独逸より日々愛用しているお気に入りを・・・風の吹くままに、気の赴くままに。
by buckup
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31
iittala -Valkea
c0030570_16553761.jpg
iittalaの2018年下半期の新商品Valkea。Harri Koskinenによるデザイン。
c0030570_16573369.jpg
直径8,5cm、高さ6cm。日本の茶碗を彷彿させる無駄の無いとてもシンプルなHarri Koskinenらしいモダンなデザイン。
c0030570_17002823.jpg
一見するとキャンドルホルダーというよりは小さなガラスボウルのような印象を受けるValkea。上から見るとそのガラスの厚さに驚かされValkeaが紛れもなくキャンドルホルダーだという事に気付く。
ガラスの厚さはiittalaを代表するガラスの塊のようなキャンドルホルダー・Kiviとほぼ同様なのに厚ぼったさを全く感じさせないとても不思議なデザイン。
c0030570_17031899.jpg
Valkeaを見た瞬間に頭を過ぎったのは、2007年にアラビアからリリースされ廃盤となったOmaのタンブラー(写真右)。シンプルで静かな和を彷彿させる雰囲気がとてもKoskinenデザインらしいなと思ったのが第一印象。
c0030570_17062219.jpg
大きさ的にはKiviとKastehelmiの中間。雰囲気的にもデザイン的にもまさに両者の中間にすっぽり収まるポジションのValkea。
c0030570_17074671.jpg
Valkeaが発表になった際「Kiviと絶好調のKastehelmiがあるのに、どうしてもう一種キャンドルホルダーが新たに投入されるんだろう?」って凄く疑問に思ったんだけど、実際に使って見ると正にKiviとKastehelmiの真ん中。両者をとても良い感じに融合させる貴重な存在なのがValkeaなんだと納得。
c0030570_17105195.jpg
KiviとKastehelmi。両者共に異なる魅力溢れる美しいガラスのティライトホルダーなんだけど、一緒に使うと以外と違和感が大きい。
わが家でもKiviとKastehelmiを同時に使うことは稀で、それぞれ分けて使うことが多かったんだけど、Valkeaを一緒に使うとスッと良い感じに3者が溶け込む。三者三様それぞれ魅力に溢れるティライトホルダーがそれぞれ主張し過ぎず上手く収まる。それを可能としたのが一見するとシンプル過ぎて特徴の無いように見えるValkea。
c0030570_17142082.jpg
Valkeaがその魅力を一番引き出すんじゃ無いと思われるのが、同じくiittalaの2018年下半期の新商品、Matti KlenellデザインのNappula candelabrasと同時に使用した時。
c0030570_17185758.jpg
kiviだと大人し過ぎるしKastehelmiだと賑やか過ぎる。キャンドルホルダーの形状と大きさが似ているからなのか、Nappulaの足元にValkeaを置くと、まるで5つ目のキャンドルホルダーのようにとてもしっくりくる。Nappulaの静かな雰囲気にはValkeaがとてもよく合う。
c0030570_17213244.jpg
正直Valkeaが発表された時「KiviもKastehelmiも有り余るほどあるうちには必要ないな」と思ったんだけど、試しに一つ購入して見て僕の見解は一変。Koskinenらしい無駄のないスッキリとしたシンプルでモダンなデザインも魅力的だし、シンプルなんだけど冷たさは全く感じず、むしろとても暖かな雰囲気に包まれるのもコレからの季節にピッタリ。
KiviとKastehelmiを繋ぐ貴重な存在としは勿論、わが家のリビングのテーブルのセンターピースとなるであろうNappulaに欠かせないティーライトホルダーとしてこの秋冬は大活躍間違いなしなValkea。



