独逸より日々愛用しているお気に入りを・・・風の吹くままに、気の赴くままに。
by buckup
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タグ:Alvar Aalto ( 65 ) タグの人気記事
Alvar Aalto Collection -Vase 201mm dark grey
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2016年の下半期にアアルトベースの生誕80周年を記念してリリースされた新色dark greyのアアルトベース・201mm。
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とても使い易い縦型のアアルトベース。その中でも201mm&251mmはフィンランディアという特別な名前が付いていたんだけど、最近はフィンランディアという名前は外され他のアアルトベース同様縦型のアアルトベースも高さだけで呼ばれるように。
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以前のグレーよりもかなりダークで渋カッコ良い発色のダークグレー。
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光が直接透過しなければ殆ど黒にも見える程暗い発色のダークグレー。そのダークさを出すためにはかなりの厚みが必要なようで、他のアアルトベースよりも厚めのガラスが使用されている。
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以前のグレーとの比較。
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こうして並べてみると新色ダークグレーの色の濃さがより際立つ。
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ちなみにダークグレーと呼ばれるイッタラのガラスは以前にもあって、1960年代のグレーもダークグレーと呼ばれていたのが興味深い。今回リリースされたグレーも以前のダークグレーも若干これまでのグレーとは異なる発色。以前のグレーがブルー系なのに対し、ダークグレーはグリーン系というか。ツイッターのフォロワーさんがとても解りやすい言い得て妙なコメントをしてくれたんだけど、その色の違いは丁度サングラスの色の違いによく似ている。
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アアルトベースにはダークグレーよりもさらにダークな殆ど光を透過しないブラック(写真右)とマリン(この名称は定かでは無い。写真左)というコバルトブルーをさらに濃くしたようなカラーが存在する。
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ベースの底にはお馴染みのイッタラのロゴの刻印。以前はフィンランディアと呼ばれていた縦型のアアルトベースの底にはiittalaの社名ロゴが刻印されているだけでALVAR AALTOの刻印は無い。
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ダークライラック以来、久しぶりにトキメイテしまった(!?)アアルトベースに良く合う濃い色系で渋い色のダークグレー。実際に花を生けてもかなり使いやすい色で、ダークな発色のガラスはグリーンを良く引き立たせどんな花もキリリとカッコよく色鮮やかに見せてくれる。
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by buckup | 2017-04-30 14:50 | Favorite。(283) | Trackback | Comments(6)
Alvar Aalto Collection -Vase 145mm clear
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木製モールドで成型された巨大で複雑な曲線が美しいVase 145mm。
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1937年に催されたパリエキスポへ出展するためにデザインされたアアルトベース。基本の160mm(当時は145mmだった)をはじめ様々な大きさ、形のベース、ボウル、プレートがエキスポの一年前の1936年に誕生。今回紹介するとても特殊な形状の大きなベースも1936年に生み出されたデザイン。
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1936年にデザインされたアアルトベースが本格的に生産ラインとして稼働し始めるのが1950年代。その際により能率的&品質向上のためにそれまでの木型モールドから現在も使用されている金属製のモールドへと移行。
金属モールドの使用によりアアルトベース特有の複雑なカーブがよりシャープに再現できるようになった反面、木製モールド特有の美しいガラスの表面の揺らぎは失われる。
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丸太をくり抜いて造られた木型(木製モールド)を使用して造られたアアルトベースは記念の年に限定モデルとして造られている。このVase 145mmは2008年に2008個限定でつくられたもの。
ちなみに太い丸太をくり抜いて作られたモールドから作られるベースは僅か20〜30個とのこと。イッタラショップで目にする事が出来る木製モールドのくり抜かれた型の部分は1000度を越すガラスで焦げ真っ黒になっている。
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木製モールド製と金属モールド製のいちばんの違いがガラス表面の揺らぎ。特にイッタラの木製モールドは金属モールドとの違いが顕著なようで木製モールド製のアアルトベースは一目でその違いがわかる。
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ガラスの厚さは現行のアアルトベースに比べると繊細な印象。カットされ研磨されたリムが光を透過するとキラキラと輝き美しいのは木製モールドも金属製モールドで作られたものも変わりはない。
