独逸より日々愛用しているお気に入りを・・・風の吹くままに、気の赴くままに。
by buckup
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Holmegaard Perfection -Bier 33cl
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直線的なモダンなデザイン。我が家のちょっとオシャレで高級なステム付きお客様用(?)ビアグラス。
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非常にスッキリとした鋭角でモダンなシルエットのビアグラス・Perfection。普段ビールを飲む時はiittalaのマウスブローのカルティオやBodumのダブルウォール、1人の時はヴィンテージのFaunaなんかを使っているんだけど、我が家にはホームパーティー用にHolmegaardのPerfectionシリーズが6脚づつある。
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挑戦的で鋭角なモダンなシルエットのPerfection。その中でも僕が一番気に入っているのがこのビアグラスのデザイン。ちょっと内向きの飲み口からスッとステムに続く直線のラインが堪らない(笑)。
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程よい薄さのPerfection。口当たりは良好。マウスブローなので個体差はあるようだけど、iittala程バラツキは無いような気がする。
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とても持ち易いほっそりとしたステム部分。短過ぎず、長過ぎず。とても良いバランス。
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非常に安定感のある台座部分にはHolmegaardの社名ロゴ。
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Perfectionの優れているのは見た目だけじゃないそのデザイン。ビアグラスにしろワイングラスにしろ、ステムから続く直線のラインがスッと内側に向く部分までにワインやビールを注ぐと丁度良い感じになるのが素晴しい。
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最近値上がり激しいiittala価格に慣れちゃったからか1脚11〜14ユーロのPerfectionが何だか非常にお手頃価格に思えてしまう今日この頃。購入した当時はとても高価な高級グラスみたいなイメージがあった。
僕がHolmegaardを好む一番のポイントなのが値段とクオリティ&デザインのバランスが良い点。このPerfectionもこの品質とデザインだったら納得の価格なのが素晴しい(クオリティは低くなる一方値段は激上げのiittalaとは非常に対称的)。

普段は来客用という事もあって6個入りの箱に収納されているこのPerfectionなんだけど、久しぶりに使ってみて非常に使い易く飲み易い事を再確認。
なによりステム付きのビアグラスという、普段とはちょと違うスペシャル感が堪らなく良くて、来客用グラスという事で仕舞い込んでいないで、もっと普段使いしたいなと、久しぶりにこのPerfectionでビールを飲んでみて感じたのが正直なところ。
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by buckup | 2014-08-24 13:09 | Essen&Trinken。(175) | Trackback | Comments(4)
夏の花々
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ヒマワリ、ダリア、グラジオラス。今年も我が家に飾られた元気一杯で鮮やかな夏の定番の花々。
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一年中入手出来るユリ。そんなユリだけど大振りな花をつける白いユリ(カサブランカ?)がリビングに飾られると「あぁ今年も夏がやって来たんだなぁ〜」という気分になる。

ユリの花って満開になっても勿論ステキなんだけど、僕的にはこの花の開き始めの緑のつぼみが連なっている状態も結構好きだったりする。
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匂いに敏感な妻は実はユリの花を余り好まないんだけど、僕は子供の頃からユリの花が好き。ユリの花って「キレイ」とか「優雅」じゃなくて、何というかその造形が「カッコいい!」と感じるのが僕がユリを好きな理由なような気がする。
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花持ちのとても良いユリ。これは飾り始めてから1週間半ぐらいでようやく満開になった状態。
ユリの花って色によって匂いの強さが変わるようで、この大振りな白いユリの花の匂いは妻的にはぎりぎりセーフ。小振りな黄色やオレンジ色のユリは殆ど無臭。そして一番匂いがキツいのがド派手なピンク色と白の混じった大振りの花をつける種。これは本当に強い香りを放つ種で、ユリの花の匂いがそれ程気ならない僕でも正直キツかった(苦笑)。
