独逸より日々愛用しているお気に入りを・・・風の吹くままに、気の赴くままに。
by buckup
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iittala Kivi 80mm & 60mm -seablue
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とても美しいカラーのKivi 80mm seablueをフラワーベースとして使う、妻の新たなるエクスペリメント(試み)。
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2002年から2007年まで現役だったシーブルー。廃盤が惜しまれたとても人気の高いカラーだった故か、去年2012年に復刻。
左の大きなKivi 80mmは旧カラー。そして右の60mmは昨年購入した復刻カラー。写真ではわかり辛いかと思うけれど、復刻シーブルーの方が若干みどり色が強く色が薄い感じ(透明感は旧カラーの方がある)。これはカルティオも同じ傾向にあるので色味の違いは個体差ではないと思う。
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kivi Bigなんて呼ばれる事もある80mmだけど、最近の80mmとこのシーブルーが現役だった頃の80mmではカタチが若干異なる。
その一番の違いがKivi内側の底の形状。最近の80mmは60mm同様、キャンドルホルダーを置く底が平らなんだけれど、旧タイプの80mmは写真のように厚いガラスの底に段差が存在。分厚いガラスの底が丁度普通の大きさのティーライトがスッポリ入る大きさにくり抜かれていて、80mm用の大きなティーライトだけではなく、普通の大きさのティーライトの使用も考慮したデザイン。

形状的にはこちらの旧タイプの方がユーザーフレンドリーな気もするんだけれど、ティーライトを使った後のアルミカップが取り出し辛いなんて理由からこの段差底は近年廃止になったのかもしれない。
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既に恒例になりつつある(!?)通常の明るさ、薄暗闇、真っ暗な環境での炎の対比。カラーによっては80mmと60mmの炎の色に変化があったり、光の加減によってガラスの色の印象が変わったりするんだけど、シーブルーというカラーは光の明暗によるカラーの変化は殆ど無く、美しく独特なシーブルーのガラスの色と白っぽい炎を楽しむ事が出来る。
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さて、ここからが今回の本題。妻の新たな試み。Kivi 80mmにチューリップをいけてみる(笑)。

基本、僕達夫妻は頭が固いのか応用力がないのか(汗)、キャンドルホルダーはキャンドルホルダーとして、カラフェはカラフェ、フラワーベースはフラワベースと、本来の使用方法を尊重(?)する方向でモノを愛でながら使用する生活を送っている。そんなでKiviもキャンドルホルダーとしてしか使用した事がなく、フラワーベースに転用というアイデアは頭になかった。
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今回たまたま僕がシーブルーのKiviをリビングで撮影している時に、妻のあたまに何かが『ピーン!』と閃いたようで、ササッと花屋に妻は出かけ写真のチューリップを持って帰宅。僕の撮影が終わると同時にKivi 80mmに水を入れチューリップを生けてみる。

実は先日、エセマダムさんがアアルトベースに生けた見事なチューリップの写真を妻に見せてみたところ、大胆ながらも自然でバランスのとれた生け方にとても共感を得た妻。その後妻も妻なりに(?)どうやって旨くチューリップをいけようかと考えていたところにこのKivi・80mmが目にとまり初の試みとしてKiviにチューリップを生けてみたところ、これが中々良い感じ(妻にとってチューリップが一番生けるのが難しいらしい)。
今までKiviやカステヘルミに小さなブーケや短く切った切り花を生けているのは見た事あったけれど、こんな感じでKiviに高さのあるチューリップをいけるのはとても新鮮。これを機にKiviも妻の花をいけるフラワーベースとして活躍するかもしれないと思った次第。
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by buckup | 2013-03-28 18:10 | Favorite。(292) | Trackback | Comments(8)
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Commented by エセマダム at 2013-03-29 09:25 x
すばらしい!
これは、なかなか良いなんて話じゃありませんよ。
すっっっっごく良いです。
80mmのKiviはこれっぽっちも買うつもりがなかった私ですが
買っちゃうかもしれません。笑
このチューリップのめずらしい色で、シーブルーのkiviと葉の緑と、チューリップの色が絶妙にマッチしています!
さすが奥様ですわ。

そして、とうとうお気に入りのカテゴリーも99まできましたね。
100個目が何か楽しみです。

Commented by buckup at 2013-03-29 17:26
エセマダムさん、まさかKiviにこんな使い方があるとは僕もビックリ。最初妻はチューリップ3本もあれば十分と思ったらしく、3本買ってきていけたんだけどスカスカ。その後5本買い足して総勢8本でこんな感じに丁度良い具合に生ける事ができたようです。

