独逸より日々愛用しているお気に入りを・・・風の吹くままに、気の赴くままに。
by buckup
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iittala Birds by Toikka -イースターのバードたち
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我が家のイースターエッグは、ガラスでできた色とりどりのトイッカのアニュアルエッグ。
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金曜日のキリストが磔刑に処された日から3日後の月曜日に奇跡の復活を遂げるまでの4日間。キリスト教国のドイツは間に通常営業の土曜日を挟んで全国的に復活祭(イースター)の祝日となる。
それに加え昨晩(土曜日→日曜日)には夏時間(冬時間より1時間早まる。これにより日本との時差も冬時間の8時間から7時間へ)になったというのに、今朝置きてみればまたしても窓の外はまっ白。霧が立ち込めてまっ白なんじゃなくて、ドンヨリまっ白な空に粉雪が舞う春とは思えないまっ白な風景。明日から4月だというのに春の気配は全く無く、どうも今年の冬はもうしばらく居座りたいらしい(困)。
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妻も僕も敬虔なクリスチャンではないけれど、気分的にこの時期は室内をイースターのデコレーションを施してその雰囲気を楽しむのが習慣。特に今年は全然春らしくないまっ白なイースターなので普段はバード制限のかかるリビング(シンプル&バウハウススタイルが好みの妻は、そこかしこにバードが置かれるのを好まない。涙)にも今年は賑やかにデコしてみてとバード制限無しの嬉しいお達し。というわけで場所が許す限りトイッカのバードとエッグでリビングを賑わしてみる(と言いつつも普段とあまり変わらないんだけれど)。

上の写真はキッチンの窓際に飾られている1998年のアニュアルバード・Rooster/Kukko。このダークライラックのニワトリは別にイースターに限らず一年中キッチンの窓辺を住処にしているんだけど、イースターの時期には何となく主役的存在。ニワトリ、ウサギ、タマゴ。この3つが一般的なイースターのデコレーションとして扱われる。
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リビング正面の特等席には今年創立から220年を迎えたバードたちの生まれ故郷・ヌータヤルヴィを記念してつくられたFestive Mistle Thrushと今年のアニュアルエッグ・Mistle Thrush egg。
内側から吹き付けたような薄い白い色のボディーを持つFestive Mistle Thrushは日光の差し込む窓辺に置いても(半透明のボディーを光が透過する)上の写真のように直接光の当たらない場所に置いても美しい、場所を選ばない万能(?)バード(これは同じ意匠のエッグにもアニュアルバードにもいえる)。このリビング正面の特等席にそれ程大きくないFestive Mistle Thrushだけだとちょっと寂しい感じだけれど、同じデザインのアニュアルエッグを一緒に置いてみると、バランスもとれて中々良い感じ。
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リビング正面のコーナーには2010年のアニュアルバードとエッグのRosebud。このバードとエッグは丁度イースターの時期に入手したので、何となく僕の中ではイースターには欠かす事の出来ない存在。Rosebudはモデルとなる鳥が存在しない架空の鳥なんだけど、下を向いた頭部とボディーのラインが、何処となくニワトリを彷彿させるようにも感じるのもイースターに欠かせない気分にさせる原因かもしれない。
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そして僕の座るソファー横のサイドテーブルの上には、春らしい色使いで眺めているだけでウキウキした気分にさせてくれる、トイッカのバードの中でも一番カラフルな2002年から2010年までつくられていたJuwelled Kivi/Jalokiwiとエッグ。
この写真を撮影した日は室内がとても冷え込んでいたので久しぶりに暖房の上のKiviもフル稼働。並んでいるのは暖色系中心の冬カラーのKivi。全然春らしく無いこのドンヨリした天気にユラユラと揺れる暖色系のカラーのKiviの灯りが少しだけ気分を上向きにさせてくれる(こんな天気なので妻もまだ春色のKiviに並び替える気にならないらしい)。
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リビング後ろのコーナーには、2009年のアニュアルバード・Raquel/Raakelとそのタマゴ・Star of Raquel/Raakelin Tähden
ガラスではなくてまるで磁器のような白さを持つボディーが印象的なRaquel。昨年、ようやく長らく探していたエッグを入手。古いアニュアルバードって探せば以外と見つかるものなのだけれど、エッグは中々出てこない。このエッグも随分長い間出てこなかったんだけど、いきなりヒョイっと昨年秋に僕の目の前に現れて無事捕獲。トイッカのバードって真剣に探していると予期せぬ時にイキナリ目の前に現れる事が多くて、何だか運命的なものを感じる(運命っていう程大げさなものじゃないかもしれないけど。苦笑)。
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2月のカーニバルの時期が終わった頃から、またリビングのテーブルの上に飾られるようになった花々。今は先日UPしたKivi 80mmに生けられたオレンジ色のチューリップが飾られているんだけれど、この写真はそれよりも前。スモーキーブルーのアアルトベース95mmに生けられているのは僕の好きな春の花・Vergissmeinnicht(わすれな草)。
わすれな草についてWikiを読んでみると、この花の名前の由来はドイツの古い悲恋伝説の一節によるとのこと。僕がこの花を好きな理由は、この花の名前でもある「僕の事忘れないで!」なんて思いからではなく(苦笑)この可憐な小さな花の持つ控えめの雰囲気とその色がとっても好みだから。長い冬を乗り越え春になり(時期的に)花屋でこの花を見かけると妻は毎年この僕の好きな花を飾ってくれる。
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そしてもう一つのリビングの特等席であるライトキューブの上には、僕の大好きなRocky KiwiとBeach Kivi。そしてこの2羽にとってもマッチする小型の横置きエッグ・white egg。
小さな横置きエッグってここ10年近くつくられていなかったんだけど、昨年久しぶりに日本のネットショップ・Scopeさんの限定バードのおまけのエッグとして復活。今年の夏頃に新たなエッグもリリースされるらしいという事でとっても楽しみ(実はバードも好きだけどエッグもとっても好き)。
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そしてリビングの一番置く、大きな本棚の前には2012年のアニュアルバード&エッグのMirella。2012年、2013年と色のトーンを押さえた、殆どモノクロのようなバードがリリースされているんだけれど、以前のバードに比べてとてもモダンで洗練された印象。このMirellaもその例に漏れずとてもモダンで落ち着いた印象のバード。アニュアルバードとエッグとしては久しぶりに意匠の異なるデザインだったんだけど、2つを並べてみると全然違和感は無く、寧ろお互いの美しさをより引き出す感じ。まぁコレについては後日改めて記事にしようと思っている。
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最後に妻のお気に入りのミドリのイースターバニー。これは僕達が結婚する前、一緒に住みはじめた頃に見つけたイースターバニー。妻的にはこのバニーだけは外せないイースターのデコらしい。

