人気ブログランキング |

独逸より日々愛用しているお気に入りを・・・風の吹くままに、気の赴くままに。
by buckup
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
新年のバードたち*2019
c0030570_21325187.jpg
FROHES NEUES JAHR 2019!!
 
あけましておめでとうございます

今年もどうぞ宜しくお願い致します
皆様にとって健やかで実り多き平和な一年となりますよーに

buck
c0030570_21353500.jpg
2018 年の大晦日は先月6ヶ月の入院生活から復帰した妻の弟の家でシルベスターパーティー。義弟の希望でクリスマスに引き続きオイルフォンデュ。上の写真のように鋳鉄のフォンデュ用の深鍋にオイルを一杯に熱し、そこへ生肉を入れ火を通し頂くドイツ版しゃぶしゃぶ的メニュー。牛、豚、七面鳥の肉に様々なサラダ&パンで談笑しながら食すオイルフォンデュは日本の鍋のあの雰囲気に似ているかもしれない。
c0030570_21420475.jpg
年の変わる10分前に外に出て花火と乾杯のシャンパンをセッティング。0時になり新年を迎えるとまずはシャンパンで乾杯してから花火に点火。毎年この花火にかなり力を入れる義父。今年は例年にも増して凄い花火を用意していて、轟音は谷間の村一帯に広がりかなりの大きさと美しさの連発打ち上げ花火に近所の家々から拍手と歓声が上がったほど(驚)。花火を終え義弟の家に戻るとサプライズで食器店に務める妻の従姉妹家族が来訪。今年のシルベスターパーティーはいつもにも増して盛り上がる。
c0030570_21460018.jpg
2019年の初撮り。日本の正月同様静まり返る元日の空はうっすら青空が覗く曇り空。残念ながら今年はご来光を見る事は叶わなかった。その後天気は崩れ元日はどんよりまっ暗鬱々な典型的欧州の冬空となる。
c0030570_21492515.jpg
今年の新年の花は純白の欄とフレミングレッドのアアルトベース&白Ibisで目出度い紅白を演出。
c0030570_21505428.jpg
今年は白い花と赤いベースで正月の雰囲気に。そこへ白いバードを合わせて日本の正月的なものの入手が難しいドイツで正月っぽさを楽しむ。
c0030570_21543402.jpg
今年はもう一つ。AVラックの上にも紅白な花とベースとバードを配置。トイッカ氏デザインの僕的お宝ベース・Pro Arteの赤いベースにモンステラ&紅白のアンスリウム。大晦日に妻と一緒に行った花屋でこの紅白のアンスリウムを見つけ気に入り購入。花束にしてもらうかラフにいけるか悩んでフローリストさんに相談すると、大きな過敏があるならモンステラをベースに、葉の穴にアンスリウムを挿していけると良い感じになると教わりその通りにしてみると中々斬新で良い感じに。モンステラの葉の穴に花を挿すなんてアイディアはなかったのでさすがその道のプロと感心。
c0030570_21590967.jpg
合わせたバードは独特な凛としたフォルムとツインテールがお気に入りの2000年のアニュアルバード・Arctic ternと紅白のPuffball。わが家のパフたちは色とりどりな15種のスコープシエッポと共にどんなバードとでも合うお気軽バードとして年間を通して重宝するわが家にはなくてはならない稼働率の高い大事なバード。
c0030570_22022827.jpg
2019年のお茶はじめは1番のお気に入り黄色いヴィクトリアのポットとヴィンテージの黄色い雉のカップで。2018年一番衝撃を受け超お気に入りとなったオカイエティのダージリンを楽しむ。
c0030570_22064904.jpg
c0030570_22070998.jpg
ドイツは元日だけが祝日で2日から通常営業。というわけで年末にイッタラのサイトで注文していたセール品の数々がフィンランドから届く。届いたセール品の殆どは今年廃盤になる品が中心。
c0030570_22092351.jpg
その中で唯一注文した新製品が写真のモスグリーンのKaasa。今年のガラスカラー・シーブルーと共にリリースされたモスグリーン。ドイツのショップサイトでは見つけることができなかったのでもしかしたらフィンランド限定なのかと思い注文。暗い場所だとグレーと見分けがつかないけど、日中はモスグリーン特有の落ち着いたダークなカラーが美しい。
c0030570_22151680.jpg
c0030570_22153897.jpg
2019年の初買い。金曜日、妻が隣街まで検診に行くのについて行き、妻が診察を受けている間に僕は愛犬を連れて街をぶらぶら。お気に入りの雑貨屋で見つけたのは真鍮製のレトロな雰囲気の洋梨のオブジェ。開けると中にはレモングラスのロウソク。ロウソクを使い終わった後には小物入れや勿論キャンドルホルダーとしても使用可。ガラスメインのわが家では珍しい真鍮の質感がとても良い感じ。
c0030570_22200497.jpg
そして新年早々大物を購入。iPad Pro 11´を購入。未だiPohine6を使っている身としてはその進化ぶりにびっくりなiPad Pro。ホームボタンがなくなって使いづらくないのかなと思ったのも杞憂に終わり、サクサク非常に使いやすいiPad Proは今まで使っていたiPad Airとは異次元の使い易さ(感動)。
c0030570_22233436.jpg
新年早々サプライズはiPadだけじゃなくて。クリスマス前に届くかと期待していた白フクロウ便。日本の荷物追跡をチェックしていたらどうも税関送りになってしまったようだったので落胆。新年早々嫌いな税関に白フクロウ便を受け取りに行かなきゃいけないかと重い気持ちでいたら突然白フクロウ便到着。
c0030570_22261662.jpg
そして白フクロウたちが届いた次の朝、思いがけず雪が積もる。今年は雪も降らず暗くて鬱々な冬だね〜雪でも降れば良いのに。。。なんて前日妻と話していたらまるでその愚痴を聞いていた白フクロウたちがその願いを叶え雪を連れてきたみたい。そんなで待望の白フクロウは僕にとって奇跡のフクロウになるかも。
c0030570_22293576.jpg
最後は明るい一年になりますよーにとの願いを込めて新年の愛犬との散歩の写真。 今年もゆるゆるな更新となると思うけど、昨年よりは頻繁に更新したいなと思っているので、どうぞ今年も変わらずお付き合いくださいませ。