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花の旬を過ぎ、枯れる直前のユリ。花瓶がアアルトのフィンランディア251mmのパールホワイトからターコイズに変わっている。同じ花でも花瓶の色や形によって印象が全く異なるのが面白い。
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キッチンに飾られた、赤いアアルトベース160mmに生けられたダリアとHolmegaardの古い花瓶に生けられた野の花。
ダリアって水に浸かっている茎がすぐにドロドロに痛んでしまうので非常に管理が難しい。水を入れ過ぎると茎が痛むのが早い割に水の吸い上げも非常に強いダリア。今度花屋さんでダイアの上手な管理の仕方を聞いてみようと思っている。
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そして、夏といえばヒマワリ。今年も町営のヒマワリ畑から摘んで(?)きたヒマワリをグレーのカルティオベースに生ける。
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元気いっぱいな黄色いヒマワリには、コレまた元気いっぱいの僕のお気に入りのバード・Helokkiでしょうというわけで、黄色とグレーのカラーリングのHelokkiに合わせてグレーのカルティオベースを選んだんだけど、色が薄く殆ど透明に見えるグレーよりも、赤いカルティオベースの方が黄色いHelokkiにしっくり来た事にビックリ。
黄色に赤が似合うという感性を持ち合わせていなかったので、正直この色同士がしっくりと来る事に驚いてしまった。
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そしてもう一つの夏の定番の花、グラジオラス。今年はカーブが多く生け易く、またカルティオベース程本数の要らないパールホワイトのアアルト・フィンランディア251mmに生けられる。
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今年のグラジオラス。マーブルって程じゃないんだけど、どの花にも白い線のような模様(?)が混じっている。単色のグラジオラスが好きな妻はそこがイマイチらしく「今年のグラジオラス、何だか美しく無い!」と嘆いていた。
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日中の最高気温も20℃前後。朝夜の気温に至っては10℃以下になる日も。まだまだ暑いらしい夏真っ直中な日本と比べると、何だか夏はとっくに終わって秋になってしまった感の強いドイツ。夏の花のヒマワリやグラジオラスはもうしばらく町の花畑で収穫出来るようなので、せめての夏の名残としてもうしばらくヒマワリやグラジオラスがリビングに飾られるんじゃないかと思っている。
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by buckup | 2014-08-21 18:20 | 雑記。 (183) | Trackback | Comments(10)
iittala Birds by Toikka -Golden oriole
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目の覚めるような鮮やかな黄色のボディーに映える漆黒の翼。1994年から1996年までの2年間だけつくられていた黄色い鳥・Golden oriole。
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現在では400種を超えると言われるトイッカのバードたち。そんな膨大なバードのたちの中でも鮮やかな黄色のボディーを持つバードは数える程。そんなある意味希少種な黄色のバードの中でも一際鮮やかな黄色のボディーを持つのがこのGolden oriole。
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Golden oriole。和名をニシコウライウグイス。この鳥を画像検索してみるとわかるんだけど、このバードは写実系のバードで、黄色のボディーに黒い羽と尾のニシコウライウグイスの非常に特徴的な姿を実に旨く捉えている。
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ボディーに比べて透明度の高い黄色い頭部。クチバシはラスターを焦がしたようなダークな仕上げ。
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尾を見ると、他の多くのバード同様にオパールホワイトの下地に黄色い色ガラスを被せるつくりなのが伺える。
実在するニシコウライウグイスの特徴を旨く捉えた黒い羽と尾は一体成形で羽から尾にかけてU字型に繋がっている。
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ボディーの裏側にはサンドブラストによるお馴染みの"O. Toikka Nuutajärvi"の刻印。イッタラのロゴシールは一昔前のタイプ。
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一見すると鮮やかな黄色のボディーを持つこのGolden orioleは一切光を透過しないタイプのバードに見えるけれど・・・
