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独逸より日々愛用しているお気に入りを・・・風の吹くままに、気の赴くままに。
by buckup
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Alvar Aalto Collection -Ice Cube Mould red & blue
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2006年にアアルトベース生誕70周年記念してリリースされたアアルトベースと同じカタチをした氷をつくる事の出来るアイスキューブモールド。
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シリコンゴム製の本体にボッコンボッコンと開いたお馴染みのアアルトベースの曲線豊かなラインを象ったホール。3x3。合計で9個のアアルトベース型の氷を製氷する事が出来る。
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我が家にあるアイスキューブモールドはレッドとブルーの二つ。長年愛用しているレッドに加え、昨年の暮れにブルーも追加。ちなみにブルーは僕の写真撮影のテクニック不足で写真によって色がまちまちに見えるけれど(汗)実際にはブルーと言うよりはペトロールブルーといった感じのブルーにグリーンがちょっと混ざった感じの独特な色合い。
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うちではBRITAで浄水した水で製氷。ギリギリ一杯まで水をモールドに注ぎ、後はこぼれないように冷蔵庫の冷凍庫に平らに置けば1時間半〜2時間程で氷が出来上がる。シリコンゴムという材質の特性なのか、典型的なブロック状の氷が出来るプラスチック製の製氷トレイよりも氷が出来るのは若干早いような気がする。
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出来た氷はモールドの後ろから押し出す感じで取り出す。柔らかなシリコンゴムなので取り出すのは簡単。最初はかなり力が要るので戸惑うかもしれないけれど、慣れれば簡単。プラスチック製の製氷トレイのように出来た氷がトレイに引っ付いて割れてしまう事の無いのがシリコンゴムの良いところ。
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一般のキューブ型の製氷トレイでつくる氷よりも厚みもありしっかりした感じのアアルトアイス(勝手に命名)。普通のキューブ状の氷よりも溶けにくいのが僕がこのアイスキューブモールドを気に入っている一番の理由。

ちなみに日本のコアなイッタラ好きな奥様方は、このアイスキューブモールドで製氷するだけに留まらず、オレンジジュースやカルピスなんかでこれからの季節にピッタリな一口アイスをつくったり、アアルトベース型のコーヒーゼリーをつくったりするのにこのモールドを活躍。そういう独創的な使い方はまだした事が無いけれど、是非この夏にはそんな使い方も試してみたいと思っている。
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このアイスキューブモールドを語る際にあまり話題に上がらないのがこのモールドのデザイナー。アアルトがデザインした美しいフラワーベースを見事にインスパイアしてアイスキューブモールドにデザインしたのは、同じくイッタラからリリースされている僕の大好きなガラス保存容器・Jarsと同じフィンランドの工業デザイン会社・ペンタゴンデザイン。古い偉大なデザインを現代のニーズに合わせて昇華させるペンタゴンデザイン。結構好きかも。

アアルトベース生誕70周年記念プロダクトとしてリリースされたこのアイスキューブモールド。レッド、ブルーの他にブラックも同時に発売。リリースされたのは2006年だけど、当時あまり人気がなかったのか(!)探せばまだまだ手に入れる事は容易な、アアルトベース好きにオススメのアイテム。
by buckup | 2013-06-22 16:29 | Essen&Trinken。(179) | Trackback | Comments(6)
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Commented by よりた at 2013-06-29 16:26 x
こんにちは。
buckさんのカルティオ写真を拝見していて、実は前から「この氷はもしや…それとも溶けてたまたま??」と、疑問に思っておりました。やっぱりサヴォイベースの形だったのですね!
こんな製氷皿があること自体を、知りませんでした。

あまり飲み物に氷を入れることがないので、要らないのですが、でもちょっと欲しいかも(笑)。
私にとって、サヴォイベースはイッタラガラスに出会った切っ掛けでもあり、他とは別次元の思い入れがあります。やはりアアルト・ベースそのものが一番ですが、この曲線を見ると嬉しくなります♪
Commented by buckup at 2013-06-29 19:53
よりたさん、こんにちは!
はははは〜溶けてたまたまこのカタチになったとしたら、完全にアアルトに守護されてますね、きっと(笑)。アアルトベース型の氷。実はこんなアイテムがあったのです。普通の氷よりも大きいし厚いしで、そんなに冷たい飲み物を好まない妻なんかはコップにこの氷一つ入れれば十分だと言っています(僕はキンキンに冷えた飲み物が好き)。

