独逸より日々愛用しているお気に入りを・・・風の吹くままに、気の赴くままに。
by buckup
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秋色のKiviとバードたち
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あたり一面まっ白な霧に包まれる秋らしい土曜日の朝。先日妻が並び替えた秋色のKiviに火を灯し暖をとる。
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青色中心だったKiviが何となく寒々しいなぁと感じていた先週。妻がKiviを秋色に並び替える。秋といってもまだ紅葉には早過ぎるので、グリーン系をメインとしてブラウンやモスグリーンといった暗めの色を混ぜたとても落ち着いた配色。
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相変わらずリビングのセンターテーブルの選択に難航していて(ゆっくりと家具や巡りする時間も無い)夏以来ずっとテーブル代わりに使い続けているStool 60の上にもKivi。Kiviが一つあるだけで、Stool 60も何だかテーブルっぽくなるし、グラスやカップにKiviの光が反射してとても美しい。写真のKiviは2013年のニューカラー、サーモンピンク。光の具合によってピンクにもブラウンにもオレンジにも見えるサーモンピンク。最近その美しさを再確認した感じ。
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妻曰く、秋のKiviの次。紅葉深まった頃の晩秋のKiviのカラーコンビネーションのテストバージョン(?)がこのフォレストグリーンとパープルのとても落ち着いた組み合わせとの事。フォレストグリーン、アルファグリーンなんかの針葉樹の色をイメージしたダーク系のグリーンにパープル、ブラウン、レッドガーネットにイエローなんかの紅葉した森をイメージしたカラーコンビネーションになるのだとか。晩秋のKivi、どんな色の組み合わせになるのかとっても楽しみ(笑)。
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リビング正面の一番目立つバードもちょっと秋っぽいValkyyriaへ。白地に金色のラスターの班の入るValkyyria。秋だけじゃなくて正月なんかの目出度いシチュエーションにも合いそうな僕のお気に入りのバードの一つ。
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リビング後方には今秋の新作、Harri Koskinenのキャンドルホルダー・Lantern 250mm copper。Lanternと同じカラーの透明なバード・Pekkasiini 2013とコパーのラスターのリボンを纏うBulrush Curlewが秋っぽい。
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寝室のメインバードのValkyyriaがリビングに出張中なので、寝室のチェストの上には真っ黒な黒系バードが集合。寝室に黒系のバード。中々悪く無い(笑)。
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by buckup | 2013-09-28 17:20 | Favorite。(292) | Trackback | Comments(14)
iittala kartio -40cl blueberry blue
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落ち着いたダークなブルーのカラーが大人の雰囲気な2008年に廃盤となったブルーベリーブルーのカルティオ・40cl 。
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ブルーベリーブルー。その名の通りのブルーベリーのあの色を見事に再現したかのような深い青色。色的にはウルトラマリンブルーとグレーの中間。
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どちらかというとブルーよりはグレーに近い感じのとても落ち着いたカラーだけど、ブルーベリーブルーのカルティオに注いだ水はグレー程黒くは無い(未だに忘れられないはじめてグレーに水を注いだ時のショック。笑)。
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暗い場所や光の加減、見る角度によっては殆どグレーと見分けの付かないブルーベリーブルー。水を注ぐと光を透過する場所では美しい透明感のあるブルーベリーのカラーに。そして光を透過しない場所ではグレーというよりも殆ど黒に見えない事も無い、シチュエーションによって受けるイメージの変わる非常にダークなカラー。
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我が家に全13色あるカルティオ・40cl最後のレビューを飾るブルーベリーブルー。実は入手したのも今年の新色フォレストグリーンを除けば一番最後で、このブルーベリブルーのハイボールだけは入手出来ないんじゃないかとずっと諦めていたカラー。それが昨年の夏にたまたま訪れた以前住んでいた隣町の食器屋でデッドストックを発見出来たのは今でも良い思い出(笑)。

そんなでとても思い入れのあるカラーのブルーベリーブルーのカルティオ・40cl。基本カルティオのカラーはどれもお気に入りなんだけど、透明感のあるダークな夜の帳のようなブルーベリーブルーはウルトラマリンブルーと並んで40cl中一番のお気に入りカラー。
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by buckup | 2013-09-21 16:25 | Essen&Trinken。(178) | Trackback | Comments(11)
ARABIA -Elsa