今回のこの予想外のKiviの使い回し。エセマダムさんのあの写真あっての事。妻もエセマダムさんの花一杯のテーブルをとても素敵だと言っていました♪

100個目のエントリー。全然気にしてなかったんですけど先程更新。100個目はアルテックのチェアー65でした。気分的にはやっぱりトイッカのバードにしたかったんですけどね(笑)。
Commented by プチトマト at 2013-03-30 13:24 x
こんにちは。以前バードの事でコメントさせていただいたものです。その後バードは購入に至っていないのですが、KIVIをいくつか購入し、楽しんでいます。

この活け方とても素敵ですね!
花が好きなので、花器やお花の記事もいつも楽しく拝見しています。
80mmのKIVIも購入しているので、わたしもこんな使い方、してみたいです☆

Commented by Gemini at 2013-03-31 13:23 x
無機的なオーディオを背景に、レンブラント咲きのチューリップを活けたkivi、本当にうっとりの風景です~♡

KartioやKiviのシンプルさは飽きが来ない恒久的なデザインですよね。
それがね、つい最近、NHKの「恋する雑貨」という番組で小樽のガラス製品が取り上げられ、その中で「幸愛(ゆきえ)硝子」という大阪出身の作家さんの作品があり、その色の組み合わせの美しさの虜になってしまった私です(#^.^#)

そして、現在、北海道からグラス、ディッシュ、ペンダントトップが我が家へ陸送されている途中です。
欲しいと思ったら、速攻、オンラインショップへ…。
抑えが効かない私です。

buckさんも一度チェックなさって、感想をお聞かせ下さいまし~。

でも、また、暫くするとシンプルなものへ戻るんだろうな、私…。
Commented by buckup at 2013-03-31 21:08
プチトマトさん、こんにちは!
覚えていますよ、ちゃんと(笑)。バードは高価なものですから急がず、焦らず。限定とか最終とかいう言葉に惑わされず、これだったらどうしても欲しい!というバードがきっと現れますよ、きっと。

Kivi、知らぬ間に増殖してしまいますよね(笑)。そしてまさかKiviにこんな使い方があるとは、僕も思い浮かびませんでした。でもさすがに花瓶ではないので水を一日一回は必ず足さないとダメみたいです。80mmのKiviで花。是非、一度挑戦されてみてください!
Commented by buckup at 2013-03-31 21:14
Geminiさん。そう、我が家のリビングってドテッと僕の趣味のオーディオ機器が占拠してるから、妻のいける花がなかったら本当に素っ気ない感じになってしまうと思います(汗)。

ほーこの八重咲きのチューリップはレンブラントというのですか。画家のレンブラントにちなんだものかな?チューリップも色々な種類があって面白いですねー。後日妻が花屋で見せてくれたのですが、花びらの先がちりめん状にレースのようになっている可愛らしいピンクのものもありビックリ。チューリップの品種の多さにビックリしました。

小樽のガラス製品ですかー。どんなのか楽しみですねー。早速検索してみようと思います。日本も地方によって色々なガラス工房があって調べて見ると楽しいですよね。ガラスって工房ごとに色や透明感が異なるのも好きな要素の1つ。そんなで他には無いヌータヤルヴィとイッタラの色と質感が好きなんでしょうね、僕。
Commented by Gemini at 2013-04-02 12:53 x
buck家は無機的なものとそうでないものか上手く同居していて、カッコいいですよ~。
どの写真も好きです、私(^^)d

刷毛ではいたような模様が入るチューリップの事を「レンブラント咲き」といいます。
花びらの先がギザギザ細かく切れ目が入ってるいるものは、フリンジ咲き、もっと派手に切れ目が入ってるいるものは、パーロット咲きと、色んな咲き方がありますね、チューリップって。

私も以前は毎秋、必ずチューリップを100球近く植え込んでいました。
最近は植えっぱでも、毎年必ず咲いてくれる賢い小球根類を愛でていま~す。
Commented by buckup at 2013-04-03 19:15
嬉しいコメント、ありがとうございます!
かっこいいオシャレな部屋造りを目指すなら、オーディオ機器やTVなんかも無い、極力シンプルな部屋造りが一番なんでしょうけど、人が住み、生活しつつ、くつろげる空間を我が家は目指しています。そんなで無粋なオーディオ機器が部屋の正面に鎮座していたり、スピーカーに部屋が囲まれていたり。雑誌に出てるようなオシャレな部屋には程遠い我が家です(苦笑)。

チューリップ、本当に沢山の種類がありますよね!レンブラント咲きは、あの独特なシュッという模様が入る種の事をいうのですねー。勉強になりました。
そうそう、フリンジ。まさにそんな感じでしたよ、あのチューリップ。レースの先のフリンジのような繊細なチューリップでした。

しっかしチューリップ100球とは羨ましい。我が家の猫の額程のバルコニーでは叶えられない夢の境地!しかも最近は手もかけずに毎春チューリップが咲いてくれるなんて羨まし過ぎますよー(夢)!!!
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