独逸より日々愛用しているお気に入りを・・・風の吹くままに、気の赴くままに。
by buckup
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iittala Light
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昔々に流行した、欧米の古い時代を描いた映画のレストランのテーブルの上に置かれている照明のようなカタチをしたキャンドルホルダー・Light。
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Mikko Karppanenによって1983年にデザインされたLight。廃盤は1993年と10年もの長い間販売されていたモデル。経年劣化でちょっと色あせたようなイッタラマークのロゴシールも横長の古いタイプ。
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直径12cm、高さ11cmのガラスで成形された本体と金属製の『茶こし』のようなティーライトルホルダーからなるLight。
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黒くペイントされた金属製のティーライトホルダーをイッタラらしい透き通るように美しいホワイトのガラスの本体に乗せてセッティング完了。
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金属製のホルダーにセットしたティーライトに火を灯すと・・・
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網目状の金属ホルダーの影がガラス製の本体の内側に影をつくり、とても独特で柔らかな雰囲気の灯りとなる。
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Kiviは断然アルミカップ派(その理由については後日改めて記事にするつもり)の僕なんだけど、このLightにはクリアカップのティーライトを使用する事が多い。
クリアカップをこのLughtに使用すると、炎に照らし出されるドーム状の上部だけではなく、ガラス製の本体全体に網目状の影が広がり、全体が柔らかな光に包まれとても美しいのがその理由。
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運良く箱付き未使用のデッドストックを入手する事が出来たこのLight。入手に至るまでその名前も存在も知らなかったキャンドルホルダーなんだけど、入手前の予想通り、他のキャンドルホルダーとは異なるとても独特な雰囲気を持つLight。
アルミカップを使用して上のドーム部分だけ照らし出されると、網目状の影と相成って何となく和の雰囲気もするし、クリアカップを使用して全体が光に包まれるとヨーロッパの伝統的な灯りのようにも見えるLight。
わが家のガラス製のキャンドルホルダー群とは全く被るところの無い、とても独創的なキャンドルホルダー。
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by buckup | 2014-11-30 17:14 | 雑記。 (185) | Trackback | Comments(8)
水栽培日記 #2
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11月18日(火曜日) ドンヨリ真っ暗な曇り空  すくすくと育つわが家の水栽培日記2回目。
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寒風が吹き始め冬の足音が聞こえ始めた11月のはじめに開始されたbuck家の水栽培。今年はヒヤシンスとアマリリスに挑戦。水栽培から2日程で根が生え始め、栽培開始から9日後にはご覧のように成長。
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それから約10日後の今朝、ヒヤシンスの根はもうすぐヒヤシンスベースの底に到達する程までに。
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そして青紫色とピンク色の球根の先には、ツルッとしたカワイらしい『新芽』が顔を出してきました。
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しかし順調に進んでいるように思われた buck家の水栽培に問題発生。予期せぬ問題が見つかったのはヒヤシンスよりも早く成長しているアマリリス。
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発生した問題はアマリリスの水。何とアマリリスの水がまるでドブ水のような悪臭を放つようになっていたのです。あまりの臭さに匠はその原因を究明。悪臭の原因は水にふやけた古い根。球根に付着していた古い根がまるで『ワラビ』のような色になってしまい悪臭を放っていたのでした。

そこで匠はその悪臭の元であるふやけてワラビのようになった古い根を出来る限り除去。この対処により予期しなかった悪臭問題も無事解決。問題解決後、ヒヤシンスとは比べ物にならないペースでアマリリスはスクスクと生長していきます。
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11月も半ばを過ぎた頃、buck家に異変が訪れます。

なんという事でしょう!(笑)

水栽培の開始から約20日程でアマリリスの高さは50cmまでに成長。栽培開始から2ヶ月程で花をつけると言われるアマリリスですが、このままではもうすぐ花が開花してしまう勢いです。
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日に日に成長して自立が難しくなってきた茎は軽く結んで対処。そして現在アマリリスの大きな球根からは2つの茎が伸び先端には花のつぼみがふっくらと膨らんできているのです。