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白地にハンドペイントで描かれた濃紺色の花の模様が美しいElsa。
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ヴィンテージのカップ&ソーサーに興味を持ちはじめたのも最近だし、ウンチクたれる事が出来る程の知識も無い。そんな僕がヴィンテージのカップ&ソーサーを選ぶ基準は、レア度が高いとか有名だからという理由からでは無く、ただ単に自分が『いいな』と感じたものを直感のままにチョイス(これはトイッカのバードも同様)。
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このElsaもたまたまネットオークションで見つけて『いいな』と思い入手。実はこの記事を書こうと思うまでシリーズ名すら知らなかったり(大汗)。
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僕が入手したのは、殆ど使用感の無いとても状態の良いカップ&ソーサー+ケーキプレートの三点セット。アラビアを代表する絵付け師・Estelri TomulaによってデザインされたこのElsaが製造されていたのは1971年から1972年までの2年間との事。しかし自分とほぼ同じ41〜42年という月日を重ねて来たとは思えない程このElsaは美しい(感心)。
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カップは直径約6cm、高さ7cmの僕好みの小容量+縦長フォルム。ソーサーは直径13.5cm。外側が緩くせり上がる非常に上品なデザイン。
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素朴というかシンプルなデザインの多いアラビアのヴィンテージカップにしては珍しい、非常に上品で装飾的な取手がとても特徴的。
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ケーキプレートの直径は15.5cmと小さめで、普通の大きさのケーキを載せるには若干小さい感じ。小さめのトルテやクッキーを上品に載せるのが合っているような気がする。
C&S、そしてプレートの裏側には手書きでARABIA MAID IN FINLANDとシリーズ名であるElsa、そして絵付け師のサイン。
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非常にエレガントなシルエットのElsa。我が家のヴィンテージC&Sの中でもKaj FrankデザインのSointuと並び非常に薄い。これは丈夫で厚めなC&Sが多いアラビアにしては珍しいんじゃないかと思う。
またこの薄さと縦長のフォルムが相成ってか、他のカップに比べてコーヒーが非常に薫り高くとても美味しく頂けるのもこのElsaの特徴。
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40過ぎのオヤジが使うには若干エレガント過ぎる感じがしないでもない、どちらかというとお上品なマダムにこそピッタリな感じがするElsa。でも他のカップに比べて薫り良くコーヒーが飲めるし、普段エスプレッソ党の妻とたまに上の写真のような感じでお茶するのにも悪く無い。

はじめて見たカタチ、柄、しかもシリーズ名すら知らなかったカップ&ソーサーだったけれど、我が家の他のC&Sには無い上品さと使い心地の良さを兼ね備える、僕的にはちょっと特別なカップ&ソーサー。
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by buckup | 2013-09-20 07:28 | Essen&Trinken。(178) | Trackback | Comments(4)
iittala Birds by Toikka -Ptarmigan
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我が家のトイッカのバードコレクション中最小。コロッとカワイイ手のひらにスッポリ収まる小さなバード・Ptarmigan。
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全長僅か6.5cm。高さも5.5cm(個体差があるようでバード本に記載されているサイズは全長8cm、高さ6cm)と非常に小さいながらも典型的なトイッカのバードのフォルムを持つPtarmigan。
1981年から1994年までつくられていた古いバードなんだけど状態は非常に良好で、ボディーには当時のままのヌータヤルヴィシールもしっかり残っている。
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クリアな頭部。そしてボディーはホワイトをベースに表面に炎で焼きを入れる事でベージュの羽毛の質感を表現する一般的なトイッカのバードの技法でつくられている。
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とっても小さなバードだけど、Ptarmiganの底部には驚く事に手彫りで"Oiva Toikka Nuutajärvi Nostjö"の刻印。僅か2.5cmのスペースにコレだけ美しい字体でしかも手彫りで刻印するという技術に脱帽
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数あるトイッカのバードの中でも古く、またリリースされた1981年から現在までずっと現役のWillow Grouse/RiekkoとセットでBaby Willow Grouseなんて表記されている事も少なく無いPtarmigan。実はBaby Willow Grouseの名を冠するバードは2002に他にリリースされていたりする。

ちなみにWillow Grouseはカラフトライチョウ。そしてPtarmiganはそのままずばりライチョウを指す。英語圏では冬に羽の色を変化させない種をGrouseと呼び、冬に白い羽に変化する種をPtarmiganと呼ぶとのこと(wiki情報)。
