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独逸より日々愛用しているお気に入りを・・・風の吹くままに、気の赴くままに。
by buckup
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カテゴリ:AUDIO。 (69)( 69 )
オーディオ近況
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最近すっかりイッタラ製品&お料理ブログ化してしまっている当ブログ。オーディオ&AV熱は決して冷めてしまったわけではなくて、最近は安定期に突入した我が家のオーディオシステムの近況報告。
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昨年終わりにパワーアンプ&スピーカーを新規導入した我が家。パワーアンプによる音の変化はあったものの、スピーカーはそれまで使用していたKEF XQoneと同シリーズという事もあって、XQの音の傾向はそのままに、低音のさらなる増強とスケール感の拡大といったスタンド型SPならではの恩恵に与り音の満足度は格段にアップ。そしてリアSPに導入したXQ10もとても良い鳴りっぷりで、SACDマルチやブルーレイによる映画鑑賞での音の繋がりやサラウンドによる包容感も申し分無い。
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最近の変更点といえば、ミュージカルフィデリティのM1 DACの電源ケーブルを交換した事くらい。まさかDACの電源ケーブルで音に変化が現れるとは思っていなかったけれど、Fadel ArtのPower Cord(我が家ではこのケーブル完全引退。どうも音が眠くなる傾向になる)をAURAが故障してからずっとお蔵入りしていた自作ケーブルのBelden 83803+Iego Power Plugs(Cu) に変更した途端に、何故かそれまで音量を上げると低音過多でブーミな響きだった音が整理されたように改善。それにくわえてAURAにはあってaudiolab(とても冷静で解像度の高い鳴り)には無かった『聴く楽しみ』というか音の躍動感が戻ってきたのには驚き。それにしてもBelden 83803。安価なのに中々良い仕事をしてくれる。
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片チャンネル、出力250Wという余裕のパワーアンプ・audiolab 8200MBも絶好調。このアンプ、エージングはあまり関係ないようで、半年経っても音の傾向は鳴らしはじめと変わらず。しかしこの歪み率の非常に少なく出力に余裕のあるパワフルなアンプでXQを鳴らすと、何処までも音量を上げれてしまうような錯覚に陥り、ご近所の迷惑にならないように音量を上げすぎないように注意しなければいけないのが玉にキズ(笑)。
とにかく素晴らしいのは、オーケストラや映画鑑賞時に"fff"で音が詰まる事も歪む事も無く朗々と鳴らせる点。これはAURAにはなかった、このアンプを選んで正解だったと心底思う点でもある。
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そして一時期ご無沙汰だったSACDもXQ10とCHORD Epic Twin SP Cableの導入により復活。全SPをXQで統一したのはやはり正解で、マルチ鑑賞ではリスナーを中心にグルリと360°隙の無い音に包まれる幸せに浸る事が出来る(笑)。
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というわけでこれといった不満点も無く、最近は安定期に突入した感のある我が家のオーディオシステム。たぶんまた夏が過ぎた辺りに壁コンの変更等ちょこちょこと変更はするかもしれないけど、とりあえずはこのままのセッティング&機器でしばらくは楽しむ予定。
by buckup | 2012-05-24 21:24 | AUDIO。 (69) | Trackback | Comments(0)
WBT-0710Cu nextgenの行方
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かな〜り昔の話しになるけれど、AURAのモディファイに使用しようとして規格が合わず結局使えなかったWBT-0170Cu。何処かに使用出来ないかと悩んだ挙げ句、センタースピーカーのKEF XQtwoに使用する事に。
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まずはスピーカー裏側のターミナルプレートを本体から外す。ターミナル自体はネジ式なので簡単にプレートから取り外す事が出来る。プレート本体はプラスティック製。その上に薄いアルミパネルが貼られて(?)いる。
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ドリルでWBTの直径に合わせてターミナルホールを拡張。この作業は至って簡単。
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拡張したターミナルホールにWBT装着の為の爪穴を棒ヤスリで作る。この作業は結構時間を要し、地道にWBTの取り付けプレートがピッタリはまるまで削る(忍耐x4穴)。
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4つの穴全てを削り終えたら、写真のような特殊な金属ヤスリで削り面をキレイにする。この作業だけは金属工の妻の弟にお願いした(自分でも挑戦してみたものの旨く削る事が出来ず断念)。
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穴さえ空けばあとは簡単。WBT-0710Cuをばらしてターミナルプレートに装着。オリジナルのターミナルよりもかなり立派なWBT-710Cu。中々カッコいい(笑)。
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XQの内部配線に使用されているファストン端子はWBTのものよりも幅が狭いので、あらかじめWBTの端子の両端のデッパリ部を削っておく。
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そしてようやくXQの内部配線と接続。プレートから配線を外す際に正しい接続をあらかじめ確認しとくのが重要。間違った配線をしてしまっては折角のモディファイが台無しに。本当なら内部配線もCHORDのものに変えたいけれど、そこまでの技術も知識も無いのでとりあえずXQtwoのモディファイはここまで。
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オリジナルのターミナルでは今ひとつしっかりハマった感の無かったCHORD Signatureのケーブルブリッジもしっかりと固定。

