独逸より日々愛用しているお気に入りを・・・風の吹くままに、気の赴くままに。
by buckup
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dyson DC23 animalpro
我が家にワンコがやって来たのと同時に、以前から調子が悪かった(不満一杯だった!?)掃除機も新調しました。

というのも以前の掃除機、今回購入したdyson同様のゴミ袋のいらないのが売りのサイクロン式だったのですが、とんでもなくうるさい割に全然吸い込まず、排気は臭うしゴミの出し入れもイマイチ。
吸い込まないから掃除に時間はかかるし電気代も食う。掃除の後も何だか奇麗なった気がしないともう不満タラタラの代物。この掃除機は僕らにとって初めてのサイクロン式として期待して購入したのですが、使用一回目からとっても落胆したとんでもない一台だったのです(メーカー名すら忘れてしまったノーネーム、勿論某国製)。
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そこで今回買い替えにあたり僕らが上げた候補は2機種。

妻は元祖サイクロン式のdyson、そして(怠け者で掃除嫌いの)僕はiRobot社製の自動掃除ロボットRoombaを候補に僕らは夜な夜な熟考を重ねました。

妻曰く、小さな段差と物が多く、ケーブルが至るとこに這っている(特にステレオの設置されているリビング)にRoombaは適さないという頑な意見に合えなく撃沈した僕はdyson購入を承諾。
妻は初期型のDC19(これは勿論値段が安いから)で十分と言う意見だったのですが、Roombaで妥協したハイエンド指向(?)の僕は、どうせ買うなら犬の毛もしっかりと掃除しなければいけないのだからとanimalproを推薦。結果、このDC23 animalproは僕らにとって最良の選択となったのでした。
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まずこのdyson DC23 animalpro、とにかく吸い込みが素晴らしい。

今まで三十うん何年間生きて来て、これほど気持ち良く部屋中の塵を吸い込んでくれる掃除機には今まで出会った事がありませんでした。
とにかくその吸収力は素晴らしく、このanimalproが届いてから最初の掃除で如何に以前使用していた掃除機の吸い込みが甘っかったのかという事と、こんなにも僕らの部屋は汚れていたのかという事にビックリ。
これはもう僕らの生活における一大革命といっても過言はない素晴らしさでした(ちなみに僕はdysonの販買促進員でも勿論お金をもらって宣伝している訳ではない)。

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次に上げられるポジティブな点がその収納の良さ。

今までの掃除機というのは収納する際にどうしてもホースが邪魔になり、たとえ本体がコンパクトでも結局ホースのためにかなりのスペースが必要だった。
それがこのDC23 、ホースからヘッドからすべて収納出来て、上の写真のように実にコンパクトなのが素晴らしい。その上この収納状態でも上部の取手のおかげで実にバランス良く楽々と持ち運びも出来る点も素晴らしいの一言につきます。

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また、まるで80年代後半のアニメの変形ロボットの如く収納出来るその様は、実は女性よりも男性により受けるのではないかと僕は思いました。

この何ともメカメカしいスタイルとカラーリングが、実は妻よりも僕の興味を刺激したのはいうまでもなく、とにかく使っていても収納状態にしてもかっこ良いのです!
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これがゴミが収納されるタンクを本体から外した状態。
右下に見えるグリップし下方ついている赤いボタンを押す事によりタンクが開閉しゴミを捨てる事が容易に出来ます。

このタンク、仕組み的には写真の向かって右側、タンク上部に細かな塵が蓄積され、開閉口に近い下部により大きいゴミが溜まる仕組みになっています。
このおかげでゴミを捨てる時に詰まるという事はないですが、上部の塵と蓋内部に溜まる塵はタンクを解放しただけでは採れないので、僕らは一ヶ月に一回程はタンク外面を外して水洗いする事にしています(タンク本体は水洗い不可)。

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これがDC23 animalproに付属するヘッドの数々(真ん中下のマットレス用ヘッドは別途購入)。

僕らが基本的に使用するのは左のフローリング用ヘッドと真ん中にどデカく鎮座する絨毯用のモーターヘッド。
内部が回転するモーターヘッドはフローリングなどの平らな場所でも使用出来ない事はないけれども、フローリング用ヘッド程吸い込みは良く無く(その逆も同じ)、その都度状況に応じてヘッドを換えて使用します。

