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独逸より日々愛用しているお気に入りを・・・風の吹くままに、気の赴くままに。
by buckup
<   2012年 05月 ( 28 )   > この月の画像一覧
iittala Kartio -40cl cobalt blue
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数あるカルティオのカラーの中でも、おそらくレッドと並び一番『濃い』色では無いかと思うのがこのコバルトブルー。
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他のカルティオに比べるとガラスとしての透明度は著しく低く、青というよりは藍色といった感じの、まるで古い教会のステンドグラスに使用されているような非常に濃い色のコバルトブルー。その濃い色故にまっ白な氷と黄色いレモンがよく似合う、僕のお気に入りの色(っていうか基本的にカルティオは全ての色が"お気に入り"なんだけど。笑)。
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実はこのコバルトブルー。写真右の古いタイプのものは以前から所有していたのだけれど、2010年に復刻、そして2011年に廃盤となった現行モデルと同じシルエットのものをずっと探していて、最近ようやく念願のデッドストックを入手。というわけで(?)早速旧タイプと現行タイプのコバルトブルーのカルティオを比べてみる事に。

現行と旧タイプを並べて見ると、旧タイプは傾斜が緩くあまり広がりが無く現行モデルよりも若干背が高いので、パッと見の印象がかなり異なる(カルティオというよりは普通のコップのようなシルエット)。
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現行(左)と旧モデル(右)を並べて上から撮影したもの。上から見るとそれ程違いはわからないけれど、旧モデルの方が底からの広がり(傾斜)が殆ど無いに等しいので飲み口の口径は現行の物よりも小さい。
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以前から所有していた旧タイプにはまだ当時のままのシールが現存。このシールのタイプから、古いシルエットのカルティオが1990〜1995年頃に製造されたのが伺える。

ちなみに我が家では普段使いの食器のイッタラシールは速攻剥がす派。でもこの古いカルティオのように予備として(割ってしまった時の為)しまってあるものには、イッタラシールはついたままで保管している。
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飲み口とは異なり底は現行モデルの方が小さく、旧モデルの方が大きい。これは先にも述べたように旧タイプは底と飲み口の傾斜が少なくシリンダー型に近いシルエットの為。
コップ底の刻印も異なり、現行タイプには『KAJ FRANCK IITTALA』とナンバー(現行タイプでも製造年代の古いカルティオにはこのナンバー刻印が無い物もある)の刻印。そして旧タイプには『KAJ FRANCK』とのみ刻まれている。

さらに驚くべき事に旧タイプのカルティオには当時の商品札(?)がまだついていて『Kartio Longdrink 2160』と書かれている。
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現行タイプの廃盤のカルティオブルー系を並べてみたところ(残念ながら我が家には40clのブルーベリーブルーは無い)。
色は左から順にコバルトブルー、ウルトラマリンブルーそしてターコイズ。よくコバルトブルーとウルトラマリンブルーが混同されるようだけど、写真のカルティオの飲み口、ガラスの内側の色をみれば一目瞭然。コバルトブルーは外側も内側もガラスの色が一緒。でもウルトラマリンブルーはコバルトブルーよりも透明度が高いので、内側のガラスの色が薄く若干透明がかって見えるのがポイント。
ネットオークション等でこれらの色のカルティオを入手する際はこの点に注意すればお目当ての色を間違える事は無いと思う(ちなみに今回入手したコバルトブルーもウルトラマリンブルーとして登録されていた)。
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毎日使うにはいささか濃過ぎる(!?)感のあるコバルトブルーのカルティオ。でも時折無性にこの濃い色のカルティオで炭酸水をガッツリと飲みたい衝動に駆られる事があって旧タイプを使っていたんだけど、カタチ的にどうもしっくりこない(現行タイプの感触が好きなんです)。そんな理由からどうしても現行シルエットのコバルトブルーを入手したくて長らく探していたので、今回のデッドストックの入手は最近の嬉しかった出来事のうちのひとつ(笑)。あとはブルーベリーブルーと殆ど見かけないグリーン(実在するのかどうか定かじゃないけれど)が入手出来れば申し分無し。

