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独逸より日々愛用しているお気に入りを・・・風の吹くままに、気の赴くままに。
by buckup
<   2013年 02月 ( 17 )   > この月の画像一覧
Holmegaard provence bowl -blue 31cm
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鮮やかな分厚いブルーのリムがとても美しい、デンマーク・Holmegaardの大きなガラスボウル。
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「うわっ!!ガラス好きが高じてついに金魚鉢にまで手を出しちゃったの?」とは我が家に届いたこのホルムガード社製の大きなガラスボウルを見た妻の第一声(汗)。31cmという巨大さなのでまぁ妻の言う事もわからない事も無いこのボウル。確かに金魚鉢としても使えそうだし、勿論花器としても十分使える。
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非常に特徴的な分厚いリム。深い青色がとても美しい。

ホルムガードを代表するデザイナーであるPer Lütkenによって1955年にデザインされたこのprovence。美しいカーブを描くこのprovenceはマウスブローでつくられる。また1950年代のものには底にPer Lütkenの名前と製造番号、社名なんかが刻印されているらしいけど、今回ネットオークションで入手したこのprovanceは刻印無し。そんなでヴィンテージという程古いものでは無いらしい。
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基本的に青いガラスが使用されているこのprovence。リムと底はガラスがかなり厚いので鮮やかなブルーに見える。緩やかなカーブを描くボディーはかなりガラスが薄いようで殆ど透明。そのため、どんな色の果物や野菜を入れてもガラスの色が食材の鮮やかな色を邪魔する事は無い。
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1950年代のデザインだけど、現在も店頭で購入可能なこのprovence。大きさはS・M・L(我が家のはこの一番大きいモノ)の3種類。ちょっと前まではこのブルーやグリーン(イッタラのアップルグリーンに近い色)スモークグレーなんかもリリースされていたけど、色付きのものは最近徐々に入手が難しくなっていて、クリアが一番入手し易いのが現状(このprovence自体が廃盤になってしまったのかどうかは不明)。
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籐製や陶器、金属製の大きなバスケットやボウルってテーブルの上に置いてみると結構威圧感があるんだけど、透明度の高いガラス製のこのボウルはかなりの大きさにもかかわらずテーブルの真ん中に置いても全然威圧感がないのがgood。むしろテーブルのセンターピースとしてテーブルを華やかに演出してくれる効果さえあるように感じる、ホルムガードらしい非常に透明度の高い発色も美しいボウル。
by buckup | 2013-02-28 17:26 | Trackback | Comments(2)
iittal Birds by Toikka -Red Ibis
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たぶんトイッカのデザインしたバードの中でも一般に一番知名度の高いのが、この2005年に誕生した独特のフォルムと深いルビーレッドのガラスの質感が非常に美しいRed Ibis。
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深い深いヌータヤルヴィの赤色をボディーに纏った、トイッカのバードの中でも非常に特徴的で独特のフォルムを持つRed Ibis。この今ではトイッカのバードを象徴するといっても良い程シンボル的な存在のRed Ibisが登場したのが2005年。同時にまっ白なパールホワイトのボディーに赤い班が美しいWhite Ibis(これはレギュラーモデルではなくて限定)もリリースされている。
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丸っこい脚付きの単色カラーのボディーに金属的な輝きを持つラスターの緩くカーブを描く長いクチバシ。それに頭部に入るボディーの色とは異なる班。これがIbisファミリーの基本(昨年フィンランド限定で販売されたイエローイビスはラスターのクチバシじゃない)。
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そんなシンプルなデザインのIbisの出来を左右するのが、長いクチバシの形状と頭部の班の入り方なんじゃないかと思う。幾つか我が家にあるIbisファミリーの中でもこのRed Ibisは、僕的に理想的な仕上がりの個体。
写真のWhite Ibisと比べてもわかるように、色の境目に空気も入らず左右対称に非常にキレイに均等に入った白い班。そして長過ぎず短過ぎず太すぎず細すぎない理想的なカーブを描くクチバシ。そのどれも僕にとってIbisとしては理想のフォルム。
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写真ではわかり辛いけれど、直角ではなくやや後ろに角度がついている脚も僕のお気に入りのポイント。
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横から見るとティアドロップ形状の丸いボディーに見えるIbisだけど、前から見ると球体ではなく左右がギュッと平らになっているのがわかる。この左右がぎゅっと平らなになっているボディーが、おそらくIbisシリーズの原型となったKiwiシリーズとの一番の違い(Kiviは丸い球形のボディー)。
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熱せられて柔らかいガラスの球体のボディーを引っぱって、ペンチでキュッと挟んでつくった(たぶん)可愛らしい短い尻尾もIbisファミリーの特徴。ちなみにこのIbisの独特なフォルムは、アニュアルバードとしては珍しい脚付きの2010年のRosebudへと発展していったんじゃないかと思っている。
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我が家のトイッカのバードコレクションの中でもトップクラスのとても良い出来映えで美しいフォルムのRed Ibis。中々自分の理想とするカタチや模様のバードに出会うのって難しいのが現状だけど、このRed Ibisのように自分の理想のフォルムのバードに出会えた時の嬉しさはひとしお。そんな中々出会う事の難しい理想のフォルムのバードをじっくりと時間をかけて見つける楽しさってのもトイッカの鳥たちをコレクションする楽しさの大きな一因なんじゃないかと思う。
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Red Ibis/Punainen Ibis
2005- 205x165mm

