独逸より日々愛用しているお気に入りを・・・風の吹くままに、気の赴くままに。
by buckup
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AURA PA-100のモディファイ(4)〜内部配線&仕上げ
前回で今回のモディファイに必要なケースの加工は無事終了。今回はいよいよ電気関係初心者(汗)によるモディファイ大詰め、ハンダごてを使用しての内部配線。
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写真は本ブログ初公開のAURA PA-100の基盤の裏側。中心部分が焦げているのが気になったけれど、全体的に非常にキレイなハンダ処理がされているのがわかる。
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まずしなければいけないのは、基盤に直付けされているSPターミナルブリッジとRCA端子を外す事。上の写真の白丸で囲んであるのがターミナルに直付けされている部位。まずはこのハンダを外す事に。
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まずはハンダごてを十分に暖める。そしてハンダ吸取線を片手にハンダの除去。ハンダごてを手にするなんて中学校の技術の授業以来なので最初は非常に戸惑ったものの(苦笑)基盤を焦がす事も無く無事除去成功。ハンダを除去し基盤に留めてあるターミナルブリッジを取り去る。同様にRCA端子も撤去。こちらのほうがターミナルよりも簡単に取り外す事が出来た。
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古いハンダを基盤からキレイに除去していよいよ新しい配線を取り付ける。今回使用した内部配線はGerman Highend社の銀単線、GH-Reinsilberleiter solidcore langkristallin (5N) 0,75mm。ハンダにはWBTの0800を使用。基盤へのハンダ付けは心配をよそに非常に満足のいく仕上りとなる(自画自賛。汗)。
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基盤をケースに戻す前に、今回使用しない事になったケースにポッカリと空いたターミナルの穴の処理。この穴、塞いでしまおうかとも考えたけれど、通風口として使用する事に。というのもこのパワーアンプ(というかこの機種に限らずAURA全般)使用していると結構熱くなるので通風口を設けるのは悪いアイディアではない筈。とはいうもののそのままポッカリと穴を空けとくのも何なので、ホコリや虫(?)等の進入を防ぐ意味で写真のように『金網』を取り付ける事に。実際に金網を取り付けてみると中々良い感じ(笑)。これはこれで非常に気に入っている。
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写真は実際にすべての内部配線を接続したところ。SPターミナルへは銀線に金メッキされたファストン端子を圧着。RCA端子はハンダ付け。このRCA端子が曲者(!?)でここから苦難の旅がはじまる事に。それでは順を追って実際にSPに接続してみてテストした経過を記してみると・・・

テスト1回目→どんな音で鳴るのだろうとドキドキしながらAURAの電源を入れる。右スピーカーからのみジーというノイズ音。実際にCDからの音は出ない(大汗)。左スピーカーは完全に沈黙。

テスト2回目→圧着したSPターミナルへの配線が旨くいっていないのかもと思い、取り付けたRCA端子を外しオリジナルのRCA端子に戻す。両スピーカーから普通に音が出る。ここでCD2枚程銀単線とWBT-0705の音を楽しむ。以前よりも音が明るく一気に日が射し込んで来たような感じ。音の分解も非常に良好で特にオーケストラものの鳴りが素晴らしかった。でも何だか鳴りに奥行きが無い平坦な感じが少々耳につく。

テスト3回目→RCA端子のハンダ付けが旨くいってないのかと思い新たに配線&ハンダ付けをする。今度こそと思い接続。今回は左右両方のスピーカーから「ジジジー」とノイズ音。今回も配線失敗(涙)。

テスト4回目→SP配線はオッケー。オリジナルのRCA端子では問題無く音が出る。という事は新たに配線したRCAが問題という事に。オリジナルのRCA端子をくまなく観察して、どうにか自分なりの正しい配線の回答を見出す(ググってみたけれどRCA端子の配線を説明したHPには辿り着けなかった)。今回はようやく配線があっていたようで無事音が出る(感涙)。
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今回の作業で一番苦心したRCA端子の勇姿(笑)。何が一番難しかったかというとRCA端子への銀単線のハンダ付け。基盤へのハンダ付けは問題無く非常にスムースにいったものの、このRCA端子へは中々ハンダ付けが旨くいかず。というのもどう頑張ってもハンダが『球』になってしまいうまく単線と端子がくっ付かない(汗)。それに加え作業の場所も非常に限られていたので(基盤の関係で)ハンダごての使用にもかなり制限があって気を使う。実際のハンダ付けはお見せ出来ない程のお粗末なものとなってしまったけれど、とりあえず音がちゃんと出るように接続出来たのでオッケーという事にしとこうと思う。
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無事接続完了したL側のSPターミナル・WBT-0705。今回銀単線はシールドの無い裸線で使用。本来ならテフロン被覆や絹糸(これを施そうと思ったけれどドイツの片田舎では絹糸が入手出来なかった)するのが定番なのだろうけれど、今回は裸線での使用。写真ではわかり辛いけれど、裸線同士が接触しないようにR側は水平気味ににL側は垂直気味に配線してみた。
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音出しテストも終了して、すべての部品の増し締めもしてケースカバーをつけて本来のポジションへと接続する前のPA-100。中々キレイに満足のいく出来上がりになったと思う。

