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独逸より日々愛用しているお気に入りを・・・風の吹くままに、気の赴くままに。
by buckup
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2014年 12月 15日 ( 1 )
クリスマスを巡る週末 #1 〜ニュルンベルグ
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妻の発案でちょっと足を伸ばして各地のクリスマスを楽しむ一泊二日の小旅行に出かけた第三アドヴェントだったこの週末。
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「この時期ドイツ各地で催されているクリスマスマーケットの中でもトップクラスのステキだと言われるマーケットが旧東ドイツのエルツ地方にあるんだって。いってみよう!」と妻が週末小旅行を発案したのが11月の終わりの事。それから日程&天気をチェックしつつ、ようやく第三アドヴェントだったこの週末に旅に出る事が決定。
目的地であるエルツ地方とわが家の丁度中間点、クリスマスマーケット発祥の地とも言われるニュルンベルグで昼食休憩も兼ねクリスマスマーケット見学する事に。
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普段は主に食料品を扱う青空市場が催されているニュルンベルグ旧市街の中心にあるMarktplatz。クリスマス前のアドヴェント期間はこんな感じにMarktplatzいっぱいにクリスマスマーケットの出店が所狭しと立ち並ぶ。
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世界的にも有名なこのクリストキンドマルクト(Nürnberger Christkindlesmarkt)。アドヴェント期間の4週間で200万以上の人々が訪れるというだけあって人人人の大賑わい。
比較的空いている昼間でも歩くのに一苦労なんだけど、日が暮れてライトアップされて雰囲気の良くなる夕〜夜にかけてさらに観光客で賑わい歩くのもままならない程の混雑ぶりとなる。
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出店では、クリスマスの時期にピッタリのデコグッズや
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クリスマスに欠かせない多種多様なキャンドル
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クリスマスツリーに吊るすオーナメントや
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クリスマスの窓辺を優しい光で照らしだすベツレヘムの星等クリスマスに欠かせない装飾品や伝統的な木工おもちゃ、プレゼント用の手袋や羊毛製品等をクリスマスマーケットでは入手する事が出来る。
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そしてニュルンベルグのクリスマスマーケットならでは、というか他のクリスマスマーケットでは中々お目にかかれないのが"Zwetschgenmännla"。
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クルミの頭にプルーンやレーズン、杏なんかの干し果物で作られた小さな人形のZwetschgenmännla(僕はフルーツ人間と呼んでいる)。各出店によって表情や洋服が異なるんだけど、基本何だかすっとぼけたようなちょっと生意気そうな表情がとっても可愛いニュルンベルグのクリスマスマーケットならではの一品。
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勿論クリスマスマーケットに欠かせない焼きソーセージやグリューワイン(スパイス入りホットワイン)のスタンドも沢山。
昼食は名物のニュルンベルガーと呼ばれる焼きソーセージを挟んだパンを食べたんだけど、妻は順番待ちしている時にソーセージを焼く煙に包まれ胸焼けしてしまい食欲喪失。折角ニュルンベルグに来たのに名物のソーセージではなくて、チーズのサンドイッチを食べていた(苦笑)。
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ドイツの二大クリスマス菓子と呼んでも過言は無いレブクーヘン(Lebkuchen)。同じく最古のクリスマスマーケットと言われるドレスデンのシュトレン(Stollen)、そしてニュルンベルグのレブクーヘン。

写真はMarktplatzに面したレブクーヘンの老舗『Schmidt』。バターたっぷり砂糖たっぷりのシュトレン(日本では何故かシュトーレンとトとレの間を長く呼ぶけど間違い。シュトーレンと言われるとドイツ語の『盗む』という"Stehlen"の過去分詞 "gestohlen(ゲシュトーレン)"が思い浮かび「え、何か盗まれたの?」みたいな感じになってしまう)を好まない妻も、オブラートの上にハチミツ&スパイスで味付けされた重めの生地にチョココーティングされたレブクーヘンは大好きで、毎年このSchmidtのレブクーヘンを購入するのがわが家のクリスマスの定番となっている(僕用にドレスデンのシュトレンも)。
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妻ははじめて、僕は数年ぶりに訪れたニュルンベルグのクリストキンドマルクト。
出展されているお店もクリスマス関係のステキな出店が多く雰囲気も抜群。小規模のクリスマスマーケットではクリスマスに関係のない鍋やら安っぽい下着や誰が着るんだって感じの趣味の悪い洋服なんかが売っていたりするんだけど、さすがは世界に名だたるニュルンベルグのクリスマスマーケット。安っぽさなんかは微塵も無く、久しぶりにクリスマスムードたっぷりのステキなマーケットを満喫する事が出来た。
by buckup | 2014-12-15 17:56 | 雑記。 (197) | Trackback | Comments(0)


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