[PR]
# by buckup | 2018-09-04 17:35 | Favorite。(292) | Trackback | Comments(1)
iittala -Trio
c0030570_04290667.jpg
2007年にCamilla Kropによってデザインされたガラス製マルチファンクションジャーセット・Trio。
c0030570_04300891.jpg
クリア、サンド、ウルトラマリンブルーのガラスでつくられたシンプルな円筒状のガラスジャー・Trio。
c0030570_04333337.jpg
一番小さなクリアは3cm、中間の大きさのサンドは5,5cm。そして一番大きなウルトラマリンブルーは9,5cm。ウルトラマリンブルーはミルクジャーとしてデザインされたらしくカラフェのような注ぎ口が付いている
c0030570_04362246.jpg
クリアとサンドの底はスタッキング出来る構造になっていて、写真のように縦にキレイにスタッキング出来るのはこの時期のイッタラらしいデザイン。
c0030570_04374323.jpg
本来はカフェタイムやティータイムにミルクジャー&シュガーポット&クッキーボウルとして使うのが普通なんだけど・・・
c0030570_04440126.jpg
わが家では、夏の暑い日に妻がリクエストする「もりそば」のつけ汁入れ&薬味入れとして使うことが多い。
c0030570_04451571.jpg
この日もミルクジャーにつけ汁、クリアにわさびと生姜、サンドには刻みネギを入れ、涼しげで美しい氷の皿のようなウルティマツーレの一番大きなプレート37cmにそばを盛り付け久しぶりの妻の大好きなもりそばを食す。
c0030570_14423527.jpg
気にはなるけど使用方法を考えると中々手が出ないってのが実情じゃないかと思われるTrio。本来の使用方法であるミルクジャー&シュガーポット&ボウルとして使用するも良し、わが家のように食事の時に使用するも良し。その他にもキャンディーを入れたり女性だったらアクセサリーを入れるも良しな使い方自由なマルチファンクションジャー。

ガラス好きな僕的にはイッタラらしいシンプルなデザインと美しいガラスの発色だけでも満足で、上の写真のようにただそこに置かれているTrioを見るだけで美しいとか思ったり(結構前からうちにあるけど実際に使われるよりも観賞用オブジェとして並んでいることの方が多いかも)。

ちなみにこのTrio、ウルトラマリーンブルー&サンド&クリアの他に3つすべてがクリアのバージョンもリリースされていた。


[PR]
# by buckup | 2018-07-24 14:53 | Essen&Trinken。(178) | Trackback | Comments(3)
わが家のHerendな朝食#1
c0030570_04382371.jpg
最高に気持ちの良い天気だった6月最後の週末の朝食。いつものiittalaな週末の朝食とは趣向を変えて、ハンガリーの名釜Herendを代表する柄アポニーのグリーンの食器を使ってのわが家の初のHerendな朝食を楽しむ。
c0030570_04434063.jpg
透けるような白磁に映える鮮やかながらも落ち着きのあるグリーン。プレートのふち等に施された控えめな金彩が高級感を醸し出す、ヘレンドを代表する絵柄のアポニー・グリーン。
アポニーシリーズはこのグリーンの他にオレンジやブルー等カラーバリエーション豊富なパターン。その中でもハンガリーのイメージカラーでもあるグリーンはアポニーを象徴する基本の色。
というわけもあってティーセットの他に、一応(妻と僕の二人用)のディナーセットをコツコツ買い集めているのもこのアポニーグリーン。ぼちぼち朝食のテーブルを組めるくらいに食器が揃ってきたので、わが家初となるアポニーグリーンメインの朝食のテーブルをセッティング。
c0030570_04495341.jpg
いつもはイッタラのガラスプレート・カステヘルミを朝食のセンタープレートに使っているんだけど、この日は取手付きのサービングプレートを使用。
この日はいつものハムメインの朝食ではなく、オリーブやドライトマト主役の地中海風朝食。写真右手前から「プチパプリカのクリームチーズ詰め」「ナッツを詰めたグリーンオリーブ」「スパイシーマッシュルーム」「ドライトマトのオリーブオイル漬け」。これらをつまみながらパンを食す。
c0030570_04550340.jpg
2種類のディップが乗るロングプレート(小)は普段はシュガーポットとミルクジャーを置いている。このロングプレートだけグリーンじゃなくてアポニーブラック(グリーンのロングプレートはまだ持っていない。汗)。このディップはマッシュルームにつけて食べたり、そのままパンと一緒に食したり。ガーリックがかなり効いているのでのんびり週末用のディップ。
c0030570_04565692.jpg
いつもはお茶菓子を載せている三びきのドルフィンが脚となっている僕のお気に入りのコンポートに妻用のフレッシュチーズ&ジャム。ちなみにヘレンドではドルフィンと呼んでいるこの魚の装飾。僕のイメージするイルカとは異なるので「しゃちほこ」と呼んでいる。
c0030570_05001725.jpg
メインのプレートにはいつものTeema20cmよりも大ぶりなディナープレート25cm。お茶の時に活躍しているデザートプレート19cmだと小さ過ぎると思い大きなディナープレートを選択。
26cmは皿のふち込みの大きさなので実際の皿の大きさというか使用範囲はTeemaの20cmとそれほど大差は無い。
c0030570_05022223.jpg
コーヒー用のC&Sは706。コーヒーにはこのカップより一回り小さい707が好みなんだけど、朝食時にはたっぷり大きめの706が合う感じ。
c0030570_05053374.jpg
パンもこの日初となるスパイシーブレッド。カーダモンやコリアンダー等のオリエンタルなスパイスの味が前面に出るとても個性の強い味のパン。
妻的にはスパイスが強すぎるとのことであまり好みでは無いとの事(甘いジャムとスパイシーなパンは合わなかったらしい)。
c0030570_05080315.jpg
パプリカやドライトマトはカステヘルミのジャーに。一応パッキン付きのジャーなので短期間冷蔵庫保存する食材に重宝。スタッキングもオッケーなので冷蔵庫で場所要らず。
c0030570_05095974.jpg
朝食後、片付けたテーブルで朝のコーヒータイム続行。1リットル以上入る大きなコーヒーポットの残りのコーヒーを飲みながらバルコニーでゆっくりと最高の天気を満喫。

