独逸より日々愛用しているお気に入りを・・・風の吹くままに、気の赴くままに。
by buckup
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鳥置き場の窓掃除と鳥掃除
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我が家の寝室の一角。以前は僕の仕事机として使っていたデスクの上が僕がコレクションしているバードたちの住処。それ故にデスクの奥に位置する窓掃除はついつい先送り(!)となってしまっていたんだけど、あまりの汚れっぷりに妻から鳥置き場の奥の窓をキレイにするようにとのミッションが下される。
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僕の大事なコレクションの多くが安置(?)されているワーキングデスク。その奥に位置する窓を掃除するには多くのガラスの鳥たちを移動しなければ窓掃除は出来ない。というわけでデスクの上の鳥たちを大移動する事に(これがまた結構時間がかかった。汗)。
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久しぶりに見る(!)鳥たちの居ないワーキングデスク。以前は二つのスピーカーの間にモニターが鎮座し、正にワーキングデスクといった感じだったけど、ココ数年は完全に鳥置き場(苦笑)。
先日ブログで紹介したKÄRCHER社製の窓用バキュームクリーナーWV 50を駆使して汚れた窓を掃除する。
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窓がピカピカになったので、寝室の床へ大移動してあった鳥たちをもとの場所へ移動。ついでなので鳥たちもFroschのガラス磨きを使ってピカピカに磨き上げる。

あまりこういう機会も無いと思うので、どのように多くの鳥たちをデスクの上にセッティングするのかを紹介。まずは窓辺にピカピカに磨き上げたアニュアルエッグを整列させる。
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そしてセンターバードとなる巨大なWillow Curlewをデスクの中央に配置。
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Willow Curlewを中心に、窓から射し込む光を透過して美しく輝く透明な鳥たちを並べる。
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透明系のバードの外側に不透明なバードを配置。
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最後に小型のバードを前列&隙間に並べ、我が家の鳥置き場の群れの完成。
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今回新たに並べた鳥たちを先導するのはSky Curlew。澄んだ青空色の美しい小型のバード。
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群れの最前列には色違いのLittle tern(Tirri )たち。手のひらに収まるバードながら美しいフォルムの小型のバードで僕の気に入りのシリーズのうちのひとつ。
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基本このデスクの上は脚無しバードメインなんだけど、RakattiやSongtrush等の中型の脚付きのバードたちは例外的にこの群れに参加。ちなみにその他の中〜大型の脚付きバードたちはリビングの本棚の上を住処としている。
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センターに大きなバードを配置する事によって群れのバランスが取り易く。今回この群れのセンターバードとなっているWillow Curlewをリビングに飾って不在の場合、この場所にはEagleやKiikkuriといった他の大型バードがやって来る。
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ついでに寝室のチェストの上もキレイに掃除。
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ワーキングデスクに乗り切らない(!)鳥たちはこのチェストの上に配置(汗)。このチェストの上のバードたちは僕の気分でちょくちょく置き換えられている。
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そして寝室のコーナーに設置してあるIKEA製の飾り棚もキレイに掃除。勿論ベッドサイドに鎮座するフクロウ一家もキレイに掃除する。
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こんな感じで寝室の窓掃除&鳥掃除完了。窓も鳥たちもキレイに磨かれてピカピカ。やっぱりガラスはピカピカが一番だと実感する。

それにしても一体何羽の鳥たちが我が家には居るんだ?と思った方も多いと思うけど、長い年月かけて蒐集して来た僕の大切なバードコレクション。一過性的に熱をあげ短期間で集めている訳ではなく、どのバードも吟味して我が家に連れて来た、お気に入り&思い入れのあるバードばかり。
そんなでこの僕の大切な沢山のバードたちをしまい込んだり売っぱらったりするなんて気は毛頭無く、僕と妻と愛犬と共に僕たちの生活の一部としてずーっと一緒にこの先も過ごす事になるのは間違い無いと思っている(決して大げさではなく)。
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by buckup | 2014-06-26 16:29 | 雑記。 (185) | Trackback | Comments(14)
かき氷
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日本ではなんて事のない食べ物でも、海外では食べれないなんて食べ物は沢山ある。その一つが日本の夏の風物詩的食べ物の『かき氷』。そんなかき氷が我が家でも簡単に作れるように(嬉)。

