうっすらと光を透過し鮮やかなまさにブランデーのようなカラーになるのが素晴らしい。

このCocoonシリーズのボウル。10、15、20、25、30cmと5cm刻みのラインナップで用途別に選択し易いようになっている。今回購入した15cmはクルミは勿論、レモンなんかを入れるのにも丁度良い大きさ。これより一サイズ小さい10cmはかなり小さい印象で、ピスターチオやピーナッツ、ディップなんかを入れるのに良さそう。
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今回Cocoonと一緒に購入したクルミ割りセット。Cocoonのブランデーカラーともマッチしていて今では食卓には無くてはならない、秋や冬を感じさせてくれる存在となっている。

実は妻がクルミ好きなのに今まで我が家にはちゃんとしたクルミ割りが無くて、キッチンハサミでクルミを割っていた(クリスマス用のくるみ割り人形は我が家にも何体かあるんだけれど、さすがにそれを使ってクルミを割る気は妻にはないらしい)。そんなで9月の妻の誕生日にこのクルミを入れるCocoonのボウルとクルミ割り&桶のセットをプレゼント。シンプルなプレゼントだけれどとても喜んでもらえ、日々ちゃんと愛用してもらえているのがとっても嬉しい。
ちなみに果物類には全く興味を抱かない我が家の愛犬も妻同様ナッツ類が好きなようで、妻がクルミを割り出すとビシッとお行儀よくお座りをしておこぼれを預かろうと必死なのが愛らしい(ちなみに僕はナッツアレルギーがあるので残念ながらおこぼれに預かる事は出来ない。涙)。

リビングでクルミを割る妻とおこぼれを預かろうとお座りする愛犬を見ながら、これからきっとこのCocoonのボウルとクルミ割りが我が家の秋から冬にかけての象徴になるんじゃないかという気がした。
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by buckup | 2012-10-17 10:54 | Essen&Trinken。(175) | Trackback | Comments(0)
iittala Kastehelmi -Bowl 23cl green
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今シーズン新たにリリースされた、まるでヴィンテージのような渋い色合いのグリーンのカステヘルミ。
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以前からオリジナルのカステヘルミのグリーンやオリーブグリーンが素敵だなぁと思っていたところ、今回アップルグリーンよりも濃い、ヴィンテージのようなグリーンが発売。本国フィンランドのイッタラのHPをチェックしてみると、2012年の10月から12月の取り扱いと書かれているので、このグリーンはたぶん今シーズン(クリスマス?)の期間限定カラーなのだろう。
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僕的にはカステヘルミってクリアか濃い色の方が朝露を模したというつぶつぶがよりキラキラ光って見えるように思う。そんなでこのグリーンも雫のキラキラがとても美しく映えて見える。特に光を透過して白いテーブルに映り込む底のつぶつぶは本当に美しい。
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ライトキューブの上で撮影したので色が飛び気味だけれど(汗)レッド、グレー、グリーンと揃った我が家のカステヘルミのボウル。基本的に我が家のカステヘルミはグレーなんだけれど、このボウルだけは使い易いと云う理由からレッドも購入。そして今回グリーンも追加となった。
今回発売されたグリーンはこの23clのボウルと170mmと315mmのプレートの3種。その中でもこのボウルが一番このグリーンというカラーの美しさを引き出しているように僕には見えた。
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夕食のあとのおつまみのピスターチオを入れたり、デザートのアイスをよそったり、サラダを盛りつけたりと我が家で大活躍のカステヘルミのボウル。ヴィンテージの渋く美しいグリーンを再現したようなこの新しいグリーンのカステヘルミも我が家で活躍するの間違い無し。
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by buckup | 2012-10-16 20:02 | Essen&Trinken。(175) | Trackback | Comments(0)
秋色のKivi
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グリーンを中心として暖色系でコーディネイトされた秋色のKivi。
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気がつけばすっかり秋。リビングの窓から見える森も色鮮やかに紅葉。最近は秋真っ盛りというよりも、寒く長い冬がもうすぐそこまで来ているんだなぁなんて感じる毎日。
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グリーン系のKiviを中心にサンドやセビリアンオレンジ等の暖色系を混ぜてリビングから見える紅葉の森のようなカラーリングでまとめられたKivi。左手のブルーのKiviは夏の名残、紅葉の森から続く青い空なんだそうな(妻曰く実は我が家にはグリーンや暖色系のKiviが十分に無いので青系のKiviで取繕った苦肉の策とのこと。苦笑)。

