独逸より日々愛用しているお気に入りを・・・風の吹くままに、気の赴くままに。
by buckup
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iittala Kivi 60mm -Amethyst & 紫系のKiviたち
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オシャレなネットショップ・Scopeが2015年に復活させたアメジストと紫系のKiviたち。
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Kiviアメジスト。1988〜1992年までつくられていたKiviの初期カラー。入手が難しい初期カラーの中でも特に入手し辛かったのがこのアメジスト。それ故ネットオークションでは€400以下で落札される事も稀なまさに高嶺の花だったアメジストを今や世界のイッタラ好きが注目するネットショップ・Scopeが2015年暮れにまさかの復活。その発色の美しさで多くの人を魅了しアッという間に完売してしまった人気のカラー。
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紫系のKiviは現在4色。写真左から1999年から2011年までつくられていたLilac(ライラック)、復刻のアメジスト、2004年から2012年までつくられていたLight lilac(ライトライラック)そして2013年に登場したLavender(ラベンダー)。
Kiviには2009年から2010年までの一年間だけつくられたPurple(パープル)というまさに紫の名を冠したKiviもあるんだけど、パープルは今回レビューする4色とは系統の異なる赤系の色なので除外。
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青み成分の強い落ち着いた濃い紫色のライラック。ライラックに比べると赤み成分が強く若干透明度の高いアメジスト。藤色をしたライト系の透明感溢れる薄い色のライトライラック。ライトライラックの後継で更に色が薄くなったラベンダー。この4色は濃い色系とライト系という色の濃さの違いはあるけれど基本的には同系統の色。
個人的にさらにここに加えてもいいかなと思うのがブルー系の中でも一際濃い色のコバルトブルー。コバルトブルーとライラックはかなり近い色なんじゃないかと僕は思っている。
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2012年に廃盤となって2013年に同系色が新登場となったラベンダー、ペールピンク、レモンは以前の色を薄くした感じで見分けが中々難しい。紫系のライトライラックとラベンダーも非常に良く似た色で、こうして並べてみるとその差は僅か。ライトライラックの方がよくよく見れば若干赤みが強い濃い色なんだと気付く程度の非常に似たカラー。
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日中の光を透過しても美しい紫系のKiviだけど、その美しさの真価を発揮するのがティーライトの火を灯した時。特に濃い色系のライラックとアメジストはKiviの中でも特殊な、炎が美しいピンク色に見えるのが特徴。
暗闇の中では、ライラックは濃い紫色の中にピンクの炎が浮かび上がってとても幻想的。アメジストは炎の色はライラック同様ピンク色なんだけど、ライラックよりも色が明るいので自らの炎の灯りを透過して全体が美しい濃い葡萄色に輝いてキレイ。ライトライラックとラベンダーは暗闇の中ではクリア系の極一般的な炎の色に近くコレといって大きな特徴は無い。
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紫系のKiviの面白い点、特にライラックとアメジストは光源によってガラス本体の色が紫から青系へと変化。写真左のライラックは鮮やかな濃い青色にピンクの炎がとても美しく、アメジストはガラスの厚い底面が藤色に、そして側面が青色とツートンに変化するのが面白い。ライトライラックは自然光下のラベンダーに近い色に。ラベンダーはかなり色が薄まってクリアっぽく見える。
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現在のわが家のリビングのすみれ色のカラーコンビネーションのKiviたち。ライラック、アメジスト、ライトライラック、ラベンダーにスイートピンクとペールピンク、クリアを混ぜたこのカラーコンビネーション。中々女子力(←初めて使った言葉なので用途が合っているのか少々不安。汗)の強い春っぽい鮮やかな色合い。
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ちなみに可憐なすみれ色のカラーコンビネーションは夜Kivi自体に火を灯さないとテーブルランプの光の影響でこんな感じにブルー系に変化。Kiviの色遊びを楽しむ妻曰く、アメジストが加わったおかげで紫から青へと変化する為にイマイチ色合わせが難しかったライラックが一気に使い易くなったとの事。確かにアメジストが加わった事によって、自然光や炎を灯した時のすみれ色コンビネーションもテーブルランプの灯りに照らし出されたブルー系でも以前のような違和感は感じられない。
