独逸より日々愛用しているお気に入りを・・・風の吹くままに、気の赴くままに。
by buckup
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iittala 2017
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"Suomi Finland 100"。2017年に建国100周年を迎えるフィンランド。来年のイッタラのイメージカラーはフィンランドのブルー。来年はブルーなプロダクトが盛り沢山。

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by buckup | 2016-12-31 20:51 | 雑記。 (185) | Trackback | Comments(8)
iittal Birds by Toikka -Ladybird
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2010年にトイッカ氏のグラスデザイナーデビュー50周年を記念して1000体限定でつくられたLadybird。
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漆黒のボディーに舞う金色のスポット。トイッカ氏のグラスデザイナーデビュー50周年を飾るのに相応しい全長32cm、全高23cmの堂々とした美しいバード。
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400種を超えると言われるトイッカデザインのバードの中でもイーグルやホークといった猛禽類のバードしか持たない特別な形状のクチバシを持つLadybird。金属的な輝きを放つ大きな特徴的なクチバシは金銀色系のラスター。
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前から見るとほぼ球体に見える透明なアタマ。
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ボディーを装飾する金色のスポットは頭部にも散りばめられていて、球形の頭の外側と裏側に散らばる金色のスポットがクリアな頭部に立体感をつくり出している。
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ボディーに散りばめられた金色のスポットはUhuuのものと同じで、光の加減によって赤銅色に見えたり黄土色に見えたりするんだけど、直接光が当たるとキラキラと金色のラメのように輝くのがとても美しい。
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側面から見ると三角形に見える特徴的なフォルムのボディーの上部はクリアといっても良いほど透けていて、クリアな背中から足にかけて漆黒へと移り変わるボディーの美しいグラディエーションがこのバードの一番の魅力。
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昼間とはガラリと雰囲気が変わり室内の照明を反射して硬質な輝きに包まれるグラディエーションのボディー。直射日光下では透明に見える背中が夜のリビングでは鏡のように室内の照明を反射して硬質な輝きに。
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僕が知る限りトイッカ氏のデザインしたバードの中で一番大きな円形の尾を持つのがこのLadybird。初期の傑作キーックリの流れを受け継ぐファンタジー系のバードにのみ使われてきた円形&円板型の特徴的な尾。直径10cmもある大きなLadybirdの尾の片側には闇夜に花開く花火の如く金色のスポットが優雅に舞い、もう片方は闇夜の星空のように金色のスポットが点在する。漆黒の漆に描かれた蒔絵のような和の雰囲気が漂うとてもスペシャルで美しい尾。
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真っ黒な台座にはお馴染みのイッタラのロゴシールに加え、とても美しい書体で"O.Toikka Nuutajärvi 2010 xxx/100"の手彫りの刻印。
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2010年から2014年までの4年もの長い間ゆっくりと時間をかけて1000体つくられたLadybird。4年という月日の間にLadybirdの容姿はかなり変化し、初期のものと最後期のものとではかなり違うフォルムに変化しているのもLadybirdの面白さ。
上の写真はいわゆる公式写真。三角形のボディーに円形の頭&長いクチバシ。頭と尾の位置はほぼ直線の低重心なフォルム。これが初期ロットの特徴なんだけど、ナンバーが大きくなるにつれ丸い頭はキーックリのような縦長の頭に、そして三角形のボディーも何故か縦長へと移行。そして僕的Ladybirdの一番の美しさでもあるボディーの見事なグラディエーションは後期モデルでは見られず、殆ど透けない漆黒のボディーへと変化している。
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僕的にはどうしても公式写真のような丸い頭を持ち透けるグラディエーションが美しいボディーの初期ロットの個体が欲しかったので実際に入手するまでにかなりの時間を要したのがこのLadybird。
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ようやく探し出したこの個体は僕的に完璧に近い、球体のような愛らしい丸々とした頭部を持ち
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見る角度や光の加減によっては殆どクリアにも見える見事なグラディエーションのボディーを持ち
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全体のバランスも良く、僕的には文句のつけどころの無いとても好みのフォルム。
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同時期に作られた同じデザインの姉妹バード・Valkyyria(僕的には完璧&自慢&超お気に入りの絶対手放せないお宝バード)と並べても引けを取らないとても良い出来のLadybird。
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姿勢良く上を向くシャッキっとしたフォルムのValkyyriaと真撃に真っ直ぐに前方を見つめる物静かな印象のLadybird。
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白と黒。光と影。朝と夜のような対照的な2羽。
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僕的に最高の出来のValkyyriaを入手した時からずーっと探し続けてきた最高のLadybirdを入手出来たのが昨年の夏。意外に欲しいバードってのはパッと目の前に現れてくれる事が多かったんだけど、Ladybirdは本当に気にいる個体に出会うのにすごい時間がかかった。だからなのか意外にこのバードに対する思い入れは深い。
また大型のバードなので、この自慢の2羽の姉妹バードを中々一緒に飾る事は出来ないんだけど、両者共に引けを取らない僕のバードコレクションの中でもとても気に入っている、そして一生手放すことは決してないであろう非常に大切なバードなのは間違いない。
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Lady Anniversary Bird/Lady Juhlavuodenlintu
2010(-2014)
In honor of Ovia Toikka's 50 years of designing glass
Numbered 10/1000
-250x300mm

