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独逸より日々愛用しているお気に入りを・・・風の吹くままに、気の赴くままに。
by buckup
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iittala Maribowl -155 mm aqua blue & moss green
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TeemaやKartioに限らず、実は我が家にもあるマリボウル。
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マリボウル。何とも不思議な名前だけれど、イッタラとマリメッコがコラポレーションして生まれたのがこの名前の由来らしい。その証として、同じくマリメッコとコラポして作られたKivi・キャンドルホルダー同様、底にはマリメッコの刻印がある。
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僕がコレクションしているカルティオ以上にカラーバリーエーションに富み、S、L、2種の大きさがある人気のマリボウル。とりあえず今のところ僕はコレクションする気はないけれど、このマリボウルをコレクションしている人も多いらしい。
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我が家では写真のようにアイスパフェを盛る容器としてこれからの季節大活躍。アイスは勿論、キウィやオレンジ、イチゴ等の果物を盛りつける器としても活躍。マリボウルは我が家では完全に食器扱い。
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昨日からようやく春らしい暖かな気候になったので、僕達も愛犬との午後の散歩の後にマリボウルにイチゴにアイスとヨーグルト、ホイップクリームを盛りつけて、気持ちの良い初夏のような日差しの照りつけるバルコニーで我が家の定番・いちごヨーグルトアイスパフェをいただく。アイス大好きの僕にとってはとっても幸せなひととき(笑)。
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食後は妻がキッチンから持って来てくれた炭酸水で口休め。甘いアイスパフェの後に、パチパチとのどもとで弾ける爽やかな炭酸水が心地よい。

久しぶりに屋外で見るカルティオも、見慣れた室内とは違った色合いでとても美しい(←完全にカルティオLOVEな僕。恥)。
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Maribowl
-155 mm aqua blue & moss green

by buckup | 2012-04-30 07:47 | Essen&Trinken。(179) | Trackback | Comments(2)
iittala Birds by Toikka -Ursula & Valdemar #2
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自然光と白熱灯のもとでは色が変化する不思議なガラス・ローズオリーブを全身に纏ったUrusulaの日中の顔と夜の顔。
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実は自然光のもとでも光の辺り加減や置き場所によってだいぶ色が変化するローズオリーブ。UrusulaのローズオリーブはキャンドルホルダーのKiviやマリボウルのそれよりも色の変化が大きいような気がする。

