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独逸より日々愛用しているお気に入りを・・・風の吹くままに、気の赴くままに。
by buckup
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2冊のOiva本
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我が家に2冊ある現代フィンランドを代表するグラスアーティスト・Oiva Toikkaの作品に関する書籍。
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トイッカの生み出すバードをコレクションする人にとっては正にバイブル。膨大な数のバードをコレクションする際の指針となる一冊『BIRD BY TOIKKA 1972-2009』。
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1972年の最初の一羽・Sieppo/Flycatcherから、2009年までにリリースされたレギュラーバード、アニュアルバード(1996年開始)、限定バード、地域限定バードに加え、1977年から毎年リリースされているアニュアルキューブまでを網羅。
写真のKiikkuri(1976-1978, 1995-1996, 2012)のような普段お目にかかれない希少バードからショップの店頭に飾られているレギュラーバードまでを正式名(英語&フィンランド語)販売された期間、ボディーカラー、大きさと共に掲載。
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ネット上で見つけた見知らぬ鳥の素性を調べたり、ブログに記事を書く際に正式名称と販売時期を調べたりと、僕にとってはバードの辞書的存在のこの本。外国のバードコレクターさん達と取引する際にも「バード本のxxxページのxxxxね」みたいな感じで引用される、バードコレクターにとってのコミュニティーツールとしても活躍。

年々入手が難しくなってきているこの通称バード本。この一冊はアメリカからPale(male)を購入した際におまけとしてGET。今現在の入手方法として一番簡単なのはネットオークションを活用する方法なんだけれど値段は高め。あとはweb上を隈無く探してみると以外なお買い得価格で販売されている新品に出会える事もまだある。
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もう一つのOiva本『Oiva Toikka Moment of Ingenuity』は2010年にフィンランドのヘルシンキ・デザインミュージアムで開催されたOiva Toikka展の際に刊行されたもの。トイッカのデビューから2010年までの多岐にわたる様々な作品を掲載。
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今では殆ど見る事の出来ない1970年代の陶磁器作品やトイッカがデザインしたオペラの衣装等のガラス作品以外の作品も多数掲載。

上の写真下はトイッカが学生の時に作製した焼き物・FISH(1956)。この作品は今でもトイッカ自身が所有しているようで、トイッカのスタジオを訪れた日本のネットショップ・Scopeのシャチョウさんが実物を見せて貰ったなんてブログの記事を読んだことがある(笑)。
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たぶん一生入手する事の無いであろう一点モノのアートピースや
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トイッカの作品のコレクター達にはきっと喉から手が出る程欲しいであろう希少な作品まで実に様々な作品を見る事が出来る。鮮明で美しい写真を眺めているだけでもかなり楽しい一冊(写真右のロリポップは高さ47cmもある1966年のオリジナル。記憶は定かではないけど重さは5kgだか10kgもある分厚いガラスの塊)。
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またバードとアートのコラポレーションなんて興味深い作品も見る事が出来る(勿論幾つかのバードも個別に掲載されている)。
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この本の素晴らしいところは、一般人には到底手の出ないミュージアム級のアート作品のだけではなく、一般に購入する事の出来るカステヘルミやフローラなんかも掲載されている点。
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巻末には1958年から2008年までに商品化されたトイッカの作品のカタログなんかもあって、ヴィンテージの食器やアートピースなんかを調べたりするのに非常に重宝している。

ちなみにこの本は今年の2月にイッタラのwebショプ(特定のヨーロッパの国でのみ利用可)で2013年のアニュアルエッグを注文した際のおまけとして入手。アニュアルエッグは殆ど値引きされる事も無いし、丁度2月はこの本のおまけサービスと送料無料サービスが重なっていたのでイッタラのwebショップにてアニュアルエッグを購入。送料+この本の一般市場での取引価格を考えるとかなりお得にアニュアルエッグを購入出来た事になる。

