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独逸より日々愛用しているお気に入りを・・・風の吹くままに、気の赴くままに。
by buckup
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iittala Birds by Toikka -Waiter
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ビシッと整髪されたオールバックな頭部。シワ一つないタキシードに黒服のような縦線の入ったボディー。まさにウエイターの名に相応しいとても男前なバード・Waiter。
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2014年の新作バード・Waiter。基本デザインは今年同時にリリースされた2014年の新作で2000体限定のButlerとほぼ同じ。Butlerと決定的に異なるのがオールバックのように見える頭部の形状とグレーの透明なボディー。
一見すると個体差の少なさそうなバードに見えるButler。しかしながらこのButler、意外にも個体差が大きく、それにより印象がかなり異なる。
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個体差の出る一番のポイントが、Waiterのチャームポイントでもあるビシッと整髪された頭部。オールバックかリーゼントのようにも見えるこの頭部。幾つかのWaiterを見比べてみるとわかると思うんだけど、色も形も様々。
我が家のWaiterはまるで燻し銀のような渋い色の頭部で、光のあたり方によっては「これは本当にガラス?」ってほど金属的な輝きを帯びる。
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横から見るとビシッとカッコ良いオールバックな髪型なんだけど、前(上?)から見ると意外にもカワイイ。
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そして後ろから見ると、力士の髪型である大銀杏のように見えたりするのもgood(笑)。
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おそらく一番個体差の少ない部位が、殆ど黒に見える金属的な輝きを帯びたダークな茶色の羽。この羽の部分の色、質感はWaiterの親分とも言えるButlerと同じもの。
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そして僕的に個体差がかなりあるなぁと感じたのが、Waiterの一番の特徴でもあるグレーのボディー。色は基本グレーなんだけど、殆どクリアのようにみえる薄い発色の個体から、我が家のWaiterのようにかなり濃い発色の個体まで様々。そしてボディーに縦に入るストライプ(溝)も浅かったり深かったりでかなり見た目の印象が左右される。
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溝が深く入った個体は台座までクッキリと溝が刻まれていて。まるで菊の花のような造形が非常に美しい。
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台座の裏にはお馴染みのイッタラのロゴシールと刻印。我が家のWaiterの底にはマウスブローの為の穴が塞がれていないんだけど、個体によってはこの穴が塞がれていたりもする。
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そして台座に刻まれる刻印。これも実に様々で手彫りだったりサンドブラストだったりサンドブラスト+手彫りだったり。これはバードの生まれ故郷であるヌータヤルヴィの工房の閉鎖&イッタラ工場への合併のためなんだけど、ヌータヤルヴィで制作された個体も手彫りだったりサンドブラストだったりと刻印の方法は一貫されてはいないよう。
我が家のWaiterには"O. Toikka Nuutajärvi"と僕の好きな流麗な筆記体で手彫りされている(併合後のブロック体のIITTALA刻印はどうも違和感があって中々馴染めない)。
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ちなみにこの台座。我が家の個体は深く刻まれた溝のおかげで、直射日光を透過するとマリボウル並に美しくキラキラと輝く。
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巨大なButlerと並ぶとこんな感じ。Waiterのカタログ全高はHeron同様220mmって記載されているんだけれど、実際にはHeronよりも一回り小さい感じ。
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『執事』と『給仕』。膨大な数のトイッカのバードの中でも珍しく、擬人化された名前のつけられたこの2体の新作バード。どちらも執事と給仕の特徴を良く押さえていて、かつ最近のバードらしく非常にエレガントで洗練された感じが好印象。
縦型バードとしてははじめてのクリアのボディーを持つこのWaiterは、Butlerとの相性が良いのは勿論、一体で飾ってもとても雰囲気のあるバード。自然光を透過する窓辺は勿論、照明に照らし出されてもキラキラと美しいバードなので、飾る場所にアタマを悩ます事は殆ど無い。ちなみに我が家のダークな発色のWaiterはその見た目から、ウェイターさんではなく、渋い銀髪のバーテンダー(黒服)さんと呼ばれている(笑)。
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Waiter/Kyyppari
2014〜
-130x200mm

