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独逸より日々愛用しているお気に入りを・・・風の吹くままに、気の赴くままに。
by buckup
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TWENTY SOMETHING -Jamie Cullum
昨年オーディオ機器を新調してからというもの、以前とは異なり実にいろいろなジャンルのものを聞くようになった。特にSACDを聞き始めるようになってからと言うもの音楽鑑賞の楽しさを再確認。特にJazzボーカル物と以前から興味のあった古楽を良く聞くようになった。はじめは当然1枚しかなかったSACDも今ではCDラックの一角を占めるほどになってきた。
今日紹介するのはそんな僕のSACDコレクションの中でも比較的初期に購入したイギリスの若手(若干24歳!)Jamie Cullumのデビューアルバム「TWENTY SOMETHING」。

ジャケットの写真を見て頂ければわかるが、まだまだあどけなさが残る彼と、スピーカーから流れてくる彼の歌声とを旨くリンクするのが僕には難しい。何故ならスピーカーから弾け出てくる彼の声は、まるですでに熟成の域に達したとても安定した渋い声を完全にコントロールする、場数を十二分に踏んだベテランシンガーのような素晴らしい歌声だからだ。
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このSACDには全部で14曲が収録されており、その収録曲はバリエーションに富んだとても聞き易いものとなっている。(先程アマゾンを見たら昨年の11月に発売なった特別版CDにはさらに4曲(!)も追加。現在購入検討中。)
たぶん誰でも一度は聞いたことがあるであろう「Singing'in the rain」や「OLD DEVIL MOON」などに加え、多才な彼(彼はボーカルだけでなくピアノもこなす)が自ら作曲した曲等が元気いっぱいに、時に吼えるように、時に彼特有の憂いを含んだハスキーな声を駆使して時間を忘れ去れるほどに一気に駆け抜ける。

まずCD面をCDプレーヤーで聞いて驚くのは、完全なまでのボーカルの中心定位。2本のスピーカーから出てくる彼の声が、まるでSACDのマルチチャンネル面でのセンタースピーカーを使用しているかの如くピタリと真ん中に決まる。このSACDに関してはCD面もSACD面に比べても殆ど違いは無いと言って良いほどクリアなものとなっている。(録音があくまでもクリアな、無駄なエコーの味付けの無い生のままのスタジオ録音のように仕上がっているかもしれない。)
もちろんSACDのマルチチャンネルでは2チャンネルの定位感が今度はぐるりと360°へと展開するのでこれはもう聞いていてとても楽しくなる。当然SACDの特徴でもある高域の表現が一気に増し、ドラムはより現実味を帯び、リアスピーカから鳴るホーンセクションやパーカッションは今度は後方中心定位し、聞いていて本当に音を隅から隅まで堪能できる出来となっている。

このアルバムに収められている曲はどれも素晴らしいが、その中でも僕が一番好きな曲はトラック10に収められている彼自身が作曲した「All at Sea」。
イントロの彼のピアノがまるで波のように演奏され、優しく吹く浜辺の風の如く彼が歌いだす。僕は彼の曲と歌声から海を思い出すことが出来る。画面の無い音楽からリスナーにその情景をイメージさせられるという事は誰にでも出来る芸当ではない。それを意図も簡単にやり遂げる彼に、僕はこれからの彼の到達するであろう行き先を期待せずにはいられない。
by buckup | 2005-02-26 00:22 | SACD。 (63) | Trackback | Comments(0)
Sport Case -iPod shuffle用の純正ケース。
c0030570_8542927.jpg今朝早く、まるで先日の予期せぬ東芝のノートパソコン帰宅の如く、突然Apple社からiPod schuffle用のケースが届きました。
オーダーしたのは2月20日の日曜日。その時の出荷状況は5~7週間待ち。(今日現在のアップル・オンラインストアでも同様。)予定では3月終わりから4月頭にかけての出荷との事でした。
それがいきなりオーダーからたったの4日後の今日(24日)、予測もしない驚くべき速さで、オレンジのラインがアクセントのiPod・シャッフル用スポーツケースが我が家へ到着した訳です。