一番重要な音の方も、モディファイから一週間が過ぎ音も落ち着いて来ていて非常に良い感じ。何よりもオリジナルのターミナルに無理矢理バナナを挟み込んでいた時は、大音量でオーケストラを聴くとffで「バリバリ」とノイズが入ってしまっていたのに(完全な接触不良)ガッチリとバナナをくわえ込むWBT-705に接続した後は余裕の鳴りっぷり。そして苦心の末接続に成功した純銀コアのWBT-210 Agのおかげで音に奥行き感、そして今まであまり感じられなかった高低感が聴こえるようになったのが嬉しい点。このRCA端子に加え銀単線の影響か、以前よりも音の分離が非常に良くなり大音量でもキレイに音が分離するし飽和する事も無いのが嬉しい。そして低音も適度に締まり低音の表現が以前に比べて良くなった感じ。
あと特筆すべきは音のバランス。これは銀単線の効果なのかもしれないけれど、大音量でも小音量でも音のバランスが崩れない。今までは特に小音量にすると奥に引っ込んでしまっていたバスがモディファイ後には普通に聴こえるし、質感自体がそれ程損なわれない事に驚き。そして音量を上げた時に高音が耳につく事も無し。全くもってあの針金のような細い銀単線がもたらす効果にはビックリ(銀素材ってロジウムに似た効果があるのかと思っていたけれど、今回はじめて使ってみた結果全然別物だと言う事を思い知らされる)。多くの人が銀にはまるのもわからないでも無い気がした(笑)。
と良い事ずくめの今回のモディファイ。今のところはマイナス要因は見当たらず、非常に満足のいく出来となる。

ちなみに今回のようなオーディオ機器の改造。後々オーディオ機器を売り払おうと思っている方にはおススメ出来ない(改造した機器がよっぽどの有名どころのチューンでない限り中古価格は激減する傾向にある)し、メーカーの保証が受けられなくなる、または機器自体を壊してしまうかもしれないというリスク等を承知の上で行なわないと折角の愛機をゴミにしてしまうという悲しい結果に終わってしまうので注意が必要。
実は僕もとりあえず今回は無事モディファイに成功した事にホッと胸を撫で下ろしているのが正直なところ(一回目のテストで音が出なかった時は涙が出そうなったし。苦笑)。
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by buckup | 2011-06-28 16:25 | AUDIO。 (69) | Trackback | Comments(0)
AURA PA-100のモディファイ(3)〜オリジナル部品の取り外しとケース加工
さてようやくモディファイの為の部品も工具も揃ったので、今回はいよいよ実際に換装作業。まずはAURAオリジナルのSPターミナルを外す事に。
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オリジナルターミナルはプラスティクのブリッジにバイワイヤリング用の4つの端子が固定。ターミナルは6角ナットで固定。基盤にはターミナル端子と六角ナットの間に挟まれた金板を介しての直付け。写真左は取り外されたRCA端子。SPターミナル同様にプラスチックブリッジに固定され、基盤へは配線ケーブルを介さずに直付け。
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作業開始直後にまずぶつかった問題がこのオリジナルターミナルの取り外し。最初はケースの内側に固定された六角ナットをペンチで外そうと必死に努力してみたものの、基盤が邪魔で中々ナットを外せない(涙)。しばらく途方に暮れていると、ふとターミナル本体にケーブル接続用の穴がある事を思い出してそこにドライバーを入れてまわしてみる事に。すると今までの苦悩(?)が嘘のように実に簡単にターミナルを外す事に成功。電気関係&オーディオ機器の整備の知識の無い初心者の僕は、こんな簡単な常識的なところでつまづいてしまうのだった(滝汗)。
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左右4つづつ、計8個のターミナルを無事外したところ。写真の金色の薄くて丸い板金がケーブルを介せずにターミナルから基盤へと直接接続されシグナルを送る仕組みとなっている。
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次に行なったのが基盤をケースから外す為の作業。基盤自体は2本のポールで支えられているだけなので外すのは簡単なのだけれど、基盤の両側にある大きなヒートシンクがガッチリとケースに固定されている。基盤を外す為にはまずこのヒートシンクを固定するビスを取り除く。左右4本づつ。手前のビスにだけワッシャーが挟まれていた。
このビスはかなり固く締め付けられていて、ドライバーで無理矢理こじ開けようとするとネジ山を舐めてしまいそうだったので、写真のように電動ドライバーを使用。電動ドライバーのおかげで固く固定されていたビスもいとも簡単に外す事が出来る。
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ケースに固定されている2本のポール(プラスチック製)を基盤から外し、ようやく基盤とケースの分離に成功。電源系のケーブルは外せるものと外せないものがあるので、外す事の出来ないケーブルを損傷しないように慎重に基盤をケースから取り外す。
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そしていよいよドキドキ初挑戦のケース加工に突入。オリジナルのターミナル用の穴は小さ過ぎて今回使用するWBTの巨大(笑)ターミナル固定用のベース・WBT-07180にはそのままでは使用出来ないので、歯医者の治療に用いられるような「キーン!」とイヤな高音のするペン式のドリルでオリジナルの穴を拡張。
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少し削ってはターミナルベースをあてて大きさを確認して慎重に作業を進める。写真はようやく拡張を終えWBT-07180にSPターミナル端子・WBT-0705 Cuを取り付け仮留めしてみたところ。う〜〜〜っ太っくてマッシブな金色に輝くWBT-0705が黒のボディーに映えてカッコいい!! (感涙)
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L側もR側同様に慎重に刷りながらケースを加工。そしてRCA端子もオリジナルのままではR側しか取り付ける事が出来ないので(WBTのRCA端子自体の取り付け径はオリジナルと変わらないものの、ボディ径がオリジナルよりも大きいのでRCA間にかなりのスペースが必要)RCA端子もL側(RCA端子上部)の穴を慎重にケース加工してSP端子用の穴同様に拡張。