よりたさんとイッタラのガラスの出会いはアアルトベースだったのですね。アアルトベース。他のガラスの器には無い不思議な魅力のある花瓶(というにはあまりに特別なカタチだけど)ですよね。あの、厚さの異なる優雅な曲線と反射。アレに勝る物ってそうそう無いんじゃないかとアアルトベースを眺める度に思います。
Commented by Gemini at 2013-08-04 18:20 x
危険、危険、とーっても危険な写真多しのブログです(笑)
そして、”ダークライラック”のキーワードで私をこの危険なブログへと誘う頭脳的なbuckさん・・・。
なんて書くと何と失礼なヤツ、と怒られそうですね(笑)

いきなりで、ごめんなさいです。
違うところへのコメントで書き始めましたが、アイスキューブモールドのことが書きたくなったので、こっちに来ました(笑)
*********
buckさんのブログを見て、私もKartioにアイスティーを入れて飲んでみたくなり、早速作って飲んで来ました~。
アイスキューブモールド(これもbuckブログからポチったアイテムの一つ)の氷=アアルトアイスを入れて飲むと、なんだかとっても美味しくって。。。
こういうちょっとしたことが日々の生活の潤いになるのですよね!

やっぱり、buckさんの写真はどれをとっても、綺麗+おしゃれ!
単なるシリコンゴムのモールドも、水滴がついているだけで違って見えます。
ブツ全体を写すより一部分だけをUpにすると、さらに魅力的になりますよね。

写真の撮り方だけでも、buckさんのブログはとっても参考になります。
今後はbuckさんの事を師匠と呼ばせて戴きます、私!
Commented by buckup at 2013-08-05 17:13
ははははは〜Geminiさん。最近そんな『危険』っていう意見を良く頂く罪深いブログです(爆)。

カルティオにアアルトのアイスキューブ。とーってもいい感じでしょう。お気に入りのグラス。いつもとちょっと違うカタチの氷。それだけでいつもと同じ飲み物が何だか美味しく感じる。人間って本当に不思議ですよねー。だからこそそんな感性を大切にしたい、と思ってココ数年は生活しています。

無機質なシリコンに水。ダークなカラーのカルティオにまっ白な氷。透明バードに不透明なバード。結構この色だけじゃなくて材質のコントラストも面白いと思うのですよ。そんな事を考えながらバードを飾ってみたり写真を撮っていますです(笑)。師匠だなんてとんでもない。このブログの写真は好きなモノだからこそ撮れる写真だと自分ながら考えています(笑)。
Commented by Gemini at 2013-08-05 19:09 x
さすが私の尊敬する師匠~♪
好きなモノだからこそ撮れる写真…。
謙遜で仰っておられるけれども、確かにそうだとも言えると思います。
好きなモノだから綺麗に撮りたい、よく見えるよう配置する。
私も花の写真の撮り方をネットで調べていて、同じように書いておられる方を見かけた事があります。
そんなに技術はなくとも、花を育てている方が撮った写真には敵わないとか何とか…。
確かに愛情を持っているモノとそうでないモノを撮る時って、気合いが違うかもですね。

やはり、師匠の写真がどれも雑誌に載せたい位素敵なのは、iittala製品に対する深い愛情があってこそのものなんですね~。
勿論、技術はお持ちなのは当然ですけれども(*^^*)
Commented by buckup at 2013-08-07 16:08
ははははは〜Geminiさん。師匠はやめてくださいよ〜木っ端ずかしい(爆)。
そう、好きなモノだからこそ撮れる。好きなモノだからこそ知っている美しさ。そしてそんなモノが身近に日常にある喜び。これって結構大事だと思うんですよねー。
正直食器だって使い捨ての紙皿に紙コップ使ってプラスチックのナイフとフォークや割り箸で食べて使い終わったら洗う手間もなく捨てる。そんなイージーな生活も送れるけどそこには「楽しみ」と「愛」が無いと思うんですよー。そしてどんなに良いモノが身近にあってもそれを楽しめる心の余裕が無いとそのモノの良さや美しさにも気付けない。そんな事にならないように、本当に自分の好きなモノを見つけ、生活の中で楽しみながら、それを写真に撮ってブログで紹介する。そんな生活を送れればといつも思っていますです(笑)。

そうそう、愛情持っているモノを撮る時って気合いは入りますよね。でもコレがプロだったらきっと被写体に関係なくモノの本質や美しさを引き出してしまうんでしょうねー。そこがプロとアマの違いなんでしょうねーきっと。
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