独逸より日々愛用しているお気に入りを・・・風の吹くままに、気の赴くままに。
by buckup
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KÄRCHER Fensterreiniger WV 50
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我が家の窓ガラス掃除に欠かせないドイツKÄRCHER社製の窓用バキュームクリーナーWV 50。
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我が家では少々お高いKÄRCHERのガラス洗浄用の洗剤じゃなくてエコな洗剤として日本でも有名らしいFrosch社のガラス用スプレーをシュッシュッと窓ガラスにまずは吹きかける。
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WV50付属のスプレー付き(本来はココに洗剤を入れる)ワイプパットで窓ガラスを軽く軽く磨いてから・・・
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吸い込み&使い心地抜群のバキュームクリーナーで窓の水分を吸い取る(ぶっちゃけ窓用掃除機みたいな感じ)。質の良いゴム製ワイパーとバキュームクリーナーの吸い込み性能のおかげで洗剤が垂れる事も無く、毎度の事ながら実に簡単&素早く窓ガラスが驚く程キレイになる。
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最後に乾いたマイクロファイバー製の布(定価300円程)でチョチョイっと吸い損じたラインなんかを拭き取り仕上げる。
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すると液垂れで窓の下がびしょびしょになる事も無く、厄介な布の繊維がガラスにくっつく事も無く実に簡単に窓がキレイに。
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このWV50を愛用し始めるまでは、マイクロファイバーの布を駆使したり、新聞紙で磨いたり、お湯を使ってみたりと色々と試行錯誤を繰り返した我が家の窓ふき。簡単な汚れならマイクロファイバーの布でもキレイになるけど、花粉の時期や豪雨の後の汚れた窓ガラスはやっぱりキチンと洗剤を使って磨かないとキレイにならない。
そんな折に義母のオススメで使ってみたのがこのWV50。今までの苦労と試行錯誤は何だったのか?という程実に簡単にキレイに窓掃除が出来る事に僕も妻も驚愕(大げさじゃなくて)。現在は後継器のWV50plusや上位機種のWV75なんかがリリースされているけど、型落ちのWV50でも十分満足の行く仕事をしてくれているので今のところ買い替えの予定は全く無い。
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ちなみにエタノール(エチルアルコール?)入りのFrosh社製のガラス用洗剤。これは僕の大切なバードたちを磨くのにも愛用(っていうかコチラがメインか!?)。この洗剤を吹きかけてバードを磨くと、ただ乾拭きした時や湿らせたマイクロファイバー製の布で磨いただけの時に比べて光沢が増し、若干埃がつき難くなるような気がする。そんなでこのFroshの洗剤は、窓ガラスをはじめ我が家のガラス製品の掃除には欠かせない存在となっている。
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by buckup | 2014-05-31 01:20 | Favorite。(292) | Trackback | Comments(6)
初夏のバルコニーの花々
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クレマチスにイングリッシュローズ。我が家の定番の花たちが花開く初夏のバルコニー。
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濃い紫、薄い紫、そして白の3種のクレマチスがバランス良くキレイに咲いている今年の我が家のバルコニー。例年は白いクレマチスの開花率がイマイチなんだけど今年は沢山咲いてくれている。
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「クレマチスは切り花としてもキレイですよ」という昨年このブログに頂いたコメントを参考に今年はバルコニーのクレマチスをリビングに飾ってみる。
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切り花としてのクレマチス。とにかく花持ちが良いのに驚き。開きかけのつぼみを花瓶に挿すだけで2週間は余裕で持ってくれる素晴らしさ。そんなで5月のリビングのテーブルの上にはクレマチスが飾り続けられている。
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そしてイングリッシュローズ。今年もとても良い薫りをバルコニーに漂わせながら咲いてくれた薄紫色のバラ。
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室内の観葉植物を含め我が家で一番の古株の柔らかなクリーム色の八重咲きの大柄な花と甘い薫りがステキなイングリッシュローズ。
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今年は2鉢とも土の入れ替えを実行。その際に剪定したバラを窓際のアアルトベースの255mm purpleに。トイッカのバードの中でも初期の古いバード・SongtrushとSieppo(復刻)と一緒に飾る。
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春先に植えたコンテナの花たちもスクスクと成長していて今年の我が家のバルコニーの花たちは例年に無く順調に育ってくれている様子。