気になる音の変化は、オリジナルのターミナルよりも音がより太く柔らかくなり低音も若干増した感じ。しかし何よりも驚いたのはターミナルを交換しただけだというのに、映画鑑賞時にセリフ前後の距離感が出た事。どういう因果関係でこんな恩恵が得られたのかはわからないけれど、これだけでもこのターミナル換装モディファイをした甲斐があったという感じ。

実はこのモディファイによってセンタースピーカーの音には非常に満足していたので、あえてXQ50c(実はXQ50cはXQtwoよりもサイズダウンされているのも気になった)への変更はせずにXQtwoを使い続けている。後々XQ10&40のターミナル交換もしてみたいとは思っているものの、当分はオリジナルの音を楽しもうと思っている。
by buckup | 2012-04-27 07:07 | AUDIO。 (69) | Trackback | Comments(0)
WIREWORLD Silver Starlight 5-2 HDMI
数年前、Blu-rayをはじめて導入した頃、全くといって良い程HDMIケーブルに対する知識が欠如していた。HDMIケーブルにはバージョンがあってバージョンによって転送能力が異なるという基礎知識しか無く、あとはその頃ネットで大手を振っていた「HDMIケーブルによる画像、音の違いは無い」という論調を信じてアマゾンで一番評価が良かった無名のお手頃HDMIケーブルを入手。その後も何度かドイツ産のブランドHDMIケーブルを試してみたりしてみたけれど、これは高価なくせに無名ブランドのHDMIケーブルよりも画像も色調も荒く、音もこもりがちだったのを経験して「なんだHDMIケーブルでも音や画像はやっぱり変わるんじゃないか」と確信。それではという事で、巷で好評価のWIREWOULDのHDMIケーブルを試してみようと思い立ったのだった。
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入手したのは、ネットでも各AV誌でも中々の高評価だったSilver Starlight 5-2。最新の6がリリースされた後だったのでお買い得価格で入手。高価な最新式よりお買い得な型落ち。こういう買い物の仕方、自分は結構好きである(笑)。
注文して届いたケーブルをはじめて手にした時の印象は「太っ!!!」。それまで使用していたノーブランドのHDMIケーブルもWIREWORLD同様の平らなきしめんタイプだったけれど、届いたSilver Starlight 5-2は厚さが2倍。それに伴いコネクターも実にしっかりとした堅牢な造りに値段の差を実感。外見(実際にはそれ程気にしないけど)は価格に見合う合格点。それでは実際に接続して見ると・・・。
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まず驚いたのはその映像。それまでは暗い場面で波紋のような階調が見られたディスクもすんなり自然な画に。そして色が引き締まったのに鮮やか。「ほーうちのTVってこんなにキレイな画像だったんだ」と感心したのを今でも鮮明に覚えている。
そして気になる音。これも以前に比べて格段に向上。何より興味深かったのがSilver Starlight 5-2を使いはじめてから、低音、特にサブウーハーの働きが明らかに異なった事。それまでは場面によってはいきなりズドーン!と低音が来て焦る事があった我が家のシステム。それがSilver Starlight 5-2を使用しはじめてからは「あれ、サブウーハー壊れた?」ってくらいサブウーハーの存在が消滅。厳密にはサブウーハーが活躍する爆音や重低音炸裂の場面でもサブウーハーが主張する事が無くなり、実に自然に、まさに縁の下の力持ち的存在のなり方に豹変したのには感心。それに加え各チャンネル間の音の繋がりも以前よりもさらに自然に。全体的には下品な音のしない、大人しいけれどとてもエレガント(?)な鳴りになったのが印象的だった。
とりあえずはこのHDMIケーブル、以前使用していたノーブランドのものとは別次元のものだという事を実感。当分はこのケーブルを他のものに交換しようという考えは無い程満足。

