独逸より日々愛用しているお気に入りを・・・風の吹くままに、気の赴くままに。
by buckup
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PHILIPS M3351 LINEA
わが家の新しい電話機。PHILIPSのM3351 LINEA。
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レトロモダンなデザインが気に入って愛用していたSwissvoiceのePureのディスプレイがいきなり死んでしまったのが今週のはじめ。
まさかたったの2年ちょっとで留守電機能も無いシンプルな電話機が壊れてしまうとは思ってもいなかった僕たちにとってePureの故障はまさに寝耳に水。ダイヤル式電話と異なり、現代の電話機はディスプレイが壊れてしまうと、誰から電話がかかって来たのかの確認も出来ないし、コチラから電話をかけるのも一苦労。そんなで新しい電話機を購入する事に。
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久しぶりに電話機を調べてみてビックリ。2年前までは上の写真のような極普通の電話機が主流だったのに・・・
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愛用していたePureをもっとモダンにしたような機種や
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昔のダイヤル式電話機をモダンにアレンジした機種や
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「え!これが電話機なの?」って思わず驚いてしまったオブジェのようなフュチャーデザインな機種まで実に多種多様なデザインテレフォンが市場に溢れかえっていたのにビックリ。
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そんな様々なデザインテレフォンの中から僕たちが選んだのがPHILIPSのLINEA。一見すると電話機には見えない、まるでアンテナのようなデザイン。しっかしながら、この白いLINEAには思わぬ落とし穴が。

届いた白いLINEAを箱から取り出し、電話線を繋いでみると、何とドイツ語表記も英語表記も無い、ラテン語圏仕様だという事が判明。ポルトガル語もイタリア語もスペイン語も話せない僕たちにはまさに無用の長物。というわけでこの白いLINEAは即返品(Amazonよ。ドイツ語表記の無い仕様ですという事はちゃんと記して欲しかった。残念)
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そして次の日にやって来たのがこの黒いLINEA。これはドイツ語仕様だという事がちゃんと表記されていたので安心。本当は白が欲しかったんだけど、何故かこのドイツ仕様の機種は黒しかないようなので黒を購入。
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とてもコンパクトな箱の中には、コレまたコンパクトに電話機が納められていて。
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箱の中には充電器スタンド、電話機本体、電話線と接続アダプター、電源アダプターに4カ国語の説明書。
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電話機本体は任天堂のWiiのコントローラーのような大きさ&形状で、本体裏側のカバーをスライドして外すのもWiiのコントローラー同様。充電池は専用のものではなく、市販の単4型なので、付属の充電池がへたった時も取り替えは簡単。
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実際に設置してみるとこんな感じ。本体の黒は艶のないマット仕様。油っぽい手で触ると指紋がべったり残りそうなので、定期的な掃除は欠かせなさそう。
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本当は白いLINEAを写真右手のApple社のAirMac Time Capsuleと並べて設置したいと思っていたんだけど、黒だとちょっと見た目マイクロフォンのようにも見えるので、リアスピーカーの横に並べてもなんら支障はなく。そんなでとりあえずは写真のようにリアスピーカーの横に並べて設置している。
肝心の電話としての機能も、以前愛用していた電話機よりもよりクリアな会話音&持ち心地も悪く無く。この機種には25分間の留守電機能も付属しているし、電気代節約なECO+モードも良さげ。

以前の電話機よりも多機能で、且つ電話機らしからぬその外観がとても良い感じのPHILIPSのLINEA。願わくば保証の切れる2年経過後に直ぐに壊れてしまうのではなく、5年、10年と長く愛用出来ればと思っている。
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by buckup | 2015-02-28 17:39 | Digital。 (23) | Trackback | Comments(2)
iittala Birds by Toikka -Lakla's egg
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深い深い北ヨーロッパの針葉樹の森のように深みのある緑色のエッグ。2015年のアニュアルエッグ・Lakla's eggは美しく透き通る翡翠色のエッグ。
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ハッと目を奪われるような美しい発色の翡翠のような透明なグリーンの中心に燻し銀のような独特な質感の金属的な輝きを放つラスターの紋様。2015年のアニュアルエッグは今までになく非常にシンプルなデザイン。
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基本的には2010年のアニュアルエッグのRosebud Egg(写真右)に酷似したデザインなんだけど、Lakla's eggは光りを透過する緑色のガラスで出来ているので見た目の印象はかなり異なる。
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Lakla's eggの一番の特徴とも言えるのが金属的に輝くエッグの中心の紋様。銀色に輝くラスターの紋様は通常のラスターとは質感が異なり、2014年にリリースされたButlerの渋い金属的な輝きを放つ羽の質感に似ている。
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スポットライトを直接浴びるとギラギラな銀色に輝く中心のラスターの紋様だけど、日光に照らし出されると写真のようなまるで赤錆のような質感と色が浮かび上がる。
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透明なLakla's eggを選ぶ際の一番のポイントとなるのが、中心のラスターの紋様の大きさと位置。
透明なエッグだけに反対側の紋様が透けて見えるわけで、紋様の大きさが著しく異なったり、紋様の位置がかなりズレていたりすると飾った時に反対側の紋様が影となってしまい光りの透過を遮ってしまうのでチェックが必要。