# by buckup | 2019-01-06 02:02 | 雑記。 (197) | Trackback | Comments(1)
クリスマスな食*2018
c0030570_22242469.jpg
クリスマスの時期だけの特別な食。クリスマス休暇に入る前にスイーツや食料品を冬眠前のリスのように集める。
c0030570_22263471.jpg
アドヴェント期間の週末朝食。ランナーが徐々にクリスマスの雰囲気に。そしてイヴの日にテーブルクロスが書けられるのが最近のわが家の習慣となりつつある。
c0030570_22280887.jpg
c0030570_22282543.jpg
わが家のクリスマスに欠かせないシュトレン。日本では相変わらずシュトーレンと呼ぶのが一般的なようだけど、ドイツ語ではシュトレン。何故か日本では間違った読み方のドイツ語が氾濫している(その多くはドイツ語なのに英語読みだったり)。
今年はアドヴェント期間に時間がなくシュトレンに刃を入れる事叶わずイヴの日にはじめて食す。本来はクリスマスの到来を待つアドヴェント期間に食べるのが習慣らしいけど、今年はなんだか日本のクリスマスケーキみたいな存在となってしまった。
c0030570_22322702.jpg
昨年注文して美味しかったマカロンを今年も注文。今年はちゃんとクリスマス前に到着。マカロンをはじめプラリネ、ジンジャーブレッド(Lebkuchen)等々クリスマス休暇でゆっくりのんびり家で過ごすのに欠かせないこの時期だけのスイーツに溢れるのもクリスマスの楽しみ。
c0030570_22383276.jpg
イヴの夜は毎年定番の妻の実家に家族勢揃いで食すオイルフォンデュ。コレでもかというほど肉を食す夜。写真は今年のイヴの夜に妻の実家へ贈った花束。今年は妻のアイディアで電飾が施されいつもとは異なる雰囲気。
c0030570_22364995.jpg
そして25日のクリスマスの夜は妻と一緒に料理してクリスマスディナーを楽しむのが定番。今年は鴨肉のオレンジソースがけ。っていうかブログを書く前に妻と昨年のクリスマスの様子を見返してみると、昨年のクリスマスディナーも鴨肉のオレンジソースがけだった事が判明!ブログに書くっていうのは自分たちの過去を降り帰る際とても役に立つ。
c0030570_22431623.jpg