バードに興味を持ちはじめてコレクションしはじめると、バード以外のトイッカの作品にも興味を持つようになったり。そんな時にこんなカタログ的書籍があるのは非常に参考になる。Oiva Toikkaに関する書籍はこの他にもまだ何冊かあるようなので、機会があったら是非入手したいと思っている。
by buckup | 2013-06-18 16:35 | Favorite。(293) | Trackback | Comments(12)
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Commented by ひろひろ at 2013-06-19 09:18 x
ワタクシも先日、手に入れました♪>バード本
NightTernをお迎えしたら、以前どのようなバードが作られていたのかをもっと知りたくなりまして・・・ぽちったすぐ後にSさんでは完売になってしまったので、ぎりぎりセーフで購入できて良かったです。
じっくりと眺めまわして、自分の好みや過去の傾向などを研究したいと思っています!(集め始めたばかりで、何でも「素敵!欲しいっ」となりがちですが、情報に踊らされないように・・・汗)
もう一冊の本も素敵ですね。バードとアートのコラボ!そんな展覧会、見てみたいですね~。
そして、さりげなーくバード本と一緒に写っているのは、Sieppoではありませんか!?先日コメントでお話に出たのが届いたのですね~素敵な色合いで、うん!Rakattiに似合いますよ、きっと!また個別紹介を楽しみにしております。
Commented by えんじぇる at 2013-06-19 14:52 x
私もバード本は2冊持っています。ボロボロになるまで見る本と、大切にする本。。(コレクターみたいですね^^;)

2010年からのバード本も、いつか出るんでしょうかねぇ。。。やっぱり、アニュアルバードはゲットしておくべきかしらん。。。

もう1冊のオイバ本、これは、よく拝見しますが、持っておらず。。。なんだか、目を通したくなる本ですね。。。ポチろうかなぁ。。。

Sieppoいいですねぇ~。私も欲しいです。。。いつかどこかで巡り合えるといいなぁ。そうそう。私もひろひろさん同様、Sieppoの個別紹介楽しみにしてます♪
Commented by buckup at 2013-06-20 15:58
ひろひろさん、ぎりぎりセーフでのバード本入手だったのですね。しかし最近の日本でのバード熱。Sさんの掲示板なんかを読んでいると信じられない盛り上がりですね!正直驚きです。

バード本。掲載されている写真は必ずしもバードの魅力を写し込んだ物ばかりじゃないけれど、それでもバードの概要は解るし、自分の好みのバードを見つける指針とはなる貴重な本ですよね。バードも最初の何体かは限定とかレアとかの言葉に惑わされがちかもしれないけど、幾つか手元にバードがやって来て、店頭なんかでじっくり本物のバードを観察なんかしていると、自然と自分の好みがハッキリしてきたり。そうすると次にどのバードが欲しいのか?自分の家の何処に飾りたいのか?なんてビジョンがハッキリして来る事と思います(な〜んてちょっとエラそうに語ってみる。大汗)。

Sieppo、無事到着。やっぱりこの鳥も写真で見るのよりも全然素敵で。多くのコレクターがSieppoにはまるのがよ〜く解りました(笑)。あとはRakattiが到着するのを待つのみ。一刻も早く無事に無傷で届いてくれるのを首を長くして待っているのが現状です(早くRakattiを見てみたい〜!!!)。
Commented by buckup at 2013-06-20 16:06
えんじぇるさん。普段使いと保存用を所有しているなんて立派なコレクターです。既に(笑)。とか言いつつ実は僕も2冊手元にあるんですけどね(爆)。

2010年からのバード本、出てくれると助かるけど出ないでしょうねーまだ。アニュアルって一年間しかつくられないってのもあるけれど、値段的にも実は一番お買い得なバードなんじゃないかって最近思うのですよ。ヨーロッパ価格だとPuffball2〜3羽の値段で買えるわけだし。でもバードってやっぱり自分が気に入った物を入手するのが一番だから無理してゲットする必要は無いと思いますよ。僕は妻と出会った年からのアニュアルバード&エッグ(当時はまだバードは蒐集していなかった)コンプを目指しています(バードはあと二つでコンプなんだけど中々見つからない)。