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ネコの額程のバルコニーで手塩にかけて育てた花をリビングでも楽しむ。これって本当に理想型だよな〜と思うとともに、この季節になると妻も僕も庭付きの家に住みたいなぁーという思いが頭を過るのだった(夢)。
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by buckup | 2014-05-27 06:57 | 雑記。 (193) | Trackback | Comments(4)
iittala Birds by Toikka -Owlet #2
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特大(Uhuu)大(Barn owl)中(Owlet)小(Little barn owl)と4つのサイズが存在する現行ふくろうファミリーの中でも一番カラフルなのが中型サイズのOwlet。 今回紹介するのはレギュラーなOwletとは少々意匠の異なる、ちょっと変わったイレギュラーなOwlet。
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サファイアブルーの大きなまん丸まなこに黄色のボディー。波打つ羽模様は金属的な輝きを帯びたラスター。それが一般的なOwletなんだけど・・・
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今回紹介するOwletは一見しただけでも「アレ?」っと感じるちょっとイレギュラーな個体。
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通常の個体との一番の違いは頭からはじまるグルグル模様の波打つ羽模様。
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本来なら金属的な輝きを帯びるラスターの筈なのに、この個体はホワイト。
それに加え通常の個体は一見して黄色のボディーの上に透明なガラスが被さっている独特な透明感があるんだけど、このちょっとイレギュラーな個体のボディーには透明なガラスが被さっているような透明感は殆どない。
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と言葉で説明してみてもわかり辛いと思うんだけど(汗)実際に並べてみればその差は一目瞭然。右が通常の個体。そして左がちょっとイレギュラーな個体。基本デザインはOwletなんだけど、今回紹介する個体は波模様がラスターではないのでかなり黄色い印象を受ける。
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この写真だとなんとかわかるんじゃないかと思うんだけれど、右の通常仕様の個体は光を受けると、透明なガラスに描かれたラスターのグルグル模様の影が黄色いボディーに影を落とす。
そしてイレギュラーな個体は光を受けてもグルグル模様が影を作る事も無い。またボディーの色も少々オレンジがかった黄色なんだけど、これは個体差の範疇かもしれない。
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ボディーの中心。まん丸の青い目玉の下あたりから足下までは薄くラスターがかかっているようで、光を反射して黄色いボディーが若干白っぽく銀色帯びて薄っすら輝く。これも通常仕様の個体とは異なる点。
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ボディー底にはイッタラのロゴシールと手彫りの"OivaToikka Nuutajärvi"の刻印。通常モデルのサインは手彫りではなくサンドブラストによるもの。
そして刻印が"O.Toikka"ではなくて"Oiva Toikka"とフルネームで刻印されているのも珍しい(数体うちにもフルネームが手彫りで刻印されたバードがいる)。
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はじめてこのOwletを見た時は「もしかして2011年にTacomaで数体だけ作られたUilのプロトタイプ?」なんて思ったけれど、ボディー底にはイッタラのロゴシールも刻印も普通に入っているので普通にショップで売られていたのではないかと想像。通常仕様のOwletもカワイイけれど、この黄色みの強いちょっとイレギュラーな個体はとても僕好み(笑)。
ちなみにこの個体。レアだとかプロトタイプかもしれないからという理由で入手したわけではなく、通常のOwletよりも黄色くてカワイイ!ってのが入手の一番の理由。

基本僕が入手するバードはレアだとか限定だからという理由よりも"そのバードが美しいから"ってのが一番の入手の動機。一つ一つ個性溢れるトイッカのバード。たとえ10体限定の超レアバードに出会ったとしても、その個体を気に入らなければ入手しないというのが僕のバード選びの基準(勿論ネットショップでしか入手出来ない場合は通常個体を選ぶ事が出来ないので運を天に任すしかないんだけど。苦笑)。
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Owlet/Pikkupöllö
2004-
70x105mm





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by buckup | 2014-05-23 16:42 | Favorite。(292) | Trackback | Comments(0)
iittala Birds by Toikka -Pekkasiini green
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宝石のような深い色合いと輝きのボディーを持つ1993年にバードの生まれ故郷でもあるヌータヤルヴィのガラス工房創立200年を記念して一年間だけ作られたバード・Pekkasiini。
