独逸より日々愛用しているお気に入りを・・・風の吹くままに、気の赴くままに。
by buckup
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iittala Birds by Toikka -Eurasian woodcock
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頭頂部から伸びた長いクチバシが特徴的な Eurasian Woodcock。
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透明なボディーに茶のラインで緻密に描かれた羽模様。クリアの頭部に特徴的な長いクチバシ。
Eurasian Woodcockで検索してみると、モデルとなった実在のヤマギシの特徴的な長いクチバシや茶色のボディーをとても良く描写した写実的なバードだという事が伺える。
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このバードを見た時にまず一番に目を奪われるのが、他のバードとは異なる頭頂部からスッと長く伸びる特殊な形状のクチバシ。
光りを透過するくすんだ渋い黄色のガラスにうっすらと虹色のラスターが乗っているのはこの時期のバードの特徴。光りのあたり具合によって見た目の印象が変わる非常に美しい特徴的な長いクチバシ。
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丸い頭部はクリアなガラスの塊。ガラスの塊な頭部はルーペ効果によって見る角度によってはボディーに描かれた茶のラインの羽模様が拡大されてとても美しい。
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クリアなボディーに描かれた緻密な羽模様。羽模様のパターン自体はコレといって特筆する事の無い典型的なトイッカのバードのパターンなんだけど、最近のバードには見られない非常に繊細で緻密な模様が描かれている。
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ボディーを裏返してみると明白なんだけど、一見茶のラインで描かれているように見える羽模様は、実は茶と白の2重のラインで描かれている。おそらく茶のラインだけではなく白のラインが混じる事によって羽模様により立体感が増し、このバードの模様がより緻密で繊細に見え、実在のヤマギシの雰囲気を旨く醸し出しているような気がする。
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ボディーの底にはイッタラのロゴシールとサンドブラストによる"O.Toikka Nuutajärvi"の刻印。
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キュッと長く伸びる透明な尾もとても繊細な印象でエレガント。このキュッと伸びた尾と尾が持ち上がったような独特なボディーライン。そして特殊な形状を持つクチバシとガラスの塊の透明な頭部。このバードをじっくり観察してみるととても良く似たフォルムのバードが僕の頭に浮かぶ。
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それはEurasian woodcockのリリースから4年後に発表された歌うクチバシを持つFiskariina
FiskariinaとEurasian woodcock。違いは特徴的なクチバシの形状だけで基本のデザインは非常に似通っている。もしかしたらこのEurasian woodcockがFiskariinaに発展していったのかもとか想像したり(笑)。
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某ショップに長年展示されていたこのEurasian woodcock。購入する機会をうかがっていたんだけど、久しぶりに訪れたこのショップで長年狙っていたEurasian woodcockが驚きの50%オフのセール価格になっているのを発見(まぁ来年でリリースから10年経つかなり年季もののバードだし。苦笑)。
たまたま誕生日前で妻から誕生日プレゼントに何が欲しい?と聞かれていたところだったので、迷わず「このバードが欲しい!」と妻に懇願。
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妻は「バードはあなたが好きで集めていてわが家に増殖しまくっているんだから(若干迷惑)ワタシは絶対に買ってあげません!」宣言をしていたので非常〜に購入を渋ったんだけど、50%オフの超お買い得価格と、コレといって他にプレゼントに適した品がその場で見つからなかった事もあり渋々このバードを購入。

妻は「まさかワタシがバードをプレゼントする日が来るとは(落胆)」とかなりショック(!?)を受けていたようだけど、僕にとっては念願の、そして妻からプレゼントしてもらった初めてのバードという事で、とても大事な、そして非常に思い入れのあるお気に入りのバードとなる(写真では地味に見えるけど、実際にはキラキラととても美しいバードだし。笑)。
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Eurasian woodcock/Lehtokurppa
2007-2008
-95x250mm