しかしHDMIケーブルってのはSPケーブルやインコネよりも評価が厄介なケーブルなのではないかと思う。というのも現在主流のフラット型TVの実力、画像はまさに千差万別。え、そんな汚い画像のTV買っちゃうの?って思うようなモデルが市場の大半を占め、それが現在のメインストリームとなっている現状にも驚きだけど、そんなTVやモニターを使用しながらも高価なHDMIケーブルを繋いで「音も画像も良くならない!サギだ!」と声高らかに主張されてもケーブル会社の方が困ってしまうのではないかと要らない心配をしてしまう。
この先、TVやモニターが何処ヘ向かおうとしているのか僕にはさっぱり解らないけれど、多分我が家は今使用しているTVが壊れてしまったらTV難民となってしまうのは確実ではないかと先日大型電気店のTV売り場に並ぶTVを見ながら憂いてしまったのだった(HDMIケーブルレビューとは異なる〆になってしまった。汗)。
by buckup | 2012-04-16 05:18 | AUDIO。 (69) | Trackback | Comments(0)
CHORD Signature Digital Audio Cable 0.5m
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1月某日、待望のCOHRDの同軸デジタルケーブル・Signatureが我が家にやって来る。
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以前は紙箱だったCHORD。昨年後半辺り(VEEプラグに変更した頃から)から写真のような立派な木箱に変更。今のところ値段の変更は無いけれど、手の出し易いお買い得価格ケーブルから高級高価ケーブル路線に変更か?とちょっと心配になってしまう貧乏性な僕(苦笑)。
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桐箱のような立派な木箱に収められたコードのシグネチャーデジタル同軸ケーブル。箱の底にはケーブルやプラグにまつわるありがたい(?)お話しがプリント。
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プラグは他のCHORDのケーブルとは異なり金メッキ。金メッキよりも銀プラグの方が何となくデジタル向きかと思っていたのでちょっとビックリ。さてデジタルケーブルによる音の違いはあるのか?というのが一番気になるところだけど、結果から言うと「ある」ということ。
デジタルケーブルやHDMIケーブルはデジタル信号である"0"と"1"を送る為のケーブルだからケーブルによる音の差が無いという説もあるけれど、実際にはデジタルケーブルの違いによる音の違いは結構大きいと僕は思う。

コレ以前に使っていたKIMBERの一番安いデジタル同軸ケーブルに比べ、シグネイチャーの方が断然音数(分解?)が増えたし、それまで感じられなかった録音現場の空気(勿論録音の善し悪しにもよる)まで感じられるようになったし、何より驚いたのは、デジタルケーブルなのに低音の量感が増え、音全体が丸みと太さを帯びるいわゆるCHORDサウンドがこのケーブルに交換する事でも実感できた点。