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by buckup | 2016-12-28 20:58 | Favorite。(283) | Trackback | Comments(0)
わが家のiittalaな週末の朝食#25
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12月25日。クリスマス当日だけどいつもと代わり映えのないわが家のiittalaな週末の朝食。
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夕食はいつもより豪華なクリスマスだけど、朝食はいつもと何ら代わり映えはしない。毎年そんなクリスマスを送るわが家も、クリスマスの時期だけのスペシャルとして、妻のお気に入りのBengt Lindberg&Lotta GlaveがデザインしたKlippanのクリスマスなテーブルクロスが使われる。
いつもはテーブルクロスを使わないわが家だけど、テーブルクロス1枚敷いただけでキッチンの雰囲気がガラリと変わることに感心。毎年クリスマスの時期になると「テーブルクロス悪くないじゃん!」と思うのが恒例(苦笑)。
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基本カステヘルミはカラフルな色が揃う17cm以外はグレーがメインなわが家なのだけれど、今年の秋から既に廃盤になって久しいアップルグリーンのプレート315mmが新たに加わる。色の濃いグリーンやエメラルドに比べると断然色が薄く、基本クリアで縁と粒々が僅かにグリーンに輝くアップルグリーンは思いの外使い易く。落ち着いた雰囲気のグレーとは雰囲気がかなり異なり、テーブルが軽やかに華やぐ感じに。
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これまた秋から新たに使い始めているSteltonのTheoシリーズの"Slow brew" coffee brewer。渋いつや消しの陶器素材にラバーを合わせた見た目とても渋カッコいいTheoはFRANCIS CAYOUETTEがデザインしたSteltonのニューライン。
和の雰囲気のある見た目も渋いカッコイイシリーズなんだけど、実際に使ってみると・・・北欧プロダクトあるあるの液垂れが凄まじい。このコーヒーメーカーもとにかくキレが悪く、コーヒーを注ぐとだらだら。見た目凄くカッコ良いだけに、この使い勝手の悪さは非常に残念(ちなみに竹製の蓋も載っているだけなので、しっかり蓋を押さえて注がないと簡単に滑り落ちてしまう)。そんなで僕的評価は30点な残念なプロダクト(本当にカッコは良いんだけどね〜)。もしかしたら北欧の人たち的には液垂れってのはあまり気にならないポイントなのかもと価値観の違いについて改めてこのTheoを使いながら考えてしまった。
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今年のクリスマスプレゼントに僕が妻に贈ったのだコレ。WMF社製のホットサンドイッチメーカー。またbuckは色気の無いモノをプレゼントに選んでいると思っている人も少ないくないと思うんだけど、実際にその通り。僕と違って物欲から解放され殆ど物欲というものが無い妻にプレゼントするのは毎度の事ながら非常〜に難しい。
ちなみに妻からのクリスマスプレゼントはこれまた色気も何もあったもんじゃない僕の予想の遥か斜め上を行った『便座(!?)』だったのには驚き。まぁ欲しかったし可愛かったんだけど(爆)。
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早速この日の朝食でホットサンドイッチメーカーを使ってみる。電源を入れると予想外の異臭がキッチンに立ち込める。これはホットプレートが焼ける臭いらしく使用していくうちに徐々に薄れていくとの事(ほっ)。
わが家で作る初めてのホットサンドウィッチはトーストにチーズにハム&きゅうりのオーソドックなもの。
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蓋を閉めしばらくするとこんな感じにこんがり焼けたホットサンドウィッチの出来上がり。実に簡単。なんだけど、このマシーンは全て手動でタイマーがついていない。ので、実践を重ね丁度良い焼き時間を学べなくてはいけないらしい。
気になる味はとても美味しく僕達的には合格点。簡単にホットサンドウィッチが出来るので朝食はもちろん、ちょっとお腹が空いたななんて時の手軽なスナックや夜食としても活躍しそう(手入れも超簡単だし)。
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・villeroy & boch Weinglas grün
・bodum PAVINA double wall 0.35 l
・Verna Wine glass 22 cl clear
・Kartio Glass 21cl clear
・Teema Cup 0,15 l / plate 12 cm brown
・Teema Plate ø 21 cm light blue
・Teema Plate ø 15 cm white
・TeemaDish square 16 x 16 cm red
・Kastehelmi Plate 315 mm apple green
・Kastehelmi Bowl 23 cl grey
・Kastehelmi Votive 64 mm seville orange & forest green
・Satumetsä Bowl 0,6l
・Stelton Theo "Slow brew" coffee brewer