by buckup | 2013-02-24 19:25 | Favorite。(292) | Trackback | Comments(4)
HÖGANÄS KERAMIK -Tea cup with wooden saucer 50cl, pale rose & sand
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muutoのデカティーカップの使用感が気に入り、ついつい手を出してしまったスゥエーデンのHÖGANÄS社の大きなティーカップ。
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50cl入る大きな大きなティーカップ。以前は紅茶は光が透ける程薄くて30clぐらいの大きさのクラシックなティーカップで飲むものだと思っていたけれど、このホガナスやmuutoのバルキーのような大きなティーカップになみなみ紅茶を注ぎ飲むのが最近のお気に入り。
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実はmuutoのバルキーもホガナスでつくってんじゃないかと思う程とても似た質感とデザイン。デカ太っい取手が特徴のmuutoのバルキーよりも取っ手はスマートな印象で、ボテッとして可愛いんだけど少々くどい感じのバルキーのデザインよりも僕的には好み。
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デッカいカップだけあってなみなみ注いだ紅茶にさらにミルクたっぷり入れてミルクティーにするのもノープロブレム。コレだけ余裕の容量だとミルクティーに限らず、カフェオレやカップスープとしての用途も問題なさそう。
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カップに同梱されてくる北欧らしい木製のソーサー。実はこれもホガナスを購入した大きなポイント。木製製品の比較的入手し易い日本に比べて木製食器を見つけるのが難しいドイツ(木製オモチャは簡単に見つかるんだけど)。そんなでカップにピッタリの大きさの木製ソーサーが同梱されるこのホガナスのティーカップは僕にとってとても魅力的。ほぼ同じ大きさのmuutoのバルキーに使ってもピッタリの大きさ。ちなみにこのソーサー。オフィスなんかではカップの上に置く『蓋』としても使用が可能。
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今回入手したのはとても落ち着いた渋めのカラーのパールローズとサンド。どちらも紅茶の色を邪魔しないとてもニュートラルなカラー。デザイン的にも色的にもとっても気に入ったこのホガナスのティーカップ。アップルレッドとオーシャンブルーも追加しちゃおうかと最近悩んでいる(そうそう、廃盤の素敵なデザインのティーポットも入手しようかどうか非常〜に悩んでいる最中。さ〜てこの廃盤のセール価格の素敵なティーポット、どうしたものか・・・悩)。
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以前から色的にもデザイン的にもイッタラのティーマとの相性の良さが指摘されていたホガナス。シンプルなデザインと優しいカラーは我が家のティーマのマグカップやプレートともとても相性も良く一緒に使用しても全然違和感がない。また前述したようにmuutoのバルキーのティーポットとミルクジャーと一緒に使ってもまるで純正のような相性の良さ。というかバルキーのティーカップよりもより洗練された感じになるのには思わずニッコリ。

