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独逸より日々愛用しているお気に入りを・・・風の吹くままに、気の赴くままに。
by buck
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iittala Kartio -40cl turquoise blue
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2010年に廃盤となったターコイズブルー。ライト系なのに派手さは微塵も無い渋めの落ち着いた色のカルティオ。
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ターコイズブルーというよりはブルー。元気で明るいライトブルーのトーンを落として落ち着いた青色にしたのがこのターコイズブルーという印象。
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いつものようにレモンと氷を沢山入れて炭酸水を注ぐと、爽やかだけど濃いブルーの世界がコップの中に広がる。ガラスの色自体は薄めなのに、見る角度によっては水が驚く程濃いブルーに見えるのもこのターコイズブルーの特徴。
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実はこのターコイズブルー。その地味(?)な色から、使用頻度と評価は低めだったのだけれど、最近冷たい麦茶やウーロン茶を頻繁に飲むようになってから「ターコイズブルー、中々良い色じゃないか」と僕の中で評価が急変。以前は冷茶はモスグリーンかグレーかサンドという固定観念があったのだけれど、冷茶とターコイズブルー。侮れないコンビネーション(笑)。
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今年に入ってターコイズブルーに茶系の冷茶を入れた時、コップの底に向かって生じる、グリーンが混じる茶から青へのグラーディエーションがとても美しいのに気付く。こんなちょっとした発見で突然お気に入りの色になってしまうのだから、自分の評価も全然アテにならないない(汗)。
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そんなで最近僕の中で評価急上昇中のターコイズブルーのカルティオ。廃盤だしこの色が近々復活されるとも思えないので、割らないように大事に使っていきたいと思っている。
# by buckup | 2012-06-04 17:16 | Essen&Trinken。(175) | Comments(0)
artek Alvar Aalto CHAIR 66
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我が家に幾つかある美しい曲線が特徴のアアルトベースのデザイナーであるアルヴァー・アアルトがデザインしたアルテック社のCHAIR 66。僕の一番のお気に入りのイス。
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数あるデザインチェアーの中でもクラシックの部類にあたるこのアアルトのチェアー66。既に多くの人々によって語られ、僕がこの著名なデザインのイスについて語る事など何も無い感じすらする(笑)。

サイドテーブルの代わりにもなる同じくアアルトのデザインのスツール60と異なり、座面が若干傾斜しているのに今回こうして写真に撮ってみてはじめて気付く。スツール60同様にずっと平らな座面だと思っていたチェアー66。毎日座っているのに人の感覚って全然アテにならないんだなぁと実感。
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もう文句無しに美しい、アアルトデザインの家具の特徴でもある、積層バーチ(樺)材の曲げ技法。この緩やかなカーブを描く脚の付け根のラインにうっとり(←病気かも。汗)。
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購入前に一番悩んだのがこの背もたれと脚の接合部分のデザイン。購入前は「どうしてこの接合部分を脚の先まで伸ばさなかったんだろう?」と思ったものだけれど、実物を目にすればその問いは愚問だった事に気付く。背もたれの強度を保ちつつ、接合部のナットでシンプルなこのイスのデザインを壊さないようにするにはこれが一番。素人が口を挟む余地等無い、パーフェクトなバランスのデザイン。
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キッチンの他のイスに比べると座面が若干低く背もたれもかなり短いので、まるでお子様用イスに見えるチェアー66。でも実際に座ってみると座面の低さは全然気にならないし、むしろ丁度良い具合に緩いカーブを描く背もたれと相まって、他のイスよりも座り心地は良い程。そしてテーブルが高いという感じも全然しない。
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普段はこんな感じでテーブルに対して直角に置かれているチェアー66。というのもこのイスに座ってコーヒーが出来上がるのを待ちつつ新聞や広告を読むのが朝の日課になっているし、料理をする時も調理の合間にちょっと腰をかけたり、エスプレッソを飲んだりと、我が家のキッチンの『チョイ座り』イスとして活躍しているのがその理由。最近は気付けば妻もこのチェアー66にチョイ座りしている事が多く、料理を一緒に作っている時なんかは妻とイスの取り合いになる事もある程の我が家で一番の人気のイス(笑)。

