独逸より日々愛用しているお気に入りを・・・風の吹くままに、気の赴くままに。
by buckup
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iittala 2013
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何だか色々とNEWなアイテムがリリースされるようで、見ているだけでウキウキわくわくしてしまった2013年のiittala。
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まずはカルティオ。カルティオに久しぶりの新色・forest greenが登場。見た感じ廃盤になって惜しまれたモスグリーンの復刻のようなカラーだけど、モスグリーンよりも緑が強い渋めのカラーのよう。最近はこういう渋めのカラーのカルティオが無かっただけに人気が出るのではないかと予想。このカラーはタンブラーとハイボール、両方リリースなのが嬉しい。そしてこのカラーのカルティオはボウル・39cl、ピッチャーも同様にリリースされる。

上の写真は我が家のグリーン系のカルティオの集合写真。左からグリーン(ダーク)、グリーン、モスグリーン、ライトグリーン、アップルグリーン、ウォーターグリーン。新カラーのフォレストグリーンは、グリーンとモスグリーンの中間的なカラーと思われ。
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結構サプライズだったのがアアルトベースに投入されたニューカラー、salmon pink。アアルトのフラワーベースにしてはとてもポップな印象のサーモンピンクのカラー。
そして95mm、120mm、160mmの定番サイズだけではなくて、長らくクリアかパールホワイトしか無かった縦型フォームのフィンランディアシリーズ・201mm、255mmに加え、先日紹介した一輪挿しになんかにピッタリの細型フォームの251mmにもサーモンピンクが登場。今までに無かったカラーなだけに実物を見るのがとっても楽しみ。
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雫を模したツブツブ模様が美しいカステヘルミは、キャンドルホルダーに多くの新色が登場。
forest green、lemon、lavender、pale pink、salmon pink、turquoise、see blue、seville orangeと一気に8色もの新色を投入。Kivi並のカラーバリエーション、そして今まで無かった明るめのカラーが投入されたのがとても印象的。またキャンドルホルダー同様のニューカラーが先日発売開始された脚付きデザートボウルにも登場。これによりカステヘルミはかなりポップな印象に。
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そして2012年に多くのカラーが廃盤となったKiviにもカステヘルミ同様に多くの新色が登場。
基本的にカステヘルミ同様の新色が新たにリリース。しかしながらKiviはかなり厚いガラスなつくりのため、同じカラーでもカルティオやアアルトベースと印象が異なるのは既存のカラー同様。特に廃盤情報が流れて惜しまれたイエロー、スイートピンク、ライトライラックなんかがそれぞれレモン、パールピンク、ラベンダーと従来よりも明るめのカラーとなって再登場したのがとても興味深い。

ちなみにキャンドルホルダー系では2012年に新登場したロウソク立て・Nappulaにもcaldon greenという新色が登場。このカラーはTeemaの新色に対応。
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マリボウルもカステヘルミ&Kivi同様の新色投入。来年は明るめのカラーがイッタラの店頭を埋め尽くす感じになりそうで今からとても楽しみ。
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そして長らく更新のなかったオリゴにも今年はニューなアイテムが登場。久しぶりのニューカラー・グリーン(これは結構渋めで人気が出そう)に加え、取っ手付きの0.4lのマグ(コレはちょっと残念な感じ)も登場。グリーンは食器だけではなく、エプロンやティータオル等も展開するようで、オリゴファンの人には嬉しいニュースかも。

それに加え、長らくイッタラのワイングラスの象徴としてリリースされてきたエッセンスも刷新。エッセンスプラスと名前を変え、直線的でモダンなデザインから、少々丸みを帯びたエレガントなデザインへとプラスなアップデートが施されたデザインとなっている。
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そして最後にTeema。発売期間の短かったテラコッタが廃盤となり、2013年に新たに投入されるカラーはceladon greenというグリーン系のカラー。これは廃盤となったあとも人気のオリーブグリーンに近いイメージのパステル系のグリーンのようで、HPを見た限りではアラビアのココのミントをもっとグリーンよりにした感じ。これはもう実際に見てみないと本当の色はわからないので、店頭に並ぶのがとっても楽しみのカラー。
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おっと最後にTeemaじゃなくて、忘れてはいけないのがトイッカのバード。2013年のアニュアルバード&エッグ&キューブに加え、アニュアルバードと似た意匠のヌータヤルヴィ220周年記念の特別なバード・Festive Mistle Thrush(220羽限定)と黒にラスターの模様が美しいSooty Owl。そして白いKuulasがリリース。特にヌータヤルヴィ220周年記念のFestive Mistle Thrushは是非入手したいところだけれど、とても少ない限定数から入手は難しいかもしれない(残念)。2013年のアニュアルバードはちょっと残念かもしれないかもなんて前情報もあったけれど、個人的には結構好み。でもアニュアルエッグはもう一ひねり欲しかったかも。

