独逸より日々愛用しているお気に入りを・・・風の吹くままに、気の赴くままに。
by buckup
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iittala Birds by Toikka -Ringed Plover
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朝起きて顔を洗う時。食後に歯を磨く時。トイレに行った時。休日にゆっくりと昼風呂を楽しんでいる時。晴天の日もお日様が顔を見せない悪天候の日も、我が家のバスルームの窓際でキラリと輝いて僕達の目を楽しませてくれているのがこの鳥。
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1999年から2003年まで製造されていたこのRinged Plover。Ringed Ploverの和名はハジロコチドリ。北極圏に生息する鳥らしい。ちなみにドイツ語名は『Sandregenpfeifer』。直訳すると『砂の雨の笛吹き』。何のこっちゃ?の直訳だけれど、何だかこの可愛らしい鳥にピッタリのちょっとロマンチックな名前だなぁと思う(ちなみにドイツ人の妻にこの鳥の名前を言ったところ「?」だった。汗)。
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胴体は透明な空洞のボディにホワイトとブラウンの繊細な模様は、他の鳥達にはあまり見られない独特なもの。この体を覆うホワイトとブラウンの優しくカーブを描くラインがまるで風をまとっているよう。
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そして頭部はトイッカの鳥としては珍しく空洞ではなく、クリスタルガラスの球体で、写り込む景色が反転するルーペのような効果がある。

とまぁオハヨウからオヤスミまで僕達の生活をバスルームで見守ってくれているRinged Plover。この鳥には癒されるというよりも、毎日元気を分けて貰っているような気がする我が家でもトップクラスの元気一杯の鳥である。
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Ringed Plover/Tylli 1999-2003 -180x140mm

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by buckup | 2012-03-31 20:43 | Trackback | Comments(2)
iittala Teema -Plate ø 17 cm red
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Teemaを使い始める以前の我が家の食器ラインナップ(笑)の中には無くて、Teemaを揃えはじめた動機の一つだったのがこの17cmプレート。写真のようにちょっとしたオヤツやケーキをのせるのにきっといいだろうなと思っていたけれど、実際に使って見ると非常に良い感じ。
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普通ケーキをのせるデザートプレートはリムの無い平らなものだったり、装飾された太めの平らなリムだったりするわけだけれど、このTeemaの17cmは、Teemaシリーズのデザインの特徴でもある斜め上に向かってすっとそそり立つリムが印象的。
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このせり立つリムのおかげで写真のようにボロボロと食べカスのでるケーキも、皿の外へ食べカスが散らかる心配も無く食べれるし、滑り易い果物をナイフで切るときのストッパー(?)の役目を担ったりと、デザインでだけではなく中々実用的なリムだと僕は思っている(笑)。

ちなみにこのレッド。写真のような一般的な洋食器に見られるダークなレッドではなくて(本当、写真って難しい。汗)どちらかというと朱色に近い独特な赤。日中の自然光と照明下ではかなり色味と印象が変わるのが結構好のみかも。
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by buckup | 2012-03-28 19:03 | Essen&Trinken。(178) | Trackback | Comments(0)
ちょっと実験・ルームアコースティック
某社の拡散型棒状ルームアコースティックアクセサリーが凄いと耳にしたのはかなり前の事。でも悲しいかなドイツでは日本のように某社のショールームも貸し出しも叶わず、商品を実際に目にする事も出来ないのが現状。
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それではという事で、自分なりにネットで情報収集をして実際にどのような効果が得られるのか実験してみる事に。
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いきなり巨大なものを作製するのは敷居が高いので、まずはセンターSPの裏に設置出来るダウンサイズした小型のものを作ってみる。結果からいくと、こんな何の知識も経験の無い僕が適当に作ったものでも効果は絶大。その効果はセンターSPを使用しないステレオ試聴時にも及び、今まで聴いていた音が、実はかなり混沌とした音だという事を思い知らされた次第。
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しかしこの棒状拡散アクセサリー。非常に複雑且つ繊細なシロモノ。我が家には測定器など無いので自分の耳だけが頼りな訳だけれど、棒の並び方や間隔を少々変更するだけで、低音が増加したり、イヤな響きがしたり、音が整頓されたり、低音が締まったりと聞こえて来る音に大きな影響が出るのには本当にビックリ。
これは素人が見よう見まねで作ってみても、きっと本物のような効果は得られないのだろうなぁというのが僕の見解。自分なりに棒の位置や間隔を変更し試聴してを繰り返して一応それなりの整頓された響きになっても、次の音源ではその効果が得られなかったり(汗)。でもその反面、チェスの駒を動かすかのように、時間にまかせて棒の位置を変え、音の響きの変化を体感して楽しめるのも事実。