デッカいティーカップに並々に紅茶を注いで紅茶の香りと味を楽しみながらお気に入りの音楽を聴いたり映画を見る。そんな今までに無かった新しいライフスタイル(というには少々大げさだけど)を最近は楽しんでいる。
by buckup | 2013-02-23 18:15 | Essen&Trinken。(179) | Trackback | Comments(0)
LEDに照らし出されるガラスの美しさ
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ハッと閃いて我が家のリビングの本棚に飾られているトイッカのガラスをLEDで照らし出してみる。
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腰椎間板ヘルニアの療養も兼ねてまるまる一週間我が家でゴロゴロと怠惰に過ごしたカーニバル休暇だった先週。日中はそれ程でもないんだけれど、夜になりリビングの照明をつけると何だか一気に存在感を無くす本棚に飾られているトイッカのスオミベースSea Mewに不満を覚える。
特に白いボディーの色と背景の白とが完全に同化してしまい存在感を失ってしまう、おそらく我が家でも一番古い僕のお気に入りのヴィンテージバード・Sea Mewが残念で何か手は無いかと考える。
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そこでパッと閃いたのが、ホームセンターなんかでお手軽に購入出来るバッテリー駆動のLEDのスポット照明。
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今まで夜になると本棚の白と同化して存在感が無かったSea MewもLEDの光に照らし出され、まるで内側から発光しているかのように見えて存在感アリアリ。僕のお手軽な目論みは成功(嬉)。
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ウルトラマリンブルーのスオミベースもLEDの光に照らし出されて、深い海のような青と透明感が増してとても幻想的に。
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今回Sea Mewに使用したのは単三電池三本で駆動するステックタイプのLED。かなり明るめの3つのLEDでSea Mewを美しく照らし出す。このステックタイプのLED、かなり明るいのは良いのだけれど、その分バッテリー(電池では経済的にキツいので充電可能なエネロープを使用)の持ちが電力消費量の少ないLEDながらもそれ程良くないのが玉にキズ。
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スオミベースの後ろにはラウンドタイプのLEDスポット。これはステックタイプのもの程明るくないんだけれど、スオミベースを照らし出すには十分の明るさ。
どちらのスポットも底に強力な両面テープがついていて上から照らし出す事も垂直にセッティングする事も可。色々試してみたんだけど、Sea Mewは上から照らすとボディーにLEDの三つのあかりが映り込んで宜しくない。スオミベースは上から照らし出すと美しい光の輪が出現するんだけど、下から照らし出した方が幻想的だったのでベースの後ろにスポットを設置。
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特にLEDの蒼白い光に照らし出されるSea Mewの美しさはハンパ無くて、シュワシュワっと炭酸のような気泡が入った透明な頭部と氷のような尻尾は今まで見た事無い別次元の美しさ。ライトキューブの上に飾っても十分美しいSea Mewだけど、蒼白いLEDに照らし出されると美しさ倍増で何だか美術館に飾られているゲージュツ品のような気品と高貴さが加わる感じ。
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照明ひとつで部屋の雰囲気がガラッと変わるのはインテリアの基本だけど、本棚の中のガラスのオブジェを照らし出すだけでもこんなにも部屋の雰囲気が激変するのには正直驚き。
我が家のリビングにも日本の家屋のように部屋全体を明るく照らし出す天井照明もあるんだけれど、コレをつけるのは非常に稀。ライトキューブと2つの間接照明だけの少々薄暗いリビングにロウソクの光ってのが我が家のデフォルトなんだけど、それに加え2つの蒼白いLEDの光が加わった事で何だかちょっとだけモダンな雰囲気に。こんな小さな照明を追加するだけでも部屋の雰囲気って変わるんだなぁ〜ととても感心してしまった。
by buckup | 2013-02-21 17:37 | 雑記。 (197) | Trackback | Comments(14)
iittala kartio -Glass thin 20cl Tumbler, 6 colors
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今更ながらようやく入手した、カルティオのデザイナーであるカイ・フランクの生誕100周年を記念して2011年にリリースされたマウスブローの薄いカルティオ・タンブラーの6色セット。
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このブログに良くコメントを残してくれるエセマダムさんオススメのマウスブローのカルティオ。大きめサイズの34clは愛用していたんだけど、この20clは我が家には1つも無かった。店頭で実際に手に取ったりしてみてその大きさや持ち具合なんかは確認していたんだけど、何だか薄くて小さくてある意味オモチャ的な雰囲気の20clは中々購入に至らなかったのが正直なところ(それに容量が殆ど変わらない現行タンブラーは保管しているものも含めてとんでもない数がうちにあるし。苦笑)。