ちなみに以前から所有していたコバルトブルーの旧カルティオも現行タイプ入手後も平行して使用中。ただね、このオールドカルティオ。男の手の大きさだと洗う際に底まで手が入らないのが困ったところ(我が家には食洗器があるんだけど、カルティオは傷がつくのがイヤで手洗且つ僕の担当)。
by buckup | 2012-05-21 05:21 | Essen&Trinken。(179) | Trackback | Comments(4)
我が家のiittalaな夕食 #5
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今回は妻の得意料理『レンズ豆とソーセージ&シュペッツレ』。僕たちの住む南西ドイツ地方の郷土料理。
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レンズ豆を煮るのに用いる野菜。タマネギ、ニンジン、根セロリ(ニンジンの後ろ、真ん中の巨大なちょっとグロイ奴)それにベイリーフと丁字(クローブ)。ニンジン、タマネギ、根セロリは、日本の昆布に煮干しにかつお節みたいな感じで、ドイツではスープには欠かせないコンビネーション。
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約一時間、水に塩を入れた鍋でコトコトとレンズ豆、丁字を刺したタマネギ半分、ベイリーフを煮る(豆がかなり水を吸うので焦げ付かないように注意しつつ水を足す)。
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残りのタマネギ半分をみじん切りにして、シュマルツ(Schmalz:ブタの脂肪)を溶かしたフライパンで炒め、小麦粉適量を投入。タマネギが黄金色になるまで炒める。
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レンズ豆を煮はじめてから約一時間後、丁字を刺したタマネギ、ベイリーフを取り出し、カラシ、ホースラディッシュ、トマトペースト、ワインビネガー、塩、コショウを入れよくかき混ぜる。そして適当な大きさに切ったニンジン、根セロリ、薫製にした豚バラ肉と先程炒めたタマネギを入れさらにレンズ豆を煮る。
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レンズ豆を似ている間にシュペッツレの用意。シュペッツレは南西ドイツシュワーベン地方を代表する卵を主体としたパスタ。スーパーで出来合のものも買う事が出来るけど、我が家では小麦粉、卵、塩、水で手作りする事が多い。生地はゆるめにつくるのがポイントらしい(妻談)。
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レンズ豆の仕上げの5〜10分前にソーセージを投入。ソーセージは長く煮過ぎると破裂するので注意。
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茹であがったシュペッツレを皿に盛り、ニンジン、根セロリ、薫製蓋バラ肉を取り出したレンズ豆をシュペッツレとソーセージをの上に盛りつけ、パセリとローストオニオンをふりかけて出来上がり。この日はキュウリのサラダ(ディルドレッシング)と共に食す。
ビジュアル的にはあまり美味しそうに見えないけれど、お好みでお酢をかけたりして食するので以外とさっぱり味。でもレンズ豆とシュペッツレがとてもお腹にたまるので食べ過ぎには注意(食べ過ぎると苦しくなる。笑)。
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・Le Creuset Cocotte basse ronde(cocotte Japones) 24cm Satin Black
・Le Creuset Cocotte Ronde 20cm Kiwi
・Le Creuset Poêle à Frire Manche Bois 24cm Satin Black


・Teema Plate ø 26 cm Brown x2 レンズ豆とソーセージ&シュペッツレ
・Kastehelmi Bowl 23 cl grey x2 キュウリのサラダのディルドレッシング和え
・kastehelmi 170mm grey
・Kartio Glass 21 cl seablue x2
・Kartio Pitcher 95 cl ultramarin blue

by buckup | 2012-05-20 07:16 | Essen&Trinken。(179) | Trackback | Comments(0)
iittala Kivi
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我が家におけるティーキャンドル使用量は非常に多い。特に今日のように祝日(今日は木曜日だけど)や仕事の無い週末などは、朝からリビングのキャンドルが就寝まで一日中灯っている事も。
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「え、明るい日中にキャンドル?もったいない!」と思うかもしれないけれど、以外に明るい日中に灯すキャンドルの灯りって見ていて落ち着くし、リビングにやわらかな雰囲気をもたらしてくれるので、我が家では明るい日中にもKiviを灯している事が多い。
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普段、日中はリビングのテーブルの上のKivi 80mmパープルだけを灯す事が多いのだけれど、先週末からずっと続いている春らしからぬ寒い日には、リビングのKiviを総動員して暖房の代わりに使う事も(侮るなかれキャンドルの熱量。リビングの大量のkiviを点灯してドアを閉めれば、この季節だったらそれだけで30分もすれば部屋の中がポカポカと暖かくなる)。
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そして勿論日が暮れてからも我が家のKiviは大活躍。夜に点灯するKiviはまさにその名のとおり宝石のよう。キラキラと輝くKiviの中でユラユラと揺れる炎。音楽を聴いたり読書をして過ごす静かな夜に更なるリラックスをもたらしてくれる、我が家に欠かす事の出来ない素敵なキャンドルホルダー。
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Kivi 
Heikki Orvola 1988 -60 & 80mm

by buckup | 2012-05-18 07:00 | Favorite。(292) | Trackback | Comments(2)
諸行無常・カタチあるものはいつかは壊れる
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カタチあるものはいつかは壊れるのは世の常とはいうものの、出来れば一生見たくなかったカルティオのこんな姿。