いつものカラフルでモダンな雰囲気のイッタラな朝食とは一味違う、まるでホテルの朝食のようなエレガントでちょっと高級感漂うヘレンドな朝食をこの日初めて堪能。たまにはこういう雰囲気の朝食も悪くない。
c0030570_05141726.jpg
c0030570_05143222.jpg
c0030570_05145458.jpg
c0030570_05151202.jpg
c0030570_05155518.jpg
c0030570_05152871.jpg
c0030570_05160322.jpg


[PR]
# by buckup | 2018-07-12 05:30 | Essen&Trinken。(178) | Trackback | Comments(5)
HAY TIME
c0030570_17543234.jpg
2色のガラスを合わせた、ちょっとオシャレな雰囲気の砂時計。
c0030570_17554022.jpg
キッチンタイマー、スマートフォン等々が身近にあって、生活の中で純粋に時間を計るために砂時計の出番ってのは殆どないってのが現状。
昔、砂時計はお茶を入れる際の抽出時間を計るのに重宝していたらしいんだけど、デジタル全盛の現在、僕的砂時計の使い方は癒し&ガラスオブジェ。
c0030570_18000570.jpg
c0030570_18001146.jpg
サラサラと流れ落ちてくる一筋の砂をぼーっと眺めしばしの間時を忘れる。音のないリビングでようやく聞こえるサーっという砂の流れる音も癒しに。
本来時を計る道具の筈の砂時計を見つめて時を忘れリラックスする本末転倒さもお気に入りのポイント。
c0030570_18044835.jpg
ティーライトを灯した夜のリビングのテーブルの上でもHAYのTIMEは非常に美しく、日中とはまた違った雰囲気に。
クリアと色ガラスの組み合わせ&直線的なんだけど絶妙なカーブを描くシンプルなデザインのガラスが柔らかなロウソクの灯火を反射&透過してとても美しく見える。
c0030570_18111143.jpg
S 3分、M 15分、L 30分の3サイズで大きさによってガラスの色の組み合わせは様々。またガラスの色によって中の砂の色も異なる凝りよう。
HAYらしいシンプルな箱も中々素敵で、ちょっとしたプレゼントにも適した値段とオシャレさなのもグッドポイント。
c0030570_18165192.jpg
紅茶の抽出時間を計るという本来の使い方に加え、テーブルの上のガラスオブジェとして、そして疲れを癒すリラクリゼーショングッズとして愛用。ガラス好きな人は結構ハマるんじゃないかと思うガラスの砂時計。
ちなみにHAYのTIMEは昨年の一時帰国の際に訪れた表参道のMoMA STOREで目にしたのが初めて。その後ドイツに戻ってからどの色にするか熟考してから購入。全色集めたいなんて思ったけど、今のところは各サイズ一色づつで何とか踏みとどまっている(苦笑)。