僕にとってこのCHORDのシグネイチャーデジタルケーブルは、同シグネイチャースピーカーケーブル同様に僕が求めていた音の傾向且つ文句のつけどころの無い、いわゆる『あがり』のケーブルであって、たぶんよほどの事が無い限り他のケーブルに交換を考える事は無いような気がする。
by buckup | 2012-04-12 21:18 | AUDIO。 (69) | Trackback | Comments(0)
我が家のオーディオ定点観測 or 単なる備忘録(5)
2011年は我が家のオーディオシステムにとって転換の年となり、上半期はケーブル系を中心に、そして下半期はスピーカーとパワーアンプ等のシステムの中心となる機器を大幅に変更。それに伴い現在の我が家の音も以前に比べ、激変とまではいかないけれどかなり良い方向へとステップアップしたように思える。

というわけでいつもの如く変更or新規導入の機器は太字で記載。2012年4月現在の我が家のシステムをここに記録しようと思う。
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*Pioneer PDP-LX5090H KURO(TV)+Fisch Performance 1(電源ケーブル)-Furutech FI-E11(R)

*SONY STR-DA5500ES +Oyaide Tunami(電源ケーブル)-Oyaide P-079e& C-004
*AURA PA100 Power Amplifier audiolab 8200MB Monoblock Power Amplifier x2+Belden 83803 -Iego Power Plugs(Cu) Fisch Performance 0(電源ケーブル)x2 →CHORD Signet 1m

*Pioneer BDP-320 +Groneberg Serie 3(電源ケーブル)  → Sunshineronic HDMI Flatcable v1.4(1m)Wire World Silver Starlight 5.2 HDMI 1m
*SONY SCD-XA3000ES >CHORD Chameleon Silver Plus 1m x5(SACD Multi5.1)
*SONY CDP-X5000 +Wireworld Aulora5 →Chord Signature Digital Audio Cable 0.5m →MUSICAL FIDELITY m1 DACCHORD Cadenza 1m →MUSICAL FIDELITYX10-D →CHORD Anthem2 1m

*Vantage HD-8000C(ケーブルTVレシーバー) >SunshineTronic HDMI Flatcable v1.4
*Apple TV 2G >SunshineTronic HDMI Flatcable v1.4(2m)
*Wii

*Front SP: KEF XQone KEF XQ40 ←CHORD Signature SP Cable
*Center SP, KEF XQtwo ←Signature SP Cable
*SR SP, KEF KHT3005 KEF XQ10CHORD Epic Twin SP Cable
*SB SP, KEF HTS 5001.2
*SW, KEF PSW3500 + Oehlbach Noise Blocker NB 2000H

*EINSTEIN THE OCTPUS +Fisch Performance 1 -Oyaide P-079e
*Fisch Filterleiste -Standard 8(電源タップ) +Fisch Performance 1
*Fisch Filterleiste -Standard 2(サブウーハー専用電源タップ)

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-Front view-
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-L+R Side view-
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-Rear view-

音の出口でシステム全体の音にかなりの影響があるパワーアンプとメイン(フロント)スピーカーを入れ替えたのが今回の最大の変更点。
そして地味ながらもかなり影響が大きかったのがサラウンドスピーカー用のケーブルにCHORDのEpic Twinを導入した点。このSPケーブルを導入する前まではメーター100円程の安価なSPケーブル(まぁサラウンドだしそんなにケーブルによる音の影響は無いだろうと思い)を使用していたわけだけれど、Epic Twinに交換してまさに目から鱗。まるで部屋の壁が「パリ〜ン!」と音を立てて割れたかのように、今までに無く音が部屋全体を包み込み部屋という器を越えた広大な音場が展開する感じに感動。その後サラウンドSPをXQ10に変更し、さらに音の繋がり&包容感が向上。サラウンドSP用のケーブルといって手を抜いてはいけないんだなぁと実感した次第。
また電源ケーブル以外のケーブルをCHORDに統一したのも我が家ではかなりのプラス。音全体が以前よりもまろやかに豊満(太く)に鳴り、大音量にしてもイヤな耳に刺さる高音やカサつくヴォーカルの子音が殆ど感じられなくなったのがCHORDに統一した後の利点だろうか。