今回入手したのはクリア、グレー、リオブラウン、ターコイズ、ダークライラック、レッドの6色セット。当時はレッド、ブルーベリーブルー(スモークブルー)、オリーブ、シーブルー、グレー、クリアなんかがセットになっていたみたいだけれど、2011年に復刻されたマウスブローのカルティオのカラーはどれもとても美しい。
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現行のカルティオ(右)との比較。両者に共通しているのはシンプルなカルティオの一番の特徴である直線的で鋭角なシルエット。しかしながら現行モデルよりもオリジナルのカルティオのフォルムにかなり近い復刻のマウスブローのほうがより鋭角でシャープな印象を受ける。

容量は現行が21cl。そしてマウスブローが20clと若干小さいながらも、底が小さく飲み口が大きいマウスブローの方が現行モデルよりも氷がより入ったりと実際に使ってみると中々良い感じ(こういう事って店頭で見ただけじゃわからない)。
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大きいサイズのマウスブロー・34cl(右)との比較。今回の復刻のモデルとなった当時のカルティオって大きいサイズも20cl同様のかなりシャープで鋭角なデザインなんだけど、2011年に復刻されたカルティオは小さいサイズと大きいサイズではシルエットがかなり異なる。
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各カラーのカルティオの底には"KAI FRANCK 100 IITTALA 2011"の刻印。この刻印がその後発売された単品マウスブローとの一番の大きな違い。
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カルティオがはじめてリリースされた当時のパッケージにインスピレーションを受けてデザインされたという復刻版のパッケージ。コレもカルティオ好きにはたまらない。スタッキングして収納出来るカルティオの特徴と美しく多彩なガラスのカラーを表現したこのシンプルなデザイン。パッケージを見てるだけでもかなり楽しめる(←正真正銘のカルティオマニア)。

実はこの大きなカルティオの6色セットが欲しくてずーーっと狙っていたんだけど、あのバードが欲しい、このバード買わなくちゃと中々カルティオに手が回らないうちにかなり前からチェックしていた最後のワンセットが昨年の秋にSoldout(涙)。最近ではネットオークションでもパッタリと見かけなくなり入手は半ば諦めていた6カラーのセット。でもカルティオファン(コレクター?)としてはやっぱり未練たらたら。そんな折に今回よく利用するミッドセンチュリーの家具を取り扱うショップでたまたまお得なセール価格で売りに出されていたのを発見。ここで買わなきゃいつ買うんだとばかりに即決。届いたカルティオを手にして「はぁ〜やっぱり買って良かった。ありがとう、エセマダムさん!」と思ったのだった(笑)。
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今回の一番のサプライズ、あまりにも美しいターコイズのカラー。実際に氷と水を入れてみると、現行のターコイズのカルティオタンブラーよりも格段に美しいターコイズの澄んだ深い青い水の色に驚く。
現行のターコイズよりもガラス自体が薄いので水に反映するカラーが明るくとても澄んでいて、氷の透明感と相成って本当にキレイ。これだけでもこの6カラーセットを購入した甲斐があったって感じ(ターコイズとリオブラウンは単品販売されていない)。