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by buckup | 2016-12-27 19:03 | Essen&Trinken。(175) | Trackback | Comments(4)
クリスマスなリビング*2016
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毎年恒例。来年のクリスマスシーズンのための備忘録的2016年の我が家のクリスマスなリビングの記録・・・と書きつつも一枚目のこの写真は今年のクリスマスなキッチンのテーブルを飾るエメラルドのAalto vase 120mmに入れられたポインセチアとセビリアオレンジのカステヘルミのキャンドルホルダー。実はこの佇まいがとても気に入っているので一枚目の写真にチョイス(クリスマスっぽいし。苦笑)。
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リビングの正面には半ばわが家のクリスマスの定番となりつつある真紅の卓上暖炉Kaasa。そして赤いKaasaに合わせる白い鳥、今年はPolar night owl maleとクリアのSieppo。とても気に入っているKaasaもPolar night owl maleも廃盤になってしまったのが悲しい。
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スコープが別注した15種のSieppoも今年の12月で全リリース終了。15種という前代未聞のカラーバリエーションの先陣を切ったのがこのクリア系の2種と新色のイエロー。特にクリアはとても気に入っていて、まだ手元には届いていないんだけど実はもう一つ追加注文してしまった程。
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リビングコーナーの今年のわが家のクリスマスバードに選んだのは、色的にはクリスマス的ではない2016年の新作母娘バード・Anna&Mari。レギュラーモデルとしては初のドーム型をしたこのバードたち。空洞になっているAnnaのボディーの中にはクリスマスの雰囲気を盛り上げてくれる電飾と小さな羽の生えたパステルカラーの小さなバード・Baby。娘鳥のMariの中には小さな松ぼっくりを入れてみた。
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今年のクリスマスな窓辺は第一アドヴェントの頃から変更無し。ドンヨリ真っ白絶望的に鬱々な日が多かった12月。窓辺のネオンツリーと渋色系でまとめたKiviの輝く小さな宝石のような揺らぐ炎に大分救われる事に。
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ソファー横のサイドテーブルの上にはこれまたわが家のクリスマスには欠かせない木製の愛犬連れのサンタ。1年ぶりに再会したサンタの立派なヒゲの色がかなり変色しているように感じ、このサンタとも長い付き合いになるなぁと一人しみじみ。40半ばのオヤジな僕のヒゲには年々白いものが混じり始めているんだけど、木製のサンタの白かった髭は年々ダークな落ち着いた色へと変化。
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今年のリビング後方のデコは、毎年恒例の枯れたリンゴの木と今年は大小様々かなりの数の水耕栽培の球根を並べてデコとする。アマリリスは今年はクリスマスの時期に間に合わないかもと思っていたけど、ラストスパートが凄くてグングンとここ数日成長。今朝は蕾がかなり膨らみ始め、明日のクリスマスぴったりに開花しそうな勢い。
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2年?3年連続で開花に失敗しているヒヤシンスも今年は順調に成長中。毎年根の黒いカビにやられちゃうんだけど、今年はこまめに水を取り替えているのが功を成しているのか今のところ順調に成長。青いKINTOのアクアベースの球根には待望の蕾が出来始めている。
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今年のアドヴェントキャンドルはリビング中央のテーブルの上じゃなくてソファーの後ろのコンソールの上に配置。毎日目にするテーブルの上じゃなくてソファーの後ろって事もあって例年よりもかなり存在感の薄い今年のアドヴェントキャンドル。来年は要熟考な項目。
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今年のクリスマスなリビングのメインとも言えるのが、先日紹介した今年のクリスマスオーナメントが飾られたダークグレーのアアルトベースと大きなアアルトのスチールプレートに配置されたFestivoとアメジストとライトライラックのKivi。
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今年の夏にソファーとテーブルを入れ替えて大分雰囲気が変わったリビング。リビング中央に鎮座するテーブルもモダンにかなり低めのものを選んだので目線も変化。低いテーブルに低いデコをしてもパッとしないので、光を派手に反射するアアルトのスチールプレートに例年なら背が高すぎてリビングの中央に飾られることはなかった氷柱のように美しいFestivoを配置。結果例年とは大分イメージの異なるとても良い雰囲気のクリスマスプレートが出来上がる(妻曰く「iitalaのカタログ写真見たい」とのこと(その裏にはオリジナリティに欠けるんじゃないとの真意が隠されている)。汗)。
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ソファーとテーブル、絨毯とリビングの印象を大きく左右する入れ替えを敢行した2016年。まだまだリビングは発展途上だけど、今年のクリスマスなリビングはこんな感じに。妻から毎年言われる「飾りすぎてゴチャゴチャしないように!」とのアドバイスを中々実行出来ないのが毎年のクリスマスなデコの一番の悩みかも。

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...Wir wünschen Euch schöne Weihnachten 2016


今年も皆さんがとてもステキなイヴ&クリスマスを過ごされますよーに!!