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コロッとカワイイ小さな現役バード・Puffballとの比較。Puffballはダッグ系のフォルム。そしてPtarmiganは小さいながらも小鳥系のフォルムをもつ。こうしてPuffballと並べてみるとPtarmiganの造形の繊細さが際立つ。
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60mmのフォレストグリーンのKiviにすっぽり収まってしまいそうな程小さなバード・Ptarmigan。非常に小さなバードなので飾る場所を選ばないし、フォルムもカラーもとてもニュートラルなので他のバードとの相性も良い、とてもディスプレイしやすいバード。
単体で飾っても勿論素敵なんだけど、我が家ではWillow Grouseと共に親子のように一緒に居る事が多い(現在は下の写真のようにリビングでテーブル代わりに使っているStool60のディスプレイとして単体で出張中。笑)。
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Ptarmigan/Kiiruna
1981-1994
-65x55mm

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by buckup | 2013-09-18 09:05 | Favorite。(292) | Trackback | Comments(0)
秋のグラジオラス
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9月のはじまりに一瞬戻って来た夏も完全に過ぎ去り、日中の最高気温もそれ程上がらずすっかり秋めいて来た今日この頃。
我が家のリビングには先日の白いグラジオラスに続き、ちょっと季節外れだけど今年は今が旬の色とりどりのグラジオラスが飾られる。
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今シーズン2度目のグラジオラス。町の花畑で今回は妻と一緒に何色にしようか悩んだ結果、赤、紫、ピンク等々の色とりどりのグラジオラスをランダムにチョイス。
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改めてグラジオラスって色々な色があるんだなぁーと満開のグラジオラス畑を見て感心。僕達がランダムに選んだ色とりどりのグラジオラスを妻がカルティオベースに生けると、リビングが一気に南国のような雰囲気に包まれる。
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by buckup | 2013-09-17 15:17 | Favorite。(292) | Trackback | Comments(4)
ARABIA -Valencia
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ハンドペイントならではの筆のタッチの濃淡と深い藍色がとても印象的なValencia。
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アラビアのヴィンテージC&Sの中でもとりわけ人気が高いようなのがこのValencia。直線と丸によって構成される絵柄は非常にシンプルながらも暖かみを感じるとても秀逸なデザイン。
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デザインはこの時期のアラビアのトップデザイナー・Ulla Procopeによるもの。シリーズ名のValenciaは、オレンジで有名なスペインのバレンシア地方の陶器からインスピレーションを受け生まれたからなんてのを何処かで読んだ記憶がある。
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脚付きで飲み口が外側に開いた独特なデザインのカップ。カップの径は7.5cmと通常の大きさなんだけど、高さは5cm、脚を除くと4cm弱と他のカップに比べると浅い印象。そんなでコーヒーをポットから注ぐ際、勢い良く注ぐとコーヒーがこぼれてしまうので、このカップを使う際にはコーヒーを上品に(笑)ゆっくりと注ぐようにしている。
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ソーサーの直径は12.5cm。ハンドペイントによって絵付けされたProcopeの古いC&Sの裏側の手書きのサインが僕は好きで、毎回古いカップ&ソーサーを入手する度に裏側のサインの字体がどんななのかを見るのが一番の楽しみだったり(笑)。
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1960年代初頭から2000年代初頭までの長い間製造された人気シリーズのValencia。製造期間は長かった割に中古市場に出てくる数はそれ程多くないようで高値安定の強気の値段設定がされている事が多いように思う。
何故に40年以上という長い期間製造されたのに中々中古市場に出てこないのか?それはきっとこのValenciaが他には無い美しさと特別な雰囲気を持つC&Sなので中々手放そうとする人が多くないのが中古市場で中々お目にかかれない原因なんじゃないかと蒼く美しい造形のValenciaに注いだコーヒーを飲みながら思ったり。
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by buckup | 2013-09-12 16:13 | Essen&Trinken。(178) | Trackback | Comments(6)
Marimekko -Sukat Makkaralla tumbler 200ml & pitcher 1000ml