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ボディーの下から光を当て照らし出してみると、照明の光を透過して内側から非常に美しく輝く特徴を持つ。
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自然光の元では単色の黄色に見えるボディーだけど、内側に光が透過するとボディーの黄色いガラスの濃淡が現れ、まるで本物の鳥の羽毛のように見えるのが面白い。
ちなみに黄色いガラスには黒点が混じる事が多いようで、我が家のGolden orioleもボディーに照明を透過して照らし出してみると、上の写真のようにボディーにかなり多くの黒点が散らばっているのが確認出来る。
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バード本をじっくり見てみると、このGolden orioleが登場した1994年という年は非常に面白い年で、その後のトイッカのバードを代表するSwanやEagleやFalcon、現在では入手が難しく高値で取引されるMale stork&Mother stork、DuckやGuillemot等々非常に多彩なバードがリリースされたとても面白い年。
現在のラインナップには無い数多くの大型バードや様々な色の特徴的なバードたちがリリースされた中でも中型ながら決して他のバードに引けを取らない非常に鮮やかで印象的なGolden oriole。傑作の多かった1990年代後半を代表するとても特徴的なバードの一つだと僕は思っている。
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Golden oriole/Kuhankeittäjä
1994-1996
-115x210mm

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by buckup | 2014-08-18 06:52 | Favorite。(282) | Trackback | Comments(2)
写真盗用再び&注意喚起
このブログに掲載されている写真・画像・イラストを無断で使用することを禁じます。


と僕のブログには明記されているのにも関わらず、写真の無断盗用しているショップが楽天市場内に存在する事を記事にしたのが今年の1月。
それ以降もこのショップと同一と思われるアカウントがこのブログ内のバード写真を無断盗用し続けてヤフオクに出品しているのは知っていたけれど、バード以外にもKiviの写真が盗用されているとのコメントを頂き早速調べてみたところ、確かにバード以外の写真も無断で盗用されている事を確認。

以前ブログでお知らせした写真無断盗用ショップ・BRAND SHOP RUSHMALLと同一人物と思われる、ヤフオクで僕の写真を無断盗用し続けている出品者アカウント gyouhanink 及び stellaeflos
と僕及びこのブログは一切関係がない事をここに明記。


そしてもしも写真盗用をし続けているあなたに僅かな良心とプロ意識が存在するのなら、僕が想いを込め撮影した写真を商用目的で無断盗用するという恥ずべき行為を即刻辞めて頂ければ幸いです。


2014年8月17日 buck
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by buckup | 2014-08-17 00:16 | 雑記。 (183) | Trackback | Comments(10)
Alvar Aalto Collection -Vase 160 mm flaming red
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光が透過するととても美しい、非常に深い色合いが特別なflaming redのアアルトベース・160mm。
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光が透過しないと黒っぽく見えなくも無いイッタラを代表する美しいカラーだったflaming red。そんな美しい僕好みのカラーだったflaming redなんだけど、今年の6月を最後にアアルトベースに限らずすべてのredカラーの製品は廃盤になりクランベリーというニューカラーに置き換えに。
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そんな事情で7月に50%引きの廃盤セール価格になっていた160mmのflaming redのアアルトベースをイッタラ直営店にて入手。
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以前から欲しいと思っていたんだけど、余りにも高価すぎる値段に躊躇してしまい入手に至らなかったflaming redの160mm。
実はこのflaming redというカラーは実は僕にとって記念すべき最初のアアルトベース。写真右のflaming redの95mmを購入し、アアルトベースの持つガラス特有の美しさに魅入られてコレクションを始める事に。
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1936年にAlvar Aaltoにデザインされ製品化されて以来現在までに膨大なカラーバリエーションが存在するアアルトベース。