さらさらっとイースターの期間に飾られているバードとエッグについて書こうと思ったのについつい長くなってしまった今回の記事(汗)。どうも僕の大好きなトイッカのバードについて書こうと思うと熱く語ってしまう傾向があるようで中々サラッと書けないのが問題。やっぱりバードは個別に記事にしないとダメかも。
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by buckup | 2013-03-30 01:18 | Favorite。(292) | Trackback | Comments(2)
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Commented by ひろひろ at 2013-04-02 07:49 x
トイッカのエッグ、大活躍ですね~♪

先日来お騒がせしておりました、Festive Mistle Thrushをついに発注致しました!あとは、無事に太平洋を飛んできてくれることを祈るのみ、です~。あ、でも、今回の記事を読んで「そうか~、エッグも一緒に飾ったら素敵だったのか・・・」と、思ったり。(強欲すぎですね・・・苦笑)
Scopeさんのエッグ、アノーエッグと対になるような感じ?だそうなので、ブルー系のガラスなのかな???楽しみですね♪
そして、今回の記事では2012年のアニュアル、Mirellaが素敵!と感じたのが自分でも意外でした!HPなんかで見ていると「なんか、地味」とあまり魅力を感じていなかったのですが・・・むしろ、我が家の新居なら、こういうモダンなバードも合うのかしらん、と思ったりもして。別記事、楽しみにしております~♪
Commented by buckup at 2013-04-03 17:19
年に一度、エッグ大活躍の時期ですイースター(笑)。

おぉー遂にFestiveいきましたかー!おめでとうございます。脚の裏にはちゃんと2013の"手彫り"の刻印もあるし、世界にたった220羽しかいない貴重なバードだし、届くのが楽しみですねー。どんな子が飛んで来るのか僕も楽しみ。到着したら是非見せてくださいね!
Mirella。僕も家に連れて帰って飾ってみてビックリ。店頭で見るよりも数段エレガントに見えます。Mirellaって黒い班が多いのと少ないのがあって、それによりかなり印象も変わるのですが、僕は黒い班が多いのが好み。そんなで理想のMirellaです、うちのMirella(笑)。
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