目下の問題はこの美しいマウスブローの6色セットを普段使いするかという点。実は我が家の2つある食器棚は既にパンパンでこのカルティオを保管する場所が無い(困)。でもこんなに美しく飲み心地も持ち心地も良いカルティオを仕舞っとくのも何となく気が引ける(基本グラスも食器も使い倒してこそのものと思っている)。さてこの薄くて繊細で美しいカルティオ、どうしたものか・・・。
by buckup | 2013-02-19 21:27 | Essen&Trinken。(179) | Trackback | Comments(3)
Domo DO9043W Waffeleisen
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バレンタインデーに妻に贈ったもう一つのプレゼント。ベルギーのDomo社のワッフェルメーカー。
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男41才本厄も終わりに近づいた12月半ば。お気に入りのブルーベリーブルーのLanternを寝ぼけて落として割ってしまい、その破片で足をザックリ切り翌日病院でガラス破片摘出(何と破片が2つも摘出された!)。慣れない松葉杖とその後の片足を引きづりながら歩く無理な姿勢がたたり腰を痛める。それに加えてクリスマス前には数年来ひいたことのないような酷い風邪にかかる。そのまま年を越し風邪も腰の痛みも収まらないのでハウスドクターへ。その後MRIしたり専門医に行ったりした結果腰椎間板ヘルニアだという事が判明。さらに1月の終わりにはようやく治った風邪が再発(たぶんインフルエンザ)。そして節分が過ぎようやく病に臥せっていた最悪な期間を脱して今日に至る(腰はまだ治らない)。
その間仕事への送り迎えや朝夜の愛犬の散歩(普段昼は妻が散歩に行くのが習慣)動けなかった時期の買い物やその他諸々の家事等々暮からずっと本当に妻のお世話になりっぱなしだった。

そんな理由から以前から妻が欲しがっていたワッフェルメーカーを感謝の意を込めてプレゼント。一概にワッフルメーカーといっても種類が色々あって、その中から僕が選んだのはワッフルの本場ベルギーのメーカー・Domo社のもの。上の写真は操作パネルの様子。電源スイッチにタイマー設定、スタートボタンと非常にシンプルな操作パネル。
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ワッフェルメーカのスイッチを入れ暖めている間にワッフェルの生地をハンドミキサーで混ぜ合わせる。丁度生地が出来上がる頃に準備完了を知らせるアラームが鳴り出来上がった生地をワッフェルメーカーに流し込み蓋を閉める。そうすると自動的に生地を入れた鉄板がクルリと反転して数分。また元の位置にクルリと回転してふたを開ければワッフェルの出来上がり。
実はこのワッフェルメーカーを選んだ一番の理由がこの自動でクルリと回転するギミック。ただ蓋を閉めて焼き上がりを待つワッフェルメーカーよりも見ていて楽しいし、鉄板が回転するおかげで生地が旨い具合に広がるのもとってもgood。プラスチック製のボディーじゃないステンレス製のボディも中々見栄えもするし、アマゾンの評価コメントでかなりの好評価を得ていただけに実際に使ってみても不満点は全く無し。妻も大いにこのワッフェルメーカーを気に入ってくれた(嬉)。
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焼き上がりのワッフェルはフワフワで適度にカリカリ。粉砂糖をかけただけでもとっても美味しかった。
実は焼きたてのワッフルを食べたのは今回がはじめて。今まではチョコクリームやバニラクリームを巻いた(?)しっとり風味の日本のワッフルやスーパーで売っているような出来合のものしか食べた事が無くてあまりワッフルに良いイメージがなかったんだけど、今回焼きたてのワッフルを食べて評価は激変。ホットケーキやパンケーキよりも全然美味しいんじゃないかと思った。

ドイツとベルギー。それほど遠いわけじゃないので、いつか妻と愛犬と共にベルギーを訪れて本場のワッフルを味わってみたいと思う。
by buckup | 2013-02-17 18:03 | Essen&Trinken。(179) | Trackback | Comments(2)
我が家のバレンタインデー@2013
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バレンタインデーに女性から男性にチョコレートを贈る習慣の無いここドイツ。大抵は男性から女性に花なんかを贈るのが普通のよう。
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実はドイツではバレンタインデーってハロウィン(コレはココ数年でかなり認知度上昇)並に新しいというかポピュラーではない行事。妻なんて僕と知り合うまでバレンタインデーの存在すら知らなかったらしいし。そんなで勿論バレンタインデーに女性が男性にチョコを贈る習慣なんて全く無くいわけで、男性が女性にささやかに花なんかを贈るのが習慣のよう。