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深いグリーンの透明なボディーに散らばるラスターの斑。透明な頭部。エレガントにスッと伸びた首と尾。Ruby birdに代表されるように近年のバードに良く見かけるデザインのPekkasiini。
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不透明でふっくら系のバードの基礎となったWillow grouse。ガラス技法を駆使して模様で鳥の羽模様を表現するバードの基礎となったPheasant。そして1993年に登場したこのPekkasiiniこそが、ボディーに斑を散りばめるタイプのバードの基礎になったのではないかと推測。
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ラスターの斑は作られたときの温度でその金属的な色に変化がでるようでこのPekkasiiniのラスター斑も色々なカラーを見かけるけれど、我が家の斑は殆ど金属的な輝きの無いブラック〜ダークグリーン系の暗めのカラー。
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全体のシルエットとしては特筆する箇所の無い、典型的なトイッカデザインのバードのエレガントなボディーライン。
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スッと伸びた尾は真ん中にボディーカラーのグリーン。そして両側は透明なガラスに覆われている。光を透過する透明系のバードにありがちな造形の尾。
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ボディーのカラーはエメラルドを彷彿させる非常に落ち着いた輝きの深いグリーン。宝石のような輝きのボディーのグリーンと僅かに青銀色に輝くダークな斑の対比が非常に美しい。
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我が家のPekkasiiniの一番美しいと感じる箇所が透明な頭部。
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繊細にそしてエレガントな印象のこれぞガラス細工といった感じのクチバシ。頭部とクチバシは一体成形ながらも前から見たのと後ろから見たのでは印象がとても異なるのが面白い。
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ヌータヤルヴィの創立200周年を記念する特別なバードながら刻印は手彫りの"O.Toikka Nuutajärvi"刻印のみ。その後リリースされた215周年記念の1215体限定Catcherや220周年記念に220体限定でつくられたFestive Mistle Thrushのように限定ナンバーや年号は刻まれていない。
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光を透過するだけあって直接日光が射し込む場所に飾ると、まるで澄んだ深い海のようなとても深みのある緑色の影を落とす。
透明なバードはガラスの持つ色や質感を楽しめるだけではなく、射し込む光が作り出す美しい影も楽しめるのがgoodなポイント(笑)。
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1993年から1994年までの一年間だけ作られたバード・Pekkasiiniには姉妹バードとも言える色違いのブラウンが1994年から1996年まで作られる。その後ヌータヤルヴィ創立220年の2013年にブラウンのPekkasiiniが突如復刻。そんなでPekkasiiniは都合3回程生産されている。
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すべての斑入りバードの基礎となったのではないかと思われるPekkasiini。その宝石のような輝きのボディーカラーといい数あるトイッカ氏が生み出したバードの中でも傑作のうちの一つではないかと僕は思っている。
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Pekkasiini green
1993-1994
Nuutajärvi 200 year anniversary bird
-235x140mm

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by buckup | 2014-05-20 07:54 | Favorite。(292) | Trackback | Comments(4)
Alvar Aalto Collection -Vase 95mm
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ライトブルーとターコイズブルーの中間のような青。正式な名前はわからない、現行のライトブルーよりは幾分ダークなカラーの透明感あるクリアなブルーのAalto vase 95mm。
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今から2年前の夏の休暇旅行でたまたま見つけたこのブルーのAalto vase 95mm。初めて見た瞬間は「アクアブルーか?」とも思ったんだけど、たまたまそのショップにはアクアブルーのアアルトベースもあってじっくり見比べてみたんだけどやっぱり違うカラー。
ちなみにイッタラのロゴシールは白文字の旧タイプのもの。このシールの古さから、かなり長い間デッドストックとしてショップに死蔵されていたのが想像出来る。
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最近のアアルトベースと完全に異なるのが上から下にかけて色が薄くなるグラディエーションの入り方。現行の透明系のカラーのアアルトベースは下の方が色が濃く、上にかけて透明度が増しているように見えるんだけど、このブルーのアアルトベースは全く逆。下に行く程透明度が増し、底の方は殆どクリアに見える。
