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独逸より日々愛用しているお気に入りを・・・風の吹くままに、気の赴くままに。
by buckup
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iittala Birds by Toikka -Golden oriole
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目の覚めるような鮮やかな黄色のボディーに映える漆黒の翼。1994年から1996年までの2年間だけつくられていた黄色い鳥・Golden oriole。
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現在では400種を超えると言われるトイッカのバードたち。そんな膨大なバードのたちの中でも鮮やかな黄色のボディーを持つバードは数える程。そんなある意味希少種な黄色のバードの中でも一際鮮やかな黄色のボディーを持つのがこのGolden oriole。
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Golden oriole。和名をニシコウライウグイス。この鳥を画像検索してみるとわかるんだけど、このバードは写実系のバードで、黄色のボディーに黒い羽と尾のニシコウライウグイスの非常に特徴的な姿を実に旨く捉えている。
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ボディーに比べて透明度の高い黄色い頭部。クチバシはラスターを焦がしたようなダークな仕上げ。
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尾を見ると、他の多くのバード同様にオパールホワイトの下地に黄色い色ガラスを被せるつくりなのが伺える。
実在するニシコウライウグイスの特徴を旨く捉えた黒い羽と尾は一体成形で羽から尾にかけてU字型に繋がっている。
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ボディーの裏側にはサンドブラストによるお馴染みの"O. Toikka Nuutajärvi"の刻印。イッタラのロゴシールは一昔前のタイプ。
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一見すると鮮やかな黄色のボディーを持つこのGolden orioleは一切光を透過しないタイプのバードに見えるけれど・・・
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ボディーの下から光を当て照らし出してみると、照明の光を透過して内側から非常に美しく輝く特徴を持つ。
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自然光の元では単色の黄色に見えるボディーだけど、内側に光が透過するとボディーの黄色いガラスの濃淡が現れ、まるで本物の鳥の羽毛のように見えるのが面白い。
ちなみに黄色いガラスには黒点が混じる事が多いようで、我が家のGolden orioleもボディーに照明を透過して照らし出してみると、上の写真のようにボディーにかなり多くの黒点が散らばっているのが確認出来る。
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バード本をじっくり見てみると、このGolden orioleが登場した1994年という年は非常に面白い年で、その後のトイッカのバードを代表するSwanやEagleやFalcon、現在では入手が難しく高値で取引されるMale stork&Mother stork、DuckやGuillemot等々非常に多彩なバードがリリースされたとても面白い年。
現在のラインナップには無い数多くの大型バードや様々な色の特徴的なバードたちがリリースされた中でも中型ながら決して他のバードに引けを取らない非常に鮮やかで印象的なGolden oriole。傑作の多かった1990年代後半を代表するとても特徴的なバードの一つだと僕は思っている。
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Golden oriole/Kuhankeittäjä
1994-1996
-115x210mm

by buckup | 2014-08-18 06:52 | Favorite。(292) | Trackback | Comments(2)
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Commented by エセマダム at 2014-08-18 10:13 x
鳥の特徴は知りませんが、っていつもの事だけど。笑 本当に鳥っぽいOivaバードの一つですね。
黄色いから反応したわけでもなく、これはなんだか鳥として完成度が高く感じます。
光を透過した感じも毛が(あれ?羽か?)がワサワサした感じがするし。
今日も素敵な鳥さんを拝ませていただきました。m(._.)m
Commented by buckup at 2014-08-22 06:33
なんだかカナリアっぽいというか、本当の鳥のように見えますよね、このバード。特に光を下から透過させるた時の質感が秀逸。でもコレ、自然光ではこういう風に光が不思議と透過しないんです。下から光を当てるのがポイント。珍しい透過の仕方をするバードです、このGolden orioleって。
ふふふふふ。エセマダムさんが黄色好きなの知って更新してるわけじゃないけど、 Helokki、Golden orloleと黄色が続いてるけど、もう一羽黄色い鳥が続くのでお楽しみに(笑)。
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