独逸より日々愛用しているお気に入りを・・・風の吹くままに、気の赴くままに。
by buckup
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カテゴリ:雑記。 (197)( 197 )
新年のバードたち*2019
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FROHES NEUES JAHR 2019!!
 
あけましておめでとうございます

今年もどうぞ宜しくお願い致します
皆様にとって健やかで実り多き平和な一年となりますよーに

buck
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2018 年の大晦日は先月6ヶ月の入院生活から復帰した妻の弟の家でシルベスターパーティー。義弟の希望でクリスマスに引き続きオイルフォンデュ。上の写真のように鋳鉄のフォンデュ用の深鍋にオイルを一杯に熱し、そこへ生肉を入れ火を通し頂くドイツ版しゃぶしゃぶ的メニュー。牛、豚、七面鳥の肉に様々なサラダ&パンで談笑しながら食すオイルフォンデュは日本の鍋のあの雰囲気に似ているかもしれない。
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年の変わる10分前に外に出て花火と乾杯のシャンパンをセッティング。0時になり新年を迎えるとまずはシャンパンで乾杯してから花火に点火。毎年この花火にかなり力を入れる義父。今年は例年にも増して凄い花火を用意していて、轟音は谷間の村一帯に広がりかなりの大きさと美しさの連発打ち上げ花火に近所の家々から拍手と歓声が上がったほど(驚)。花火を終え義弟の家に戻るとサプライズで食器店に務める妻の従姉妹家族が来訪。今年のシルベスターパーティーはいつもにも増して盛り上がる。
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2019年の初撮り。日本の正月同様静まり返る元日の空はうっすら青空が覗く曇り空。残念ながら今年はご来光を見る事は叶わなかった。その後天気は崩れ元日はどんよりまっ暗鬱々な典型的欧州の冬空となる。
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今年の新年の花は純白の欄とフレミングレッドのアアルトベース&白Ibisで目出度い紅白を演出。
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今年は白い花と赤いベースで正月の雰囲気に。そこへ白いバードを合わせて日本の正月的なものの入手が難しいドイツで正月っぽさを楽しむ。
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今年はもう一つ。AVラックの上にも紅白な花とベースとバードを配置。トイッカ氏デザインの僕的お宝ベース・Pro Arteの赤いベースにモンステラ&紅白のアンスリウム。大晦日に妻と一緒に行った花屋でこの紅白のアンスリウムを見つけ気に入り購入。花束にしてもらうかラフにいけるか悩んでフローリストさんに相談すると、大きな過敏があるならモンステラをベースに、葉の穴にアンスリウムを挿していけると良い感じになると教わりその通りにしてみると中々斬新で良い感じに。モンステラの葉の穴に花を挿すなんてアイディアはなかったのでさすがその道のプロと感心。
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合わせたバードは独特な凛としたフォルムとツインテールがお気に入りの2000年のアニュアルバード・Arctic ternと紅白のPuffball。わが家のパフたちは色とりどりな15種のスコープシエッポと共にどんなバードとでも合うお気軽バードとして年間を通して重宝するわが家にはなくてはならない稼働率の高い大事なバード。
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2019年のお茶はじめは1番のお気に入り黄色いヴィクトリアのポットとヴィンテージの黄色い雉のカップで。2018年一番衝撃を受け超お気に入りとなったオカイエティのダージリンを楽しむ。
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ドイツは元日だけが祝日で2日から通常営業。というわけで年末にイッタラのサイトで注文していたセール品の数々がフィンランドから届く。届いたセール品の殆どは今年廃盤になる品が中心。
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その中で唯一注文した新製品が写真のモスグリーンのKaasa。今年のガラスカラー・シーブルーと共にリリースされたモスグリーン。ドイツのショップサイトでは見つけることができなかったのでもしかしたらフィンランド限定なのかと思い注文。暗い場所だとグレーと見分けがつかないけど、日中はモスグリーン特有の落ち着いたダークなカラーが美しい。
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2019年の初買い。金曜日、妻が隣街まで検診に行くのについて行き、妻が診察を受けている間に僕は愛犬を連れて街をぶらぶら。お気に入りの雑貨屋で見つけたのは真鍮製のレトロな雰囲気の洋梨のオブジェ。開けると中にはレモングラスのロウソク。ロウソクを使い終わった後には小物入れや勿論キャンドルホルダーとしても使用可。ガラスメインのわが家では珍しい真鍮の質感がとても良い感じ。
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そして新年早々大物を購入。iPad Pro 11´を購入。未だiPohine6を使っている身としてはその進化ぶりにびっくりなiPad Pro。ホームボタンがなくなって使いづらくないのかなと思ったのも杞憂に終わり、サクサク非常に使いやすいiPad Proは今まで使っていたiPad Airとは異次元の使い易さ(感動)。
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新年早々サプライズはiPadだけじゃなくて。クリスマス前に届くかと期待していた白フクロウ便。日本の荷物追跡をチェックしていたらどうも税関送りになってしまったようだったので落胆。新年早々嫌いな税関に白フクロウ便を受け取りに行かなきゃいけないかと重い気持ちでいたら突然白フクロウ便到着。
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そして白フクロウたちが届いた次の朝、思いがけず雪が積もる。今年は雪も降らず暗くて鬱々な冬だね〜雪でも降れば良いのに。。。なんて前日妻と話していたらまるでその愚痴を聞いていた白フクロウたちがその願いを叶え雪を連れてきたみたい。そんなで待望の白フクロウは僕にとって奇跡のフクロウになるかも。
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最後は明るい一年になりますよーにとの願いを込めて新年の愛犬との散歩の写真。 今年もゆるゆるな更新となると思うけど、昨年よりは頻繁に更新したいなと思っているので、どうぞ今年も変わらずお付き合いくださいませ。