幸いにも今回は自分で割ってしまったわけではないのだけれど、カルティオやテーマのグラスボウルを洗う時やバード達を磨く時、いつかこんな事態に陥るのではないかとヒヤヒヤしながらいつも作業をしているのだった。

使う事無く割れてしまったカルティオに合掌(ちーん)。
by buckup | 2012-05-17 06:49 | Essen&Trinken。(179) | Trackback | Comments(0)
iittala Birds by Toikka -Common Teal, male & female
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1999年から2009年までの10年もの長い期間生産されていた、愛らしいグリーンのコガモ達。
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スイスイと気持ちよく水の上を泳ぐカモの姿を見事に描写したこのCommon Teal(カモ目カモ科 コガモ)。3羽共にネットオークションにて入手。先頭2羽は同時出品されていたもので、長年連れ添ったであろう2羽を離ればなれにしてしまうのは何だかなぁと思い頑張って(!?)同時捕獲。
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目の覚める新緑のようなフレッシュグリーンのボディがオスのコガモ。このオスコガモには白いガラスの上を透明度のあるグリーンのガラスが覆う技法が用いられていて、これはトイッカのバードによく見られる代表的な技法。羽の部分は色々な色をグルグルと混ぜ合わせたようなマルチカラー。首はグリーンのガラスの上にさらに黒いガラスが被されている。
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頭部は一見するとブラックに見えるけれど、実は葡萄色。クチバシを光にあてて見ると、美しいダークライラックなのが確認出来る。ガラスって使う部位や厚さ、その形状によっていろいろな色に変化するのが不思議。
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ちょっと渋めのミリタリーグリーンのメスコガモ1号。頭部は透明なグリーン。羽の模様を表現するラインはダークグリーンにモスグリーンの縁取りと中々手が込んでいる。
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裏返して見ると、核となる白いガラスを見る事が出来る。ちなみにこのメスコガモ1号には、当時のままのイッタラシールが現存。このシールは現在の黒文字イッタラよりも古く、2002年まで使用されていたこの白文字シールからメスコガモ1号が比較的初期に制作されたものだという事が伺える。
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上から見ると首を中心に渦巻き状に羽の柄が回転しているのが良くわかる。まるで大輪の菊の花のような美しい模様。
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メスコガモ2号はオスコガモやメスコガモ1号よりもちょっと大柄で、鏡のような派手なラスターのボディーの持ち主。
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基本のデザインは初期に制作された1号に準しているけれど、羽の質感を出すラインが鏡面仕上げのラスターとなっている事で、1号よりもかなりハデハデな印象がある。
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そしてこの2号。右から見るのと
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左から見るのでは、首の模様が異なる。

上の写真ではボディ同様に羽の模様がしっかりと首まで表現されているのだけれど、この写真ではボーダー柄。実はこのメスコガモ、この写真のような首がボーダー柄の個体をよく見かけるのだけれど、我が家の2号を見るとボーダー柄は簡易化された模様なのかなとも思う。
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どちらも同じCommon Tealのfemaleなのにかなり印象が異なる。つくられた時期や作り上げた職人によって同じバードでも出来上がりの印象が結構異なるのがトイッカのバード。
そんな理由から極稀に信じられないような美しい色味やカタチのバードが生まれるわけだけれど、バードをコレクションしている身としてはそんな特別に美しい完成度の高いバードに出会うのが夢だったりする(残念ながら中々そんな機会には恵まれないわけだけれど)。

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Common Teal, male & female/Tavi & Tavitar
1999-2009 -165x100mm