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アメジストにはグリーン系が良く合うんだけど、日本でも近々発売になるイッタラの今年の新色エメラルドとアメジストの相性は非常に良い。渋濃い系&緑系独特の黄色い炎のエメラルドに鮮やかな葡萄色にピンクのアメジスト、そこにライトブルーやリオブラウンなんかの薄色系を足すとアクセントとなって良い感じに。
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また今一番僕が気に入っているアメジストに合わせたカラーコンビネーションがコレ。写真左からエメラルド、アメジスト、セビリアオレンジ、サンド。ビビットな発色の濃い色系で揃えたこの組み合わせ。どの色も強めの濃い色ながらも旨い具合に溶け込むのでリビングの白いテーブルの上なんかに並べてあるととても目立つ存在に。
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アメジストのKiviにアメジストのバード・Marsh duck。基本Kiviはどの色でもトイッカ氏のバードとの相性は良いんだけど、あえて同じ色を揃えて飾ってみるのも悪く無い。
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紫系4色にキューヒューとアメジストのシエッポ。アメジストの尾を持つキューヒューとアメジストのシエッポ。そこに紫系のKiviを持ってくれば合わない訳は無い(笑)。今年Scopeから12色販売される予定のシエッポの中にはアメジストもあるらしいのでアメジストフィーバーはまだしばらく続きそうな気配(笑)。
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アメジストが加わった事でわが家のKiviコレクションコンプリートまであとはピンクを残すのみ。とは言うものの何が何でもコンプリートって訳でもないしピンクは現行のサーモンピンクとほぼ同じ色という話なので実はそれ程興味も無く。
それよりも今は入手出来ないだろうと悲観していたけど奇跡的に入手する事が出来た、単体でも美しく、同系色でまとめても美しいし他のカラーとも合わせ易い悲願(!)のアメジストをこれからゆーっくりと活用&満喫したいと思っている。
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by buckup | 2016-01-29 18:59 | Favorite。(292) | Trackback | Comments(4)
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Commented by うっちー at 2016-01-29 20:30 x
buckup さん!こんばんは!!
ついに・・・アメジスト手に入れられましたか!!
すてきですよね~~~
ずっと、ずっとピンクの炎を手に入れたくて、ライラックを探していましたが難しい中、彗星のように現れたのがアメジスト!!
一緒に満喫しましょう(笑)
Commented by びゅーと at 2016-01-31 10:17 x
ああ〜やっとアメジストへの想いを断ち切りかけたところだったのに〜!
アメジストは買いたいと思っていたのですが、マウスブローレッドを二個買ったばかりで、他にもこの時は色々買いたいものが重なって、悩んだ挙句購入しなかったんですよ〜。
なんて罪作りな記事を!笑。
それにしても美しいですね〜。最近パープル系にも惹かれています!
Commented by buckup at 2016-02-01 18:40
うっちーさん、こんにちは。 ついにという言葉がピッタリのアメジスト。年始の一時帰国の際に持ち帰って来る事が出来本当に感激。アメジストはあまりの高値に入手を諦めていたのと、スコープで販売になっても面倒な税関問題を抱えていたので入手は完全に諦めていたからアメジストを手に出来た時の喜びは格別でしたよ! アメジストのおかげでライラックも大活躍なわが家。そんなでアメジスト絶賛満喫中ですよ(笑)
Commented by buckup at 2016-02-01 18:46
びゅーとさん。スミマセン(汗)折角想いが断ち切れかけたところにこんな記事。僕もアメジストは正直諦めていたんだけど、縁あって無事入手。想像通りの色&美しさで非常に満足。
色が変わるKiviってのは単色だと扱い辛いんだけど、同系色のアメジストが加わったおかげでライラックが非常に使い易くなって妻も大喜び。
イッタラのガラス全般にいえる事だけど、入手出来るうちに入手しておかないと後から探すとなるともう大変。そんなで今回アメジストを入手出来たのは本当にラッキー&感謝感激でした!
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