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独逸より日々愛用しているお気に入りを・・・風の吹くままに、気の赴くままに。
by buckup
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バスルームのエアプランツ
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2年前に妻の弟から誕生日プレゼントとして貰った寄せ植えが完全に枯れてしまったので、エアプランツに植え替え。
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湿気が多く、日当りの良い我が家のバスルーム。バスルームに置く観葉植物にはあまり手をかけたくない(←我が家では妻が切り花、そして僕が植物担当)のが正直なところで、丈夫で手のかからない植物は?と考えてみたら環境的にもエアプランツがピッタリ。
というわけで、町のガーデンセンターヘ行きエアプランツを幾つか調達。完全に枯れたしまった寄せ植えの鉢を洗い、砂と石を敷き詰め底上げしてエアプランツを配置。何だかジオラマ作っているみたいでこういう作業、結構好きかも。
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そして地元産業(といっても同じ州内というだけだけど)のドイツではとてもポピュラーで手軽に入手出来るSchleich社の動物フィギュアシリーズの小さな小さなミーアキャット4人衆を配置。実はこれが今回のエアプランツ寄せ植えの中で一番のお気に入りだったりする(笑)。
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日中は水分を必要とせずに夜間に空気中の水分を吸収するというエアープランツ。日中は日当りも良く乾燥気味で、夜にバスタブにお湯をはる事の多い我が家の生活パターンはエアプランツにはピッタリな筈。

1週間に1度、就寝前の歯磨きの際にBraunの電動歯ブラシ片手にシュッシュッとエアプランツと蘭の鉢植えに水やりするのもとてもお気軽で楽しい。そんなで我が家のバスルームに新たに加わったエアプランツ(とミーアキャッツ)長生きしてくれるんじゃないかと思っている。
by buckup | 2014-01-31 16:58 | Favorite。(292) | Trackback | Comments(2)
iittala Birds by Toikka -Kuulas
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丸っとカワイらしい手のひらサイズのバード・Puffballをそのまま大きくしたような、ギリギリ手のひらサイズの丸々カワイらしいバード・Kuulas。
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2012年に先行されてリリースされたPuffballを追うように登場したセビリアオレンジのKuulas。デザイン&技法は先行して登場したPuffballに準じたもので、マウスブローのホワイトのボディーに透明なセビリアオレンジの色ガラスを被せた造り。
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頭部と尾はクリアなセビリアオレンジ。基本的に個体差のそれ程大きくないバードだけど、セビリアオレンジの発色の差によって鮮やかなオレンジだったりちょっとくすんだ感じの色だったり。我が家のKuulasは発色の良いオレンジといよりはメロンみたいな色。
ボディーも丸々とした殆ど球形のようなものから、この個体のようにちょっとでっぷり潰れた感じの個体まで少ないながらも一応個体差はあって。この個体を選んだのはカラーと横から見た時のシルエットが好みだったのが一番の理由。
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セビリアオレンジのKuulasを選ぶ時の僕的にとても大事なポイントが、透明な頭部から除くマウスブローの穴。空気を吹き込む穴の処理により、セビリアオレンジの透明な頭部に光が透過した時の輝きが異なるので現物を見て購入する際には是非このマウスブローの穴の処理に注目してもらいたい(スッとキレイに小さく穴が処理されたよりも、ギザギザと雑(?)に処理された個体の方が光が乱反射して美しいように僕は思う)。
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そして飴細工のように繊細な殆ど透明に見えるクチバシ。目の無いトイッカのバードは、このクチバシの出来によってかなり表情が変わるようで、すっと長いクチバシ、ちょっと上を向いたクチバシ、短く太い力強い印象のクチバシ等々、クチバシの出来でバードがエレガントに見えたり気が強そうに見えたりして面白い。
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キュッとペンチで潰したような、とてもキュートな透明な尾。

不透明なボディーを持つKuulasだけど、かなりボリュームのあるボディーの持ち主なので、日の当たる窓辺やテーブルの上に置いてもキレイだし、光のあたらない場所に置いてもそれなりに色を失わないのが一番の特徴。
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ボディーの底にはお馴染みのイッタラのロゴシールとサンドブラストによる"O.Toikka Nuutajärvi"の刻印。コレといって特筆するところの無い極々普通のトイッカのバードの底部。
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単品でかざっても素敵なKuulasだけど、やっぱり小さなPuffballと一緒に飾るととても良い感じ(笑)。