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by buckup | 2015-04-30 17:17 | Favorite。(282) | Trackback | Comments(0)
44th
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新緑が目に眩しい気持ちの良い朝。妻と愛犬と一緒に朝の散歩。
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その後、いつもと変わらず仕事に。
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いつのまにかライラックも花開き近づくとふんわりと良い薫りが漂う春爛漫な一日。
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仕事を終え、妻と愛犬と合流して州都をぶらぶらショッピング。写真は妻の従姉が働くショップで催されていたイッタラの在庫一掃セールで入手したちょっと嬉しいお買い得価格だった戦利品の数々。
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夕食は久しぶりに回転寿し(もどき)。今回のアッと驚くサプライズ寿司はイチゴ巻き。酢飯に海苔(裏巻き)にフレッシュチーズにイチゴ。見た目は春らしかったけれど、アレって美味しいのだろうか?(僕にはそれを試す勇気は無かった)
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帰宅すると、リビングのライトキューブの上には僕のお気に入りの赤いカルティオフラワーベースに妻が用意してくれた美しい花。
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今年のバースデープレゼントは先週末に妻が買ってくれたトイッカのバード(嬉)。昨日24日は僕の44回目の誕生日。さすがに誕生日も44回目ともなると子供の頃のようなわくわく感は無いけれど、今年もノンビリ&気持ちの良い一日となる(感謝)。
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by buckup | 2015-04-25 21:59 | 雑記。 (183) | Trackback | Comments(8)
わが家のiittalaな週末の朝食#20
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いつもよりシンプル。だけど何だか春らしい軽めの色使いのテーブルとなったわが家の日曜朝のiittalaな朝食。
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土曜日は久しぶりに朝から隣街へショッピングだったので、朝食も久しぶりに街のカフェで。そんなで日曜の朝の朝食は通常の週末の朝食よりもハムの種類も少なめ。
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隣街へショッピングに行った一番の目的は、毎週土曜日の午前中に催される様々な新鮮な野菜や花を入手する事が出来る青空マーケット。僕たちの住む小さな町でも毎週木曜日の朝に同様の青空マーケットが催されるんだけで規模は小さく鮮度も落ちる感じ(残念)。
そんなで久しぶりに隣街の朝市へと出向き妻と愛犬と一緒にブラブラ。結局この朝市で購入したのは、今シーズン初めてとなる『イチゴ』のみ。最近の甘くて大粒でハズレの無い日本のイチゴと異なり、大きさも甘さもバラバラなドイツのイチゴ。丁度僕が子供の頃に食べていたあのイチゴの味に近い感じの懐かしい味と食感。
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この日はパンもいつもとは異なり、僕の好きなクロワッサンと妻の好きなドイツを代表するブレーツェル。たまにはこういう朝食もホテルみたいで良いかも(笑)。
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・villeroy & boch weinglas grün
・Verna Wine glass 22 cl clear
・Kartio Glass 21cl clear
・Teema Cup 0,22 l / plate 15 cm olive green
・Teema Plate ø 21 cm Dark yellow x2
・Kastehelmi Plate 248 mm clear
・Kastehelmi Plate 170 mm green
・Kastehelmi Bowl 23 cl grey
・Satumetsä Bowl 0,6l
・bodum COLUMBIA double wall coffee maker, 0.5 l

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by buckup | 2015-04-21 16:27 | Essen&Trinken。(175) | Trackback | Comments(4)
iittala -アメジストという色
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光源によって紫系の色から青系へと変化する特性を持つ不思議で美しいカラー、アメジストについて。
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トイッカデザインの初期のバードやフローラ、ファウナ等、そしてKiviの初期カラーとしても採用され、古くはヌータヤルヴィパープル(紫)なんて呼ばれる事もあった光源によってガラスの色が変化するカラー・アメジスト。

ガラスの厚さが薄いSieppoやフローラしか見た事が無いと、Kiviやマリボウルに使用された廃盤カラーのライトライラックに似たカラーだと勘違いしてしまうけど、実際にはアメジストとライトライラックは似ても似つかない完全に別物のカラー。
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上の写真はライトライラックのLittle ternとアメジストのSieppo。おそらくガラスの厚さ的にはそれ程違いは無いであろうこの2羽。パッと見では同じような色に見えるけれど、実際にライトライラックの方が色が薄く透明度が高く、アメジストの方が若干色濃く赤みがかっている。