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by buckup | 2016-12-24 18:04 | 雑記。 (185) | Trackback | Comments(2)
わが家の鉄とガラスとキャンドルのクリスマスツリー*2016
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今年で5年目となるわが家のクリスマス定番の鉄とガラスとキャンドルのクリスマスツリー。今年は初心に戻って(?)クリアのグラスボールでデコレーション。
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先日も紹介した今年のイッタラのグラスボールはトイッカ氏のバードが描かれたクリアボール。コレを是非ともツリーに飾りたいと思ったので今年のボールはクリアに決定。
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そして今年は1980年頃に作られていたらしいヌータヤルヴィのガラスプレートのオナーメントを追加。
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作られた年が刻まれたイヤープレート的なガラスプレートとハートやツリーや星が描かれたオーナメントプレート。形が円形なのでクリアボールと一緒に飾っても違和感は無く。氷のようなガラスにエンボスで描かれた柄が揺れるロウソクの炎に照らし出されてとても美しい。
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そして今年はもう一つ、ガラス製のとても可愛い小鳥のオーナメントを追加。コレはHolmegaard製って事で入手したんだけど、箱にはHolmegaardの文字は無く、BING&GRØNDALのGolden Chrismasシリーズとのこと。透明な吹きグラスに金色の装飾がとても美しく可愛い小鳥のオーナメント。コレも違和感無くクリアのグラスボールに溶け込んでいる。
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今年のツリー。飾り始めはウルトラマリンブルーのKivi80mmを飾っていたんだけど、妻からクリスマスらしくないとのクレーム。
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そんなで4つ目のアドヴェントキャンドルに火が灯る頃に定番のレッドに変更。確かに落ち着きのある深い色のウルトラマリンブルーよりも鮮やかなレッドの方がクリスマスっぽいし美しい!
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今年は毎年寂しげだったツリーのトップにシエッポを飾ることを思いつく。写真はアメジストの初代シエッポ。
思いつき自体は悪くないと思うんだけど、でも何だか薄いボディーカラーだと何だか鳥の串刺しみたいに見えるし、やっぱり大事なシエッポの内側に傷が付きそうだったので残念ながら撤去(本来ならコバルトやブラウンの濃いボディーカラーのスコープシエッポを使いたかったんだけど残念ながらクリスマスには間に合わなかった)。
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がっ、クリスマスイヴの前日の今日、検証の為に入手した偽造シエッポ(僕の見解ではコレは完全にオリジナルではなく偽造。この件に関しては後日じーっくりと記事にしようと思う)を使うことを思いつく。
大きさ的にもフォルム的にもツリーのトップを飾るのにピッタリだったので、これからクリスマスの時期にはこの偽造シエッポにはツリーのトップを飾って貰う事に(使い道があって良かった。苦笑)。
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ツリーの足元にはクリスマスらしい色使いのバード・Bullfinch&Moutain redstart。
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そして今年は幾つかクリアボールを買い足したので、ツリーの下の段までギッシリと飾る事ができ、ツリーの見た目の密度も高まる。
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中々良いバランスに飾り付ける事が出来た今年のツリー。
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日中、自然光でのクリスマスツリー。
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自然光に照らし出されるツリーはクリアボールの透明感が際立ち夜とは異なる美しさ。日中は赤いKiviだけに火を入れる事が多い。
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通常の夜のリビングの照明ではこんな感じに見えるツリー。Kiviの赤とツリーの足元のバードの赤がとても良いアクセントになっている。
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キューブボックスの白い光とロウソクの灯火に照らし出されるクリアボールはクリアのガラス特有の硬質感と柔らかな炎の揺らぎを反射する美しさの両方が楽しめる。
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リビングの照明を全て消し、ロウソクの灯火だけになるとツリーはより幻想的に。
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ティーライトの灯りだけに照らし出されるツリーは柔らかに揺れる炎がクリアボールに反射してとても雰囲気がある。
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とても良い感じにまとまった今年の鉄とガラスとキャンドルのクリスマスツリー。5年もの間、毎年このツリーがクリスマスの主役なんだけど、未だに飽きないし毎年美しいと思える、まさにこれぞ一生モノと言えるツリーに出会えて良かったとしみじみ。
今年はなんだかとても忙しくて中々じっくりとこの美しいツリーを堪能できる時間がなかったんだけど、クリスマス休暇の今、クリスマスキャロルを流しながらようやくじ〜っくりゆ〜っくりとお気に入りの美しいツリーを満喫中(笑)。
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by buckup | 2016-12-23 07:37 | 雑記。 (185) | Trackback | Comments(3)
iittal Birds by Toikka -Glass ball 2016 80 mm & Decoration set white 3 pcs
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2016年のクリスマス限定。Oiva Toikkaのバードをモチーフとしたクリスマスオーナメント。
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毎年イッタラの商品をモチーフに作られる80mmのグラスボール。今年はグラスボール初となるトイッカ氏のバードをモチーフにした柄。そして同時にリリースされたのがバードを型取った真っ白な素焼きのオーナメント。
グラスボールもオーナメントも上の写真にあるように真っ赤なクリスマスにぴったりな洒落た箱に入っているのでクリスマスプレゼントとしてもオッケーなパッキング。
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筒型のグラスボールの箱の蓋を取るとこんな感じの中蓋。
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筒型の箱にはシルバーでバードが描かれたグラスボールが一つだけ入っている(2年前までは2つセットだったんだけど昨年から一つに変更)。グラスボールには3つの鳥が描かれていて、一つは羽ばたく鳥。
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二つ目は大事そうに卵を温める鳥。
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そして3つ目はオシャレなブーツを履いた鋭い眼光のフクロウ。
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三羽の鳥に加えIittalaのロゴとOiva Toikka 2016の文字がさり気なく入っている。
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2つあるグラスボールのうちの一つは、わが家のクリスマス定番・鉄とガラスとロウソクのツリーに。大小様々な透明なグラスボールが飾られたツリーの中にあっても銀色で描かれた鳥がロウソクの光をキレイに反射するのでとても目立つ。
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そして毎年定番のグラスボールと一緒に今年初めてリリースされたバードを型取った真っ白な素焼きのオーナメントも真っ赤な箱に入れられている。
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蓋を開けるとこんな感じ。取り出す際にIbisの細い脚をポキっと折ってしまいそうで結構ドキドキだった。
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グラスボール同様、シルバーのリボンが付いた真っ白な素焼きのオーナメントは3つ。
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Birds by Tikkaを象徴するようなIbisを型取ったもの
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小さなとてもキュートな子フクロウ・Little barn owlもの
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そしてバードの親分ともいえる存在の威風堂々のUhuuを型取った3つの素焼きのオーナメント。
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グラスボールと素焼きのオーナメントを実際に飾ってみるとこんな感じ。
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冬の柔らかな日差しがグラスボールを透過してつくり出す影がとても良い感じ。
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ロウソクの灯火に照らし出されるオーナメントもとても良い雰囲気。
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日中の柔らかな陽光を受けるオーナメントも良いけど、温かな揺れるロウソクの炎に照らし出されると、ペイントされていない素焼きの柔らかさがより強調されてとても良い雰囲気に。透明なグラスボールもシルバーで描かれた鳥の陰影が昼間よりもステキ。
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今年のクリスマスのメインデコとも言えるのがリビング中央のテーブルの上に飾られたアアルトのスチールプレート。それに合うように選んだのが新色のダークグレーのアアルトベース・フィンランディア201mmと
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クリスマスらしい赤いガラスを使用したRuby birdとLittle tern。
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そこにとてもしっくりとくるのが今年のバードが描かれたグラスボールと素焼きのオーナメント。
トイッカのバード好きには堪らない今年のオーナメント。現在は入手が容易だけど一度店頭から姿を消すと探すのがとても難しい存在になりそうなので気になる人、気になっている人にはオススメ(あえてクリスマス後のセール時期を狙うのも手かもしれないけど入手の保証は無いのが問題)。
毎年のクリスマスのデコレーションにこんな可愛いバード達が加わったのはバード好きの僕的にはとても嬉しいクリスマスプレゼント。
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by buckup | 2016-12-18 22:48 | Favorite。(283) | Trackback | Comments(4)
FAKE!!
まさかとは思ったけど、日本でも大人気のバード・Sieppoに偽物が出回りはじめているようなので要注意!