とても興味深いのは、来年リリースされるバード達は2012年にショップ限定で発売されて反響を呼んだスコープ限定のバードの影響がとても大きい事。既にフィンランドでは先行販売されていた黒いSooty Owlはスコープのシャチョさんがオイバ・トイッカと一緒につくったフクロウ、uglaの試作品そのものだし、Festive Mistle Thrushも特徴的な尾のデザインこそは異なるものの、kiikkuriの意匠を色濃く受け継ぐデザイン。2013年のトイッカのバード達はそんなでスコープさんのショップ限定バードの影響をとても色濃く受け継いだデザインな訳で、一ショップながら別注バードの夢を実現させ、素晴らしいデザインのバードを誕生させてそれを殆ど売りつくしてしまい尚且つオフィシャルなバードのデザインにまで影響を及ぼす事となったスコープのシャチョさんの行動力にはただただ脱帽。僕も日本に住んでいたのならキーックリだけは欲しかったなぁというのが本音だし(苦笑)。

とまぁ今年最後を飾るに相応しい(?)2013年にリリースされるらしいイッタラの新製品についてダラダラと書き綴ってみたわけだけれど、殆どの新製品は既に本国のHPで見る事が可能。ヨーロッパでは来年1月から徐々にショップに入荷するらしいので、今回紹介した期待の新製品が店頭に並ぶのがとても楽しみ。

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今年に入ってから今までのブログの趣向を大きく変え、大好きなイッタラ製品のレビュー中心のブログへ。それに伴いとても多くの人がこのブログを訪れてくれた事に感謝。来年も今年同様のマイペースでイッタラの商品のレビューを中心に趣味のAV&AUDIO、音楽、お気に入りのモノの紹介等織り交ぜてブログのタイトル通りに気ままに更新していく予定なので、どうぞ来年も変わらず宜しくお願い致しますです。

それでは皆さん。良いお年を!!!
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by buckup | 2012-12-31 00:01 | Trackback | Comments(6)
iittala Oiva Toikka -Suomi Vase 220mm
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2007年にフィンランド建国90周年を記念してリリースされた、オイバ・トイッカがデザインしたシンプルなラインとウルトラマリンブルーの深い碧のグラディエーションがとても美しいフラワーベース。
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特別なガラス技法も何の装飾も用いず、ガラスの厚さの違いとカーブによって作り出される透明感ある濃淡と、非常にシンプルなラインで構成された潔の良いデザイン。その非常にモダンでシンプルなデザインは数あるトイッカデザインの作品の中でも異色の作のような気がする。
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スパッと切断され、切れに研磨されたフラワベースのリム。一見するとかなり薄いガラスでつくられているように見えるこのスオミベース。このリムを見るとわかるように、結構な厚さがあり、重さも約1.7kgとズシッとくる重さ。
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お馴染みのイッタラマークの下にはフィンランドの建国90周年を示す『SUOMI 1917-2007 FINLAND』。これは刻印ではなく、イッタラマーク同様のシール。ゆくゆくはこのシール剥がそうと思っているけど、今しばらくはこのままにしておこうと思う(笑)。

北欧&フィンランド好きの皆さんには当たり前かもしれないけれど、このフラワーベースの名前となっている『スオミ(SUOMI)』はフィンランド語で自国の名前であるフィンランドを指す単語。丁度僕達日本人が英語表記ではジャパンな国名を日本と呼ぶのと同様。
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フラワーベースの上部と下部が緩やかなカーブを描く非常に優雅なデザイン。この緩やかなカーブとガラスの厚さが、ウルトラマリーンの濃いブルーにさらに濃淡を与え、このシンプルなラインのフラワベースのアクセントとなっている。