次回の『劇的ビフォーアフター・buck家の水栽培日記』はいよいよアマリリスの開花(たぶん。爆)。buck家初の水栽培アマリリスは一体どんな花をつけるのでしょうか。
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by buckup | 2014-11-18 17:23 | 雑記。 (185) | Trackback | Comments(4)
iittala Kaasa -Fireplace 255mm red
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2011年にIlkka Suppanenによってデザインされた卓上煖炉のKaasa。
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直径255mm、重さ約3kg。日本ではあまり一般的ではないかもしれないけど、ヨーロッパではココ数年でかなり普及している感のある卓上煖炉。
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写真左上がKaasaのスティール製のベース部分。その横にある筒型のものが燃料タンク。そして手前はイッタラのオフィシャルHPでも推奨しているSarpaneva Steel plate。このプレートはまるでKaasaのオリジナルオプションの如く相性が良い。
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Sarpaneva Steel plateにベース部分を設置。その上にタンクを設置。そしてこの卓上煖炉の燃料であるエタノール燃料をタンクギリギリまで注入。このエタノール燃料、結構タンクギリギリまで入れないと着火し辛いので、点火前にはいつも注ぎ足している。
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そして耐熱ガラス製のインナーを設置。エタノール燃料は無臭でススが出難いという事だけど、使用しているとインナーにはススが付着するので定期的な掃除は必要。
また妻が一番このKaasaの購入に難色を示していたエタノール燃料の「匂い」。これは燃料のブランドにもよるらしいけれど、完全に無臭という訳ではなくて、点火するとやっぱり若干の「匂い」は発生する。これにはアロマキャンドルを同時に点火して対処している。
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そして最後に美しい発色の赤いアウターを設置。このレッドは現在廃盤となりクランベリーが現役として販売されている。現在Kaasa 255mmにはクリア、グレー、クランベリーの3色がリリースされていて、純粋にダイナミックな炎を楽しみたいのならクリアかグレーがオススメ。
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Kaasaにはスティール製の消火用の蓋兼着火棒が付属している。
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実際にこのKaasaを入手するまでは、どうやって点火するんだろう?って疑問に思っていたんだけど、着火にはこの付属のスティール製の棒の先を燃料に浸して・・・
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液体燃料で濡れたスティール棒の先に点火。
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その炎でタンクの燃料に点火するという具合。点火の瞬間は「ボッ!」というかなり危険な(?)音がするので慣れるまでは結構緊張(苦笑)。
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点火後数分で本格的に燃料が燃え始め、慣れるまではちょっと心配になってしまう程の勢いで炎がKaasaのアウターグラスの高さをかなり超えて燃え上がる。それに伴いスティールが暖められる「キンキン」という音と燃料が燃える「ちりちり」という音も激しさを増す。
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ちなみにこのKaasa。丸っとしたラインもガラス自体の発色も非常に美しいので、そのまま置いてるだけでのオブジェとしても良い感じ。写真はほぼ同じ大きさのトイッカのSUOMIベースとの比較。アートなSUOMIベースと並べてみてもKaasaは何ら引けを取らない美しさ。
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2011年のリリース当初からずーーーっと欲しいと思っていたKaasa。ここ2年程でかなり値上がりしてしまい中々気軽に手の出る値段ではなくなってしまい高嶺の花的存在になっていたんだけど、今年の夏前のレッド廃盤決定直後にイッタラのwebショップで50%引きのセール価格になっているのを見つけ妻の反対を押し切り購入(汗)。
妻的には「キケン(そう)」「匂い(がキツそう)」「どうせはじめだけで直に使わなくなりそう」との見解(勿論高価すぎるってのも大きかった)からKaasaの購入をキツく反対されていたんだけど、実際に使いはじめてみると全ての懸念は払拭(匂いは若干するけど)。ロウソクの灯火とはことなるダイナミックな炎の動きを楽しんでいる。また熱量もロウソクとは比べ物にならないので、このKaasaを使うと部屋がポカポカと暖かくなるのもこの時期とても重宝している(笑)。

置いている場所さえしっかりしていれば倒れる心配は無さそうなこのKaasa。それでもやはり地震大国の日本ではいざという時の危険性を考慮しなければいけないのが、このステキな卓上煖炉Kaasaが日本では未発売な理由なのかもしれない。
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by buckup | 2014-11-13 17:41 | Favorite。(283) | Trackback | Comments(12)
iittala Birds by Toikka -Dotterel
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地上で羽を休めてる鳥が空を見上げているような独特なポーズのDotterel。
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スッと尾まで伸びる美しいラインの独特な質感の黄土色のボディー。空を見上げるような美しいブルーの頭部に黄色いクチバシ。
トイッカのDotterelって何だかボテッとしたでぶっちょなボディーと冴えない色の地味なバードっていう印象があったんだけど、この個体はそんな僕のDotterelに対する印象を根本から変えてくれた、スッと尾まで伸びたラインが非常にエレガントで美しいシルエットの個体。
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光を透過すると美しく輝くウルトラマリンブルーの頭部とイエローのクチバシ。
Dotterelってどんな鳥なんだろうとグーグルで検索してみると、日本名をコバシチドリといいヨーロッパでも最北端に生息する鳥で、茶〜黄土色の体に丸い頭がとてもカワイらしい姿をした鳥。