# by buckup | 2018-12-31 22:46 | Essen&Trinken。(179) | Trackback | Comments(0)
クリスマスなリビング*2018
c0030570_21090830.jpg
毎年恒例。来年のクリスマスシーズンのための備忘録的2018年のわが家のクリスマスなリビングの記録。
c0030570_21101429.jpg
今年もクリスマスの飾り付けのはじまりはキッチンの窓辺でほんのり輝く赤いベツレヘムの星・Herrenhuter Stern。伝統的なドイツのベツレヘムの星ってHerrenhuterだけかと思っていたら、東ドイツのエルツ地方には様々な星があることを知ったのは4年前の事。組み立てが結構複雑なHerrenhuterよりももっと簡単に組み立てられる(飛び出す絵本のようにバッと広げるだけ)Annaberger Sternは日本へのお土産にも最適なベツレヘムの星。
c0030570_21170980.jpg
次に登場したのはベツレヘムの星、クリスマスピラミッドと並び僕的ドイツのクリスマス玩具として欠かせない木製の『煙吐き人形』。分離できる上半身と下半身のお腹の中の台座にお香を設置。火をつけると丸く開いた口からゆらゆらと煙を吐き出す見ているとついついぼーっと魅入ってしまう僕的リラックスグッズ。最近は妻もこの煙吐き人形の良さに気づいたようで、今年のアドヴェントは自ら火をつける事もしばしばだった(嬉)。
c0030570_21222176.jpg
第2アドヴェントを迎えた頃、そろそろツリーの飾り付けでも始めようということで、今年もリビングのライトキューブの上に鉄のツリーを設置。秋のはじめに取り寄せたイッタラのグラスオーナメントを試しにぶら下げてみる。
このグラスオーナメント、イッタラの刻印はあるけどフィンランド製ではなく中華製なのでガラスの質感と発色が僕の好きなイッタラのガラスとは激しく異なる。特に魅惑的なイッタラの赤とは程遠い赤いボールの発色(殆ど茶色)と透明感にかける不均一なガラスの透明感にがっくしでツリーにこのオーナメントボールを使うことを断念。
c0030570_22080344.jpg
が、クリスマスから復活祭までリビングに飾られる枯れ枝にぶら下げてみるとコレが中々良い!イッタラらしからぬ発色とガラスの質感も何故か枝にぶら下げると全然気にならない。ということで昨年は歴代のイッタラのイヤーオーナメントボールを飾り付けた枯れ枝に暖色系のガラスボールセットx2と陶製のバードオーナメントx3を飾る事に。
c0030570_21360512.jpg
10年以上わが家のクリスマスの窓辺に輝くネオンツリー。毎年今年はネオンちゃんと点灯するかと心配になるんだけど今の所10年以上の時を経た今も輝いてくれている。クリスマスの時期の6週間しか点灯しないとはいえかなりのロングライフなネオンツリーに感謝。
ちなみにアドヴェントの期間はネオンツリーの下にグリーンのシエッポたちが集っていた。第4アドヴィントを迎えるとガラスは片付けられて、この場所にはわが家のクリスマスには欠かせないBjörn Köhlerの犬連れサンタが飾られる。
c0030570_21413814.jpg
ザイフェンのKöhlerショップで一目惚れした全長わずか4cm程のミニチュアサンタ。一年を通してリビングの壁に設置されているDuffnerのピラミッドのために作られた2018年の新作のミニチュア。普段はシンプルでモダンな雰囲気のDuffnerピラミッドにミニチュアサンタを設置してみると一気にクリスマスな雰囲気に。
c0030570_21445052.jpg
今年新たに加わったクリスマスなモビール、Flensted Mobilesの今年の新作・Guardian Angels 5。3~4年前に購入したGardian Angelsの進化版でGardian Angelが2本の糸にエンジェルがクルクルと舞うのに対し、新作の5は5人のエンジェルが通常のモビール通りに自由に空間を浮遊しクルクルと回転。僕的には断然この新作のGuardian Angels 5の方が好み。コレは確実に毎年わが家のリビングの中心を舞う定番もビールになる予感。
c0030570_21520351.jpg
第3アドヴェントを迎える頃にわが家のクリスマスのシンボル・鉄とガラスとキャンドルのクリスマスツリーの飾り付け完了。毎年一つだけ色付きKivi80mmを配置するんだけど、今年は初となるブルーベリーブルーを配置。例年のレッドよりも落ち着いた感じでよりモダンな雰囲気に。ガラスのオーナメントボールは昨年が赤だったので今年はクリア。このツリーにはやっぱりクリアのガラスオーナメントが一番合う感じ(とても清楚な雰囲気)。
c0030570_21565320.jpg
今年の新入りオーナメントボールは1830年代開業の老舗ドイツガラス工房Greine-Mai製の半透明マウスブローオーナメントボール/アイスラッカーホワイト。一つ一つ異なる模様のアイスラッカーが施された白銀のグラスボールはろうそくの炎に照らし出されると複雑に輝き反射して予想以上の美しさでツリーの良いアクセントに。
c0030570_22004076.jpg
ツリーの足下には今年の自分へのクリスマスプレゼントの2018年のクリスマスバード・Snow finchと2016年のクリスマスバードだったSnow dove。一見すると全く同じバードに見えるけど、Snow finchはSnow doveよりも一回り小さく、またボディーも透明なガラスの内側に白が吹き付けれていてより透明感がある。
c0030570_22054604.jpg
今年はクリスマスぴったりにアマリリスが開花。アマリリスもポインセチアと並びわが家のクリスマスの時期に欠かせない花となっている。
c0030570_22091357.jpg
c0030570_22164165.jpg
c0030570_22132735.jpg