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イッタラには本当に沢山の青色があるんだけど、このアアルトベースの青色もまた独特。ライトブルーよりは濃い色でアクアブルーよりはダークな感じ。ターコイズブルー程色は濃くないんだけど、ウルトラマリンブルーよりは透明感があるんだけど深い落ち着いた青色。
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底には他のアアルトベース同様ALVAR AALTOの刻印がサンドブラストによって刻まれている。
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このブルーを差してライトブルー(旧型)なんて説明も見かけた事あるんだけど、僕的にはライトブルーとは完全に異なるこの名称不明のブルー。新品でショップで購入したものの、あまりにも古いものだったらしくオリジナルの箱は紛失(付けてくれた箱にはアクアブルーの表示)。どなたかこの独特な青色のアアルトベースの本当のカラーネームをご存知でしたら、お手数ながらもコメント欄に一報いただけると嬉しいかも。
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by buckup | 2014-05-17 21:31 | Trackback(1) | Comments(5)
iittala Birds by Toikka -Dipper
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独特な形状の頭部。独特な形状のボディー。400種以上のバリエーションがあると言われるトイッカのバードたちの中でも一種独特の1999年から2004年までの間つくられていたDipper。
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Dipper。日本語名をカワガラス。日本をはじめアジア、アメリカ、ヨーロッパ、北アフリカに広く分布する水辺に生息する鳥。名前のDipperは水に潜って泳いだりするこの鳥の習性から付けられたとの事。*写真はWikipediaより拝借
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光を透過しないブラックの頭部とクチバシ。光を透過する事によってブラックからブラウンへと変化するボディーに白い胸部。上のDipperの写真と見比べてみると実に旨くカワガラスの特徴を捉えた写実的なバードだというのがわかる。
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短くキュンと上を向いたキュートなクチバシ。そして一般的な半球体状の頭部をもつトイッカのバードと異なり、ゴツゴツと角張った特別な形状の頭部。この独特な形状を持つバードはDipperともう一つ、2006年に1500体限定でつくられたTacomaバードのSpotted Towheeしか僕は知らない。
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半透明のブラウンのボディーと不透明のホワイトの胸部。ボディーのカラーは個体差があるようで、殆ど黒に見えるものからこの個体のように半透明のブラウンと様々。ボディーカラーの個体差は2012年の2000体限定バード・Festive Catcherのボディー色の違いに似ているような気がする。
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尾はクチバシ同様キュンと短く上を向いていて、中心にボディーカラーのブラウンを残す透明なもの。一見すると何の変哲も無い普通のトイッカのバードの尾に見えるけれど・・・
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光のあたり加減によって上の写真のようなぎっしりと詰まった極小の炭酸水のような気泡が現れる。
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実はこの小さな小さな気泡。尾だけではなくボディー全体に入っている。個体によってはこの気泡がハッキリと見てとれるものだったり、我が家の個体のように光の加減によってその存在に気付いたりするようだけど、今まで少なくない数のDipperにこの気泡が確認出来ているので、ボディー全体に散らばる極小気泡ってのはこのバードのデフォルトなのかもしれない。
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ボディーの裏には古いタイプのイッタラのロゴシールとサンドブラストによる"O.Toikka Nuutajärvi"の刻印以外は特筆すべき事は無い(笑)。
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他のバードとは異なる独特な形状のボディーと頭の向きから、僕的には他のバードとのコンビネーションが非常に難しいDipper。そんなで我が家では他のバードと合わせる事は殆どない難易度の高いバードなんだけど、単体で飾った時の美しさは中々のもの。こういう特別な形状のバードって単体、もしくは同種を集めて飾るのが良いのかもしれない。
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Dipper/Koskikara
1999-2004 -140x70mm

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by buckup | 2014-05-13 07:14 | Favorite。(292) | Trackback | Comments(4)
iittala Kartio -21cl rio brown