[PR]
# by buckup | 2018-06-15 18:35 | Favorite。(292) | Trackback | Comments(0)
プロトタイプ幻想
c0030570_07241937.jpg
KOKEILU。グーグル翻訳してみるとフィンランド語で「試す」。最近のイッタラのアート作品の中でも試しに作られたプロトタイプにだけ彫られるのがこの刻印。
c0030570_07283379.jpg
アートの世界において、作品を世に出す前に試験的に作ってみたものを試作品と呼ぶ。試作品はあくまで習作であって作品では無い。
そんなで以前はトイッカデザインのバードやアートピースの試作品が極稀に中古市場に出回っても、一般的なカタログモデルよりも高く取引される事は無く、寧ろ価値の無い作品以前の習作として一般取引価格の半額以下で扱われていた。
c0030570_07341642.jpg
今からさかのぼる事3~4年前。一部の熱狂的なKiviコレクターたちが凄い勢いと価格でフィンランドのネットオークションから様々なカラーを買い集めていた頃、以前からイッタラのアウトレットのみで扱われていた一般的に「中間色」と呼ばれるイレギュラーなカラーに稀少性を見出し、ブログでその存在をアピールし始め「レア」と煽り高値で転売を始めた頃から日本では試験的に作られた色やB級品の中間色、プロトタイプの価格が信じられない勢いで高騰し始める。
c0030570_07390053.jpg
今では10万越えなんて信じられないトンデモ価格で取引される事もある中間色も、本国フィンランドに行けばアウトレットの片隅でひっそりと売られている超お買い得低価格のB級品。それが何故か日本ではレアで希少なモノとして扱われてしまうのが不思議。
c0030570_07412599.jpg
バードやアートピースの試作品も日本では同様に「激レア」とか「超希少」とかもて囃されトンデモ価格で売られていたりするから驚き。

欧州では習作として全く価値のないモノとされてきたプロトタイプが、何故か日本ではレアで希少価値のある特別なものになってしまうのか正直僕には理解出来ない。
アートにしろ音楽にしろ車にしても試作品はあくまで(試)作品であって作品ではない。試作品が優れている、もしくはレアで希少なんて価値観は僕が子供の頃に夢中になったガンダムの世界ぐらいじゃないだろうか?
c0030570_07453866.jpg
また最近とても気になるのが、バードコレクションの指針となる通称「バード本」に掲載されていないモデルを即プロトタイプと認定しちゃう傾向。

よくよく調べてみれば、バード本に記載されていないアメリカ限定やフィンランド限定は幾つか実在するし、そもそも試作品には基本ヌータヤルヴィやイッタラのロゴシールは貼られない。
バード本に載っていないモデルでも、画像検索してみて幾つも同じモデルが見つかるものはまずプロトタイプじゃないし、プロトタイプと呼ばれる試作品は通常一つしか作られない。