実際のDotterelの頭はブルーでもないしクチバシも黒くて短いんだけど、トイッカのデザインしたDotterelの頭部は非常に鮮やかで目をひくカラーリングとなっている。
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頭部はボディーに対して左45°を向いているんだけど、このDotterelはそれに加えて空をあおぐように上を向いているのでとても独特な印象を受ける。

ちなみにオフィシャルなこのバードの全長は24cmと記されているんだけど、スッと伸びた尾が非常に美しいこの個体の長さは26cm。通常のDotterelよりもかなり長く大きな印象を受ける。
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何となくヌメットした感じの独特の質感のボディー。ガラスというよりは石(!?)のような独特な質感で鳥の羽毛を表現した技法で造られたバードは少なく無くて、主に90年代後半から2000年代はじめに多く造られている。
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この個体に出会うまではSpotted crakeやBarn owlのような色々な色の混ざった石のような質感のボディーのDotterelしか見た事無かったんだけど、この個体にはとても美しくハッキリとコントロールバブル技法によって注入された気泡が整列している。そしてボディー側面の美しく気泡が整列した羽を表現する箇所にはクリアのガラスが被さっている。
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この個体に出会うまでは、ボテッとしたボディーに短い尾、そして黄土色系のヌメッとした独特な質感に薄らとボディー入ったラインから、何だか『梅干し』みたいな印象だったDotterel。1997年から2004年までの7年間つくられていたので、初期のものと後期のものとではボディーのシルエットやこの美しく整列した気泡なんかが簡略化されたり仕様変更されたりしたんじゃないかと予想(例えば僕の好きなRusse grebeなんて造られた時期によってボディーの色や質感が全く異なる)。
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ボディーを裏返すとこのバードも白色のガラスの上に色ガラスが重ねられているのが確認出来る。
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イッタラのロゴシールは旧タイプ。サインはサンドブラストによるもの。
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スッと長く伸びた尾はラスターを焦がしたような色合いで、光の当たる角度によっては金属的な輝きを帯びる。
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ボディーに刻まれた美しく整列する気泡。スッと長い尾まで伸びたエレガントなボディーライン。それまでのボテッとしていて何だか地味なバードっていうDotterelの印象を見事に覆してくれたこの個体。
バードってレアとか限定っていう量的価値観だけじゃなくて、例えばこのDotterelのように7年もの間造られていたカタログバードでも、中にはとびきり自分好みの出来の良い個体に出会えるのが僕的バードコレクションの一番の面白みだったりする。
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Dotterel/Keräkurmitsa
1997-2004
-260x140mm

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by buckup | 2014-11-10 17:04 | Favorite。(283) | Trackback | Comments(8)
水栽培日記 #1
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11月1日 土曜日(晴れ) 

今年もわが家の毎年恒例、水栽培をはじめました。

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今年は昨年よりも水栽培用のガラスポットが増えました。
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アマリリスはクリスマスの時期に咲いたらいいなぁと思って真っ赤な花の球根にしました。

アマリリスの水栽培は今年が初めてなのでちゃんと育ってくれるかどうか心配だけど、どんな風に育っていくのかとても興味があります。
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ヒヤシンスは妻が選んだ濃い青紫色の球根(写真左)そして二人で選んだ三色セット(写真中央)そして僕が選んだオレンジ色(写真右)の3種類を育ててみます。オレンジ色のヒヤシンスって見た事無かったので開花が楽しみです。
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今年は花を長い期間楽しみたいと思って時間差で栽培をはじめようと思います。まずはこの写真の3つのポットで栽培をはじめようと思います(写真左のヒヤシンス用のポットは先日妻が街の雑貨屋さんで見つけた新入りです)。
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三色セットから白い球根とコレは多分ピンクだろうと思った球根をポットに乗せようと思ったら、球根の下の部分から芽が出始めていました。この部分に芽が出られるとポットにうまく乗せる事が出来ないので、可哀想だけどこの新芽はパキッと折る事にしました(なんだかニンニクみたいでした)。
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球根が水に浸かってしまわないギリギリのラインまで水を入れてヒヤシンスの球根のセットが終りました。
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アマリリスは冷暗所で球根を保管していたのにもかかわらず勝手に芽が出て来てしまっていたので、ヒヤシンスよりも2日はやく栽培をはじめました。

ドイツでは球根販売の時期が短く、クリスマスの時期になると春用の球根は買えなくなってしまうので注意が必要です。先日ガーデンセンターに行ったらヒヤシンスや水仙、ムスカリなんかの球根がすでにセールになっていたので、そろそろ春用球根販売の時期も終わりかもしれません。