# by buckup | 2018-12-31 22:20 | 雑記。 (197) | Trackback | Comments(0)
クリスマス週末小旅行#2
c0030570_17124749.jpg
アドヴィントクランツの4つ目のロウソクに火が灯る第4アドヴェントの朝。ホテルのロビーに飾られたオーソドックスだけど気品ある雰囲気のアドヴェントクランツのすべてのロウソクにも火が灯る。
c0030570_17145036.jpg
ビュッフェの種類も豊富で美味しかった朝食を食し、この旅の目的地へと向かう。が、この日も前日同様ドンヨリまっ暗な雨模様。幸い霧は出てなくて雨もしばらくすると止み、土曜よりは快適にアウトバーンをかっ飛ぶ事ができる。
c0030570_17173923.jpg
急国境を越え、前日泊まる予定だったケムニッツを通過し山道へと続く国道に入ると家々の軒先には大きなベツレヘムの星が掲げられ、家の窓には暗くなると窓辺を暖かな光で照らし出すSchwibbögenが飾られている。そんな雰囲気たっぷりの家々を見ながら運転していると、この地方特有のなだらかな丘陵地ののどかな光景と相成って気分はウキウキ。
c0030570_17224475.jpg
駐車場がいっぱいだったのか、直接町に入ることは叶わずぐるりとチェコとの国境沿いの道を20分ほど走りようやく今回の目的の地ザイフェン(seiffen)に到着。4年ぶりに訪れるseiffenの町は以前と同様、最近失われつつある僕の好きな暖かなドイツのクリスマスの幸せな雰囲気に溢れていた(感動)。
c0030570_17263434.jpg
c0030570_17265052.jpg
c0030570_17270807.jpg
c0030570_17273900.jpg
2度目のザイフェンだったので、どの店を見たいのかも大体決まっていてスンナリと町&ショップを見学。それでも滞在時間は予想以上の4時間弱!おそるべしザイフェンの魅力(苦笑)。
以前訪れた時は殆どクリスマス木工玩具に興味を示さなかった妻も今回は興味津々に見学。見たことのないタイプのピラミッドにとても興味を示したり、人って4年で随分と変わるものだなぁと感心したり(嬉)。
c0030570_17320968.jpg
今回の旅でどうしても見つけて買ったもの。それは前回訪れたときも今回もとても感動した、この地方の家々の窓辺を暖かな明かりで照らしだしクリスマスの雰囲気を盛り上げてくれるSchwibbögen。本当に沢山のSchwibbögenを見て回り、ようやく妻と僕の気にいるモノに出会い購入。以前ココで購入したピラミッドもそうだけど、旅先で妻と一緒に吟味して購入する品ってとても思い出深いものとなる。
c0030570_17384404.jpg
c0030570_17394758.jpg
c0030570_17421348.jpg
僕の大好きなドイツのクリスマス雰囲気満点だったザイフェンを後に帰路へ。休憩一回だけでアウトバーンをかっ飛ばしギリギリ日が変わる前に帰宅。わが家のアドヴェントキャンドルの最後の一つに火を灯す。
c0030570_17444381.jpg
今回ザイフェンで購入した、10年以上お気に入りでわが家のクリスマスに欠かせないBjörn Köhlerの木製犬連れサンタのミニチュア。全高わずか4cmの小さな雪かきをするサンタと雪の積もった白い木々のセット。コレはリビングの壁に設置してあるTuffnerの壁掛けピラミッド専用のクリスマスデコ。2018年の新作。
c0030570_17482267.jpg
そしてコレが今回ザイフェンから持ち帰った待望のSchwibbögen。寝室の窓辺に設置。薄いバルサ材をくり抜いた背景(妻が気に入っていたタイプ)と木を削り出したフィギュア(僕が好きなタイプ)が融合されたいいとこ取り(!?)なタイプ。僕的には三角形のタイプも凄く気になったんだけど、妻はトラディションな半円タイプが良いんじゃないとのことでこのSchwibbögenに決定。外から見ても中から見てもクリスマスの雰囲気激増のとても満足のいくSchwibbögen。