2012年にこのセビリアオレンジがリリースされ、翌2013年にはホワイトが追加(しかしながら人気がなかったのか今年の6月に早々に廃盤決定)。そして今年のイッタラの新色RainでつくられたKuulas Rainが新たにリリース。今後Puffballのような多彩なカラーバリエーション展開するのかどうか気になるKuulas。
サイズもお値段もお手頃だし、他のバードともあわせ易いあまり見かけない特徴的なカラーだしで個人的にはPuffbalよりもオススメなバード。
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Kuulas -seville orange
2012- 135x70mm

by buckup | 2014-01-29 20:42 | Favorite。(292) | Trackback | Comments(2)
ARABIA-Rypäle
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ブルーというよりも紺色といった方がピッタリな、とても落ち着いた佇まいのちょっと和の雰囲気も持ち合わすRypäle。
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これぞアラビアヴィンテージといった感じの絵付けがされたRypäle。「男がカワイらしい小花柄?」なんて入手前にはちょっと躊躇したんだけど、和の雰囲気も感じる深い紺色と、交互に規則的に描かれた花とブドウ(僕的には花のガクか蕾のように見える)の柄が入手前の心配(?)とは裏腹に、とても落ち着いた大人の雰囲気のC&S。
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絵付けをRaija Uosikkinen。フォルムデザインはGoran Back。カップの系は6.3cm、高さは6.7cmの僕のお気に入りの胴長フォルムの小さめコーヒーカップ。製造されたのは1969 -73年と以外に短期間。
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ソーサーはその形状と大きさから、てっきりカイ・フランクがデザインしたKilta(Teemaの前身とされる食器シリーズ)からの流用かと思ったんだけど、実際にはカップを置く窪みのある専用デザイン。ちなみにソーサーの径は12cm、高さは2.2cm。
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このカップの一番のデザイン的なアクセントなているのが、カクカクっとした直線的でモダンな印象の取手。丁度人差し指の先が三角形の中に引っ掛り以外にも持ち易い。
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僕の生きてきた年数とほぼ同じ年を重ねてきたとても古いC&Sながら、ヴィンテージ食器にありがちな擦り傷もプリント剥がれも見受けられないとても良いコンディション(うち一つのソーサーはよ〜く見ないとわからない程度の僅かなヒビあり)のものを2脚入手。
40年以上という年月を経て我が家にやって来たRypäle。とても使い易く、薫り高くコーヒーを楽しめる素敵なC&Sなので、大切に取り扱いつつもしっかりと使い倒していきたいと思っている。
by buckup | 2014-01-27 18:57 | Favorite。(292) | Trackback | Comments(2)
1月のKiviとバードたち
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カラフルだったクリスマスのカラーリングとは対照的な、落ち着いたカラーコンビネーションが気持ちの良い1月のKiviとバードたち。
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華やかだったクリスマス時期とはガラッと異なる渋めの落ち着きのあるバードを飾りたい気分だった僕は、妻に「渋めで落ち着きのあるカラーコンビネーションでKivi並び替えてよ」と注文。
氷のような透明なKiviを中間色に赤系とダーク系の組み合わせで僕の要望通りに渋めのカラーコンビネーションでKiviを並び替えてくれた妻。
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クリアは我が家のKiviコレクションの中でも一番新しい色なんだけど(KiviもKartioもAalto vaseもクリアよりも色付きに目のいってしまう僕)色とりどりのKiviの中にクリアが入ると色が締まるというか、何となくすっきりモダンに見えるから不思議。
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すっかりクリスマス色が払拭されたリビングの窓辺にはKiikkuriとキレイに整列した気泡が美しい2002年のアニュアルバード・HelmikanaにフォレストグリーンのKivi。
その圧倒的な存在感故に中々しっくり来る飾る場所の見つからなかったキーックリ。光を透過すると美しいクリアなバードはやっぱり窓辺が一番かな?と思い試しにリビングの窓辺に設置してみるとやっぱりキレイ(笑)。というわけで光が透過するとこれまたとても美しいバード・Helmikanaをお伴に落ち着いた渋めのカラーがお気に入りのフォレストグリーンのKiviと一緒にデコレーション。