写真はすべての取り付け用の穴の拡張を終え、今回のモディファイで使用するすべての部品を仮と召してみたところ。今回のモディファイ後、SPケーブルは今までのようにバイワイヤリング接続(4VS+8VS)ではなく、CHORD Signature一本のシングルワイヤでKEF XQoneに接続予定。そして同じくSignatureのジャンパーを使用する計画(これはSIgnatureを購入する際にCHORDに問い合わせてみたところ、実際にSignature2本(コレはかなり高価になる)しようするのと同等の音質をジャンパー接続でも十分に楽しむ事が出来るとの回答からこの接続方法に決定)だったので今回のモディファイではSP端子は左右に一つづつ設置。その結果真ん中にはポッカリと2つの穴が空く事に。実際にすべての端子をケースに取り付けてみて、ようやく今回のモディファイの完成形が見えた感じでかなり感動(この後に更なる問題が潜んでいるとも知らずに。苦笑)。

これにてボディの加工作業は無事終了。次回は今回のモディファイの超難関(だった。汗)内部配線。
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by buckup | 2011-06-26 21:57 | AUDIO。 (69) | Trackback | Comments(2)
AURA PA-100のモディファイ(2)〜WBT-0705 Cu, 07180, 0210 Ag Ms
さて今回からがAURA PA100のモディファイ本番(笑)。今回のモディファイの大詰め、スピーカーターミナルとRCA端子の交換。