気温が上昇し、冷たいものを体が欲するとクリーミーで甘いアイスクリーム(ジェラート)よりも氷菓系が僕も妻も欲しくなる。しかしながらドイツの主流はアイス。ドイツ人はこよなくアイスを愛し、夏場のアイス摂取量は驚くべき量となる。
しかしながらアイスの他にも一応氷菓系もある事はあって、シチリア地方を発祥とするグラニータ(日本ではスラッシュといった方がわかり易い?)ドイツではお目にかかる事は無いけど、ローマ名物のかき氷・グラッタケッカ等ヨーロッパ(主にイタリア)にもかき氷的氷菓は存在。でもさすがにかき氷機なんてものは売っていなくて。

そんな話をずーっと前に電話で話した事を覚えていた母。3月の一時帰国の際にしっかりと我が家に奇跡的に保存されていた僕が子供の頃に愛用していた『かき氷機』を用意していてくれたのにビックリ。
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このかき氷機を愛用していたと記憶にあるのが僕が5~6歳の頃。というわけでもうすぐ40年は経とうかという品。さすがに箱は日焼けして年相応な感じだったけど、開けてビックリ。本体は昭和レトロなデザインながらも新品同様のコンディション。
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まずは2つ付属している専用の製氷器で氷をつくって。
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出来た氷を本体にセットして、ハンドル付きの蓋を閉める。写真はハンドルに付いているプラスチック製のうち蓋。プラスチック製ながらも4つのギザギザが氷をガチッとホールド。このギザギザのおかげでハンドルを回しながら氷を削る際に滑ってしまうなんて事は無い。
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氷をセットして蓋を閉めたら、あとはハンドルをグルグル回しながらガリガリと氷を削るだけ。子供の頃には面倒に感じたよなぁーなんて微かな記憶のあったこのかき氷機。大人の力で削る分には何て事無くて、寧ろガリガリ氷を削る感触が楽しかったり。
残念ながらボディーの足の部分の高さがそれ程無いので、日本のかき氷のように山盛りにする為にはかき氷を盛りつける器の他にもう一つ器が必要。我が家ではかき氷を盛りつけるのには脚付きのVernaを。そして氷を受ける器にはカステヘルミのボウルを使用している。
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久しぶりに食べるかき氷はやっぱりキーンと冷たくて暑い日にはピッタリ!はじめて日本のかき氷を食べた妻の第一印象は「甘い!」。ってそりゃーそーでしょう、甘〜いシロップを沢山かければ甘くなるのはしょうが無い(笑)。そんなで僕が我が家のかき氷職人に決定。氷をガリガリと削りシロップを適量かけてバルコニーで涼む妻に献上。氷を削る早さで美味しさが変わるのかなぁ?なんて考えながら氷を削るのは意外に楽しくてかき氷を作るのを満喫中の僕(笑)。

甘さを押さえて作る事の出来る手作りアイスとかき氷機の二段構えで我が家の夏の暑さ対策は万全。あとは8月の終わり頃まで今の安定した気持ちの良い夏の陽気が続いてくれる事を祈るのみ(だって寒くなっちゃったらかき氷食べる気しなくなっちゃうでしょう。苦笑)。
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by buckup | 2014-06-23 15:16 | Essen&Trinken。(175) | Trackback | Comments(8)
iittala Birds by Toikka -Marsh duck
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非常に美しい透明なアメジスト色のボディーが印象的な、小振りだけどとても存在感のあるバード・March Duck。
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ラスターの頭部とちょっと長めの首。丸っとしたボディーとスッと伸びる細い尾。典型的なトイッカのバードデザインのMarsh duck。duck(鴨)と命名されているのに鴨らしからぬデザインのMarsh duck。モデルとなった鳥はどんななのだろうと名前を検索してもヒットしない。というわけで、このバードは実在する鴨をモデルとした訳ではない想像系のバードなのかもしれない。
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ラスターのかかった小振りな頭部。ラスターの頭部を持つバードは今となってはそれ程珍しいものでは無いんだけど、このMarsh duckのラスターがちょっと特別なのはその色。
一般的なラスターは青銀色をしている事が多いのに、このMarsh duckの頭部のラスターは他にあまり例の無い、渋めの燻したような銅色。その色は丁度今年リリースされたニューバード・Butler&Waiterの燕尾服のような羽の色と酷似している。
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上から見ると左約45°を向いているMarsh duck。アタマが前を向いているのではなく、右や左を向いているだけで非常に表情豊かになるトイッカのバード。実はこのMarsh duckこそが、数あるバードの中でもはじめて首を傾げた記念すべきバードとのこと(元祖首傾げ系バード)。
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光を透過する美しいアメジスト色のボディーには、作られた当時の銀色のヌータヤルヴィのステッカーが現存。このちょっと小柄なMarsh duckは1991年から1997年に11種作られた『BIRD OF PASSAGE』シリーズのうちの一羽。今でも現役のBluebirdやWhip pooe willもこのシリーズの鳥たちで、Marsh duckもこの2羽とサイズ的に近い感じ。
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キュッと伸びた尾にはごま塩(笑)っぽい装飾。透明なこのバードに装飾されているのが唯一この尾。基本アメジスト色のこのバードだけど、ごま塩装飾の尾に光が透過すると赤っぽく輝きとても美しい。
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ボディーの底には手彫りで"O. Toikka Nuutajärvi"の刻印。古いバードの手彫りの刻印って、驚く程達筆でホレボレしてしまう(完全にマニア目線)。
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さて、このMarsh duckの一番の特徴といっても良いのが、その美しいアメジスト色のボディーカラー。自然光の元では非常に深みのある、少々ピンクがかった紫色のボディーだけど・・・
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蛍光灯の光に照らし出されると、上の写真のように鮮やかなブルーグレー系の色に変化。この光源によって変化するアメジストという色は、このMarsh duckの他にはじめのバード・Sieppoやトイッカ氏の代表作であるFloraやFaunaといったガラスの器シリーズにも多用された非常に興味深い色。
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ちなみに我が家にはこのアメジストカラーのバードが三羽いるんだけど、このアメジストというカラー。ガラスの厚みで色の印象がかなり変わるのでアメジスト系のバードを集めての集合写真(笑)。