こんな感じで今年もわが家の水栽培日記をつけていきたいと思っています(今年は去年よりもちょっと成長して漢字を沢山使えるようになった小学生風観察日記で←毎年ムリあるけど。汗)。
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by buckup | 2014-11-04 16:41 | 雑記。 (185) | Trackback | Comments(11)
VitraHause
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秋休み中日&最高の秋晴れだった木曜日。黒い森(Schwarzwald)を抜けてドイツ・スイス国境沿いの小さな町にあるVitraHauseを目指す。
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車を走らせる事約2時間。ミッドセンチュリーを代表するデザイナー・Charles Eamesの名の付いた住所に到着。
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ココが現在イームス夫妻のデザインした家具やパントンチェアー、そして先日経営統合したフィンランドのアルテック社等を扱うVitra社の中心。
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公園のような広大な敷地には幾つかのモダンな建造物が立ち並ぶ。そんな敷地をまずはゆっくりと散策。
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そしてこの日の目的でもある、来年の3月1日まで開催されている、フィンランドの巨匠・Alvar Aalto -Second Natureと題された展覧会を見学。
Aaltoの代表的な家具、照明、建築の写真、手描きの設計図や模型等々とても興味深い内容の展覧会。その中でも僕がどうしても見たかったのが、我が家でもコレクションしているAalto vaseのオリジナル。
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1936年にデザインされたとても魅力的な不思議なカタチの花瓶・Aalto vase。当時は木をくり抜いて造った『型』で作っていたのは知っていたけど、実際に自分の目で見る当時のアアルトベースは、今のモノとは完全に異なっていて感動。
古いガラスが持つ独特な質感は勿論、現在のアアルトベースとは余りにも異なる繊細で薄く柔らかなフォルム。どれも想像以上の美しさで、やっぱり写真で見るのと実際に見るのでは大違いなんだなぁと思いつつオリジナルのアアルトベースの姿をしっかりと目に焼き付ける(展覧会は写真撮影禁止だったので、写真はミュージアムショップに飾ってあったクランベリーのアアルトベース160mm)。
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ゆっくりじっくりアアルト展を堪能したあとは、この日のもうひとつの目的でもあるVitraHauseの見学。
ココにはVitra社が取り扱う往年の有名どころのデザイン家具や照明を実際に人がソコに住んでいるかのようにディスプレイしたショールーム。ココはデザイン家具好きにとっては天国のような夢の国(笑)のような場所(写真はVitraHauseのエントランス)。
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受付横にディスプレイされていたStool60を横目に・・・
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エレベーターでまずは最上階に。なんだかこのVitraHause、只のエレベーターですらステキにデザインされているのにビックリ。
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最上階は主にArtek社の製品を中心とした展示。
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僕たちの目にまず飛び込んできたのは、Aaltoの展示会で妻が「いいね!」と言っていたアアルトデザインのステキな照明A330Sをふんだんに使用したリビングダイニングルーム。シックな黒い壁に映える黄金色のA330Sに僕も妻も溜息。
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そしてもう本当に溜息しか出なかったのが、太陽の光を部屋一杯に取り入れる一面ガラス張りのアトリエ。
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こんな気持ちの良い明るい緑に囲まれた部屋で昼寝したり、絵を描いたり
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趣味に没頭出来たらどんなにステキだろうと想像は膨らむばかり(笑)。もうこの時点で妻も僕もノックダウン。ここに住みたいねー、いつかこんな家に住みたいねーともう溜息と夢しか出てこない僕たち。
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その後もステキな展示に溜息して、今まで写真でしか見た事の無かった著名なデザイン家具に実際に座ったり触ったりしてVitraHauseを余すところ無く堪能。
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最後のミュージアムショップにもステキグッズ満載で、特にココで見たアアルトベースが欲しかったけれどグッと我慢(苦笑)。とにかく溜息、溜息、溜息ばかりの夢のような時間を過ごしVitraHauseをあとにする。
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大好きなアルテックの家具に実際に触れる事が出来たし、何より座り心地を確認したかったEames Lounge Chair Wood(LCW)の座り心地も確認する事が出来たVitraHause。デザイナー家具好きは勿論、その展示方法も非常にステキな一見の価値のあるスポットなんじゃないかと思う。

Vitra Design Museum & VitraHause
Charles-Eames-Str. 2
D-79576 Weil am Rhein
T +49.7621.702.3200
F +49.7621.702.3590

Daily 10 am – 6 pm
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by buckup | 2014-11-02 17:03 | 雑記。 (185) | Trackback | Comments(6)


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