by buckup | 2012-05-16 07:22 | Favorite。(292) | Trackback | Comments(0)
iittala Kartio -40cl ultramarin blue
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我が家にあるカルティオの日本ではハイボールと呼ばれる40clの中で一番の僕のお気に入りの色がこのウルトラマリンブルー。
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何ともイッタラらしい澄んだ濃く深い青色に、まっ白な氷と黄色いレモンのコントラストがこの上なく調和するこのウルトラマリンブルーのカルティオ。廃盤となってしまって久しいけれど、カルティオやアアルトベースを代表する印象深い色だと思う。
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よくコバルトブルーと間違われるこのウルトラマリン。ウルトラマリンはコバルトブルーよりも透明度が高く、色の濃い底部から上にかけてうっすらとグラディエーションがかかった感じ(コバルトブルーはどちらかというと紫系)。
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この今は廃盤になってしまっているウルトラマリンブルーやコバルトブルー、グリーンやレッド(には40clは無いけれど)等の濃い色系こそが本来のカルティオの色だと思うだけに、最近の透明度の高いライト系中心のカルティオのラインナップは少々寂しい感じがする。
by buckup | 2012-05-15 03:42 | Essen&Trinken。(179) | Trackback | Comments(2)
FIVE ELEMENTS -Matthias Frey
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ドイツ発のピアニスト、そして作曲家として活躍するMatthias Freyの自然界の5つのエレメントを主題としたアルバム。

火水土木に加えメタルの5つの自然界に存在するエレメント(要素、成分)を主題に、Freyのピアノソロにナチュラルな生楽器やオリエンタルなパーカッションが織りなす壮大な環境音楽。アルバムの内容は非常にリラックスして聴ける、刺激的要素は殆どないまるで映画のサウンドトラックのよう。

アルバムとしての音質は良好。SACD層はフロントをメインとしたリスナーの前面に音が広がる自然な音の展開。トラック3の『TAKLAN MAKAN』では過ぎ行く時を刻むような乾いたパーカッションの連続音を背景に、Freyの華麗なピアノソロに絡む濃い霧のようなクラリネットとオリエンタルなギターがタクラマカンの広大な孤独を表現。またFreyのピアノソロであるトラック7ではSACDならではのハンマーが弦を叩く打音のニュアンスやレンジの広さ(美しいピアノの低音の響き)や部屋全体を包み込むようなエネルギーに満ちた音を楽しむ事が出来、それに続く地を揺るがすような低音が心地よいトラック8『Fire』はこの広大なアルバムの一番の聴き所だと思う。

全体的に哀愁漂うメランコリックなメロディーラインをメインとした非常に聴き易いアルバムだけど、終始静かに音楽が流れるに留まらず、時にエキサイティングな高みへと高揚するアルバム構成が秀逸。そして各楽器が旨くミキシングされ、重音無人に音が部屋中を飛び回るわけではないけれど、極自然に部屋中に音が響き渡る中々高音質で聴き堪えのあるSACD。しかしこんなSACDが10ユーロ(約1000円前後)以下で購入出来てしまったのには正直驚きだった。
by buckup | 2012-05-13 19:18 | SACD。 (63) | Trackback | Comments(0)
我が家のiittalaな週末の朝食 #4
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金曜夜に定例の週末買い出しに行かなかった我が家の土曜の朝食は、めずらしくハムの無い朝食となる。
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朝起きて妻と一緒に愛犬の散歩に行き、妻はそのまま朝食用のオリーブ類(2週間ぶり!)を買いに行き、僕はキッチンで朝食の用意。テーブルに皿やコップを並べて、bodumのコーヒーグラインダーで豆を挽く。
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そして時間に余裕のある週末の朝食には同じくbodumのサイフォン・Santosでコポコポとゆっくりと時間をかけてコーヒーを淹れる(普段はお手軽なフレンチプレスかエスプレッソ)。
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Santos購入直後には出来なかった、コーヒー抽出後のコーヒードーム。抽出したあとのコーヒーがファンネルからジャグに降りたあと、写真のようにファンネルの底にコーヒーの粉がふっくらとドーム型になるのがサイフォンによるコーヒーの正しい淹れ方らしい(ドームができるようになってから確かにコーヒーの味は良くなった気がする)。
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今朝の朝食のメインは、妻の買って来たチョイ辛のグリーンオリーブに定番の乾燥トマトにマッシュルーム。それにスモークサーモン(僕用)。
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・IKEA POKAL Glass 40 cl clear
・VernaWine glass 22 cl clear
・Kartio Glass 21cl clear
・Teema Cup 0,22 l / plate 15 cm braun
・Teema Plate ø 15 cm white
・Teema Plate ø 21 cm red x2
・Kastehelmi Plate 315 mm grey
・Purnukka Jar 60 mm white, pearl grey, terracotta
・stelton classic Vacum jug 0.5 l white

by buckup | 2012-05-12 22:32 | Essen&Trinken。(179) | Trackback | Comments(0)
Alvar Aalto collection -pot guard
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Aaltoのフラワーベースの型というよりは、そのスケッチにより近いフォルムのこの木製のpot guard。大きさは約5cmととても小さなもの。
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さてポットガードとは何ぞや?と思う方も多いのではないかと思うけれど、ポッドガードとは鍋での調理をしている時に吹きこぼれを防いだり、料理の汁気を飛ばす為に蓋をちょっとずらしたい時に用いる『つい立て』のようなもの。我が家もこのアアルトのポッドガードがやって来るまでは、煮物やカレーを作る時は蓋を半分ずらして調理していたわけだけれど、蓋をずらして調理すると、水滴が蓋を伝って調理台に滴るという難点があった。
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でもこのアアルトのポッドガードを使用してからは、水滴は鍋の中に還元し水蒸気だけを鍋の外に飛ばす事が出来るようになったのが嬉しい点。