※写真をとった日が曇りだったのでちょっと暗めで発色がイマイチ
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基本ガラスって厚みによって色味が変化するんだけど、アメジストは厚さによって色の印象がかなり変化。ガラスが厚くなればなる程赤みは増す傾向にあるよう。
写真は中央より時計回りにアメジストのSieppo、ライトライラックのKivi、アメジストカラーのガラスの厚みがかなりあるMarsh duck、そしてPink penguin。
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通常のバードのような吹きガラスではなく、Kivi同様ガラスの塊のPink penguinのアメジスト色はライトライラックとは似ても似つかない独特の赤みがかったとても美しい濃いブドウ色。
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また蛍光灯に照らし出され青系に変化した色も、分厚いアメジストは薄い青ではなく、緑の混じったペトロールに近いような独特の少々グレーがかった濃い青色へと変化する(右端のブルーに見えるKiviはライラック)。
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というわけで現在入手が非常に難しいアメジストのKiviは、ライトライラックやライラック系とは完全に異なる独特な色で、自然光の下でも決してライトライラックと一緒の色ではない。
幾度となくアメジストのKiviをネット上の写真で見てきたけれど、アメジストのkiviは同じくアメジスト色のガラスの塊で出来ているPink penguinに非常に酷似しているとても特殊なカラー。
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by buckup | 2015-04-20 16:02 | 雑記。 (183) | Trackback | Comments(6)
iittala Birds by Toikka -Eurasian wryneck
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1972年から現在まで400種近い数の様々なカタチの鳥が作られているというトイッカのバードシリーズ。その中でも他に似たカタチのバードが全くいない唯一の存在なのが2007年から2008年までの一年間だけつくられていたEurasian wryneck。
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一見すると鳥らしからぬ、地を這うような低重心の独特なフォルム。モデルとなった実在の鳥・Eurasian wryneckを画像検索してみると、鳥というよりも恐竜のような爬虫類じみた容姿の鳥で、トイッカのこのEurasian wryneckは実在の鳥の特徴を良く捉えているデザインだという事がわかる。
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繊細に長く伸びたクチバシ。実在のEurasian wryneckのクチバシはそれ程長く無いのに、何故にトイッカEurasian wryneckのクチバシはまるでハチ鳥の如く細く長いんだろうと思っていたら、画像検索した際にこの鳥は長く細い舌を持っている事が判明。もしかしたらこの繊細に細く長いクチバシは舌を出した瞬間を表現しているのかもと想像したり。
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トイッカのEurasian wryneckを画像検索してみると、頭部が鮮やかなグリーンだったり、ボディーと同じブラウンだったり、はたまたグレーのように見えるような画像まであって実際に手に取るまで頭部のガラスの色は何色なんだろうって疑問だったんだけど、頭部のガラスの色は光源によってピンク〜ブラウン系の色からグリーンへと変化するローズオリーブ。
写真や店頭だけではわからない、入手して初めて気付く、もしくは発見があるのもトイッカのバードの面白さのひとつ(笑)。
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ボディーに美しく整列した気泡と首からボディー中央にかけてうっすらと内側から吹き付けたような粒子状のブラウン、そこから尾にかけてのクリアへのグラディエーションが非常に美しい。
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正面から見ると明確なんだけど、この個体には美しく整列する気泡とブラウンのラインがボディーを取巻くように放射状に入っている。
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ラインと気泡がグルリとボディーを取巻くように斜めに入っている為、透ける反対側のラインが旨い具合に交差して編み目模様のように見えるのが僕がこの個体を選んだ一番の理由。
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そしてこの個体を選んだもうひとつの大きな理由がこの尾にかけてのクリアな部分に散在する大小様々な大きさの気泡。
一枚目の写真を見るとわかると思うんだけど、朝日を浴びて陽光を透過すると、この気泡の入ったクリアな部分が殊更美しく輝き、思わずハッと見とれてしまう程に美しい。
技法として注入した整列した気泡とランダムに入った大小さまざまな大きさの気泡。この偶然が生み出す面白さと美しさもトイッカのバードの醍醐味。
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かなり厚みのある尾はグレー。ガラス好きにはたまらない塊感と重厚感の非常に立派な尾。
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トイッカのバードの中でも特殊な形状をしている為かイマイチ人気がない感のあるEurasian wryneck。しかしながら実際に手にしてみると、ローズオリーブの光源によって色の変わる頭部、美しく整列した気泡とブラウンからクリアへのグラディエーションが美しいラインの装飾、分厚いグレーの尾とかなり手の混んだバードだという事に気付く。