トップの写真は僕が一番気に入っているボディーがとても落ち着いたキレイなオリーブ色、そして頭部と尻尾、台座が可憐なローズ色の状態。上のバルコニーで撮影した写真が通常の自然光下でのちょっとローズがかったアンバーな感じの状態。自然光でも光の当たり方によってかなり色味が変化するし、また見る角度によっても色が変化するとても不思議な色。
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最近の定位置、リビングのテーブルの上のUrsula&Valdemar。時刻は夕方。そろそろ日が陰りはじめ部屋が薄暗くなる時刻。Ursulaはまだ日中のオリーブ色を保っている。
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写真ではかなり明るく写っているけれど、実際にはだいぶ薄暗くなった室内のUrsula。この時刻のダークオリーブのボディもかなりキレイ。
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そして部屋が大分暗くなったので、ソファーサイドの照明をつけた直後のUrsula。それまでのダークオリーブ色のボディが一変。写真のように非常に鮮やかな緑色に変化。
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オリーブ色というよりは鮮やかな若草色のような鮮明なグリーンに変身したUrsula。自然光下では頭部と尻尾、台座はピンク色だったけれど、夜のUrsulaは緑一色。透明なグリーンのボディーに色とりどりなキャンドルホルダーの色が映り込み非常に幻想的。
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自然光のもとでは可憐なローズ色だった足下も美しい若草色に変化。
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キャンドルのやわらかな光に照り出されたValdemarも昼間とは違った美しさ。この2羽の鳥達に限らずトイッカのバード達は、キャンドルの柔らかい光に照らし出されると、またひと味違った美しさを醸し出す。
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by buckup | 2012-04-29 07:16 | Favorite。(292) | Trackback | Comments(0)
我が家のiittalaな週末の朝食 #3
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朝起きて、妻と一緒に愛犬の散歩に行き、花屋で花買って、壊れた洗濯機をリサイクルセンターに持っていき、ガーテンセンターで今夜のBBQのための炭とバルコニーのコンテナ用の花を購入。そしてようやく朝食。というかゆうに朝食の時間帯を過ぎお昼ご飯といって良い時間に食した、今週の我が家のiittalaな週末の朝食。
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ようやくカラッと晴れて春らしい気温になった土曜日の朝。キッチンの窓から見上げる空も雲一つ無い青空でとっても清々しい気分。そんなで今朝の我が家の食卓のカラーリングも夏をイメージした爽やか路線。
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いつもと変わらない野菜ジュースとトマトジュース。妻は野菜ジュースのみ。妻はトマトジュースがあまり好きではないらしい。
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今週末のハムは、右上から時計回りにFleischkäse(南ドイツ風ミートローフ)Paprikasalami(チョイ辛のパプリカ入りの赤いサラミ)Wacholderschinken(ジンの薫り付けにも使用されるジュニパーベリーの実で薫製にしたハム)と我が家の定番・Schweinebraten(焼豚)の4種。パプリカサラミはハンガリー産が一番美味しいと思うのだけれど、今朝のスペイン産のものも中々美味しかった。
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我が家の週末朝食の定番・オリーブと乾燥トマトに加え、今朝はクリームチーズを詰めたパプリカが登場。口に入れると甘いパプリカの味とクリーミーなクリームチーズの味が口の中に広がり、その後に酸っぱいビネガーとパプリカの辛みが残る、絶妙なコンビネーション。
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そして「天からの恵み」をテーブルの下で待つ我が家の愛犬。「天からの恵み=おこぼれ」は僕達の食事中には発動されないのであしからず(笑)。
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・VernaWine glass 22 cl clear
・Kartio Glass 21cl clear
・IKEA POKAL Glass 40 cl clear
・Teema Cup 0,22 l / plate 15 cm white
・Teema Plate ø 15 cm olive green
・Teema Plate ø 21 cm sand x2
・Kastehelmi Plate 315 mm grey
・Purnukka Jar 60 mm white, pearl grey, terracotta
・stelton classic Vacum jug 0.5 l white

by buckup | 2012-04-28 21:31 | Essen&Trinken。(179) | Trackback | Comments(0)
iittala Birds by Toikka -Ursula & Valdemar #1
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『Ursula & Valdemar』。オイバ・トイッカのバード史上稀にみる、2羽で一組のバード。
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色違い、柄違いの鳥は幾つも存在するものの、2羽で一組(単体では販売されなかった)のバードってのはコレ以外僕の知る限りでは聞いた事が無い(シエッポ4羽セットってのはあったらしいけれど)。
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アンバーがかった透き通るオリーブ色のボディに可愛らしいピンク色の頭部と尻尾、足を持つのが"Ursula"。
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そして一見ガラスには見えない、まるでまっ白なボーンチャイナのようなボディを持つのが"Valdamar"。
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ちなみに"Ursula"と"Valdemar"。ドイツでも比較的ポピュラーな古い名前で、Ursulaは女性の、そしてValdemar(ドイツ語表記ではBaldemar。たまに『V』の人もいるらしい)は男性の名前。
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この2羽が夫婦なのか恋人同士(?)なのか兄弟姉妹なのかはわからないけれど、2羽で一組のセット販売されただけあって2羽が並ぶと非常にしっくりと来る調和のとれたデザインと色使い。
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ちなみにオリーブグリーンとピンクのボディのUrsula。iittalaのkiviキャンドルホルダーやマリボウルに採用されている、光当たり具合によってガラスの色が変化するローズオリーブが全身に使われている。