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2011年から2012年までの一年間だけ生産されていたリオ・ブラウンのカルティオ・タンブラー。
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何だかついこの前まで現役だったし、どこにでも売っていた感じのするリオ・ブラウン。この記事を書く為に生産されていた期間を調べてみてビックリ。実はリオ・ブラウンってカルティオもkiviもアアルトベースも一年間だけ生産されていたスペシャルカラーだったんだと再認識。
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濃い色系の廃盤色のブラウンよりもクリアで軽めのカラーのリオ・ブラウン。ライトブルーやアップルグリーン系のクリアが強めのカラーなので、上から見ると薄らとガラスの色に水は染まるけど、実際にはあまり飲み物の色を邪魔しない薄めのカラー。
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光の透過具合によっては水が銅色に輝きとても美しいリオ・ブラウン。
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そんなで先日紹介したレモンとマウスブローのグレー、リオブラウンを並べてみると、金、銀、銅のメダルカラーとなる(とたまには馬鹿馬鹿しい事もやってみる。苦笑)。
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リオ・ブラウンのような暖色系のカラーって意外に使い易いのに最近は寒色系のカラーしか無いカルティオ。この先リリースされるかどうかわからないけれど、リオ・ブラウンに続くブラウン系のニューカラーの登場が楽しみ。
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by buckup | 2014-05-10 16:21 | Essen&Trinken。(178) | Trackback | Comments(10)
ライラックの季節
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部屋中にふんわりと薫る柔らかなライラックの香り。今年も我が家に春の薫りを運んでくれたライラックももうすぐ旬の終わりを迎え、季節は春から初夏へと移行する。
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散歩をしているとフワッと薫ってくるライラックの香り。この香りを嗅ぐと「春だなぁー」と感じるのは日本のキンモクセイ(こちらは秋の花だけど)のあの感じに似ている気がする。
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そんなで妻も僕も大好きなライッラクは我が家の春に欠かせない花。今年もリビング&キッチンにライラックの花が飾られる。
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キッチンの食卓の上には僕のお気に入りのフラワーベースのHolmegaardのSIMPLICITYと紫色のライラック。
ライラックには濃い紫と薄い紫があって、濃い紫はそのまんまライラック、濃い色はダークライラックと呼ばれる。ちなみにイッタラのガラスのカラー・ライラックとダークライラックはとてもこの2色に似ていると思う。
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ついこの前までキッチンに飾られていた白いライラックとAalto vase 160mm green 1937。
1937年当時のグリーンを復刻したという、殆ど透明なアアルトベースと白いライラックのコンビネーションがとてもキレイだった。ライラック+アアルトベース。妻曰く、とても生け易く見栄えもして相性は抜群との事。
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リビングに飾られていたライトブルーのFlora vaseにいけられた明るめの紫色のライラックと2012年のアニュアルバード&エッグのMirella。
モノクロのMirellaが落ち着いたカラーのライラックをより引き立ててくれる感じで中々良いコンビネーションだった。
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Floraをデザインしたオイヴァ・トイッカ自身が「Floraにはライラックがよく似合う」と言ったと聞いただけあって、さすがにFloraとライラックの相性は抜群。花担当の妻も「バランス取るのが意外に難しいライラックだけど、ラフにポンと入れて様になるから使い易い」と言っていた(笑)。
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最後に白いライラックと氷で出来たような透明感が美しいバード・Mediator Dove。白のライラックは妻の一番のお気に入り。
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ライラックって水切りが旨く出来ないと、その日のうちにショボンとなってしまい、数日で元気無く萎れてしまうんだけど、水切りが旨く出来ると意外に長持ち。
今年は妻が行きつけの花屋さんでライラックの水切りの仕方を教わって来たのでどのライラックも元気に長持ち。仄かに薫るライラックの香りと美しさを例年よりも長く楽しむ事が出来た春だった。
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by buckup | 2014-05-06 18:04 | 雑記。 (193) | Trackback | Comments(4)


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