写真左から、現行バードで色は変化しないけれどアメジストに近いライトライラック、もしくはラベンダー色のボディーのLittle tern lilac。ガラス自体が薄いのでライトライラックのLittle ternと似たような色に見えるSieppo。そしてアメジストのボディーを持つ三体の中でガラスの厚さ的には中間のMarsh duck。トイッカのバードとしては珍しくボディーが空洞の吹きガラスではなくガラスの塊のPink penguin。そしてアメジストに近いカラーといわれる同じく光源によって色が変化するライラックのKivi。

アメジストという色は自然光のもとではガラスが薄い程藤色に見え、ガラスが厚い程ピンクがかっていくのが良くわかると思う。ライラックのKiviは紫成分がアメジストに比べると遥かに濃い印象。
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そして蛍光灯に照らし出されるとブルー系の色へと変化。一番左のライトライラックのLittle ternは光源によって色は変化しないので自然光と同じままのボディーカラー。
このアメジストが蛍光灯に照らし出されたときの色ってとても独特で、ブルーにグレーが混じった感じのとても落ち着きのある色。ガラスがそれ程厚くないSieppoは透明感のあるブルーグレー。そしてガラスが厚くなるに連れグレー度が増し、アメジストのガラスの塊のPink penguinはかなりダークなグレーブルーに若干パープルが混じった感じの色へと変化する。
ちなみにライラックのKiviは殆どターコイズと見分けがつかない程青く変化するように、アメジストとライラックはかなり異なる色味のカラー。
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小振りだけど透明な深いアメジスト色と凛としたボディーシルエットがとてもエレガントで美しいMarsh duck。そして光源によってアメジスト色から落ち着いたブルーグレーへと変化する特徴も相成って、数あるトイッカのバードたちの中でも異彩を放つのがこのMarsh duck。
以前から是非とも我が家のバードコレクションに加えたいと思っていたバードで、ようやく今年になって入手する事が出来た、長い時間をかけて探した求めた念願のバードでもある。
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Marsh duck/Suosorsa
1991-1997
BIRD OF PASSAGE
-140X90mm