スポーツケースが入っている緑の箱は、まるでお洒落な香水でも入っているかのような鮮やかな濃い緑色のもの。しかし中を開けてビックリ。出てきたのは取扱説明書と1年間の保証書。そしてまるで薬の如く密閉された白い袋に入ったスポーツケース!正直この完全密封梱包には驚きました。

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密封された白い袋を恐々と開けると中から出てきたのはオレンジがとても印象的な透明なスポーツケースと短いアダプターケーブル。
しかしこのケースを手にして驚いたことが一つ。それは「なんとシャッフル本体についているタッチ・コントロールパネルがケースにも付いている!」でした。
実は僕、この透明なケースには丸い穴が開いていて、そこから本体のコントロールパネルが直接出る物だとばかり思っていたわけです。(汗)

本体を収納するにはまず当然ながらケースを開けなければいけません。ケースの開け方は簡単。両サイドについているスライドする開閉スイッチ(?)を下ろします。緑の点が見えているとロック状態。その位置にスイッチが来れば開閉可能となるわけです。
c0030570_924562.jpg注意すべきはシャッフルを入れる前に背面のスライドを演奏状態に用意しなければなりません。何故ならスポーツケースにシャッフルを収めると、背面のコントロールスライドにはタッチ不可能となってしまうからなのです。
シャッフルをケースの中に収納してしまえば、後は通常通りの操作が出来る訳です。しかしケースのコントロールパネルは本体のものよりもかなり硬いので慣れが必要かもしれません。

シャッフル本体を首からぶら下げた状態ではその存在を忘れてしまうほど軽いのですが、このスポーツケースに入れた状態で首からかけると、多少その重さが気になるようになります。ちなみに本体のみの重量は22g。ケースに収めると倍以上の54gにもなります。このケース、見かけよりも大分重いです。

デザインのアクセントともなっているオレンジのラインはゴム製で、これによりケースの密着性を高め水分の浸入などを防ぐようです。
ケースの密閉性はかなり高く、一度ケースに収めたシャッフルを取り出すためにケースを開けると、本体はケースのコントロールパネルに吸い付いて中々取れません。
というのもこのケース側のパネルには吸盤が備えられており、この吸盤が本体のコントロールパネルに直接吸い付き、動作を可能にしているようです。c0030570_9252675.jpgともあれこのケース。夏のプールサイドでの使用やスポーツ時、また唯単に使用する際にもケースを擦り傷から守ってくれることでしょう。
シャッフル本体は以前書いたようにレゴのような素材のため実に簡単に擦り傷が付いてしまうのです。しかし本体の色が白のためかそんなには目立ちませんが。。。
もしかしたらこの本体の擦り傷。時計のプラ風防用の磨き粉が有効かもしれません。とりあえず見た目がとても綺麗なこのスポーツケース、完全防水かどうかはわかりませんが(要テスト!)通常使用の防水目的としては中々良さ気です。

p。s。たぶん気のせいでしょうが(気のせい率90%!?)スポースケースに収めた方がベースが締まり、クリアな響きになった感があります。(汗)
by buckup | 2005-02-25 10:11 | Digital。 (23) | Trackback | Comments(0)
My mug -英国Denby社製のマグカップ。
朝食の際に飲む熱々のコーヒー。帰宅後のリラックスする夜に音楽を聞きながら飲む香りの良い紅茶。また時にはホットミルク。時にはカップ・スープをと我が家で大活躍なのがこのDenby製のマッグカップ。