昨年くらいからフィンランドのネットオークションで見かけるようになったどこか不自然なシエッポ。それが今年の夏以降少なくない数のありえないシエッポを確認したのでココで注意勧告。
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本来ならありえない不自然なシエッポの特徴を挙げると


*刻印は全て初期のシエッポの刻印と同じ"Oiva Toikka Nuutajärvi Notsjö"
個体によっては初期のNostjö刻印のシエッポの特徴でもある底部がキレイに研磨されていないものも


*非常に不自然な刻印
これは後日詳しく書くつもりだけど、見る人が見ればわかる一番の特徴


*"NUUTAJÄRVI NOTSJÖ"刻印ではありえないカラーが使われている
・一見するとアメジストっぽいけれど、光源によって色を変えることのないライトライラック系のボディーに水色のクチバシ

・同アメジストもどきのボディーに赤いクチバシ

・NOTSJÖ刻印ではありえない、一般的にヌータヤルヴィレッドと呼ばれる赤とは完全に異なるダークなレッド

・明らかにヌータヤルヴィやイッタラのガラスの発色とは異なるライトブルー系

・シエッポにはある筈のないダークライラック

・NOTSJÖ刻印なのにイッタラのロゴシールが貼られたイエロー(イエローはスコープが販売したもの以外ではありえない特別な色)