今回久しぶりに現物を選ぶ事が出来ないネットショップでの購入だったんだけど、届いたエッグは非常に満足の出来る出来。もしかしたら今年のアニュアルはエッグもバードもそれ程個体差の大きく無い良い出来なのかもしれない(バードもカタログ写真とほぼ変わらない出来との評判)。
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透明なエッグにしては珍しく、底のマウスブローの穴は塞がれていない(これは制作者によって塞がれてなかったり塞がっていたり異なるんじゃないかと思う)。
エッグの底には"O.Toikka IITTALA 2015 XXX/750"と手彫りで刻印。昨年のアニュアルエッグのまるで初心者が刻印したかのような酷い字体に比べるとかなり上手になったな(笑)という印象。
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光りが透過するととても美しい緑色の影をつくり出す今年のアニュアルエッグ。ガラスの質感も今までと異なり、非常に透明度が高く、また手触りも今までのエッグとは若干異なる。

最後に辛口レビューをさせて貰うと、今までのアニュアルエッグに比べシンプルすぎるデザインが少々残念なのと、値段は昨年よりもアップした割に、実際にこのエッグを手にしてみると異様な軽さに材料節約&経費削減かのような印象を抱き非常に残念な感じになってしまった。
しかしながら、非常に素晴しい発色と透明感にトイッカのバードにあまり触れた事の無い人たちでも単純に「美しい!」と感じるだろうし、実際に見た目のインパクトはかなりあるので、きっと今年のアニュアルエッグとバード(バードは昨年に比べ30%の値段アップでアニュアル史上初めてエッグよりもバードの方が高い逆転現象に)は割高感は否めなくても人気のエッグとバードになるんじゃないかと思う。
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Lakla's egg/Laklan muna
Annual egg 2015
255/750
-85x130mm

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by buckup | 2015-02-23 18:36 | Favorite。(283) | Trackback | Comments(0)
iittala Kartio -7cl light blue
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小さな小さな、まるでミニチュアのように小さなカルティオ。日本ではコーディアルと呼ばれているカルティオシリーズの中でも最小の7cl。
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直径6cm強、高さも僅か6cm弱の小さなカルティオ7cl。小さいながらもそのフォルムは通常のサイズのカルティオを踏襲。小さくてもシャープでスッキリとしたデザイン。
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グラスの底には通常サイズ同様KAJ FRANKの刻印。7clはかなり昔からあるサイズのようで、カルティオ初期のマウスブローでもこのサイズは既に存在していたよう。
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現行通常サイズのカルティオとの比較。写真右から40cl(ハイボール)21cl(タンブラー)7cl(コーディアル)の順。こうして並べてみると7clのフォルムは現行のカルティオよりも側面のラインがより鋭角でシャープな印象のマウスブローのフォルムに近いのがわかる。
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写真左から7cl(コーディアル)20cl(マウスブロー)21cl(タンブラー)34cl(マウスブロー)40cl(ハイボール)Vase 200mm & Vase 290mm
多分こんなバカな事するのもこのブログしか無いと思うので(汗)ココ数年で販売された(されている)全カルティオの比較写真。
一番小さな7clから一番大きなVase 290mmまで見事にカルティオ(笑)。シャープで無駄の無いシンプルなフォルムのカルティオ。僕的には最高のグラスデザインで、どのサイズ&カラーのカルティオもお気に入り&お宝な一生もののグラス。
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実はわが家にはコバルトブルーの7clもあって。コレはKiviのコバルトブルー/ブルーの色検証の為に入手したもの。とても美しい色なんだけど、この2個はまだ実際に使用した事が無く、いまのところ観賞用(!?)となっている。
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小さな小さなミニチュアのようなこのカルティオ7cl。わが家ではもっぱら食後酒のレモンチェロを飲むとき用に活躍。キュッといける小さなサイズのグラスだからレモンチェロをはじめ、シュナップス、ウォッカなどのスピリッツ系は勿論、わが家では入手が難しくて飲む機会の少ない日本酒なんかもおちょこ代わりにいけるんじゃないかと思う。