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このEurasian wryneckは長い間欲しいなと思いつつも、この個体に出会うまで中々食指が動かなかったバード。その理由は多くのEurasian wryneckのボディーがぷっくり丸々と膨らみ過ぎているように感じるものが多かったのがその理由。
Twitterのフォロワーさんがこの鳥について「何だかツチノコみたいで」と言っていたけど(笑)確かにボディーが膨らみ過ぎていると鳥というよりもツチノコ(想像図)のように見える。
しかしながらラッキーにも納得のいく個体を見つけられた今となっては、この鳥の持つ美しさに魅了されて、単体でも主役をはれる存在感と独特の美しさに気付いてしまい(?)すっかりお気に入りの一羽となっている。
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Eurasian wryneck/Käenpiika
2007-2008
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by buckup | 2015-04-17 17:23 | Favorite。(282) | Trackback | Comments(0)
iittala Birds by Toikka -イースターのバードたち*2015
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2015年のわが家のイースター。例年の如くエッグとバードが盛り沢山。
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『復活祭は基本的に「春分の日の後の最初の満月の次の日曜日」に祝われるため、年によって日付が変わる移動祝日である。(wikipediaより)』とあるように毎年復活祭は3月の終わりから4月の終わりの一ヶ月の間、年によって前後するんだけど、不思議と天気が安定しない。
今年も一日の間に雨が降ったかと思ったら晴れ間が広がり、いきなり暗くなったかと思えばヒョウが降り雪になったりと、とにかく目まぐるしく変化する安定しない天気が続いている。
上の写真はそんな目まぐるしく変化する天気の合間、わずかな間だけ顔を出した夕方の太陽の陽光によって出現した虹。こんなにハッキリと間近に虹が出たのは久しぶりだった。
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今年はハシバミの枝を窓辺に吊るしてエッグをデコ。天気が良いと、黄色と灰色のガラスのエッグに光りが透過して輝きとても美しい。
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ハシバミの枝の下には、ガラスのデコエッグに合わせた黄色と灰色のkivi。そしてBarn owlとOwletの横には白いホワイトエッグを。
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計算通り(!?)復活祭の時期にピッタリと花開いてくれたピンク色のヒヤシンス。強過ぎない仄かなヒヤシンスの薫りが心地よい(キツいヒヤシンスの匂いは苦手な僕)。
今年の水耕ヒヤシンスは何故かほぼ全滅(汗)。例年に比べ成長も早く今年の水耕ヒヤシンスには期待していたんだけど、つぼみが膨らみ始めた頃に問題発生。何故か殆どのヒヤシンスが立ち枯れ状態に。こんな事は初めてだったので妻も僕もビックリ。
そのリベンジと言ってはなんだけど、ガーデンセンターで花開く寸前のヒヤシンスを購入。こうして水耕と土栽培のヒヤシンスを見比べてみると、やっぱり土で栽培したヒヤシンスの方が元気があって、水耕は少々ムリがあるのかなとか考えたり。
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クリスマスの時期からずっとリビングのコーナーに飾ってあったリンゴの木の枯れ枝を撤去してモンステラ、リビングに復活。冬の間もずーっとモンステラは順調に成長していたようで、久しぶりにリビングの定位置に飾ってみると妙にデカくて圧迫感が。「うちのモンステラ、こんなに大きかったっけ?」と妻も僕も首を傾げてしまった程のモンステラの生命力イッパイの成長っぷりに心底ビックリ。
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キッチンの窓辺も今年は復活祭仕様に(笑)。
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久しぶりに登場したハンガリーのハンドペイントのエッグ。こういう手の混んだペイントが施されたエッグはドイツでは中々見つける事が出来ないんだけど、ハンガリーにはこんな感じの色とりどり、様々な模様のハンドペイントエッグが豊富。エッグ系のデコはドイツよりも東欧の方がオシャレな感じのものが多いような気がする。
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昨年はエッグをリビングに大集合させて妻にひんしゅくを買ってしまったので(汗)今年は極シンプルに。そんなでアニュアルエッグはリビングのサイドテーブルの上に飾った2011年のアニュアルエッグのみ。
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妻と出会った年の2003年からのアニュアルバードとエッグを集めようと考えてからかなりの時間が経っているんだけど、ようやくエッグはあと2003、2005、2006の3つが揃えばコンプ。そしてアニュアルバードも2006年のStellers eiderを残すのみに。
こうしてわが家にあるアニュアルエッグを並べてみると、普段はそんな事考えもしないんだけど、想像以上に長い時間を妻と一緒に積み上げて来ているんだなぁとしみじみと実感せずにはいられなかった(愛犬がわが家に来てから今年で7年になるわけだし。驚)。
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"Frohe Ostern! Wir wünschen fröhliches Eiersuchen!"