以前も思ったんだけどザイフェンのあるエルツ地方って美しい自然に溢れているので夏に訪れても良いんじゃないかと思ったり。2019年の夏の休暇旅行はエルツ地方でも良いんじゃないとか妻と帰路に話したり。僕たちが住む南西ドイツとは全く異なる雰囲気に旧東ドイツ。中々興味深い地方かも。

# by buckup | 2018-12-31 17:56 | 雑記。 (197) | Trackback | Comments(3)
クリスマス週末小旅行#1
c0030570_16383352.jpg
近年稀に見るどんより真っ暗まっ白鬱々で寒い毎日にもかかわらず雪も積もらず、全くクリスマスな雰囲気じゃなかった今年のクリスマス。気分を盛り上げるために第4アドヴェントの週末クリスマスの聖地へと週末小旅行。
c0030570_16415168.jpg
クリスマス直前の土曜日。朝起きるとこの日もどんよりまっ白鬱々な朝に加え激しい雨。出発直前まで妻といっそこのまま鬱々な気分でクリスマスを迎えてしまおうかと協議。結果あまりにも酷すぎる天気と盛り上がらないクリスマス気分を解消するためにクリスマス小旅行敢行。この日の目的地は旧東ドイツのケムニッツ(Chemnitz)。街の中心地に良さげなホテルも見つけ激しい雨と濃い霧で視界の悪いアウトバーンを慎重に運転して北東へと向かう。
c0030570_16474015.jpg
出発が予定よりも遅れたのと、あまりの悪天候(激しい雨&濃霧)に辟易して急遽予定変更。今回は寄る予定では無かった世界的に有名なクリスマスマーケットの地・ニュルンベルグ(Nürnberg)に宿泊する事に。
c0030570_16503128.jpg
世界からの観光客で賑わうニュルンベルグのクリスマスマーケット期間はホテルを見つけるのも一苦労。とおもっていたんだけど、何故かリーズナブルで朝食付きのベストウエスタンホテルに宿を取ることが叶う。クリスマスイヴ直前の第4アドヴェントの週末だったのが良かったのかもしれない(ラッキー)。
c0030570_16533197.jpg
ホテルで一休みしてから早速ニュルンベルグの街へと繰り出す。地下鉄の駅を出ると街はクリスマスの雰囲気アリアリの電飾で輝いていて、今年はじめて(!)クリスマスのワクワク気分に。
c0030570_16572144.jpg
多くの人で賑わうクリスマスマーケットは後にしてとりあえず腹ごしらえ。ニュルンベルグに来るといつも行く、美味しいフランケン料理を出すレストレンへ向かうも満席。というわけでクリスマスマーケット見学に。
c0030570_17005321.jpg
久しぶりのニュルンベルグのクリスマスマーケット。流石というか、ぼくたちの住む地方の州都のクリスマスマーケット(規模ではドイツ2位を誇る)とは別次元の雰囲気。ここに来てようやくクリスマスなんだという気分に。
c0030570_17051030.jpg
c0030570_17053281.jpg
c0030570_17070609.jpg
c0030570_17034650.jpg
お目当のレストランは結局満席で諦め、懐かしのニュルンベルグ(以前一年ほど住んだ事がある)を散策しながらレストラン探し。結局気になるレストランはどこも満席だったので地下鉄に乗りホテルへ。この日の夜は口コミサイトで評判のよかったホテルの裏にある寿司レストランで寿司を食す(気分は完全にドイツ料理だったんだけど)。