このシンプルなフラワーベスがデザインされはじめてリリースされたのが1983年の事。当時はイッタラを代表するカラーであるルビーレッドやパールホワイトのカラーでリリース。そして2007年にシンプルなデザインはそのままに、フィンランドのトレードカラーであるブルーをあしらったウルトラマリンのカラーに変更されて再登場。建国90周年の記念の自国の名前を冠したフラワーベースにこのデザインが選ばれたという事は、デザイナーのトイッカ氏にとってもとても栄誉な事だったのではないかと推測。
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オイバ・トイッカのデザインって不思議な魅力を持っていて、バードを集めはじめるとその他のガラス作品にも興味が湧きボトルなフラワーベース、陶器なんかをコレクションしはじめる人も少なくないらしい。僕も全くそのパターンで(苦笑)最近はバード以外の作品、特にフラワーベースに興味を抱いていたところ。
そんな折にクリスマスという事もあり、以前から目をつけていたこのスオミベースの購入を決断。5年も前のリリースだから店頭展示品を購入する事になるんだろうなぁと思っていたら、驚くべき事にまっさらな新品が僕の手に(驚きのデッドストック。嬉)。というわけでリビングのアクセントとなる美しいこのベースを入手。予想外にとても嬉しい自分へのクリスマスプレゼントとなったのだった。
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by buckup | 2012-12-30 18:03 | Favorite。(282) | Trackback | Comments(0)
クリスマスディナーな食卓
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第二クリスマスの祝日の今日。予定通り妻の家族を招いてのディナー。
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実に久しぶりの我が家でのディナーパーティー。今晩は妻の両親、妻の双子の弟とその恋人、僕達の総勢6人でのディナー。昼過ぎから準備を始めグツグツと弱火でジックリ煮込み中の黄金色のハンガリー風クリアスープ、そして下ごしらえを終えた鴨、デザートのティラミスにテーブルセッティングと殆どの準備を終え今はリビングでまったり小休止中の僕達。
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妻がクリスマスのためにアアルトのフラワーベース160mmにいけた花。先程テーブルセッティングをしてみたところ、やっぱり160mmはテーブルの真ん中にセッティングするには大き過ぎで、折角の美しい白いバラを中心としたこのアアルトベースはテーブルから撤去。手前の赤いアアルトベース・95mmにいけたクリスマスローズのブーケのみを食卓に飾る事に。
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お皿と共にテーブルの主役となる僕のお気に入りのグラス達。今日はHolmegaardのワイングラス・Perfectionと我が家に欠かせないイッタラのカルティオ・タンブラー(レッド、シーブルー、ブラウン)をウォーターグラスに。そしてレッドとウルトラマリンブルーのカルティオのピッチャーに普段は殆ど出番が無く(悲)オブジェと化している僕のお気に入りのカラフェ、Design House StockholmのBARBARAもテーブルに並ぶ。
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残念ながら今晩のディナーの様子はブログにUP出来ないけれど(来客がある時にバシャバシャと写真を撮りながらカメラ片手に食事をするのを妻は特に嫌うので)今晩はこんな感じでディナーを楽しむ予定。