もっともアアルトベースらしいカラーのコバルトブルー。殆ど透明に見えるんだけど、淵が美しい青緑色に輝くオリジナルのアアルトベースのガラスの色を再現したグリーン1936。そしてアアルトベースの中でも僕が一番美しいと思っているダークライラック。そんな中にあってこのflaming redも僕的にはとてもアアルトベースらしい、そして非常に美しいお気に入りのカラー。
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光が透過した時の美しさ、そしてアアルトベースが作り出す複雑な陰影の赤い影の美しさは格別。
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95mm、120mm、160mmのアアルトベースだけに刻まれる手彫りのALVAR AALTO IITTALAの刻印。
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レッドってクリスマス専用色みたいな認識があるみたいだけど、僕的には一年中使えると思うステキな色。実際に花をいけても、派手過ぎず明る過ぎない深い赤色がどんな花ともマッチ。花を実際に生ける妻もとても使い易い色だと言っている。
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by buckup | 2014-08-16 16:14 | Favorite。(282) | Trackback | Comments(8)
iittala Kartio -carafe 160cl clear
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一見するとカラフェというよりは学校の理科室にでもありそうな丸底フラスコのように見えるKaj Frankデザインのユニークなカラフェ。
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筒状の上部に球体の下部が組合わさった丸底フラスコのようなデザインのこのカラフェ。カルティオシリーズをデザインしたKaj Frankは幾つかのカラフェをデザインしているんだけど、カルティオシリーズと呼べるカラフェは僕の知る限り3つ。
1954年から1968年まで製造されていた円筒形のカラフェ。これは初期のマウスブローのカルティオを重ねてカラフェの中に収納出来るというコンセプトのカラフェ。そしてその後1955年にデザインされたのが、独特なフラスコ型のKF-1621と呼ばれる今回紹介するカラフェのオリジナル。中心がくびれた現在も現役の洗練されたデザインのカルティオピッチャーは一番最後、1958年にデザインされる。
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我が家で愛用しているのは1968年に廃盤となったKF-1621の復刻版。箱のデザインから1990年代後半から2000年代のはじめに販売されていたものではないかと推測。
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カラフェに貼られたイッタラのロゴシールも1990年代中頃から2002年まで使われていた一昔前のタイプ。
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現行のカルティオピッチャーとの比較。写真右の現行カルティオピッチャーの容量は95cl。そして写真左のフラスコ型カラフェは160clと現行ピッチャーに比べるとかなりの大容量。そんなでくちくち一杯まで水を入れるとかなりの重量となる為、我が家では最大でも筒部分1/3程度までしか水は入れない。
ちなみにピッチャーとカラフェは同一語。ピッチャーは英語でカラフェはフランス語。フラスコ型カラフェの箱にはKartio carafeと記載されているんだけど、現行カルティオはKartio pitcher表記。いつ頃からカラフェからピッチャー表記に変化したのは不明。
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注ぎ口は現行カルティオ(写真右)の方が大きめ。注ぎ口の大きさは若干異なるけど使い心地は変わらない。
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カラフェ底部は球体に近いデザインなので、水を入れるとレンズ効果が生じてとても美しい。
ちなみにこのカラフェ。何処を持って水を注ぐかというと、この球体部分の上、筒状の部分。オリジナルのKF-1621にはこの部分に巻き付けられた藤製の滑り止めが存在したらしいんだけど、残念ながら僕がデッドストックで入手したこのカラフェには付属していなかった(この藤製のグリフが付くとよりカッコいい!)。
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主に飲料水を入れて使用する事が多いこのカラフェ。夏場は我が家の定番・オレンジスライスをいれた水を入れるのに重宝。
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底が球体で上部が狭い筒状のデザインなのでスライスしたオレンジやレモン、ミントなんかがグラスに注ぐ際に筒状の部分でストップするのがgood。現行のカルティオピッチャーやその他の我が家のピッチャーだとその問題があるので、夏場によく飲むオレンジ水(なんて言葉があるのか?)等はこのカラフェを愛用。