by buckup | 2019-01-06 02:02 | 雑記。 (197) | Trackback | Comments(1)
クリスマスなリビング*2018
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毎年恒例。来年のクリスマスシーズンのための備忘録的2018年のわが家のクリスマスなリビングの記録。
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今年もクリスマスの飾り付けのはじまりはキッチンの窓辺でほんのり輝く赤いベツレヘムの星・Herrenhuter Stern。伝統的なドイツのベツレヘムの星ってHerrenhuterだけかと思っていたら、東ドイツのエルツ地方には様々な星があることを知ったのは4年前の事。組み立てが結構複雑なHerrenhuterよりももっと簡単に組み立てられる(飛び出す絵本のようにバッと広げるだけ)Annaberger Sternは日本へのお土産にも最適なベツレヘムの星。
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次に登場したのはベツレヘムの星、クリスマスピラミッドと並び僕的ドイツのクリスマス玩具として欠かせない木製の『煙吐き人形』。分離できる上半身と下半身のお腹の中の台座にお香を設置。火をつけると丸く開いた口からゆらゆらと煙を吐き出す見ているとついついぼーっと魅入ってしまう僕的リラックスグッズ。最近は妻もこの煙吐き人形の良さに気づいたようで、今年のアドヴェントは自ら火をつける事もしばしばだった(嬉)。
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第2アドヴェントを迎えた頃、そろそろツリーの飾り付けでも始めようということで、今年もリビングのライトキューブの上に鉄のツリーを設置。秋のはじめに取り寄せたイッタラのグラスオーナメントを試しにぶら下げてみる。
このグラスオーナメント、イッタラの刻印はあるけどフィンランド製ではなく中華製なのでガラスの質感と発色が僕の好きなイッタラのガラスとは激しく異なる。特に魅惑的なイッタラの赤とは程遠い赤いボールの発色(殆ど茶色)と透明感にかける不均一なガラスの透明感にがっくしでツリーにこのオーナメントボールを使うことを断念。
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が、クリスマスから復活祭までリビングに飾られる枯れ枝にぶら下げてみるとコレが中々良い!イッタラらしからぬ発色とガラスの質感も何故か枝にぶら下げると全然気にならない。ということで昨年は歴代のイッタラのイヤーオーナメントボールを飾り付けた枯れ枝に暖色系のガラスボールセットx2と陶製のバードオーナメントx3を飾る事に。
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10年以上わが家のクリスマスの窓辺に輝くネオンツリー。毎年今年はネオンちゃんと点灯するかと心配になるんだけど今の所10年以上の時を経た今も輝いてくれている。クリスマスの時期の6週間しか点灯しないとはいえかなりのロングライフなネオンツリーに感謝。
ちなみにアドヴェントの期間はネオンツリーの下にグリーンのシエッポたちが集っていた。第4アドヴィントを迎えるとガラスは片付けられて、この場所にはわが家のクリスマスには欠かせないBjörn Köhlerの犬連れサンタが飾られる。
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ザイフェンのKöhlerショップで一目惚れした全長わずか4cm程のミニチュアサンタ。一年を通してリビングの壁に設置されているDuffnerのピラミッドのために作られた2018年の新作のミニチュア。普段はシンプルでモダンな雰囲気のDuffnerピラミッドにミニチュアサンタを設置してみると一気にクリスマスな雰囲気に。
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今年新たに加わったクリスマスなモビール、Flensted Mobilesの今年の新作・Guardian Angels 5。3~4年前に購入したGardian Angelsの進化版でGardian Angelが2本の糸にエンジェルがクルクルと舞うのに対し、新作の5は5人のエンジェルが通常のモビール通りに自由に空間を浮遊しクルクルと回転。僕的には断然この新作のGuardian Angels 5の方が好み。コレは確実に毎年わが家のリビングの中心を舞う定番もビールになる予感。
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第3アドヴェントを迎える頃にわが家のクリスマスのシンボル・鉄とガラスとキャンドルのクリスマスツリーの飾り付け完了。毎年一つだけ色付きKivi80mmを配置するんだけど、今年は初となるブルーベリーブルーを配置。例年のレッドよりも落ち着いた感じでよりモダンな雰囲気に。ガラスのオーナメントボールは昨年が赤だったので今年はクリア。このツリーにはやっぱりクリアのガラスオーナメントが一番合う感じ(とても清楚な雰囲気)。
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今年の新入りオーナメントボールは1830年代開業の老舗ドイツガラス工房Greine-Mai製の半透明マウスブローオーナメントボール/アイスラッカーホワイト。一つ一つ異なる模様のアイスラッカーが施された白銀のグラスボールはろうそくの炎に照らし出されると複雑に輝き反射して予想以上の美しさでツリーの良いアクセントに。