こうしてテーブルに90°に置く事を念頭にサイドビューの美しいイスを探していて、最後の最後まで悩んだのがvitra.社のEames Plastic Side Chair DSW。あのイスもかなり美しく座り心地も良いのだけれど、僕としてはこのチェアー66を選択して本当に良かったと思っている。
購入後何年経っても飽きの来ない、寧ろ愛着がさらに湧くデザイン。そして堅いけれど心地よい座り心地。積層バーチ材の暖かな質感。どれをとっても文句のつけようの無い、僕にとっては最高のイス。ここまで惚れ込む事の出来るイスに出会えた事は本当に幸運な事だと思っている(笑)。
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artek CHAIR 66
Alvar Aalto 1935
H780xD420xW390mm, black linoleum Seat

# by buckup | 2012-06-03 06:49 | Favorite。(283) | Comments(2)
iittala Birds by Toikka -Festive Catcher #2
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リビングに射し込む朝日を浴びて輝くFestive Catcher。
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トイッカのバード生誕40周年を記念してつくられたFestive Catcherが我が家に来てから早3週間。今ではすっかりリビングにも馴染み、我が家に無くてはならない存在になりつつある。
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3週間観察してわかってきたのは、このバードは光の当たる場所に飾る事によってその美しさを発揮するという事。
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我が家のリビングには、基本的にバードを飾る場所が4つあって、その中でも一番目立つAVラックのうえに飾ってみたものの何だか映えない。というのもこの場所には直接日が差さないし、ラックを直接照らし出す照明も無いので、ダークな色のFestive Cacherをこの場所に飾ると真っ黒に見えてしまうのが残念な点。
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という事で当初のまま、夜はライトキューブの光に照らし出され、朝には気持ちの良い太陽の光が射し込むソファーサイドのライトキューブの上が現在の定位置。
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朝日に照らし出されるFestive Catcherの何が一番美しいかというと、そのダークなブラウンのボディの中に輝く星の様に光る太陽の光。写真だと中々その美しさを伝えるのが難しいのだけれど、ブラウンのボディーと透明なシーブルーの頭部の中に所々明るいスポットが見えるのが太陽の光。これが散りばめられた夜空の小さなよう星々のように輝くのが本当に美しい。
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僕の一番のお気に入りの、分厚いガラスの質感たっぷりのグレーの羽に反射する朝日も最高にキレイ。
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そして不思議なのが殆ど黒に見えるダークブラウンの球体のボディー。光が直接あたらないと殆ど黒く見えるダークなブラウンのボディーを自然光が透過すると、ボディー上部に柔らかなブラウンの色がうっすらと浮かび上がるのだけれど、光の射し込む方向からFestive Catcherを見えると、ダークなブラウンのボディーは写真のようにとってもスモーキーなグレーがかった色に見える。
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Festive Catcherが届いたとの連絡を妻の従姉妹からもらった時に「どう?Festive Catcher何色に見える?」と聞いた時に、従姉妹に「グレー。とってもスモーキーな感じ」と言われて「?」と思ったわけだけれど(それまでカタログやネットの写真をじっくりと見てボディの色はダークなブラウンかブラックだと確信していた)スモーキーなグレーという色に今は納得。なるほどこのFestive Catcher、光の当たり具合によってはかなりスモーキなグレーに見える。
iittala Birds by Toikka -Festive Catcher #2_c0030570_1640666.jpg
愛嬌があったり、神秘的だったりととても表情に富むトイッカのバードデザインの中でも、かなりクールで硬質そしてモダンなデザインのこのFestive Catcher。飾るなら断然光(自然光とか照明の光というのにこだわらず)の当たる場所というのがこの3週間で実感した点。それに加え他のバードと一緒に飾るよりも、Festive Catcher単体だけで飾る方がこのバードのクールさと孤高な雰囲気がより強調されるようで僕は好きである。
# by buckup | 2012-06-02 17:00 | Favorite。(283) | Comments(0)
iittala Ote Tumbler 36cl #1
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2009年にアクアブルー、ウルトラマリンブルー、モスグリーン、サンドの4色が廃盤となってから3年。まさかのOte、予想外の大人買い(苦笑)。
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久しぶりに妻と愛犬とゆっくりとショッピングに行った昨日(木曜日)。トイッカのバード展が催されていた妻の従姉妹が働くいつもの行きつけの食器店で、破格の投げ売り価格のOteを発見。価格とデザイン、そして色にクラっときてOte、4色x2をお持ち帰り。
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訓練生として所属していたイッタラ工場からの叩き上げのデザイナー・Aleksi Peräläによって2007年にデザインされたOte(オテ)。しかしながら最後までラインナップされていたクリアを最後に2011年6月に廃盤。4年という非常に短命なプロダクトとなる。
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非常に持ち易く、収納に便利なスタッキングもとても安定しているオテ。本来なら息の長いモデルになるであろう全てを兼ね備えるとても優秀なグラスだと思う。では何故そんな優秀なグラスが短命に終わってしまったのか?僕が思うに敗因はその『デザイン』にあるのではないかと推測する。
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何処かで見た事のある馴染みあるデザイン。特に日本市場ではこの"デザイン"こそが仇となったのではないかと思う。その理由として、このオテを見て僕がまず最初に思い浮かべたのは・・・食堂や立ち喰いそば屋の冷水器にスタッキングされているプラスチックのコップ(爆)。スタッキングしても安定していて持ち心地も飲み心地も良い。そんな優秀な工業デザインこそがオテの敗因なんじゃないかと、何処か懐かしい馴染みのあるオテを眺めて思うのだった(特にサンドってそば屋のそれそのものに見えるし。苦笑)。
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さて、それでは何故今回オテの大人買いに走ったかというと、イッタラのガラス製品ならではの質感と美しい色。オテの特徴的な『くびれ』のおかげで、僕の大好きなウルトラマリーンブルーもモスグリーンも愛用のカルティオよりもさらに色が濃く発色されていたのが購入の決め手となる。
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そして何といってもアクアブルー。カルティオでは非常に入手が困難で、たぶん入手出来るは事は無いだろうと諦めているアクアブルー。その憧れの(?)アクアブルーの殆どクリアなんだけどうっすらとほのかに青いその控えめな美しさが決め手となり、また4色僕の好きな色が揃っていたという事でオテを大人買いする事になったのだった。

