独逸より日々愛用しているお気に入りを・・・風の吹くままに、気の赴くままに。
by buckup
<   2014年 02月 ( 12 )   > この月の画像一覧
iittala Birds by Toikka -Sky curlew
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さわやかな印象の空色のボディーとスッとした凛々しいフォルムが美しい小型のバード・Sky curlew。
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Sky curlew。実在しない鳥の名前だけど、訳すなら『空のシギ』とか『天空のシギ』とかになるのだろうか。その名の通り空色のボディーとボディー側面の暗雲(?)のようなラスターがとても印象的なバード。
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ボディー側面の羽の部分、首、そして尾の三カ所に金属的な輝きを帯びるラスターの装飾が施されている。
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ラスターの色は我が家の個体のような金色帯びたものからうっすら銀色のものまで様々。このラスターの色や大きさでこのバードの印象がかなり異なるように思う。
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スッと伸びた透明な水色の尾にも金色のラスター。この尾の部分を見るとこのバードも他の多くのバード同様、ホワイトの本体の上を水色の透明な色ガラスが覆う手法で作られているのがわかる。
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お馴染みのイッタラのロゴシールとサンドブラストによる"O.Toikka Nuutajärvi"の刻印。これといって特筆する事の無い極々普通のバードの底部。
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透明な頭部と青銀色に輝くラスターのかかったクチバシ。ティーライトホルダーのKiviをこのSky curlewの側に置き火を灯すと、丁度大きさ的にこの透明な頭にKiviの灯火が反射してとても美しい。
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 Curlewといえば細長くカーブを描くクチバシが特徴なんだけど、我が家のSky curlewのクチバシは直線的。個体によっては写真後方のCurlewに似たシルエットの緩やかなカーブを描くクチバシを持つ個体も存在するSky curlew。最近作られる個体は直線的なクチバシを持つものが多いように思う。
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どことなく『和』の雰囲気も兼ね備えるSky curlew。大きさ的にも色的にも飾る場所を選ばないとても扱いやすい小型の現役バード。
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Sky curlew/Taivaankuovi
2005- 105x165mm

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by buckup | 2014-02-27 15:32 | Favorite。(283) | Trackback | Comments(6)
ひやしんす・その四
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10月のおわりからずーっと僕たちの目を楽しませてくれたひやしんす。最後に開花した5号も花の時期を終え、我が家の2013〜14ねんのひやしんす日記もこれでおわりとなります。
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先行組の1~3号のうち、一番最後に花開いたのが1号。他の2つに比べて開花もノンビリで、モコモコと先端から花が咲き始めました。
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先行組の中で最後に花開いた1号。何だか発育もわるかったようで、ほかの2つに比べると花も小ぶりでさいごまでぴーんと伸びる事無く枯れてしまいました。
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1号の開花がはじまった頃、後発組の5号と6号にもつやつやの芽がではじめました。つるつるの芽が二つに割れ始めると開花も近いので日当りもよく温かなリビングへと場所をいどうしました。
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咲き終わった1〜3号。もう少しあたたかくなったら、妻の実家の庭に直植えしようと思っています。
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1~4号までは花が咲きはじめるとリビングに移動したのですが、さいごに開花した5号はキッチンで花と香りを楽しみました。
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ことし水耕栽培したひやしんすに共通していたのは、いつもならピーンと伸びる葉っぱがとても短かった事。それと花もてっぺんから徐々に咲き始め、茎が伸びたのは花が終わってからと例年のひやしんすと比べるとかなりのちがいが見受けられました。
