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独逸より日々愛用しているお気に入りを・・・風の吹くままに、気の赴くままに。
by buck
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iittala 2017
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"Suomi Finland 100"。2017年に建国100周年を迎えるフィンランド。来年のイッタラのイメージカラーはフィンランドのブルー。来年はブルーなプロダクトが盛り沢山。




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フィンランドといえば青。そんなで建国100周年の来年は青がメインになるんじゃないかという予想通り青がメインの2017年のイッタラ。
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イッタラといえばガラス。という事でまずはガラス製品の紹介から。イッタラのブルーのガラスの中でもおそらく一番人気のあったカラー、そしてバリエーション豊富な青系のガラスの中でも一番印象深く美しいカラーのウルトラマリンブルーが復活。
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まずはカステヘルミ。カステヘルミ初となるウルトラマリンブルーはプレート170mmと248mm、Tumbler 30cl、Jar 116x114mm、Votive 64mmがリリース。
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そしてもう一つ、とても使いやすい大きさのポリウッドトレイ・ Tray 35 cmにもウルトラマリンブルーが追加。
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何故か既に今年中に販売が始まった2017年新製品。というわけで早速ウルトラマリンのカステヘルミから気になるJarとプレート170mmを注文。
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正直カステヘルミにウルトラマリンブルーはちょっと濃すぎる色かな?何て思っていたんだけど、実際に手にしてみると非常に良い!鮮やかで深みのあるウルトラマリンブルーの青がカステヘルミの粒々をより際立たせる感じ。
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何となく今回のウルトラマリンブルーのカステヘルミの中で一番心惹かれたのがこのJar。
基本Jarのプラスチック製の蓋も本体のガラスと同じ色をしていたんだけど、夏限定のレモンに続きウルトラマリンブルーの蓋はクリア。レモンの時は何となく違和感のあったクリアの蓋だけど、ウルトラマリンブルーはクリアの蓋がとてもよく合う。多分そんな理由から小さい Jar 116x57mmは今回リリースされず、クリアを合わして下さいなんて意図なのかもとか思ったり。
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アアルトベースもウルトラマリンブルー。今回リリースされるウルトラマリンブルーのアアルトベースは160mmと縦型のフィンランディア251mm。
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来年の建国100周年記念のアアルトベースは通常の箱じゃなくて、こんな感じのブルーの特別な箱に納められていて・・・
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"Suomi Finnland 100"の刻印が刻まれたスペシャルモデル。
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ウルトラマリンブルーにオパールホワイトを重ねた"Duo"も久しぶりにリリース。ただしこのDuoはフィンランド限定なのか世界発売なのかは今のところ不明(でもコレは激しく欲しい!)
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カステヘルミ、アアルトベースの他にもKivi 60mmとマリボウル155mmにもウルトラマリンブルーが追加。
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気になる来年のアニュアルバード&エッグ&キューブもウルトラマリンブルー。
アニュアルバードとしては初の羽根つきバードのKiuru。基本のデザインは白磁のような質感が美しかった、アニュアルバードの中でも人気の高い2009年のRaquelのカラーチェンジ版+羽を付けただけの焼き直し的デザインなのは僕的には非常に残念。
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毎年通常ラインとは異なる、ちょっと変わったデザインのアニュアルバードはトイッカ氏とガラス職人さんたちの遊び心と挑戦から生まれてきていたような感があったんだけど、昨年2015年のアニュアル・Laklaから面白み感が失せ手抜き感(?)が前面に。そして遂に今年は2009年のアニュアルの焼き直しという事になっちゃったんだけど、コレはアイディアに行き詰まっているというよりは高齢のトイッカ氏の健康状態が優れないからじゃないかと非常に心配になったり(杞憂であって欲しい)。
以前作られたバードの復刻も良いけど、僕的にはトイッカ氏の新作がまだまだ見たいと思うので来年のアニュアル・Kiuruはとても残念だった。

