独逸より日々愛用しているお気に入りを・・・風の吹くままに、気の赴くままに。
by buckup
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鉄のツリーとKivi
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昨年購入した鉄のツリーに色とりどりのKivi 80mmをのせてみる。
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いよいよ今週末は第一アドヴェントという事で我が家のリビングにも昨年購入したツリーを出してみる。とりあえず今年はツリーを何処に飾ろうかと妻と一緒に熟考。その結果、今年はライトキューブの上に飾ってみる事に。
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そんなでライトキューブの上に飾ってあったキーックリ&Coはソファー後ろに移動(悲)。ライトキューブの上の方が映えるけど、白壁も良く似合う青いキーックリ。
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実は我が家の鉄のツリー。Kiviの80mmとコンバーチブル(これは購入した際に確認済み)なので、昨年から試してみたいと思っていた色とりどりのKiviをツリーに載せてみる。中に浮いているような色とりどりのKiviに灯るゆらゆらと揺れる炎がとても美しい。
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オーナメント無しのキャンドルホルダーのみだったら色とりどりのKiviもとってもアリだと思うんだけど(僕的にはとっても気に入っている)「クリアガラスのボールをぶら下げたらKiviの色が邪魔になるんじゃない?」という妻のもっともな意見を尊重して今年もツリー付属のクリアなホルダーを使用する事に。今週末にでも妻と一緒にツリーを飾り付けようと思っている。
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by buckup | 2013-11-27 18:21 | 雑記。 (193) | Trackback | Comments(6)
Vogelhaus
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我が家のバルコニーに新たに設置した、野生の鳥のための餌場・Vogelhaus(バードハウス)。
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ちょっとカントリー風でメルヘンチックなトンガリ屋根。
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トンガリ屋根の内側には『エサ球』を吊るせるフック。
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取り外し可能なラウンドのプレートと警戒心の強い野生の鳥でも留まれるように考慮された円形の足場。
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自然のエサが激減する冬場に野生の鳥たちへちょっとだけサービスを施す為に設置するバードハウス。ドイツでは結構一般的なもの。
ちなみに自分でエサを確保出来る夏場の餌やりは野生の鳥を飼い馴らしてしまう事になるので推奨されていない(『愛護』と『甘やかす』をごっちゃにしないように気をつけなくてはならない)。そんなで夏になったらこんな感じでKiviでも置いてみようと思っている。
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そして様々な鳥種に対応出来るようにミックス餌とエサ球を購入。
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早速こんな感じでエサを吊るしてみる(ミックス餌はプレートに山盛り。笑)。ちなみにこの写真を撮影したのは午後4時半頃。ドンヨリまっ白で寒いこの時期、本当に一日中真っ暗。
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まるで日が昇る前の早朝か夕方に撮影したような真っ暗なリビングの写真。実はこれで午後一時半(涙)。太陽が顔を出さないと冗談抜きで真っ暗で気分も落ち込み気味に(一年で一番日照時間の短いこの時期。そんなでクリスマスの飾り付けや灯りが落ち込み気味の気分の救いとなる)。
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ココ数年、カッコいいデザインもののバードハウスをずーっと欲しいと言っていたんだけど、中型のトイッカのバードが購入出来てしまう程の値段がネックとなり妻から軒並み却下。そんな折にお手頃価格、デザインもののようにモダンでカッコ良いわけではないけれど、何処となく見ていて和む素朴なデザインのこのVogelhausを発見。妻にお伺いをたててみると「この値段ならオッケー!」と許可が降り、晴れて我が家のバルコニーにもVogelhausを設置することが叶う。
あとは上の写真のように野生の鳥が訪れてくれる事を願っているんだけど、設置から数日、野生の鳥がこのVogelhausを訪れてくれた形跡は全く見られない(涙)。
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by buckup | 2013-11-26 21:02 | Trackback | Comments(4)
iittala Birds by Toikka -Kiikkuri
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日本におけるバード人気の牽引役を担っていると言っても過言は無い人気のネットショップ・Scopeが2012年に200体限定で販売したとてもスペシャルなバード・Kiikkuri。
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1976年に誕生したキーックリ。その後何度か再登場したものの中古市場に出て来る事は非常に稀。そんなでトイッカの膨大な数のバードコレクションの中でも最も入手が難しく、おそらく一番高価なのがこのキーックリ。
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そんなキーックリがScopeさんが2012年に4種発表した限定別注バードのトリとして登場したのが2012年の丁度今頃。当時は値段も値段だし早々に完売するとは思っていなかったので「次回の一時帰国の際に入手しよう!」なんて思っていたらあらよあらよという間に完売。
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そんなで入手はもう出来ないだろうなぁーと諦めていたキーックリだけど、10月の終わりにScopeのシャチョウ曰く『個性の強い』キーックリたちがまさかの大放出。この機を逃したら多分一生入手は難しいだろうと思い、このブログを通して知り合った、日本に住む友人の多大なる協力を得て無事入手(これには本当に感謝!彼女の協力無くして今回のキーックリ入手は有り得なかった)。こうして我が家に夢の(!)キーックリが到着したのが丁度10日前。今でも自分の目の前にキーックリがこうして鎮座しているのが信じられない(笑)。