例えば上の写真のアメジスト色のペンギン、通称「ピンクペンギン」(正式名称不詳)もバード本には掲載されていないモデルの一つだけど、バードコレクターたちの間ではおそらくアメリカで限定販売されたものだろうと推測されていて決してプロトタイプなどではない(その反対にバード本に掲載されている"Bird of Passage"シリーズのPingviini/Penguinをパープルペンギンとか勝手に命名しちゃっているショップを見たことある。困)。
c0030570_08231329.jpg
O.T.IIと刻印された個体をこれまたレアと煽る転売屋を見たことあるけど、O.T.IIはB級品の証。2012年以降は殆ど見なくなったけど、それ以前の一定期間B級品にはこの刻印が彫られていた。
c0030570_08251323.jpg
また通常フロスト仕上げのボディーを持つKotka/Eagleもたま〜につや消しが施されていない個体を見かけるけど、これも基本B級品。
フロスト仕上げのバードがツヤツヤのまま世に出るのはB級品あるあるだし、逆に通常はツヤツヤなバードがつや消しになっているのもB級品あるあるだったりする(中には限定モデルとしてつや消しが施されていたりしなかったりするモノも勿論ある)。
最近のバードではあまり見かけないけど、同じバードでも作られた時期によって全く異なる色味だったり模様だったりするなんて事もトイッカバードの面白みの一つだと僕は思うんだけど、それをまたレアだ希少だと思い込んじゃうショップや転売屋も少なくない。
c0030570_08312543.jpg
特に初期のバードは大きさも形も柄もかなり自由に作られていたのが特徴。話に聞く初代キーックリのようにその日の工房で使われていたガラスによって色決めがされたり、同じバードでも形や仕上がりにかなりバラツキというか幅があったり。
自由でラフで大胆なのが初期のトイッカバードの面白さなのに、それすらも日本ではレアだ希少だ試作品だとなってしまうから困りもの。
c0030570_08462300.jpg
人と違うものを持っているという優越感に浸りたいからのか、はたまたそれを自慢したい人たちのためなのか欧州では価値無しとされるプロトタイプをレアと称してトンデモ価格で売る知識乏しいショップや転売屋たち。
勿論試作品の中にはレギュラーラインナップには無い面白さや美しさを持つバードも少なく無いし、人によって気にいるポイントや価値観は様々。僕のバードコレクションの中にも幾つか試作品があるけど、それらすべては希少性を求めての購入ではなく、美しいなと思い是非手元に置きたいと思ったのが一番の理由だし、日本で売られているような法外な値段だったら絶対に購入はしていない。

ただ「レア」だという観点だけでプロトタイプを入手しても、日本はともかく世界基準では決して価値(価格)が上がるということはまず無いので、バード購入の際にはレアや希少という甘い言葉に踊らされる事の無いよう願うばかり。またこれからブームが収束していざ手放そうとしても、日本以外では基本正規の刻印の無い試作品には価値は全く無いという事実を頭の片隅に留めておいてもこの先損は無いんじゃ無いかと思う。