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これは品種によるものなのか、育てた環境によるものなのかはわからないけれど、もしかしたらこれが水耕栽培の特徴なのかもしれません。
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さいごに咲いた5号も枯れはじめて、我が家の今シーズンのひやしんすも終了。あいかわらずひやしんす独特の香りが家中に漂ったのですが、ことしは僕の苦手な鼻をつく『オヤジ臭』は殆どしなかったような気がしました。
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これで僕の今年のひやしんす日記もおわりです。また来年もひやしんすの水耕栽培にちょうせんしたいと思いました。
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by buckup | 2014-02-26 16:53 | 雑記。 (185) | Trackback | Comments(2)
Holmegaard CITY LIGHT -jord/earth
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Monica Ritterbandによってデザインされた、ガラスの塊感がとっても美しいティーライトホルダー。HolmrgaardのCITY LIGHT。
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波打つ水面をそのまま切り取ったような。もしくはキラキラと輝く氷の塊のような。そんな透明感あふれるガラスの塊の持つ質感がとても美しいキャンドルホルダーがこのCITY LIGHT。
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このキャンドルホルダーをデザインしたMonica RitterbandによるとこのCITY LIGHTはヨーロッパでは一般的な石畳の玉石(cobblestones)をガラスで表現したかったとの事。
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たしかにそう言われれば、夕日を浴びて輝く古い街並の石畳の敷石に見えなくもないCITY LIGHT。でも僕的には美しい波打つガラスの質感からか、水面か氷といった自然の瞬間を切り取ったようなイメージをこのキャンドルホルダーに持ってしまう。
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まだ実際には試していないんだけど、このキャンドルホルダーにはアルミカップのティーライトよりもクリアカップのものの方がよりガラスが輝いて見えて素敵なんじゃないかと思う。
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日中は透過する太陽の光がキラキラと輝いて美しいこのCITY LIGHTなんだけど、その美しさの本領を発揮するのは暗闇でこのキャンドルホルダーに火を灯したとき。
もちろんこれはデザイナーによって意図的に計算されたものだと思うんだけど、ティーライトに火を灯すと、上の写真のように非常に美しい放射状のあかりがこのCITY LIGHTの周りを囲む。
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現在は廃盤となっているこのCITY LIGHT。運良く箱入りの非常に状態の良いものを信じられないほどの安価でGET。キャンドルホルダー自体にはキズも使用感も無くブランドシールもそのまま。このCITY LIGHTのように廃盤となってしまったものは資料が少ないので、今回のように商品について記述のある箱なんかが保存されていると僕的にはとても嬉しい。

Monica Ritterbrandがデザインしたとても美しいキャンドルホルダー・CITY LIGHT。発売当時は2個セットで売られていたようで、今回入手したearthとういうイッタラのサンドに近いカラーの他に、クリア、ローズ、ブルー(色の正式名称は不明)の4色が同時にリリースされていたらしい。
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by buckup | 2014-02-22 17:10 | Favorite。(283) | Trackback | Comments(4)
iittala Birds by Toikka -Cucunor & Cucunor Egg
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アニュアルバードとしては珍しく多彩なマルチカラーが使われた2008年のアニュアルバードとエッグ・Cucunor。
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不透明なオパールホワイトの下地にルビーレッド、金属的な輝きを放つラスター、淡い水色、そしてベージュ(おそらく焼かれて出来た色)といった非常に多彩なマルチカラーなボディーがとても特徴的なCucunor。
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頭部は透明なグレーなのが、このマルチカラーで不透明なボディーを持つバードにとても合っている感じ。