毎朝町をスッポリと包み込むまっ白な霧を背景に、ダークなグリーンとサファイアのようなブルー、鮮やかなオレンジのカラーコンビネーションが思いのほか良い感じ。
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by buckup | 2014-01-23 09:33 | Favorite。(292) | Trackback | Comments(4)
割れたAalto Vase
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普段あまり目にする事は無いんじゃないかと思う、割れたAalto Vase。

配送事故で割れて我が家に到着したのは、2013年にドイツで販売されたgreen 1937というカラーの160mm+95mmのセットの95mm。どうも箱が一部破損していたようで、95mmがちゃんと固定されずに160mmにぶつかり割れてしまった模様。

しかしながら、さすがというか、やっぱりというか・・・かなりの厚さを誇る160mmは表面にわずかにかすり傷がついていただけで無傷。とても分厚いガラスで成形される160mmを割るにはかなりの力がかからないと無理そう(願わくば美しいAalto vaseが割れてしまったのを見るのはコレを最後にしたいけど)。
by buckup | 2014-01-21 08:16 | Favorite。(292) | Trackback | Comments(4)
ありがとうございました
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僕の愚痴みたいな一つ前の記事にこんなにも沢山の予想外の嬉しいコメント、ありがとうございました!

今回のバード写真盗用は非常に残念だったけれど、皆さんからの暖かいコメントを読みつつ、このブログを訪れてくれる皆さんが本当にバード好きで、イッタラ好きで、僕の書く拙い文章と写真を楽しみにしてくれているんだと非常に驚いたと同時に正直とても励まされました。
相変わらずの気ままな、取り留めの無い、物欲まみれ(!?)のブログだけど、僕のお気に入りのモノ、良いなと感じたモノをつらつらと以前のように書き続けていこうと思うので、どうぞ変わらずお付き合い下さいませ。

最後に今一度、今回沢山のコメントを残して下さった皆様、そして心配して下さった皆様、本当にありがとうございました!

※コメントの返答、少々遅れますが必ず致しますので少々お待ち下さいませ
by buckup | 2014-01-20 08:13 | 雑記。 (197) | Trackback
驚きのバード写真盗用と最近のモヤモヤ
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ここずっと更新が滞っていたのには理由がある。ひとつは僕の体調がイマイチだった事(それ程大事ではないので御心配なく)。そしてブログの更新をする気になれなかった一番の理由が僕の撮影したバードの写真の無断盗用を見つけてしまった事。

このブログでバードの記事を書きはじめた時から、いつかはこんな事になるんじゃないかと思っていたけど、今回無断で僕のFestive Catcherの写真を盗用したのを見つてしまったのは、個人が書くブログではなく、驚くべき事に商用目的で楽天に出店している↓というショップ。

BRAND SHOP RUSHMALL 楽天市場店


僕のブログ内には『このブログに掲載されている写真・画像・イラストを無断で使用することを禁じます』とちゃんと記載されているし、何よりも僕が自身で購入して撮影したFestive Catcherの写真を何の断りも無く勝手に、しかも個人ではなく商用目的で盗用しちゃうモラルの欠片も恥も無いショップが存在するという事実に驚き(このブログでは一応写真の右クリックコピー防止のブログパーツを利用しているけど、ちょっとHTML知っていればコピーはそれ程難しくないしモバイルサイトからだとコピーは可)。
しかも現役バードであるFestive Catcherに『激レア』の煽り文句に加えて115,500 円という驚きのぼったくり価格。

ちなみに現行のカタログに掲載されているバードってイッタラの直営店に問い合わせれば、例え店頭に現品が無くても取り寄せは可能な筈。
2012年にバード生誕40周年を記念して2000体限定でリリースされたFestive Catcherは2年経った2014年も廃盤バードではなく現役のカタログバードなので別に激レアなバードではない。
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こんな愚痴みたいな記事を書くべきか書かぬべきかと長らく悶々と悩んでいたんだけど、やっぱり僕の写真を勝手に盗用しているぼったくり価格のこのショップと僕自身とは何の関係も無いという事をちゃんとハッキリしておきたかったのが今回あえて記事にした一番の理由。