現在は僕の定番試聴席のリビングのソファーの後ろ。丁度頭の上辺りに位置する場所にこの棒状拡散アクセサリーを設置してある(主にSACDマルチ&Blu-ray鑑賞時のサラウンド効果の向上を狙って)。

次回の一時帰国では、是非とも本家本元の棒状拡散ルームアコースティックの、僕が作った猿真似とは比べ物にならないであろう本物の絶大な効果をこの身でじっくりと体験してみたいと思っている。
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by buckup | 2012-03-27 18:41 | AUDIO。 (69) | Trackback | Comments(0)
iittala Birds by Toikka -Coral Eider #1
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まるで真夏の澄んだ南国の青い海のような透明感のあるブルーのボディーが印象的な2011年のアニューアルバード(その年にしか生産されない期間限定モデル)。
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とにかくその青色の透明なボディーに日差しが射し込むと、思わず見とれてしまう程の美しい青い影を生み出す。
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じっくりとこのコラールエイダーを見てみると、ダークなカラーの頭部のガラスの中にボディーの部分に息を吹き込んだ箇所が見える。その吹き込み口さえもまるで氷で出来た氷山のように見えてしまう不思議。
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尻尾の部分に光が射し込むと、ボディーを透過する青色に混じってオレンジ色の光が混じるのが美しい。
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そしてボディーの内側に閉じ込められた汚れ(?)さえもまるで海の中の気泡のように見てしまうマジック。この澄んだ海のようなボディーを見つめているだけで癒される。またコーラルエイダーの名が表すように青いボディーに浮かぶ小さなオレンジ色の珊瑚を模したような模様が、まるで青い海を連なって泳ぐカクレクマノミの様に見え美しいと僕は思うのだけれど、現実的(?)な妻は「何だかKFCのフライドチキンみたい」とのたまう(汗)。
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ちなみにこのオレンジ色の模様。個体によってかなり出来の違いがあり、小粒のもの、大粒のもの、そして時には僕の所有している個体の様にビヨ〜ンと模様が流れているもの等様々。この一つとして同じ鳥は存在しないという、手作りならではの多様性がバード蒐集の面白さでもある。
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我が家の数あるバードコレクションの中でも一番のお気に入りのこのコラールエイダー。とにかく日差しが射し込んだときに光り輝くボディーと青い影がゴージャス(笑)。
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リビングの一角。窓際の日差しが一番良く射し込む、ソファー横のサイドテーブルがコーラルエイダーの定位置。そして日が沈んだ夜には、アンモナイト型のスタンドとキャンドルの光に照らし出され、昼間とはまた違った美しさで楽しませてくれる。
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Annual bird 2011 Coral Eider/Korallihaahka -250x105mm

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by buckup | 2012-03-25 22:08 | Favorite。(292) | Trackback | Comments(0)
iittala Kartio -Glass 40cl Seablue
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カルティオ2012年の新色、というか2007年に廃盤となったシーブルーの復活(復刻?)。ちなみに我が家のカルティオ・シーブル。今年の復刻発表直前に入手したもので、廃盤モデルなのか復刻モデルなのかは不明(汗)。
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シープルーとはいうものの、我が家の他のカルティオと色を比べてみると、このシーブルーはブルー系ではなくグリーン系なのに気付く。そして実際に水を入れて見ると、その名の通り浅瀬の澄んだ海のような美しい青緑色が小さなコップの世界に広がる。
そんな訳でこのコップにはたっぷりの氷と炭酸水を入れると、まるで海の上に浮く氷山(笑)と海のそこからわき上がる泡のようでとっても良く合う。

ちなみにカルティオシリーズ。日本ではタンブラーとハイボールと呼ばれているけれど、ヨーロッパではその容量から21cl、40clと表記する事が多く、特にハイボール(コレは一体誰が命名したのだろう。微妙な命名)はヨーロッパで買い物をする場合要注意(店員さんに「ハイボールありますか?」と質問しても「?」となってしまう)。
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by buckup | 2012-03-21 08:36 | Essen&Trinken。(178) | Trackback | Comments(0)
12月某日にピックアップして来たもの。
12月某日我が家を北上する事約100km。完全に予定外の大物(?)をピックアップ。
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そしてこれがピックアップして来たもの。"HIGH GLOSS WHITE"にチェックが入る。
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そして我が家の廊下を埋め尽くすように鎮座するのが12月某日に我が家にやって来たモノ。
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昨年ディスコンになったXQシリーズ最大のXQ40。色は11月に入手したXQ10同様、限定色のHigh Gloss White。
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オーディオはじめてからずーーーっとコダワリのボックスSP派だった僕の、人生はじめてのスタンド(トールボーイ)型SP。
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先代XQシリーズにはあったチョンマゲ(ハイパーツイター)がUniQに内蔵となり上も下もまったく同じ形状となった2代目XQシリーズ。この写真は下部を上向きにして付属のスパイクを着けるところ。
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付属のスパイクとスパイク受け。これは小型のXQ10同様のもの。どうりでXQ10ではスパイクと本体の見た目のバランスがイマイチだった訳だ(スパイクが妙にデカく見えた)。