という感じで我が家のオーディオシステムはようやく安定期に突入。まだまだ電源コンセントの変更等の電源系の強化、そして新しいフロントSPの設置の煮詰めや各SPの位置やバランス等々考慮しなければいけない点はあるけれど、とりあえずは今まで以上の満足のいく鳴りがしているので良い感じ。しかし大型フロントSPの導入によって願わくば部屋が前後左右にあと1m大きければ文句無いんだけどと妄想するものの、こればかりは変更のしようがないので悩んでもしょうがない話しではある(汗)。
by buckup | 2012-04-06 01:24 | AUDIO。 (69) | Trackback | Comments(0)
ちょっと実験・ルームアコースティック
某社の拡散型棒状ルームアコースティックアクセサリーが凄いと耳にしたのはかなり前の事。でも悲しいかなドイツでは日本のように某社のショールームも貸し出しも叶わず、商品を実際に目にする事も出来ないのが現状。
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それではという事で、自分なりにネットで情報収集をして実際にどのような効果が得られるのか実験してみる事に。
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いきなり巨大なものを作製するのは敷居が高いので、まずはセンターSPの裏に設置出来るダウンサイズした小型のものを作ってみる。結果からいくと、こんな何の知識も経験の無い僕が適当に作ったものでも効果は絶大。その効果はセンターSPを使用しないステレオ試聴時にも及び、今まで聴いていた音が、実はかなり混沌とした音だという事を思い知らされた次第。
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しかしこの棒状拡散アクセサリー。非常に複雑且つ繊細なシロモノ。我が家には測定器など無いので自分の耳だけが頼りな訳だけれど、棒の並び方や間隔を少々変更するだけで、低音が増加したり、イヤな響きがしたり、音が整頓されたり、低音が締まったりと聞こえて来る音に大きな影響が出るのには本当にビックリ。
これは素人が見よう見まねで作ってみても、きっと本物のような効果は得られないのだろうなぁというのが僕の見解。自分なりに棒の位置や間隔を変更し試聴してを繰り返して一応それなりの整頓された響きになっても、次の音源ではその効果が得られなかったり(汗)。でもその反面、チェスの駒を動かすかのように、時間にまかせて棒の位置を変え、音の響きの変化を体感して楽しめるのも事実。

現在は僕の定番試聴席のリビングのソファーの後ろ。丁度頭の上辺りに位置する場所にこの棒状拡散アクセサリーを設置してある(主にSACDマルチ&Blu-ray鑑賞時のサラウンド効果の向上を狙って)。

次回の一時帰国では、是非とも本家本元の棒状拡散ルームアコースティックの、僕が作った猿真似とは比べ物にならないであろう本物の絶大な効果をこの身でじっくりと体験してみたいと思っている。
by buckup | 2012-03-27 18:41 | AUDIO。 (69) | Trackback | Comments(0)
12月某日にピックアップして来たもの。
12月某日我が家を北上する事約100km。完全に予定外の大物(?)をピックアップ。
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そしてこれがピックアップして来たもの。"HIGH GLOSS WHITE"にチェックが入る。
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そして我が家の廊下を埋め尽くすように鎮座するのが12月某日に我が家にやって来たモノ。
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昨年ディスコンになったXQシリーズ最大のXQ40。色は11月に入手したXQ10同様、限定色のHigh Gloss White。
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オーディオはじめてからずーーーっとコダワリのボックスSP派だった僕の、人生はじめてのスタンド(トールボーイ)型SP。
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先代XQシリーズにはあったチョンマゲ(ハイパーツイター)がUniQに内蔵となり上も下もまったく同じ形状となった2代目XQシリーズ。この写真は下部を上向きにして付属のスパイクを着けるところ。
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付属のスパイクとスパイク受け。これは小型のXQ10同様のもの。どうりでXQ10ではスパイクと本体の見た目のバランスがイマイチだった訳だ(スパイクが妙にデカく見えた)。