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iittalaのキラキラ輝く分厚いガラスの質感が美しいVitriiniや今は廃盤となってしまったけれど、コロッとしたタマゴ状のフォルムがとてもカワイらしかったバードシリーズ等のデザイナーとしても有名なフィンランドの若手ガラスデザイナー・Anu Penttinenがデザインしたとてもカラフルで印象的なマリメッコのタンブラーとピッチャー。
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我が家にはTeemaと共に我が家的永久定番食器のカルティオが山ほどあるし(汗)、今年になって実験的に導入したアイノ・アアルトのグラスもある。それに加え今となっては廃盤となってしまったOteやVernerなんてグラスまで揃っている。
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普段二人が生活して、たまの来客にも十分過ぎる数のグラスがある我が家に今年の夏新たに加わったのがテキスタイルで有名なマリメッコからリリースされているSukat。
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最初期のアイノ・アアルトを彷彿させる大きな凸凹がとても特徴的なSukat。Sukat Makkarallaとはフィンランド語で『ロールダウンしたソックス』を意味するらしく、このガラスの凸凹は僕が若かりし頃一世を風靡した懐かしの『ルーズソックス』をデザインしたもの。
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タンブラーは(写真左より)レッド、ターコイズ、グリーン、ダークライラック、イエロー、サンドの6色のカラーに加えクリアの全7色がリリース。ピッチャーはターコイズ、グリーン、ダークライラック、クリアの4色がリリースされているんだけれど、今シーズンにタンブラー、ピッチャー共にダークライラックとグリーンは廃盤になった模様。
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我が家の永久定番食器(笑)のカルティオとの比較。左からSukkat(200ml)Kartio・タンブラー(210ml)そしてマウスブローのカルティオ(340ml)。この他にカルティオはKartio・ハイボール(400ml)とマウスブローのカルティオ(200ml)と一番小さな70mlのものがあるんだけれど今回は割愛。
こうやってスッと直線的なラインのカルティオと比べて見ると、Sukatはかなりでっぷり、日本の湯飲み茶碗のようなフォルムなのがわかると思う。ちなみにSukat。オフィシャルHPなんかには容量200mlなんて記載されているんだけど、実際にはくちくち一杯まで入れると300mlの容量。
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何処となくデザイン的に似ているアイノ・アアルトとの比較。容量とカラーは左より200ml・ターコイズ(Skat)、220ml・シーブルー(Aino タンブラー)、330ml・ウルトラマリンブルー(Aino ハイボール)。
アイノとSkatの一番の違いはコップの内側。美しい波紋を描くアイノのグラスの内側は、カルティオのように段差の無いもの。しかしながらSkatは外側のカタチそのままに凸凹しているので、洗う時や乾かす際に溝に気を使う必要がある。これは洗い物の手間を省きたい奥様方にとっては購入の際の結構重要なポイントになるんじゃないかと思う(笑)。
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ちなみにこのSkat。写真のようにスタックング対応なので、既に食器棚に余裕が無いうちにとっては非常に嬉しい仕様(笑)。スタッキングは勿論写真のように3つ、そして4つと可能だけれど、僕的にはスタッキングは2つまでが安定していてオススメ。
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また1ℓ入るピッチャーも最初に持った時は「ちょっと重いかな?」と感じたけれど、凸凹が非常に持ちやすいので実際に使ってみたらそれ程重さは気にならなかった。
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先にも書いたけれど、カタチ的に湯飲み茶碗に近い形状なので、今年の夏は冷茶を入れるのに大活躍。水出しの紅茶、ウーロン茶、緑茶、何でもござれのとても使いやすいデザインとカラー。
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また僕のお気に入りのカラー・ダークライラックも曲線が多用されているSkatに非常にマッチしていて美しい。
ちなみにSkatのタンブラーは2個ワンセットで贈り物にも良い感じの化粧箱入り。そして何より嬉しいのが全色同じ価格。イッタラでは高額なレッドやダークライラックも入手しやすい価格なのでコレ系の色が好きな人には本当にオススメのタンブラー(ダークライラックは廃盤らしいし)。
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見て美しく、発色もよく、飲み心地もよく、持ちやすいデザインのSkat。
実はネット上の写真を見た限りではそれ程興味をそそられなかったんだけれど、店頭で実際に手にしてみたらその美しさと持ちやすさに一目惚れ。丁度ダークライラックとグリーンが廃盤セール価格になっていた事もあり、クリア以外全色制覇の大人買い決行。
妻もとても気に入って使ってくれているし、何よりその美しいフォルムと発色が気に入ったので、このSkatもカルティオと共に我が家の永久定番食器殿堂入り決定。2013年夏の我が家のトップヒット商品(笑)。
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by buckup | 2013-09-10 19:41 | Essen&Trinken。(178) | Trackback | Comments(0)