べつにこのポッドガード、アアルトのカタチでなければいけないとは思わないけれど、意外とこのカーブと凸凹の多いカタチがポッドガードとしては秀逸。その理由は使い方によって鍋のふたの空き加減を調節出来る点。アアルトの湖を模したともいわれるカーブの多いデザインは、鍋の縁に挟むのにピッタリ。まるでポッドガードの為にデザインされたんじゃないかと思う程使い勝手が良い。

ところでこのポッドガード。我が家にやって来たのは昨年(2011年)なんだけれど、調べて見ると2006年のアアルトベース生誕70周年記念プロダクトの一環として発売されたとのこと。発売から6年経った今でも入手が出来る事を考えると、もしかしたらあまり人気のなかったプロダクトなのかもしれない(我が家では重宝しているけれど)。
ちなみにこのポッドガード、アアルトコレクションの中でも一番お手頃価格。ひとつ200〜300縁という値段は、たぶん数あるイッタラの商品ラインナップの中でも一番チープなプロダクトなのではないかと思う(まぁ要はただの木の切れ端なんだけど。笑)。
by buckup | 2012-05-11 21:57 | Essen&Trinken。(179) | Trackback | Comments(0)
iittala Birds by Toikka -Festive Catcher #1
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オイバ・トイッカ氏により1972年から毎年生み続けらているイッタラのバード。そのバードの誕生40周年を記念して今年2000羽限定で制作される"Festive Catcher"がようやく我が家にやってくる。
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4月の終わりの自分への誕生日プレゼント( !!妻にあげる誕生日プレゼントよりも全然高価。汗)として3月に注文したバード誕生40周年記念限定"Festive Catcher"。昨日(火曜日)食器店に勤める妻の従姉妹から入荷の連絡があり、今日(水曜日)の仕事帰りにようやくピックアップ。期待に胸を膨らませて開封したバードには写真のような40周年記念を示す名札(?)がついていた。
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遠くから見ると殆ど黒にしか見えないダークブラウンの丸っこいボディーに漆黒の尾。ガラスの質感たっぷりの分厚いグレーの丸い羽とカルティオの2012年カラーであるシーブルーの透明なあたま。そして美しい金属的な蒼白い輝きのラスターのクチバシ。

今までのバードの特徴をかなりハッキリと継承しつつも、今までのバードに無い強さとモダンさを感じさせる独特なシルエット。
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バード誕生40周年記念のこの鳥にもトイッカ氏のバードの最初のモデル、キャッチャーにもあった鳥らしからぬかわいらしい丸い羽がついている。この羽のまるで中世の吹きガラスのようなぼてっとしたガラスの質感が最高。そしてカタログの写真で見たこの羽のガラスの質感こそが僕がこのバードを購入するに至った最大の決め手。ちなみに羽のカラーはグレーでカルティオのグレーと同じ色。
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我が家にやって来たばかりのこのバードの中で一番美しいと思うのが、ダークなブラウンのボディから続くグラディエーションがとてもキレイなシーブルーの透明な頭部。
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まるでカルティオのような透明なシーブルーの頭部に映えるラスターのクチバシ。ブラウン+シーブルー+ラスターの絶妙なカラーコンビネーション。
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当初はリビング正面のAVラックの上の特等席に飾ろうと思っていたこのFestive Catcher。でも実際にリビングの中でも薄暗いAVラックの上に置いて見るとイマイチ冴えない。どうもこの鳥は光のあるところに置いた方が映えるような気がして、ライトキューブの上に置いてみるとこれがピッタリ。とりあえずはライトキューブの上にいてもらう事にしたけれど、自然光のもとではどのように見えるのかわからないので明日(木曜日)の朝が楽しみ。
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Festive Catcher/Juhlasieppari
2012
Numbered 599/2000 -340x220mm

by buckup | 2012-05-10 07:19 | Favorite。(292) | Trackback | Comments(0)


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