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現行カルティオピッチャーとは異なる趣のこのフラスコ型のカラフェ。見た目もユニークだし安定感も抜群。何より水をいれると非常に美しい。そして洗い易い(←コレ重要)ので、我が家のカラフェ群の中でも使用頻度の高いお気に入りのカラフェとして活躍している。
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by buckup | 2014-08-11 16:28 | Essen&Trinken。(175) | Trackback | Comments(4)
iittala Birds by Toikka -Turkey fowl
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鮮やかなブルーのボディーに目玉のような模様が特徴的な2005年のアニュアルバード・Turkey fowl。
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アニュアルエッグをそのまま横にしたようなエッグ型の不透明なブルーのボディーにラスターの丸い頭と赤い短い円錐形のクチバシ。他のバードには殆ど見られない独特な形状の平らな尾。
はじめてこのバードを見た妻は「何コレ?魚?」と言った程他のトイッカのバードとは異なるシルエットを持つ特殊な形のTurkey fowl。
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写真では真っ青に見えるボディーカラーだけど、実際には若干緑がかったような独特な青色。バード本にボディーカラーはKiikkuriBlue magpieと同様の『ターコイズ』と表記されているんだけど、このTurkey fowlは透明ではなくパールホワイトの下地にターコイズのガラスを重ねてあるのでBlue magpie等とは印象の異なる発色となっている。
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このTurkey fowlの一番の特徴とも言えるのがボディーに描かれた『目』のような羽模様。白地にオレンジ色とも朱色にも見えるカラーが重なったちょっと血走った白目のように見えなくも無い外周。その中央にはラスターで出来た『黒目』。我が家のTurkey fowlのラスターは殆ど金属的な輝きを帯びないダークなカラーなので、より黒目のように見える。
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外見的には実際のTurkey(七面鳥)とは似ても似つかないカラーとシルエットのTurkey fowl。どうしてこのバードにTurkeyなんて名前が付いたんだろうとこのバードをはじめて見た時思ったものだけど、直にピンと来たのがボディーのカラーと目玉模様。
トルコには『ナザールボンジュウ(Nazarboncuk)』と呼ばれるガラスで出来た目玉型のお守り(魔除け)があって、Turkey fowlのボディーはこのナザールボンジュウそのもの。これは多分トイッカ氏のジョークで、英語表記ではどちらもTurkeyな七面鳥とトルコをかけているのだと思われる(インタビュー動画なんかを見るとトイッカ氏はかなりユーモアたっぷり(且つ時には皮肉混じり)なしゃべりをするのが伺える)。
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殆ど黒に見える我が家のTurkey fowlの丸い頭だけど、個体によっては美しい金属的なシルバーな輝きを放つラスターの頭部。
そして短い円錐形の可愛らしいクチバシはレッド。このクチバシは光が透過した時にだけ美しい赤い光を放つんだけど、光を透過しない場所では殆ど黒に見える。
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そしてこのTurkey fowlの一番他のバードと異なるポイントが分厚いターコイズのガラス板で作られた尾。多分これは七面鳥の特徴的な扇形の尾を模したものなのではないかと思うんだけど、尾の付き方が他のバードと異なるので何だか本当に魚の尻尾のように見える。
この特徴的な魚の尾のような尾は分厚いガラス板で出来ているので光が透過した時の美しさは格別。光を透過するとまるでこの尾が自ら発光しているかのように見えて本当に美しい。
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Turkey fowlを後ろから見るとこんな感じ。分厚いガラス板の尾は、ボディーを引っ張って平らに成形する他の多くのトイッカのバードとは異なり後付けのよう。
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オパールホワイトの上にターコイズの色泡素を重ねたのが伺える台座の裏側。台座の裏にはお馴染みのイッタラのロゴシールにサンドブラストによる"O. Toikka Nuutajärvi"の刻印。
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アニュアルバードに刻まれる制作年の刻印は手彫り。最近のアニュアルは年号もサンドブラストによる刻印なんだけどちょっと前まではこんな感じで手彫りで年号が刻まれていた。