このライトブルーは廃盤色で現在はクリアのみ販売継続。しかしながらこの小さな7clはあまり人気がないのか、探してみると様々な廃盤カラーをお手頃価格で見つける事が出来るような気がする(デッドストックも多い)。
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by buckup | 2015-02-19 20:09 | Essen&Trinken。(175) | Trackback | Comments(0)
我が家のバレンタインデー@2015
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今年のバレンタインデーも例年通り妻にバラのブーケを贈る。
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今年のバレンタインデーは土曜日。通常ドイツの小さな町の花屋はお昼過ぎに店を閉めてしまうんだけど、今日は午後5時頃まで店を開けていたよう。それでも一日中大混雑なのは予想出来たので、前日の午前中に妻へ贈るバレンタインデーのバラの花束を早々に用意。

写真はばらで購入した真紅のバラをアアルトベースに自分で飾ってみたもの。久しぶりにアアルトベースに花を生けてみたんだけどやっぱりムズカシイ。右が良い感じになると左がイマイチだったり。バランスを取るのに四苦八苦してとりあえずカタチになったのが上の写真。妻には「良く出来ました」と一応の合格点を貰う(苦笑)。
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そしてコレが今年妻に贈ったばらの花束。妻と親しくして貰っているいつものフローリストさん作。
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妻が好きな白いバラ。今年は若干緑がかった白いバラをメインに「春っぽく」とフローリストさんに注文。そして出来上がったのがこの花束なんだけど、何だか僕的には日本の新年っぽいイメージに仕上がる。
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真紅のカルティオベース29cmにばらの花束を飾り、それに合わせてSWANのペアを。 とても仲良さそうに見える優雅なSWAN達。この2羽はこうして一緒に飾る事が多い。
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バレンタインデーはポカポカ陽気の快晴だったので、午後からは久しぶりにゆっくりと妻と愛犬と一緒にロング散歩。
散歩の後はペットショップに行き愛犬のエサ&スナックを購入。帰りにベルリナー(カーニバルの時期に食されるドーナツに似た甘い食べ物)をお持ち帰りしてリビングでゆっくり午後のカフェタイム。そして夜は久しぶりにワインを飲みながらチーズフォンデュと久しぶりにとてもリラックス&ゆっくりと過ごす事が出来た一日となる。
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by buckup | 2015-02-15 07:50 | 雑記。 (185) | Trackback | Comments(2)
iittala Kivi 80mm #2
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ブルー系に引き続きKivi 80mmの残りのカラーの紹介。
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Kivi 80mm & 60mm Sand
どんな色とも相性の良いシックなカラー。炎の色は暖色系のニュートラル。
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Kivi 80mm & 60mm Purple
KartioやLanternでは美しい桜色に見えるPurpleもガラスの厚いKiviではよりダークで落ちついたカラーに。炎の色はニュートラルな暖色系。
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Kivi 80mm & 60mm Red
つくられた時期によって若干濃淡の差が見られるルビーのような輝きのRed。60mmよりも80mmの方が透過率が良くより美しいルビー色に輝く気がする。炎の色はレッド特有の色。
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Kivi 80mm & 60mm Sevilla-orange
美しい発色のSevilla-orange。炎の色は白黄色系の暖かなカラー。
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Kivi 80mm & 60mm matt frosted
雪のように真っ白い独特な質感のフロスト。炎も他のKiviとは異なりほんのりと暖かに輝く。
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Kivi 80mm & 60mm clear
iittalaならではの氷のような透明感のクリア。色ガラスじゃないって事であまり興味を持てずわが家のKiviの中でも一番最後の入手となったクリア。その美しさは格別でクリアについては後日改めて記事にしたいと思っている。
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Kivi 80mm & 60mm Light blue
1995年に60mmのレギュラーカラーとなったライトブルー。80mmでの登場は2011年と意外にも遅い。炎の色は白色系。
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Kivi 80mm & 60mm Apple green
アップルグリーンの名の通り爽やか&クリア系ながらとても鮮やかな発色のカラー。炎の色は黄色系。
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Kivi 80mm & 60mm Water green
澄んだ清流のような色のウォーターグリーン。Kiviの中ではとても淡いカラーなので炎の色はクリアに限りなく近い。
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わが家には無い80mmが2011年に廃盤となったLilac(写真右)。これは一度店頭で発見した事があるんだけど、高いからという理由で入手せず。今となっては買っておけば良かったと(後悔先に立たず。残念)。
そして写真左のライトグリーン。ライトグリーンの80mmを一度だけネットオークションで見た記憶があるんだけど、鍵コメさんから頂いた有力情報によると、80mmがリリースされたのが2007年頃という事なので2005年に廃盤となったライトグリーンの80mmが存在したかどうかは定かではない(情報求む!)。
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わが家の80mmの中でシーブルーだけが普通の大きさのティーライトがぴったりハマるように底がくり抜かれている(通常の80mmの底は平ら)。
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上の写真は左から80mm用の大きなティーライト+クリア、通常の大きさのティーライト+ウォーターグリーン、通常のティーライト用に底がくり抜かれたシーブルー+通常のティーライトの点灯比較写真。80mmに通常の大きさのティーライトを使っている人も多いと思うんだけど、80mmはやはり大きなティーライトが良く映える。
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残念ながら全色廃盤となってしまった80mm。60mmの中に80mmが一つあるだけでも高低差が出てアクセントになるし繋がりが良くなる。また80mm一つに60mmを一つだけ合わせてもとても良い感じに。そんなで80mmはわが家では欠かせない非常に重要なKivi。
廃盤となってしまった今。Kivi好きな方には80mmを見かけたら迷わずに入手しておく事をお勧めする(何故か80mmはオークションにも中々出てこないし)。