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2008年に作られたベースなので貼られているイッタラのロゴシールは現行と変わらないもの。
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ガラス表面の独特な揺らぎと共に木製モールド製のアアルトベースの特徴とも言えるのがとても柔らかななカーブ。もともと柔らかなカーブを持つアアルトベースだけど、木製モールド製のベースは曲線の柔らかさがより強調されるような気がする。
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木製モールド製のアアルトベース、そしてこのビッグな145mmベースの一番美しい部位がベースの底部。
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金属モールド製と木製モールド製の一番の違いなのがガラスの揺らぎ。その特徴が一番顕著に現れるのが木型に押し込まれた厚いガラスが押し付けられ膨らませられ型取られた底部。
底部のガラスの揺らぎはまるで湖のさざ波のようで、水を入れていないのにまるで水が風で揺らいでいるかのように見えるのが本当に美しい。
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湖面のさざ波のように揺らぐ底面には手彫りで"ALVAR AALTO IITTALA 1/2008"の刻印。限定で2008個つくられたこのベース。にわかにナンバー1が手元にあるのが信じられないんだけど、これが本当に刻印ナンバー1なのかどうかは不明。ちなみにこの145mmベースは過去80年の間、度々つくられている(つい最近では2013年のカタログまで現行品として掲載されていた)。
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この145mmを入手するまでずーっと疑問に思っていたのがベース底部の3つの突起。これはガラス製の脚?それとも個人がベースの安定感を増すために着けたゴム製?と疑問に思っていたんだけど、正体はゴム製の脚。おそらく水が揺らぐように見えるほど揺らいでいる底部そのままだとかなりガタつくので安定感を増すためにゴム脚が3つ貼られているのだろうと推測。
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木製モールド製のアアルトベース。特にこの145mmがその美しさを最大限に発揮するのが強い日差しを透過した時。
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揺らぎのあるガラスが強い夏の日差しを透過すると、水を張っている訳でもないのにこんな感じに本物の湖畔が風で揺らいでいるような神秘的で美しい影をつくり出す。この複雑な影はガラス好きには堪らない美しさ。
ちなみにこの145mmは光を透過すると複雑&息を呑むようなこんな派手派手な影をつくり出すので、上のレビューの写真はあえて影が主役にならない曇りの日に撮影。晴れの日にこのベースを撮影するとあまりにも影が派手すぎてガラス自体の印象が薄れてしまう。
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Grand bowlの異名もある大きな大きなvase 145mm。ちなみに145mmはアアルトベース共通の表記で高さ。全長は約30cm、幅は24cmと他のアアルトベースを遥かに凌駕する巨大(ワイド)さ。
アアルトベースの記念の年に作られることが多い145mm。アアルトベース誕生80周年の今年もまた作られるのではと期待していたんだけど、今年はこの145mmを含む木製モールド製のアアルトベースは作られなかったのが非常に残念。

基本わが家のアアルトベースは花瓶として使用することを前提としてコレクションしているんだけど、この145mmを含む木製モールド製のアアルトベースはコレクション&観賞用。いつかこのベースに花を飾る機会があることを願いたい(きっと凄く素敵なんだろうけど洗うのが超怖い。汗)。
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by buckup | 2016-11-24 08:09 | Favorite。(283) | Trackback | Comments(0)
Alvar Aalto Collection -Coster 4pc, oak 100x100mm
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アアルトベースの美しい曲線が描かれた木製のコースター。
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4つに区切られた薄く白い正方形の箱に納められた4つのオーク製のコースター。
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その表面には特徴的な曲線が美しいアアルトベースのライン。
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このラインは焼印ではなく、ラインに彫りを入れた上に墨入れしたもの。
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白い箱の裏には取扱注意書きとInspired by Alvar Aaltoと記されているけどデザイン者名は無くただ"Designed in Finland"の表記。ちなみに製造国はタイ。いつリリースされたのかは定かでは無いんだけど、2010年前後、いつの間にか店頭に並んでいていつの間にか廃盤になってしまった印象のこの木製コースター。
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4つ並べるとできるアアルトベースのラインは120mmより大きく。
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木製モールド製の140mmとも異なるライン。
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コースターの裏にはiittalaの焼印。