それに加え値段が衝撃的。あまりの爆上げに興味を失い実際にまだ購入していない今年2016年のアニュアルバード・Harvest Puffballが驚きの€455だったのに、来年はさらにさらに値上げで驚愕の€595。実に2014年のアニュアルの3倍(!)の価格。あまりの高額設定に唖然というか、正直もうアニュアルバードはコレクション続けられないなというのが正直なところ(アニュアルバードとエッグ買う値段で、妻と一緒にちょっとした小旅行に行けちゃう価格とか本当に馬鹿げている)。

アニュアルを筆頭に毎年劇的な値上げを続けるトイッカ氏のバード。一体何処まで値段が高騰していくのか見もの(昔からのコレクターはきっとこの値段設定に笑うしかないと思う)。
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建国100周年記念の来年には建国を記念したバードも登場。残念ながらアッと驚く新作ではなくてカラーチェンジ版。一つ目はコロコロ可愛い小さなバード・Puffballの親的存在のKuulasにウルトラマリンブルーに金色のスポットを合わせたスペシャルモデル・Suomi100 Kuulasがリリース。深いウルトラマリンブルーに映える金色のスポットがとても美しい。値段は他のカラーのKuulas同様€199で2017体限定の刻印あり(ただしコレはフィンランド限定のような雰囲気が漂う)。
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もう一つの記念バードが、透過するウルトラマリンのボディーに輝く銀色のラスターが美しいSuomi 100 Kyyhky。Kyyhkyは鳩という意味で「ほーこの形のバードは鳩だったのか」と僕的新発見。
真っ赤なルビーバードの色違いバージョンなんだけど値段は驚きの€388。アニュアルバードもそうだけど、最近のイッタラは売れ筋バードには特別価格っていうヤラシイ戦略(!?)が何だか僕的にはとても鼻につく。ちなみにこのバード、2017体限定かも?なんていう情報もある(たとえ2017体限定でもこの価格じゃ欲しくない!)。
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実は僕的に2017年新作バードの中で一番気になっているのがコレ。常軌を逸した価格のアニュアルでも建国100周年記念バードでもなく、現在人気沸騰中のオシャレネットショップ・Scopeが酉年を意識して別注した300体限定のRooster2017がとても気になっているバード。
シンプルながらもニワトリの特徴をとても良く捉えた今までに無いとてもユニークなフォルム。トイッカ氏らしいコミカルな表情を持つこのRoosterは年明け早々にScopeでバードを購入した人なら誰でも入会できる「バード友の会」会員対象に販売。非常に個体差があって表情豊かなニワトリなので選ぶのもとても楽しい難易度の高いこのバードで年越しの僕の頭は一杯(苦笑)。今までつくられてきたスコープバードに引けを取らない非常にユニークなこのRoosterが僕の2017年の最初のバードになれば良いなと夢見ている(最近のスコープ限定は凄い人気なのでGETしたい場合は激しい争奪戦をまずはクリアしなきゃいけないのが問題)。
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つい先日、久しぶりの新色ライトブルーが出たばかりのTeemaに新たな新色ブルーが追加。英語での正式名称はまだ不明なんだけど、ドイツ語では"Blau gepunktet"(1月2日/正式英語名称はdotted blueと判明)。
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ベースとなるカラーは今年廃盤になったブルー。落ち着きのあるブルー(実はTeemaの中ではブルーが一番のお気に入りだった)にまるで粉砂糖をふりかけたような白い点々が特徴の今回のニューブルー。
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実際にはレトロな雰囲気のとても渋目の仕上がり。
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今までのTeemaには無かった2色仕上げの今回の新色。雰囲気的には昔のホーローの食器のような雰囲気でとてもレトロで硬派なイメージ。正直コレは凄く良い!
以外にもどんな食材でも合うし、実際にこのプレートに盛り付けてみるとこの白い小さな点々が食材をより引き立てる感じ。そんなで基本の21cmを入手してみてとても良かったので、大皿の26cmも追加検討中。これは僕的大ヒットなカラー。
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食器類は予想以上に良かった2017年のニューモデル。バードは愕然とするほど高騰してしまったのに完全な新作は無いので面白みに欠け非常に残念な感じ。ココで紹介したのはいわゆる上半期の新作なので、夏以降、下半期にはもしかしたらアッと驚く新作ラッシュ何て事もあるかもしれない(と期待したい)。
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最後になりましたが、今年も一年、この拙い気ままなブログにお付合い&励みになるコメントを残してくださいましてありがとうございました!