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ボディーの底にはお馴染みのイッタラのロゴシールとサンドブラストによる"O.Toikka Nuutajärvi"の刻印とアニュアルバードと限定記念モデルにのみ刻印される制作された年号"2008"が刻まれている。

淡い色使いでラスター色の薄いこの個体だけど、お腹から尾にかけて派手にラスターがびよ〜んと伸びているのが面白い。
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トイッカのバードの中でも珍しいマルチカラーのバード。そしてこのバード以外ではお目にかかったことの無い、光のあたり加減によって金属的な輝きを帯びるルビーレッドのラスター。
バードコレクターにとってはバイブル的存在の『BIRD BY TOIKKA』のアニュアルバードの項にも『a mould dusted with richly coloured ruby-gold powdered glass is used to produce the exceptionally fine colouring of this bird.』と唯一見開き2ページで紹介されている程ボディーのカラフルなマルチカラーが特徴のこのCucunor。
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それ故に色の出方やバランスによって非常に印象の異なる個体差のとても大きいバード。
我が家にやって来た個体は、ボディーの下地のオパールホワイトに映える基本色の赤(ルビーレッドという事だけれど、非常に淡く渋いプラム色のような赤)水色、ベージュがまるで色鉛筆かクレヨンでシュッシュッと描かれたような、一般的なCucunorとはちょっと異なる印象を抱くすっきり爽やかなとても淡い色合いのもの。
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750個限定のエッグは、我が家の淡い色使いのCucunorとは少々印象の異なる渋めのベージュを下地に全体的に金属的な輝きを帯びたレッドラスターがメインのカラーリング。
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バード本にも掲載されている写真を見ても、このエッグのように下地のオパールホワイトが殆ど見えないベージュをベースに濃淡のあるルビーレッドとラスターの金属的な輝きが美しい色使いがこのアニュアルバードとエッグのデフォルトなんじゃないかと思っていたのが、長らく2008年のアニュアルバードとエッグの購入に踏み切れなかった一番の理由。
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2013年の暮れに、ようやく僕好み(?)のエッグを入手。我が家のバードコレクションの中でも他に例の無い、コパーのような輝きを放つレッドラスターの輝きに魅了されたものの、何となくバードもこの手の色使いだと非常に濃い(しつこい?)印象になるんじゃないかと危惧。
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そこで閃いたのが、僕がバードをコレクションし始めた頃から行きつけのショップのショーウィンドウの片隅で売れずにずーーーーっと展示されていた個体。Cucunorにしては珍しく、白メインで水色が涼しげな印象のちょっとでっぷりとしたシルエットだったので、エッグのような赤主体の色使いの個体をイメージしていた僕としては長い間いつでも手の届く距離にありながらも気にかけなかったこの個体の持つ淡い美しさに気づかず。
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結局最初に出会った、第一印象ではピンとこなかったけれどもとても身近な存在だったこの個体が我が家にやってくる事となったのには運命のようなものも感じたり(笑)。
実際に家に持ち帰り、飾ってみると渋めながらも濃い印象のエッグとのマッチングがとても良く、自然光に照らし出された白主体のボディーを持つCucunorはショップの照明で見るよりも格段に美しく、見つめていると一人ニンマリしてしまうほど気に入っている。
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妻と出会った2002年からのアニュアルバードコンプリート計画もこのCucunorを入手した事により、僕たちが結婚した年でもある2006年のStellers Eiderを残すのみと、あがり(?)まであと一歩。ちなみに2008年は愛犬が我が家にやって来た大事な年だったのも長い期間をかけて気に入るCucunorを探していた理由だったり(笑)。

自分の気に入る(納得のいく)個体をじっくり時間をかけて探す。それもまたトイッカのバード収集の面白さなんじゃないかと思う。
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Cucunor & Cucunoe egg/Cucunor muna
Annual bird & egg 2008
426/750(egg)
-195x115mm(bird) 95x120mm(egg)

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by buckup | 2014-02-19 18:07 | Favorite。(283) | Trackback | Comments(6)
はじめて見た不思議な植物