上の写真はキーックリの台座部分。写真でもうっすらと確認出来ると思うんだけど、台座の裏には手彫りで"O.Toikka Nuutajärvi scope xxx/200"と刻印されている。
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ラグビーボールのような歴代のキーックリのボディーに比べると丸めでそれ程横に長く無く、どちらかというと縦に長い印象のScopeキーックリ。今回販売されたキーックリたちの写真を見てみると、キュッと上向きに高く配置された尾と首。そして歴代キーックリに比べると格段に長い『脚』が非常に特徴的。
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そんな縦に長い印象を受けた今回の大放出キーックリの中から僕がこの個体を選んだ一番の理由。それは『横長だったから』。少しだけ前に傾斜した頭部。美しい弧を描く、ちょっと尻下がりの優雅なボディーライン。そしてキュッと姿勢よく上向きでは無く、後ろに自然に伸びた尾。このどれもがツボで他のScopeキーックリとはちょっと異なるシルエットのかなり個性の強いこの横長のキーックリをチョイス。

ちなみにカタログサイズは横幅約325mmと記載されているけど、我が家のキーックリは370mm。ボックスには斜めに入れないと収まらなかった程の非常に横長な個体。
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そしてもう一つ、この個体をとても気に入ったポイントがこの尾の『焦げ』。今回販売されたキーックリ。かなり容姿端麗、殆ど完璧といって良い出来の美人さん揃いだったんだけど、僕的にキーックリって『ザックリ感』というかまさに『職人さんによる手作り!』の証のような偶然出来た焦げや溶け、歪みなんかがとても良い個性を与えると今まで見て来たキーックリから感じていて、今回入手出来た個体がまさにそれだったわけで(笑)。
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そんなでちょっと歪んだ脚とボディーの接続部分もお気に入りのポイント(笑)。
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説明文には「顔の内部に焦げのような跡があります」ってあったけれど、これもじっくりと見なければわからない程度のもの。それよりも何よりも想定外だったのが光を受け美しいライトブルーに輝く頭部の輪郭。今回の商品写真、とても良く撮れていて、個体によっては写真を見ただけで「あ、これは凄くキレイに頭が光るな」とかわかったんだけど、僕の選んだ写真の個体では頭部の輝きは確認出来ず。実はコレがちょっと残念だと思っていたポイントだったんだけれど、実際に手にしてみれば頭のてっぺんが美しく輝く。コレは本当にうれしい誤算で、もう正に僕にとっては「完璧」なキーックリ(嬉)。
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また「台座にラスター色が多く付着しています」ってのがどんな感じなんだろうって届くまでとても気になったんだけど、実際に届いてみたら写真のように赤錆のような、我が家のバードたちには見受けられない非常に独特なもの。ガラスなのに赤錆みたいで何とも不思議で、コレもとーってもお気に入りのポイント。
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実はキーックリが我が家にやって来てからの10日間、お日様が顔を出したのはたったの1日。そんなでまだ自然光を透過して美しく輝くキーックリをじっくりと堪能していないんだけど、やっぱり透明なバードは自然光下で一番美しく輝く。
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特にこの美しいターコイズのボディーを持つキーックリ。自然光を透過するとボディーの中に太陽の光が乱反射してとてもキレイ。ブルーのボディーの中でキラキラ輝く白い太陽の光はまるで宝石のよう。
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自然光を受けてはじめて知った、コバルトブルーの尾の先端の焦げ(?)によって出来た美しい網目模様。たぶん我が家のキーックリにしかない、美しくも個性的な偶然の産物。
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キーックリが届いたその日は、リビングでも一番目につく正面に飾ってみたんだけど、何となくしっくりこなくて撤収(苦笑)。
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そんなで現在はライトキューブの上に飾っている。しかしこのキーックリ。非常に大きなバードだし、とにかく存在感アリアリで、アアルトベースやカルティオベースと馴染まない。というかあまりにも特別過ぎて部屋に馴染まない(苦笑)。キーックリって僕にとってあまりにも特別な夢のバードだったわけで、そんなバードが我が家にあること自体が未だに信じられないのも何だか「馴染まない」と感じる原因なのかもしれない(キーックリが部屋に馴染まないんじゃなくて、僕がキーックリにまだ馴染んでいないのかも)。
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Kiikkuri
2012 Japan, Scope
Numbered 162/200 -370x295mm