[PR]
# by buckup | 2018-06-08 09:36 | 雑記。 (193) | Trackback | Comments(0)
わが家の復活祭*2018
c0030570_04410280.jpg
もうかなり前になっちゃったけど、わが家の復活祭の記録2018。
c0030570_04420110.jpg
今年の復活祭は冬から春へと徐々に移りゆく季節にやってくる。写真は復活祭の前、週末に格安でGETした大量のチューリップを真っ赤なトイッカ氏のアートピースにドサっと飾った時のもの。
c0030570_04435537.jpg
復活祭の前に大寒波が訪れ3月なのに雪が降る。結構マイルドな冬だったので、冬の終わりの大寒波にびーっくり。バルコニーで春を待っていたクレマチスやチューリップも、この大寒波を乗り切れずに残念ながら枯れてしまったのが残念。
c0030570_04455143.jpg
復活祭の時期のリビングの窓辺。僕のバードコレクションの中でも特に気に入っている思い出深い黄色いバード・Herokki。春の窓辺に飾ることの多いこのバードにパステル系のパフボールを合わせる。春の明るいパステルカラーのバードたちが親ガモ&子ガモのように見えてとても可愛らしかった。
c0030570_04485126.jpg
復活祭休暇に入ると急に春めいて気温も上昇。今年初のバルコニーでお茶を楽しんだのも丁度この時期。
c0030570_04494117.jpg
復活祭の時期にリビングに飾られていた桜の枝。残念ながら満開にはならなかったものの、幾つかは花開き春の雰囲気をリビングに連れてきてくれた。合わせたバードは2010年のアニュアルバード&エッグ・Rosebud。何故かこのバード、毎年復活祭に選ぶことが多い(理由は不明)。
c0030570_04531914.jpg
復活祭に欠かせないエッグのデコ。リビング後方コーナーにクリスマスの時期からずーっと飾ってあったリンゴの木の枝にエッグを飾る。
c0030570_04543584.jpg
透明な黄色とグレーのガラスのエッグと本物の卵の殻に着色した黄色系のエッグがわが家の復活祭の定番エッグ。
c0030570_04561312.jpg
復活祭休暇が始まった頃、リビングのテーブルの上には大輪のチューリップと復活祭の時期にぴったりなお気に入りバード、Scope限定のRooster2017を飾る。
c0030570_04574906.jpg
一見シンプルなRooster2017。ロウソクのやわらかな炎の灯火に照らし出されると、オパールホワイトのボディーがぽわっと発光しているように見えるのがお気に入りの理由の一つ。
c0030570_04592199.jpg
リビングの正面には今年はトイッカ氏のバードじゃなくてヘレンドのウサギのフィギュリン。ボディーに緻密に手書きで描かれたフィッシュネットとまるで生きているかのような躍動感あふれるフォルムが美しい。
c0030570_05011166.jpg
ドイツのスーパーでよく見かけるカラフルな色付けされた茹で卵。一年中売っているカラフルな茹で卵だけど、復活祭の時期は多くの家庭で見かける。そして復活祭の時期にはこの茹で卵をヘビの如く食すのもドイツ風(ちなみに謝肉祭の時期にはベルリナーと呼ばれるパンケーキを食す)。
c0030570_05033992.jpg
今年はクリア1937のアアルトベース140mmにトイッカ氏のカラフルなエッグを入れて飾る。アアルトベース140mmは木型モールドならではの柔らかなフォルムとガラスの薄さが特徴。
c0030570_05062443.jpg
復活祭の祝日のリビングのテーブル。にわかにサイズの異なるアアルトベース3つが立ち並び森のような雰囲気となる。
c0030570_05075746.jpg
勿論ココにもエッグ。クリアなターコイズブルーのAnoエッグx3。当時コレがScope限定バード購入のサプライズおまけだったって本当に太っ腹。キーックリ、ラカッティ、ウグラの3羽と一緒にやって来た美しい3つのエッグ。
c0030570_05111292.jpg
こんな感じでデコられた2018年のわが家の復活祭。ドイツではクリスマスと並び非常に大切な祝日でクリスマス同様に多くのデコが施される。ブログにこうして記録するってのは来年以降デコする際に結構参考になるのが復活祭はすーっかり過ぎてしまった今頃UPした理由(忘れないうちに。苦笑)。
c0030570_05160460.jpg
c0030570_05162032.jpg
c0030570_05164029.jpg
c0030570_05165577.jpg
c0030570_05172230.jpg
c0030570_05173465.jpg
c0030570_05174527.jpg
c0030570_05175591.jpg