ローズオリーブの特徴としてこのUrusulaも、日の当たる場所ではキレイなオリーブグリーンとピンク、日陰ではちょっとくすんだ感じの渋いライトブラウン。そして夜の照明に照らされると非常に鮮やかなグリーンに変化。このUrsulaのように、全身の色が変わるバードってのも中々珍しいと思う。
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すっと伸びる長〜い足がついたシルエットの為、一見すると特殊に見えるこのバード達。でも上から見るとお馴染みのコロンとした可愛らしいトイッカのバードシルエット。全身の色が変わるUrusulaも珍しいけれど、Valdemarのように羽がついているバードも実はあまりいない。たま〜に登場するこのトイッカデザインの鳥らしからぬ丸いかわいらしい羽根付きのバードが実は僕、結構好きだったりする。
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小型ながらも足付きで背が高いという事もあって、他のバードとも一緒に飾り易い"Ursula&Valdemar"。大きさ的にも非常に手頃で、テーブルの上に飾っても邪魔にならない大きさ。

どうもバードコレクターの間ではあまり人気がないようなこの2羽(バードってのは実際に目にしないとその美しさが中々わからないのだけれど、この2羽は特に写真写りが悪いのも原因だと思う)。でも僕のバードコレクションのなかでもトップクラスのお気に入りの鳥達だったりする。
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Ursula & Valdemar 2008-2009
-115(Ursula) 130(Valdemar) x85mm

by buckup | 2012-04-27 17:53 | Favorite。(292) | Trackback | Comments(2)
WBT-0710Cu nextgenの行方
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かな〜り昔の話しになるけれど、AURAのモディファイに使用しようとして規格が合わず結局使えなかったWBT-0170Cu。何処かに使用出来ないかと悩んだ挙げ句、センタースピーカーのKEF XQtwoに使用する事に。
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まずはスピーカー裏側のターミナルプレートを本体から外す。ターミナル自体はネジ式なので簡単にプレートから取り外す事が出来る。プレート本体はプラスティック製。その上に薄いアルミパネルが貼られて(?)いる。
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ドリルでWBTの直径に合わせてターミナルホールを拡張。この作業は至って簡単。
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拡張したターミナルホールにWBT装着の為の爪穴を棒ヤスリで作る。この作業は結構時間を要し、地道にWBTの取り付けプレートがピッタリはまるまで削る(忍耐x4穴)。
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4つの穴全てを削り終えたら、写真のような特殊な金属ヤスリで削り面をキレイにする。この作業だけは金属工の妻の弟にお願いした(自分でも挑戦してみたものの旨く削る事が出来ず断念)。
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穴さえ空けばあとは簡単。WBT-0710Cuをばらしてターミナルプレートに装着。オリジナルのターミナルよりもかなり立派なWBT-710Cu。中々カッコいい(笑)。
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XQの内部配線に使用されているファストン端子はWBTのものよりも幅が狭いので、あらかじめWBTの端子の両端のデッパリ部を削っておく。
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そしてようやくXQの内部配線と接続。プレートから配線を外す際に正しい接続をあらかじめ確認しとくのが重要。間違った配線をしてしまっては折角のモディファイが台無しに。本当なら内部配線もCHORDのものに変えたいけれど、そこまでの技術も知識も無いのでとりあえずXQtwoのモディファイはここまで。
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オリジナルのターミナルでは今ひとつしっかりハマった感の無かったCHORD Signatureのケーブルブリッジもしっかりと固定。

気になる音の変化は、オリジナルのターミナルよりも音がより太く柔らかくなり低音も若干増した感じ。しかし何よりも驚いたのはターミナルを交換しただけだというのに、映画鑑賞時にセリフ前後の距離感が出た事。どういう因果関係でこんな恩恵が得られたのかはわからないけれど、これだけでもこのターミナル換装モディファイをした甲斐があったという感じ。