・アアルトベースのクリア1937のように若干緑がかったクリア

・クチバシとボディーの色の組み合わせが不自然なグリーン

この中でもアメジストもどきとダークレッドは単体では無く複数個その存在が確認されている


*初期のシエッポとは完全に異なる大きさとフォルム
今回中古市場に出てきている偽シエッポの特徴として、その多くが反り返ったような上向きのフォルムをしている点。また大きさ的にも初期のシエッポよりも一回り程大きく、8~10cm辺の正方形に収まる独特なフォルムをしている(一見見た目はカワイイんだけど)


*その全てにヌータヤルヴィ、もしくはアラビアのオリジナルシールが欠如している



見る人が見れば一発でその不自然さがわかる。また初期のシエッポを手にしたことのある人なら違和感しか覚えない今回の偽シエッポ。
残念ながらフィンランドのネットオークションやヴィンテージショップ以外に既に日本にもこの偽造シエッポが上陸し某ネットオークションに出品されているので急遽この記事を書いた次第。

偽造シエッポを手にしない今のところの一番の防御策はロゴシールの無い個体には手を出さない。そしてレアとかプロトタイプと謳っている不自然な個体には手を出さない。本国フィンランドのネットオークションに出品されている妙に安価なシエッポには手を出さない。購入、もしくは落札前には画像検索等でよく確認するぐらいだろうか。

ここ数年で一気に人気沸騰となったトイッカ氏のバード。そんなバードについに偽造品が出回るようになっちゃったのかととても残念な気分。
一体誰が何処でこんな怪しいシエッポを製造して中古市場に流しているのかは今の所全く不明だけど、願わくばそんな偽造品が日本や世界の中古市場に紛れ込まない事を願うばかり(フェイクが市場に混じると今度は真贋を見分けるべき審美眼が必要になってしまい今までのように気楽にバードコレクションが出来なくなってしまう)。
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by buckup | 2016-12-15 17:23 | 雑記。 (185) | Trackback | Comments(13)
iittal Birds by Toikka -Bullfinch
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現役バードの中では2番目に古い、1994年からつくり続けられている鮮やかな発色の小さなバード・Bullfinch。
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全長約120mm、全高75mmとトイッカのバードの中では小型の部類に属するBullfinch。小型ながらもかなり手の込んだ造りで個体差も豊かでじーっくり観察すると意外にも面白いバード。
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クチバシと一体の頭部は黒いツヤありのガラス。僅かに光を透過する非常に目立つ赤いガラスを覆うように重ねられた白いガラスとのコントラストが美しいボディーはツヤ消しのフロスト仕上げ。1994年から1997年にかけてはボディーの赤の色違いのグレーもつくられている。
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Bullfinchの一番の特徴と言っても良いのが他に似たバードが殆どいない独特な形状のユニークなクチバシ。黒い頭部と一体型の太く短くコミカルなクチバシ。たま〜に通常のバードと大差のないスッと伸びたクチバシを持つ個体も見かける事もあるけど、基本はトイッカ氏らしいコミカルでユニークな可愛らしい短いデザインのクチバシ。
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スッとエレガントなクチバシを持つ個体。ふふ〜んとちょっとご機嫌な上向きのクチバシを持つ個体。
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Bullfinchはこのクチバシの形状の違いによってかなり表情が異なるのでBullfinchを入手する際の一番のチェックポイントになる気がする。
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Bullfinchをぱっと見たときに一番目立つのがボディーの赤。
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ヌータヤルヴィ時代の個体の赤は現在のIITTALA刻印の個体よりもより鮮やかだけど落ち着いた発色なのはKiviのレッドとクランベリーの違いに近い感じ。写真は向かって左がヌータヤルヴィ製で右がIITTALA製。
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若干淡く柔らかな色合いとなったIITTALA製の赤いボディーは固体によって発色の濃淡がより顕著で以前のヌータ製よりも発色の個体差があるので選ぶのが面白い。
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最も個体差が大きいのが白い羽とその上に描かれた黒〜グレーの模様。
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Bullfinchのボディー構成は非常に複雑で、元となるホワイトのガラスの上にレッド(現在はクランベリー)が被さりそれが基本のボディーとなりその上に背中の黒い模様、それを覆うように白いガラスが被さりさらにその上に黒〜グレーの墨のような飾り模様が覆う非常に複雑な構成。
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白いガラスの下の黒い飾り模様が透けた個体や白いガラスの上の黒〜グレーの装飾が薄い個体・・・
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まるで吹きつけたように黒点が点在する個体等々非常に個体差がある。
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上から見た際に白い被さったガラスが左右均等なのかそうで無いのか。
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首の白いラインは中心なのかズレているのか。チェックポイントがかなり多いのが複雑なつくりのBullfinchならではの選ぶ楽しみ。