出し惜しみする訳ではないけれど今回はここで終了。何故かこの後XQ40を設置したところは撮影しておらず(不思議)。後日改めて写真撮影して現在の我が家のシステムの全容を紹介しようと思う。
by buckup | 2012-03-21 07:27 | AUDIO。 (69) | Trackback | Comments(0)
悶々として過ごした11月
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11月某日のXQ10の導入以来、何だかリビングに色が多過ぎるようで悶々とした日々を過ごす。
センターSPのXQoneは鮮やかなレッド。そしてセンターのXQtwoはシルバー。そしてリビングの真横に新たにセッティングされたXQ10はリビングのクリーム色のソファーや白いテーブルにマッチするホワイト。それに加えは旧XQシリーズとは異なるガングロ(!)なスピーカー。何だか前後左右、全然色に統一感の無い落ち着かない部屋になってしっまったなぁ〜と悶々悶々な日々。
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XQoneにこれといった文句は無かったのだけれど、パワーアンプをAURAからaudiolabに変更してからイマイチ低音の量感が出ないなぁと思っていた矢先、いっそフロントスピーカーも買い替えてしまおうかと考えはじめたのもこの頃。仕事は大忙しだったけれど、その分臨時収入もあったので完全に年間オーディオ予算外の支出だったけれど、悶々な日々も相成って結局フロントスピーカーを買い替える事に決定。というわけで次回はいよいよ2011年最大且つ完全に予定外の変更となる新たなフロントスピーカー導入(笑)。
by buckup | 2012-03-13 08:17 | AUDIO。 (69) | Trackback | Comments(2)
KEF XQ10 HIGH GROSS WHITE
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新たなサラウンドスピーカーとして購入したXQ10。
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昨年新たにリリースされたRシリーズの登場によって廃盤となってしまったXQシリーズ。今回購入したのはXQシリーズとしては2代目となり、初代XQには無かった小型のXQ10。SPユニットの配置される全面と後面以外は完全に直線ラインを排し、緩やかで優雅なカーブラインを描く形状が特徴的だったXQシリーズ。そのシルエットは2代目にもしっかりと引き継がれている。しかしこの実にオリジナルで素敵なデザインをたったの2代で捨て去ってしまうとはもったいないというか残念というか・・・。
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初代XQとの一番の大きな違いは進化した同軸・Uni-Qユニット(といっても今となっては2世代前(?)だけど)。ちょうどこの時期のiQとXQに採用されたUni-Qユニットの特徴として、ドームツイーターがアルミからチタンに変更。そして初代XQに採用されていたチョンマゲ型(?)ハイパーツイーターも同軸ユニット内に配置され、さらに同軸点音源として昇華。さらに特徴的な王冠状のタンジェントウェーブと呼ばれる拡散器の装着で広域再生の向上と広い指向特性を獲得したとの事。
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それではという事で、さっそく箱から出したばかりのXQをフロントスピーカーの位置に配置して音を聴いてみる事に。
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音を実際に出してみて驚いたのは、迫力のある低音。長年使用して来たXQ10よりも一回り大きいXQoneに全然退けを取らない迫力ある低域再生にビックリ。XQoneをはじめて使用した時にはあまりの低域の出なさに涙目で「このスピーカー壊れているのかも」と危惧し、それからスピーカー自体の配置方法やアンプのセッティングやケーブルのグレードアップを経てようやく出た低音が、エージングも済ませていないこの小さなSPから意図も簡単に出て来たのには驚き。音の広がりも非常に良好で初代XQシリーズから確実に良い方向へと進歩しているのが聴き取れる事が出来た。