Denby社は紅茶文化の中心と言っても良いであろう英国生まれ。通常紅茶と言うものは、薄く軽く透き通るような白さが特徴の磁器製のカップで頂くのが伝統。しかしこのDenby社は19世紀初頭から一貫して陶器を中心にして作っている稀有なメーカー。
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磁器のあの透き通るような冷たい”白さ”が苦手な僕が気に入る食器は大抵が陶器製。しかし陶器の食器と言うのは欠け易く、脆いのが難点。(ちなみに陶器製の食器は磁器製の食器よりも格段に重い。)
そんな中で、このDenby社の食器は陶器製品の最大の弱点である「脆さ」を克服。食器店の店員さんのお話によれば、磁器製の食器とほぼ同様の強度との事。
なるほど、過去5年間で壊れた食器は唯一つ。僕がお皿を洗っている時に手を滑らしてフライパン(とても厚くて硬い。。。)の上に落としてしまったものだけ。(他の安い食器は意外と壊れている。汗)

という訳で我が家の食器はこのDenby社製のものが殆ど。その中でも一番つき合いが長く、決してお客様にでさえ出さない、あくまでもプライベートな食器がこのマグカップ。
グリップはちょうど旨い具合に人差し指と中指の2本が入る形。そして厚めのカップは温度を保ちつつも、口にあたる部分は冷ややか。
そして何と言っても僕が一番気に入っているのは、このカップの「口当たり」。ちょうど口にあたる部分が外側にくびれている為に旨い具合に唇に自然にあたるのです。
このカップに出会ってからは唯の一度も他のカップへの浮気心に苛まれた事はありません。(5年間、唯の一度もですよ。笑)

そして今日も僕はこのマイ・マグで朝食のコーヒーを飲み、夜には先日入手したばかりの香り高いアップルティーを頂くのでした。
by buckup | 2005-02-24 21:50 | Favorite。(292) | Trackback | Comments(5)
Miri it is -The DUFAY COLLECTIVE with John Potter
楽聖バッハに代表されるバロック音楽よりももっと古い古楽。英語ではMedievalと呼ばれる中世の音楽をレパートリーとする6人編成の古楽器アンサンブル"The DUFAY COLLECTIVE"。
とりわけ中世音楽と言うと当時の大袈裟なコスチュームに身を包み、現代に再現された楽器を演奏するも奏者の技量不足でとても聞けたものでは無い、お祭りバンド(?)的なグループが多い中、このThe DUFFAY COLLECTIVEはそれらのグループとは全く正反対を行くグループと言えるのではないでしょうか。
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シンプルでスタイリッシュな黒一色の衣装に身を包み再現された古楽器を演奏するも、その音程は完璧(古楽器ではまず音程を制するのが一番難しいのです)かつあくまでもその時代のスタイルに沿った演奏を繰り広げ、開拓していく古楽器界のパイオニア的存在でもあります。
最近では昨年公開された「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」でも彼ら演奏しています。(彼らがこのフィルムに携わっているとは知らなかったのですが、先日DVDでこのフィルムを見た際に学校の食堂などのシーン等で流れる中世風の演奏を聞いて思わずにんまりしてしまいました。イギリスで中世音楽と言えば彼らなわけですね。笑)

このCDでは彼らの得意とするスペイン音楽ではなく、出身地であるイギリス、その数少ない現存する中世13世紀の音楽をゲストのJohn Potterと共に録音しています。このゲストのJohn Potterの声は本当に気持ちよく澄んでいて、自然と神と聖書の物語を歌にした当時のシンプルなメロディーラインに新たな息吹を吹き込んでいます。
CDはいきなり男性4声による高らかな「Miri it is」で始まり、2曲目ではその「Miri it is」をダンス風にアレンジ。イギリスを代表する楽器・バグパイプによって勇壮に演奏されCDは幕を開けます。その後はJohnの優しい、時に憂いを含んだソロをはじめ、ハープや縦笛、その他の楽器を完璧なまでに演奏する彼らの演奏を堪能することが出来ます。