そもそもどうして僕がお気に入りのAURAの改造をしようと思い立ったのかと言うと、それはオリジナルのスピーカーターミナルに不満があったから。というのもAURAオリジナルのターミナルはバナナには対応しておらず、Yラグ、もしくは裸線をターミナルに挟むのが一般的(殆どお目にかからないけれど中には少数ながらもバナナに対応しているターミナルを採用したAURAも存在するらしい)。しかしいわゆる『挟む』方式だといつかは緩む訳で、定期的に締め直す必要がある。しかしガッチリとターミナルに食い込む方式のバナナだとその心配も無く、また『密着』しているという安心感もある。
そんなで5月に購入したCHORDのSPケーブル・Signatureも末端処理は両端共にバナナで注文。それに伴いケーブルを接続するAURAもバナナが使えるようにという目的で今回の無謀なる(?)初心者モディファイに踏み切ったのだった。
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今回ターミナルに使用したのは、以前紹介したWBT-0710ではなく、さらにマッシブだけど全長が若干短いWBT-0705 Cu。実際に作業に入る前に我が家のアンプのセッティングスペースを考えた結果、0710では長過ぎてアンプの後ろにスペースが無いのではないかという問題が発生。それに加え新しいSPケーブルのSignature がコレまた固いケーブルで容易に曲がらない事も考慮してWBT-0705 Cuを使用する事に。そしてターミナルの固定にはWBTの新作であるWBT-07180を併用する事に。これはWBTのHPでも0705を使用する際に併用を勧められているターミナルベースで、特殊な素材と加工で振動を吸収し、ターミナルをよりガッチリと固定する効果があるらしい。
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既にかなりマッシブなスピーカーターミナルと記した0705。どれ程マッシブかという比較写真が上の一枚。左に並んでいるのはKEFのXQに使用されているオリジナルターミナル。XQのターミナルが貧相な訳ではなく、今回のWBTが異常にマッシブな造りなのが良くわかると思う。
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ターミナルと内部配線の接続にはファストン端子を使用。これは後々内部配線を交換する際に一々ハンダを使う必要もないし、慣れないハンダ付けで端子を焦がしてしまう心配も無いのでこの方法を選択。
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そしてターミナル交換ついでにRCA端子もWBT-0210 Agに交換。これはコンタクト部に高純度の銀を使用したRCA端子。結果的にはこのRCA端子を交換しなければ満足のいく音は得られなかったといっても良い程今回のモディファイで重要なポイントを占める部品。
ちなみにこのWBT-0210、ボディに今回使用した黄銅に金メッキを施したタイプと端子部分と同様のプラスチック素材を使用したグレーのタイプの2種類がある。今回はスピーカーターミナルとの統一性から金メッキタイプを選択(正確には今回使用した銀のコンタクトに金メッキボディタイプのRCA端子はWBT-0210 Ag MSという)。

以上が今回のモディファイに使用した端子類の紹介。次回からは実際の換装の様子をリポート。
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by buckup | 2011-06-24 02:07 | AUDIO。 (69) | Trackback | Comments(0)
AURA PA-100のモディファイ(1) 〜インレット交換
亀テンポながら着々と進むパワーアンプ・AURA PA-100のモディファイプロジェクト。第一弾はインレット交換。
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これといってAURAオリジナルのインレットに不満があった訳ではないけれど、インレットの交換による音の変化があるのかどうかという好奇心からモディファイ決行。今回のモディファイに使用したインレットはAuraのオリジナルとほぼ同じ寸法のFurutechのFI-03 R。
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寸法も仕組みもほぼ同じに見えるFurutech(左)とAuraオリジナル(右)のインレット。Auraオリジナルインレットはサイドにあるボディーと同じ素材の『爪』で固定する仕組み。Furutechは一般的なビス留め。という訳でこのインレットを使用するためにはAuraのケースに加工が必要。
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まずはAuraのオリジナルのインレットを外してビス留めの穴をマーキング。インレット自体は寸法がピッタリなので加工する事無くスッポリと難なくはまる。
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マーキングに照準を合わせて(?)ドリルで穴を開ける。今回はただの穴ではなく、ビス留めできるようにネジ穴を切る。
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AURAのオリジナルインレットに収納されていたヒューズ2本(うち一本は予備)をFurutechに入れ替え、インレットをアンプケースにビス留めして本体の電源ケーブルを接続して作業終了。本体からの電源ケーブルははんだ付けではなくファストン端子処理されているので工具要らずで交換は実に簡単。ちなみに交換したインレットのビス留めの足がケースの上部カバーに干渉するので加工が必要。

さて本題のインレット交換による音の変化。まず感じたのは音が『若返った』こと。これはあくまで僕の主観だけれど、何だか以前よりも元気に鳴りスピード感が加わった感じ。それに加えてロジウムメッキによる効果なのか上から下まで以前よりしっかりと鳴るようになった事(特に重低音)。そしてシンバルの表現が以前よりも向上したのが印象的だった。その反面、初日から2〜3日はロジウムメッキの癖といわれる高音が少々耳についたけれど(特にヴォーカル)その後はそれも落ち着き耳につく鳴り方は収まった感じで現在は非常に満足のいく結果となっている。