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仕事を終え帰宅すると、キッチンの食卓の上に飾られていたとても不思議な植物に目を奪われる。
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帰宅後、家着に着替えて妻が食事の用意をしているキッチンにいくと、何やら不可思議なモノがHolmegaardのFloraにいけられているのが僕の目に飛び込んでくる。
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「え゛ぇぇーーーー何これ? まさか珊瑚(Koralle)???」と驚愕する僕に対し、淡々とただ一言「植物」と冷静に答える妻。
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確かに水に浸かっている茎は緑色しているし、鮮やかな珊瑚のような赤色の葉(?)の分かれ目の中心にはグリーンの『芽』らしきものが見受けられる。
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今までに見たことの無い、あまりにも不思議な植物をひととき観察してから妻に「で、この不思議な植物はなんて言うの?」と訪ねてみると、そっけなく「植物」と一言つぶやいてから「今まで見たことの無い、何だかとても不思議で面白そうな植物だから買ってみたけど、名前聞くの忘れちゃった」と答える妻。確かにとても興味ある容姿だし鮮やかな赤色がとても美しい植物ではある。

ところで実は妻も僕も植物に限らずモノの名前にはこだわりの無い、知識欲よりも見た目(?)の好奇心が先攻してしまうビジュアル先攻系夫婦。そんなで花の種類や家具のカタチは知っていても正式な名前は知らないことが多いという、友人なんかとコミニュケーションを取る際に伝えたいモノの名前が出てこない、ちょっと困った夫婦だったりするのだった(激白&汗)。
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by buckup | 2014-02-17 19:02 | 雑記。 (185) | Trackback | Comments(4)
2014年のバレンタインデーと2月のリビング
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バラのブーケを妻に贈るのが毎年恒例となっている我が家のバレンタインデー。
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年々バレンタインデーには男性から女性に花を贈るという習慣がより根付いてきているように思うドイツ。バレンタインデー当日は花屋も激混みになるだろうと予想して前日花屋の閉店間際にブーケを買いにいったものの、僕の前には5人の先客。
待ち時間に花屋を見渡し、今年のブーケの主役となるバラの色と種類を物色。そこで目についたのが写真の花弁のふちが赤いツートンカラーのバラ。今年はバラの数も2本と少々節約(?)気味でブーケ自体も例年よりも小さいものを注文。妻の趣味を知り尽くしているフローリストさんに妻の好みにピッタリのブーケを作ってもらう。
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例年だとカルティオベース(29cm)級の大型ベースに生けるとちょうど良い大きさのブーケを作ってもらうんだけど、今年はダークライラックのアアルトベース・120mmにピッタリな大きさのちょっと小さめなブーケ。

バレンタインデーのバラのブーケを飾ったアアルトベースの周りにはアアルトベースの色に合わせて、藤色のPartridgeを中心にイエローとライラックのPuffballとバレンタインデーには欠かせない(?)愛らしいピンク色のValentine's day birdをデコレーション。そしてパステルカラーのバードにあわせてpeal pinkと新色rainのKiviを配置。
我ながら中年のオッサンが自らデコレーションしたとは思えない(大汗)ラブリーなバレンタインデーの雰囲気を演出できたように思う。
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実は今年のバレンタインデーのバラのブーケを小さく作ってもらったのには理由があって。その理由とは、バラの花を物色中に僕の目を釘付けにしてしまった写真の小さなほんのり桜色の花をつけた枝モノの存在。
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普段お目にかかれない、あまりにも立派な枝っぷりに花屋での待ち時間中に僕の頭の中では「あぁーリビングに飾ったら素敵だろうなぁー」という思いが駆け巡り(汗)。気づけばフローリスとさんに「バラのブーケは小さめで。あとあそこの立派な枝モノ2本ください!」と注文していた次第。
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予想外の巨大枝モノをお持ち帰りした僕に妻もびっくり。まずは毎年恒例のバラのブーケを妻に手渡し、ブーケに合いそうなフラワーベースを二人でチョイス。その後巨大な枝モノをカルティオベースに生ける作業。妻は「ちょっとコレ、大きすぎるんじゃない?きっと安定感ないよー」と心配していたけど、カルティオベースを信頼している僕(!)は「ノープロブレム」と言い、妻が2月のはじめにいけていた花の間に無理矢理枝モノのを差し込む暴挙(汗)。
無理矢理枝をぶっ指したので、なんだかバランスがイマイチなような気がするけど、ほんのりピンクに色づく巨大枝モノのおかげでリビングが一気に春めいた感じ。