今後も今回のように勝手にこのブログから何の断りも無くショップやオークションに僕の写真が盗用されるのかもしれないけど、僕自身はこのブログ以外にバードやイッタラ製品を扱うネットショップを持っていないし持つ気もない。そして日本のヤフオクのIDも持ってないし出品する予定も無い。
というわけで今後このブログ以外で僕の撮影した写真を見かけた時は「はは〜ん。また勝手に無断で盗用したんだなぁ」と思って頂けるとありがたい(というか今後こんな事が無い事を切に願うのが僕の正直な気持ち)。
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昨年の夏頃から日本で爆発的にバード人気が高まり、それに伴いこの半年でネットオークションやアンティークショップのバード価格も旧高騰。
それと共に日本のネットショップでも中古のバードを扱うショップが増え(それ自体は良い事なんだと思うんだけれど)たんだけど、バード自体を良く知らない、若しくは勉強不足なショップが「バードは儲かる」と思ってか市場価格まったく無視のぼったくり価格で安易に扱いはじめてバード初心者な人達をカモにしているような気がしてちょっと心配なのが本音。

去年までは中古バードの市場価格も日本>ヨーロッパ≧北米>フィンランドの順だったんだけど今はどの中古市場もほぼ横並びの高値安定。
1〜2年程前までは約180~250ユーロで取引されていた日本で人気のSieppoは中古市場に出て来る数自体もめっきり減り350ユーロ越えはあたりまえ。一部の初期のバードを除き140〜220ユーロ前後で取引されていたアニュアルバードも即決350ユーロなんて値付けがされていても普通に売れていく、ちょっと前までの取引価格を知るものにとってはとても信じられない、でも売り手にとっては超ウハウハの世界的な高値安定の中古バードの現在の市場価格。
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人ってものは『激レア』だの『限定』だのの煽り文句には非常に弱いのが普通だと思うんだけど、本当にその『激レア』や『限定品』が自分に必要なものなのかどうかを判断するのはとても大切な事なんじゃないかと僕は思っている。
巷では非常に高価なバードの人気が高まり、パープルのパラティッシが絶大な人気を誇り、レアなムーミンマグや稀少カラーのカルティオ等が信じられない高値で取引されている現在だけど、「レアだからとりあえず買っておこう」とか「人気あるみたいだから買わなくちゃ」ってのはちょっと違うのではないかと思う。

正直なところ、これだけ色々なところでパープルのパラティッシの美しさや人気が取り沙汰されれば気にならないと言うのは嘘な訳で、僕もついつい購入を考えたけど、我が家のテーブルコーディネートには合わないし使いこなせるとも思わないし収納場所も無いので購入はしない。
先日も日本では超高値で売られているレアなムーミンマグを見つけてついついグラッと来たけど、僕は転売屋でもないし、我が家ではムーミンマグは使わないのがわかっているからあえて見逃したり。

生活を豊かにしてくれる筈のバードや素敵な食器や家具も、増え過ぎてしまえばタンスの肥やしになってしまったり置き場も無く使用もしない無用なものとなり価値も輝きも失うわけで、次から次へと絶え間なく現れるレアな商品や限定品、素敵で魅力的な商品の中から自分の生活に合う、本当に必要なものだけを選べる審美眼を養い、高まる物欲をしっかりとコントロール出来ればと常々僕は思っている(これがまた非常に難しいんだけど。汗)。

特にバードって実際に手にすると、その秀逸なデザインとガラスの持つ美しさの虜になってしまい次から次へと入手してしまいたい衝動にかられてしまうけど、でもバードが家計を圧迫してしまってはいけないと思うし、無理な購入によって家庭不和や借金地獄になってしまったら本末転倒。
いままでに少なくない数のバードを見てきて自身でも少なくない数のバードをコレクションしている僕としては、まずは沢山のバードを自分の目で実際に見て目を肥やし、勉強して、適正価格を知り、その上で自分好みの、レアや限定という付加価値に縛られない、長い時間を共に共有出来る本当に自分だけの一羽となりえる素敵なバードを選ぶ事をおススメしたい。
by buckup | 2014-01-17 10:18 | 雑記。 (197) | Trackback | Comments(32)
ひやしんす・その参
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1月10日(金曜日)霧のち晴れ