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こうしてバラすとアアルトベースとは想像も出来ない柔らかなラインが描かれた木製コースターっていう印象。
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実際に使ってみるとクッキリとした黒いアアルトベースの曲線がとても良いアクセントとなりとても洒落た感じに。

今となっては廃盤となってしまい入手が難しいアイテムなのかもしれないけど、こんな感じに大切に注意を払いつつもわが家では現役愛用中。 
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by buckup | 2016-11-10 07:01 | Favorite。(283) | Trackback | Comments(4)
秋のキッチンの花々
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なんだか良い感じにまとまっている現在のキッチンのテーブル。
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森の広葉樹も徐々に色付きはじめ
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リビングから見える風景もすっかり秋らしく。
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そんな秋深まる自然とは裏腹にわが家のキッチンは何だか夏祭りのような雰囲気。
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その原因とも言えるのがコレ。わが家には初登場のBallonpflanze(直訳するとバルーン植物。我ながらあまりにもセンスのかけらの感じられない直訳っぷりが悲しい。汗)。グーグル先生によると日本語名はフウセントウワタで南アフリカ原産の植物だとのこと。
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近くで見るとびっしりと毛というか棘に覆われているように見えるフウセントウワタ。フローリストさんの話によると後日このバルーンが割れ(破裂?)フワッと煙のような種が舞うんだとか(それはそれで見てみたい)。
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近くで見るとちょっとグロい感じのするフウセントウワタ。遠目にはライムグリーンのバルーンが楽しげでとても目を引く。また縦型のレインのアアルトベース255mmに飾られている様は何だか夏祭りの提灯みたいで風情があるというか、見た目にもとても面白い。
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ちなみにわが家のレインのアアルトベース255mm。発色がとても淡いので、遠目には「クリア?」と見間違える程。
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発色によっては渋めで濃い色のブルーベリーブルーのようにも見えるレイン。このアアルトベースのように非常に薄く淡い発色も癖が無く使い易そうで悪くないとか思ったり。
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淡いといえば、キッチンの窓場に飾られているクランベリーのRuutu 115x140 mmも極度に色が薄く淡い発色。
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水を入れているのでクランベリー色が濃くなっているけど、このRuutuの発色は非常に淡い。イッタラのガラスって同色でも発色の濃淡によって全く違う色にも見え製品の印象すらも左右する程の色のブレがとても面白い。
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歴代アアルトベースの中でも特に気に入っている色のダークライラック120mmにはモコモコっと飾られた真紅の花。
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Holmegaardのボウルには秋から冬にかけての妻と愛犬の夜の楽しみ(!?)クルミ。
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北ドイツに群生する冬を代表する花Erica(エリカ)はフレミングレッドのアアルトベース95mmの中でドライフラワーに。

こんな感じにわが家の秋のキッチンのテーブルの上は花々に彩られ、今週末何だかとても良い感じとなっている。
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by buckup | 2016-10-23 22:04 | 雑記。 (185) | Trackback | Comments(0)
Alvar Aalto Collection -Vase 120mm+95mm purple
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とても落ち着いた渋い発色のパープルのアアルトベース120mm+95mm。
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2009年の限定カラーとして登場したとても落ち着いた色合いの渋カラーのパープル。当時95mm、120mm、160mmのアアルトベースに加え255mmの縦型アアルトベースもリリースされた。
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パープル=紫とはいうものの、イッタラのパープルは日本的な紫ではなく、どちらかというと海老茶系のサンドやブラウンよりのカラー。ダークライラック(写真右)の方が日本的イメージの紫のような気がする。
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アクアブルー、グレーと並びイッタラの中でも僕的お気に入りカラーのパープル。光の当たり具合によっては茶系に見えたり、ほんのり桜色(この瞬間がとても好き)に見えたりと光源によって意外に表情を変える面白いカラー(とはいうもののローズオリーブやアメジストのように光源にって本質的に劇的に色が変わるというわけではない)。