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by buckup | 2014-06-20 15:42 | Favorite。(283) | Trackback | Comments(7)
5月の野に咲く花々を
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6月も既に半ばになってしまったけれど(汗)5月の我が家に飾られた可憐な野の花たちとアアルトベース。
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長〜い冬と短い夏に挟まれる、一年で一番気持ちの良い季節の5月。特に今年は天候が安定していて、例年以上に気持ちの良い5月となる。
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5月といえば地面を黄色い絨毯のように覆う菜の花と、草地に可憐に咲く野生の花々がとても美しい季節。
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週末の妻と愛犬との散歩の際に、そんな野に咲く花々を摘み家に飾るのもこの季節ならではの楽しみ。
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これは妻が買ってきた花だけれど、色とりどりのミックスされた花がとても春らしかった。
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妻が摘んできた野生の花々。野生の花ってすぐにクタっとなって日持ちしなさそうなイメージだったけれど、今年の野の花はとても日持ちが良く。普通に2週間とか咲き続けていた(驚)。
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花屋に並ぶキレイに整った花も勿論美しいけれど、野の花の持つ野生の勢いというか可憐ながらも力強さを感じる花々も非常に魅力的。
そして妻と一緒に野生の花を摘み、自分たちで摘んできた花がリビングに飾られているのを眺めると、やっぱり夢は庭で自分たちで栽培した花を室内に飾れる事だよなぁーとしみじみ。いつかそんな夢のような日が来るといいなぁーと野生の花を眺めながら夢想してしまった今年の5月だった。
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by buckup | 2014-06-16 15:01 | 雑記。 (185) | Trackback | Comments(6)
iittala Birds by Toikka -Catcher
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真っ赤なボディーに細長い青い羽がとても印象的な2008年にバードの生まれ故郷・ヌータヤルヴィのガラス工房創立215年を記念して1215体限定でつくられたアニヴァーサリーバード。
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ちょっとレトロな雰囲気を漂わせる深く濃い赤色のボディー。特徴的な厚く細長いターコイズのガラスで成形された羽。そして羽と同様のデザインのグリーンの尾。そのカラーリングとフォルムはヌータヤルヴィで生み出されたトイッカの最初のバード・Sieppoの脚付きを彷彿させる。
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スッと伸びたダーク系のラスターのかかったクチバシ。そして光を美しく、複雑に透過する丸いドーム型の頭部。このドーム型の頭部は初期の傑作・キーックリに通じるトイッカのファンタジー系バードに共通する特徴的なデザイン。
ちなみにこのCatcher。この頭部のカタチでかなり印象が異なり、お気に入りの個体を探し出し入手するまでにかなりの時間を要した、僕にとって思い出のバードでもある。
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平で細長い厚めのガラスで成形される羽と尾。厚く平らなガラスの独特な質感はまるでベッコウ飴のよう。ボディーの赤、羽の青、尾の緑。そのカラーコンビネーションはヨーロッパの古い教会のステンドグラスのよう。
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頭部同様、光を美しく乱反射させる典型的なトイッカの脚付きバードの台座部。頭部と脚部の光の透過の仕方は個体差があるので、僕的には単色クリア系のバードを選ぶ時の重要なポイント。
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台座の裏にはお馴染みのイッタラのロゴシールと"O. Toikka Nuutajärvi 1793 - 2008 xxxx/1215"とヌータヤルヴィ工房の設立記念の年号と限定ナンバーが手彫りで刻印されている。
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はじめのバード・Sieppoのカラーリングとデザイン、そして初期の傑作・kiikkuriの雰囲気を併せ持つCatcher。羽根つきのCatcherはフィンランドで最古、ヨーロッパでも指折りの歴史あるヌータヤルヴィ工房の創立215記念にピッタリの未来を見つめ飛び立つようなデザイン。残念ながらバードの生まれ故郷のヌータヤルヴィのガラス工房は今年の4月で完全閉鎖しイッタラ村のイッタラ工場と移転となってしまったけれど、職人さんたちはイッタラ工場でバードをつくり続けているとの事。

このCatcherが発表されてから5年。ヌータヤルヴィ創設220年の年に決定された工房の閉鎖。そしてイッタラ工場への吸収合併。今後トイッカのバードたちがどのように発展していくのか、この未来を見据えるようなデザインのCatcherと共にバードの行く末を見つめていきたいと思っている。
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Catcher/Sieppari
2008
Aniversary bird of Nuutajärvi 215 years
Numbered 163/1215
-190x220mm