実はこのモディファイによってセンタースピーカーの音には非常に満足していたので、あえてXQ50c(実はXQ50cはXQtwoよりもサイズダウンされているのも気になった)への変更はせずにXQtwoを使い続けている。後々XQ10&40のターミナル交換もしてみたいとは思っているものの、当分はオリジナルの音を楽しもうと思っている。
by buckup | 2012-04-27 07:07 | AUDIO。 (69) | Trackback | Comments(0)
iittala Kartio -40cl water green
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2012年現在リリースされているクリアを含む7色の40cl・ロングドリンク(ハイボール)の中で、おそらく一番水が美味しそうに見えるのがこのウォーターグリーンのカルティオ。
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今年のカラー・シーブルーも水がとてもキレイに見えるのだけど、このウォーターグリーンは何というか、水がとても清楚(?)でやさしそう(柔らかそう)に見える。
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ライト系の色なのに、ライトブルーやアップルグリーンのようにギラギラ主張しない、おしとやかで爽やかなカラーのカルティオ。水が一番美味しそうに見えるという理由から、我が家のカルティオピッチャー1号にもこのウォーターグリーンを選択。
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特にコップいっぱいの氷とレモンに炭酸水を入れると清涼感が一段とアップ。コレからの暑い季節に欠かせない、我が家のカルティオコレクション一番の爽やかカラー。はじめてのカルティオにもオススメの万人受けするカラーだと思う。
by buckup | 2012-04-26 21:27 | Essen&Trinken。(179) | Trackback | Comments(2)
iittala Ateenan aamu #2
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誕生日の朝。起床してまずしたのは窓掃除(苦笑)。
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「アテネの朝」をぶら下げたのは、リビングの後ろ面にあたる我が家の愛犬のオヤツが陳列する東向きの窓。お隣さんの屋根窓が間近にあるので普段は写真のようにグレーの透過素材(紙製)のシェードを降ろしっぱなし。
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取り付けには目立たない白色のピン(画鋲)を使用。「アテネの朝」は非常に軽いので金属製やプラスチック製のフックじゃなくても大丈夫だろうという僕の考えからピンを流用。妻は「重過ぎるんじゃ無いの?落ちない?」と心配していたけれど、今のところピンが外れる気配は全く無い。

※もしこの方法で「アテネの朝」を吊る際はあくまで自己責任で!
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この窓に吊ろうと思ったのは、ソファーに横になった時に美しい「アテネの朝」が丁度僕の視界に入るから(笑)。本当はリビング側面の窓の方が太陽の光が射し込んで、より「アテネの朝」の美しさを発揮する事が出来るのだろうけれど、ソファーに横になってしまうと折角の「アテネの朝」が見えない。というわけで朝日が射し込むこの窓に決定(休日以外は日中家に居る事少ないし)。

試しに振り子のように「アテネの朝」を揺らして音を鳴らしてみると、カーン、ゴーンという教会の大鐘のような響きのなかに「カランカラン」と共鳴する小さく連なる鐘のような美しい響きが微かにするのが、まさに「アテネの朝」の教会の鐘の響きのよう。カイ・フランクのデザインだけに止まらず音にまでこだわった、まさに「アテネの朝」という名前がピッタリのこの作品に心底脱帽。
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実はこの「アテネの朝」が我が家に中々やって来なかったのには理由がある。昨年の冬、はじめて「アテネの朝」を見た妻曰く「それって何だかおばあちゃんちの窓際にぶら下がってそう」とか「ホームセンターで売ってそう」という僕には全然理解出来ない理由から中々妻がこの「アテネの朝」の良さを認めてくれなかった事にある。