出し惜しみする訳ではないけれど今回はここで終了。何故かこの後XQ40を設置したところは撮影しておらず(不思議)。後日改めて写真撮影して現在の我が家のシステムの全容を紹介しようと思う。
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by buckup | 2012-03-21 07:27 | AUDIO。 (69) | Trackback | Comments(0)
iittala Birds by Toikka
僕が思うにiittalaの製品ラインナップにおいて一番特殊で象徴的で重要なのが、現在のフィンランドデザインの巨匠・オイヴァ トイッカ(Oiva Toikka)が1972年から生み続けている"Birds"と呼ばれるクリスタルガラス製の鳥達ではないだろうか。
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フィンランドで1700年代からガラス工房を構えるNuutajärvi。その由緒あるガラス工房にトイッカがデザイナーとして入社(?)したのが約50年前。そしてトイッカがこのガラスの鳥シリーズを造りはじめたのが今年から丁度40年前の1972年(実は今年は40周年記念!!)。それから現在までに造られた鳥達のバリエーションは300以上ともいわれていて、その全容を掴むのは非常に難しい。
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時にこの鳥達は、地域限定で100個程しか製造されなかったり、アニューアルバードと呼ばれ一年間しか製造されなかったり、いきなり製造中止になって入手困難に陥ったり、はたまた何も情報の無いプロトタイプが流失したりとコレクターを楽しませてくれる要素満載なのがこの"Birds"。
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またKartio同様ガラス製のこの鳥達は、写真やインターネットではその美しさを見極めるのは非常に難しく、実際に手に取ってみてその鳥の美しさを実感する事が出来たり、また実際に家に持ち帰ってじっくりと観察(?)する事によって今まで気付かなかった美しさを見出したりと、本当に実際に目にしてみるまではその色や造形の美しさ、良さを中々実感出来ないのではと思う。というのもこの鳥達、大小にかかわらずNuutajärviのガラス職人達がチームを組みガラスを吹き一羽一羽完全な手作業で造り上げていく作品なので、例え同一モデルでも一羽として同じものは存在せず、ガラスの色合いや模様の出具合によって印象がカタログとは非常に異なったり好き嫌いが分かれたり。そんなで縁あって(?)我が家に飛来した鳥達は、世界で一匹の僕だけの鳥となるわけで、その鳥達に対する愛着も倍増するのが特徴的。
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クリスタル製の鳥がそこに居るだけで部屋が和み華やぐ。そして昼と夜とでは全く違う表情を見せてくれる素敵な鳥達。そんな表情豊かな鳥達が日頃のステレスに悩まされる僕を癒してくれると言っても過言はない程、鳥達は僕の生活に欠かせない存在となっている。

実際にその美しさを写真で捉えるのは難しいけれど、趣味の写真として僕が撮影した愛する鳥達をこれから紹介していきたいと思っている。
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by buckup | 2012-03-20 06:48 | Favorite。(292) | Trackback | Comments(0)
Alvar Aalto Collection
たぶん何処かで一度は目にした事のある、流線型の不思議な形をした花瓶。先日紹介した iittalaのコップ・KarioやTeemaのリリースよりもさらに時代をさかのぼる事約20年。今から考えると遥か昔の1932年に、現在も北欧デザインに多大な影響を及ぼすフィンランドの伝説的なデザイナー・Alvar Aalto(1898-1976)がデザインしたのが、当時パリの博覧会に出展されたこのAalto Vase。
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1932年から現在まで綿々と作り続けれられるこのフラワーベース。昨今では花瓶だけに止まらず、花瓶同様のデザインのガラス製のティーライト(キャンドル)ホルダーやボウル(小物入れ)、さらにステンレス製のお皿や木製のプレート、果てはシリコン製の製氷型にまでこの独特なデザインは応用され、様々な製品を生み出している。
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またデザイナーのAlvar Aaltoは勿論この流線型の花瓶のデザインだけに止まらず、現在の多くの家具デザインにも多大な影響を与えたデザイナー&建築家(むしろコチラの方が主)としても知られる。