*「80mmにはこんなカラーもあるよ!」とココにリストアップした以外のカラーをご存知の方がいらしたら是非コメント欄に一報お願い致します。
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by buckup | 2015-02-09 07:22 | Favorite。(283) | Trackback | Comments(7)
iittala Kivi 80mm #1
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昨年の暮れで完全に廃盤となってしまったKivi 80mm(Kivi big)の記録。
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直径80mm。燃焼時間約8時間の大きなティーライトに対応したKivi 80mm。宝石というイメージは断然60mmの方なんだけど、僕個人的にはガラスの塊感と質感が美しい大きなKivi 80mmがより好みだっただけに今回の全カラー廃盤の知らせはとても残念だった。

そこで思いついたのがわが家にあるKivi 80mmのカタログ化。60mmは公式のカラーリストがイッタラから発表されているけれど80mmについての情報はあまり無く。とりあえず80mmと60mmを一緒に並べて写真を撮ってみたのでつらちらと各カラーを簡単に紹介。
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Kivi 80mm & 60mm Grey  
置く場所の光りの透過具合によって薄めにも殆ど黒にも見えるグレー。炎の色は比較的ニュートラルな暖色系。
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Kivi 80mm & 60mm Blueberry blue  
ブルー系では一番濃いのがこのブルーベリーブルー。現行カラーのRainににたカラーだけどRainよりも透けずにより濃い遠目には殆ど黒に見える事もあるカラー。炎の色はグレートよく似たニュートラルな暖色系。
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Kivi 80mm & 60mm Cobaltblue  
カメラの特性で本来のカラーでどうしても撮影出来なかったのがこのコバルトブルー。実際のカラーはこの写真のブルーに若干紫が混じったような独特な青。炎の色もこの写真では白っぽく写っているけれど、実際の炎の色は藤色。コバルトの炎の色は他のカラーと異なる独特な色となる。
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Kivi 80mm & 60mm Ultramarine blue  
ブルー系のカラーの中では新しめの色で一番鮮やかなのがこのウルトラマリンブルー。炎の色は個体差もあるようなんだけど白。鮮やかなブルーに白い炎がとても良く映える美しいカラー。
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kivi 80mm & 60mm Turquoise   
ターコイズもイマイチ実物とは異なる色でしか撮れなかったカラー。実際の色はもう少しグリーンがかった感じ。炎の色も白っぽい青緑と他のKiviとは異なるとても美しい独特な色。
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Kivi 80mm & 60mm Seablue  
Seablueは2001年登場で2007年に廃盤。その後2011年に復活したカラーなんだけど、カルティオ同様初期のカラーの方が若干深みがあるように感じる(カルティオも同様)。制作年代は不明だけど、そんなで深みのあるとても美しい発色の80mmは初期のカラーではないかと思っている。炎の色は明るい白黄系。