なんでも妻が生まれた80年代、多くの家の窓際に「アテネの朝」のようなガラスの球体の飾りがぶら下がっていて、ホームセンターや家具屋に行くと「アテネの朝」のようなガラス玉の連なった安っぽい照明や飾りが普通にあったそうで、このカイ・フランクの「アテネの朝」がそれらを彷彿させて"全然クール"ではないと言うのだった。
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どうして妻がこんな偏見(と言っても過言はないと思う)をもつようになったのか考えてみたところ、例えば世界各国に展開して大人気の某スェーデンの巨大家具店に行けばArtekの"ような"スツールやTeemaやKartio、Aaltoの"ような"食器がオリジナルの十分の一以下(それ以上?)の信じられないような安価な値段で購入する事が出来る。そしてそんなオリジナルの"ような"低価格の類似品が世に溢れかえった結果、オリジナルのデザインそのものに新鮮さを感じなくなり「そんなものに魅力は感じないし値段高過ぎ!」という心理作用が働き、それこそが中々妻が「アテネの朝」を認めてくれなかった原因なのではないかと考えたりするのだった。
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とまぁ折角「アテネの朝」の美しさについて書こうと思ったのに何だかとっても固い話しになってしまったのは残念だけれど、最近ようやくカルティオの美しさやティーマのデザインの良さに気付いた妻が「この"Ateenan aamu"って実際に吊るして見ると昔よく見た安っぽいガラスの球体の飾りと違ってとってもキレイ。悪くないかも」とつぶやいたのを見てこんな事をしみじみと考えたのだった。
by buckup | 2012-04-25 08:23 | Favorite。(292) | Trackback | Comments(0)
iittala Ateenan aamu #1
24日の00:00の日付変更と共に妻が「Herzlichen Glückwunsch zum Geburtstag!!(お誕生日おめでとう)」と言いながらシックな黒い包装紙に包まれた大きな箱を僕に手渡してくれた。とりあえず「Danke!!(ありがとう)」といって箱を受け取った僕は、その箱の大きさと重さだけで包装紙に包まれたプレゼントの中身が想像出来「Ach Nein・・・(オーノー)」と思わず喜びの言葉を漏らす。
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妻が僕の誕生日プレゼントに選んでくれたのは、昨年の発表からずっと欲しいと思っていた、カイ・フランクの生誕100周年を記念してイッタラから復刻された「Ateenan aamu / アテネの朝」。
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1954年にデザインされたガラス製の「アテネの朝」。これを分類分けするのは僕には非常に難しいのだけれど、丸い球体が連なるガラス製のウィンドチャイム&窓際の素敵なガラスのオブジェといったところだろうか。

写真はイッタラお約束の箱に貼られた商品ラベル。実は僕、この商品をシルエット化した図が描かれているイッタラの商品ラベルが好きで、トイッカのバードが入っている箱なんかもそうなんだけど、ついついこのラベルをじっくりと見入ってしまう癖(?)がある。
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箱は写真のように巨大な割に、実際に箱を手に取ってみると「あれ、空箱?」って思う程軽い。
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カルティオのフラワーベース(花瓶)なんかにも貼られている「職人が一つ一つ吹いて仕上げたガラス製品ですよ」を示すマウスブローシール。
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期待に胸を膨らませて箱を開けると(実際は写真撮りながらなのでとってももどかしい。困)こんな感じに一本一本丁寧に紙に包まれて発泡スチロールの内箱にしっかりと梱包されていた。
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軽くて、薄くて、細い「アテネの朝」。発泡スチロールの梱包から取り出す時に折ってしまうのでは?とドキドキし、梱包紙を外す際には手を滑らせて割ってしまうのではないかとドキドキしてしまうほど華奢な印象。普段なら我が家へやって来たイッタラのガラス製品は一部の巨大バード以外を除き僕がまずキッチンで熱湯(42℃前後)で汚れや油分を洗浄してからデビューするのが習わし(?)なのだけれど、とてもこのアテネの朝は洗浄する気にならず。なぜなら洗っている時に破損する自信100%だったのがその理由。
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アテネの朝の上部にはガラスをキュッと丸めて作ったキュートなぶら下げ用の穴と、マウスブローの際に息を吹き込んだ小さな穴がある。そして写真のようにぶら下げる用に、透明なナイロンリードが付属する。