今晩でクリスマスは終わりだけれど、ドイツでは日本のようにパッと正月仕様にすべてが変わってしまうわけではなく、1月の6日まで緩やかにクリスマスはフェードアウト。というわけでしばらくは我が家もクリスマス仕様のまま、クリスマスの余韻を楽しむ生活を送る事になる。
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by buckup | 2012-12-26 23:15 | Essen&Trinken。(175) | Trackback | Comments(0)
クリスマスなリビング
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いつもよりちょっと華やかに見える、クリスマスのデコで彩られた我が家のリビング。
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普段はリビングのテーブルの上にモノを沢山置く事を好まない僕達だけど、クリスマスの時期だけは特別。リビングのテーブルの上一杯にクッキーやチョコといったクリスマスのお菓子が並ぶ。
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今年のクリスマスは第四アドヴェントの次の日がクリスマスイヴという最短スケジュールのクリスマス期間だったので、アドヴェントクランツの4本目のキャンドルが新品同様。
日本のように新年のお飾りや祝賀ムードの全く無いドイツではクリスマスの飾り付けもツリーも1月6日まで飾られるのが普通。1月6日はキリストの生誕を祝福する為に東から三賢者がそれぞれプレゼントを持ってやってくる聖なる三賢者の日で祝日(この日は州によって祝日だったりそうでなかったりする)。
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いつもよりも多くのキャンドルの灯りに照らし出されるリビングの様子。さすがにコレだけのキャンドルに一気に火を灯すとかなりの熱量で、殆ど暖房が要らない程。今年のクリスマスは異常に暖かくて、昨日のイヴの日の最高気温は15℃。ところによっては20℃近くまで気温が上昇した何ともクリスマスらしくない暖かな日となっている(というわけで昨年に続き今年もホワイトクリスマスはおあずけ。悲)。
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by buckup | 2012-12-25 16:54 | 雑記。 (183) | Trackback | Comments(2)
我が家のiittalaな夕食 #9
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今年も多忙だった下半期を無事終え待望のクリスマス休暇に突入し、アドヴェントクランツの4本目のロウソクにも火が灯ったクリスマス前最後の日曜日。久しぶりに僕が腕を振るい(?)夕食をつくる。
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昨日(23日)は第4アドヴェント。そして今日はクリスマスイヴ。今年はいつもよりクリスマス期間が一週間程短い最短日程なんだそう。そんなでアッという間に忙しなくやって来てしまったクリスマス。
クリスマスイヴの夜は妻の実家に家族全員集合で老いるオイルフォンデュを楽しむのが毎年恒例。クリスマス当日(25日は第一クリスマス、26日は第二クリスマスといいドイツは休日)の夜は何だか妻がクリスマスらしからぬギョウザをつくると息巻いてるし(汗)第二クリスマスの夜は妻の家族を招いてのディナーの予定だしという事で、何だか妻と二人っきりでのクリスマスっぽいディナーが今年は楽しめないかもと思い、簡単&豪華な雰囲気のポットローストを作る事に。

2日前から冷蔵庫で塩漬けにしておいた豚の塊肉をSTAUBのオーバル鍋で焼き色をつけ、豚肉から滲み出た油でみじん切りにしたタマネギとベーコンブロックを炒める。そして細く切ったキャベツ(今回は僕の好みでWirsingという縮れキャベツを使用)を敷き詰め白ワインを投入。焼き色のついた豚肉の塊をのせ、ベイリーフと丁字4つとコショウ少々入れあとは鍋まかせの簡単料理。

出来上がったポットローストは良い塩加減&肉汁ジワっの柔らかい出来映えで妻も大満足。このポットローストに良くあうフルーティーな白ワインを買い忘れてしまったけれど(汗)何となくクリスマス気分を味わえたちょっとリッチな夕食となった。
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・Kartio Glass 21cl green x2
・Kartio(?) Pitcher 95 cl red
・Teema Plate ø 23 cm white x2

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by buckup | 2012-12-24 18:02 | Essen&Trinken。(175) | Trackback | Comments(0)
我が家の鉄とガラスとキャンドルのクリスマスツリー
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プラスチックと生木のツリーが気に入らない妻と、長年クリスマスツリーが欲しかった僕とのKompromis(妥協点)・鉄とガラスとキャンドルのクリスマスツリー。
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結婚したらリビングに大きなクリスマスツリーを飾る夢を持っていた僕と、クリスマスの数週間の為だけに育てられ捨てられる使い捨ての生木のツリーを飾るのに断固反対の妻。それではドイツ製のプラスチックの精巧なツリーはどうかとお伺いを立てると「プラスチックのツリーを家に飾るなんて言語道断(プラスチックのツリーはホームセンターで売っていて家庭ではなく店頭に飾るものだという固定概念の持ち主)!!!」という頑な妻(自分の意見は決して曲げない典型的ドイツ人!?)。