というわけで今年も例年通り妻に花束を贈る。バレンタインデーといえば真っ赤なバラなんだろうけど、我が家は今年も妻の大好きな白いバラ。妻の行きつけの花屋さんのお気に入りの店員さんにお願いした今回の花束。妻の趣味をよく知っている店員さんなので、おまかせでこんな素敵な花束をつくってくれた。勿論妻もこの花束をとっても気に入ってくれた(ホッ)。
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そして何と今年は妻から僕にプレゼント!妻が贈ってくれたのは僕達のお気に入りのアロマキャンドル・Yankee Candleのニューフレグランス(って日本語で何ていうんだ?汗)Cherry Blossam。僕の大好きな桜の花の香りという事だけど、とっても甘いチューインガム(笑)のような香りのするアロマキャンドル。
このYankee Candleって安っぽい香りがしがちなアロマキャンドルの中にあって比較的ナチュラルな香りのするものが多いし、何よりも最初から最後まで均一に香りが部屋中に広がる珍しいアロマキャンドル。そして香りの種類がとても多くて、シーズン毎にその季節の香りなんかもリリースされてお気に入りの香りを見つけるのにかなり時間がかかるのも特徴。そんな中から僕の大好きな桜の香りを選んでくれた妻に感謝。

それにしてもドイツって誕生日とクリスマス以外に女性からプレゼント貰う事って無いよなぁーっとはじめて妻から貰ったバレンタインデーのプレゼントを手にして思ったのだった。
by buckup | 2013-02-16 17:54 | 雑記。 (197) | Trackback | Comments(0)
iittala Birds by Toikka -Valentine's day bird
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ラブリーなスイートピンクのカラーに身を包んだ、2010年のバレンタインデー限定につくられたコロッとした手のひらサイズのPuffballのバリエーション・Valentine。
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手のひらサイズのコロッとした丸っこい小さな白いボディーの上に色ガラスを重ねるというPuffballと同じデザイン&製法のValentine。Puffballと異なるのは2010年の限定カラー・スイートピンクが使用されている点。
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同じく2010年の限定カラーだったスイートピンクのカルティオ・タンブラーと並べてみると一目瞭然。カルティオもヴァレンティーナもスイートピンクの同色なのが良くわかる。
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光の当たり具合でギラギラ派手派手の乙女なカラーのピンク色に見えるのはスイートピンクのカルティオ同様。でも普段はパステル系の薄いピンク色っていう印象なので、この写真のようにここまで派手なピンク色に見えるのは稀かもしれない。
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基本、手のひらサイズのコロッとしたシルエットの小さなPuffballって、単体で飾るよりも幾つか一緒に、又は他のバードと一緒に飾った方がカワイらしいと僕は思う。という事でスイートピンクのValentineにライラックのPuffballをあわせてみる。
ちなみにバレンタインデーの今日、我が家のリビングのテーブルの上にはこのスイートピンクのValentineとライラックとイエローのPuffballが仲良くお話しでもしているような感じで飾られている。スイートピンクにライラック、そして柔らかなイエローのカラー。何だかとっても明るく軽やかな春らしいカラーコンビネーション。
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Valentine's day bird / Kuukunen, vaaleanpunainen
2010 -70x50mm