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リビングのコーナーですくすくと成長を続けていて中々撤去のタイミングが難しかったクリスマスのポインセチアを寝室に移動して、ようやくリビングからクリスマス色も排除されてスッキリ。
コテコテのクリスマスのデコに飾られたリビングも悪くないけど、普段はこれくらいすっきりしていた方が僕的には落ち着く(シンプルなバウハウススタイルが好きな妻的には、リビングに居るバードが多すぎてまだまだスッキリ度が足りないと不満らしい。困)。
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ちなみに一月に配置換えした落ち着いた雰囲気のカラーコンビネーションのKiviは妻も僕も気に入っているので今月は配置換えは無し。このまま春までいくんじゃないかと思っている(Kiviの配置換えは妻の気分次第なのでどうなるかはわからないけど)。
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by buckup | 2014-02-15 17:03 | 雑記。 (185) | Trackback | Comments(2)
iittala Kivi 60mm -rain
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透明感のある深い紺色が美しい2014年のイッタラのニューカラー・rainのKivi。
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非常に似た色の廃盤カラーのブルーベリーブルー(右)と今年の新色・rain(左)。
Kiviよリも格段にガラスの薄いカルティオではその色の差は微妙で、殆ど見分けはつかない程。しかしながら厚いガラスのKiviでは、一目で色のニュアンスの違いを見分ける事が出来る。
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直射日光を浴びない限り殆ど黒に見えるブルーベリーブルー(写真左)に対して、新色のrain(写真中央)は透明度と青色感が若干増した感じ。色的には蛍光灯の光に照らされて変色したライラック(写真右)の青色に近い感じ(ライラックの方がrainよりも青色成分が強くて明るい感じだけど)。
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火を灯すと炎がピンク色に見えるライラックは置いといて、rainとブルーベリーブルーの炎の色はとても似た感じ。上の写真を見てもらえばわかると思うんだけど、rainの方がブルーベリーブルーよりもかなり透明感がある。
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新色のrain。ブルーベリーブルーと殆ど見分けのつかないカルティオよりも、ガラスの厚いKiviやマリボウル、カステヘルミの脚付きボウルや異なるガラスの厚みと独特な曲線で構成されるアアルトベースでこそ、その色の真価を発揮するんじゃないかという感じ。
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カルティオのrainを手にした時、あまりにもブルーベリーブルーと似ていて少々困惑(笑)したんだけれど、ガラスの厚いKiviでは新色rainの魅力がカルティオよりも引き出されている感じで正直キレイな色だなぁとしみじみ(苦笑)。
同系色の炎が宙に浮いているように見える深い深い紺色のブルーベリーブルーとのコンビネーションもとても美しいrainのkivi。特徴ある深みのある青色がとてもエレガントで落ち着いた印象のイッタラの2014年のニューカラー。
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by buckup | 2014-02-14 09:10 | Favorite。(283) | Trackback | Comments(12)
iittala Birds by Toikka -Grass eider
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光を透過する深いオリーブ色のボディーと落ち着いた色合いのセビリアオレンジの頭部と尾のカラーコンビネーションがとてもシックな印象のGrass eider。
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ペンチで挟んだような平らなクチバシとちょっと潰れた頭。美しい流線型のボディー。キュッと締まった尾。昔からあるトイッカの鴨型バードの典型的なシルエット。
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このGrass eiderの一番の特徴なのがボディーにキレイに整列した気泡。
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通常ガラス工芸品では忌み嫌われる(?)気泡を意図的にガラス内に混入して規則正しく整列させるコントロールバブルという特殊な技法。
Gunnel nyman(1909-1948)が多用したこのコントロールバブル技法がトイッカのバードに使われ始めたのが2000年以降。それ以後幾つかのバードにこの特殊な技法が使われたのだけれど、現在現役のカタログバードの中ではこのGrass eiderだけが美しく整列した気泡の装飾をもつ。