そんな僕達が今年たまたま見つけたのが鉄とガラスとキャンドルで出来たクリスマスツリー。
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キャンドルの柔らかな灯りが大好きな妻とガラスの持つ質感が大好きな僕。そんな二人が納得出来たのがこのツリー。
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全部で8つあるティーライトホルダーに火を灯すと、日中でも柔らかなキャンドルの灯りが透明なガラスのオーナメントに反射してとても美しい。
写真のオーナメントはイッタラ好きの皆さんにはお馴染みの今年のサルヤトン柄のグラスオーナメント。ガラスのオーナメントとしては高価なだけあって、安価なグラスオーナメントとは比べ物にならない透明感とイッタラのガラス製品ならではのしっかりとしたgoodなつくりのグラスボール。
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光を透過する透明なガラスのボールだけあって太陽の光が差し込むととても美しい影を生み出す。この美しい影の効果を予想していた僕は、思った通りの日中のガラスの影がリビングの白い壁に映し出すツリーのシルエットに大満足。
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そしてツリーの足下にはペンティネンのバード達。コミカルなデザインのペンティネンのバードはクリスマスにピッタリ。
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日が暮れてリビングが暗くなるとこのツリーの本領発揮。グラスオーナメントに反射する柔らかなキャンドルの灯りがリビングのコーナーを照らし出す。窓辺のクリスマス色のKiviのカラフルな輝きとネオンのクリスマスツリーの白い光とツリーの柔らかなキャンドルの灯火とが相成ってウットリしてしまう美しさ。
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妻と僕のそれぞれの希望を見事に満たしようやく我が家にピッタリのツリーを見つける事が出来た2012年。今年は僕のアイディアで透明なグラスオーナメントをチョイス。太陽の光、キャンドルの光を柔らかく反射するグラスオーナメントの輝きが美しいスペシャルなツリーとなった。

またその年の気分でグラスオーナメントのカラーを変えたり、天使やサンタなんかのオーナメントのみを吊るしたりしてツリーの印象を豹変出来るのもこのツリーの大きな特徴。ちなみにキャンドルホルダーはKiviのBigサイズとほぼ同じ大きさなので、透明感のあるカラフルなKiviをこのツリーに流用出来るのもKiviが沢山ある我が家にとっては非常に嬉しい点。

長年の夢が叶い(!)ようやく我が家にやって来たちょっとスペシャルなクリスマスツリー。今年から毎年クリスマスのシーズンには我が家のリビングを飾り僕達と一緒に年を重ねていく大事なクリスマスデコの定番入り間違い無しの2012年の新入り。
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by buckup | 2012-12-24 07:55 | Trackback | Comments(5)
iittala Teema -white
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カラーバリエーション豊富なTeemaの中でも基本のカラーとされるホワイト。
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僕にとってTeemaとは食材と食器の色の組み合わせで食卓を彩り豊かに楽しめる存在。そんなであえてニュートラルなホワイトは当初からあまり興味がなかったのが本音。そして我が家には既に妻のお気に入りのプレーンなホワイトのチャイナボーンの食器が揃っていたのも、あえてTeemaでホワイトを揃えなかった大きな理由。

ホワイトは今現在カップ&ソーサーが三脚づつ。17cmのプレートが2枚。そしてとても使い易い大きさの23cmが4枚ある。
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とはいうものの、カジュアルで気軽なお茶タイムには、Teemaの気軽でシンプルなデザインは重宝するもので、ホワイトはカップ&ソーサーを中心に所有。
ちなみにホワイトのみは何故か現行のティーマだけではなく、古いアラビア時代のティーマも幾つか所有。写真ではわかり辛いけれど、右がアラビア時代のティーマ。現行のティーマよりも若干大きく、デザインが異なりより白いのが特徴。
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アラビア時代のティーマはカップの他にミルクジャグと12cmのプレートを所有。うちにあるアラビア時代のティーマは、底にプリントされたロゴが全て異なるのが面白い。
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ティータイムを中心に活躍する我が家のホワイトのティーマ。写真はドイツのクリスマスの時期のお菓子を代表するシュトレンと赤いカラーがクリスマスっぽいフルーツティーのお茶の時間の様子。