ちなみに左右がズレている個体は飾る向きによって印象が異なるのでそれはそれでまた面白い。
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短く平らな尾は典型的なトイッカバードのもの。個体によっては光を透過するとうっすらと白いガラスの下の赤いガラスが透けて見えるのが美しい。
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ヌータヤルヴィ製の個体はとても美しい字体の手彫りで"O.Toikka Nuutajärvi"の刻印。イッタラ工場製の個体にはサンドブラストによる"O.Toikka IITTALA"の刻印。最近のバードの刻印はカタログバードも限定バードもサンドブラストによる面白味に欠ける刻印のものが多く、手彫りは稀になってしまったんだけど、これはもしかしたら最近よく見かけるようになった怪しく不自然な偽造刻印(以前からその存在は指摘されていた)対策なのかもしれない。
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一羽だけで飾っても勿論美しいBullfinchなんだけど・・・
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僕的にはBullfinchは群れるとカワイさ倍増(笑)。
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クリスマスの時期にもぴったりのバードで、わが家ではツリーの足元に無くてはならないバードとなっている。また2013年から毎年一つづつ増やそうとコレクションしていて今年でBullfinchは3つとなる(昨年はBullfinchじゃなくて写真右のBullfinchに似たMoutain redstartを入手)。
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クリスマスの時期といえば赤い鳥ということで光を透過するクリアな赤いガラスが美しいRubybirdやLittle ternが主役になることが多いと思うんだけど、僕的にはBullfinchを強くオススメ。
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というのも光を透過すると美しく輝く赤いガラスのバードは、残念ながら暗い場所や光量の少ない場所、夜間には鮮やかな赤は失われドス黒いとてもダークな色に見えてしまうのが問題。が、しかし、光を僅かしか透過しない不透明に近いフロスト仕上げのボディーのBullfinchは光量に左右されない鮮やかな赤いボディーの持ち主。そんなで飾る場所も時間も選ばない、また薄暗いロウソクと間接照明だけのムーディーな雰囲気のリビングでもその鮮やかさと存在感を失わないのがオススメの一番の理由。
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光を透過すると美しい透明なバードが人気の日本では話題にも上らない程不人気バードらしいBullfinch。現在の現役バードの中でも小さいながらも実はトップクラスに手の込んだ造り&美しさのバードなんだけど、その控え目な存在感からあまり店頭でも人の目を奪う鳥では無いのは確か。
でも一度家に連れて来ると、発色や造形の美しさに気付き「ほ〜Bullfinchって悪く無いじゃん!」と誰もが思う筈。

レアだとか限定バードだから絶対手に入れたいと思う質では無く、自分が良いな、素敵だなと思ったバードを収集しているので巷では人気が無いらしいBullfinchも実はわが家のバードコレクションの中でもお気に入りのバードたち。凄く目立つ存在では無いけど、そこに居ると何となく良い雰囲気となる。そんな他のバードとはちょっと違う独特な雰囲気の持ち主のBullfinchは今後も毎年一羽づつ増え続く予定(まぁいつかストップするとは思うけどあと1〜2年は確実)。
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Bullfinch/Punatulkku
1994-1997, 1998-
-120x75mm


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by buckup | 2016-12-14 08:56 | Favorite。(283) | Trackback | Comments(0)
KINTO -AQUA CULTURE VASE L blue
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日本の滋賀県に本社を置くKINTO社製の水耕栽培用ベース・AQUA CULTURE VASE L。
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お気に入りのセレクトショップのクリスマス用のディスプレイの中でピーンと僕の目に飛び込んできた淡いブルーのヒヤシンスベース。
手に取ってみると中々面白い作りだったので良いなと思い箱も見てみる。すると昔の植物図鑑の絵のようなヒヤシンスが描かれているスッキリカッコ良い箱に思いがけず日本語発見。
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これまでKINTOというブランド名は聞いた事がなかったけど、作りが面白かったのと日本の会社の製品という事で購入してみる事に(海外で生活していると予想もしてなかった場所で日本の品を見つけるととても嬉しかったりする)。
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一見すると極一般的な形のヒヤシンスベースに見えるこのKINTOのベース。
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実はココに秘密がある。
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何とこのヒヤシンスベース。通常球根を乗せ固定する皿部分が分離出来るツーピース構造。