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by buckup | 2013-11-22 17:56 | Favorite。(292) | Trackback | Comments(8)
iittala Birds by Toikka -Owlet
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落ち着いたカラーの多いトイッカのフクロウ一家の中でも明るめのカラーリング。黄色のボディーとラスターの波模様。そして黄色に映えるブルーの目がとても愛らしくも美しい、2004年からずっと現役のOwlet。
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超巨大で貫禄抜群のフクロウ一家の親分的存在Uhuu。現在販売されているフクロウ一家の中でも一番の古株で何となくお父さん的な存在のBarn Owl。そのBarn Owlの子供のような小さなフクロウLittle Barn Owl。そして大きさ的には中くらいの鮮やかな黄色のボディーがカワイらしい、他のフクロウと比べると何処となく女性的な雰囲気のOwlet。
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横から見ると良くわかるんだけど、Barn Owl同様に顔の部分が平らになっているのが特徴的。
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頭のてっぺんから底までクルクルと描かれる金色の金属的な光を放つラスターの波模様。底を見ると、他のバード同様にオパールホワイトのボディーに透明な黄色の色ガラスが被さっているのが伺える。
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イッタラのオフィシャルなカタログ写真を見ると、このOwletはお腹の部分が白いストライプのようになっているように見えるけれど、実際には黄色のボディーにはストライプは無く表面を金色のラスターがグルグルと被さっているのみ。光の加減によってはこの金色のラスターが光を反射してカタログ写真のようにお腹の部分が白っぽく見える事もある。
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今ではとても好きなデザインのフクロウ一家だけど、まだトイッカのバードをコレクションしはじめた頃このOwletを見て「何だコレ?昔懐かしのパックマンのモンスター?それともオバケのQ太朗?」なんて印象を受けた僕。そんなで妻にOwletの画像を見せ「コレ、何に見える?」と聞いたところ「どこから見ても100%フクロウ」なんて言われて「ふ〜ん。ヨーロッパ的にはこのデザインはどこからどう見ても100%フクロウに見えるんだ」と感心したのを今でも良く覚えている。
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金色に輝く美しいボディー。チョコンと何処に置いても邪魔にならない大きさ。トイッカのフクロウ一家の中でもはじめの一羽としてとってもオススメなOwlet。このOwletに限らずフクロウ一家は目の造り、色、模様等々通常の鳥形のバードよりもより個体差が大きいので、購入の際には実物を見て自分のお気に入りの一羽を見つけるのがオススメ。
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Owlet/Pikkupöllö
2004- 70x105mm