日本ではあまり聞く機会の無いであろう中世音楽。ベルサイユ宮殿や華やかなウィーンの宮廷バロック音楽とは全く異なる、シンプルで飾り気の無い石造りの教会や石剥き出しの壁にタペストリーが飾れられる中世の城の情景が合う音楽と言えるでしょう。 仕事で疲れたとき、心が高ぶっている時などに聞くと心を落ち着かせてくれる。そんなCDです。
by buckup | 2005-02-23 08:40 | CD。 (36) | Trackback | Comments(0)
The Calling -Dianne Reeves
ジャズボーカル界の伝説ともなっている黒人女性シンガーSarah Vaughanに捧げる一枚として、現在の女性ジャズシンガーの中でも屈指のDianne Reevesがフルオーケストラをバックに歌い上げる豪華な録音です。 2001年にリリースされたこの優秀なCDをGeorge Dukeプロデュースの元、新たにSACDの為に5.1chにリミックスされ2003年にSACD発売となりました。

まずこのSACDの一曲目を聞き始めてまず驚くのは、彼女の力強くしなやかなボーカルを完璧に中心に定位させつつ、5つのスピーカーを駆使して衝撃的に”ガツン”と鳴り響くオーケストラと彼女との完璧なまでのハーモニーでしょうか。
基本的にこのSACDではソロ、ビックバンドを前面に配置。リアスピーカからは前面の華やかなソロ&バンドセクションを包み込むかのようにストリングが柔らかく鳴ります。
CD面の録音も勿論秀逸ですが、SACDマルチチャンネルで聞いた時の音の広がり、ハイハットのシャープな響き。そして前面に押し出てくる彼女のハスキーなのにしなやかな高音域、リズム感豊かな踊るような軽快なスキャットなどはもう別世界です。また、解説書にある彼女自身が書いたSara Vaughanとの出会いを綴った手記もとても興味深いです。
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しかし何と言いますか彼女のピッチのとり方は、まるで研ぎ澄まされたナイフのようにシャープであまりに完璧。弱音から強音へのクレッシェンド時の声の広げ方、声色の使い分け方、その驚くべき音域の広さなど、現在彼女は数ある女性ジャズシンガーの中でも確実にトップレベルだと思います。

今回のアルバム・ジャケットの真紅のエレガントなドレスに身を包みつつも、笑顔で上を見据え、堂々と真っ直ぐに立つ彼女の写真。なんだか現在の彼女をとっても旨く表現しているようで僕はとても好きです。(笑) SACDをすでに体験された方はもちろん、このCDは特にSACD未体験の方にお勧めしたい一枚です。
by buckup | 2005-02-22 21:49 | SACD。 (63) | Trackback | Comments(0)
Achtung !! -最近つい見上げてしまうもの。
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先週、今週と連日の雪、雪、雪の毎日。といっても積雪1mとかの大雪というわけではなく、ちょうど日本の梅雨の時期のように、とにかく毎日シンシンと降り続ける雪。しかし日曜日の今朝、本当に久しぶりに気持ちよくお日様が照り、青空が広がる晴天となりました。(しかし今はまた小雪がぱらつき始める白一色の世界。。。15:00@ドイツ) やはり人というものはお日様の光を浴びなければいけないな~と実感した朝でした。(笑)

以前掲示板にも書きましたが雪が降り積もる日の朝、外出する際にまず気をつけるのは玄関前で転ばないこと。玄関前というのは除雪され、住人によって踏み固められ、深夜にはそこが凍ってしまいとても滑り易くなってしまうのです。(特にうちの玄関先は日当たりが悪く、氷が溶けないのです。)
しかし最近僕にとって、とても気を付ける事がもう一項目増えました。それは屋根からぶら下がる「氷柱(つらら)」の群れ。 
長いものでは1m超。普通のものでも優に30cmは下らない、キラキラと光る先の鋭く尖った氷柱が、ちょうど玄関の上にあたる屋根に群れを成してぶら下っているのです。
滅多な事では落ちてこないとは知りつつも、最近は玄関を出るときはまず屋根からぶら下る氷柱の”無事”を確認してからでる習慣がついてしまいました。