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by buckup | 2014-06-13 22:09 | Favorite。(283) | Trackback | Comments(0)
Lechuza : 妻のお気に入り
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我が家にじわじわと増殖し続けるドイツのプレイモビール社製の底面灌水システムプランター・Lechuza。妻のお気に入りの観葉植物用プランター。
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リビング正面、AVラックにトイッカのバード・Western Marchと一緒に飾られているお手入れ簡単&丈夫な棒状サンベリアは白いDeltiniに。
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柔らかにカープした角が特徴的なDeltini。これは廃盤のようで現在のLechuzaのラインナップには無いモデル。サイズはH 18cm/L 14cm / D 14cmの小型サイズ。
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リビング正面向かって左側に鎮座するトックリラン(ポニーテール)が植えられている我が家のLechuzaの中でも最大&一番古くからあるとてもスタイリッシュなシルエットのプランターがDELTA 40。
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デルタの名の通り三角形をしたプランター。2008年には優秀なデザインの製品に贈られるレッド・ドット・デザイン賞を受賞。ちなみに我が家では今のうちに引っ越して来た直後の2009年から愛用。カラーはグロッシーブラック。サイズはø 40cm / H 75cmの大型モデル。
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リビング後方のコーナーには真白なCILINDRO Cottage 32に植えられたモンステラ。我が家のLechuzaの中でも一番新しいのがこのCILINDRO Cottage。
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Cottageシリーズの一番の特徴なのが、プラスチック製でありながらもまるで藤を編み込んで作った昔ながらのクラシックなプランターのような質感を見事に再現している点。サイズはØ32 / H 56cm。
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DELTAと並んで結構昔から我が家にあるのがゲストルーム兼妻の部屋の窓辺に飾られているドラセナが植えられているCLASSICO 21。カラーはグロッシーブラックでサイズはØ21 / H 20cm。種類豊富なLechuzaの中でも一番ベーシックなモデル。
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Lechuzaの基本的なシステムは、写真右のインナーポット、写真中央のアウターポット、そして写真左の専用用土の3つ(写真はグロッシーオバジーンのMINI-CUBI。サイズはL 9 / D 9 / H 18cmの小型モデル)。
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観葉植物に水を吸い上げる『縄』の付属するインナーポットに専用の用土と共に植える。説明書には専用の用土ではなく普通の土のまま植えてもオッケーと記されている。
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Lechuza専用の用土・PON。水はけが良く苔やカビなんかが生える心配の無いPON。日本語版のHPを読んでみるとかなり優秀な用土のようなので興味のある方はLechuzaのHPを読んでみる事をオススメ。
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5年近く植え替えをしていないトックリランのPON。数年に一度表面だけ入れ替えているだけなのにトックリランは今も元気に成長中。

DELTA 40やCILINDRO Cottage 32等の大型モデルはインナーポット(小型モデルと違って水を溜められるように2重構造となっている)はプランターの真ん中程までしかなくて下半分は空洞になっているんだけど安定感は十分。重心が高く下部が空洞になっているので安定感が無いのでは?と思うけれど、植物&用土&水の重みでかなり安定していてグラツく事は無い。
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インナーポットに付属している水位を計るゲージ。このLechuzaの一番の特徴なのが底面灌水システム。これはインナーポットとアウターポット(外鉢)の底部に生じるスペースに水を貯め、そこから水をインナーポットの植物へと吸い上げるお手軽簡単気楽な水やりの手間の要らないシステム。
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植物の種類にもよるけど、普通は2ヶ月に一回程の水やりで済んでしまう程手のかからないLechuza。上の写真のモンステラのように水を好む植物は1ヶ月に一度程のペース。しかしながら乾燥を好むDELTAに植えられているトックリランなんかは、それこそ半年に一回なんて水やりでもスクスクと成長している本当に手のかからないプランター(勿論置く場所や部屋の湿度等々の条件により成長具合はかなり変わると思うけど)。

スタイリッシュなデザインでサイズもカタチもカラーも豊富。そして何よりとにかく手間のかからないというのが水やりを忘れがちな妻がこのLechuzaを一番気に入っている理由なんじゃないかと思っている(笑)。
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by buckup | 2014-06-09 08:32 | Favorite。(283) | Trackback | Comments(2)
我が家のiittalaでweberなBBQ #7
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今年もシーズン到来。我が家の小さなバルコニーで楽しむBBQ。
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初夏らしいとても気持ちの良い天気だった先週末。いよいよ我が家もBBQ開始。さすがにTシャツ&短パンではまだ寒かったけど、火をおこして外で食べるBBQな夕食は最高。
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そしてBBQといえばビール(笑)。飲み物が冷め難く、暖まり難い2重構造グラスのbodumのPAVINAは屋外で飲むビールにピッタリのグラス。
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初挑戦の『魚のフォイル焼き』。日本でもお馴染みのこの調理法。レモンの酸味と香りとスパイスの染み込んだふっくらとした魚の身が美味しいフォイル焼き。味付けは妻がしたんだけど、ピリ辛+フレッシュコリアンダー(日本ではパクチー?)の味がアジアンテイストでとても美味しかった。
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そしてBBQといえば焼きおにぎり。しかしながらパンの国ドイツ生まれの妻はトースト。BBQは自分の好きな物を同時に調理出来るので、各々自分の好みの物を焼くのが我が家のスタイル。
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今週末は先週以上に素晴らしい夏日の予報。街行く人たちもTシャツ+短パンだったりワンピースだったりとすっかり夏の装い。そんなで今週末も先週に引き続き、我が家の夕食はBBQになるんじゃないかと予想。今シーズンは今までに挑戦した事の無かった調理法にぜひとも挑戦したいと思っている(スモークとか)。
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・weber "Smokey Joe"
・weber "Rapidfire" Chimney Starter