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ツリーの足下には今年の自分へのクリスマスプレゼントの2018年のクリスマスバード・Snow finchと2016年のクリスマスバードだったSnow dove。一見すると全く同じバードに見えるけど、Snow finchはSnow doveよりも一回り小さく、またボディーも透明なガラスの内側に白が吹き付けれていてより透明感がある。
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今年はクリスマスぴったりにアマリリスが開花。アマリリスもポインセチアと並びわが家のクリスマスの時期に欠かせない花となっている。
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by buckup | 2018-12-31 22:20 | 雑記。 (197) | Trackback | Comments(0)
クリスマス週末小旅行#2
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アドヴィントクランツの4つ目のロウソクに火が灯る第4アドヴェントの朝。ホテルのロビーに飾られたオーソドックスだけど気品ある雰囲気のアドヴェントクランツのすべてのロウソクにも火が灯る。
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ビュッフェの種類も豊富で美味しかった朝食を食し、この旅の目的地へと向かう。が、この日も前日同様ドンヨリまっ暗な雨模様。幸い霧は出てなくて雨もしばらくすると止み、土曜よりは快適にアウトバーンをかっ飛ぶ事ができる。
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急国境を越え、前日泊まる予定だったケムニッツを通過し山道へと続く国道に入ると家々の軒先には大きなベツレヘムの星が掲げられ、家の窓には暗くなると窓辺を暖かな光で照らし出すSchwibbögenが飾られている。そんな雰囲気たっぷりの家々を見ながら運転していると、この地方特有のなだらかな丘陵地ののどかな光景と相成って気分はウキウキ。
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駐車場がいっぱいだったのか、直接町に入ることは叶わずぐるりとチェコとの国境沿いの道を20分ほど走りようやく今回の目的の地ザイフェン(seiffen)に到着。4年ぶりに訪れるseiffenの町は以前と同様、最近失われつつある僕の好きな暖かなドイツのクリスマスの幸せな雰囲気に溢れていた(感動)。
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2度目のザイフェンだったので、どの店を見たいのかも大体決まっていてスンナリと町&ショップを見学。それでも滞在時間は予想以上の4時間弱!おそるべしザイフェンの魅力(苦笑)。
以前訪れた時は殆どクリスマス木工玩具に興味を示さなかった妻も今回は興味津々に見学。見たことのないタイプのピラミッドにとても興味を示したり、人って4年で随分と変わるものだなぁと感心したり(嬉)。
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今回の旅でどうしても見つけて買ったもの。それは前回訪れたときも今回もとても感動した、この地方の家々の窓辺を暖かな明かりで照らしだしクリスマスの雰囲気を盛り上げてくれるSchwibbögen。本当に沢山のSchwibbögenを見て回り、ようやく妻と僕の気にいるモノに出会い購入。以前ココで購入したピラミッドもそうだけど、旅先で妻と一緒に吟味して購入する品ってとても思い出深いものとなる。
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僕の大好きなドイツのクリスマス雰囲気満点だったザイフェンを後に帰路へ。休憩一回だけでアウトバーンをかっ飛ばしギリギリ日が変わる前に帰宅。わが家のアドヴェントキャンドルの最後の一つに火を灯す。
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今回ザイフェンで購入した、10年以上お気に入りでわが家のクリスマスに欠かせないBjörn Köhlerの木製犬連れサンタのミニチュア。全高わずか4cmの小さな雪かきをするサンタと雪の積もった白い木々のセット。コレはリビングの壁に設置してあるTuffnerの壁掛けピラミッド専用のクリスマスデコ。2018年の新作。
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そしてコレが今回ザイフェンから持ち帰った待望のSchwibbögen。寝室の窓辺に設置。薄いバルサ材をくり抜いた背景(妻が気に入っていたタイプ)と木を削り出したフィギュア(僕が好きなタイプ)が融合されたいいとこ取り(!?)なタイプ。僕的には三角形のタイプも凄く気になったんだけど、妻はトラディションな半円タイプが良いんじゃないとのことでこのSchwibbögenに決定。外から見ても中から見てもクリスマスの雰囲気激増のとても満足のいくSchwibbögen。