妻曰く唯一使い勝手が良く無いのがこのヘッドの交換。
フロリーング用、絨毯用、さらには吸収力最大のanimalproヘッド(このヘッドが付属しているのが名前の所以)等場所に応じてヘッドを交換するのが面倒らしいのだ。
そんな理由からこの掃除機が我が家へやって来てからは僕らは一緒に掃除をかける事にしています。結局掃除機をかけるという事は、掃除中に物をどかしたり、絨毯をめくったりと実は一人よりも二人でやった方が手っ取り早く簡単に終わるのです。

別途購入したマットレス用のヘッドも素晴らしく、今まで寝ていたマットからこれほどのゴミ、塵が吸い取れるのが非常に興味深いです(実は僕はこのマットからどんだけゴミが吸い取れたのかを確かめるのが好き)。
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ちなみに僕は知らなかったのですが(マニュアルを読まない典型的な奴)、2〜3月に一度は左側の車輪に内蔵されているフィルターを洗わなければ行けないという事を先日妻が教えてくれました。

ちなみにネット上ではとんでもなくうるさい等の評価も目にしましたが、僕が思うに掃除機として許容範囲内の騒音だし、むしろ最近の掃除機の中でもそれ程うるさい部類に値しないように思います。
この掃除機がうるさいという評価を出した人はきっと普通の掃除機と異なり、普通のモーター音よりも甲高いサイクロン特有の音が耳につくからかもしれません。


総括すると、ペットを室内で飼っている方は勿論、世の旦那が掃除に協力してくれないとお嘆きの奥様方にも是非お勧めしたい一台です(旦那さんが興味を示し掃除を手伝ってくれる事間違い無し!?)。




c0030570_713104.jpgdyson DC23 animalpro

- Gewicht 8,93 Kg
- Behältervolumen 2 l
- Kabellänge 6,5m
Motorleistung 1.400 Watt
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by buckup | 2009-02-26 07:18 | Favorite。(292) | Trackback | Comments(2)
我が家にワンコがやって来た
去る2008年12月1日、我が家にワンコがやって来た。
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僕ら小さな家族に加わったのはイギリス原産、2008年9月18日ドイツ生まれのウィペット(Whippet)の雄犬。名前はプレスト(Presto)。
Prestoはイタリア語の音楽用語で「きわめてはやく」の意味(音楽之友社・新音楽辞典より)。元々競争犬として生み出されたこの犬種にピッタリの名前だと思い僕が命名。
今では決して欠かす事の出来ない大事な家族の一員としてその存在感を日に日に増している。

ドイツではあまり目にする事の無いこの犬種。ネット等で下調べした上でこの犬種が僕らのライフスタイルにピッタリだろうという事を確認の上、ブリーダーと接触。2回程ブリーダーを訪れ3回目の訪問でPrestoを迎える事を決定。そしてプレストが生後10週間に達したところで受け渡しとなった。

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ウィペットという犬種。実際に飼ってみて、まずとても静かな事に僕らは驚いた。
よく街角で見かける無駄吠えの多い犬達とは異なり、滅多な事が無い限り吠える事は無い。うちの犬もたま〜に「ガウガウガウ」とうがる事はあっても「ワン」と吠える事はうちに来てから数える程。
妻の父などは「この犬、声帯無くて吠える事出来ないのではないか?」と訝った程静か。僕らが今住む部屋の隣人(上下の階)達も口を揃えて「本当に犬飼っているの?」と聞かれる程とても静かな犬である(それでも日に何回はまだ子犬のため"スイッチ"が入り部屋中飛び跳ねる事もある)。

それに加え、聞き分けがとても良いのにも驚いた。
例えばテーブルの上のものを盗んではいけないという事も一度強く「Nein!」と言えば次からは匂いを嗅ぐだけで決して自ら持っていこうとはしない。
またうちのオーディオのケーブル類もただの一度も噛もうとはしなかった(オーディオに限らず、家具、靴、洋服類すらも)。
また僕らの一番の懸念だったトイレの訓練も、初日から楽々クリア。今では部屋に設置してある犬用トイレでは大も足さない(散歩まで我慢する)ようになったのには本当に驚きだった。

とにかく散歩に出ても穏やかで、特に女性や子供に大人気。歩く姿もとても優雅でもう僕らにとって本当に非の打ち所の無い犬である。

そんなプレストのただ一つの弱点は騒音。
例えば道行くパレードの大太鼓の音や管楽器の音。大きなものが落ちる音。バスや大型トラックの騒音。そして木を切るための電動ノコギリの音などがすると、耳を後ろに畳み一目散にその場から逃げようとする。
これも「慣れ」でいくらかは軽減するようだけれども、これがこの犬種が「へたれ」と揶揄される所以かもしれない。