想定外に大人買いしてしまったOte。握り心地も飲み心地もよくガラスの色も非常に美しく、他のガラス製品同様にイッタラのガラスの美しさを楽しめるこのグラス。愛用しているモダンで洗練されたデザインのカルティオとはひと味違うOteをこれからバシバシと使い倒していこうと思っている。
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iittala Ote Tumbler 36 cl
2007-2010
aqua blue, ultramarin blue, sand, moss green

# by buckup | 2012-06-01 16:51 | Essen&Trinken。(175) | Comments(2)
我が家のiittalaでweberなBBQ #2
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この日の夕食はweberのSmokey Joeを使ってのBBQなんだけれど、普段の肉を焼くBBQではなくてちょっといつもより手間暇かけたリッチな炭火で焼くアメリカンな手作りおうちハンバーガーな夕食。
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いつもどおりの調合で牛挽肉をこね、丸めてハンバーグのカタチに成形する。いつもとは違うのは超薄く成形する点。ハンバーグとして食べるには肉汁がジュワッと出てくる厚めの成形が好きだけど、バンズに挟んで食べるハンバーガーは、薄めにカリッと焼いた方が美味しいと思う。
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普段のBBQの時よりも炭はかなり少なめでハンバーガーを炭火で焼く。今回のハンバーグに限らず、肉も魚もやっぱり炭火でジワジワと時間をかけて焼くのが一番美味しいと思う。
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ハンバーガーに挟む野菜やソースを用意。妻と僕それぞれのお好みのトッピングを焼きたてのアツアツのハンバーグと共にバンズにのせてハンバーガーを完成させる。気分的には『巻き寿司』に近いかも(笑)。
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付け合わせはヨーグルト&ディルドレッシングのグリーンサラダとTeemaの10cmプレートに盛りつけたチョイ辛のピクルス。

BBQ気分でいつもよりも手間隙かけて焼いて、自分で好きなものをトッピングするハンバーガー。カリッとジューシーに焼けたハンバーグと新鮮な野菜のコンビネーションがとても美味しかった。
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・weber "Smokey Joe"
・weber "Rapidfire" Chimney Starter

・Teema Plate ø 12 cm white
・Teema Plate ø 21 cm turquoise
・Teema Plate ø 21 cm blue x2
・Teema bowl 1,65 L turquoise
・Teema Glas Bowl 40 cl sweet pink x2
・Kartio Glass 21 cl green x2

# by buckup | 2012-05-31 04:19 | Essen&Trinken。(175) | Comments(2)


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