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by buckup | 2013-11-19 18:55 | Favorite。(292) | Trackback | Comments(2)
晩秋のKivi
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色付く森と散り行く木々の葉。そんな晩秋の色に並び替えられたリビングのKivi。
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ここ2〜3日でめっきり冷え込み、秋はいよいよ終わりを迎えとうとう長い冬がやって来たかというような感じの毎日。朝起きると町はまっ白な霧に覆われている事も多く、そんな朝にはリビングのKiviに火を灯すとドンヨリ沈みがちな気分も上向きになる。
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かれこれ2週間程前に妻が並び替えた秋の森の色を模したKivi。夏の間は影を潜めていた暖色系のカラー中心のチョイス。
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赤いKiviが並ぶだけで一気に冬っぽい感じになる我が家のKivi。森の紅葉を模したというこのカラーコンビネーション。結構好みかも(笑)。
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by buckup | 2013-11-13 07:08 | 雑記。 (193) | Trackback | Comments(4)
静寂の秋
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物音一つしない静寂に包まれる午前のキッチン。リオブラウンのアアルトベースに生けられた一枝の秋。とても静かな我が家の秋の一コマ。
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by buckup | 2013-11-11 05:39 | 雑記。 (193) | Trackback | Comments(2)
iittala Birds by Toikka -Golden-Crested Kinglet, blue
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1983年から1993年までの十年間つくられていた、非常に小さな小さなバード・Golden-Crested Kingletのブルー。
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トイッカのバードコレクターの間ではバイブル的存在の『BIRD BY TOIKKA』通称「バード本」によると、1972年に誕生したバードが"Birds by Toikka"としてシリーズ化されたのが1981年の事。その2年後の1983年にシリーズに加わったのがトイッカのバードたちの中でも最小クラスのこのGolden-Crested Kinglet/Hippiäinen。
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全長僅か6cm。全高も4cmと「お子様やペットが飲み込まないようにご注意下さい」と思わず注意書きを添えたくなる、食玩クラスの大きさの非常に小さなバード。
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小さいながらも繊細な氷細工のようなクチバシやティアドロップ形態のボディー等トイッカのバードの基本デザインはしっかりと押さえている。羽毛を表現した霧吹きで吹き付けたようなブルーのカラーがとても美しい。
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キュッと引き延ばされた尾も含む全長は6cmだけど、平らなボディー底面は僅か2.5cm。その小さなスペースに見事な字体で手彫りで彫られた"O.Toikka Nuutajärvi"の刻印。その達筆な字体と技術には驚くばかり。
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このGolden-Crested Kingletを入手するまでは我が家で一番小さなバードだった全長6.5cmのPtarmigan(1981-1994)との比較。Willow Grouseの全長こそ殆ど変わらないんだけど、丸っこいボディーを持つPtarmiganと比べると典型的なトイッカのバードのシルエットを持つGoleden-Crested Kingletはさらに小さな印象を受ける。
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よりこのGolden-Crested Kingletの小ささがわかると思うのがこの写真。Kiviの60mmにスッポリと収まってしまいそうな程の大きさなのがわかると思う。
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大型バード好きの僕がこの小さな小さな極小のGolden-Crested Kingletを入手したいと思った理由がコレ。当時の箱、ブックレット等の付属品が非常に良い状態で保存されていたから。
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非常に良い状態で保存されていた約30年前のブックレットはトイッカのバードコレクターにとってバード本体にも勝るとも劣らない非常に貴重なお宝。当時のブックレットからはその時期にリリースされていたバードを伺う事が出来る。それにしても当然と言えば当然の事なんだけど、このブックレットのオイヴァ・トイッカ氏、非常に若い(笑)。
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バード本にはこのブルーの他にもグリーン、レッド、ラスター、グレー、イエロー等の多彩なカラーバリエーションがあると記載されている。入手の際にはカタチもカラーリングも非常に似ている一回り大きいLittle Tern/Tirritと間違わないように注意したいところ。
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Golden-Crested Kinglet/Hippiäinen
1983-1993
-60x40mm