以前も思ったんだけどザイフェンのあるエルツ地方って美しい自然に溢れているので夏に訪れても良いんじゃないかと思ったり。2019年の夏の休暇旅行はエルツ地方でも良いんじゃないとか妻と帰路に話したり。僕たちが住む南西ドイツとは全く異なる雰囲気に旧東ドイツ。中々興味深い地方かも。

by buckup | 2018-12-31 17:56 | 雑記。 (197) | Trackback | Comments(3)
クリスマス週末小旅行#1
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近年稀に見るどんより真っ暗まっ白鬱々で寒い毎日にもかかわらず雪も積もらず、全くクリスマスな雰囲気じゃなかった今年のクリスマス。気分を盛り上げるために第4アドヴェントの週末クリスマスの聖地へと週末小旅行。
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クリスマス直前の土曜日。朝起きるとこの日もどんよりまっ白鬱々な朝に加え激しい雨。出発直前まで妻といっそこのまま鬱々な気分でクリスマスを迎えてしまおうかと協議。結果あまりにも酷すぎる天気と盛り上がらないクリスマス気分を解消するためにクリスマス小旅行敢行。この日の目的地は旧東ドイツのケムニッツ(Chemnitz)。街の中心地に良さげなホテルも見つけ激しい雨と濃い霧で視界の悪いアウトバーンを慎重に運転して北東へと向かう。
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出発が予定よりも遅れたのと、あまりの悪天候(激しい雨&濃霧)に辟易して急遽予定変更。今回は寄る予定では無かった世界的に有名なクリスマスマーケットの地・ニュルンベルグ(Nürnberg)に宿泊する事に。
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世界からの観光客で賑わうニュルンベルグのクリスマスマーケット期間はホテルを見つけるのも一苦労。とおもっていたんだけど、何故かリーズナブルで朝食付きのベストウエスタンホテルに宿を取ることが叶う。クリスマスイヴ直前の第4アドヴェントの週末だったのが良かったのかもしれない(ラッキー)。
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ホテルで一休みしてから早速ニュルンベルグの街へと繰り出す。地下鉄の駅を出ると街はクリスマスの雰囲気アリアリの電飾で輝いていて、今年はじめて(!)クリスマスのワクワク気分に。
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多くの人で賑わうクリスマスマーケットは後にしてとりあえず腹ごしらえ。ニュルンベルグに来るといつも行く、美味しいフランケン料理を出すレストレンへ向かうも満席。というわけでクリスマスマーケット見学に。
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久しぶりのニュルンベルグのクリスマスマーケット。流石というか、ぼくたちの住む地方の州都のクリスマスマーケット(規模ではドイツ2位を誇る)とは別次元の雰囲気。ここに来てようやくクリスマスなんだという気分に。
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お目当のレストランは結局満席で諦め、懐かしのニュルンベルグ(以前一年ほど住んだ事がある)を散策しながらレストラン探し。結局気になるレストランはどこも満席だったので地下鉄に乗りホテルへ。この日の夜は口コミサイトで評判のよかったホテルの裏にある寿司レストランで寿司を食す(気分は完全にドイツ料理だったんだけど)。







by buckup | 2018-12-31 17:11 | 雑記。 (197) | Trackback | Comments(0)
プロトタイプ幻想
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KOKEILU。グーグル翻訳してみるとフィンランド語で「試す」。最近のイッタラのアート作品の中でも試しに作られたプロトタイプにだけ彫られるのがこの刻印。
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アートの世界において、作品を世に出す前に試験的に作ってみたものを試作品と呼ぶ。試作品はあくまで習作であって作品では無い。
そんなで以前はトイッカデザインのバードやアートピースの試作品が極稀に中古市場に出回っても、一般的なカタログモデルよりも高く取引される事は無く、寧ろ価値の無い作品以前の習作として一般取引価格の半額以下で扱われていた。
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今からさかのぼる事3~4年前。一部の熱狂的なKiviコレクターたちが凄い勢いと価格でフィンランドのネットオークションから様々なカラーを買い集めていた頃、以前からイッタラのアウトレットのみで扱われていた一般的に「中間色」と呼ばれるイレギュラーなカラーに稀少性を見出し、ブログでその存在をアピールし始め「レア」と煽り高値で転売を始めた頃から日本では試験的に作られた色やB級品の中間色、プロトタイプの価格が信じられない勢いで高騰し始める。
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今では10万越えなんて信じられないトンデモ価格で取引される事もある中間色も、本国フィンランドに行けばアウトレットの片隅でひっそりと売られている超お買い得低価格のB級品。それが何故か日本ではレアで希少なモノとして扱われてしまうのが不思議。
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バードやアートピースの試作品も日本では同様に「激レア」とか「超希少」とかもて囃されトンデモ価格で売られていたりするから驚き。

欧州では習作として全く価値のないモノとされてきたプロトタイプが、何故か日本ではレアで希少価値のある特別なものになってしまうのか正直僕には理解出来ない。
アートにしろ音楽にしろ車にしても試作品はあくまで(試)作品であって作品ではない。試作品が優れている、もしくはレアで希少なんて価値観は僕が子供の頃に夢中になったガンダムの世界ぐらいじゃないだろうか?
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また最近とても気になるのが、バードコレクションの指針となる通称「バード本」に掲載されていないモデルを即プロトタイプと認定しちゃう傾向。