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濃い色系の渋カラーのパープル。色的には渋いけどガラスの薄い部分の透過度はかなり高い。ガラスの厚い部分ではパープルの色がより顕著に、きれいにカット&研磨された縁はほとんど不透明の黒に近い色に見える。
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120mm、95mm共に底の刻印は通常タイプ。アアルトベースならではの手書き風サンドブラストの華奢な文字で"ALVAR AALTO IITTALA"の刻印。
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お気に入りのカラーということで、うちには120mm、95mm、255mmの3つのアアルトベースがある。
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どの大きさも美しく使いやすいカラーなんだけど、現在入手が難しい255mmは一輪挿しとしてとても重宝している。
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わが家のパープル大集合(笑)。お気に入りのカラーということで気づけばこんなに沢山のパープルがわが家に(汗)。2009年の限定カラーだったのに沢山のガラス器にこの色が使われたのが伺える。
特にパープルのカルティオはお気に入り(パープルのカルティオカラフェを購入しておかなかったのがとても悔やまれる)。ちなみにパープルのカルティオタンブラーは人気のおしゃれネットショップのスコープで復刻されるとの事でとても楽しみ。
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パープルとグリーンってのはとても相性の良いカラーなので花瓶としてはとても使い易いカラーとの事(妻談)。
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Aalto vase 120mm + 95mm purple

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by buckup | 2016-10-09 16:53 | Favorite。(283) | Trackback | Comments(2)
Alvar Aalto Collection -Vase 140mm clear1937
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アアルトベースが誕生した1936年当時の作り方と色を再現した、現在のラインナップには無い大きさの140mmの復刻アアルトベース。
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現在作られているアアルトベースは95mm、120mm、160mmの3種。しかしながらアアルトベースが生まれた当時の大きさは140mm。そして現代と比べて何よりも異なるのが丸太をくり抜いた木製の型で作られていた点。
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上から見ると現在のアアルトベースよりもかなり緩やかなカーブを描くラインなのがよくわかる木型モールド製のアアルトベース。
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写真向かって右が当時のガラスの色を再現したクリア1937の160mmアアルトベース。
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現代の金型モールド製のアアルトベースと木製アアルトベースではガラスの厚みがかなり異なる。一般的に木製モールド製の方がより薄く儚げな印象。
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金型モールドと木型モールドとの一番の違いが出るのが『影』。表面が平らで滑らかな金型に対し木型はガラス表面が揺らいでいるので出来る影もまるで水面のように揺らいでいるのが特徴。
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光を透過するとオーロラのような影が出来るのがとても美しいアアルトベース。現代の金型モールド製の直線的でシャープな影に対して木型モールドの影はまるで動いているかのように柔らかい。
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クリアなんだけど縁は美しい孔雀色に輝くクリア1937。ガラスが薄いので160mmのクリア1937程リムの輝きを楽しむ事は叶わないけれど、控えめに色づく縁の美しさはクリア1937ならでは。
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金型モールド製に比べるとガラスの不均一さが鮮明なのが丸い底部分。見慣れた現在のアアルトベースの底に比べるとかなり丸っこいラインなのがわかると思う。
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光が当たるとユラユラと揺れ輝く湖の水面のように見える非常に美しい底部。
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底の刻印の"ALVAR AALTO IITTALA 1507/2002"から2002年に2002個限定で作られたアアルトベースだという事が伺える。2002年製というそれ程古いモノではないのに漂う雰囲気は完全にヴィンテージ。
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光を反射するだけで揺れる水面のような輝きの木型モールドのアアルトベースに水を入れると輝き倍増。柔らかなカーブを描くラインと相成ってとても美しい。
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by buckup | 2016-09-05 22:14 | Favorite。(283) | Trackback | Comments(0)
iittala -Light up your life.