iittala Birds by Toikka -Ibis green & black
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光を透過して鮮やかなグリーンに輝くIbisと光を一切透過しない漆黒のIbis。カラーリングが異なるだけでかなり印象の異なるグリーンとブラックのIbis。
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Ibisシリーズ共通のナッツというかティアドロップ形状の脚付きのボディーに半円形のアタマ。そしてIbisシリーズの一番の特徴ともいえる金属的な輝きのラスターのかかった長いクチバシ。
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殆ど透明と言っても差し障りの無い、薄くグリーンがかった半透明な頭部。
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グリーンアイビスってカタログ写真を見ると他のアイビス同様、透明感の無い濃い発色のボディーに見えるんだけど、実際には脚から背中にかけてグラディエーションがかかっているようで、光に透かして上から見て見ると背中の部分はボディーの内側が透けて見える程色が薄い半透明。
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それに加えほぼ透明な頭部からもボディーに光を透過するので、直接強い光を透過させると見る角度によっては上の写真のようにさざ波のような陰影がボディーに現れ、非常に美しい。
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光を透過して美しく輝くグリーンアイビスとは対照的に、一切光を透過しないブラックアイビス。光は透過しないけれど、漆黒のボディーは光をとても良く反射するので、他のアイビスたちには無い独特な輝きを放つ。
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長いクチバシと対照的なキュッと短い尾。グリーンは透明感のある、ブラックはボディー同様の漆黒のキュートなアイビスの尾。
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トイッカのバード好きにはお馴染みの脚付きバードの丸い台座の裏には手彫りで『O.Toikka Nuutajärvi』の刻印。こうして改めて台座の裏側を見てみると、グリーンとブラックのアイビスも他の多くのバード同様、パールホワイトの白いガラスの上に色ガラスを重ねる典型的な手法でつくられているのがわかる。
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さてここで我が家のアイビス、いきなり勢揃い(笑)。こうしてレッドホワイト、グリーン、ブラックの4羽のカラーの異なるアイビスを並べてみると、クチバシの形状、ラスターのカラーが大分異なるのがわかると思う。
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ラスターは光の当たり加減によって金属的な輝きを帯びるんだけど、その輝きも様々。これはつくられた時期によって異なるのかもしれないけれど、我が家のレッドアイビスはごく一般的な地の色は黄土色系のより銀色に近い青銀色の輝き。そしてホワイトは古いバードにありがちな(下地は透明で赤みがかった)土色に銀色の輝き。グリーンは最近のバードに多用されている青みの強い非常に金属的な輝き。そしてブラックはレッドに近い感じの少々グリーン系が混ざった青銀色の輝き。
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勿論個体差も大きいと思うんだけれど、クチバシもそれぞれ特徴的で、僕が今まで少なく無い数のアイビスを見て来た感じでは、レッドとホワイトはほぼ同じ感じのバランスの良い適度にカーブを描く細めのクチバシ。そしてグリーンが一番特徴的で、他のアイビスに比べると明らかに短い感じ。そしてブラックはレッドやホワイトのような細めの優雅なクチバシに比べるとかなり太めで、クチバシもアイビスシリーズの中でも一番長く象の鼻(!)のように垂れ下がっているイメージがある(この4羽のクチバシの特徴はあくまで僕の主観による感想)。
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現在もレッド、グリーン、ブラックが現役の、数あるトイッカのバードの中でも代表作ともいえるアイビスシリーズ。アイビスはどのカラーも非常に発色がよく、日の当たる場所に飾っても日の当たらない場所に飾っても美しいのが特徴。その中でも光を良く反射する落ち着きのある漆黒のブラックアイビスと深いグリーンのボディーカラーが美しいグリーンアイビスのコンビネーションは最近の僕のお気に入り。
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Ibis green&Black/Ibis vihreä&musta
2010- (green) 2011- (black)
-205x165mm

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by buckup | 2013-09-08 16:31 | Favorite。(292) | Trackback | Comments(6)
iittala Maribowl -155mm aqua blueとヨーグルト
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そもそもはアイスクリームをよそう器として購入したんだけれど、最近は朝食や夕食後のデザートにヨーグルトと果物を入れて使う事の多いマリボウル155mm。