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by buckup | 2013-11-10 17:48 | Favorite。(292) | Trackback | Comments(2)
最近のブログ更新頻度低下のちょっと弱気な理由
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最近ぐぐっと更新頻度が低下してしまっているこのブログ。仕事が超忙しいとかヤル気が無いとかネタ切れって訳ではなくて、最近ずーーっと体調芳しく無いのがブログ更新頻度低下の本当の理由。

一番の問題は9月から(厳密には夏頃から)ずっと続く左上半身の慢性的な痛み。当初は首のヘルニアか?とか心配だったけど(既に今年のはじめに腰椎間板ヘルニアを患っていたので)専門医の診断と検査によりヘルニアの心配は拭われ、痛みの原因は非常に重度の「凝り」だと判明。これは最近通いはじめた診療所のマッサージ師さんが非常に良い腕の持ち主で何となく希望と慢性的な痛みの出口が見えて来たのがうれしいところ(マッサージ師さんによると重度の凝りに加え、背骨の『ねじれ』も原因だとか)。

そしてこの慢性的な痛みに加え、ここ2週間程風邪を患いダブルノックアウト(涙)。風邪の基本症状は10日程で治まったんだけど、咳が止まらない。咳のせいで夜も眠れないし、仕事にも支障が出て非常に困っていたんだけど、ようやくこの困った咳の原因は風邪ではなくてアレルギーだという事に気付く(遅)。
今までは毎年春に白樺なんかの花粉を原因とするアレルギーが激しく出ていたんだけれど、今年は何故か秋にも発症(何となく3週間前頃からムズムズしていた)。息苦しかった喘息のような激しく咳き込む乾いた咳も、一日中フル稼働の空気洗浄機とアレルギー止めのクスリのおかげでこの週末はパッタリ治まり、ようやくブログの更新も出来る感じに回復。

何だか去年の暮れから病気&故障に悩まされ続けの何だかイマイチついていない感じの2013年ももう少しで終了。来年の節分の頃には『後厄』もあける事だし、来る2014年は元気一杯健康体で過ごせればと切実に願っている今日この頃だったりする。
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by buckup | 2013-11-09 00:40 | 雑記。 (193) | Trackback | Comments(6)
ひやしんす
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10月28日(月曜日)曇のち晴れ、時々強風。

この日はきーっくりさんという鳥の王様を入手するために徹夜でした(ガンプラやドラクエを入手するためにオモチャ屋さんに早朝から並んだ子供の頃の気分でした)。はんばい開始が朝の4時だったので、眠くならないようにスコープさんちのヒヤシンス観察日記を読んでいたら根が出たと書いてありました。無事きーっくりさんを購入出来た記念に僕んちでもヒヤシンスの栽培をはじめる事にしました。
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球根は2週間程まえに買ってあったのですが、怠け者の僕と妻はキッチンのテーブルの上にそのまま放置していました。ここ2〜3年は土に植えて芽が出たものをヒヤシンス水耕栽培ようのガラスの器に移して楽しんでいたので、球根から育てるのは本当に久しぶり。そんなで久しぶりの球根を手にするとちょっとだけドキドキしました。
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僕んちのヒヤシンスを育てるガラスの器は、最近ちまたで大人気のデンマーク製のものじゃなくて街の雑貨屋さんで見つけた1つ2ゆーろの安物です。でもカタチも色もとても気に入っていてヒヤシンスを育てるのにはとても合っていると思います。
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球根を水につけ過ぎてしまうとくさってしまうと聞いたので水は球根ギリギリまで入れました。この水をぴったり入れるのが思いのほか難しくてちょっとだけ手間取りました。
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実はうちにはあと2つ透明なヒヤシンスを育てる器があるので、時間差で育ててみようと思っています。ちなみに買った球根は5個入りだったのでうちにあるヒヤシンス器とピッタリの数でうれしかったです。
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せっかちな妻は「ねぇ花はいつ咲くの?2週間?3週間?」なんて言うので「咲くのはきっと2月頃じゃないかなぁ〜」と応えたら「えーそんなにかかるの?」ってビックリしていました。妻はせっかちなだけじゃなくて忘れっぽいので球根から育てると花が咲くまでどれだけかかるのか忘れてしまったようです(笑)。
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<追記>11月1日(金曜日)曇だけどとっても寒い。