今回のインレット交換。最後まで悩んだのがロジウムメッキにするか金メッキにするかという些細な事。コレは実際に使い比べてみてその音の違いを検証するのが筋なのかもしれないけれど、とりあえずはロジウムメッキを選んで良かったという印象。インレット自体の交換は非常に容易なので後々金メッキ仕様のインレットも入手して比較してみても面白いかもしれない(安価だし。笑)。
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by buckup | 2011-06-18 18:25 | AUDIO。 (69) | Trackback | Comments(0)
はじめての自作電源ケーブル -Belden 83803+Iego Power Plugs
ネットオークションを徘徊していて一目でピピッと来た(←僕のオーディオ機器チョイスにおいてとても重要)のがBeldenの赤い電源ケーブル・83803。このケーブルについて全く前知識の無かった僕はさっそくgoogleで情報収集。僕のはじめの直感は正しかったようで(笑)かなり素性の良さそうなケーブルだという評価が各所でみられた。という訳で早速オーディオショップにこのケーブルを注文。はじめての自作電源ケーブル作製に挑戦してみる事に。
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今回用意したのはBeledenの切り売り電源ケーブル・83803。そしてプラグには最近ドイツでも入手出来るようになって来たIego社製の4N銅非メッキタイプのもの(電源プラグ、IECコネクター共に)をチョイス。
工具はキッチンハサミ(我が家で一番切れる。笑)オレンジナイフ(オレンジの皮を剥く専用の刃先が軽く湾曲しているナイフ)にロウソク、銅磨き等を用意。早速はじめての自作電源ケーブル作製に取りかかってみる。
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まずは実際にケーブルを作る前に下ごしらえ(笑)。Iegoのプラグのブレード磨き。コレをするだけでもかなり音に影響があるらしい。というわけでまずはジュエリー用の銀磨き用のクロスで磨いてみる。写真はIECコネクターのブレード。ブレードにIegoの刻印を発見。中々芸が細かい。
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ピカピカになるまで磨き上げたIECコネクターのブレード。

c0030570_2265267.jpgc0030570_22748.jpg写真ではちょっとわかり辛いけれど、右が磨く前、左が磨いた後のビフォー&アフター写真。単に光の当たり具合だけではなくて、磨く前は曇った赤胴色、そして磨いた後(これには銅食器専用磨き剤を使用)はでは明らかにその輝きが異なる。
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Belden 83803に縦に裂け目を一筋入れて外皮を剥がす。すると今度は銀色のシールドが姿を現す。
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銀色のシールドを丁寧に剥いていくと今度は銀紙のようなシールドが出てくるがこれは後ほどよじってアース線に繋ぐので破かないように丁寧に剥く。芯線は錫メッキされたかなり太い撚り線。芯線自体は堅い割にポキッと簡単に折れ易いので被覆を剥く際にナイフで傷を入れないように気をつけたい。
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各プラグへの接続は必死になってやった為に写真無し(汗)。前述の銀紙のようなシールドは電源プラグ側のみ必要。IECコネクター側には必要無い。
ちなみに今回はじめて使用したIegoのプラグ。締め易く入れ易くと中々使い勝手の良いプラグ。Furutechのプラグよりもかなり容易に作業を行なう事が出来た。
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そしてこれが完成したBelden 83803+Iego4N銅非メッキプラグのケーブル。仕上げに以前Kimberの8VS+4VSのケーブルを処理した時のあまりの熱収縮チューブを使用。うちには専用ドライヤーなんてものは無いのでロウソクに火を灯して熱収縮。面白いように収縮するけれど近づけすぎると焦げてしまうので要注意。

さてこのはじめての自作電源ケーブル、どこに使用しているかというと、当初の予定通りAURA PA100に使用。
実はAURAのアンプはこのPA100に限らず、以外と設置条件や電源ケーブルに左右されない、ある意味頑固者、ある意味設置の簡単なアンプ。以前からEinsteinやFadel Art、Fisch Audiotechnikの電源ケーブル等を試してみるもののうんともすんとも音に変化の無い頑固さ加減。それがこのBeldenを繋げてみたところ、はじめて音に変化が!もともと躍動感のある音で鳴るアンプだったけれど、Belden接続後はさらに元気に音がグイグイと前に出て来る感じに変化。この変化に僕は大満足。そして不思議なもので電源ケーブルによって変化するようになると微妙に足による変化もはじまり、まさにアンプが目覚めたという感じ。

という訳ではじめての自作電源ケーブルとなった赤いBeldenはAURA専用電源ケーブルとなり、我が家のオーディオシステムに欠かせない大事なケーブルとなり絶賛活躍中。
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by buckup | 2011-06-03 19:36 | AUDIO。 (69) | Trackback | Comments(0)
中身拝見 -AURA PA-100
ちょっとした野暮用(?)があり、久しぶりにAURAのパワーアンプ・PA-100を開帳。という訳で久しぶりに見るPA-100の中身を写真に収めてみる。
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非常に理路整然としたPA-100の内部。その内部配列は同系列のプリメインアンプ・VA-100シリーズとは大分異なる。
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メインボードには"PA100 POWER AMP PCB" のプリント。
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ほぼ左右対称の美しい配置の基盤。基本的な左右対称の基盤配置はVA100シリーズもほぼ同様だけれどもプリ部の無いPA-100は基盤自体がVA-100シリーズに使用されているものよりも大きい。
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VA100シリーズのものよりも大きく迫力のある(?)ヒートシンク。
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PA-100の電源部。電源ケーブルのインレットへの取り付けはハンダ付けではなくファストン端子を介しての接続。インレットは簡単に交換出来そう。トランスは非常に重く、実際に持ち上げるとこのパワーアンプの殆どの重量がこのトランスだという事に気づく。
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電源基盤部。これはたぶんVA100シリーズと共通のもの。
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PA-100のSPターミナル部。VA100シリーズと異なり基盤への接続は一般的なケーブル接続ではなく、金属プレートを介して基盤に直接接続のケーブルレスな接続方法。安易に交換しようと思っていたWBT-710cuとは全く異なる接続方法に困惑。さてどうしよう(汗)。
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STR-DA5500ESのプリアウトからの信号を受けるRCA端子もケーブルレスな接続。RCA端子もSP端子同様に簡単には交換出来そうに無い。

