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独逸より日々愛用しているお気に入りを・・・風の吹くままに、気の赴くままに。
by buckup
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2016年 11月 06日 ( 2 )
iittala Kivi 60mm -Turquoise blue
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以前はそれ程でもなかったんだけど、最近お気に入りで僕的評価赤丸急上昇中のTurquoise blue。
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2008年から2012年まで現役カラーだったTurquoise blue。
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現役当時はマリボウルやカルティオ等にも使われた一般的なレギュラーカラー。
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ターコイズブルーが現役だった当時はイッタラのガラスの青全盛時代。
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人気が高くインパクトの強いアクアブルー、ウルトラマリンブルー等に挟まれイマイチ人気も上がらずパッとしない印象だったターコイズブルー(写真は向かって右よりCobalt blue、Ultramarine blue、Turquoise blue、Aqua blue、Light blue)
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またよく混同されがちなのが現在も現役のターコイズ(写真右)。現役のターコイズは透過度の低い濃い色系。ターコイズブルーは透過度の高いライト系のカラーなので名前は似ているけど色を混同することはまず無い。
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上から見た時、または下から光を当て照らし出した時に多少リムの濃淡差はあるけど、基本的に発色はそれほど変わらない安定したカラー。
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イッタラの青系ガラスの中で僕が一番好きなアクアブルー(写真右)を濃くしたような、ギラギラ派手なライトブルーを落ち着かせたような、良い意味でとても地味で落ち着いた発色のターコイズブルー。
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ブルー系のオブジェと合わせたり
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ブルー系のKiviと合わせるのは勿論
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ターコイズブルーとクリアだけの組み合わせも透明感があってとても爽やか。
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基本とても落ち着いた色なのに他のブルーに比べると押し出し感が弱いというか控えめなのでどんな色とも自然と溶け込む。
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この記事を書くために写真撮影してたまたま気付く事ができたクランベリーとターコイズブルーのコンビネーション。自分では絶対にしない赤と青のコンビネーションなんだけど実際にこうして並んでいるとクランベリーとターコイズブルー両者の魅力が最大限に引き出されるとてもステキなカラーコンビネーションだったのにビックリ。
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今までは脇役的カラーでそれほど気にならなかったターコイズブルーに何故に今頃になってハマってしまったかというと、一番の大きな理由は光の加減によってガラリと変わる色の印象。日中明るい場所では透明感のある爽やかなブルーが・・・
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日が陰り出し辺りが暗くなったり、ドンヨリ絶望的な典型的な冬の暗い日にはとても深い落ち着いた碧色へと変化。
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夜のリビングの室内照明に照らし出されたターコイズブルーは、光源によって劇的に色を変化するライラックやアメジストの紫系から青系へと変化するガラスの青色に近い色になり
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暗い室内ではとても美しいブルーサファイアのような輝きに見えるのが最近僕がターコイズブルーにハマってしまった一番の理由。
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カラーバリエーション豊富なKivi。その中でも特徴的なカラーの多いブルー系の中でもほとんど目立たない脇役的存在だったターコイズブルー。
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入手してからかなりの時を経てその美しさに気付くってのは僕的には非常に稀で、ある意味とても特別なカラーなのがターコイズブルー。
Kivi好きの皆さんも是非今一度ターコイズブルーと向き合ってその特別な美しさを再確認してみては(と珍しく馴れ馴れしく(!?)疑問系で〆てみる。笑)?