昨日(木曜日)仕事を終え帰宅すると、「ひやしんす、いきなり咲いたよ!」と妻がとても嬉しい報告をしてくれました。
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昨日の午後、妻が午後の愛犬との散歩から帰ってくると、うっすらと家じゅうにほのかに薫る春の匂いに気付いて「何だろう?この良い匂いは???」と不思議に思っていると、ひやしんすが開花しているのを発見。
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3つ同時にはじめた水耕栽培の中でいち早く開花したのは『ひやしんす三号』。てっきりドぴんくのハデハデな色のひやしんすが育つものだと思っていた僕は、ほんのり桜色に色付く控えめな色のひやしんす三号にビックリ。
妻も「何だかとても上品な色のひやしんす!」と予想外に柔らかなカラーに開花したひやしんす三号をとても気に入ったようでした。
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ひとあし先に開花した三号と同時に栽培をはじめた1号と2号もじゅんちょうに成長しています。
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次に開花するのはボコボコと花のつぼみのようなものが出現してきた一号なんかじゃないかと思っています。同時に栽培をはじめたから、咲くのも同時だと思っていたのですが、微妙に開花時期がずれてくれて思っていたよりも長く今年はひやしんすの花を楽しめそうです。
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実は僕、ひやしんすのツーんと鼻につくキツい匂いが苦手なのですが、今年のヒヤシンスの薫りはとても優しくて良い匂いがします。
開花した三号を妻がリビングに移動したので、リビングはほのかに薫るやさしい春の匂いに包まれていてとっても気持ちがよいです。


つづく
by buckup | 2014-01-10 18:18 | 雑記。 (197) | Trackback | Comments(4)
WfbM -Kehrset mit langem Griff
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ドイツのインダストリーデザイナー・Frank PersonがWfbMに寄贈したデザインによる、ちょっとオシャレな『ほうき』と『ちりとり』のセット。
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デザイン的に一番特徴的なのが『ほうき』の柄と『ちりとり』の柄が一体化したこの部分。
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実はそれぞれの柄の中には磁石が組み込まれていて、それにより使用しない時にはデザインを損ねる事なく一体収納出来る仕組み。
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この磁石による一体収納の恩恵はデザイン的なものだけではなく、上の写真のようにブラシが中に浮いた状態で収納出来る点が非常に大きい。収納時にブラシが浮いた状態なおかげで、ブラシのヘタリ(ブラシの毛がくるんと開いてしまう)を防ぐ事が出来、結果長く使用する事が出来そう。
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ちなみに本体はオイル仕上げのオークの無垢材、そしてブラシには馬毛を使用と材質と品質にもこだわりのメイドインジャーマニー(笑)。
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ステンレス製のちりとり部分はメッキ加工ではなく、黒い表面処理を施してあって(金属系の知識は全然無いんだけど(汗)日本では黒染めと呼んでいる?)商品説明によると表面加工処理としては一番手のかかっている方法だとか。そんなでぶつけたり引っ掻いたりしても表面の色が剥がれ辛いらしい。
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製造元のWfbMとは"Werkstatt für behinderte Menschen(身体障害者のための工房)"の頭文字をとったもの。
ドイツ各地にある(僕たちの住む町にもある)身体障害者(ドイツでは身体的に加え精神的な障害をもった人もbehindereteと呼ぶ)支援工房で手作りでつくられた品を売り、その収益を働く場所を見つけるのが難しい身障者の雇用と組織の運営に当てているのがこのWfbM。日本でも扱いのあるSIDE by SIDEも似たような組織で、オシャレなデザイン、手作業による高いクオリティー、そして身障者支援という意味も含めて中々これらの品々は人気が高い。
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廊下やキッチン、バスルームのゴミを気がついた時にサッと掃く事が出来る。しかも廊下に出しっ放しでも決して邪魔にならない(気にならない)デザインと質感。使いはじめてまだ日は浅いけど、妻も僕も納得の我が家の新たな清掃用具(笑)。