by buckup | 2013-02-14 09:30 | Favorite。(292) | Trackback | Comments(4)
iittala kartio -ちょっと残念なカルティオ
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1〜2月と新色のフォレストグリーンやセール期間でお買い得価格になっていたカルティオ等々を久しぶりに大量購入(汗)。しかしながら久しぶりにとっても残念なクオリティーのカルティオが我が家にやってくる。
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最近のカルティオの中でもとっても素敵なカラーのターコイズ。これまで我が家には1つしか無かったしお気に入りのカラーなので4つ追加。しかしながらこれがまた久しぶりにう〜んと唸ってしまうクオリティーのカルティオだった(困)。
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問題のカルティオはモノクロの最新のカッコいい箱に入っていたもの。というわけでこのカルティオが製造されたのは最近(少なくともこの半年)だという事が伺える。
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まずはそのカラー。2011年の初登場当時購入した以前から我が家にあったカルティオ(左)と今回我が家にやって来たカルティオ(右)。同じカラーの筈なのにこうやって並べてみると色味がかなり異なる感じ。この違いってグリーンとダークグリーンの違いにとっても似ている。やっぱりダークグリーンとグリーン(もしくはオリーブグリーン)って同じ『グリーン』っていう同一のカラーなんじゃないかとこの2つの異なるターコイズのカルティオを手にして思ったり。
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今回のカルティオの一番の問題点が『歪み』。機械によって溶けたガラスを型に流し込みオートマチックなプレス製法でつくられるカルティオ。素人考えでは全自動でつくられるコップってどれも同じカタチ、同じ厚さで簡単につくられるような気がするけれど、どうもカルティオは違うらしい。
聞いた話しによるとガラスって色によって硬さが異なるらしくて、このターコイズってカラーはきっと比較的柔らかい色なのではないかと推測。それでガラスを冷やす冷却期間にグニャッと歪んじゃうんじゃないかというのが僕の考え。写真ではわかり辛いけれど、今回のターコイズ、かなりグニャっと歪んでいる。ココまで酷く歪んだカルティオを見たのって2009年の限定カラーのパープル以来。カルティオが好きでショップでもよくカルティオを手にしてみて見るんだけれど、クリアなライト系のカラーのカルティオってあまり歪んだものは無く、どうも濃い色系のカルティオに歪んだ個体が多いような気がする。
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そして今回の歪んだカルティオ。写真ではわかり辛いと思うけれど実は歪みだけじゃなくてリムにもギザギザの連続する擦り傷があったり・・・
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まるで刻印のような深い傷があったりと、コレが本当にA級品として検査をパスして出荷されたものなのかと自分の目を疑ったり。
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カルティオに限らずガラス製品ってのは、ネットでお気軽に購入するんじゃなくて店頭で実際に手にとって自分の目で確かめて納得のいくものを購入するべきなんだなぁと再確認。
ドイツではインターネットで購入したモノって購入してから14日以内だったら無条件で返品出来るんだけど、今回は色味も珍しいしココまで歪んだ個体も珍しいしという事で返品しない事に。まぁこれがとっても高価なグラスなんかだったらきっと返品しちゃうんだけどカルティオだからいいか、というのが本音かも。
by buckup | 2013-02-13 08:17 | Essen&Trinken。(179) | Trackback | Comments(6)
iittala Vitriini -Box 108x108mm sand/oak & sweet pink
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"What's inside makes it yours (中に何を入れるのかはあなた次第)"

キラキラと輝く厚めのガラスの質感が美しい、2010年にAnu Penttinenによってデザインされた小さなガラスのBox・Vitriini。
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コレだけは手を出すまいと密かに心に誓っていたVitriini(苦笑)。それが先日妻と行ったデパートで60%オフの出血特別価格で売られているのを発見。とりあえず妻と一緒にこのVitriiniを手にとりじっくりと観察(今までは購入する気がなかったのでスルー)。厚いガラスが持つ独特の質感と色、そして何よりその価格(爆)が気に入ってサンド/オーク(僕のチョイス)とスイートピンク(妻のチョイス)を購入。帰宅後早速アマゾンでVitriini専用のオークのトレイも注文してしまった。
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とりあえず我が家ではリビングのテーブルの下、ちょっとした小物を入れる容器として使用。「テーブルの下がこれでスッキリしたし(←テーブルの下がゴチャゴチャしていたのが長年の悩み)目立たないところにオシャレなデザインのモノを置くのって素敵!」とは妻の意見。
まぁ妻の言う通り、テーブルの下にのど飴の袋がガサツに置かれていたり、ティーポットのゴム製の口塞ぎがそのまま埃に晒されて(!)置かれているよりは全然いい感じなのは事実。

主に指輪やイヤリングなんかの装飾品、そしてクリップなんかの事務用品を入れるのが主体の用途なんかじゃないかと思われるこのVitriini。実際に手にとってみると、ツーピースの本体は上下ほぼ同じ大きさ、デザイン(蓋には無いけど下部にはイッタラの刻印がある)なので2つの独立した器としても使用が可能。例えば天ぷらの時に粗塩を入れたり、海外在住で丁度良い醤油皿が無い時なんかはこれを醤油皿に使用するのも手かなぁと思ったり。

厚めのガラスの質感と発色がとても美しいVitriini。"What's inside makes it yours" まさにこのキャッチフレーズの通りの、アイデア次第で使用用途が広がるとても自由なキラキラと輝く宝石のような箱。
by buckup | 2013-02-11 17:14 | Favorite。(292) | Trackback | Comments(4)


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