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丸々したボディーに赤く光る短いクチバシと光を透過すると自ら発光しているかのように見える美しい尾。人によってはボディーに描かれた充血したように見える(?)目が怖い印象を抱くかもしれないけど、僕的にはとてもユニークでカワイらしいバード。
クリアなバードじゃないから直射日光じゃない場所が似合うと思うかもしれないけど、このTurkey fowl、尾とクチバシが光が透過すると美しいので僕的には光を透過出来る場所に飾るのが好み。また一見すると光を一切透過しないように見えるターコイズのボディーもうっすらと光を透過するので、光を透過する場所としない場所とでは若干印象が変わる。
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Turkey fowl/Turkinkana
Annual bird 2005
-110x200mm

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by buckup | 2014-08-08 15:46 | Favorite。(282) | Trackback | Comments(2)
Oiva Toikkaな夕べ -Flora bowl 150mm
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Flora、Fauna、Kastehelmi。僕の大好きなガラスアーティスト・Oiva Toikkaの作品を楽しむ夕べ。
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妻と一緒に訪れたイヌ友さん経営の雑貨店でふと僕の目に飛び込んで来たのがガラスで出来たフローティングティーライトホルダー。それをFloraのボウルに浮かばしたらキレイなんじゃないかと思い購入(お値段たったの2.50ユーロ)。丁度レモンが切れていて洗ったばかりだったFlora(普段はレモン入れとして使用)に水をはり早速フローティングティーライトホルダーを浮かべてみる。
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水をはったFloraはエンボス加工の草花の模様がより鮮明になり、さらにティーライトの灯火で陰影が強調されて非常にキレイ。
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ヴィンテージの黄色いKastehelmiにキュウリとみそを用意して
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黄金色のビールがグラスの表面に描かれた楽園の様子を浮かび上がらせる僕のお気に入りのFaunaのビアグラスにビールを注ぎながら写真撮影をしていると・・・
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夕食出来上がり(汗)。夕飯は妻が唯一自力でつくれる日本料理(!?)日本の国民食・カレー(笑)。妻に「え、まだビール飲んでなかったの???」と驚かれる(汗)。
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夕食を済ませ、そのままバルコニーでティーライトの灯火を楽しみながら夕涼みと思っていたら、空からぽつぽつと雨粒が。そんなで良い雰囲気だったバルコニーのキャンドルをリビングへ撤退。
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リビングが徐々に暗闇に包まれてくると、俄然輝きを増して来たのが水をはったFloraに浮かべたティーライトの灯火。水がレンズ効果となりティーライトの灯火をより一層美しく反射する(水をはらずにティーライトを灯しただけではココまでキラキラと輝かない)。そしてFloraが作り出す光と影がテーブルに反射する様も非常に美しい。
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涼しげな水をはったFloraに浮かべるティーライトの灯火。我が家の他のキャンドルホルダーとは異なるスペシャルな雰囲気&何となく夏のリゾート気分を盛り上げてくれる演出。
普段はレモン入れに使用しているFloraだけど、たまにはこんな使い方も悪く無いかもと思ったり(笑)。
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by buckup | 2014-08-07 15:25 | Favorite。(282) | Trackback | Comments(4)
iittala Birds by Toikka -Unique Ibis lilac
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落ち着きのある大人のカラー・ダークライラックに身を包んだ非常に美しいUnique Ibis lilac。
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イッタラの美しいガラスの中でも青系と並びとても気に入っているカラーがダークライラック。そんな僕のお気に入りのカラーに身を包んだUnique Ibis lilac。あれ?っと思うのはどうして他のカラーのIbisのように"Ibis lilac"ではなく"Unique"と表記されているのかという点。