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数あるトイッカのバードたちの中でも鴨族だけがもつ平らに潰れたクチバシ。横から見ても上から見てもとてもカワイらしいglass eiderのチャームポイント(←死語?汗)。
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日中の自然光が透過しても夜の照明に照らし出されても非常に鮮やかで美しいオレンジ色の尾。尾に向かって若干黄色がかったオリーブ色から濃いグリーンへとグラディーエションを描くボディーの色もとても美しい。
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気泡の並びの美しさ。若干のボディーカラーとフォルム。クチバシのカタチ等の少々の個体差はあるけれど、基本的にあまり大きな個体差は無いと思われるGrass eider。
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僕的購入の際の一番のチェックポイントは、前回紹介したKuulas同様、透明なセビリアオレンジの頭部から覗くマウスブローの穴の処理。この穴の処理がギザギザと大雑把な程頭部に透過した光が乱反射して美しいので、購入の際に幾つかの個体を見比べる事が出来る場合、気泡の並びの美しさだけではなく是非この頭部の光の透過もチェックして欲しい。
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今回殆どの写真が夜のデスクライトの灯りに照らし出されたものなのだけど、透明なバードだけあって日中の自然光下でも勿論美しい。直射日光ではKiviのオリーブのような黄色がかった緑色に。日陰ではモスグリーンのような落ち着いた緑色に。そして照明に照らし出されるとボディーの気泡がより際立つ、透明なバードだからといって窓辺に必ずしも飾らなくても美しい、とてもディスプレイし易いバードだと思う。
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トイッカのバードって高価だし種類も多く、中々同じ種類のバードを複数個揃えるのって難しいんだけれど(ついつい同じバードをもう一つ購入するのなら他のバードが欲しいと思ってしまう)このGrass eiderは単体ではなく複数個で飾りたいと思っていたバード。
実は毎日の愛犬の散歩コースの川辺で見かけるカモもいつも楽しそうに群れているし、たまに一匹だけのカモを見かけると何だか寂しい気分に。そんなでこのGrass eiderも番いで是非飾りたいと思っていたのが我が家のバードコレクション初の複数個買いとなった理由だったりする。
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Grass eider/Nurmihaahka
2010- 210x85mm

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by buckup | 2014-02-09 18:10 | Favorite。(283) | Trackback | Comments(7)
iittala Kivi 60mm -ブラウン&ピンク系のKiviたち#2
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美しいグラディエーションを作り出すブラウン&ピンク系のKivi。実際にティーライトに火を灯してみての比較。
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まずは直射日光下でのブラウン&ピンク系のKiviたち。左からPale pink、Sweet pink、Salmon pink、Rio braun、Sevilla orange、Braunの順。日中は色が濃くなる程ティーライトのゆらゆらと揺れる炎が見辛くなる。
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各Kiviのカラー&炎が一番ハッキリと美しく見えるのが薄暗闇。クリア系のカラーの炎は白っぽく。そして濃い色系のカラーの炎はオレンジ色に見える。
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照明の一切無い真っ暗闇の中。基本薄暗闇の中同様、クリア系は白色にそして濃い色になるほど炎はダークな黄色〜オレンジ色に見える。これはどの色のKiviにも言える事なんだけど、暗闇の中ではガラスの色は殆ど判別がつかなくなる。
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ブラウン&ピンク系のKiviの中で僕の一番のお気に入りがBraun。暗闇では殆ど黒に見えるブルーベリーブルー同様、Braunも殆ど真っ黒に見えるんだけど、中心にオレンジ色の炎がユラユラと浮かんでいるように見えるのが、僕がこのカラーを特に気に入っている理由。
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日本では日中にロウソクに火を灯す事は稀なんじゃないかと思うんだけど、ロウソク好きの我が家は朝から火を灯す事も多く。そんな日中に火を灯した時に美しいのがピンク系のKivi。
クリア系のライトブルーもアップルグリーンも日中火を灯すと勿論とても美しいんだけど、ピンク系のKiviに光が透過すると何ともいえない輝きで、僕も妻もとても気に入っている。