この時点で夜中の00:30を過ぎていたのでこの日はここまで。その場でぶら下げたい気持ち(笑)を押さえて就寝。というわけで実際にぶら下げたのは次の日の出勤前の朝。
by buckup | 2012-04-24 06:49 | Favorite。(292) | Trackback | Comments(0)
我が家のiittalaな週末の朝食 #2
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いつもより遅い起床。妻と愛犬と行くちょっと長めの週末の朝の散歩。そして朝というか殆ど昼に近い時間に、ゆったりと時間をかけて食する我が家のiittalaな週末の朝食。
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今週から我が家のiittalaな朝食に新たに加わったグレーのKastehelmi プレート31.5cm。週末の朝食の主役、テーブルの真ん中に置かれるハムをのせるメインプレートとして活躍。
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それとOrigoのエッグカップ・オレンジとベージュも追加。10年近く使用していたbodumのエッグカップ&スプーンのセットは引退(といっても捨てるわけではなくて休眠)。エッグスプーンも以前から気になっていたマザーオブパールのものに新調。週末だけのちょっとした贅沢。
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そして長い間決まらなかった3つ目のPurnukkaは、色のかぶらないテラコッタ(我が家にテラコッタのプレートは無い)に決定。これで週末の朝食の時に食するオリーブ、乾燥トマト、マッシュルームそれぞれをPurnukkaでサーブ出来るように。
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今週末の我が家のハム。
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・VernaWine glass 22 cl clear
・Kartio Glass 21cl clear
・IKEA POKAL Glass 40 cl clear
・Teema Cup 0,22 l / plate 15 cm olive green
・Teema Plate ø 15 cm braun
・Teema Plate ø 21 cm blue x2
・Kastehelmi Plate 315 mm grey
・Origo Egg cup 0,05 l orange, beige
・Purnukka Jar 60 mm white, pearl grey, terracotta
・stelton classic Vacum jug 0.5 l white

by buckup | 2012-04-22 08:35 | Essen&Trinken。(179) | Trackback | Comments(2)
Alvar Aalto Collection -Vase 120mm cobalt blue
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基本のL(160mm)、M(120mm)、S(90mm)ある3種のアアルトのフラワーベースの中でたぶん一番使い勝手が良いのが今日紹介する120mm。
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廃盤となってしまって久しい、深い青色が印象的なコバルトブルーのアアルトフラワーベース。インターネットオークションで入手したこのアアルトベースにはかなり古いタイプのロゴシールが。ちなみにこのタイプのロゴは1995年まで使用されていたらしい。
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ロゴが示すとおり、フラワーベースの底には1628/1995の刻印。この手彫りの数字が限定数を示すものなのか、1995年に製造されたアアルトベースの通しの製造番号を示すものなのかは解らない。
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ガラスモノ好きの僕が一番魅かれるのが、この微妙に厚さの異なる分厚いガラスの断面。製造段階においてこのフラワーベスには"先っちょ"が存在するのだけれど、ガラスを吹き、型にはめ、冷却した段階で上部はバッサリと切り落とされる。そして職人の手によって切断面はキレイに研磨されこのような状態となって出荷される。
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『生ける』というよりは自然のままに『ぶち込む』といった感じで、ちょいちょいっと丈を揃えてドサッと買ってきた切り花を入れるのが一番ふさわしいように思うのがこのアアルトのフラワーベース。
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色の濃いコバルトブルーは透明さに欠けるという理由から敬遠されがちだけど、水の入ったこの濃いコバルトブルーのフラワーベースに光が射し込むと、実に美しい藍色に輝き僕の目を楽しませてくれる。
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Alvar Aalto Collectio vase 120mm cobalt blue

by buckup | 2012-04-21 21:51 | Favorite。(292) | Trackback | Comments(0)


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