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独逸より日々愛用しているお気に入りを・・・風の吹くままに、気の赴くままに。
by buckup
2013年 03月 14日 ( 1 )
HÖGANÄS KERAMIK -Tea Pot with strainer 1.2L, plum
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ネットで検索して見ると日本では2000年代後半に人気があったらしい、独特なシルエットと木の蓋が特徴的な現在は廃盤となっているホガナスケラミックのティーポット。
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緩やかなカーブを描きながらスッと伸びた注ぎ口。
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ティーポットの全高とほぼ同じ大きさの半円形の持ち易い大きな取っ手。
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このティーポットの一番の特徴(というかチャームポイント←もしかして死語?汗)の北欧らしいナチュラルな雰囲気を醸し出す木の蓋。
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そんな他のティーポットとはちょっと異なる特徴を持つデザインに一目惚&たまたまデッドストックを見つけて(それに加え割引クーポンもあったので)購入してしまったこのティーポット。
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はじめてこのティーポットを見た妻は「何でまた陶器のジョウロなんて買ったの?ぶつけたら割れちゃうでしょう」と宣う(涙)。

まぁ確かに言われてみればティーポットというよりもジョウロに近いデザインなんだけど、カイ・フランクを彷彿させる(もしかして僕だけか?)シンプルな直線的なデザインと、他では見た事の無いティーポットなのに木の蓋という点にすっかり惚れてしまった。
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ちなみに購入前は削り出しだと思っていた木の蓋はツーピース構造。円形に削り出した蓋となる大きな円盤と把っ手となる小さな円盤とをネジで止める仕組み。
木の蓋の表面は加工無しのナチュラル仕上げ。裏面は防水(or 撥水)加工がされているよう。加工のされていない木面は、蓋を洗う際の乾かせ具合で部分的に染みになったりしそうなのでオリーブオイルでも染み込ませようかナチュラルなまま使おうか思案中。
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ポットにはその名の如く金属製の茶こし(最近はオシャレにストレイナーなんて呼ぶらしいけれど、オヤジの僕には昔ながらの茶こしという呼び名の方がしっくりくる。笑)が付属。初期のポットには円錐形の茶こしがついていたらしいけれど、我が家のポットには円筒形の茶こしが付属。茶っ葉がお湯の中で開くスペースを考えると、円柱形の方が適しているように思う。
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しかしながらこのステンレス製の茶こしにはMuutoのバルキーの茶こしについているような取り出しようの取っ手は無く、熱いお湯を注ぐとステンレスの茶こし自体が熱くなって取り出せないんじゃないかと思ったけれど、不思議と茶こしの縁は熱くなる事も無く、お茶を抽出した後に難なく取り出す事が出来る。
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Muutoのバルキーでは主に紅茶。Menuのキャトル・ティーポットにはフルーツティーやロイボスティー。そして最近はあまり出番の無い超重量級のStaubの鋳鉄製のティーポットはチャイなんかの煮出し紅茶用。
こうして書き出してみると、一体幾つティーポットが必要なんだ?と疑問を抱くかもしれないけれど、僕が思うにそれぞれのティーポットには得意分野(?)があって、中々オールマイティーなティーポットを見つけるのって難しいんじゃないかと思う(それこそBodumなんて茶っ葉ごとに異なる形状のティーポット出してたり)。

ではこのホガナスのティーポットは何に使うのかというと、緑茶やほうじ茶、ウーロン茶なんかをいれる際に使用。というのも実は我が家にはお恥ずかしながら『急須』というものが無い(同僚や友人なんかに日本のお土産としては持ち帰っているものの、自分用のものは無かった)。
というわけで、絶賛愛用中の他の2つのティーポットよりも若干容量の少ないこのホガナスのティーポットは我が家ではちょっと大きめの急須として使用。そしてお茶といえば取っ手付きのマグよりも湯のみなわけで、イッタラのオリゴのマグを湯のみ代わりに使用。

本来なら渋い一点モノの焼き物の急須と湯のみなんかでお茶はいただきたいところだけど、そんな渋い日本の焼き物が入手し辛い我が家では北欧モノで代用。しかしながらTeemaのボウルといい、このホガナスのティーポットといい、北欧モノって不思議と日本のライフスタイルに溶込み易く、和食器の代用としても使用出来るところが素晴らしい。
by buckup | 2013-03-14 21:32 | Essen&Trinken。(179) | Trackback | Comments(8)


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