今回の開帳でSP端子もRCA端子もそう簡単に交換出来ない事を認識。これで僕のAURA PA-100改造計画は早くも暗礁に乗り上げた感。さてどうしたものやら・・・(悩)。
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by buckup | 2011-05-24 16:13 | Trackback | Comments(0)
中身拝見 -AURA VA-40
ちょっとした野暮用(?)があり、久しぶりにAURA VA-40を開帳。という訳で久しぶりに見るVA-40の中身を写真に収めてみる。
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非常にスッキリとした(スカスカ?)な中身。非常にわかり易い整然としたレイアウト。
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インレット付近。以外としっかりとした、それ程細く無いケーブルがインレットに接続されていた。
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電源部付近。ここのヒューズを交換してみても面白そう。
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AURAのVAシリーズの中でもこのVA-40にのみ採用された独特なSP接続部。バナナのみ接続可能で、SPケーブルの直止しやYラグを使用することは出来ない。
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ヴォリュームとセレクター。
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基盤部。出荷前の動作チェックの日付は1989年11月。既に22年が経過したこのVA-40・・・ヴィンテージ(笑)。
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by buckup | 2011-04-04 21:25 | AUDIO。 (69) | Trackback | Comments(0)
XQtwo c & Bi-Wiring -不可解な接続
思いがけない休日。外は春の快晴、妻は仕事で不在の午後。となればやるべき事は一つ、久しぶりのオーディオ。午後の贅沢な一時を、気兼ね無く久しぶりに大音量(といっても勿論人間的常識的許容範囲以内。笑)で音楽を聞いて楽しむ事にしました。
まずは久しぶりにクラシックCD、デッカ・ロンドンの「ボレロ(デュトワ・ラヴェル・スペシャル!)」から。最近は主にジャズ&古楽を中心に聴いていたので、まるまる一枚クラシックを聴くのは久しぶり。我が家のオーディオシステム・SONY&KEFも気持ちの良い奥行きのある中々立体的な音で鳴っているのに一人満足。フランスものはやはりデュトワ、それもやはり80年代のモントリオール響とのカップリングが最高だなぁなんて思いながら気持ち良く完聴。
しかし現状には満足できずに常に上を目指してみたいのが人間の悲しい性。最近はまさにオーディオラックの肥やし、お蔵入りとなっていたAURA VA-40でCDを聴いてみたい衝動に・・・。
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前述のようにオーディオラックには並んでいたものの、すべての配線が外されていたVA-40。AURAでCDを聴くためにはまずCDプレーヤーとスピーカーを接続しなければならない。
と言う訳で、我が家のCD/SACDプレーヤー・SCD-XB780とVA-40をTransparent社製のLink100で接続。そして我が家のスピーカー・KEF XQoneにはKimber社の4VSを使用。このケーブルは寝室のサブシステムに使用していたもので2m強といささかリビングのメインシステムには短かったものの何とか接続。
しかしXQoneの端子はバイワイアリング仕様。まともに音を聞くためにはバイワイアリング用のケーブルかブリッジが必要。うちにあるブリッジはセンタースピーカーのXQtwo cに使用している、同じくKimber社の4TCで作ったブリッジがあるのみ。そんな訳でセンタースピーカから4TC製ブリッジを外し、そんなこんなで約20分でセッティング(と呼べるのか???)を終え、久しぶりにAURA VA-40の音を堪能する。
柔らかいAURA独特の音に加え、現在メインで使用しているソニーのAVアンプ・STR-DB895Dよりも繊細且つダイナミックな音にAURAの良さを再確認。「やはりCDを楽しむためには良いアンプに繋がなきゃダメだよな」なんて思いつつもオーディオ熱が上がらないうちに早々にVA-40での試聴を終える。
ちなみに僕の一番のお気に入りのアンプ・AURA VA-100LSは何故かうちのKEF XQoneとは相性が悪い。XQoneのハイパーツィーターの影響か、AURAらしからぬ高音が刺々しいギスギスした音になってしまう。しかし今回はじめて試してみたAURAの一番最初に作られたアンプ・VA-40との接続ではそんな問題も無く、いつもながらの僕好みの、実にAURAらしい音で鳴るという事を発見したのが今日の一番の収穫だろうか。AURA VA-40については後日改めて詳しく書いてみたいと思う。