Sieppo。今までは大きさの割に取引価格が高かったので手を出さなかったんですけど、やっぱりそれなりの魅力のあるバードなんだなぁと実感。今回は是非入手したかったカラー&オリジナルと復刻の両方を入手出来たので取っても満足。Sieppo。一度手を出すとはまってしまう危険なバードです(苦笑)。
Commented by えんじぇる at 2013-06-21 00:40 x
buckさんの足元にも及びませんが、コレクターの仲間入りにしてもらえそうですかね?(笑)

まぁ。奥様と出会ってからの年のアニュアルバードとエッグのコンプを目指しているんですか??素敵すぎるぅ~!
バードがあと2つですと??2つとは、何でしょう?

Sieppo.高いですよね。いつかはほしいですが、ほしいバードがたくさんあって、お金が付いていかないですw 私のバード、レッドかブルーが多いです。、KIVIとかも、何色かあると、buckさんみたいに、素敵になるのに、シーブルーが10個、ターコイズが10個と同じ色を大量買いしてしまう癖で。。あ。Scopeさんバードは4つコンポしましたよ!!!無事にRakattiが届くといいですね。私のRakattiは、ちょっとおでぶちゃんでしたww

それにしても、2013年Festive率が高くて、驚きですね。バード好きが集まるブログって、すごいですよね♪
buckさんのブログに出会えて、本当によかったです。素敵な写真使いと、人柄と、コレクターぶりや、奥様の素敵なお花アレンジ、ほんと素敵どころ満載です。これからも、いろいろと勉強させてくださいね♪
Commented by buckup at 2013-06-21 17:12
いやいや、Scopeさんの限定バード、4つすべて持っていたらもう立派なコレクターでしょう(笑)。それにしても羨ましいなぁ〜キーックリ。あんなに早く売り切れるとは思ってなかったので、今となっては急いで購入しなかったのが非常〜に悔やまれます(残念)。

探しているアニュアルは結婚した2006年の
Stellers Eiderと愛犬が我が家にやって来た2008年のCucunor。どちらも結構個体差の大きいバードなので中々理想の一羽と出会えず。特にCucunorは難しいですねー。

Siepo、確かに高いですよねー。しかも古いバードだから余計に高い。最近の日本でのバード熱を見ていると今後もっと値段は高騰しそうな感じがしたので今回思い切って購入。2羽とも非常に良いコンディション(うち復刻は箱付きデッドストックだったし)で大満足のSieppoでした(笑)。

Rakatti。僕がオーダーしたのは写真で見る限りは非常にスマートなスクッと姿勢の良い一羽。届くのが本当に楽しみです。

イッタラやバード好きの人達が気軽にコメント残してくれて気軽に談議出来る。そんなブログになれたら嬉しいですねー♪
Commented by nano at 2013-06-23 19:53 x
はじめまして。
いつも楽しくブログを読ませていただいてますヽ(* 'ー')ノ

最近バードに出会い、すっかり魅了されてます。
きっかけはネットでショップ巡りをしていたとき。scopeさんのサイトで発見して一目惚れし、悩むことなくポチっと購入したのがnightternでした。
届いて実際に見たときの感動といったら…。
けれぼ問題があったのです〜><
そもそもバードを飾れるような家具がないことに気づいたのです。
そこで、みなさんはバードをどうやって飾っているのか参考にしようと思って、見つけたのがbuckさんのブログです。
バードの飾り方はもちろん、お花もいつも素敵ですっかり大好きなブログになっていますヽ(* 'ー')ノ
buckさんのようにサイドテーブルの上に、バードを飾りたいと思っています。
そこで、お伺いしたいことがあるのです。
度々お見かけします白のサイドテーブルのようなデザインが理想で、
でもなかなか白のサイドテーブル自体がなく、あっても天板のスペースが小さかったりで思ったようなものが見つけられずにいます><

buckさんのお使いのサイドテーブルがどこのものなのか教えていただくことはできませんでしょうか?
Commented by buckup at 2013-06-23 20:49
nanoさん。はじめまして&とても嬉しいコメント、ありがとうございます♪

nanoさんもバードの魅力にやられてしまった一人なのですね(笑)。Night Ternが最初の一羽とは。良いバード(しかも格安だったし)を入手されましたね!そうそう、バードが届いて実際に見た時のあの感動。何故か他の物には無い不思議な感動がありますよね。

