独逸より日々愛用しているお気に入りを・・・風の吹くままに、気の赴くままに。
by buckup
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
STAUB XO Cocotte 16cm -red
c0030570_558777.jpg
通常のSTAUB社のココットとは異なるフォルムを持つ、炊飯用に特別にデザインされたXO Cocotte 16cm。
c0030570_60391.jpg
殆ど毎日食べるお米を少しでも美味しく炊ければと思い、今から7年程前に購入したSTAUBの鋳鉄製炊飯用鍋XOココット16cm。現在はどうも廃盤となってしまったよう。
c0030570_634763.jpg
日本の炊飯釜からヒントを得たという、底に向かって緩いカーブを描く独特のシルエット。吹きこぼれと蒸気の対流を考慮したのか、通常の形状のSTAUBの鍋よりも背が高いのがとても特徴的。
c0030570_662673.jpg
重い蓋の裏側にはSTAUBの証、ピコと呼ばれる突起。コレにより水蒸気が水滴となって鍋の中に戻る仕組み。
c0030570_693114.jpg
最近は中華おかゆや朝食おかゆ、煮物なんかに使用していたこのXOココット。丁度まだイースターの休暇中だし時間もあるので久しぶりにお米を炊いてみる事に。お米2合に同量よりちょっと多めの水を入れまずは強火で。ココットの中の水がグツグツと沸騰するまでは蓋を完全閉めず、グツグツと煮立ったのを目視してから蓋を閉め弱火にするのが僕流。
c0030570_6124580.jpg
弱火で15分(忘れないようにタイマーは欠かせない)。その後蒸らしに約10分。「赤子が泣いても蓋取るな」の格言に従い、沸騰後に蓋を閉めたら蒸し上がるまで蓋は開けない。
c0030570_6161383.jpg
お米を蒸らしている間に朝食のおかずの目玉焼きとニュルンベルガーソーセージをLe Creusetのフライパンで調理。

我が家の鍋&フライパン類は幾つかのステンレス製のものを除きすべて鋳鉄製。妻と一緒に住みはじめた2006年頃にまず買い集めたのが鋳鉄製の鍋とフライパン。鋳鉄製の鍋で調理した肉のジューシーさや野菜本来の持つ味をひき出す鋳鉄マジックに二人ともすっかりはまってしまい、どんな調理にも対応出来る様々なサイズ、カタチの鋳鉄製鍋&フライパンが我が家には揃っている(こんなに長い間使ってても全然ヘタらないのも鋳鉄鍋の素晴らしい点)。
c0030570_6244466.jpg
蒸らし終わって蓋を開けた瞬間の写真。久しぶりに炊いたというのに素晴らしいカニ穴。この鍋を買った当時、インターネットで鋳鉄鍋炊飯について調べてみたところ、旨く炊けたお米にはこのカニ穴があくという情報を発見。当時まだ鍋炊飯初心者だった僕は、この鍋を使って幾度も炊飯するものの一向にかに穴なんて出来ない。当時の僕は「きっとこのカニ穴ってのはブログの記事にする為に炊きあがった後に自分でズブズブと箸差してつくって写真に撮ってるんだ!」なんて勝手に思い込んでいたけど、箸で自ら穴開けなくても旨く炊けると今回のように普通にカニ穴は自然に開くという事に気付いたのは遠い昔の事(苦笑)。
c0030570_6311623.jpg
休暇中だし、時間だけはある妻の居ない一人っきりの朝食だし、お料理系の素敵ブロガーさん風にきっちり料理やお皿を並べて撮影してみる(お料理系ブロガーさんのように凝った料理ではなく、至極簡単なモノだけど。汗)。
c0030570_6341034.jpg
c0030570_6342897.jpg
c0030570_6342089.jpg
c0030570_6343769.jpg
c0030570_6344618.jpg
久しぶりに炊飯用のXOココットで炊いたお米は、カニ穴もちゃんと出来てふっくら美味しいご飯だったと言いたいところだけど、実は使うお米の選択を間違えてエラくボロボロぱさぱさの出来上がり。お米って炊き方や炊く鍋もとっても重要だけど、なによりもお米が一番大事。決してまずいお米とは断言しないけれど、パエリアやピラフなんかに向くパラパラの長粒品種のお米ではどんなに旨く炊けてもふっくらとはいかない事を今回再確認。次回はちゃんと日本のお米のような短粒品種のお米でリベンジしようと硬く心に誓ったのだった。