よくよく調べてみれば、バード本に記載されていないアメリカ限定やフィンランド限定は幾つか実在するし、そもそも試作品には基本ヌータヤルヴィやイッタラのロゴシールは貼られない。
バード本に載っていないモデルでも、画像検索してみて幾つも同じモデルが見つかるものはまずプロトタイプじゃないし、プロトタイプと呼ばれる試作品は通常一つしか作られない。

例えば上の写真のアメジスト色のペンギン、通称「ピンクペンギン」(正式名称不詳)もバード本には掲載されていないモデルの一つだけど、バードコレクターたちの間ではおそらくアメリカで限定販売されたものだろうと推測されていて決してプロトタイプなどではない(その反対にバード本に掲載されている"Bird of Passage"シリーズのPingviini/Penguinをパープルペンギンとか勝手に命名しちゃっているショップを見たことある。困)。
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O.T.IIと刻印された個体をこれまたレアと煽る転売屋を見たことあるけど、O.T.IIはB級品の証。2012年以降は殆ど見なくなったけど、それ以前の一定期間B級品にはこの刻印が彫られていた。
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また通常フロスト仕上げのボディーを持つKotka/Eagleもたま〜につや消しが施されていない個体を見かけるけど、これも基本B級品。
フロスト仕上げのバードがツヤツヤのまま世に出るのはB級品あるあるだし、逆に通常はツヤツヤなバードがつや消しになっているのもB級品あるあるだったりする(中には限定モデルとしてつや消しが施されていたりしなかったりするモノも勿論ある)。
最近のバードではあまり見かけないけど、同じバードでも作られた時期によって全く異なる色味だったり模様だったりするなんて事もトイッカバードの面白みの一つだと僕は思うんだけど、それをまたレアだ希少だと思い込んじゃうショップや転売屋も少なくない。
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特に初期のバードは大きさも形も柄もかなり自由に作られていたのが特徴。話に聞く初代キーックリのようにその日の工房で使われていたガラスによって色決めがされたり、同じバードでも形や仕上がりにかなりバラツキというか幅があったり。
自由でラフで大胆なのが初期のトイッカバードの面白さなのに、それすらも日本ではレアだ希少だ試作品だとなってしまうから困りもの。
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人と違うものを持っているという優越感に浸りたいからのか、はたまたそれを自慢したい人たちのためなのか欧州では価値無しとされるプロトタイプをレアと称してトンデモ価格で売る知識乏しいショップや転売屋たち。
勿論試作品の中にはレギュラーラインナップには無い面白さや美しさを持つバードも少なく無いし、人によって気にいるポイントや価値観は様々。僕のバードコレクションの中にも幾つか試作品があるけど、それらすべては希少性を求めての購入ではなく、美しいなと思い是非手元に置きたいと思ったのが一番の理由だし、日本で売られているような法外な値段だったら絶対に購入はしていない。

ただ「レア」だという観点だけでプロトタイプを入手しても、日本はともかく世界基準では決して価値(価格)が上がるということはまず無いので、バード購入の際にはレアや希少という甘い言葉に踊らされる事の無いよう願うばかり。またこれからブームが収束していざ手放そうとしても、日本以外では基本正規の刻印の無い試作品には価値は全く無いという事実を頭の片隅に留めておいてもこの先損は無いんじゃ無いかと思う。