そしてそれに付随するように、今日の二番目の収穫とも言えるのが、このエントリーのタイトルにもなっている我が家のセンタースピーカー・KEF XQtwo cのバイワイアリング接続について。
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タイトルにあるように何が不可解かというと、実は2年前に引っ越してから今日の今日に至るまで、アンプから伸びるスピーカーケーブルが何故か「HF」に接続されていたのだ。
通常バイワイアリング接続の出来るスピーカーには「高音」と「低音」の4つの端子があり、通常一本のケーブルを使用しブリッジを使用する場合、「LF(低音)」側にケーブルを接続しHFとLFをブリッジケーブルや金属プレートを使用し接続するのが普通。
しかし何故かうちのセンタースピーカーには「HF(高音)」側にケーブルが接続されていたのを、VA-40の試聴が終わり、4TCブリッジをセンタースピーカに戻す時に気付きました。「何故だろう???」と思いつつ、ケーブルを「LF」に再接続。
となれば気になるのは音の違い。実はずっと「DVD鑑賞時にうちのセンターから出て来る声は、映画館に比べると薄っぺらくどうも低音がカットされているような感じだなぁ」と思っていた矢先。これでしっかりと低音の渋みの効いた「声」が出るようになっていればめっけ物なんて思いつつ「STAR WARS EP.2」をおもむろに鑑賞。
「おぉセリフに深みがある〜!」なんて一人感激しながら平日の真っ昼間から「STAR WARS」に見入ってしまいました。

未だに何故にこの不可解な接続を行ったのかは自分自身でも不明ですが、とりあえずこれにてXQtwo cの低音問題も一件落着。後はフロントSPケーブル同様、8TCを入手し、今使用している4TCを足してブリッジ無しの接続にしてやればさらにまろやか且つ骨太の音で鳴ってくれるでしょう。
またCD鑑賞用にAURA VA-40も接続できるようにしたいもの。幸いVA-40の出力はシングルなので8VS一本で事足りそうです。となれば懐と相談してこれらのケーブルを入手するのみ。
とはいうものの、SPケーブルを新たに入手するという事は、それに伴いWBTのバナナやYラグも購入しなければいけないし、総計すると中々痛い出費になるんですよね〜(実は今とっても欲しい物があり目下節約中。泣)。さ〜てどうしたものやら・・・。 
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by buckup | 2008-04-30 00:26 | AUDIO。 (69) | Trackback | Comments(9)
Legend -AURA VA40
先週購入したAURAが発表した一番目のプリメインアンプ・VA40が、AURAの生まれ故郷イギリスから先日届きました。
購入先はいつもお世話になっているAURAを専門に扱っているディーラーさん。今回のVA40はオーディオ機器ではすでにヴィンテージの域に入るものなので、さすがにデッドストックという訳には行きませんが中々のコンディションです。

フロントパネルには目立った傷は無く、フロントパネル左側上部のリム部分の塗装が少々剥げている程度。アンプ自体のコンディションは素晴らしく、1989年製造のものとは思えないとても瑞々しいフレッシュな音がします。
c0030570_4245426.jpg

今回VA40の購入に至った理由は、予てから考えていた寝室に設置する為のサブシステムの構築のメインとしてです。AURA VA100LSの音にすっかり参ってしまった僕は、以前からAURAの伝説的モデル・VA40の音を是非とも聴きたいと思っていたのも事実です。そんな矢先にいつものディーラーさんから旨い具合にこのVA40を譲って頂く事が出来ました。驚くべきはそのサウンドですが、これは後ほど詳しく紹介したいと思います。