しっかし今回こうして一人でお料理系ブロガーさん達の如く、自分で料理してセッティングして写真を撮ってみたんだけど、これがもう大変。何より自分一人で食べる朝食をキレイに盛りつけてセッティングしてって作業が・・・(絶句)。
本当、お料理系ブログで毎日美味しそうな凝った料理をつくってキレイに盛りつけて写真に撮ってるブロガーさんってやっぱり凄い。僕にはお料理系ブログは絶対に出来ないなとヒシヒシと感じた今朝の朝食撮影だった(しかしそんなお料理系奥さんを持つ旦那さんがとーっても羨ましかったり。笑)。
[PR]
by buckup | 2013-04-05 07:10 | Essen&Trinken。(178) | Trackback | Comments(2)
トラックバックURL : https://buckup.exblog.jp/tb/19791218
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
Commented by Katsurakaya at 2013-04-05 20:46 x
炊飯専用のstaubあったんですね。私も次はstaubを購入しようと思いつつ、ルクルーゼを買ってしまいました(笑)
フライパンはお肉の味そんなに違うんですか?引越しの件がはっきりしたら買おうかなぁ。本当にbuckさんのブログ商品説明がうまいから乗せられそうです、危ない(笑)お料理ブロガーさんの写真って本当に上手だからお呼ばれしたくなりますよね、ってbuckさんも美味しそうなグラーシュ作っておられたし。またまたお料理記事が増えるの楽しみにしてます。
Commented by buckup at 2013-04-06 16:29
そう、こんなstaubも実はあったんです(笑)。Le CreusetもStaubも普段使っているけど、僕はstaubの方が好み。というのもLe Creusetのあのクリーム色のエナメル加工はどうも焦がしたりしてしまいそうで苦手。まぁースープを作るときなんかはいいんですけど。
お肉。ステーキなんかはグリルパンを使うと格段にいい感じですよ。とはいうものの本物の炭火グリルには及びませんが。はぁ〜それにしても今年はいつになったらグリル出来るんでしょうねぇ〜。今朝も粉雪が舞っています(涙)。
<< iittala Birds b... iittala Birds b... >>


タグ
カテゴリ
最新の記事
iittala -Trio
at 2018-07-24 14:53
わが家のHerendな朝食#1
at 2018-07-12 05:30
HAY TIME
at 2018-06-15 18:35
プロトタイプ幻想
at 2018-06-08 09:36
わが家の復活祭*2018
at 2018-04-27 05:27
わが家のiittalaな週末..
at 2018-03-07 18:41
iittala Birds ..
at 2018-02-26 10:21
以前の記事
最新のコメント
検索
記事ランキング
最新のトラックバック
Flowers in a..
from colonne sun
タッツァ・ドーロ(TAZ..
from ◆イタリア料理紀行◆ dal..
Sad song, sa..
from !!!!! 大佐日報 !!!!!
Loop nano (i..
from いいタイトルが決まらない(;..
DMTECH ホームシア..
from ホームシアター
ラヴェルのボレロ考
from 鎌倉スイス日記
ハリー・グレッグソン・ウ..
from - Harry Gregso..
最近のお気に入り♪
from SとMoとLiの関係
Dianne Reeves
from 今日のアルバム(JetCast)
ROMA---コーヒー(..
from たにしの江戸参り
お気に入りブログ
このブログに掲載されている写真・画像・イラストを無断で使用することを禁じます。