# by buckup | 2018-12-31 17:11 | 雑記。 (197) | Trackback | Comments(0)
iittala -Valkea
c0030570_16553761.jpg
iittalaの2018年下半期の新商品Valkea。Harri Koskinenによるデザイン。
c0030570_16573369.jpg
直径8,5cm、高さ6cm。日本の茶碗を彷彿させる無駄の無いとてもシンプルなHarri Koskinenらしいモダンなデザイン。
c0030570_17002823.jpg
一見するとキャンドルホルダーというよりは小さなガラスボウルのような印象を受けるValkea。上から見るとそのガラスの厚さに驚かされValkeaが紛れもなくキャンドルホルダーだという事に気付く。
ガラスの厚さはiittalaを代表するガラスの塊のようなキャンドルホルダー・Kiviとほぼ同様なのに厚ぼったさを全く感じさせないとても不思議なデザイン。
c0030570_17031899.jpg
Valkeaを見た瞬間に頭を過ぎったのは、2007年にアラビアからリリースされ廃盤となったOmaのタンブラー(写真右)。シンプルで静かな和を彷彿させる雰囲気がとてもKoskinenデザインらしいなと思ったのが第一印象。
c0030570_17062219.jpg
大きさ的にはKiviとKastehelmiの中間。雰囲気的にもデザイン的にもまさに両者の中間にすっぽり収まるポジションのValkea。
c0030570_17074671.jpg
Valkeaが発表になった際「Kiviと絶好調のKastehelmiがあるのに、どうしてもう一種キャンドルホルダーが新たに投入されるんだろう?」って凄く疑問に思ったんだけど、実際に使って見ると正にKiviとKastehelmiの真ん中。両者をとても良い感じに融合させる貴重な存在なのがValkeaなんだと納得。
c0030570_17105195.jpg
KiviとKastehelmi。両者共に異なる魅力溢れる美しいガラスのティライトホルダーなんだけど、一緒に使うと以外と違和感が大きい。
わが家でもKiviとKastehelmiを同時に使うことは稀で、それぞれ分けて使うことが多かったんだけど、Valkeaを一緒に使うとスッと良い感じに3者が溶け込む。三者三様それぞれ魅力に溢れるティライトホルダーがそれぞれ主張し過ぎず上手く収まる。それを可能としたのが一見するとシンプル過ぎて特徴の無いように見えるValkea。
c0030570_17142082.jpg
Valkeaがその魅力を一番引き出すんじゃ無いと思われるのが、同じくiittalaの2018年下半期の新商品、Matti KlenellデザインのNappula candelabrasと同時に使用した時。
c0030570_17185758.jpg
kiviだと大人し過ぎるしKastehelmiだと賑やか過ぎる。キャンドルホルダーの形状と大きさが似ているからなのか、Nappulaの足元にValkeaを置くと、まるで5つ目のキャンドルホルダーのようにとてもしっくりくる。Nappulaの静かな雰囲気にはValkeaがとてもよく合う。
c0030570_17213244.jpg
正直Valkeaが発表された時「KiviもKastehelmiも有り余るほどあるうちには必要ないな」と思ったんだけど、試しに一つ購入して見て僕の見解は一変。Koskinenらしい無駄のないスッキリとしたシンプルでモダンなデザインも魅力的だし、シンプルなんだけど冷たさは全く感じず、むしろとても暖かな雰囲気に包まれるのもコレからの季節にピッタリ。
KiviとKastehelmiを繋ぐ貴重な存在としは勿論、わが家のリビングのテーブルのセンターピースとなるであろうNappulaに欠かせないティーライトホルダーとしてこの秋冬は大活躍間違いなしなValkea。