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コメント欄にも度々書いているんだけど、今年の夏前から糖質オフダイエットを開始した我が家。そんなで今シーズンは大好きなアイスクリームも妻の自家製アイスクリームもおあずけ(涙)。しかしながら、その代わりというか、我が家では朝食に果物とヨーグルトを食べる事が多くなった。
妻は主にリンゴにバナナ、ベリー類にヨーグルトをオリゴのボウルで。僕はベリー類かパイナップルにヨーグルトをマリボウルで食するのが定番。
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妻はフレッシュな果物を好むんだけど、僕はお手軽でヒヤヒヤな冷凍モノが好き。というのも冷凍された果物とヨーグルトを混ぜ合わせてしばらくすると、ヨーグルトが凍ってフローズンヨーグルトのような感じになるのがアイス大好きな僕的にはとってもGood。
しかしながらそんな冷凍果物+ヨーグルトをカステヘルミのボウルやオリゴのボウルに入れると、器が結構冷たくなって持ち辛い。そこで最適なのが脚付きのマリボウル。器の部分は冷たくなっても脚の部分まで冷たさが伝わらないので持っても冷たく無いし、何より容量のある大きな器部分はヨーグルトとベリー類を混ぜ合わせるのに十分なスペース。

そんなでマリボウル、冷たいものをよそうのにとってもオススメだったりする(今年の夏は冷たいガスパッチョやグリンピーススープなんかの冷製スープを入れて使ってみたんだけれど、そんな使い方もとってもナイス)。
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by buckup | 2013-09-06 16:08 | Essen&Trinken。(178) | Trackback | Comments(6)
iittala Satumetsä -Set 6 pcs
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2009年から2010年にかけて生産され、今年(2013)の夏だけのシーズンプロダクトとして復活したKlaus HaapaniemiデザインのSatumetsäの6点セット。
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イッタラのオリジナルの外箱に入ったまま届いた、素敵なギフトボックス入りのサツメッサの6点セット。
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400mlのマグ、22cmのプレート、そして600mlのボウルがそれぞれ2つづつ入った、このセットだけで二人分の朝食の用意ができてしまうお買い得価格のセット。
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青々とした緑の茂る森をご機嫌に散歩するちょっと不思議な感じのする青い子鹿。シリーズ名のサツメッサとは「神秘の森(ちなみにグーグルで翻訳してみると「おとぎ話の森」)」を意味すらしく、その名にピッタリの、ちょっと漫画チックな絵柄。

食器のデザインはHeikki Orvola。そして絵付けをKlaus Haapaniemiが担当。これは今ではイッタラを代表する食器となりつつある幻想的な柄のTaikaシリーズと同じコンビ。
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そもそもこのサツメッサの購入を考えはじめたのが、妻が絶賛愛用中のタイカ・ブラックのマグを増やしたいという事で、同じタイカのホワイトか、廃盤後とても入手が難しくなって来ているコレントにしようか考えていたところ、サツメッサの爽やかな夏っぽい色使いを妻が気に入り購入検討開始。
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僕的にはプレートを囲む『松』のような木々が和食(お節を作れる訳じゃないんだけど正月なんかに合いそう)にもしっくり来るんじゃじゃないかと思い、お買い得なセットの購入を妻に提案。
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以前は我が家では使い道がハッキリしなくて日の目を浴びなかったオリゴ。しかしながら最近の我が家の食生活の変化に伴い、オリゴの500mlのボウルがハイローテーションで使われるようになり、同じカタチのボウルが増えるのも悪く無いねという事でマグ、プレート、ボウルがそれぞれ2つづつ入っているお買い得セットの購入を決定。
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しかしながらセットが届きボウルを実際に手にしてみると何だかデカイ。一見するとオリゴと同形に見えるけれど、実際にオリゴとサツメッサのボウルを並べてみるとサツメッサの方が一回り大きい(汗)。
「?」と思いカタログを見てみればサツメッサのボウルはしっかりと『600ml』と記載されてるし(大汗)。でもオリゴよりも一回り大きいこのボウル。朝食のサラダを入れたりスープを入れるのに僕的にはとても良いサイズなので、タイカの同形のボウルの追加購入も考えている。
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シンプルな食器が多い我が家としては非常に珍しい、絵柄付きの食器のサツメッサ。我が家の永久定番食器(笑)のTeemaとの相性も良いし、サツメッサだけでテーブルに並べてみても決してウルサい感じは無い。
むしろご機嫌なブルーの子鹿と森の明るい緑色が食卓に彩りを添えてくれるようで想像以上に良い感じ。シンプルな食器好きな僕たちとしてはちょっとした冒険だったけれど、妻も僕も気に入ってサツメッサ絶賛愛用中(笑)。
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by buckup | 2013-09-05 16:22 | Essen&Trinken。(178) | Trackback | Comments(4)


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