寝室用のサブシステムにはこのVA40をメインに、SONYのSACDプレーヤー・SCD-XB790、スピーカーは試聴していないのでまだ確定ではないですが、愛らしいスタイルが特徴のScandynaのMinipodを考えています。
CDプレーヤーは勿論僕のお気に入りのメディアであるSACD再生可能のもので、余り高価でないのが条件。という事で無難にSONYのSCD-XB790QSをチョイス。SACDのマルチ再生が好きな僕ですが、さすがに寝室でマルチ再生は大げさなので2ch再生を考えています。
そしてスピーカーはAURAと相性の良いといわれているB&Wのユニットを使用していて、KEFのように威圧感の無いスピーカーらしからぬ外見のMinipodを考えていますが、音質の好き嫌いによってはメイン同様のKEF・KHT2005を使用するかもしれません。
c0030570_4262324.jpg
ここ2~3日は先に届いたVA40試聴のためにうちのリビングはスタジオの如く幾つものケーブルが這い回る始末。しかしVA40の試聴も今日で終了。これからはこの素晴らしいアンプに合うスピーカーを探したいと思います。
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by buckup | 2005-05-21 04:29 | AUDIO。 (69) | Trackback | Comments(0)
AURA VA100LS Evolution
昨年オーディオ機器を新調した際にどうしても入手したかったのがAURAのアンプ。

80年代後半から90年代にかけてごくわずかな間だけ英国で生産されたAURA。そのシンプルで薄い筐体からは想像も出来ないほどパワフルで新鮮な音で世間を騒がせました。
実はそれまで一度も実際にAURAの音を聞いた事すら無かったのに何故か直感的に何の迷いも無く惚れ込んでしまったアンプ。そしてその直感どおり僕の期待を裏切らずそれ以上の驚きと満足感を与えてくれ、また音楽を聞くことの楽しさを再確認させてくれたのがこのAURA VA100LSです。
c0030570_10434914.jpg

英国産AURAのプリメインアンプは僕が知っているだけで7種。そしてこのVA100
LSはその中でも一般にあまり知られていないモデルと言えるでしょう。
AURAのVA100と言えば初代のEvolutionとその後に発表された初代よりも出力アップを計ったEvolution mkII。その後に続くのは英国産AURAのVAシリーズ最終モデルでシリーズ中最高出力を誇り他のVAシリーズよりも厚めの外見を持つVA
150と繋がるのが一般に知られているVAシリーズのラインナップの経緯です。

しかしそのVA100mkIIとVA150の間に実はもう一つのモデル、VA100LSが存在したらしいのです。
VA100LSの外見はVA150同様、他のVAシリーズよりも厚めの75mm(通常のVAシリーズは62mm)。そして出力はVA100mkIIより14W多い75W。
どうやらこのVA100LSはEvolutionシリーズからより高出力のVA150へ移行する際に作られた移行期モデルのようです。

このVA100LSはネットで知り合ったイギリスのディーラーさんから譲っていただいたMINTコンディションのもので、僕が入手するまでは倉庫で眠っていたようです。
当初僕の知らないモデルナンバー「VA100LS」を聞いた時は正直戸惑いましたが、ディーラーさんの一言「とにかく聞いてごらんよ。絶対気に入るから。」の一言で購入を決め、まさにディーラーさんの言うように一発で気に入ってしまったのでした。
c0030570_1044274.jpg

さて僕が愛するAURAサウンド。古いオーディオプレビューなどでは柔らかい音質と評されていますが、僕のAURAに対するイメージはその逆。
キッチリと音の輪郭を再現しつつも決して硬くなりすぎなく、とにかくその音の定位は信じられないほどハッキリしています。またCDでもSACDに劣らないほどの実に鮮やかで切れのあるハイハット(勿論録音にもよりますが)。そしてパーカッションはあくまでリアルに、ヴォーカルは実にクリアに、そして弦楽器は滑らかだけど時にガリッとした弓の音まで上手に再現してくれます。
音に関しては人それぞれ感じ方が違いますが、家を訪ねてくる友人や同僚は僕同様、皆このAURAサウンドのファンです。(笑)

クロームの鏡面仕上げのエレガントなフロントパネル。そしてトーンコントロールを廃した潔い良いコンセプト(このアンプにはトーンコントロールは本当に必要ありません)。これから先、他のオーディオ機器を交換することはあったとしてもこのAURAのVA100LSだけは決して手放すことは無いでしょう。

ちなみにこの美しい鏡面仕上げのフロントパネルが傷付いてしまった時の為に補修用フロントパネルをすでに入手しているのは時計収集家の性でしょうか。



AURA VA100LS Evolution  Integrated Amplifier

c0030570_10482299.jpgInputs: Phono,CD, Tuner, Line 1, Line 2, Tape
Power Output: 75W RMS Per Channel into 8 Ohms @ 1kHz
Input Sensitivity: 220mV, 50k Ohms
Balance: < +/- 0.5dB
Dimensions (WxDxH): 430x340x75 (mm)   Weight: 8.7kg
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by buckup | 2005-03-16 11:06 | AUDIO。 (69) | Trackback | Comments(2)


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