来年も今年同様に大好きなイッタラ製品のレビューを中心につらつらと気ままにこのブログを綴っていきたいと思っています(最近はあまりにも酷すぎる価格高騰に若干モチベーションは下がりつつあるんだけど)。


日本は年越しまであと数時間。皆様良い年越し、そして新年を!

2016.12.31 buck
by buckup | 2016-12-31 20:51 | 雑記。 (185) | Comments(8)
Commented by Kaya at 2017-01-04 23:06 x
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします!物欲を必死に制御しながらブログ読ませて貰いますねー(笑)

今年も何だか素敵な物沢山ですねー
ウルトラマリンブルーのカステヘルミのプレート、キャンドルホルダーは買っちゃいそうです(笑)
フィンランディアを今年こそ買いたいと思っているので、どんな感じなのか店頭で近いうちに見られるといいなーって思っています。

それにしてもbird高いですねー今までも結構いいお値段でお店に並んでいたけれど、最近は店頭で見かけなくなっています。その理由がわかった気がします。(苦笑)
Commented by びゅーと at 2017-01-05 00:33 x
あの…引っ越しを控えた私には目の毒としか言いようがないこちらの記事。
涙が出ちゃいます〜。
しかしブルー好きの私には垂涎モノ。イッタラのブルーは有田焼の青と合うんですよね〜。
バードの美しい青い文様なんかは、有田焼や波佐見焼とも通じてる気がします。
は〜、ため息…。
Commented by buckup at 2017-01-07 07:13
kayaさん、あけましておめでとうございます! 

何だかクリスマスから元旦、そして三賢者の祝日とあっという間でしたね〜。来週からまた通常営業かと考えると気が重いです。もう一年中休暇でも良いかもって思っちゃう程最近仕事に対するモチベーション低下&疲れているのかも。せめて寒くて暗い冬の間だけでも家に冬篭りしたいです(ちなみに現在の気温−15℃。今晩はまだまだ気温が下がるみたい。寒いですね〜今週末は特に)。

ウルトラマリンのカステヘルミのプレートは凄く使い勝手が良い色です。キャンドルホルダーはまだだけど、Kiviと同じガラスの特性なら炎が白く見えてとても美しいかも。実はアアルトベースのフィンランディアを注文したんだけど、2ショップから160mmが届くという不思議現象が。そんなでフィンランディア到着はまだ先になりそうだけど、届くのがとても楽しみです!今年の新作はショップによっては既に旧年中に入荷しているところもあるのですぐに見れると思いますよ!

Bird、やっぱりkayaさんちの方のショップでも扱い減っているのですね。僕の住んでる地域のショップはもうほぼ全滅。どのショップも「ただでさえ売れなかったのに、あの値段じゃもうムリ!」って言っていました。一体イッタラはこの先バードどうするんでしょうね〜。僕も昨年のアニュアルからはあまりにも馬鹿らしい値段で購入取り止め。あの値段バードに払うんだったら妻と愛犬と一緒に旅行行って美味しいもの食べたいです(苦笑)。

それではまた!今年も変わらずよろしくお願い致しますです♪
Commented by buckup at 2017-01-07 07:19
びゅーとさん、またまた罪な記事ですね〜(汗)でも引越しを機にお気に入りを新調しちゃうってのも悪くないかも。でもタイだと気候もかなり異なるので使いたい食器も変わってくるかもしれませんね。どちらにしろ新生活、不安も多いけど楽しみですね!