だって刺さらないとは判っていても、あんなに鋭く長い氷柱が頭にでも刺さったら致命傷ですからね。(笑)
by buckup | 2005-02-20 22:52 | 雑記。 (197) | Trackback | Comments(2)
My 1st Watch -はじめての機械式時計。
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誰でも時計愛好家であれば一番最初に手にした機械式時計というものが存在するはず。一本目が生涯でのかけがえの無い時計となる幸福な人もいれば、生涯かけて自分の納得のいく時計を探し続ける人等、人それぞれです。(人生いろいろです。?どこかで聞いた言葉ですね。笑)

もちろん時計を趣味としている人は、時計をコレクションしている訳で何本も所有しているはず。僕も一時計収集家として両手の指(!)にはめられないほどの時計を所有しています。(価値が有るか無いかは別として。) 
以前ある時計収集家の奥様が名言を残しました。それは「タコじゃないんだから、(そんなに時計つける)腕が何本あるの!?」
これはまさに時計収集を趣味としている者以外から見た場合の正論だと思います。(笑) しかし趣味というものは決して理屈じゃ収まらない一面があるもの。どうしても時計の数は増えていってしまうのです。(それを男のロマンともいう。のではないでしょうか。。。汗)

そんな中で自分が一番最初に入手した時計というものがあり、これは僕にとって中々手放し難い一本なのです。 
僕が一番最初に入手した機械式時計。それはオメガのスピードマスター・オート・デイトという時計でした。(写真はその時計のムーブメント。この時計の入手に関してはとても悲しいお話があるのですがそれはまたの機会にという事で。。。) 
とにかくオメガの時計は高校生の頃からの憧れ。それがやっと20代半ばにしてはじめて手にすることが出来たのでした。入手までは、自動巻きにするか手巻きにするか。どの機種にするかと、それこそ寝るのも惜しんで勉強したものでした。

今日たまたまこのマイ・ファースト・ウォッチと同じ時計に関する質問が掲示板の方にあったので本当に久しぶりにまじまじとこの時計を観察することが出来ました。
最近はあまり出番の無かったこの時計。しかし今日の掲示板の質問内容が僕をはじめて機会式時計を入手したあの頃へと運んでくれました。

皆さんはまだ最初に入手された時計を覚えてらっしゃいますか?
by buckup | 2005-02-17 07:14 | 時計。 (17) | Trackback | Comments(4)
Pistazien -止まらないピスタチオ。
ピスタチオ。【英:Pistachio 独:Pistayien(複)】
カシューナッツ同様の漆科の落葉樹。収穫時ピスタチオは柔らかい果肉に包まれており、この果肉は食用も可。普段目にするピスタチオの硬い外皮はこの果肉の内側の種に当たる。果肉が付いている収穫状態では通常硬いこの外皮もまだ柔らかい。主な生産地はイラン。その歴史は古く3~4千年前より栽培されていたようである。
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やめられない、止まらない。まるでカッパえびせんの宣伝文句のようですが、僕にとってこのピスタチオがまさにそう。
縦に割れ目の入った硬い外皮を空けるのに熱中し、その代償に口に入るはロースト塩味加工された決してしつこくない味の暗緑色のナッツ。実が大きく、割れ目の大きいものからまず食し、最後にあまる小さめで割れ目が小さく開けずらい実までをも食べつくす。ピスタチオを食べ始めるとTVもDVDも音楽もそっちのけで集中。という訳で決して鑑賞用スナックとはなりえないピスタチオ。救いはコレステロール0%で植物繊維が9.8%と多いことでしょうか。(理由付け?でしょうか。笑)