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Kivi&Kastehelmiのティーライトホルダーとアアルトのスティールボウルが化粧箱に詰められた、ちょっとオシャレでお買い得価格が売りだったクリスマス贈答セット"Light up your life."。
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アアルトベースのようなラインがデザインされた水色の大きな立派な箱に詰められた"Light up your life."。
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蓋を開けてみると、こんな感じにKivi、Kastehelmi、Aaltoのスティールボウルが詰められている。
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レインのKastehelmi Votive 64 mm、グレーとクリアのKivi Votive 60 mm。
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Alvar Aalto collectionからPentagon Designがデザインしたスティールボウル358mm。
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アアルトベースの美しい曲線が描かれたイッタラ純正のクリーニングクロス。
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サテンのような光沢のクリーニングクロスにはポケットが付いている。ポケットに手を入れてガラスやスティールを磨くためのものなのか、畳んで収納するためのポケットなのかは不明だけど、中々キレイにならないスティールもサッと拭くだけでキレイになる優れ物。
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そして「For you.」と書かれた封筒。
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中にはドイツ語とオランダ語で書かれたフライヤー。
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鏡面仕上げのアアルトのスティールボウルにカステヘルミとKiviを置いてみる。
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実際にセットしてみるとこんな感じになる。似た色のグレーとレイン。Kiviの中でも僕的に一番美しいと思っている基本のクリア。とても良いバランスのカラーコンビネーション。
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実際に火を灯してみるとこんな感じ。緩やかな曲線を描くアアルトのスティールボウルにKastehelmiやkiviの灯火が写り込みとても美しい。
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明るい日中に日を灯すとゆらゆら揺れる炎とグレーとレインのガラスに光が透過してとても涼しげな雰囲気に。日が陰りはじめ薄暗くなってくると・・・
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柔らかな曲線を描くスティールボウルに映り込む灯火が本当に美しい。
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さらに暗くなるとゆらゆらと揺れる炎とスティールにかなり派手に映り込み揺れる炎、キラキラと輝くカステヘルミの粒々がとても美しく見える。
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ちなみにKiviだけだと4つ置く事ができるアアルトのスティールボウル358mm。写真は後方中央より時計回りにグレー、アメジスト、ライトブルー、ライトグリーン。Kiviの鮮やかな色ガラスが鏡面仕上げのスティールに美しく写り込む。
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セットのレインのKastehelmiにグレーとクリアのKiviを設置しても若干スペースがあるので、HolmegaardのFloraにいけた花を一緒に飾る事も可能。
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小さなバードを一緒に飾っても美しい(写真はクリアのシエッポ。透き通るクリアのシエッポの姿とティーライトホルダーの光がスティールボウルに写り込んで本当に美しい)。
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2014年のクリスマスのギフトパックとして売り出されたこの「Light uo your life.」。とてもお買い得価格に値下げされていたのが勿論購入の一番の大きな理由なんだけど、実はずーっと気になっていていつか入手したいと思っていたPentagon Designがデザインしたスティールボウル358mmがセットに入っていたのが入手の一番の理由。

ずーっとスティールボウルが何故に気になっていたのかという理由が上の写真。以前からうちには小と中のベースのみがあるアアルトの代表作Flower。わが家の欠如している2つのボウル部分の代替にならないかとずーっと考えていたのがこのスティールボウル。
実際に合わせてみると何ら違和感は無く。もう一つ欠けているボウルもスティール製のが購入可能なのでガラス製のボウルが見つかるまではスティールボウルで代用しようかと思っている(でも実際に合わせてみると、スティールボウルの方がガラスを透過した光をさらに反射するのでオリジナルのガラスよりもさらに美しいかもとか思ったり)。
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Pentagon Designがデザインしたスティールボウル358mmにKiviを載せた写真は以前からよく目にしていたんだけど、実際に使ってみるとそのあまりの美しさと相性の良さに正直ビックリ。
日本ではSarpaneva SteelのプレートにKiviってのが一般的みたいだけど、緩やかな曲線が予想外の美しさをつくりだすこのアアルトのスティールボウルの方が僕的には格段に美しい。
またわが家のキッチンの食卓で調味料&花を生けたアアルトベース置き場として愛用しているアアルトの木製Serving platterにKiviを並べるのもよく見かけるけど、木製のServing platterよりもこのスティールボウルに並べた方がガラスの美しさがより引き出され遥かに美しい。