・Teema Plate ø 21 cm terra-cotta
・Teema Glas Bowl 40 cl grey x2
・Arabia 140 year anniversary plate ø 26 cm "Leena"
・Kartio Glass 21 cl sweet pink x2
・bodum PAVINA double wall 0.35 l
・Marimekko Sukat Makkaralla pitcher 1000ml turquoise
・Citterio 2000
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by buckup | 2014-06-07 16:04 | Essen&Trinken。(175) | Trackback | Comments(0)
iittala Birds by Toikka -Bulrush Curlew
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柔らかなカフェオレ色のボディーに金〜銅色に輝くラスターの羽模様がエレガントな印象の2006年に制作されたBulrush Curlew。
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数あるトイッカのバードの中でもとても珍しい(もしくはこのバード特有の)カフェオレ色のボディー。そしてコレまた珍しいコパー(銅)色のラスターの羽模様。金属的な輝きを放つラスターを多用していながらも決して派手過ぎず、寧ろとても落ち着いた美しい印象を抱くのはこのカラーリング故だろうか。
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黒色のスッと伸びるカタチの良いクチバシにボディーの羽色模様とは異なるブルーシルバー系ラスターの頭部。Curlew(シギ)科のバードの名を冠してはいるけれど、クチバシはストレートでCurlewのように特徴的なカーブはない。
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このバードの一番の特徴といっても良いのが絶妙なコパー色に輝くラスターで描かれた羽模様。光の加減によって金〜銅〜茶色に見える。金属的な輝きを放つラスターを中心に白色のラインで縁取られているのがとても美しい。
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上から見てみると、頭部を中心に花のような羽模様が見事にボディーに広がっているのが良くわかる。
頭部は一般的なトイッカのバードのように前を真っ直ぐと見据えているのではなくて、首を傾げるように左45°を向いている。
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首を傾げている故に後ろ姿にもとても趣があって
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落ち着いたボディーカラーと相成って、エレガント且つとても表情豊かな印象のバード。
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カフェオレ色のボディー色とコパーのラスター柄からか、主に秋~冬的イメージの強かったこのBulrush Curlew。しかしながら窓辺の日当りの良い場所にあるホワイトのStool60の上に飾ってみたら意外にも夏でも良さげな清楚で爽やかな雰囲気。
トイッカのバードって飾る場所の光の加減、配置する場所の色等でガラッと印象を変えるのが相変わらず面白い(笑)。
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ボディーの底にはイッタラのロゴシールとサンドブラストによる"OivaToikka Nuutajärvi"の刻印。コパー色に輝くラスターのグルグル模様が美しい。
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我が家のバードコレクションの中でも比較的初期に入手したBulrush Curlew。中々ブログに登場しなかったのは、このバードの名前や背景がいまいちハッキリしないのがその理由。
というのもバードコレクトの指針となるバード本『BIRDS BY TOIKKA』にはKaislakuoviというこのバードのフィンランド語名と併記されている英語名はCommon snipe(これはおそらく間違い)。インターネットで一般的なこのバードの英語表記での呼び名はBulrush Curlew。しかしながらBulrush Curlewという名の鳥は実在しないようで、実在するRush Curlewをこのバードの名前とするサイトもあったりとどうも名前がハッキリしない。
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またバード本には2004~2006年に制作されたと記述されているけど、多くのサイトでは2006年に限定ナンバーは無いものの、100体限定でアメリカのみで販売された限定バードだなんて記載もあったりと情報が錯綜(実はバード本には幾つかの明らかな間違いがある)。
残念ながらこのバードはオリジナルの箱無しで入手したので本当の名前はわからず終い。このバードの正式名称、製作期間等々僕的には中々謎の多いバードだったりする。
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Bulrush Curlew/Kaislakuovi
2006(?)
-250x135mm

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by buckup | 2014-06-04 08:17 | Favorite。(283) | Trackback | Comments(8)


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