by buckup | 2018-06-08 09:36 | 雑記。 (197) | Trackback | Comments(0)
わが家の復活祭*2018
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もうかなり前になっちゃったけど、わが家の復活祭の記録2018。
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今年の復活祭は冬から春へと徐々に移りゆく季節にやってくる。写真は復活祭の前、週末に格安でGETした大量のチューリップを真っ赤なトイッカ氏のアートピースにドサっと飾った時のもの。
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復活祭の前に大寒波が訪れ3月なのに雪が降る。結構マイルドな冬だったので、冬の終わりの大寒波にびーっくり。バルコニーで春を待っていたクレマチスやチューリップも、この大寒波を乗り切れずに残念ながら枯れてしまったのが残念。
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復活祭の時期のリビングの窓辺。僕のバードコレクションの中でも特に気に入っている思い出深い黄色いバード・Herokki。春の窓辺に飾ることの多いこのバードにパステル系のパフボールを合わせる。春の明るいパステルカラーのバードたちが親ガモ&子ガモのように見えてとても可愛らしかった。
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復活祭休暇に入ると急に春めいて気温も上昇。今年初のバルコニーでお茶を楽しんだのも丁度この時期。
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復活祭の時期にリビングに飾られていた桜の枝。残念ながら満開にはならなかったものの、幾つかは花開き春の雰囲気をリビングに連れてきてくれた。合わせたバードは2010年のアニュアルバード&エッグ・Rosebud。何故かこのバード、毎年復活祭に選ぶことが多い(理由は不明)。
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復活祭に欠かせないエッグのデコ。リビング後方コーナーにクリスマスの時期からずーっと飾ってあったリンゴの木の枝にエッグを飾る。
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透明な黄色とグレーのガラスのエッグと本物の卵の殻に着色した黄色系のエッグがわが家の復活祭の定番エッグ。
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復活祭休暇が始まった頃、リビングのテーブルの上には大輪のチューリップと復活祭の時期にぴったりなお気に入りバード、Scope限定のRooster2017を飾る。
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一見シンプルなRooster2017。ロウソクのやわらかな炎の灯火に照らし出されると、オパールホワイトのボディーがぽわっと発光しているように見えるのがお気に入りの理由の一つ。
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リビングの正面には今年はトイッカ氏のバードじゃなくてヘレンドのウサギのフィギュリン。ボディーに緻密に手書きで描かれたフィッシュネットとまるで生きているかのような躍動感あふれるフォルムが美しい。
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ドイツのスーパーでよく見かけるカラフルな色付けされた茹で卵。一年中売っているカラフルな茹で卵だけど、復活祭の時期は多くの家庭で見かける。そして復活祭の時期にはこの茹で卵をヘビの如く食すのもドイツ風(ちなみに謝肉祭の時期にはベルリナーと呼ばれるパンケーキを食す)。
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今年はクリア1937のアアルトベース140mmにトイッカ氏のカラフルなエッグを入れて飾る。アアルトベース140mmは木型モールドならではの柔らかなフォルムとガラスの薄さが特徴。
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復活祭の祝日のリビングのテーブル。にわかにサイズの異なるアアルトベース3つが立ち並び森のような雰囲気となる。
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勿論ココにもエッグ。クリアなターコイズブルーのAnoエッグx3。当時コレがScope限定バード購入のサプライズおまけだったって本当に太っ腹。キーックリ、ラカッティ、ウグラの3羽と一緒にやって来た美しい3つのエッグ。
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こんな感じでデコられた2018年のわが家の復活祭。ドイツではクリスマスと並び非常に大切な祝日でクリスマス同様に多くのデコが施される。ブログにこうして記録するってのは来年以降デコする際に結構参考になるのが復活祭はすーっかり過ぎてしまった今頃UPした理由(忘れないうちに。苦笑)。
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by buckup | 2018-04-27 05:27 | 雑記。 (197) | Trackback | Comments(6)
わが家のバレンタインデー@2018
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今年のバレンタインデーも毎年恒例のバラの花束を妻に贈る。
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毎朝歩く定番の朝の散歩コース。今年のバレンタインデーの朝はかなり冷え込み久しぶりの−7℃。水しぶきのかかる枯れ木や枯れ草がキレイに凍っていた。
この寒さがもう数日続くと石の周りのしぶきも凍りイッタラのガラス器カステヘルミのような氷が連なりとても美しい。
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凍てつくバレンタインデーの朝に撮影したバード写真。情熱の赤いボディーを持つRuby birdと淡い桜色の小鳥・Valentine´s day bird。 
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Puffball pinkじゃなくてValentine´s days bird。2010年のバレンタインデーのために作られた限定バードで、まさにこの日のためのバード。
トイッカバードにしては珍しい淡いパステルカラーのバードで、今は廃盤となってしまった同じくパステルカラーのライラックやイエローのPuffballとの相性も抜群の愛らしい小さなバード。
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バレンタインデーとその前日は、記録的に日照時間の短かかった今年の1月(総日照時間は驚きの35時間!)に引き続きドンヨリ真っ暗だった2月にしては珍しく、雲一つない青空の広がる最高に気持ちのよい1日となる。
丁度一週間の休暇中の僕は本当に久しぶりに青空のもと、妻と愛犬と共に午後の散歩をゆーっくりと堪能する。
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ちなみに快晴だったバレンタインデーの次の朝は写真のように薄っすらと雪の降る真っ白な朝。2018年になってからというもの、本当に天気が安定しなくて真っ暗鬱々真っ白な毎日に正直辟易。明るくて暖かな春がとても待ち遠しい(今年の冬は真っ白な雪原と青空も期待できなさそうだし)。
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バレンタインデーに合わせて真っ赤なフレミングレッドのアアルトベース160mm。光を透過すると美しい赤色に輝くフレミングレッドのアアルトベースはダークライラックと並び僕のお気に入りのアアルトベース。
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リビングのテーブルの上も真っ赤なバードにペールピンクのカステヘルミを合わせてバレンタイン感を演出。
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わが家のバレンタインデーの主役、バラの花束。今年は真紅のバラをメインに妻の好きな良い香りのするユーカリとバジルをトッピング。真紅のカルティオベースに飾る。
フローリストさんが妻好みに仕上げてくれたバレンタインの花束に近づくとフワリとユーカリ独特のフレッシュな良い香りが漂う。
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今年のバレンタインの夫婦バードとしてチョイスしたのはCapercaillieとWood grouse。
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金属的な輝きを放つダークなラスターの羽模様の間から輝くブラウンの地ガラス。羽間から除くブラウンのガラスの輝きがとても美しいとても落ち着いた雰囲気の渋美しい写実的なバード。
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ダークなラスターのボディーを持つ渋美しい雄と対を為す雌のWood grouseは一見すると石のような質感のボディー。光を全く透過しなさそうな石っぽい質感のボディーだけど、実は柔らかく光を透過。
ライトキューブのように下から光を透過すると雄のブラウンガラス同様、ボディー全体が柔らかく光を透過して実在する鳥の羽のような質感を醸し出す。
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日本では女性から男性へチョコを贈るのが習慣となっているバレンタイン(最近は変わってきてるのかな?)。ドイツでは男性から女性へ花を贈るのが普通。とは言うもののバレンタインもハロウィン同様ドイツでは比較的新しめの行事だそうで、ここ数年でようやく花を贈る習慣が定着してきたと行きつけの花屋さんが話してくれた。