by buckup | 2016-11-06 23:09 | Favorite。(292) | Trackback | Comments(8)
Höganäs Tea pot 1½L with wooden saucer -Pebble grey glossy
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現在はRörstrand傘下の1909年創業のスェーデン・Höganäs keramikのティーポット&ウッドソーサー。
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一日中ドンヨリ鉛色の日が多い秋から冬にかけてのドイツ。リビングのロウソクの灯火と共に欠かせないのが暖かな紅茶。僕的に紅茶が一番美味しく抽出することが出来るティーポットとして愛用していたのが写真右のボッテリしたフォルムが愛らしいMuutoのBULKYティーポット。
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しかしながら愛用のBULKYは女性にはいささか重すぎるし、そそぎ口の形状から液垂れがとにかく凄まじい。っていうか我が家にあるティーポットはその殆どが北欧デザインなんだけど、どれも液垂れが凄まじい。
イッタラのTeemaのポットもお気に入りのBULKYも旧型のHöganäsもデザインは良いのだけれど液垂れなんて気にもしないし眼中に無いってな感じの注ぎ口ばかり。僕的には「まぁそんなものでしょう」的に半ば諦めて愛用していたんだけど、先日あまりにデザイン優先で使い勝手の悪いBULKYに遂に「重すぎるし液垂れが酷すぎる!」と妻の怒り炸裂。
そこでピ〜ンと僕の頭に浮かんだのが数年前にデザイン変更して以来ほぼ毎年改良を重ねているHöganäsのティーポット。
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早速届いたHöganäsのティーポット。まず驚いたのがこのとてもスタイリッシュな印象の黒い箱。な〜んとなくHöganäsってイメージ的にスタイリッシュっていうよりは家庭的というかカントリー的なイメージがあったので、このスタイリッシュでシンプルな箱にまずビックリ。
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ふたを開けると木製のソーサー。ソーサーの中心にはHöganäsのトレードマークの古い壺(?)の焼印。Höganäsはマグにもカップにもこの木製ウッドソーサーが付属するのが嬉しい。
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木製ソーサーの下には蓋。
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そしてようやく本体&ステンレス製の茶こしと御対面。蓋を開けてから本体までの開ける楽しみもあるスタイリッシュなボックス。こういうのって結構重要だと思うしこういう仕組みはとても僕好み。
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今回チョイスしたのはペブルグレーというちょっと軽く黄色がかったグレー。一言にグレーといっても青系だったり白っぽかったりダークだったり色々あるんだけど、このペブルグレーはとても暖かで柔らかな印象の、Artekのリノリウムのグレーのような温かみのあるうちには無かった系統のグレー。
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半円形の丸いリングのような取っ手には革製のロゴマーク。こういうサービスもとても好み。
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取っ手も粘土を丸めて作りました的なとても柔らかなデザイン。もった感触も非常に良好。
ちなみにこのポットはRörstrandの元締めのイッタラ同様Made in Thailand。閉鎖してしまったヘルシンキのアラビアファクトリー同様現地で作られなくなってしまったのは非常に残念だけど、タイ製の焼き物系の品質は非常に満足のいくレベルで現地で作っていた頃よりも品質は安定しているようにも感じられる(特にイッタラ)。
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ぼてっと丸いボディーにはデカデカと"HÖGANÄS KERAMIK 1½ L"と刻まれている。このポットの好きキライを分ける重要なポイントがこの刻印のような気もするけど(実際に僕も購入に至るまでこの刻印が非常に気になった)実際に使ってみるとこのデカデカとした刻印は殆ど気にならない。
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MuutoのBULKYが僕的紅茶を一番美味しく抽出できるポットたらしめていた一番の理由がこの大きな茶こし。ホガナスに比べると倍以上ある。
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紅茶のセオリー的には茶こしは大きければ大きい程良いらしい。その理由はお湯を注いだ後に茶っ葉が開き流動(ジャンピング)するためにはそれなりの大きさが必要との事。Höganäsのティーポットで一つ残念だったのがこの茶こしが思いの外小さかった事。
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というわけで、とりあえずこのポットの実力を試すべく実際に紅茶を淹れてみる事に。今回使用した茶は先日購入したばかりのダージリンのファーストフラッシュ。上手く淹れるととてもまろやかな香りと渋みよりも若干甘味の感じるヒマラヤの農園産の茶葉。
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熱湯でポットを温め沸騰したお湯をポットに注ぎティータオルで包んで保温。抽出時間は3分半と浅め。
ちなみに布巾として使う事の多いティータオルはこうしてティーポットを包むのに適した大きさだからティータオルっていうのかな?とか思ったり。
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3分半が過ぎ蓋を開けてみると良い感じに蒸らされた茶葉。茶漉しを取り出し、最後の一滴まで大事にポットに落とすんだけど、、、熱い。この茶漉しには取っ手が無いので縁のリング部分を持つんだけど熱い。茶漉しの大きさ、取っ手が付いている点でもMuutoの方が親切設計。
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試飲は紅茶の色がよく分かるホワイトのTeemaのマグで。
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香りはとてもまろやか。色も良好。気になる味もMuutoに比べると若干甘味が負けてる気がするけど、さっぱり美味しい。
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そして一番気になる液垂れも・・・全く無し!注いだ後に気持ち良いほどスッと切れ一滴も垂れない!勝ち誇ったように(!?)妻を呼び妻にも注いで貰う。「ね、切れがすごく良いし一滴も垂れないでしょう!」と歓喜する僕に妻は「これが当たり前でしょう。今までが酷すぎ!」とのキツ〜いコメント。妻からは液垂れもしないし注ぎやすい。重さもこれならオッケーという合格点を貰う(嬉)
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この形状なら液垂れはしないだろうという予想が当たりようやく辿り着いた液垂れのしないティーポット。デザイン的にも好みだし、とにかく色がとても良い。使い勝手も良いし紅茶も上手く入れる事が出来るということでこの新しいHöganäsのティーポットがわが家のプリンシパルに就任。さてお気に入りのMuutoはどうしよう(悩)。
by buckup | 2016-11-06 17:21 | Essen&Trinken。(179) | Trackback | Comments(4)


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