根が出るまで一ヶ月ぐらいかかると読んだのに、驚く事にうちのヒヤシンスたちは水に浸けてから5日足らずで発根がはじまりました。どうもうちのヒヤシンスたちやる気まんまんみたいなようですが、こんなに早く根が出てしまうとちゃんと花をつけてくれるのかちょっと心配になってしまいました。
あいかわらず安っぽいオヤジの香水のような香りのヒヤシンスの匂いにはクラクラしてしまうけど「どうかちゃんとキレイな花が咲きますよーに」とお天道様に手を合わせてお願いしときました(ちょと無理無理だけど今日は小学生の観察日記風で。汗)。
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by buckup | 2013-11-02 16:15 | 雑記。 (193) | Trackback | Comments(8)
iittala -Korento
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2011年から2012年までの2年間という短い間だけ生産されたKorento。
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北ヨーロッパでは極一般的な野草ケシ。そんなケシの花とトンボをモチーフに、イッタラのTaikaシリーズでもお馴染みのフィンランドのイラストレーター(現在は確かロンドン在住)Klaus HaapaniemiによるデザインのKorento。
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デザイン的には非常にクラシックな装飾パターンなんだけど、装飾の絵柄としてトンボをふんだんに使っているところが斬新だったKorento。22cmのプレート中心に描かれているのはトンボとケシの花が咲き終わった後に見る事が出来るケシの実。これをケシの実と認識出来ないと、何だか非常にグロイ模様に見えてしまうのは無いかと思う。
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クラシックな装飾ではツタや花なんかが描かれているプレートのリムのグリーンのラインもこのKorentoはトンボ。アニメ大国の日本。特に僕の年代だとこの装飾のトンボが映画「ナウシカ」の腐海の羽蟲のように見えちゃったり、ケシの実をデザインした絵柄がハエの頭部を連想させてしまったりしたのが日本ではイマイチ人気のでなかった理由なんかじゃないかと思ったり(実際Korentoが出たとき「うわっ。何だか随分グロイ絵柄だなぁー。絶対買わない!」とか思ったし。苦笑)。
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そんなグロイ印象のKorentoだけど、実際に使ってみるとかなりエレガントで華やかな印象。特にカップに描かれたオレンジ色のケシの花が紅茶の色と良くマッチ。
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カップ&ソーサーのソーサーにもトンボ。この絵柄を知らない人がこのC&Sを使用すると、カップを持ち上げた時に現れるこのトンボにちょっと驚くらしい(笑)
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カップは0.3Lとコーヒーを飲むにはちょっと大きいかな?と思うけど紅茶を飲むのには適当な容量。ソーサーは16cmとかなり大きめ。そしてプレートもリムが広いので22cmとかなり大きい印象を受けるけれど、ドイツサイズのケーキなんかを載せるには丁度良い大きさ。
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世界的にイマイチ人気が無かったのか、2年という短い期間で廃盤となってしまったKorento。そんなKorentoが気になりはじめたのは実は今年の春。菜の花が終わりはじめる頃に咲き始めるケシの花を見ていきなり「Korento欲しい病」を発症。しかしながら時既に遅しで、去年の暮れから新年にかけて大安売りセールされていたKorentoは何処にも無い。辛うじてオレンジとブルー(これは2012年の夏にリリース)の22cmのプレートを確保。そしてそれこそドイツ国内中を探しまくってみてはみたものの、C&Sは何処にも無い。結局隣国のオーストリアからようやく取り寄せたのがこのC&S。そんなでブルーのC&Sは未入手のまま。

最近のイッタラ。廃盤とともにセール価格となり在庫を売り尽くすパターンが定着して来ているようで、最近廃盤になった品程見つけにくいのが現状。このKorentoしかり、Teemaのテラコッタしかり。そんなで今年の暮れに廃盤となる商品(後になって欲しくならないか)をしっかり見極めたいと思っている。
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by buckup | 2013-11-01 17:31 | Essen&Trinken。(178) | Trackback | Comments(0)


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