by buckup | 2018-02-16 07:39 | 雑記。 (197) | Trackback | Comments(2)
新年のバードたち*2018
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FROHES NEUES JAHR 2018!!
 
あけましておめでとうございます

今年もどうぞ宜しくお願い致します
皆様にとって健やかで実り多き平和な一年となりますよーに

buck
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2017年大晦日。妻の家族との年越し夕食会は20時集合。が、17時過ぎに腹が減ったので年越し蕎麦をつくり妻と半分づつ食す。勿論ドイツでは年越し蕎麦を食す風習なんてないんだけど、僕なりのせめてもの懐かしい日本の大晦日的行事の一つ。
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予定通りに20時過ぎに妻の実家に家族全員集合。夜はクリスマスに引き続きまたもオイルフォンデュ。熱々に熱したオイルに豚、牛、鳥の肉をくぐらせ食す、ドイツにおける日本の鍋的料理。大いに食し大いに喋り大いに飲んで迎える新年。
新年のカウントダウンで乾杯し、一同外へ出て花火。特に義父のシルベスターの花火にかける熱意は毎年凄いもので、なんでも2017年は仕事がかなり上手くいったそうで、この夜のためにおよそバード一羽分相当の花火を購入(驚)。そんなで今年の花火はかなり豪勢なものとなる。
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元日。日本同様ドイツも祝日だけど、日本のような厳かさは無い。シルベスターの夜通しパーティーに疲れ、昼近くまでベッドでまったり過ごすのがドイツ的元日。
わが家は僕が御節料理は作れないので、極々普通の休日(駐在さんの家庭や日本人を奥さんに持つ家庭などでは気合いの入った手作り御節をよく目にした)。朝起きて愛犬と散歩に行き、普通に朝食をし、午後にまた愛犬と散歩に行く。そんないつもの日曜日と代わり映えのしない1月1日を過ごす。今年は例年よりもかなり暖かい年の始まり。
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1月6日の三賢者の祝日まではツリーもそのままでまだまだクリスマスの雰囲気漂うわが家のリビングだけど、リビングの正面とテーブルの上のクリスマスデコは片付け、気持ちスッキリ日本の正月風にアレンジ。
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今年の正月のメインは昨年同様カイ・フランク作のサルガッソのガラスバスケットに妻のお気に入りの花屋で活けてもらった紅白の花。
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白のアマリリスと真紅のカーネーション(?)。まるで流れる川のように結われた青緑のグリーンの草のアレンジがとても良い雰囲気。
特徴的なガラスの取っ手のついたサルガッソのバスケットはこんな感じに和風に花を活けるのにはピッタリのガラス器。
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合わせたバードは大きな白いアマリリスとのバランスを考え、今年は真紅のRed ibis&白いMibis。今年は他の赤いバードも合わせてみたんだけど、何だかしっくりこない。やはり正月には縁起物の鶴に見た目の近いIbis(トキだけど)が良い感じ。
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クリスマスの雰囲気たっぷりだったリビング正面もすーっきり和風に。正月風と言われれば「否」だけど、なんとなく今年はこんな感じに和の雰囲気漂う感じにまとまる。
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落ち着いた気品溢れる美しさのCurlew(ダイシャクシギ)は僕のコレクションの中でもトップクラスの美しさの超お気に入りのバードの一つ。合わせた新作のアアルトベース220mmレインをメインに同じくレインのbowl 75mmをキャンドルホルダーとして使用。クリアのUltima Thuleが和の雰囲気を際立たせる。
新作のアアルトのBowl 75mmはボウルとしての使い勝手は勿論、キャンドルホルダーとしてもかなり美しく、アアルト特有の複雑なカーブにティーライトの炎が反射してとても美しい。
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アドヴェント〜クリスマス期間はゴチャッと賑やかだったテーブルもスッキリいつもの日常使用に。
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昨年末からハマっている(?)HolmegaardのCocoonのキャンドルホルダー。そして同じくCocoonの紫のミニ花瓶には純白のクリスマスローズ。
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そして真紅のパフ。コロンと可愛いパフボールは、ファンタジー系のフォルムのシエッポと異なる写実系のフォルム。そのフォルムのおかげでどんな場所にでも合うし一羽でも独特の雰囲気をつくり出してくれる使い易い(飾り易い)バード。特にわが家のレッドはパフズの中でも一番の容姿とバランスの良さで非常に使用頻度の高いバードでもある。
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とまぁこんな感じの新年を迎えているわが家のリビング。クリスマス後のスッキリ感が結構気持ちよかったりする反面、あと数日で温かな雰囲気に包まれたクリスマスのリビングともお別れで、本格的な長い冬がやってくるかと思うと結構憂鬱。
どんなに寒くても絶望的にドンヨリしても街中が賑やかな雰囲気に包まれるクリスマスの時期はそれ程気分的に落ち込むことはないんだけど、クリスマスが終わり街中の照明が取り払われる1月から明るい本格的な春がやってくる5月迄のこれからの4ヶ月間が一年の中で一番精神的ダメージが大きく、この鬱々な時期を乗り越えるためにはロウソクの灯火と居心地の良いリビングは必須となる。
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でも長い冬が終われば美しい春が来て、また上の写真(2017年の夏の休暇旅行での一枚)のような気持ちの良い夏がやってくる。