このワンコが我が家に来たおかげで僕らのライフサークルも改善。
僕らの生活リズムがより健康になった上に、インドア派だった僕らが今ではすっかりとアウトドア派になったのには妻の親族にとっても驚きのようだ。
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by buckup | 2009-02-23 18:03 | 雑記。 (193) | Trackback | Comments(0)
新居。
何とも半年ぶりの更新となる訳で、タイトルにある自分の「気まま」振りにも少々度が過ぎたかと反省。

実は更新が途切れたあたりから、真剣に引っ越しを考え始め(この時点では僕だけ)、その後忘れもしない10月30日に新居も見つからないままに、今まで住んでいた住居を解約(大家との決別とも言う)。その後一時は路頭に迷うかとも思いましたが11月の半ばには新居も見つかり引っ越し開始。引っ越し作業も最近になりやっと落ち着いたというのが近況です。
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このブログをはじめてから通算3回目となる今回の引っ越し。はっきりいって今までで一番良い物件です。

また写真を見て頂くと解るように、今回のリビング、かなり広いです。
天井は以前の住居よりも少々低くなったものの、やはり部屋全体に余裕があるというのは、音的にも気分的にも伸びやか。現在はまだポイ置き状態のセッティングですが、それでも今まで一番良い音がします(特にSACDマルチ&DVD)。
それに加え、何よりも以前の部屋では叶わなかったリビングの窓から燦々と降り注ぐ暖かい太陽の光&見晴らしの良い窓からの景色。それらが加わり、とにかくいままで最高のリスニング環境となりました。
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今回のリビング。妻と色々と熟考した結果、壁の色は赤いXQと黒色が映えるライトグレーにしました。
そして今まで使っていたAVラックは破棄(床面に置いた玉が自然に転がるほど歪んだ以前の部屋のお陰でラック自体が歪んでしまったのも原因)して、以前妻の実家で使っていた小型で重心が低めのTVラックを導入。
お陰で見た目的にはスッキリしたものの、すべての機器をセッティングする事は不可能で、SCD-XA3000ES、AURA VA-100LS及びTEAC MD-H500iは暫しの間お蔵入り。調子の悪かったサブウーファー・KEF PSW2000も未接続です。

今回愛用のSCD-XA300ESとAURAの未セッティングを僕が承諾したのも、今年中にはプラズマTVを導入し新たなAVラックに移行する希望的予定をしているのが理由。
昨年暮れに買い替え予定だった、プラズマTV&AVアンプ&DVDプレーヤー&ブルレイプレーヤー資金はすべて引っ越し資金として消えてしまったので、当分はこれらの買い替え及びAURA&SCD-XA3000ESはお預けです(涙)。

それではどのようにしてSACDを聴いているのかと言いますと、実は以前はその音の悪さに匙を投げたSONYのDVDプレーヤー・DVP-NS92Vをマルチ接続。
部屋の特性が変わったからなのか、はたまたエージングが進んだのか、これがまた中々の音で鳴ってくれているのです。もっとも以前の部屋では圧倒的高音質を誇ったSCD-XA3000ESと聴き比べもしてない訳ですが、とても気持ちの良いフンワリ感のある音で鳴ってくれています。これは俄然SCD-XA3000ESをつなげる日が待ち遠しくなる良い兆候でもあります。

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さて、今回の部屋のハイライトとも言うべきは、サイド及びリアのSPの距離とセッティングの自由度が挙げられます。
以前の部屋では横も縦もぎゅうぎゅうだった訳ですが、今回の部屋はかなりボリュームアップしたお陰でリアSP及びバックSPをリスニングポイントから均等な距離に置く事が可能。それによりSACDマルチ再生やDVD再生での音の回り込み&包み込み感が格段に向上。思わず聴きながらニンマリとせずにはいられない状況となりました。

それに加え以前の部屋は幹線道路沿いの排気ガス&粉塵満載、騒音バリバリの劣悪な環境だった訳ですが、今回の部屋は街の中心にもかかわらず、小高い丘の上に立っているお陰で、環境騒音ゼロの最高のロケーション。
以前はボリュームを上げても解り辛かった微妙なニュアンスや音が、ここでははっきりと聴く事が出来、またそれ程ボリュームを上げずとも音楽自体に没入&楽しむ事が出来るのが最高です。

新システム導入まではまだまだ時間がかかりそうですが、静かで過ごし易い住環境のお陰で当分はこの簡易システムでも音楽及び映画鑑賞を十分楽しむ事が出来そうです。
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by buckup | 2009-02-08 21:48 | AUDIO。 (69) | Trackback | Comments(0)


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