イッタラのブルーは特別ですよね!特にガラス。ウルトラマリンはアクアブルーと並んで好きな色だったので今回の復刻、かなり嬉しかったりします。ほーイッタラのブルーと有田焼の青が合うのですか!いいなぁ〜日本の焼き物好きにはたまらない情報だけど試しようがないのが悲しい!次回の一時帰国ではもっと時間をかけて有田焼や波佐見焼見学しようーっと(ちなみに次回の帰国では江戸切子も狙ってたりするのです。いつ帰るかは未定なんだけど。汗)。
Commented by びゅーと at 2017-01-08 16:38 x
母が有田で育ち、私の日舞の師匠でもある母の従妹も有田にいるので、私には有田焼が馴染み深いんです。
結婚記念に買った源右衛門の青と赤のお茶碗と、ティーマのブルーとレッドはなんの違和感もないんです!和食器に柄があるぶん、ティーマののシンプルさがいい感じに調和。
うちのは染付梅小紋と赤地梅小紋です。リンクが貼れなかったのでぜひ源右衛門窯でググってみてください。きっとお気に召しますよ!
ハイシーズンだけど、GWの有田陶器市は楽しいですよ!
深川製磁の青も品があって素敵です。
波佐見も最近頑張っていて、人気が出ていますよ。古いものも新しいものも、やはり大切に作られた食器のぬくもりがいいですよね。
Commented by buckup at 2017-01-09 18:16
びゅーとさん、何と日舞ができるのですか!タイで落ち着いたら日舞教室なんてしたら大盛況かも。駐在さんの奥様方、探究心旺盛な方多いから申し込み殺到するかも。
ルーツが有田にあるのですね。東京育ちの僕としてはとても羨ましい!そしてとても素敵な有田焼を頂いたのですね!早速HP見てみたらどれもとても素敵で好み。いいなと思った花瓶の値段を見てびーっくり!やっぱり良いものは値が張るのですね〜。いつか家宝に一つ欲しいとか思っちゃいました!
波佐見は北欧系好みの人たちにも人気のようですね。陶器市行ってみた〜い!もう欲しいものだらけでウハウハ気分になるの間違い無しな危険な行事(苦笑)。今回源右衛門のHP見て、改めて和食器好きだなぁ〜日本にいたら北欧ものなんかには目もくれずに和食器収集に励んでいたんだろうなぁとしみじみと考えてしまいました!本当、大切に作られたものだけが持つぬくもりって凄く良いと思います、僕も!
Commented by びゅーと at 2017-01-10 01:51 x
源右衛門は高価ですが、それこそ何十年も使えて、同じ柄があるので少しずつ集めたり買い足したりすることができるのがいいですよ!
ちなみに陶器市では、滅多なことでは値引きしない正規品も割引があったり、二級品のセールがあったり、楽しいんですよ!(と、いつもの罪作りな記事へのささやかなお返しです。笑。)
有名どころの源右衛門、深川製磁や香蘭社、今右衛門に柿右衛門以外にも、青花などいろいろありますよ。1週間程度やっていて、なんと波佐見の陶器市も同時期開催。ぜひ行ってみてください!
そういえばアメリカ人の友人が日本で和食器の魅力にはまり、当代の源右衛門さんや今右衛門さんと親しい縁で私も何度かご一緒したことがあるのですが、お二人ともとても素敵なお人柄で優しくて楽しい方々でした!叔母も知り合いで、県外で広報活動に出たりすることも多いんです。伝統文化を守りつつ革新を続けて窯を守り抜くというのは大変だけれども魅力的だなあと思いました。
私は日舞はだいぶ昔に辞めてしまったので今は踊れませんが、観るのは好きですよ!
Commented by buckup at 2017-02-08 17:38
びゅーとさん。最近モチベーション急降下でブログからしばらく離れていてお返事遅くなってしまいゴメンなさい!
急遽2月の終わりから3月のあたまにかけて一時帰国することになったので、話食器、特にびゅーとさん愛用の有田焼を是非見て回りたいと思っています。和食器店巡り、一時帰国の際の大きな楽しみなのです。それに加え江戸切子も是非と思っています。海外にいると日本の伝統工芸品が非常に輝いて見えて。今回はそんな素晴らしい日本の伝統の品を見て回れたらと思っています!
転勤の準備は着々と進んでいますか?海を越えての引越し、大変だと思うけど、それもまた良い思い出。忙しさもまた楽しんじゃって下さいませ♪
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