コレステロール0%をただひたすら信じ、今日もまた僕はピスタチオの殻でグラスを一杯にする。。。
by buckup | 2005-02-16 02:32 | Favorite。(292) | Trackback | Comments(4)
Valentinstag -バレンタインデーには。。。
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今日はバレンタインデー。当然ドイツにもあります。日本と違う点は、決してチョコレートの日ではないということでしょうか。(という訳で3月にドイツの歯医者の売上げは増えません。笑)

愛する気持ちを伝えるこの日、ドイツではその気持ちを込めて花を贈る人が多いそうです。
ここ数年ドイツでも主にアメリカのお祭りである”ハロウィーン”パーティーが大々的に開かれるようになったり、徐々に日本のように宗教行事とは関係のない「お祭り」が商業目的で行われるようになりました。(ドイツの祝日の殆どがキリスト教の祭日。)もしかしてこのバレンタインデーも日本と同じように商業目的かと思いましたがその心配はなさそう。 ところで何故日本では女の子がチョコレートを贈る習慣になったのでしょう?

先日うちのパートナーへ「今まで何気なく花をプレゼントしていたけど、本来ドイツではどのようにバレンタインデーを祝うの?」と聞くと、「愛する人に(家族から恋人、人生の伴侶まで人様々。また決して女の子からに限らず男女共に。)お花を贈る日でしょ。」と軽くあしらわれました。という訳で今日僕は、愛するパートナーへ白いバラを贈ってみました。(笑)
by buckup | 2005-02-14 06:49 | 雑記。 (197) | Trackback | Comments(6)
Wieder da!! -突然の帰宅。
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昨日(土曜日)の朝、週末の静かなbuck宅に鳴り響く呼び鈴。
「はて、今週届く荷物はないはず?」
と寝惚け頭で考えつつ僕は玄関へと出向く。今週ebayで落札した幾つかの品が届くには早すぎると思いながら僕はドアを開ける。するとそこには、大きな、どことなく見覚えのある箱を抱えた(彼は髪を鮮やかなピンク色に染めていた)宅配便の若者が立っていた。 僕はごく事務的に簡素に彼が持参していた受け取り用のデジタルパットにサインを書き荷物を受け取る。そして僕は思う。
「まさか僕のノートブック?」
見覚えがあると思った箱は、先日修理先のショップが修理に出している僕のコンピューターの代わりにと送ってくれたもう一台のノートブックが入っていた箱と同じだったのだ。
まるで宅配配送人のピンクに染めた髪の毛が幸福のピンクを意味していたかのように、そう今朝届いたのは紛れもない先日blogで愚痴を溢したばっかりのあの東芝のノートブックだった。

金曜の夜、修理状況を確認できる東芝サポートのオンライン・ステータスは1月28日の部品待ちのままだった筈。送り返す旨を知らすメールも電話もない突然のマイ・ノートブック帰宅には正直僕は戸惑った。(一日たった今日もまだオンライン・ステータスに変化は無い)

中々ベッドに戻ってこない僕を心配したのか、今週末はドイツで流行中のインフルエンザにかかってベッドで寝ていた僕のパートナーまでもがリビングルームへとやって来た。 
「修理に出したコンピューター、もう戻ってきたの?」
彼女は驚きもせずさらりと言う。そんな彼女の問いに僕は戸惑いながら言う。
「うん。おかしいよね、今日届くなんて。」
そして彼女は静かに僕の手からノートブックを取り上げると、おもむろに修理されたはずのノートブックをチェックしはじめた。
「どうやら問題点は解消されたみたいね。修理は無事完了かしら?」
と彼女はすべてのチェック終え軽く微笑みながら僕に言う。(そう、彼女は僕よりもコンピューターに詳しい。なぜならそれが彼女の仕事なのだから。)
「よかった。これで問題が再発しなればいいね。」
僕は無理に微笑みながら答える。
なぜなら僕は知っている。この東芝奮闘記がまだすべて終わったのでは無いという事を。。。 (つづく)
by buckup | 2005-02-13 23:58 | Digital。 (23) | Trackback | Comments(5)


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