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by buckup | 2015-04-05 16:17 | 雑記。 (183) | Trackback | Comments(4)
iittala Birds by Toikka -Blue scaup duck & Blue scaup duck Egg
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光りを透過する黄色いボディーに等間隔に入った白いボーダー柄と青い羽のコントラストが美しい2004年のアニュアルバード&エッグ・Blue scaup duck。
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ハチミツのような明るい黄金色に輝く光を透過する黄色のボディー。等間隔に描かれたボーダー柄。そして青いハート柄の羽の装飾。1996年から毎年作られているアニュアルバードの中でも、一際明るい輝きを放つのがこのBlue scaup duck。
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ボディーと同じく黄色いガラスで成形された丸い頭の天辺は平らで、そのまま平らなクチバシへと続く独特な形状。
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金属的な輝きを放つブルーシルバー系のラスターのクチバシはDuck系のトイッカのバードの特徴とも言える平らな形状。
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横から見ると均等なボーダーのように見えるボディーの白いラインは、上から見るとまた違った印象に。
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僕的Blue scaup duckを選ぶポイントにもなったのがこのボディーに均等に入るホワイトのライン。頭の接続ラインと平行に、またラインの太さが均一な個体が好み。
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そしてボディーのホワイトラインと共に入手の際に重要なチェックポイントとなったのがブルーの羽の装飾。
ボディーの反対側が透けるバードなので両サイドの羽の位置、大きさがなるだけ均等で位置的にも大きく違わないというのが僕的重要なチェックポイント。そしてこのBlue scaup duckの羽は一般的なトイッカのバードの羽を表現した丸い(楕円)形状ではなく、独特なハート型をしているので、なるだけ美しいハート形をしている個体をチョイス。
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尾はコレといった特徴の無い一般的な形状。ボディーに入ったホワイトのラインが尾の先まで美しく伸びている。
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もともとイッタラの黄色いガラスの色が好みなんだけど、黄色のガラスを使用したバードは光りを透過すると内側から黄金色に輝くのがとても美しい。
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ボディーの底面にまで均等に美しく入ったホワイトのライン。底面にはイッタラのロゴシールと"O.Toikka Nuutajärvi 2004"とサンドブラストで刻印されているのは他のアニュアルバード同様。
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バード以上に入手までかなりの時間を要したのが、バードに準じたデザインのアニュアルエッグ。
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アニュアルバードの個体差はそれ程大きく無いように感じるBlue scaup duck。しかしながらエッグはかなりバラツキがあって。まず黄色の透明度が薄かったり全然透けない程濃かったり。またブルーの円形の装飾の色も薄かったり濃かったり、ラインの入り方がイマイチだったり。
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透明なエッグは透けた反対側のラインや装飾まで見た目にかなり影響するので気に入るエッグに出会うまでかなりの時間を要する事に。
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エッグの底面には手彫りで"O.Toikka Nuutajärvi 2013 xxx/750"の刻印。ココ1~2年の材料を節約しているかのように軽いエッグと異なりずっしりとした重さが手に心地よい。
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僕の好きな黄色のガラスを使用したバードなので、アニュアルバードは結構前から所持していたんだけど、エッグを入手出来たのは去年(2014年)の事。2014年は日本を中心に世界的に中古バードの価格が信じられない程高騰してしまってバード蒐集が非常に難しくなってしまったんだけど、このアニュアルエッグをはじめ、幾つかの以前から探していた僕のコレクションに欠如していたバードやエッグがパズルのピースがカチッとハマるように見つかった一年だったのが印象的。

エッグとバード。アニュアルはやっぱり対となるエッグとバードが揃った方が美しさが断然増すなとBlue scaup duckと長らく探してようやく出会えたエッグを一緒に飾ってみてしみじみと思ってしまった。
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Blue scaup duck & Egg/Sinisotkan & Muna
Annual bird & egg 2004
446/750(egg)
-240x100mm(bird) 95x140mm(egg)

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by buckup | 2015-04-02 07:28 | Favorite。(282) | Trackback | Comments(0)


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