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独逸より日々愛用しているお気に入りを・・・風の吹くままに、気の赴くままに。
by buckup
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Dream come!! -今日届いた物。
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先週の日曜日にネットオークションでGETした品が今日届きました。届いた品は上の写真のように17kgもある両手で何とか持てる感じの大きなダンボールの箱。中身はKEF社のセンタースピーカー・XQ2c。
実はこのXQシリーズ、以前から目をつけていたもので(憧れていた?)、幾度かフロント用にXQ1を買いそうになっては、踏みとどまってきた経緯があります。何と言ってもそのデザインとSACD対応のハイスペックから、ずっ~と僕にとって夢のスピーカーだったわけです。しかし最近はXQ1よりもセンターのXQ2cの方がさらに気になっていました。理由は以下の通りです。

KHT3005の音質には非常に満足していたのですが、DVDやTV鑑賞時のセンタースピーカーの音が今ひとつ硬い感じが以前からありました。ご存知の通りDVD鑑賞時にはその60%(それ以上?)の音がセンタースピーカーから出ています。人によってはセンタースピーカーが不要という説を持っている方もいるようですが、僕としてはサラウンドを構成する際、一番大事なのはセンタースピーカーだと思っています。何しろ前述のように殆どの音情報がセンターから出るわけですから。。。
そんな矢先に今回のXQ2cのGETとなったわけですから、これはまさに「Dream come true!」という感じです。

早速届いたXQ2cの梱包を解き(オークションの出品内容では展示品ということでしたが、完全に新品のようでした。)セッティング。ちなみに色はシルバー。シルバーといっても、銀色というよりはライトグレーのラッカー仕上げという感じで中々落ち着いた雰囲気です。
TVの上に実際にセッティングしてみますと、今までのKHT3005のセンターのおよそ5倍(!)の大きさを誇るXQ2cは、見た感じちょっと威圧感があります。(我がパートナーには絶対に不評でしょう。苦笑)
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ケーブルはとりあえず今まで使用していたKimber社の4TCシングルワイヤをそのまま使用。後々は8TCのバイワイヤリング仕様に変更したいと思っています。
シングルワイヤで接続する場合、HFとLFを付属の金属プレートで繋ぐ必要があるのですが、大抵この付属のプレートでは音が悪いというのが通説。そこで以前このセンター用の4TCを短く切った際の残りを持ち出して、ジャンパーを作製。しかしKimberのケーブル群の皮膜を剥くのは結構時間が必要なので、その間は付属のプレートのままでまずはDianne ReevesのSACD「The Calling」を試聴。何と言ってもヴォーカルがセンターに割り当ててあるこのSACDは新しいセンターSPの実力を測るには持って来いです。
皮膜を剥きながら感じたのは「わぉ!ヴォーカルがとても滑らか!」でした。実際にXQ2cを聞いてみるまでは、他のKHT3005群とバランスが取れるかどうか心配でしたが、まさに「NO PROBLEM!」。バランスは崩れるどころか、以前よりもより各SP間の音がブレンドする感じになったのには驚きました。UniQユニット、恐るべしです。(笑)またKEFの上位シリーズ・Referenceシリーズにも採用されている”super audio' HypertweetersTM”のおかげか、ドラムのハイハットの切れやピアノの高音部のリアルさなどが格段に増したように感じられます。
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という訳で上の写真は完成した手製4TCジャンパー。写真では+と-に分けてありますが、ジャンパーの場合は分ける必要が無かったのを接続の時に気付きました。(汗)習慣というのは怖い物です。

さて付属のプレートから4TCジャンパーに交換してみると確かに手製のジャンパーの方が音がより新鮮に、雲が晴れて明るくなった感じになりました。(笑)
ちなみに今は3ch再生が特徴のLiving StereoのFritz Reiner指揮のシカゴ響の演奏でRimsky-Korsakovの「Scheherazade」を聴いていますが、これはKHT3005とはもう別次元です。(驚)
勿論XQ2c今日繋いだばかりの新品なので強音時に少々音がこもる感じはするものの、音の広がり、解像度、リアル感、どれもKHT3005センターSPよりも格段に良い感じです。(勿論そうでなくては困りますよね。KEFさん)