という訳で我が家にも少なからず存在するAaltoがデザインしたモノを、iittala製品に限らずAlvar Aalto Collectionとして紹介していこうと思う。
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by buckup | 2012-03-19 06:07 | Favorite。(292) | Trackback | Comments(0)
悶々として過ごした11月
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11月某日のXQ10の導入以来、何だかリビングに色が多過ぎるようで悶々とした日々を過ごす。
センターSPのXQoneは鮮やかなレッド。そしてセンターのXQtwoはシルバー。そしてリビングの真横に新たにセッティングされたXQ10はリビングのクリーム色のソファーや白いテーブルにマッチするホワイト。それに加えは旧XQシリーズとは異なるガングロ(!)なスピーカー。何だか前後左右、全然色に統一感の無い落ち着かない部屋になってしっまったなぁ〜と悶々悶々な日々。
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XQoneにこれといった文句は無かったのだけれど、パワーアンプをAURAからaudiolabに変更してからイマイチ低音の量感が出ないなぁと思っていた矢先、いっそフロントスピーカーも買い替えてしまおうかと考えはじめたのもこの頃。仕事は大忙しだったけれど、その分臨時収入もあったので完全に年間オーディオ予算外の支出だったけれど、悶々な日々も相成って結局フロントスピーカーを買い替える事に決定。というわけで次回はいよいよ2011年最大且つ完全に予定外の変更となる新たなフロントスピーカー導入(笑)。
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by buckup | 2012-03-13 08:17 | AUDIO。 (69) | Trackback | Comments(2)
iittala Teema
白もの食器がメインだった我が家の食卓に一大改革をもたらしたと言っても過言が無いのが、先日更新したイッタラのカラフルでシンプルなデザインのコップ・カルティオと今日紹介する食器シリーズ・ティーマ。iittalaの食器ラインナップのメインでもある。
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基本となるデザインは先日紹介したコップ・カルティオ同様、近代フィンランドを代表するデザイナー・Kaj Frankによって1952年にデザインされ、現在はiittalaグループの中核を成すアラビア社からKILTAシリーズとしてリリース。その後アラビア社とイッタラ社の併合に伴いKILTAシリーズは『Teema』とシリーズ名を変更して継続。基本的にはKILTAのシルエットは受け継ぐものの、実際にTeemaとKILTAを並べて見ると、Teemaの方がラインがよりシャープで洗練された印象を受ける。
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僕が何よりこのTeemaを気に入った理由が、上の写真を見てもらえばわかるように、スッと斜めに立ち上がる、カルティオに通じるこのシリーズ独特のお皿のリム形状。我が家の大抵のお皿には平らで幅広のリムが付いていて、それがデザインのアクセントになっている訳だけれど、このTeemaにはその縁(ふち)が無い。縁がない分お皿自体は同じ大きさでも、今まで使っていたものよりもかなりコンパクトな印象を受ける。そしてこのリムが以外と高く反り上がっているので、ソースもの(例えばカレー等)をたっぷり盛っても、溢れる事が無いところが素晴らしい!(笑)。

そして何よりもこのお皿の一番の楽しみは、ありきたりの基本の白一色ではなく、カラフルなコップ・カルティオ同様、そのカラーバリエーションの豊富さ。我が家は妻との二人暮らしなので基本的に同色を2枚づつ収集しているのだけれど、一つの食卓に色違いの食器を並べても楽しいし、使う皿の大きさや種類によって色を変えるのも良し。寧ろ色違いで食卓に様々な色の皿を並べた方が食卓が華やかになったり、その日の気分で色を選んでみたり。
またこのTeemaを使い始めるまで無かった事だけれど、「この料理にはあのお皿の色が合うかな?」なんて食材とお皿の色のマッチングを考えたりする楽しみが増えたりするのも今までの我が家の他のお皿では無かった事。

我が家で今まで愛用してきた、陶器独特の暖かさをもつイギリス・Denbyとも、エレガントでどんな料理にも万能のドイツ製のちょっと高級な白磁のプレートともその活用方法が若干異なるiittalaのTeema。っていうか白が基本だった我が家にお皿がカラフルなのってこんなに楽しかったんだと知らしめてくれた、我が家の食卓にとってまさに革新をもたらした、僕のお気に入りのTeemaを徐々に紹介していきたいと思う。
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by buckup | 2012-03-11 07:45 | Essen&Trinken。(178) | Trackback | Comments(0)


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