先週からずっと続く、心をぎゅっと押しつぶしてしまいそうな、どんよりまっ白の空が果てしなく続く重苦しい典型的なドイツの秋の気候。そして日に日に寒くなり暗くなるのが早まる毎日。朝起きても爽快感なんて皆無だからこそ、妻がコーディネイトした秋色のKiviに火を灯し、落ち込みがちな気分を少しでも盛り上げるように心掛けている。
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by buckup | 2012-10-15 19:26 | 雑記。 (185) | Trackback | Comments(0)
iittala Sarjaton Mug 0.36L, white & Tikki
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先日購入したイッタラの新シリーズ・サルヤトンのマグカップ。意外に使い易かったのでwhiteとTikkaを追加購入。
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今回追加購入したのはプレーンなホワイトとクロスステッチのような模様のティッカ(フィン語でステッチ : 刺繍や編み物の縫い目を意味する)。
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白地にパステルカラーのクロスステッチ、若しくは北欧のセーターの模様を想像させるTikka。マグもとっても素敵だけれど、Tikkaは大きなサービングボウルが最高(個人的に)。たぶんこのTikkaの大きなサービングボウルは、近いうちに我が家にやって来るのではという気がする(笑)。
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5種類あるマグの中で唯一模様の無いプレーンなホワイト。夏頃にサルヤトンの全容が発表された時に「何だかまっ白でつまらないなぁー。多分これは買わないだろうなぁ」と思っていたのがこのホワイト。しかしながら実際に手にとってみると悪くない。そして写真では中々良いと思っていたレンガ色のレッドクレイが、実物はマッド仕上げの他のマグとは異なる質感だったのがこのホワイトを選んだ一番の理由だったりもする。
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先日妻が選んだとても美しい柔らかな桜色のオールドローズ。紅茶やコーヒーなどの濃いめの飲み物の色を入れると悪くないんだけれど、緑茶のような薄い色のお茶を入れるとイマイチ美しくない。これもレッドクレイを選ばなかった理由(サルヤトンでは紅茶や緑茶を飲む事が多いので)。
しかしながらプレーンなホワイトのマグカップには薄い緑茶のグリーンがよく映える。そして何よりもこのサルヤトンの容量って、寿司屋で出てくる魚の漢字がずらっと書かれた大きな湯のみの容量に近い感じで、緑茶を飲むのにピッタリ(最近何故か緑茶がとても美味しい。オヤジになった証か。汗)。またグリーンの緑茶に限らず、ブラウン色の紅茶一般、そして赤いアッサムやロイボスティーもとても良い感じ。
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今週は風邪ひいてダウンしていた妻用のTaikaのブラックと僕用のサルヤトンのホワイト。一緒にテーブルに並んでいても全然違和感無いのはさすがのイッタラ製品。

我が家では週末の朝食や来客の時にコーヒーを出す時はTeemaのカップ&ソーサー、そして普通にコーヒーを飲みたい時はロイヤルコペンハーゲンのカップ&ソーサーかTeemaのマグ。紅茶をガッツリ飲みたい時にはTaikaのブラック。そして上品に(?)紅茶を飲みたい時にはBernardaudのカップ&ソーサーと用途によって使い分けがあって、まるでパズルのピースがぴったりとハマったかの如く我が家のカップ陣の隙間に旨く入り込む事が出来たのがこのサルヤトンのマグカップ。非常に持ち易い取手と使い易い大きさのサルヤトンのマグ。お茶だけではなく、インスタントのカップスープを飲む時なんかにも重宝している。
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by buckup | 2012-10-13 21:05 | Essen&Trinken。(175) | Trackback | Comments(10)
iittala kartio -21cl purple
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2009年の限定カラー。とても美しく落ち着いた大人のカラーのカルティオ・パープル。
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パープルといわれて思い浮かぶのはブドウの色、ナスの色、花菖蒲の色。どれも青系のムラサキ。でもイッタラのムラサキは赤系。このパープルのカルティオも紫色というよりは赤みがかったガーネットに近いとても美しい色。
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光の加減で随分と印象の変わるこのパープルのカルティオ。白熱灯のもとではとても柔らかな桜色に見えたり、直射日光が当たると赤っぽく見えたりと中々艶やかなカラー。
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実はこのパープルのカルティオは以前からブログにアップしようと撮影を試みるものの、中々思い通りの色で写真が撮れない、僕にとっては非常に撮影が難しいカラー。いつも僕が目にするパープルのカルティオはこの写真に近い色なんだけれど実はこの写真も自分としては納得がいかない(困)。
同じ理由でブログに中々登場しないのがモスグリーンのカルティオ。この色も中々納得の行く色で撮影出来ない困ったカラー。パープルとモスグリーン。僕にとってはとても手強いカラーのカルティオ。
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2012年のイッタラのカラー・ディープライラック(実はこの色、新色ではなくかなり前から存在するイッタラの伝統的なカラー)よりも薄く、透明感のある柔らかで赤みがかった渋めのカラーのパープルのカルティオ。我が家に数あるカルティオの中でも一番のお気に入り。
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by buckup | 2012-10-12 13:35 | Essen&Trinken。(175) | Trackback | Comments(2)


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