ちなみにこの「ほうき」と「ちりとり」のセット。僕から妻へのクリスマスプレゼントで、実はクリスマスイヴの日にこのセットの入った大きな箱を開けた瞬間、一瞬妻の顔が「ムっ」と曇ったのを僕は見逃さなかった(爆)。後日この事実を妻に聞いてみると「とっても素敵なほうきとちりとりのセットで使い易いしオシャレで今はとっても気に入っているんだけど、箱を開けて一目このセットを見た瞬間「何、これでもっとキチンと掃除をしろとでも言いたいの(怒)!」と思ったわけ」との事。
まぁ確かにね、クリスマスのプレゼントにほうきとちりとりのセットを貰っては気分は盛り上がらないよねとちょっと反省。でも僕のように物欲も豊か(汗)でもなく非常に倹約家の妻にプレゼントを選ぶのは毎回大変難しく。でも妻が気に入ってくれて毎日このセットを愛用している姿を見てホッと胸をなで下ろしているのが正直なところ(全然ロマンチックじゃない実用的なほうきとちりとりのセット(でも高価!)という事実に加え気に入ってもらえずに使ってもらえなかったら目も当てられなかったし)。
by buckup | 2014-01-07 21:50 | Favorite。(292) | Trackback | Comments(4)
元旦のバードたち
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あけましておめでとうございます。

鏡餅も松飾りも御節もお屠蘇もお年玉(爆)も無い、今年もまた正月っぽさの全く無い我が家だけど、昨年に引き続きトイッカのバードたちでちょっとだけ正月っぽさを演出。
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2014年元旦の朝7時。ひとりそっとベッドを抜け出して日本の友人からクリスマスプレゼントに頂いた待望の餅を焼く(笑)。
正月に餅って日本じゃ極々普通の事だと思うんだけど、僕にとっては本当に久しぶりの正月の餅。久しぶりに食べたいそべ焼きは懐かしの日本の正月の味で感涙ものの美味しさだった。
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餅を焼いている間に用意したロイボスティー。朝起きてグラス類を手洗いしながらお茶やコーヒーの用意をするのが僕の日課。
今朝はせめて正月っぽくという事で赤と白のTeemaのマグをチョイス。日本の正月、そして日本の目出度い赤と白のカラーコンビネーションを知らない妻は勿論僕が何故に今朝赤と白のマグをあえて選んだかは知らない筈。
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サンタもクリスマスツリーも6日まではまだまだリビングの主役な我が家だけど、ちょっとだけ正月気分も味わいたいと思い、妻の監修のもと大晦日に日本の正月をイメージして久しぶりに僕が生けてみる。
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大晦日の午前中に妻と花屋ヘ行き正月っぽい花(木?)をチョイス。日本のような立派な松なんて無いから、花屋のデコとして使われていたクリスマスの飾りの名残の松(Kiefern)を分けて貰い、妻もよく買う南天っぽい柊(Stechpalmen:ヒイラギの一種。ドイツではトゲトゲのヒイラギは非常に珍しく注文するとかなり高価との事←クリスマスにトゲトゲのヒイラギが欲しくて花屋さんに聞いてみた妻談)で正月っぽさを演出。
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そして白と紺のアアルトベースデュオに併せたのは、おそらく2013年のアニュアルバードと同じ白色を内側から吹きかけたような特殊な技法を使ってつくられた2012年の限定バード・Baby Arctic Loonと
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クリスマスの期間中はアドヴェントクランツに飾られていた真っ赤なバード・Little Tern。
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リビング正面にはクリスマス期間に引き続き2009年のアニュアルバード・Raquel。
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リビングのコーナーもクリスマス期間と同じバードたち諸々(苦笑)。
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そしてサイドテーブルの上には、クリスマスの時期のカラフルなバードたちとは対照的なモノトーンのバードとエッグ。華やかだったクリスマスの反動か、来週クリスマスの飾り付けを撤去したら思いっきり渋め揃いのバードたちをデコレートしようと思っている。
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とまぁ新年早々こんな感じで相変わらずバード尽くしの我が家(汗)。2014年は新たにリリースされるニューモデルを中心に、廃盤バードは大物狙いでいきたいと思っている(数より質の年)。

そんなで今年も相変わらずの拙いブログですが、旧年同様変わらず宜しくお願い致します!
by buckup | 2014-01-02 08:59 | 雑記。 (197) | Trackback | Comments(6)


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