これは元々は数年前までフィンランドで春と秋に定期的に催されていたイッタラの『Unique Days』というイベントで販売されたバードらしく、このIbis lilacは売れ行きが悪かったのか(苦笑)作り過ぎたのか(謎)フィンランド以外のヨーロッパのイッタラショップやディーラーでも売られるようになったので『Unique』という名が付いているらしい。
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最近作られたIbisってボテッとまるっこいボディーに太めのクチバシを持つ個体が多いんだけど、僕的にはこのlilacが作られた2010〜2012年頃に作られたすらっとスマートな個体が好み。
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非常に完成度が高くボディバランスの良いこのIbis lilac。その中でも特に僕の目をひいたのが頭部とクチバシの造形。まずはIbisの一番の特徴と言っても良い頭の斑。右から見ても左から見ても前から見ても文句のつけようの無い素晴しく完璧な斑の入り方。
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そして丸い頭のカーブからそのままに一気に細いクチバシの先まで続くあまりにも美しすぎるライン。こんなに自然で美しくカーブを描く頭部&クチバシを持つIbisを見たのはこの個体がはじめて。
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そして我が家のIbisと一番異なるのが頭部の白い斑とクチバシの間を覆う透明なガラス。写真ではわかり辛いと思うんだけど、まるで透明なガラスの球体の中に幾つかの小さな気泡と共に白い斑が浮いているように見えてとても美しく幻想的。
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そしてその素晴しい造形の頭部&クチバシから尾まで続く流れるようなボディライン。あまりの完璧すぎるバランスとこのIbisの醸し出す美しさに一目惚れ。全然購入する予定は無かったんだけど、ココで逃したら一生こんな個体に出会える事はナインじゃないかと思い即購入決定。
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ペンチでキュッと挟んで作られたような尾まで完璧(笑)。ダークライラックって光を透過しないと殆ど黒に見えるとても落ち着いたくらいカラーなんだけど、光を透過した時の発色の美しさは格別。旨く光を透過させると、この写真のように非常に鮮やかな葡萄色に輝く。
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台座の裏にはお馴染みのイッタラのロゴシールとサンドブラストによる"O. Toikka Nuutajärvi"の刻印。台座裏のマウスブローの穴は塞がれている。
一説では100体限定とも言われるこのIbis lilacには限定ナンバーは刻まれていない(限定ナンバーはすべての限定モデルに刻まれている訳では無い)。

基本僕はバードの美しさ(出来&バランス)を基準に購入を決めるので、そのバードが例え10体限定の超レアバードだろうと、初期の希少バードだろうと、個体の出来が良くないと感じた場合には手を出さない。
そんなでレアバードとかの煽り文句に踊らされる事は無いんだけど、モノによっては現物を見極める事の出来ないネットショップでしか購入出来ないバードもあり、そんな時はどんな個体が届くのか非常にドキドキ(そんなでネットショップで購入する時は自分の好みとは違うどんなに酷い出来の個体が来ても受け入れる覚悟が必要となる。難)。
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Ibis lilacが来るまで我が家で一番良い出来の個体だったIbis redとの比較。こうして並べてみるとボディラインには殆ど大差はないんだけど、アタマ造形&付き位置が異なるのがよくわかると思う。
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我が家のIbisたちは基本的に台座に対して90°、横から見るとティアドロップ形状のボディーの丁度真ん中にアタマが付いているんだけど、Ibis lilacはかなり上にアタマが位置する。このアタマの位置の違いが他のIbisたちとは異なる印象を与えるのかもしれない。
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黄色いHelokkiを探しに行ってたまたま出会ってしまったライラック色のIbis。その流れるようなボディラインとバランスはアートピースと言っても良い素晴しい出来で、このIbis lilacを造ったヌータヤルヴィのガラス職人さん達にとっても会心の出来だったのではないかと思っている(笑)。
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Unique Ibis lilac/Unique Ibis lila
2010
-160x215mm

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by buckup | 2014-08-04 17:45 | Favorite。(282) | Trackback | Comments(8)


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