とりあえず何をのせてもマッチする使い易いホワイト。僕にとってティーマはシンプルなデザインと豊富なカラーバリエーションがお気に入りの理由だけれど、無難に使い易いカラーなのではじめてのティーマとしてはやっぱりオススメのカラーなのかもしれない。
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by buckup | 2012-12-23 18:38 | Essen&Trinken。(175) | Trackback | Comments(2)
KWO Räuchermann -Schäfer
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先日の記事でHerrnhutter sterneとBjörn Köhlerのサンタクロースにクリスマスツリーネオンは我が家のクリスマスに欠かせないなんて書いたけれど、もう一つ、忘れちゃいけないのがエルツ地方のKWO工房のRäuchermann・Schäfer。
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Räuchermannとは何ぞや?というと、他の伝統的なドイツの木製クリスマスデコ同様旧東ドイツのエルツ地方でつくられる、口からユラユラと煙を吐き出す人形で、ピラミッドやくるみ割り人形と並んでドイツではとてもポピュラーなクリスマスデコ。
Räuchermann/Räuchermännchenを僕的に訳すると『煙り吐き人形』。直訳すると喫煙する人なんて感じなんだろうけど、口からユラユラまったりと煙を吐き出すこの木製の人形を見ていると『煙り吐き人形』って訳がピッタリな感じがする(笑)。
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Räuchermannは肉屋、猟師、物売り、医者、神父等々主にドイツの昔からある職業をモチーフとしていて、そのバリエーションは1000を越えるともいわれている。ちなみに我が家のSchäferはその名の通りの『羊飼い』。そんなで足下には精巧にヒツジの毛を再現した木製の子羊がいる。
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先日紹介したBjörn Köhlerのサンタ同様、木目の美しさを活かしたつくりが特徴。ちなみに我が家のSchäferは一般的なRäuchermannよりもでっぷりしたシルエットで、KWO社の中でも"Die Dicken(でぶっちょ)"シリーズと名付けられている。
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ボディーはツーピース構造で、下半身には煙をつくる(?)お香をのせる金属製の台座が設置されている。ここに写真のような専用のお香をのせ、上半身を被せると煙が口からユラユラと出て来る仕組み。
お香はまさに『ザ・お香』といった薫りの教会で使われる典型的なお香の薫りをはじめ、ラベンダー、ハチミツ、モミの木と様々な種類がある。この専用のお香はドイツ各地でアドヴェントの時期に催される大抵のクリスマスマーケットで購入可。
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お香の燃焼時間は、正確には計った事はないけれど(汗)約10分。その間ユラユラユラユラとランダムに変化する口から吐き出される煙をボーッと眺めていると、部屋中にひろがるお香の薫りと相成ってまるで瞑想でもしているかのような(!?)とても良いリラックスタイムとなる。
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我が家で一番古いドイツで入手したクリスマスデコがこのSchäfer。気付けば10年以上もクリスマスを共に過ごしてきたわけで、毎年のクリスマスの楽しい思い出が詰まった(?)我が家のクリスマスには欠かせない定番デコの筆頭。

ココ数年は10年以上の月日を経て、木が良い感じの色になってきたのも嬉しいし、タバコの吸い過ぎ(!)で口のまわりにヤニがついたような感じになって来ているのもお気に入りのポイント(笑)の妻もお気に入りのクリスマスデコ。
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by buckup | 2012-12-22 18:39 | Favorite。(282) | Trackback | Comments(0)
クリスマスな窓辺
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クリスマスイヴまであと4日(早!)。我が家のリビングの窓辺もすっかりクリスマス。
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普段はペンティネンのバードや太陽の光に反応してクルクル羽が回る僕のお気に入りのソーラーラジオメーターに多肉植物が並ぶリビングの窓辺。
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アドヴェントクランツのロウソクに灯がともりはじめた頃からクリスマス色に並べられたKiviと共にすっかり模様替え。
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窓辺のクリスマスデコのメインは、ポップでモダンなデザインの木製のサンタとその愛犬。これはくるみ割り人形やピラミッドといったドイツのクリスマスの伝統木製工芸品の中心地である旧東ドイツ・エルツ山地(Erzgebrige)のBjörn Köhlerの作。
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定番の赤い衣装にプレゼントの入った黄色いリュック(?)をしょった、ロックバンド・ZZトップのオヤジのような長いヒゲをはやしたポップなサンタクロース。
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お伴は真っ赤なお鼻のルドルフではなくて、サンタとお揃いの赤い帽子をかぶった茶色のワンコ。
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そしてクリスマスには欠かせないみどりのモミの木。