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以前から気にはなっていたものの中々購入に至らなかった2014年のクリスマスギフトセット。実際に手にしてみたら、アアルトのスティールボウルの予想以上の美しさに驚き、改めてコレは購入して良かったと実感。
このセットで組み合わされた商品はどれも現行レギュラー商品を購入して組み合わせることが可能。特にアアルトのスティールボウルはKivi好きな人には是非ともオススメしたい非常に美しいプレート(名前はボウルだけど使い方はプレート的)。
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by buckup | 2016-06-15 07:16 | Favorite。(283) | Trackback | Comments(8)
Alvar Aalto Collection -Vase 55mm Azur blue
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高さ僅か55mmの小さな小さなアアルトベース。
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アアルトベースの75周年を記念してつくられた55mm。クリア、ホワイト、グレー、リオブラウン、アズールブルー、グリーンの個数限定の特製の箱入り6色セットが発売されたんだけど、その後に各カラー個別でも販売開始。また、この6色の他に限定1000個で木箱入りのフレミングレッドもリリース。
サイズバリエーション豊富なアアルトベースファミリーの中でも一番小さな、所謂アアルトベース・ミニチュアと呼ばれる55mmには全部で7色が存在する。
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ミニチュアとは言うものの、通常の大きさのアアルトベースと全く同じ工程で作られたという55mm。小さいながらも非常に精巧且つ通常の大きさのアアルトベースと変わらない絶妙な曲線の美しさ。
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アアルトベース160mmアクアブルーとの比較。アズールブルーという色は、アアルトベースがデビューした当時の色を復元した色とのこと。
一見するとアクアブルーのように見えるけど、アクアブルーよりも若干薄い非常にナチュラルなカラー。
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アアルトベースのレギュラーサイズの中でも一番小さな95mmとの比較。95mmと並べてみると、その大きはの関係は160mmと95mmを並べたときの感覚に近い。
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Kivi 60mmアクアブルーとの比較。大きさ的にはほとんど変わらないアアルトベース55mmとKivi 60mm。
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バードの中でも小型に分類されるSieppoとの比較。
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大きなアアルトベース(160mm)と一緒に飾っても何ら遜色の無い存在感と美しさはさすがアアルトベースとでも言うべきか。
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現在は作られていないミニチュアベースの55mm。花器としてももちろん機能。アアルトベースの美しさがギュッと凝縮されたようなアアルトベース55mm。今となっては6色セットを購入しておけば良かったと若干後悔している、小さいながらもとても美しいアアルトベース。
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by buckup | 2016-06-05 16:06 | Favorite。(283) | Trackback | Comments(4)
ライラックの季節*2016
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今年もふんわりととても良い薫りでわが家を包み込むライラックの季節到来。
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小さな小さな花が無数に連なり房を成すライラック。主にライラック色と呼ばれる薄めの紫、ダークライラックと呼ばれる濃い紫、そして真っ白なホワイトの3種の色のライラックがわが家の近くに生息。例年は紫色のライラックを飾ることの多い我が家だけど、今年は妻の好みで白。若草色の葉に映える純白のライラック。とてもエレガントな印象。
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ライラックといえば外せないのがダークライラックのアアルトベース160mm。今年も僕の一番のお気に入りのカラーのダークライラックのアアルトベースにライラックが飾られる。
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例年はドサッと大量のライラックがアアルトベースに飾られるんだけど、今年は「日本風」に枝も見せる生け方に挑戦してみたとの事(妻談)。アアルトベースを大地にそこから生えるように飾られた真っ白なライラック。悪くない。
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リビングのテーブルの上に飾られたライラック。ライラックは今年も愛犬の散歩に行く場所に自生している自然のものを拝借。ライラックを狩りに行った日、実は紫は旬を過ぎて終わりに近かったのも今年は白いライラックが飾られている大きな理由。
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テーブルの上のライラックを行けるのに使われているのがO.Toikkaデザインのフローラのクリアの花瓶。この花瓶、ざくっとラフにいけるのに最適らしく、白いライラックの枝一本ながらもとてもバランス良くうまく生けてあるの関心。
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白いライラックの木陰で羽を休めるように集うSiberian JayとMountain bird。基本的なデザインは同じなのに頭の向きが異なるこの2羽は一緒に飾るとまるでつがいのように見える。