というわけで何だか例年以上に新年感の無い年初めだけど(しかもこの記事をUPした3日は強風&大雨の荒れ荒れの嵐の朝)ぼちぼちゆっくり気合いを入れ始め、のんびり気ままに自分のペースを守り今年もまた平穏な一年にしたいと思っている(写真の愛犬のようにカッコよくバシッと飛躍できればより良いんだけど。夢)。


by buckup | 2018-01-03 17:05 | 雑記。 (197) | Trackback | Comments(2)
iittala 2018
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今年も年末恒例、気になるiittalaの2018年新作情報。

※最近、掲示板やブログでの新作ネタバレに苦言を呈する方々が多いように見受けられるようなので、ネタバレされたくない、見たくない人はくれぐれも"More"をクリックされませんよーに(こんな注意書きを書かなければいけないなんて何だかとても悲しい)


More
by buckup | 2017-12-31 09:55 | 雑記。 (197) | Trackback | Comments(4)
iittala Christmas glass ball 80mm
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今年はツリーを赤いグラスボールで飾り付けたので、お気に入りのイッタラのクリスマスボールはリビングのコーナーのリンゴの木の枝に飾る。
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毎年、夏が終わりイッタラの下半期の新製品のリリースと共に発表されるガラス製のクリスマスボール。今年はアアルトの特徴的な緩やかなカーブを金色であしらったデザイン。
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イッタラ的にはアアルトのスチールプレートに今年のクリスマスバードのラスターのPuffballと一緒に飾るの推奨(っていうかこういうイメージフォトだった)だったんだけど、やっぱりオーナメントボールはツリーに飾りたいという事で・・・
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歴代のイッタラのガラスボールと共にリビング後方のリンゴの木に飾り付ける。
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2011年"Taika"。今年10周年を迎えたKlaus Haapaniemiデザインの人気シリーズタイカのオーナメントボール。2個セットだったけど一つは数年前に破損(悲)。ガラスの表面にフクロウとキツネ(らしき空想上の動物)がプリントされている。
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2012年はSarjatonシリーズから針葉樹をデザインした"Metsä"。コレも2個セットだったんだけど、一つはボールを吊るすS字部分がポキっと折れてしまい破損(残念)。翌年の同じくサルヤトンシリーズから登場の"Tikki"のオーナメントボールは購入しなかった。
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2016年、待望のトイッカ氏のバードが遂にオーナメントボールに。3種の銀色の鳥たちがボールに舞うとてもステキなデザイン。僕的イッタラグラスボールの最高傑作。
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昨年バードのオーナメントボールと共に登場した、バードを象ったセラミック製のオーナメント。トイッカ氏のバードを象徴するIbis、Uhuu、Little barn owlの3つセット。今年2セット追加で全9羽のバードたちがリンゴの木に飾られている。
そして2017年のオーナメントボール"Aalto"。実はコレ、写真で見たときは良いなぁと思ったんだけど、実物は金色がな〜んとなく安っぽいのに加え、デザイン的にも何だかAaltoとはわかり辛くて僕的にはイマイチ。僕の中ではイッタラグラスボール中最下位な位置づけ(残念)。
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グラスボールだけじゃちょっと寂しいので、シルバーとホワイトの松ぼっくりのオーナメントも吊るし・・・
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昨年入手した可愛らしいBING&GRØNDALのガラスの小鳥も参加
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リンゴの枝の下には氷柱のような美しいガラスのキャンドルスタンド・Festivoとグリーンとイエローのシエッポを配置。
今年のクリスマスは各所でScopシエッポが大活躍。購入当初は15色は多すぎるとか思ったけど、実際には15色もあるおかげでデコレーションの幅が広がり非常に重宝している。
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妻には"ittalaツリー"と呼ばれている今年のリビング後方コーナーに飾られたリンゴの木の枝。
クリスマスツリーの他にもう一つグラスオーナメントをぶら下げるツリーがあるのはくど過ぎるんじゃないかと危惧したんだけど、実際にはリビングのクリスマスの雰囲気演出に非常に貢献してくれている。


by buckup | 2017-12-25 22:54 | 雑記。 (197) | Trackback | Comments(0)


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