初めて見たときにベースのくびれの穴は何だろう?球根転倒防止のための工夫なのかな?と思ったんだけど、実際に手にしてビックリ。
普段ヒヤシンスベースを持つ際に指をかける皿部分がグラグラゆるゆる一体型じゃなくて只ベース部分に乗っているだけだった事に軽い衝撃。確かにこの皿部分が分離できれば面倒な水換えも楽チンと直ぐにツーピースの意図に気付く。
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しかも皿を取っちゃえばスッとシンプルで手頃な大きさの花瓶に早変わり。
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Holmegaardのヒヤシンスベース・Celebrateがベースのカップ内にもう一つカップを足すことでヒヤシンスベースとして使わないときにはキャンドルスタンドとして使用できたアイディアに対し、KINTOのこのベースは球根を設置するカップを取り外し出来るようにした事によってヒヤシンスベースじゃないオシャレでシンプルな花瓶にしてしまったそのアイディアとコンセンプトが凄く気に入り即決購入。
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想像通り花瓶としても凄く良い感じで花瓶の多いわが家でも活躍出来そう。
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滋賀県の会社なんだけど中華製。ガラスの質は中の上って感じで気泡や擦れやヨレなんかもあるけど許容範囲内。僕的にはMenuの中華製ガラスベース(コレは正直いくらデザインが良くてもあまりなガラスの質感の酷さから買う気が失せてしまった)よりも品質は格段に良い印象を受ける。
このデザイン&コンセンプトで日本製だったら僕的にはもう言う事無し(やっぱり日本人の僕としては日本製で素晴らしいモノは使っていても誇らし気だし嬉しい)なんだけどそうすると価格は倍以上になっちゃうのかなとか思ったり。
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うちには典型的なカタチのクリアのヒヤシンスベースや
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ちょっとモダンな印象のサンドカラーのヒヤシンスベースに加え
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レトロモダンなグリーンのガラスのヒヤシンスベースがあるんだけど
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通常のヒヤシンスベースよりもぼってり一回り大きめのうっすらブルーに染まるKINTOのベースは何というかとても瑞々しくて美しい。
ちなみにこのベース全長は19cm、直径は上部の皿部分が12cm、皿を除いたベースの口部分は6cm。カラーはこのとても淡い発色のブルーの他にクリアがある(僕的には断然ブルーがオススメ)。サイズはこのヒヤシンスサイズの他にかなり小さめのSサイズもある。
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このベースで育て始めた球根じゃなくて他のベースで育て始めた球根を入れ替えたので根の部分がちょっと浮き気味だけど
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こんな感じで球根を設置した皿を分離出来るので、水換えは非常に楽。
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今まで色々なヒヤシンスベースを見て使用してきたけど、このKINTOのアクアカルチャベースが僕的最終ベース。ようやく理想のヒヤシンスベースに巡り会えたってな感じ(大げさじゃなくて)。
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ちなみにこのアクアカルチャーベースにはこんな感じのとても日本らしい手書き風のとてもほっこりした雰囲気の説明書が付いてくるんだけど、ヒヤシンスが終わったらこの説明書にあるアボカドの水耕栽培を試してみても良いかなと思っている。


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by buckup | 2016-12-10 07:53 | Favorite。(283) | Trackback | Comments(4)
わが家のAdventskerzen@2016
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第一アドヴェントだった11月最後の日曜日。わが家のアドヴェントキャンドルにもひとつ目の炎が灯される。
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玄関のドアにはヤドリギ(なぜか今年のヤドリギには白い実がついていない。不思議)。
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キッチンには毎年定番のキリストの生誕を東方の三賢者へと知らせ道標となる赤いベレヘムの星。
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キッチンのテーブルの上には真っ赤なアアルトベースに剪定してカットしたヤドリギ。
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リビングの窓辺にも毎年定番のネオンツリー。
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ネオンツリーの足元にはガーネットとパープルのKiviと
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氷でつくられたような美しい輝きのバード・Mediator doveにブルーベリーブルー80mmとクランベリーの渋色コンビネーションのKivi。
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ライトキューブの上には鉄とガラスのツリーも設置。今週末に飾り付けをする予定。
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そして今年のアドヴェントキャンドルは2年前に購入した白木のシンプルなものを流用。
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銀色と白の冬っぽいキャンドルと
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薄〜く雪が積もったツリーに合わせたのはパフボールのレッド。パフボールの発色の良いレッドとツリーのグリーンがクリスマスっぽい。
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でもテーブルの上にはグリーンのIbisが飾られていたりとまだ完全にクリスマス仕様にはなっていないわが家。
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一気にガラリとクリスマスっぽくデコするのではなく徐々にゆっくりとクリスマスの雰囲気を盛り上げていくのが我が家の毎年の恒例。今年も徐々にゆっくりとクリスマスの雰囲気に包まれるリビングへと移行中。

それにしても明後日の日曜日にはアドヴェントキャンドルの2本目に火が灯っちゃうんだよなぁ〜。全然クリスマスプレゼントの用意もしていないのに、なんだか今年は本当にアッと言う間にクリスマスが来ちゃいそうな予感(焦)。
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by buckup | 2016-12-02 16:55 | 雑記。 (185) | Trackback | Comments(2)


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