Björn Köhlerのつくるクリスマスの木製工芸品はポップでモダン&シンプルなデザインながらも、木という素材の持つあたたかさや木目の美しさを利用したエルツ地方の木製工芸品の伝統を受け継いでいる。
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僕がBjörn Köhlerの作品にはじめて出会ったのは、先日紹介したHerrnhuter sterneと出会った翌年、クリスマスの迫った晩秋のドレスデン出張での事。当時はこの斬新なデザインのサンタクロース達はエルツ地方やドレスデンでしか見かけなかったけれど、最近は全国的に人気が出てきたようで僕達が住むバーデン=ヴュルテンベルク州の州都・シュトゥットガルトのクリスマスマーケットでも見かけるようになった。

ほんのり赤く輝くHerrnhuter sterne、Björn Köhlerのサンタクロース、そして窓辺に輝くクリスマスツリーのネオンは我が家のクリスマスに欠かせない定番デコとなっている。
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by buckup | 2012-12-20 18:11 | Favorite。(282) | Trackback | Comments(2)
iittala Birds by Toikka -Helmikana
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透明なボディーに美しく整列した気泡の装飾が特徴的な2002年のアニュアルバード・Helmikana。
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オレンジ色のふくよかな丸い透明なボディーにシックなグレーの頭部と尾。それに透明なクチバシがとてもよくマッチしているHelmikana。
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このアニュアルバードの最大の特徴であるのが、気泡を意図的に配置するコントロールバブル技法。気泡をキレイに整列させるコントロールバブル技法はこのHelmikana以降、度々トイッカのバードに使用されている代表的な技法だけれど、僕が知る限りではこのHelmikanaがこの技法を用いられたはじめてのバード。2009年のアニュアルバード・Raquelや同じく2012年のアニュアルバード・Coral Eiderの特殊なパターンの装飾もこのコントロールバブル技法の派生と思われる。
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全長21cm、全高12cmとアニュアルバードとしては標準的な大きさのHelmikana。しかしながらプックリ丸いボディーの形状の為か、実際に目にするとかなりボリュームのあるグラマラスなバードに見える。
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最近のバードには見られない独特な形状の頭部。この頭部の形状は同じ時期に制作された僕のお気に入りのバードであるKiwiに酷似している気がする。

上の写真を見るとわかると思うけれど、このHelmikanaの色は殆どオレンジ色と言っても良い程のかなり濃い発色の個体。トイッカのバード本にも書かれているように、基本的にHelmikanaのボディーの色はバラ色(Rose)なんだけれど、少々くすんだような感じの色合いの淡いピンク色(このパターンが一番多いように思う)から薄いピンクとパープルの中間色のようなもの、そしてこの個体のようにオレンジ色っぽいものまで結構ボディーの色にバラツキがある。その中でもこの個体のようにここまで派手な(?)発色の良いオレンジ色の個体は見た事が無く、それがこのバード入手の最大の決め手となる。
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毎年その年にのみ制作されるアニュアルバード。実はこの2003年のHelmikanaから毎年制作されているアニュアルバードをコンプリートしたいと思っている。というのもこのHelmikanaがつくられた2002年(の終わり)は妻と出会った年。そして幸いな事にアニュアルバードとエッグが毎年リリースされるようになった2003年は僕達が付き合いはじめた年。
そんなでトイッカのバードをコレクションしはじめた頃からずっと2002年からのバードのコンプリートを狙っているんだけれど、僕達が結婚した2006年と我が家に欠かす事の出来ない大切な愛犬がやって来た2008年のアニュアルバードが中々見つからない(涙)。特に2008年のCucunorはボディーのカラーや模様の入り方の個体差のとても激しいバードで中々気に入ったバードに出会えない非常に難易度の高いバード。そんなで僕にとってアニュアルバードは結構思い入れのある大切なバードなので、じっくりゆっくりと納得のいく個体に出会えるまでノンビリと探そうと思っている。

ちなみに最近のアニュアルバードは毎年新たにリリースされた直後ではなくて、その年の終わり、若しくは次の年のはじめに購入する事にしている。僕的にはその方がその年一年間の思い出に関連付け易いというのが一番の要因。というわけで2012年のアニュアルバード・ Mirellaもそろそろお気に入りの個体に出会えるよう物色し始めようかと考えている。
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Annual bird 2002 Helmikana
-210x120mm

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by buckup | 2012-12-19 17:14 | Favorite。(282) | Trackback | Comments(5)


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