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Stool60の上にはモスグリーンの181mmの縦型アアルトベースに生けられたライラックと真っ白なボディーのWhite ibis。
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例年は枝を短く切ってボリューム豊かに飾るライラック。今年は日本風に自然の木を模して飾ってみたとの事だけど、こういう飾り方はバードと非常に相性が良い。また枝が支えとなるのでカーブの多いアアルトベースは枝一本でもとても飾り易いとの事。特にこの縦型の181mmは使い易いらしく、現在は廃盤となっていて入手できないのが非常に残念。
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花だけではなく、枝の自然な姿を楽しむ生け方。なんとなく自然が家の中に切り取られてきたようで見ていてとても清々しい気分に。それに加え、室内に漂うほんのりと優しく柔らかく薫るライラックの香りがようやく冬が終わり春が来たんだなぁという気分にしてくれる。
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by buckup | 2016-05-20 21:13 | 雑記。 (185) | Trackback | Comments(0)
Alvar Aalto Collection -Vase 160mm & Bowl 50mm 1937green
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アアルトベースがつくられた1937年当時の色を再現した1937グリーンというレトロな色で作られたベース160mmとボウル50mm。
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レトロな雰囲気の若干くすんだ感じの1937グリーン。ドイツとスイスの国境近くのVitraミュージアムで催されていたアアルト展で見た当時の木型でつくられたアアルトベースが丁度こんな感じの色だった。
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明るいグリーンでは無くちょっと暗め、だけど透明感のある1937グリーン。
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この写真を見て「あれ?」と思った人もいるんじゃないかと思うけど、この1937グリーンって置く場所、光の透過の仕方次第で今年の新色エメラルド(写真右の120mmがエメラルド)にとても良く似ている。
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グリーンに若干青が混ざったような、Kiviのモンドングリーンにも似た感じのとても渋い色。
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ベースの底には一般的なああるベース同様のALVAR AALTOの刻印。この1937グリーン。限定色ってわけではないと思うんだけど、過去数回に渡り1937クリアと共につくられている。
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そしてわが家にあるもう一つの1937グリーンがこの50mmのボウル。最近の表記では50x195mmと記される3サイズあるボウルの中でも一番大きなサイズがこの50mm。
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パッと見レトロな印象のとても濃く深いグリーン。ダークライラック、モスグリーン、スモーキーブルーと並びアアルトベースの中でも特に好きな色。
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ここで問題になるのがベース160mmとボウル50mmとではその色味がかなり異なる点。1937グリーンっていうとベースのような透明感があるレトロなグリーンっていう認識だったんだけど、ボウル50mmのような濃い渋いグリーンのアアルトベースも過去に何度か目にした事がある。果たしてこの色の違いは何なのだろう?
写真は上右がエメラルド120mm、手前がボウル50mmそして左上が1937グリーン。こうして3つ並べてみるとどれも特徴的で三者三様全く違う色のように見える。
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ちなみにグリーン1937とクリア1937を並べてみるとこんな感じ。こうして並べてみるとグリーン1937はクリア1937に近い雰囲気を持っている事がわかる。
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個体差による発色の違いというにはあまりにも色味が異なり過ぎるわが家の2つの1937グリーン。ベースもボウルもデッドストック(新品)を購入。箱も同じ時期のものだしブックレットも全く同じものが同梱。箱に貼られた製品管理シールも全く同じもの。この製品管理シール&同梱のブックレットを見ると1937グリーンはどうも160mmベースの色が基本のようでボウル50mmの濃いグリーンは特殊なよう。
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つくられた時期による色の差なのか、偶然の産物なのかわからないけれど、わが家にある2つの異なる色味の1937グリーンはそれぞれなんとも言い難いレトロな魅力に溢れたステキな色。
今年の新色エメラルドはこのレトロな1937グリーンの流れを汲む色。1937グリーンよりもより濃くよりモダンな発色のエメラルド。最新のグリーンと最古のアアルトベースのグリーンを並べて眺めてみるとそれぞれの良さ、美しさが際立ちガラスって本当に美しく奥が深い材質なんだと思ったり。

1937グリーンの色の差問題の答えは見つからなかったけど、どちらも好みのとてもステキな色なので大事に愛用していきたいと思っている。
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Aalto vase 160mm & bowl 50mm
-1937 green

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by buckup | 2016-03-24 23:04 | Favorite。(283) | Trackback | Comments(0)


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