これからどのように変化していくのか非常に楽しみなスピーカーです。とりあえず今日はSACD中心に音慣らし。今晩には待望のDVD鑑賞を予定しています。
あ~センターにこんな好みのSPを見つけてしまったとなると、フロントSPのXQ化の誘惑に負けてしまいそうです(僕の目に間違いはありませんでした。笑)。あ、でもセンターをXQにすると、KHT3005を寝室用に回せますね。経済的かもしれません。(殆ど言い訳状態。汗)ちなみにセンターに今まで使用していたKHT3005はリアセンターに廻して、6,1chを構築しようと思います。
by buckup | 2005-07-21 21:38 | AUDIO。 (69) | Trackback | Comments(4)
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Commented by roy o at 2005-07-23 10:27 x
buck様、こんにちは。
XQ2cを使っても、空間的に破綻がないのは、ヨーロッパならではなのでしょうね。我が家の8畳リヴィングではちょっと厳しいでしょう。TVとのカラーリングはばっちりだし、横幅もそのTVのために作ったようにぴったりではないですか。うらやましい限りです。
僕もKEFの音が好きですが、ドイツでも人気あるのでしょうか?一般的に予想されるGERMAN Soundとはちょっと違うと思うのですが。Buck邸でのそのサウンドに興味あります。もしよろしかったら、L,Rスピーカーも一緒に写った写真とともに、ブレイクイン後のサウンドレポートをお願いします。
Commented by buckup at 2005-07-24 05:56
こんにちは、roz oさん。
音の傾向がKEFらしくなく、どちらかというとB&W風の音がするという評判をよく耳にしたXQシリーズですが、僕的にはKHTの音の傾向と同じように聴こえます。XQ2cの場合、余り部屋の大きさは関係無いかと思います。うちのリビングのサラウンド円(?)も実質的には8畳程ですし。。。KEFのXQのカタログに使われてるのもSONYのテレビのようですし、大きさもうちの物と同じ。色もroyさんの仰るようにピッタリですし、デザインも気に入っています。
ドイツでは何が人気なのでしょうね。友人はCANTON使っていますし、やはりB&Wは人気のようです。KEFの人気もそこそこだと思います。
フロントSPの写真はカテゴリAUDIOの一番最初の写真と基本的に同じです(今はフロントをXQに変えただけです)。この分では近いうちにXQ1かXQ3に変えてしまいそうな勢いです。(物欲、怖いです!しかし色はどれにしようと悩んでいたりします。汗)
サウンドはとても良好。これからどのように変化していくのか非常に楽しみです。(笑)
Commented by roy o at 2005-07-24 11:24 x
失礼しました。SACDの記載ばかり読んでいたもので、Audioのカテゴリーが存在していることを忘れていました。XQ2cとのマッチングを考えると、LRスピーカーのアップグレードしたくなりますね、特にSACD再生を考えると。勢いつけてXQ1まで行ってしまって下さい。そのレポートを楽しみにしています。
でもKHT-3005もかなりかっこよい。僕はこのクロームのスピーカー知りませんでした。ケーブルコネクター部のふくらみなど、ドキッとさせられますね。美しい。これは手に入れたくなりました。
(AUDIOの記載読んで・・・使っているHEADPHONEが同じ、スピーカーケーブルも同じでした。貴HPにさらに親しみ感じました。)
Commented by buckup at 2005-07-26 04:13
こんばんわ、roy oさん。
この小さい玉子型のKHT3005と大型のXQ2cのマッチングには非常に驚かされるものがあります。当初はマッチしないと思っていましたが、センターが非常に旨い具合に主導権を握っている為、全体のバランスを崩す事無くワンランク上の音質にグレードアップする事が出来ました。(笑)改めてセンタ-SPの重要性を再確認した買い物でした。しかし勿論SACDでは何時もセンターにチャンネルが割り与えられているわけではないのでセンターのXQ1への変更の欲望は高まるばかりです。(すでに値段リサーチ始めていたり。。。汗)巷では音がキツイと評判のXQですが、このSPのコンセプト的にはサブウーファーとマッチングさせてはじめて本当の実力を引き出せるのではないかと感じました。KHT3005、音質的にもビジュアル的にも上々のSPですよ!
しかしヘッドフォンやSPケーブルを同じ物を使用されているとは奇遇ですね。(笑)今度是非どんな組み合わせで音楽を聴かれていられるのか教えて下さいませ~。
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