iittala Kivi 80mm #2 へつづく
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by buckup | 2015-02-05 18:36 | Favorite。(283) | Trackback | Comments(4)
iittala Birds by Toikka -Blue bird
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とても美しい青色のボディーの所々にまるで本物のような白い羽毛を纏ったBlue bird。
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1991年から1994年までの3年間製造されていたBlue bird。実はこのバード、中古ではなく去年(2014年)店頭で新品購入。今から10年前に廃盤になったバードが店頭に並んでいるとは思わず、はじめて見た時は『ちょっと出来の良い大きめのBluebird?』と思ったんだけどBluebirdにしては大き過ぎるし頭の造形が異なり過ぎる。もしかして2013年にいきなり復刻したPekkassiniのように何の告知も無しにBlue birdが復刻したのか?とも思ったんだけど、Blue birdにしては尾が白いしフォルムが何だか近年つくられるバードのように洗練されているような気がする。
結局自分ではこのバードが何なのかの回答は得られそうも無かったので、店員さんに「このバードは今年の新作?」って聞いてみたところ「いえ、この青い鳥は随分長い間売れずにうちにいますねー」との回答。僕の知っているBlue birdとは何だか見た目が大分異なるけれどフォルムの美しさと白い羽毛の表現の素晴しさに惹かれて購入。
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Blue birdと名付けられてるだけあってボディーはブルー。現行のBluebirdとは異なる明るめのブルーのボディーにはブルーの波線模様(横)にホワイトのライン(縦)。首から背中にかけてはこのホワイトがまるで本物の羽毛のようにブルーのガラスの上に重なっている。
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ラスターを纏ったようにも見えるダークなカラーの頭部は光りを透過するとクチバシがシーブルー色に輝いてとても美しい。
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光りをやんわりと透過するブルーのボディー。この青ってとても好みだし、どっかで見た事のある色なんだよなぁとずーっと思っていたんだけど、どうもこのBlue birdのブルーは廃盤色のアクアブルー(ウォーターブルー)なんじゃないかと最近気付く。
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はじめてこの個体を目にした時に「ほー!」と思わず見入ってしまったとても美しい羽毛を表現したホワイト。写真ではイマイチその美しさを写し込む事は出来なかったんだけど、ブルーのボディーの上に重ねられたホワイトはガラスとは思えない程本物の鳥の羽毛のように見える。
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このバードの購入の決定打となったのがこの乳白色の尾。そしてこの美しい乳白色の尾を持っていた為にこのバードがBlue birdなんじゃないかと中々確信が持てなかった箇所でもある。
この個体を入手してから改めてBlue birdを調べてみたんだけど、基本は尾の先までブルー。そのブルーのボディーの上にホワイトが重ねられていて羽毛を表現する波模様によってブルーとホワイトのストライプのように見えるのが普通のようなんだけど、たま〜にこの個体のようにホワイトが薄かったり白い尾を持つ個体を見つける事も出来る。
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ボディーの底にはお馴染みのグルグル模様がブルーで。そこにホワイトの縦線が描かれているのがわかる。ボディーの底面のブルーの色はかなり薄く、光りに空かすとうっすらと首の部分まで透けて見える。
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サインはボディー底面のかなり前より中央に"O.Toikka Nuutajärvi"と手彫りで刻まれている。
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2014年9月の妻の誕生日プレゼントを買いにいったお店でたまたま出会ったBlue bird。10年前に廃盤になったにも拘らず10年という長い間売れずにそこに居たBlue birdに出会った事に運命的なものを感じたし、何より通常のBlue birdとは異なる白い尾と非常に美しい背中の羽毛の表現が気に入って購入したこの個体。Helokkiと並び僕にとって2014年という年をイメージさせるバードとなっている。
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Blue bird/Lintu sininen
1991-1994 -125x200mm

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by buckup | 2015-02-04 08:00 | Favorite。(283) | Trackback | Comments(2)


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