# by buckup | 2018-09-04 17:35 | Favorite。(292) | Trackback | Comments(2)
iittala -Trio
c0030570_04290667.jpg
2007年にCamilla Kropによってデザインされたガラス製マルチファンクションジャーセット・Trio。
c0030570_04300891.jpg
クリア、サンド、ウルトラマリンブルーのガラスでつくられたシンプルな円筒状のガラスジャー・Trio。
c0030570_04333337.jpg
一番小さなクリアは3cm、中間の大きさのサンドは5,5cm。そして一番大きなウルトラマリンブルーは9,5cm。ウルトラマリンブルーはミルクジャーとしてデザインされたらしくカラフェのような注ぎ口が付いている
c0030570_04362246.jpg
クリアとサンドの底はスタッキング出来る構造になっていて、写真のように縦にキレイにスタッキング出来るのはこの時期のイッタラらしいデザイン。
c0030570_04374323.jpg
本来はカフェタイムやティータイムにミルクジャー&シュガーポット&クッキーボウルとして使うのが普通なんだけど・・・
c0030570_04440126.jpg
わが家では、夏の暑い日に妻がリクエストする「もりそば」のつけ汁入れ&薬味入れとして使うことが多い。
c0030570_04451571.jpg
この日もミルクジャーにつけ汁、クリアにわさびと生姜、サンドには刻みネギを入れ、涼しげで美しい氷の皿のようなウルティマツーレの一番大きなプレート37cmにそばを盛り付け久しぶりの妻の大好きなもりそばを食す。
c0030570_14423527.jpg
気にはなるけど使用方法を考えると中々手が出ないってのが実情じゃないかと思われるTrio。本来の使用方法であるミルクジャー&シュガーポット&ボウルとして使用するも良し、わが家のように食事の時に使用するも良し。その他にもキャンディーを入れたり女性だったらアクセサリーを入れるも良しな使い方自由なマルチファンクションジャー。

ガラス好きな僕的にはイッタラらしいシンプルなデザインと美しいガラスの発色だけでも満足で、上の写真のようにただそこに置かれているTrioを見るだけで美しいとか思ったり(結構前からうちにあるけど実際に使われるよりも観賞用オブジェとして並んでいることの方が多いかも)。

ちなみにこのTrio、ウルトラマリーンブルー&サンド&クリアの他に3つすべてがクリアのバージョンもリリースされていた。


# by buckup | 2018-07-24 14:53 | Essen&Trinken。(179) | Trackback | Comments(4)


タグ
カテゴリ
最新の記事
新年のバードたち*2019
at 2019-01-06 02:02
クリスマスな食*2018
at 2018-12-31 22:46
クリスマスなリビング*2018
at 2018-12-31 22:20
クリスマス週末小旅行#2
at 2018-12-31 17:56
クリスマス週末小旅行#1
at 2018-12-31 17:11
iittala -Valkea
at 2018-09-04 17:35
iittala -Trio
at 2018-07-24 14:53
以前の記事
2019年 01月
2018年 12月
2018年 09月
2018年 07月
2018年 06月
2018年 04月
2018年 03月
2018年 02月
2018年 01月
2017年 12月
2017年 04月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2009年 03月
2009年 02月
2008年 07月
2008年 05月
2008年 04月
2008年 02月
2007年 10月
2007年 08月
2007年 07月
2007年 06月
2007年 05月
2006年 10月
2006年 09月
2006年 08月
2006年 07月
2006年 04月
2006年 02月
2006年 01月
2005年 12月
2005年 11月
2005年 10月
2005年 09月
2005年 08月
2005年 07月
2005年 06月
2005年 05月
2005年 04月
2005年 03月
2005年 02月
2005年 01月
最新のコメント
検索
記事ランキング
最新のトラックバック
Flowers in a..
from colonne sun
タッツァ・ドーロ(TAZ..
from ◆イタリア料理紀行◆ dal..
Sad song, sa..
from !!!!! 大佐日報 !!!!!
Loop nano (i..
from いいタイトルが決まらない(;..
DMTECH ホームシア..
from ホームシアター
ラヴェルのボレロ考
from 鎌倉スイス日記
ハリー・グレッグソン・ウ..
from - Harry Gregso..
最近のお気に入り♪
from SとMoとLiの関係
Dianne Reeves
from 今日のアルバム(JetCast)
ROMA---コーヒー(..
from たにしの江戸参り
お気に入りブログ
このブログに掲載されている写真・画像・イラストを無断で使用することを禁じます。