さてさてサイドテーブル。お恥ずかしながら何処かの著名なデザイナー家具なんかでは無くて、かれこれもう6〜7年使い続けている、IKEAで購入したものなんです、白いサイドテーブル(汗)。もう一方のカルティオのフラワーベースとバードが飾られているサイコロ型の照明は『ライトキューブ』。これはきっとライトキューブで検索すれば似た商品が見つかる筈。夜間には部屋を優しい雰囲気で照らしてくれる間接照明にもなるし。何より下から光で照らし出されるバードがとっても美しい(たぶんNight Ternだと透明なコバルトブルーの胸が内側から光る筈)ので、僕としてはバードを飾るという事を一番に考えるなら普通のサイドテーブルよりもこちらの方がオススメ。

nano家にも素敵なバードの住処が見つかると良いですね!
Commented by nano at 2013-06-25 07:52 x
お返事いただけて嬉しいです!本当にありがとうございます!
IKEAのサイトをチェックしてきました。そうしたら、白の天板で理想的なサイズがありました!箱に入れられたままのバードのためにも休日になったらIKEAへ行ってきます。

ライトアップ機能付きのサイドテーブルも気になっていたので教えていただけて嬉しいです。「ライトキューブ」で検索してみたら、正方形の照明が見つかりました。
早速購入してみました!夜は間接照明の力をかりて、Night Ternの瑞々しさを堪能できれば!と思いますq(q'∀`*)

バードって素敵ですね。ほっこりします(●'w'●)
まったく冷たい無機物さがなくて、むしろガラスが固まる直前の粘弾性を感じることができるぐらいです。温かみと清らかさが滲みでてる。

社会人になって数年。このタイミングで知れて良かったです。ちょっと前だったら素敵!欲しい!と思っても、きっと憧れで終わってました(*≧艸≦)
buckさんのブログを見ていると、素敵バードたちを雰囲気良く組み合わされていますよね。私も出会えるチャンスを見つけてNight Ternの仲間を増やたいですヽ(* 'ー')ノ
Commented by えんじぇる at 2013-06-25 10:56 x
私もnanoさん同様、サイコロ型のライトキューブがきになっていました。。。

私も「ライトキューブ」で、検索してみよう♪

それにしても、nanoさん、いいなぁ。「Night Tern」をゲットしたなんて♪ 
Commented by buckup at 2013-06-27 18:55
nanoさん、お気に入りのサイドテーブル見つかったようですね!よかった(笑)。ライトキューブも無事見つかったようだし。バードを飾る場所はこれでノープロブレムですね!

本来ならガラスって硬くて冷いイメージがあるけれど、本当、バードって不思議な温かさがありますよね。ストレスまみれの日々や気分が落ち着かない日。かなりバードに癒されいます。

バード、はまり出すとついつい急ぎがちで沢山のバードが欲しくなるけれど、あくまでマイペース厳守で素敵なバードライフを楽しみましょう(ご利用は計画的に。爆)!
Commented by buckup at 2013-06-27 19:06
えんじぇるさん、ライトキューブみつかりまりましたか?バードによっては自然光より美しく見える事もあるので侮れません、ライトキューブ。

そうそうえんじぇるさんもnanoさんも、ライトキューブ使用の際はキャーブの上に敷くガラス板を忘れないように。多分バードは重さ的に問題ないと思うけど、うちのように花瓶なんて置くと重みでキューブ歪んで危ないですから要注意です。
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