by buckup | 2014-07-01 15:42 | Favorite。(292) | Trackback | Comments(8)
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Commented by Maruya Rumi at 2014-07-04 17:46 x
やっぱカッコイイですねー♪
ボス(=Butler)とはまた違う渋さですよね。
Waiter、バーテンダー、黒服…どれもしっくり来るだけに、お酒とのショットが非常にサマになってます!
アルコールが似合うバードなんて他にいるかなぁ?(笑)
Commented by エセマダム at 2014-07-07 00:33 x
Waiterの足下の美しさも去る事がなら、お隣に写っているグラスたちが美しい!!
リーヒマエンラシの感じがするステム付きのグラス。カイフランクのデザインでも似たようなのがあったような。。。
後で本で調べてみようっと♪
最近buckさんの家にあるものが何かを当てるのが趣味になってきました。(悪趣味。笑)
Commented by may at 2014-07-07 11:24 x
嶋大輔や横浜銀蝿、それともエルビス?を彷彿させるロックなウェイター。
めちゃめちゃ格好いいですね!
意外と個体差あるらしいですもんね、バナナマン日村調とか...

台座までマジマジと見なかったけれど、ほんとっ光を通すとキレイです。
最近光を通すバードにハマってますん。夏だからでしょうか(笑)

Commented by よりた at 2014-07-08 20:35 x
おおお、ビシッと決めていますねぇ!執事がカーソンさんなら、こちらはトーマス。あ、でもそうなると性格が…。華と野心と。一度この2羽を2人に例えて見てしまうと、どうしてもそう見えてしまいます。やっぱりオイバもファンなのでは?!(笑)
合わせる小物といい、いつも本当にbuckさんのお写真(というか日々の生活)は素敵で勉強になります。
Commented by buckup at 2014-07-09 08:16
Rumiさん。Waiter、とーってもカッコいいバードですよね♪ Butlerは圧倒的な存在感。そしてこのWaiterは伊達というか小粋というか。とてもオシャレな雰囲気のバードです。
確かにこのWaiter以外にアルコールが似合うバードって他にいないかも(笑)。Waiterと一緒に飲むウィスキー。中々乙ですよ(笑)
Commented by buckup at 2014-07-09 08:21
とてもエセマダムさんらしい着眼点(笑)。ステム付きのグラスはイッタラ製(ヌータヤルヴィ)のマウスブローのシェリーグラス。デザインはKerttu Nurminenでシリーズ名はMondo。
たまたま入手したこのグラス。ウィスキーを注ぐとグラスの形状からか他のグラスよりも格段に香りが良くて。そしてVernaを愛用している事もあって、デザイン的にも好み。どうも僕、Nurminenのデザイン好きみたいです(笑)
Commented by buckup at 2014-07-09 08:26
mayさん。ってはじめ誰だかわかりませんでしたよー(爆)。そして嶋大輔に横浜銀蝿って懐かし過ぎ!ビシッと決まった銀髪のWaiter。中々ロックしているでしょう(笑)。
Waiterって見かけによらず個体差が激しいようで。購入の際は注意が必要なようです。

台座の美しさはボディーの溝(ストライプ)の深さで決まるようで。多くのWaiterの溝はそれ程深くないようで、中々台座まで深く溝が入っている個体って無いようです。

まずは透明なバードの美しさにハマり、それから徐々に技巧を凝らした渋系のバードに興味を持つような気がします。という訳で、mayさんは今第一段階通過仲南じゃないかと思いますです(笑)。
Commented by buckup at 2014-07-09 08:30
よりたさん。執事はもうカーソンさんのイメージそのまんまでしょう(笑)。でも給仕はトーマスはうーんかなぁ。ビシッとしているのは良いとして、あの腹黒い性格はちょっとイヤかも(あ、うちの給仕も実際に腹黒いか。爆)。
あのドラマを見れば見るほど、トイッカ氏もきっとファンで、執事のモデルはカーソンさんだって気がしますよね(笑)。
普段は我が家の生活の一部のバードを撮影しているんだけど、今回は別。何となーく給仕にはウィスキーってイメージだったのでキッチンでウィスキーロケしてみました。執事に給仕。本当にウィスキーが似合いますよ、バードのくせに(笑)。
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