[PR]
# by buckup | 2018-04-27 05:27 | 雑記。 (193) | Trackback | Comments(6)
わが家のiittalaな週末の朝食#27
c0030570_18022405.jpg
まだまだ本格的な春は来ないけど、週末の朝食の食卓は春の装い。
c0030570_18034480.jpg
久しぶりにヨーロッパ全体をマイナスの世界へと誘った大寒波。普段あまり雪は積もらないらしいローマやパリ、ロンドン等でも積雪したというニュース。僕たちが住む南西ドイツも3月だというのに雪が積もり、久しぶりの-15℃に凍える。
写真は丁度大寒波襲来の時に見つけた、可愛らしいピンク色の花をつける椿。ガーデンセンターで椿を見つけた僕は「コレ、日本の花だよ!珍しいなぁ」と大興奮(ドイツで見慣れない日本のモノを見つけるとどうしても興奮してしまう)。それを見ていた妻が「可愛いしキレイだし日本のモノなら買えば」と許可が出て(!?)購入。海外で生活していると、こういう何気ない日本を感じられるモノが身近にあるのはとーっても嬉しい。
c0030570_18094236.jpg
寒波が去りバルコニーの雪が溶けると、プランターに植えたチューリップが芽を出しているのを発見。極寒にも負けず春を待ちスクスクと成長していた健気なチューリップに感動。無事開花しますよーに(祈)。
c0030570_18141056.jpg
2018年になってからというもの、ドンヨリ真っ暗&真っ白な絶望的な悪天候続きだったんだけど、大寒波が去り、ようやく青空とポカポカな陽光が。多少寒くても明るくて気持ちもスッキリとする晴天はやっぱり良い(精神衛生的にも)。
c0030570_18162710.jpg
キリリと寒いけど、快晴でポカポカ陽光が気持ち良かった週末の朝の散歩を終え朝食の用意。この日はゆで卵な気分じゃなかったのでスクランブルエッグ。中火でフライパンに流しいれた溶き卵をぐるぐるぐるぐる時間をかけて作るスクランブルエッグ。ドイツ語ではRührei。ei(アイ)は卵。Rührenはかく拌、混ぜるという意味なのでそのまんまの名。
c0030570_18214432.jpg
Klippanのブルーベリーのテーブルランナーに映えるダークイエローのTeemaのプレート21cm。Taikaのボウル0,6lには僕用のサラダ。この日は夜の残り(!)のランズ豆のサラダ載せ。
ボウル0,6lはわが家ではとても使用頻度の高い食器。今まではSatumetsäのボウルを愛用していたんだけど、暮れのセールの時にTaikaのブラックとブルーを追加。Taikaブラックは妻のお気に入り。
c0030570_18270065.jpg
c0030570_18272478.jpg
c0030570_18273099.jpg
c0030570_18274116.jpg
c0030570_18275303.jpg
・bodum PAVINA double wall 0.35 l
・Verna Wine glass 22 cl clear
・Teema Cup 0,15 l / plate 12 cm brown
・Teema Plate ø 21 cm dark yellow x2
・Kastehelmi Plate 248 mm grey
・Satumetsä Plate 22 cm
・Kastehelmi Bowl 23 cl lemon
・Kastehelmi Votive 64 mm clear & forest green
・Taika Bowl 0,6 l black


[PR]
# by buckup | 2018-03-07 18:41 | Essen&Trinken。(178) | Trackback | Comments(7)


タグ
カテゴリ
最新の記事
iittala -Valkea
at 2018-09-04 17:35
iittala -Trio
at 2018-07-24 14:53
わが家のHerendな朝食#1
at 2018-07-12 05:30
HAY TIME
at 2018-06-15 18:35
プロトタイプ幻想
at 2018-06-08 09:36
わが家の復活祭*2018
at 2018-04-27 05:27
わが家のiittalaな週末..
at 2018-03-07 18:41
以前の記事
2018年 09月
2018年 07月
2018年 06月
2018年 04月
2018年 03月
2018年 02月
2018年 01月
2017年 12月
2017年 04月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2009年 03月
2009年 02月
2008年 07月
2008年 05月
2008年 04月
2008年 02月
2007年 10月
2007年 08月
2007年 07月
2007年 06月
2007年 05月
2006年 10月
2006年 09月
2006年 08月
2006年 07月
2006年 04月
2006年 02月
2006年 01月
2005年 12月
2005年 11月
2005年 10月
2005年 09月
2005年 08月
2005年 07月
2005年 06月
2005年 05月
2005年 04月
2005年 03月
2005年 02月
2005年 01月
最新のコメント
検索
記事ランキング
最新のトラックバック
Flowers in a..
from colonne sun
タッツァ・ドーロ(TAZ..
from ◆イタリア料理紀行◆ dal..
Sad song, sa..
from !!!!! 大佐日報 !!!!!
Loop nano (i..
from いいタイトルが決まらない(;..
DMTECH ホームシア..
from ホームシアター
ラヴェルのボレロ考
from 鎌倉スイス日記
ハリー・グレッグソン・ウ..
from - Harry Gregso..
最近のお気に入り♪
from SとMoとLiの関係
Dianne Reeves
from 今日のアルバム(JetCast)
ROMA---コーヒー(..
from たにしの江戸参り
お気に入りブログ
このブログに掲載されている写真・画像・イラストを無断で使用することを禁じます。