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暖色系のKiviは値段が高く入手に躊躇してしまうカラーなんだけど、どれもとても個性豊かで美しいカラーのものが多いのが特徴。その中でもブラウン&ピンク系はどの色もハズレ(?)の無い、僕的にはとても好きな色。
特にカルティオではオヤジが使うには少々恥ずかしいピンク系も、何故かKiviだと落ち着いた印象となって美しいと思えるのが不思議。

ちなみに高価な暖色系のKiviの購入のタイミングは廃盤決定直後のセール。そしてアウトレットでお値打ち価格の程度の良いものを見つけるのも手かもしれない。
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by buckup | 2014-02-08 17:43 | Favorite。(283) | Trackback | Comments(0)
iittala Kivi 60mm -ブラウン&ピンク系のKiviたち#1
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Kiviの中でもブルーベリーブルーと並んで非常にダークなカラーのブラウンから殆どクリアに近い印象のペールピンクまで、我が家にあるブラウン系3種&ピンク系3種の計6カラーのKiviのレビュー。
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ブラウン系で現在現役なのはセビリアオレンジのみ。ピンク系は2013年にリリースされたサーモンピンクとペールピンクが現役。
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2013年のサーモンピンクの登場により、ピンク系はレッド系列ではなくてブラウン系列だという事が判明。
上の写真は左よりPale pink、Sweet pink、Salmon pink、Rio braun、Sevilla orange、Brownの順。
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Kivi史上ブラウン系はブラウン、セビリアオレンジ、リオブラウンの3種。

左の一番濃い色がBraun。1988年、Kiviの誕生と共にリリースされ1995年に廃盤。その後2002年に復活して2009年に再び廃盤。Kiviの中では初期からある、僕的には非常に重要なカラー。
そして中央のオレンジがかったブラウン色のKiviが現在ブラウン系で唯一現役のSevilla orange。初登場は2003年と以外にもリリースから10年が経過していた息の長いカラー。
ブラウン系一番色の薄いクリアな印象のカラーが左のRio braun。初登場は2012年とブラウン系でも最新のカラーだったのに2013年には廃盤。驚くべき事に実質1年だけのリリースだった非常に短命なカラー。
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こうしてブラウン系3色並べてみるとわかると思うんだけど、ブラウンは非常に濃い色でリオブラウンは光を透過する非常に薄い色。現在現役のセビリアオレンジはその中間で、ブラウンとリオブラウンの良い所取り(?)の色。
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現在我が家にあるピンク系のKiviはサーモンピンク、スイートピンク、ペールピンクの3色。

サーモンピンクが微妙なカラーなので上の写真では左にブラウン系のRio braunを配置。その隣にSalmon pink、Sweet pink、Pale pinkの順。
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2013年登場のサーモンピンクは丁度ブラウン系とピンク系の中間にあたるとても微妙なカラー。光の加減によってブラウン系にも鮮やかなピンク系にも見える。
Sweet pinkは2006年から2012年までの6年間現役だったカラー。非常に鮮やかなピンク色で僕と妻のお気に入りの色。
そしてSweet pinkの廃盤と同時に2013年に登場したPale pink。Sweet pinkの色を薄くして大人っぽい印象のカラーとなったPale pink。しかしながらSweet pinkとの色の差は非常に微妙で、一目で判別するのは難しい。
c0030570_746990.jpg
こうしてサーモンピンク、スイートピンク、ペールピンクを並べてみると、サーモンピンクは何だかピンク系というよりもブラウン系に見えるけど、れっきとしたピンク系のカラー。実はピンク系はもう一色、2003〜2004年の一年間だけ生産されたPinkというカラーがあるんだけど、お目にかかれるのは非常に稀。僕も写真でしか見た事無いんだけど、色的にはサーモンピンクとスイートピンクの間にはまるんじゃないかって感じの若干くすんだ感じの透明感ある非常に落ち着いた桜色のKivi。
c0030570_7571443.jpg
つらつらっと我が家にあるブラウン系3種とピンク系3種のKiviの生産された期間と簡単なレビューを書いてみた#1。つづく#2では実際に炎を灯してみての比較。
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by buckup | 2014-02-06 08:07 | Favorite。(283) | Trackback | Comments(11)


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