c0030570_87565.jpg何だかサラウンドスピーカーとして使用するには勿体ないかな?と思いつつも、試し聴きのあとはサラウンドスピーカの配置される位置へと移動。XQ10にはメーカー純正の専用スタンドが無いので別途用意。サラウンドとサラウンドバックはフロントよりも高めに配置するのが良いと聞いていたので、スタンド高は96cmでフロントSPのツイーター位置よりも少々高めに配置。
また今回導入したスタンドの台座はXQ10の底面よりも小さいのでスパイクを外し、センタースピーカーのXQtwo同様に付属していたゴムの台座を使用。ゴム台座とスパイクでどれだけの音の違いがあるのかは未確認だけれど、Blu-rayやSACD鑑賞時には満足のいく鳴りっぷりなのであまり気にしない事にしている(笑)。
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このXQ10の導入により、ほぼ10年来の夢だったSACD再生域の可能なフロント、センター、サラウンドの5スピーカーの同シリーズ化が実現。実際にSACDのマルチ再生時には前後のスピーカーの繋がりが格段に向上してまさに各スピーカー間の隙間が失せ、部屋全体が鳴っているという感じに。またBlu-ray鑑賞時のサラウンドの効きも非常にナチュラルで、左から右に音が流れる場面や前後に音が移動する時の違和感が無くなり、各スピーカー間の音の繋がりが格段に向上。以前にも増して、実に気持ち良く音が部屋を飛び交うようになったのは嬉しい点。

それにしてもこのホワイト。XQoneのカッコいい赤も良いけれど、我が家にピッタリのシックな色合いだなぁ〜と。という訳でしばしの考慮期間を経て完全に想定外の2011年最後となる大買い物、フロントスピーカーの新規導入へと繋がるのだった(汗)。
by buckup | 2012-03-04 08:36 | AUDIO。 (69) | Trackback | Comments(4)
2011年11月某日に届いたモノ
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出張続きで、10月に新たに導入したモノブロックアンプ・audiolab 8200MBのセッティングもままならなかった11月某日。予定外に購入に至った待望のモノが我が家に届く。
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2011年の夏前から、昨年ディスコンとなったXQシリーズの大幅値下げ、投げ売りがドイツでも開始。2011年下半期にサラウンドスピーカーの買い替えを予定した僕は、このXQの大幅値下げに便乗して予定外にXQ10の購入を決める。
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久しぶりの新規のスピーカー。ワクワク度としてはアンプの買い替えよりも上かも(笑)。
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今回購入したのはXQシリーズ最小のXQ10 High Gross White。この特別色のホワイトXQ、2010年ミュンヘン・High End(オーディオショー)でデビュー。このXQの他にiQシリーズ、KHT3005シリーズにもホワイトリミテッドエディションが登場した(KHT3005は後にホワイトがレギュラーカラーに追加となる)。

正確にはわからないけれど、どうもこのホワイトリミテッドはドイツ語圏の国々のみで限定発売された模様。ちなみにイギリスではチェリーという定番カラーのマホガニーよりも明るく、オレンジ色に近い色が限定発売されていたらしい。
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XQoneには付属していなかったスパイク受けがXQ10には付属。何だか黒くて小ちゃくて碁石みたい(笑)。
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勿論ジャンパーケーブルも付属。付属品だけれど音はそれ程悪くない(XQone付属のジャンパープレートよりはかなり良い)。
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他のKEFのモデル同様、ターミナルを外し裏側からプラスティックキャップを押し出してやる事によってバナナプラグも使用可能。
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しかしこのXQ、特殊なターミナルの形状から、XQoneでは使用できたYプラグが使用不可。よってこの日の為に用意しておいたYプラグ仕様のCHORDのシグネイチャジャンパーは使えない事が判明(涙)。後々ネットで第二世代XQシリーズについて調べてみたらこの事はちゃんと書かれていた。この件に関しては完全に勉強不足(反省)。
by buckup | 2012-03-03 20:27 | AUDIO。 (69) | Trackback | Comments(0)


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